■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【最弱無敗の神装機竜】ルクス・アーカディアは雑用王子かわいい 2
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 07:46:11.71 ID:g9+jbK2H0.net
- CV:田村睦心
クーデターにより滅亡したアーカディア旧帝国の元皇子。
アティスマータ新王国では咎人として、国民の雑用を引き受けるという契約のもと日々様々な仕事に励んでいる。
機竜を操る力を持っており、王都のトーナメントでは<<無敗の最弱>>の異名を持つドラグナイト。
http://saijaku.jp/img/character_image01.jpg
http://saijaku.jp/img/story06_02.jpg
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 10:25:32.85 ID:wp0/dg0r0.net
- 乙
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:44:34.73 ID:Z2OIufju0.net
- ほしゅ
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:45:33.04 ID:Z2OIufju0.net
- ほしゅ
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:45:59.33 ID:Z2OIufju0.net
- る
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:46:20.71 ID:Z2OIufju0.net
- く
- 7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:46:43.42 ID:Z2OIufju0.net
- す
- 8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:47:08.92 ID:Z2OIufju0.net
- き
- 9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:47:32.08 ID:Z2OIufju0.net
- ゅ
- 10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:47:53.16 ID:Z2OIufju0.net
- ん
- 11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:48:16.37 ID:Z2OIufju0.net
- ら
- 12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:48:41.16 ID:Z2OIufju0.net
- ぶ
- 13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:49:03.54 ID:Z2OIufju0.net
- ら
- 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:49:35.27 ID:Z2OIufju0.net
- ぶ
- 15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:49:54.94 ID:Z2OIufju0.net
- ち
- 16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:50:39.63 ID:TBF9RNRs0.net
- ゅっ
- 17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:51:24.88 ID:TBF9RNRs0.net
- ち
- 18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:51:39.63 ID:TBF9RNRs0.net
- ゅっ
- 19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:51:57.60 ID:TBF9RNRs0.net
- す
- 20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:52:05.97 ID:TBF9RNRs0.net
- き
- 21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:53:04.34 ID:TBF9RNRs0.net
- カワ
- 22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 12:53:15.34 ID:TBF9RNRs0.net
- ユス
- 23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 13:38:46.09 ID:wp0/dg0r0.net
- ルクスきゅん犯したい
- 24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 14:05:32.70 ID:3HwVOxEUO.net
- そういえば一定期間までに30こえないと落ちちゃうんだっけ?
- 25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 14:34:50.50 ID:wp0/dg0r0.net
- ルクスきゅん
- 26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/19(月) 16:20:16.88 ID:MSHo7tFP0.net
- >>24
20だった気もする
なんにせよ
移動前に即死なんてことだけは阻止しないと
- 27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/20(火) 00:23:27.36 ID:TUvv5XGo0.net
- 落ち阻止
- 28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/20(火) 03:38:55.52 ID:X/2gFYNvO.net
- ルクスきゅんの前立腺をくにくにしたい
- 29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/20(火) 13:04:04.00 ID:Iu4KMt7w0.net
- 保つ
- 30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/20(火) 13:59:00.41 ID:Gdp0wpQ60.net
- 30
- 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/20(火) 14:52:04.49 ID:m15iM+nY0.net
- ルクスきゅんのちんぐりがえししたい
- 32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/20(火) 21:33:12.46 ID:Ytz0NnI60.net
- 画像もほしいのぅ
- 33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/21(水) 00:14:49.68 ID:xGDXzumq0.net
- ガード
- 34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/21(水) 16:52:34.34 ID:gsVb1yQO0.net
- 念
- 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/22(木) 00:59:49.65 ID:n6cakPQG0.net
- 守人
- 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/22(木) 21:27:18.67 ID:dasLlvfC0.net
- ほしゅほしゅ
- 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/23(金) 10:16:52.47 ID:2yAGX6hk0.net
- 犯したい
- 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/24(土) 11:33:53.72 ID:Jj32dgiT0.net
- 守
- 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/25(日) 00:37:12.38 ID:32yFRx3F0.net
- チュッチュッ
- 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/26(月) 01:14:38.44 ID:h6bh2ZNo0.net
- かわいい
- 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/27(火) 01:57:36.95 ID:zv8O2C8m0.net
- ラブラブ
- 42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/28(水) 13:35:38.15 ID:os/BxYAz0.net
- しゅきしゅき
- 43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/29(木) 16:41:08.42 ID:xuPqyW8x0.net
- 愛愛愛
- 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/12/30(金) 23:47:58.81 ID:piLWNGrE0.net
- 護る
- 45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/01(日) 00:49:13.89 ID:ozEW5W120.net
- 今年も護る
- 46 : 【大凶】 【235円】 :2017/01/01(日) 09:34:56.27 ID:Nvp0FUMVO.net
- ルクスきゅん愛でたい
- 47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/02(月) 01:05:39.69 ID:dNeJ6gOb0.net
- 初ハメハメ
初ハメハメ
- 48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/03(火) 00:11:49.96 ID:RiPETYC/0.net
- 護人
- 49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/03(火) 01:43:37.80 ID:xqBBZrEd0.net
- ちゅっちゅっ
- 50 : 【豚】 【150円】 :2017/01/03(火) 06:49:48.20 ID:6OWn13aSO.net
- ルクスきゅんのお尻掘りたい
- 51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/04(水) 00:40:19.91 ID:A2B8PIXq0.net
- 優しく撫でる
- 52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/05(木) 22:01:09.66 ID:QpiDMbMZ0.net
- チュッチュッ
- 53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/06(金) 02:55:17.96 ID:Y7ZXPrXx0.net
- 護り
- 54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/08(日) 10:07:07.08 ID:LNP3CdFo0.net
