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【この素晴らしい世界に祝福を!】アクアさまは駄女神可愛い 9
- 409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/10(火) 21:23:35.36 ID:isgsrMcA0.net
- >>408
(? ケツの孔、な、なんか……おかしい、ぞ……?)
しかし、息みをくわえようとしたところで、ミランダは尻孔が異常になっていることにも気がついた。
「え、な、なんだ、これっ……!?」
尻の孔に、全く力が入らないのである。
ぐぬぬぬっ…
「う、うぅっ……!?」
尻孔の内側で、凝り固まっていたものが、重力に導かれるまま動いていく。
メキメキッ、メリメリメリッ……
「ぐ、はっ……み、“実”が、ひとりでに、でてくるぅっ……!」
息んでいないのに、一人勝手に“実”が下りていき、そして、その最大直径のまま尻孔を広げて、排泄されていったのだ。
メリメリメリッ、メリメリメリメリメリッッ!
「お、ぐぅっ、くっ、ぐはっ……!」
極めて太い真っ黒な体躯を晒して、凶暴な糞塊が、大蛇のようにヌルヌルと木桶の中でとぐろを巻いていく。
「う、ぉっ……ケ、ケツの孔が、ヘンだっ……!」
いくら息んでも、尻孔には全く力が入らず、凶暴な糞塊が留まることを知らずにゆっくりと、最大直径に広がったミランダの尻孔から出続けた。
ヌルヌルッ、ブリブリッ、メリメリッ、ブリブリブリッ!
「と、とまらないっ……ぐっ、ケ、ケツに、力が、入らないっ……!」
二重、三重、四重、五重、と、極太の糞塊が全く切れずにミランダの尻孔から排泄されて、木桶の中で巻糞となっていく。
ふっくらとした下腹が少しずつ元の形に戻っていくのだが、それと同時に、ミランダの尻孔を犯すように排泄されていく大蛇のような糞塊が、木桶の中に溜まっていった。
「ぐ……ぉ……う、うぅっ……!」
たちまちにして木桶は満杯となり、それでも、ミランダの排便は止まらない。山のように盛り上がった糞塊の頂上が、ミランダの臀部に近づいてきた。
「ケ、ケツの孔が、開きっぱなしに……」
それを一時止めようとしても、尻の孔には全く力が入らないので、閉じ合わせることができない。
「くっ、おぁっ、ああっ……!」
結局そのまま排便を続けるしかないので、ミランダは腰を浮かせて、糞塊が出てくるままに任せざるをえなかった。
「まだ、でるのかよぉ……!」
盛り上がった糞塊の上に、城壁でも築くかのように、更にとぐろが重なっていく。
「ぐっ、あっ、で、でるっ……と、とまらないぃっ……ケツの孔が、こわれるぅ……!」
腹の中と尻の孔が、直通になったような勢いで、極めて太く真っ黒で凶暴な体躯をした糞塊が、ミランダの可憐な尻から排泄され続けた。
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