- 守備
- 55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/08(日) 11:12:37.53 ID:tuFZmp010.net
- もう終わりやね
- 56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/09(月) 03:58:26.16 ID:kDXgRvy90.net
- jw-jd
- 57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/09(月) 13:20:51.45 ID:+Jd3CR1g0.net
- >>56
みたいな荒らしが出てきたから末期やな
- 58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/11(水) 00:26:32.22 ID:O1iwi2130.net
- モーリー
- 59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/12(木) 00:24:38.64 ID:NykJJlHL0.net
- 止
- 60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/13(金) 00:53:33.80 ID:QbQFraXL0.net
- セーフティ
- 61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/14(土) 00:30:00.68 ID:BxyJruin0.net
- キープ
- 62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/15(日) 00:21:08.01 ID:FhJ9EBvd0.net
- ガードマン
- 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/16(月) 01:04:53.37 ID:GcYZjIyX0.net
- アナーる
- 64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/17(火) 00:17:48.45 ID:ubELWsqv0.net
- ちん
- 65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/18(水) 00:04:51.80 ID:iuyU73op0.net
- ルクスきゅんきゅん
- 66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/19(木) 00:23:39.62 ID:PsB3oLvw0.net
- だいしゅきチュッチュッ
- 67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/20(金) 00:04:59.18 ID:c/mkPc5/0.net
- 絶やすな絶やすな
- 68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/22(日) 01:55:11.88 ID:Apw1CZp10.net
- 愛愛愛
- 69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/23(月) 14:06:51.83 ID:eklQye26O.net
- ルクスきゅん総受けの薄い本はまだか
- 70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/24(火) 00:36:12.73 ID:kw2o/CGR0.net
- それ原作や
- 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/25(水) 01:16:52.94 ID:aMxmrGku0.net
- 素晴らしい
- 72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/26(木) 00:14:24.78 ID:jqtC1m+P0.net
- チュッチュッチュ~
- 73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/27(金) 00:05:04.72 ID:pKij1Ne90.net
- かわかわ
- 74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/29(日) 00:36:36.15 ID:ZuZ9haNH0.net
- かわいい
- 75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/30(月) 00:30:31.59 ID:oyjvtDmi0.net
- カワユスカワユス
- 76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/01(水) 00:19:06.85 ID:+mQSDa0s0.net
- 好きよ
- 77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/04(土) 00:29:09.50 ID:rV7i+RsT0.net
- もうすぐこれるよルクスきゅん…
- 78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/05(日) 00:30:37.78 ID:GK4JyPmc0.net
- もうすぐ♪
もうすぐ♪
ルクスきゅんきゅん♪
- 79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/06(月) 00:31:50.20 ID:l+h3+PJN0.net
- がんばれルクスきゅん
- 80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/07(火) 01:01:44.20 ID:wi4RJCnp0.net
- ルクスきゅんかわいいよかわいい
- 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/08(水) 00:15:03.53 ID:1iO03JlX0.net
- ルクスきゅんしゅきしゅきぃ
- 82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/09(木) 00:16:10.66 ID:fdmtyzyu0.net
- ルクっちんちん
- 83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/11(土) 00:05:56.67 ID:kx7/DCXt0.net
- ルクス
おっぱい
- 84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/13(月) 01:28:27.29 ID:xA5Z/ocF0.net
- 乳首吸いたいね
ルクスきゅんの
- 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/14(火) 00:53:05.06 ID:0is7ByJ50.net
- ルクスきゅんパコパコ
- 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/15(水) 00:04:46.52 ID:RmGw32MK0.net
- ルクスきゅんのチ〇コくださいな
- 87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/16(木) 00:06:42.38 ID:yZOpy6p50.net
- ルクスきゅんのおちんちんチョコ
- 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/19(日) 08:35:01.88 ID:a5WesMxW0.net
- ルクスきゅんチョコヌリヌリ
- 89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/20(月) 01:43:41.34 ID:W7B4fkRy0.net
- ルクスきゅんチョコバナナの出来上り
- 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/21(火) 00:05:54.76 ID:RSrti12/0.net
- ルクスきゅんかわかわ
- 91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/22(水) 00:25:43.89 ID:mGfoqaPz0.net
- ルクスきゅんタマ
- 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/23(木) 00:04:56.10 ID:aAHHd1Db0.net
- ルクスきゅんママ
- 93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/24(金) 21:07:48.02 ID:O6zRqZQ50.net
- ルクスきゅんタマタマペロペロ
- 94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/25(土) 00:05:01.12 ID:rO/Z8vn20.net
- ルクスきゅんおっぱいほちい
- 95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/26(日) 00:04:49.46 ID:PSh1wF4i0.net
- ルーきゅん
- 96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/27(月) 00:06:01.01 ID:dhf+2V840.net
- ルクッきゅん
- 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/02/28(火) 00:09:50.32 ID:kFABQHiX0.net
- ルクスきゅんかわいい
- 98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/01(水) 00:42:38.42 ID:k7dJ46Fu0.net
- かわいいルクスきゅん
- 99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/02(木) 01:17:00.71 ID:wKcgi/xg0.net
- らぶらぶルクスきゅん
- 100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/04(土) 00:27:43.71 ID:7AqNOPYO0.net
- ルクスきゅんベビースター
- 101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/05(日) 00:52:30.94 ID:2bnWOzq60.net
- おちんちんルクスきゅん
- 102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/06(月) 00:14:28.42 ID:iOJqMauo0.net
- ルクスきゅんのおちんちんにビンタ
- 103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/06(月) 22:44:06.64 ID:sxcK9IRs0.net
- 分かった。何日かしたら学園におけるルクスきゅんの夜の雑用の話を投稿するよ。
- 104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/07(火) 00:12:42.98 ID:haubMBjQ0.net
- 大至急で
- 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/07(火) 23:54:10.04 ID:8FJKamYJ0.net
- はよ
- 106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:13:33.60 ID:sGP9dWur0.net
- ルクスきゅんの夜の雑用 夜架編
王立士官学園 深夜 夜架の部屋
「よ、夜架...な、なにしてるの?」
「あら、お目覚めになられてしまいましたか。主様...」
蠱惑的な微笑みを浮かべた漆黒の闇が人の姿を取ったような少女は
目の前にいる主に対して、悪びれることなく今し方続けていた奉仕を
再開していた。
「んっ、んっ...ぷはぁ...どうなされましたか?主様?」
「なにかご不満があれば、どうぞこの身をお気の召すままに...」
ふふふ...となにやら含む所のある視線をルクスに流しながら、少女は
一糸まとわぬその裸体を強引に敬愛する主へと寄せ続ける。
(い、一体...どうしてこうなったんだ...)
頭を抱えたルクスだが、事の発端は季節にそぐわない風邪を引いた夜架が
一人で寝るのはあまりにも侘しいではありませんか。と、ルクスを誘った
ことがそもそもの発端だった。
ハァハァとその息を荒げ、上目遣いで自分を見上げる夜架にらしくもなく
どきりとしたルクスはその場で彼女の依頼を即決で承った。
- 107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:13:56.57 ID:sGP9dWur0.net
- (なにをしているんだ僕は...こうなることをどうして予想しなかった...)
ルクスとて立派な年頃の少年である。
異国の、ましてや亡国の元姫の美貌にくらっ、と来ることもあるだろう。
だが、その誘惑を今すぐに撥ねのけねばならない理由が彼にはある。
「夜架。気持ちは嬉しいんだけど...ごめん」
「あら?どうしてそう申し訳なさそうな顔をなされるのですか?」
「い、いや...色々と問題があるんだよ...」
幸い、自分にまたがる黒い少女はまだ本番に及んでいないようだった。
ルクスは夜架に脱がされた寝間着を引っ張り上げて、居住まいを正す。
そんな主の素っ気なさを夜架は気にかけることなく、更に言葉を重ねる。
「だって、ほら..僕はリーシャ様の騎士なんだ」
「つまり、あの王女殿下を裏切ることはできない。ですか」
「うん」
「相思相愛の間柄の姫殿下と主様は結ばれたい?そうなのですか?」
「ええっと...」
相変わらず答えに窮するような質問を投げかける自分の従者に対して
ルクスは閉口を禁じ得なかった。
- 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:14:18.80 ID:sGP9dWur0.net
- 自分を認めてくれる人達のために剣を取り、闘うというのがルクスの
根本にある限り、今の夜架の質問に対して答えることは絶対にありえない。
なぜならそんなことをしてしまえば、ルクスの闘う意味が根本から
揺らいでしまうからだ。
誰かのために闘うことで最高の力を発揮する彼にとって、特別な誰かを
認めると言うことは、少なくても今までのように自分を無視して闘う
戦士としてのルクスの在り方をゆがめてしまうと彼自身はそう信じていた。
「夜架...あまり僕を困らせないでよ...」
「僕はまだ...その質問に対する答えを出せないんだ」
「主様の優しさは、留まることを知りませんわね」
どこか退屈そうな響きを滲ませた声音で切姫夜架はそう呟いた。
「では、まだ誰かを選ぶことが出来ない主様の弱みに私も与りましょう」
え?と声をあげる間もなかった。
気が付けばルクスは夜架に組み敷かれ、指の一本すら動かせない状態へと
陥っていたのだった。
「よっ、夜架?い、一体?なにをするのさ!」
温厚なルクスには珍しく、声を荒げて従者の行為を咎める。
「あら?散々私が私を道具のように扱えと進言したにも拘わらず」
「私の窮地を命を賭し、主様は何度も救ってくださったのですよ?」
「人であることを止め、凶刃であろうとした私の根元を揺さぶり」
「あろうことか、私を護ると...そう、主様はおっしゃった」
- 109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:14:47.88 ID:sGP9dWur0.net
- しかし、仕える主の抗議に対して夜架が向けたその表情は、普段朴念仁と
評されるまでに男女の関係に鈍いルクスでさえ一瞬で理解できる程に、
今までの暗殺者としての面しか覗かせなかった彼女とは全く異なる、一人の
乙女としての弱さ、あるいは想いの強さを伺わせるような、そんな表情を
今の夜架はルクスに向けていたのだった。
殺意ではなく、とめどなく溢れる愛と思慕の慕情。
そんな自分に向けられる感情に、誰よりも弱いルクスは兄に揶揄される
賢しさを捨て、一時の甘さに溺れることを決意させた。
身体は重ねない。
ただ、夜架が眠るまで抱きしめよう。
そうルクスに決意させただけ、夜架の手練手管は優れたものだったが、
彼女はそこに甘んじることなく、更に先の段階、即ち恋敵達に先んじて
愛するルクスとの既成事実を作ろうと、その蜘蛛の糸を伸していた。
「夜架...分かったよ。じゃあこっちにおいで」
「嬉しい...主様...///」
頬を赤らめ、ルクスの胸に飛び込んだ夜架は指の爪先に仕込んだほれ薬を
ルクスの首元に軽く突き刺した。
「ッ!」
「どうかされましたか?」
「え、いや?なにかチクッとしたんだけど..気のせいかな?」
そう言いながらも、段々夜架が可愛く見えてきたルクスは徐々に
自分の理性が薄れていくことを感じ始めていた。
愛液でしとどに濡れた自分のショーツをルクスの鼻元に添えた夜架は、
ルクスの寝間着を再び脱がし始めた。
一枚一枚丁寧に脱がし、やがてルクスが一糸まとわぬその裸を晒すまで
夜架は一切手を緩めることはなかった。
- 110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:15:16.29 ID:sGP9dWur0.net
- 「...主様は、本当にお人好しすぎます」
「主様はご存じですか?貴方様の特別な人になりたいと希う女子の数を」
「その中には、貴方の仕える主や貴方が救った女子も入っているのです」
甘い囁きに、あ、う...としか言葉を返せないルクス。
懸命に手足を動かそうとしても、まるで蜘蛛の巣に絡め取られたように
四肢はピッタリと夜架の身体から離れてくれない。
「でも...主様は、その中から誰かを選ぶことが出来ないほど優しいお人」
「よ、る、か...ぼくは...みんなを...まもり、たいんだ...」
「世迷い言を...」
うわごとのように飛び出たルクスの真意をバッサリと切り捨てた夜架は
躊躇することなくルクスの唇を奪った。
幼馴染以外に許したことのない、愛のある行為を愛とは無縁の場所に
立つ暗殺者は、その熱い吐息を貪りながら、ルクスの身体の至る所に
接吻を施し始めた。
首筋と喉首を肉薄するように舐め、その甘い味のする部位を啜りながら、
雄々しく割れた腹筋や二の腕、それから牡鹿の様に逞しい太腿を這う様に、
夜架の舌がなぞっていったルクスの身体には蛞蝓が這ったような赤い痣が
所々に濃く刻みつけられていったのだった。
「主様は...はぁ...///なんて、愛おしいのでしょう」
身体をよがらせ、女のように喘ぐルクスを愛でながら夜架は陶然とした
表情を浮かべながら、遂にルクスの逸物を掴んだのだった。
- 111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:17:50.02 ID:a0EuHnMQ0.net
- 来たか!
- 112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:18:11.54 ID:sGP9dWur0.net
- 「やっ...やぁ..///やめてよぉ...よるかぁ...」
「ダメです。主様が私に約束をして下さるまで...許しません」
腰が立たないルクスをベッドの上で四つん這いにした夜架は、次の瞬間
何の躊躇もなく、その尻穴に自分の舌を這わせたのだった。
「あっ!あっ!ああんッ!?にゃっ!にゃんんっ!!」
「ちゅる...れろぉ...ぷはっ...可愛い...主様はなんて可愛い...」
「ふぁあああ...///」
括約筋の周囲を舌で撫で回しながら、残った両手は巧妙にルクスの
ビクビクと震える肉竿と睾丸を巧みにいじり回し、もどかしさを伴う
快感へと誘っていた。
「では、まずは一度...吐き出してしまいましょうか」
魔性の笑みを浮かべた夜架の言葉と同時に、愛撫によってふやけた自分の
尻穴の中に突っ込まれた異物感がもたらした快感と同時に...
「やぁあああああ....」
ルクス・アーカディアはあえなく絶頂を迎えたのだった。
どびゅっ!どびゅっ!びゅるるるるるる!
一際激しく身体を痙攣させたルクスは、ベッドシーツめがけ、自分の
ペニスの中から煮えたぎった白いマグマを吐き出し始めた。
「まぁ...なんて、雄々しい...」
しかし、夜架はルクスから吐き出された精を一滴もシーツに零すことなく
ペニスに口をあてがい、まるで子牛が母牛の乳を吸うように愛おしさを
込めながら、ジュルジュルと醜くその美貌を歪ませながら、吸精を始めた。
「あっ...あっ...あっ....」
「んっ...んっ...んんっ...」
五分後、けだるげな余韻に浸りながら夜架はルクスの精を全て自分の
身体の中へと納めたのだった。
- 113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:18:50.38 ID:sGP9dWur0.net
- 「よ、る、か...どう、して?」
「私も、欲が出てきた...とでも言えばよろしいのでしょうか?」
「主様に、私だけを見ていて欲しいのです」
徐々に夜架の薬の効果が切れ、我を取り戻してきたルクスの問いかけに
夜架は自分の中に芽生えた今まで持ち得なかった感情を交え、その真意を
意を決して打ち明けた。
「国...そして父に、母に、家臣に、そして弟...」
「私の護らなければならないものは、全てなくなってしまいました」
「ですが、主様はこうして私の前から消えたりしない」
「今の私には、それが全て...全霊を賭して貴方をお守りしたい」
諄々とルクスへと語り聞かせる夜架の、そのあまりにも悲壮な決意に
ルクスの心は揺れ動き始めた。
「暗殺者には過ぎた望みかも知れませんが、主様の御子を授かりたい...」
「貴方様の隣に私と、私の子が並んで歩けるなら...」
「例えそれが叶わぬ願いだとしても、その夢に浸りたいのです」
家族もいない。誰かに利用され、利用する生き方しか知らない。
きっと、この答えを決めるまでに夜架の心の葛藤は凄まじかっただろう。
- 114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:19:18.39 ID:sGP9dWur0.net
- 「いいよ...夜架。夜架の気持ち...僕はちゃんと分かってる、から」
「一緒に歩けるかは、分からないけど...」
「欲しいものがあるなら、僕があげる。だから...」
「自分を大切にしてほしい」
ここまであの夜架に言わせた以上、男として責任を取るしかない。
リーシャとの約束も、今の自分の立場も、そしてこれから襲い来る
脅威を後回しにしても、夜架を放っておく訳にはいかない。
なんて言ったって、自分は殺ししか知らない彼女を救うとぶち上げ、
本当に救ったのだから。
何一つ大切な者を守り切れなかった彼女がこんな最弱無敗(じぶん)を
頼ってくれたのなら、絶対に、誰にも負けるわけにはいかない。
「だから...」
「はい」
短い言葉のやりとりで、二人の気持ちは一つに重なる。
「主様。私を...貴方だけの剣に任じてくださいませ...」
「貴方の精を...私に注いでください...」
「うん。夜架が望むなら...僕は、いいよ」
「あるじ、さまぁ...」
「ルクス、だよ。僕の名前はルクス・アーカディア」
「だから夜架、これは命令だ。僕のことをこれからはルクスと呼ぶこと」
「いいね?」
- 115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:19:35.47 ID:sGP9dWur0.net
- 「私は、その御意に従うまでですわ」
夜明けの鐘が鳴る中、遂に彼は一つの答えを出した。
自らに愚直なまでの愛を捧げる孤独な暗殺者を、彼は自分が護るべき
特別な存在と認めた。
だが、ルクス・アーカディアは失念していた。
ここがどこで、彼が今していることの重大さ。その意味を...
「そ、そんな....」
身体を重ね、睦み合う二人の部屋の前を走り去る一人の影...
小柄な身体と彼とよく似た白い髪の毛、そして首元の黒い首輪。
「に、兄さんが...そんなの、嘘だ...」
涙を流し、一人自室へ戻った彼女の名前は...
「アイリ?」
アイリ・アーカディア。
ルクス・アーカディアの妹にして、旧帝国の生き残りだった。
続く
- 116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/08(水) 23:28:28.54 ID:sGP9dWur0.net
- どうも>>103です。一応ここはアニキャラスレで、エロパロ板ではないため
直接的なエロい表現はできませんでしたが、とりあえず書くだけ書いてみました。
とりあえず続きを今書いている所です。リクエストがあれば教えて下さい。
- 117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/09(木) 00:18:48.62 ID:sMB7XZvb0.net
- ありがとうございます…
本当にありがとうございます…
どうせ俺ひとりでいつも落ちないようにするだけだったスレなんで自由に書いていいと思う
- 118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/09(木) 00:28:03.96 ID:dw4lwZ6gO.net
- >>116
十分ダイレクトすぎるわwwww
- 119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/09(木) 00:57:35.56 ID:1TXAnCqv0.net
- わかりました。取り敢えず今のところは修羅場な感じで進めて行こうと考えているので、不定期な投稿になりがちになりそうです。
- 120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 00:05:48.11 ID:iwOrpoOx0.net
- 薬漬けルクスきゅん
洗脳ルクスきゅん
- 121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 01:39:27.26 ID:fQqdeVbT0.net
- >>120
見たい
- 122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 11:51:09.48 ID:dCmQWjxn0.net
- 声がかわいい
- 123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:50:11.02 ID:kNBDo0HL0.net
- ルクスきゅんの夜の秘め事 セリス編
夜架との眠れない不埒な一夜を過ごしたルクスは、自分の身体に
染みついた濃厚な牡の匂いを隠すため、なるべく控えめな香水を
夜架から借り、何食わぬ顔で朝食の席へと着いたのだった。
「おはようございます。ルクス」
「あ、おはようございます。セリス先輩」
パンとスクランブルエッグと小さなサラダとスープを盆に載せた
王立士官学園の生徒会長、今は七竜機聖となった自分の補佐官である
セリスティアがルクスの隣の席へと腰掛ける。
「....ルクス?なにか変な匂いがしませんか?」
「い、いやぁ...なんていうか、気のせいではないかと思うんですけど」
内心でいつ夜架との熱いまぐわいがバレてしまうかとヒヤヒヤした
ルクスだったが、セリスはそれ以上深く突っ込むことはなかった。
むしろ...
(どうしてルクスが女物の香水なんかつけているのでしょうか?)
核心に誰よりも近いところにいるが故に、その意図するところを明確に
測りかねてしまったのは、ルクスにとっての不幸中の幸いだったと言えた。
- 124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:50:31.24 ID:kNBDo0HL0.net
- そうしている間にも時間は過ぎ、一日を告げる鐘が鳴り響く。
今日は生憎の大雨だった。
土砂降りの大雨ということもあり、午後からの実践形式の機竜を
用いた授業が潰れたこともあり、生徒達はどこか気が抜けたような顔を
しながら、教科書をなぞる教官の言葉にただただ耳を傾けるだけだった。
「すぅ...すぅ...」
「フィーちゃん...寝ちゃダメだって。授業中なんだよ?」
退屈な座学に早くも飽きたフィルフィーは、自分の部屋で二度寝を
するような感覚でルクスの肩に頭を乗せてうつらうつらと船を漕ぎ始めた。
「ルー...ちゃん...すぴー」
いくら理事長の妹とはいえ、教官の講義を一時限丸ごとすっぽかしたと
なれば、あまりいい顔はされないだろう。
しかし、ルクスにとっての今の最大の関心事は...
(どうしよう...なんか、フィーちゃんに、無性に抱きつきたいんだけど)
突如として自分を支配した乱暴な衝動だった。
無防備に自分の身体を預ける無垢な幼馴染。
その身体はこの学園の生徒の誰よりも豊満で、美しかった。
(主様、主様は主様の御心に添うように動かれればよろしいかと)
(よ、夜架!いつの間に?)
いつの間にか自分の隣の席に夜架が滑り込んでいた。
(まぁ。心外ですわね。私も一応ここの生徒なのですよ)
ルクスの驚愕を意に介さず、夜架は悪戯を思いついた童子のように
悪い微笑みを浮かべながらそっとルクスの耳に悪巧みを吹き込み始めた。
- 125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:50:56.93 ID:kNBDo0HL0.net
- (私の香はいかがでしたか?)
(香?それってさっきの?)
(はい。女を惑わせ、どうしようもなく昂ぶらせる手の代物です)
(嘘でしょ!)
自席から立ち上がろうとしたルクスをやんわりと押しとどめた夜架は
まだ一時間以上残っている時計を指さす。
(なにしてるんだよ〜。それでさっきからズボンが大変だったのか...)
(いかがですか?お望みであれば...このまま授業を抜け出して...)
夜架はこれ以上ないほどにいやらしく微笑み、流し目を使いながら
ルクスを悪の道へと引っ張り込もうとする。
授業を抜け出し、どこか適当な場所でルクスの赴くままに自分を
乱暴に扱えと、そうやって自分を味わえと...つまりはそういう事である。
「はぁ...はぁっ...!」
夜架の策略にまんまとハマったルクスは、遅効性の媚毒に犯され
吐く息も荒く、段々と瞳から正気が失われつつあった。
「ルクス様...では」
ルクスがこれ以上夜架の色欲に耐えられないという、まさに食べ頃を
迎えようとしたその時
「だめ。ルーちゃんに意地悪しないで」
静かに、はっきりと夜架に対して拒絶の意を示した声があった。
「ルーちゃん。保健室行こ?」
- 126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:51:14.46 ID:kNBDo0HL0.net
- ルクスの窮地をフィルフィーが救った。
窮地と言うにはあまりにもお粗末なものだったが、これ以上の醜態を
晒す前に、どうにか一人になる時間が貰えることにルクスはほっと息を
ついた。
「なに!ルクス!お前どこか具合が悪いのか?」
「い、いえ。ただの貧血です。イテテ...」
股間の勃起を悟られぬよう、自分の鞄をズボンの前にそれとなく置き、
ルクスはフィルフィーに身体を預けながら、講義室から出て行った。
時刻はまだ午前十時。
昼休みまではあと二時間。その間みっちりと座学の授業が詰まっている。
「う、うむ...そうか。後で見舞いに行くからな」
「ゆっくり休めよ。ルクス」
「申し訳ありません、姫様」
心配そうな表情を浮かべるリーシャに心中で詫びながら、ルクスは
大講義室を後にして、保健室へと向かったのだった。
- 127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:51:56.19 ID:kNBDo0HL0.net
- 保健室
保健室にルクスを連れて入ったフィルフィーは手慣れた様子でベッドの
上にルクスの身体を横たえ、冷たい水に浸したタオルをその額に乗せる。
「じゃ、ルーちゃん。私、授業あるから」
「うん。ありがとね。フィーちゃん」
テキパキと手短に処置を施したフィルフィーはルクスが落ち着いたのを
見届けると、そのまま保健室を後にした。
「あ、危なかったぁ〜」
フィルフィーの足音が聞こえなくなったのを見計らい、自分のズボンを
降ろす。
「こんな風になってるなんて...誰にもバレるわけにはいかないよ...」
黒い制服のズボンの下の下着は、ルクスのペニスからの先走り汁に
よって、牡臭い匂いを放ちながら、一目見れば分かるほどにヌルヌルに
濡れていた。
今度から夜架の薬は夜架で試してから使おう。
そう固く心に誓ったルクスだった。
だが、それとは別に媚薬によっていきり立ったペニスを鎮めなければ
ならない。
授業と授業の合間に休み時間を15分挟むとは言え、見舞いに来た
リーシャやクルルシファーにこの痴態がバレてしまうわけにはいかない。
バレてしまえば、かなり不味いことになるのは分かっている。
色狂いの七竜機聖、淫乱皇子ルクス・アーカディア。
なんて事になってしまえば、自分の大切な妹や死んでしまった祖父や
母親に顔向けが出来なくなってしまう。
「時間は...まだあるか...」
保険医は保健室の隣で書類仕事に追われているし、まだ授業が
終わるまで30分は残っている。
- 128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:52:36.06 ID:kNBDo0HL0.net
- 「...やるしかない」
ベッドを覆うカーテンを閉め、注意深く周囲に誰もいないことを確認する
念のため、ベッドの下を覗く。当然ながら誰もいない。
「ふぅ...」
一息ついたルクスは、ようやく安心して自分の履いている濡れた下着を
脱ぎ捨てて、窮屈そうに今か今かと出番を待ち望むペニスを解き放った。
170cmにも満たない小柄で華奢な身体は、男よりも女らしかった。
きめ細やかな肌。うっすらと浮かぶ六つに割れた腹筋。加えて羞恥に
よって薄紅色を帯びた桃尻。後ろ姿だけを見るのであればまさに美少女と
勘違いされてもおかしくないほどの色気を醸し出している。
だからこそ、股間にぶら下がっているその可愛らしさと反比例するような
凶悪なモンスターにルクスは冷や汗を禁じ得なかった。
「また大きくなってるよぉ...」
肉竿を小刻みに、リズミカルにシュッシュッとしごくルクスは成長期の
ままならなさに一人愚痴をこぼした。
「どうして背が大きくならなくて、こっちが大きくなるんだよ...」
ルクスとて男だ。
柔らかな女の身体に牙を突き立てたいという衝動がないわけではない。
ただ、生来の優しさが高じて、また護るべき者に対してそういう下品な
視線や想いを抱くことはダメだと鋼の心でルクスは自制していた。
それは、思春期の多感な年頃に自慰を忘れる程、ストイックに自分を
追い込めるルクスだからこそ出来る芸当でもあった。
だから...
- 129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:53:07.46 ID:kNBDo0HL0.net
- (どうしたんでしょう...私、なんだかさっきから身体が熱くて...)
一度火のついた性欲に歯止めがそうかかる訳がなく...
「少し横になれば、きっと楽になるはずです」
静かに開いた保健室のドアの音に気がつけないほど、その扉を開け放った
本人が一つだけカーテンが掛けられているベッドに好奇心を抱かずには
いられないという事を一体全体誰が想像できようか。
「はぁっ!はっはっはっはっ!く...っ!あぁっ!」
「気持ちいい!気持ちいいよぉ!」
艶の混じった想い人の喘ぎ声。
加えて、カーテンの隙間から漏れ出す淫靡な匂い。
「...」
セレスティア・ラルグリスはごくり、と生唾を飲んだ。
男嫌いと見せかけて、本当は男に興味津々な彼女はカーテンの向こうに
いる誰かに対して確信を抱いていた。
もし、カーテンの向こうにいるのが彼であれば...
きっと自分の身体の疼きの原因を解決してくれる。
そう、だって彼は...
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
声にならないルクスの叫びと同時に、一時間目の終業の鐘が鳴り響いた。
- 130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:55:05.99 ID:3tleNDNo0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:55:37.85 ID:kNBDo0HL0.net
- 「ルクス!大丈夫か...って、なんでセリスがここにいるのだ?」
鐘が鳴り響いたと同時に、ルクスの体調を案じる彼の主。新王国の
姫君であるリーズシャルテ・アティスマータが保健室に弾丸の如く
駆け込んできた。
「び、鼻炎です。その...最近鼻がむずがゆくて、薬を頂こうかと...」
「そうか」
冷や汗をかいたセリスはカーテンの向こうをじーっと見据えていた。
「む。そこにルクスがいるのか?」
「おそらくは」
「なんだ、その恐らくとは?」
要領を得ないセリスの答えを怪訝に思いながら、リーシャはなにも
躊躇うことなくベッドの周りを覆うカーテンを一気に開けた。
「リーシャ様...」
「全く、私の騎士がそんな体たらくでどうするのだ。バカ者!」
「あははは..面目次第もありません」
亀のようにシーツを被って丸まったルクスに目を開いたリーシャは、
なにをしているのだと呟き、苦笑を浮かべながらルクスの頭を撫でた。
「ま、急病ではなくただの貧血というのなら私も安心だ」
「あとでまた様子を見に来るから、それまで安静にしていろよ」
「い、いえ...お昼の時には食堂までいけそうですから」
「そうか」
特に不審なルクスの挙動を咎めることなく、リーシャはそのまま
保健室を勢いよく出て行った。
二時限目の鐘が鳴ったとき、保健室に残されたのはセリスとルクスの
二人だけだった。
- 132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:55:57.72 ID:kNBDo0HL0.net
- 「...あの、セリス先輩?」
「....」
リーシャが出て行ったことを確認したセリスは、珍しく人目を気にする
そぶりを見せ、誰も保健室に入ってこないことを一旦外に出て確かめた後、
ルクスのベッドの元にまた戻ってきたのだった。
(なんで?!なんで先輩がまだここにいるんだよぉ!)
一難去ってまた一難とはまさにこのことだ。
なぜルクスが亀のように丸まっているのか?
それは自慰の最中に気分が昂じて脱ぎ捨てた制服を隠す為だった。
ここでセリスがシーツを剥げば、そこには一糸まとわぬ裸体を晒す
ルクスと遭遇するだろう。
ルクスにとってそれは絶対に避けたい事態だった。
だが、そんなルクスの懊悩など知ったことではないと断じたセリスは
カーテンをシャッ!シャッ!と勢いよく引き、自分とルクスを空間から
遮断したのだった。
「あ、あの...セリス先輩?どうしたんですか?」
「え、えっと...その...つい、クラッ...と来てしまいまして」
手際の良さとは裏腹に、ルクスと二人きりになったセリスの心臓は
この異常な状況にバクバクと早鐘を打ち始めていた。
アティスマータ王国において大きな勢力を持っている四大貴族の一つ、
ラルグリス公爵家の令嬢であるセリスとて、この状況がどのような意味を
持っているのかを理解できないほど愚かではない。
- 133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:56:19.66 ID:kNBDo0HL0.net
- 悪しき旧帝国の生き残りである亡国の皇子に、新王国を支えなければ
ならない立場の貴族の一人娘が密かに逢瀬を重ねている。
これをスキャンダルと言わずして何というのだろうか?
最悪、このことが不味いところに漏れてしまえば実家がどのような
目に遭うのかは決して想像に難くない。
にもかかわらず、セリスティアはベッドの上のルクスへとのし掛かる。
「ぁ...先輩...まずいですよ...」
「わ、分かっています...で、ですが...」
シーツの中で強ばるルクスの秘密をセリスは一瞬の隙を突き、暴く。
「あっ!や、やだぁっ!」
シーツが宙を舞い、数秒後には床に音もなく落ちた。
「あっ...///」
自らの身を覆い隠すものがなくなったルクスは茫然自失の状態へと
陥った。
腹筋にべったりとこびりついた夥しい精液と未だに屹立を続ける
その可愛らしい容姿のルクスとは正反対の肉棒。
更にセリスのような美人に自分の隠しておきたい恥部を全て見られた
という羞恥心が、ルクスの心から平静を奪っていた。
「あわ...あわわわわ...」
口をぱくぱくさせながら、なんとかシーツを取り戻して身体を覆い
隠そうとルクスは懸命に試みた。
しかし...
(ルクス...嗚呼...ルクスルクスルクスルクスルクスルクスゥ!)
果たしてルクスの望みが叶うことはなかった。
おそろしきは恋する乙女の恋心のなせる積極的な行動力だった。
- 134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:56:40.23 ID:kNBDo0HL0.net
- 「ダメですよ。ルクス...私の目の前でなにをしようとしているんですか」
「せ、セリス...先輩って...ええええええ!」
シーツを拾い上げようとするルクスの胴を引っ張りあげ、一瞬のうちに
両手を縛り上げて両足を割り開いたセリスティアは、そのまま自分の身体を
倒して、ルクスの精液でドロドロに汚れた腹筋にあろうことかその舌を
這わせ始めたのだった。
「だ、ダメですって!こんなところ誰かに見られたら一貫の終わりです!」
「はぁ...はぁ...ルクス...ルクスがいけないんですよ?」
青臭く、どこかエグみのある精液を舌で飴玉を転がす様に、ころころと
転がしながらゆっくりと味わい嚥下するセリスは、ルクスの知る清廉で
才色兼備の彼女とかけ離れた淫らな姿を見せつけていた。
「私の想いを、心を知っているにも拘わらず、いつも無視して...」
「それとこれとは...って!んむぅっ!」
精液を全て舐め取り、飲み干したセリスは一向に抗議を止めないルクスの
その小生意気で愛おしい唇を自らの唇で塞いでしまう。
それどころか、桜色をしたその乳首を指でつまんでルクスを悶えさせる。
「ぷはぁっ...。おいひぃ...」
「先輩...ダメです。僕にはリーシャ様がいて...」
肉欲に押し流されそうになる最後の理性を、大切な主を思い浮かべる
ことでなんとか留めようとするルクスに、しかし...リーシャ以上の
インパクトを持つセリスの涙は覿面に効果を発揮した。
- 135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 19:57:05.96 ID:kNBDo0HL0.net
- 「そんなの...そんなの...ひどいです」
「主への忠義という言葉で、ルクスは私を遠ざけるのですか...?」
セリスのサファイアのような美しい両の瞳からボロボロと小さな水晶の
ような涙が滂沱と落ちてきた。
ルクスはその涙を、心の中で美しいと思ってしまった自分に愕然とした。
リーズシャルテへの忠義をセリスの想いを拒むのに使ったにも拘らず、
あまつさえ今し方自分が拒んだ相手に対して抱いてはいけない想いを
抱いてしまったことに、ルクスは自己嫌悪を覚えた。
「私を救って、頼らせて、その上...貴方への恋に落とされて...」
「貴方はあとどれだけ私を変えてしまえば気が済むんですか?ルクス?」
ルクスの事情は理解している。
しかし、ここで引いてしまえばきっとルクスへの想いが途切れてしまう。
自分ではない彼を想う誰かに取られた後に、果たして今と変わらない
想いを抱いてルクスへと接する自信が今のセリスにはなかった。
(だ、ダメだ。これ以上深入りしちゃダメだ!)
(で、でも...)
セリスの特攻にまたしても揺らぐルクスだったが、セリスもまた自分が
今まで彼女に対して偽りのない言葉を交わしたように、セリスにとっても
今がその偽らざる本心をルクスへと打ち明けているという確信があった。
- 136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 20:10:48.11 ID:kNBDo0HL0.net
- あえおあ
- 137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 20:11:25.06 ID:kNBDo0HL0.net
- もし、そんな彼女の...不器用で遠回りをしながら、それでも前に進む
彼女の気持ちを、今の煮え切らないこの気持ちのまま答えを出してしまえば
(きっと...先輩は凄く傷ついて...もっと孤独になるかもしれない...)
皆を守らなければならないという責任感から他人を頼ることを由とせず、
何でも一人で背負い込んでしまうところがある不器用なセリスの、これが
誰かのためではなく、自分のための初めての本気の恋だとすれば...。
「...セリス先輩。拘束を解いて下さい」
「はい...」
固く結ばれた縄代わりになった自分のシャツの結び目を解きほぐした
セリスはあまりの事態に頭がパンクしたのか、その美しい顔を真っ赤に
茹だらせショート寸前状態に陥っていた。
そんなセリスを横目に、ルクスはようやく服を着直すことに成功した。
「先輩。正直、先輩の豹変にはびっくりしています」
「ごめんなさい...」
消え入りそうな声で、まるで陶器を割ったことを親に怒られることに
怯える子供のようなか細い声で、セリスはルクスにした非礼を侘びた。
「でも、謝らなきゃいけないのは僕も同じです」
「先輩がそこまで僕のことを想っていたことを蔑ろにするところでした」
「ごめんなさいセリス先輩。僕も先輩のこと大切に思っています」
耐えきれずに涙を流し続けるセリスの身体を優しくルクスは抱いた。
抱きしめた大切な人の身体からは、芳しい華の園に乱れ咲く美しい百の
花々の香りが漂っていた。
- 138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 20:11:53.25 ID:kNBDo0HL0.net
- 「僕は咎人です。忌むべき旧帝国の生き残りだ」
イヤイヤをするように抱きしめるルクスの腕の中から離れたがらない
セリスを優しく引きはがしたルクスは、涙に潤んだ瞳を自分に向ける
セリスに対して言葉を紡ぐ。
「咎人の僕が先輩に手を出すわけにはいかない。そう思ってたのに...」
「ルクス...私は、それでも貴方が大好きです!愛しています!」
「困ったな...僕が誰かに大好きって言葉を言えないことを楯に」
「こんなにも真っ直ぐに僕に大好きって言っちゃうんだから...」
「想いが届かなくてもいい。でも、それでも...分かって欲しくて」
きっと祖父のウェイドもこういったセリスの頑固な所に手を焼かされた
のだろう。
頑固な上に、何が何でも最後までやり遂げようとするその意志の強さ。
寂しがり屋のくせに自分の手で護りたいと想う人のために、弱さを
隠しながら一人戦い抜こうとするその気概。
そんな自分とどこか似ているセリスに対して、ルクスは狂おしいほどの
愛おしさを覚えた。
「先輩。今まで僕が先輩に言ってきた言葉の数々は本心です」
「だから、これからいう言葉も真実です」
「セリス先輩。僕はこれからも貴方を護ります」
「大好きって言葉の返礼にそぐわないってことは百も承知です」
「でも、どんな形であれセリス先輩のこと、大切に思ってますから」
「僕が答えを出すまで、待っていて欲しいんです」
意を決したルクスの誠実な告白に、セリスティアは大きく目を見開いた。
- 139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 20:12:27.28 ID:kNBDo0HL0.net
- 「ルクス...ああ、ルクス...」
涙を浮かべながら、満面の笑みを浮かべるセリスは今まで見てきた
どんな彼女よりも美しかった。
心の中に溢れだした、せき止めることの出来ない膨大な量の愛情が
セリスの理性の箍を一つ、また一つと外していく。
そして、最後の箍が外れる五秒前が訪れた。
「だから、頼って下さい。なんて言ったって、僕は雑用王子だから」
「あ、でも...あまり無茶なことは頼まないで欲しいんですけど...」
おどけたルクスの言葉にたまりかねたセリスは、ルクスの言い訳を
有無を言わさずにその唇で塞いだ。
「ぷはぁ...ルクス...貴方の恋人に私がなっても良いんですよね?」
「ふぇ...?い、いや...それはダメって...」
朴念仁のルクスは失念していた。
無意識のうちに、セリスも夜架のように完璧に自分の本心を覆い隠して
公私混同などは絶対にしないという安心感というものを感じていた。
だが、セリスティア・ラルグリスの抱える闇はかなり厄介だった。
四大貴族の一つ、ラルグリス公爵家の令嬢で王立士官学園の三年生。騎士
団の団長という肩書きと立場を得る上で彼女が味わった辛酸やそれに伴う
周囲の過度の期待。
「もう一人はイヤなんです。女だからって見下されるのもイヤなんです!」
それらを分かち合い、肩を並べる存在がいないからこそ、セリスは
孤独のまま、我武者羅に目の前の課題を全力でこなしていたことにルクスは
本当の意味で気が付くべきだった。
「やっと見つけた私だけの、たった一人の運命の人なのに...」
- 140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 20:12:46.01 ID:kNBDo0HL0.net
- 正気を失いそうなセリスとルクスが我に返ったのは、保健室の扉が
開き、そこから誰かが駆けだしていった足音だった。
その事実に、さーっと顔が青ざめたルクスは慌ててベッドから飛び降り
保健室から駆けだしていった誰かの正体を突き止めようとカーテンを...
「ルクスが本当に好きな人を見つけるまでの繋ぎでいいですから...」
開ける前に、セリスはルクスの腰に手を回し、一秒でも長くルクスの
温もりを手放したくないというように首を振っていた。
「先輩...」
なにも言えなくなったルクスは、自分の腰にまわされたその腕を
優しく掴み、身体の向きを変えた。
「セリスって...二人だけの時は、そう呼んでいいから...」
「今日の夜、12時に使われていない美術室に来て下さい」
「その時、さっきの続きを始めましょう」
そう言ってセリスティアは何事のなかったかのように居住まいを正し、
保健室のベッドのカーテンを引き、保健室から出て行った。
「何をやってるんだ。僕は...」
たった一人、保健室に取り残されたルクスはこみ上げてくる何かに
たまらず顔を覆い、一人静かに涙を流し続けていた。
- 141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 20:14:02.71 ID:kNBDo0HL0.net
- 書いたのがとんでもなく長くなったので、ここで一旦時間を空けます。
9時くらいにまた残りのを投下します
- 142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 20:19:49.33 ID:4RR4djix0.net
- 良いんだけど
×フィルフィー
○フィルフィ
な
- 143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:10:08.29 ID:kNBDo0HL0.net
- >>116 すいません。次から直します。というわけで残り分投下します。
夜 午前0時 旧美術室
「ううっ...寒いな」
セリスとのやりとりから約10時間後、ルクスは結局セリスの悲しげな瞳が
忘れられず、彼女が告げた時間通りに使われていない旧美術室へと足を
運んだのだった。
寝間着を脱ぎ捨て、薄手の服に軽い上着を羽織っただけのルクスに
容赦なく冷たい夜気が突き刺さる。
朝から降り続いた雨は、日を越えてようやく収まり、雲の切れ間に
綺麗な満月がその顔を覗かせていた。
寮を出て歩くこと20分、ついにルクスは美術室の扉の前に辿りついた。
(本当に、いるのかな)
先程見せたセリスのなりふり構わぬ懇願とその真意。
既にルクスはセリスの本当の気持ちを知っている。
その上で、どうするのかをこれからの対峙で見極めようとしていた。
意を決して、静かに使われていない美術室の扉を開く。
「先輩?いますか?」
静かに呟きながら、ルクスは暗い部屋の中を手探りで進む。
腰につけた二本のソード・デバイスが鈍い光を放つ。
その時、自分の背中にふわりと柔らかい何かが触れた。
「ルクス....」
熱情を帯びた熱い囁きとなにかに濡れた手が自分の肩に置かれる。
「来てくれたのですね。私の...為に」
「セリス先輩...僕は」
「言わないで。今は...私だけを、私のことだけを見ていて下さい」
- 144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:10:53.33 ID:kNBDo0HL0.net
- 蕩けるような甘い囁きとその根底にある怯え。
ルクスにとって何もかもが初めての経験だった。
ペタペタと素足で床を歩くセリスは、閉じられていた分厚いカーテンを
横に引き、夜の月明かりを美術室の中へと招き入れた。
「月が、綺麗ですね」
「ええ。雲一つない夜空に星が輝いています」
最後の雲が風で流れ、満月と星を遮る覆いは何一つなくなった。
月光が部屋の中心に立つセリスを照らす。
「ルクス...見て?」
セリスは自らを覆う白い布を落し、その下にはなにも身につけていない
ことを雄弁に示したのだった。
「セリス...綺麗ですよ」
「敬語なんて使わないでください。セリス。それだけで充分です」
「...」
月光に照らされたセリスティアの裸体は、この世界におけるあらゆる
美という概念が凝縮されたかのような高貴な光を纏っていた。
星の光を浴びた砂金が河のように流れる金の長髪。
穢れることすら知らぬ白雪のような白い肌。
そして、大きく膨らんだ二つの乳房は母性すら感じさせる。
身の周りに存在する美しさというものは、全てこの人のもとに
帰結するのではないのかという錯覚すら覚える。
美しいという言葉に形容されるのではなく、セリスが自らの内にある
そのありのままの美しさを解き放っている。
無意識のうちにソレを理解したルクスは、言葉を発することなく
ただ無言でセリスの乳房に顔を埋めた。
「ふふっ...まるで、赤ちゃんみたいですね」
- 145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:11:44.54 ID:kNBDo0HL0.net
- 理性で自分を律しているあのルクスが、まるで赤子のように無抵抗に
自分の心と体を母親に預けるように、セリスティアに対して夢中に
なっているのだ。
口内を満たす甘く馥郁とした香りと、徐々に熱を帯びていく身体。
その衝動に、ルクスは自分を抑えるのが段々難しくなっていった。
「ん....ちゅううううっ...ぷはぁ...」
「あんっ...どうしたのですルクス?もうお腹一杯になったのですか?」
「セリス...」
「ふふふ...」
我慢が出来なくなったというように股を擦りあげるルクスを微笑みを
浮かべたセリスは、その大きくズボンの股間を押し上げている怒張を
掴みながら、ゆっくりと上下にさすり始めた。
「ルクス...ルクス...」
「ダメ...脱ぐから...」
懇願するような瞳で自分を見上げたルクスは、その女の子のような小さな
手で自分のズボンを脱ぎ捨てた。
「まぁ...なんて、雄々しい...」
物心ついた時から大きく育った愚息は、女性がある種のコンプレックスを
胸に抱くように、ルクスに対して大きな影響を与えていた。
「ううっ...見ないでください...恥ずかしい、ですから」
いつ見ても慣れない自分のソレは長さ23cm、太さ7cmというどう見ても
女殺しという言葉が似合うほどにヤバい存在感を放っている。
そんな凶暴な肉の塊を目にしたセリスは瞠目を禁じ得なかった。
初めて好きになった相手にはこんな意外な側面があったのか。と、驚きを
隠せなかったのだから。
- 146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:12:29.47 ID:kNBDo0HL0.net
- 「ルクス...恥ずかしがることなんて、何一つないんですよ?」
「私は貴方を受け入れます。だから...もっと近くに」
ビクン!ビクゥン!と声なき声で嗚咽まじりにしゃくり上がるルクスの
ペニスは早くも決壊寸前まで追い込まれていた。
世の男が万いれば、その万の男がこぞって自らの宝にしようと思える
極上の女神を彷彿とさせる世紀の美女に傅かれているのだ。
理性を保ち、必死になってセリスに獣の欲望をぶつけまいとするルクスの
苦闘は、しかしあえなく失敗に終わった。
「セリス先輩ッ!」
「あぅっ!」
遂に堪えきれなくなったルクスがセリスを押し倒した。
「やっ、やぁ...怖いです。怖いですよルクスッ...」
「先輩ッ!先輩ッ!先輩ッ!」
セリスの両膝を抱え込み、その割れ目に自分のペニスを挟み込み、
必死に腰を振り、快楽を貪ろうとするルクスの目には、おおよそ理性という
ものが全くと言って良いほど残っていなかった。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ」
「やぁっ!気持ちいいッ!こんな、こんな快感なんてぇ...始めて...」
「もっと!もっとです!ルクス...私は、貴方がもっと欲しいのぉッ!」
あられのない嬌声に本心からの愛を叫んだセリスは、自分を組み伏せる
ルクスの力に抵抗しはじめた。
「はぁ...はぁ...ああ、なんだろう...頭が凄くクラクラするよぉ...」
ドロドロに溶かされた理性の中、最後に残った何かに突き動かされる
ように、ルクスはセリスに対してうわ言を投げかけた。
- 147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:12:49.64 ID:kNBDo0HL0.net
- 「先輩...僕、どうしちゃったんですか?」
「どうして、僕は今先輩を滅茶苦茶にしたいって思ってるんですか?」
だが、セリスにとってルクスのその問いは些末な事でしかなかった。
力の入らないルクスを押し倒し、その腹筋の上にのし掛かった彼女は
濃密で濃厚な牝の匂いを漂わせる裂け目を想い人の目の前へと晒す。
「ルクス...さぁ、ここをもっと気持ちよくして?」
「もっと、もっとルクスを気持ちよくさせてあげるから...」
その言葉に、ルクスはもう抗うことが出来なくなっていた。
「先輩...先輩...ああ、本当に...ダメだぁッ!」
「あんっ!そう、そうです!そうやって思い切り乱暴に舐めて下さい!」
まるで聖杯に並々と注がれた聖水を飲み干すように、ルクスはセリスの
下の口からあふれ出す濃密な愛液をズルズルと音を立てながら、次から
次へとあふれ出すその愛の証を舐め取ろうと必死になって自分の舌を
這わせ始めたのだった。
「うぁあああっ!!やぁあああああっ!」
「イイッ!ルクスの舌が私を襲ってるッ!ああ、ダメダメダメ!」
膣の中に侵入する舌の蹂躙によって与えられるあまりの快楽に、セリスは
腰が砕け、身体をビクビクと痙攣させながらなすすべもなくルクスの
されるがままに我が身を預けていたのだった。
「キス!ルクスッ!私を貴方に服従させるようなキスをしてぇぇえええ!」
ルクスの口元から下半身を離したセリスは、そのままの勢いで愛の
接吻をねだった。
以前、夜架に聞きかじった知識だけのママゴトではなく...。
本当に自分を委ねてもいいと思える、大きな男に捧げる愛の極致である
その本当の意味でのキスを、目の前にいる黒き英雄へと希った。
「セリスッ!僕はッ...僕はッ...」
「セリスをッ、誰にも渡したりはしないッ!!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
感情が爆発する。
あのルクスがなりふり構わず、自分だけを見て、自分だけを求めたのだ。
- 148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:21:20.17 ID:/v9VOn9k0.net
- 早く早く!
- 149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:21:41.59 ID:kNBDo0HL0.net
- 「んぶっちゅぶっ!じゅるんっじゅるるぅ!」
激しいディープキスの淫らな水音が誰もいない美術室に木霊する。
「んむうっ、むちゅっんっ!ぢゅるるっんぐぅぅぅ!」
必死になってルクスはセリスティアの要求に応えていた。
なりふり構わぬセリスの捨て身の求愛がルクスの心の中にある自分の
存在をとてつもない大きさへと肥大させた。
背中を預けられる頼れる先輩から、一人の女としてルクスはセリスの
ことを認識し直した。
愛おしさが爆発する。
この気持ちを止めようにも、止める術はない。いやもう止められない。
「ルクスッ...はぁぁぁぁぁ...私、ルクスを好きになって良かったです」
十分後、息が続かなくなったセリスはうっとりとした表情でルクスから
顔を離して、荒い息を吐きながら呼吸を整えた。
今の言葉が、どういう真意で放たれたものなのかを理解する時間はない。
「先輩。僕は、僕は...不器用な生き方しかできないです」
「先輩のことを渡さないって言っても、今までの生き方を変えられない」
「それどころか、僕のせいで先輩を傷つけてしまうかも知れない」
「だから、先輩がもし辛くなったら...遠慮せずに僕に怒って下さい」
「先輩の気が済むまで、僕が全部受け止めますから...」
ただ、あの瞬間からセリスの心はルクスだけのものになった。
世界で初めてありのままの自分を欲してくれた男をどう拒めようか?
ルクスなしの人生など考えられない。
もはやセリスにとって、ルクスは自分を照らす<光>そのものだった。
「ルクス。大丈夫です。貴方が辛さを隠して闘う必要はもうないんです」
「これからは私がいます。私が貴方を支えて護ります。だから...」
「だから...」
月が陰り、雲が夜空を覆う。
その最後の月光を浴びながら、セリスティアは...
- 150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:22:12.30 ID:kNBDo0HL0.net
- 「ルクス。私を、私を本当の意味で貴方に奪って欲しいのです...」
「貴族の娘やこの学校の先輩としてではなく、一人の女として...」
二人の胸の高鳴りは遂に最高潮を迎えた。
「セリス...先輩...セリス...セリスッ!」
「ルクス!」
次の瞬間、ルクスは本能的にセリスを自分の腕の下に組み敷いていた。
「僕の、いや...俺だけの女になれ!」
今まで使ったことのない乱暴な口調になったルクスは一切遠慮を投げ捨て
びしょびしょに濡れた膣口へと自分のペニスをあてがって、一息にセリス
ティアの中を貫いた。
「あっ...がっ...かっはぁ...」
野獣のようなルクスの逸物は一瞬でセリスの意識を気絶にまで追い込む。
なにしろ、ほぐれていない処女膜を暴走特急よろしくぶち抜き、また
極度の興奮により、下腹部から降りてきた子宮の子宮口までぶっすりと
その長くて太い逸物が貫いているのだから。
女神のように美しいその顔があまりの苦痛に歪む。
それでも健気なセリスは、両手と両足をルクスの腰に回し、懸命に
ルクスから振り落とされないようにしっかりと捕まったのだった。
「セリス...もうダメだ...セリスの中で、僕は気持ちよくなりたいッ..」
「いい、ですよ...ルクス。ルクスなら...私、怖くない...です」
未体験の痛みに恐怖感を覚えながらも、なおもルクスへの信頼を
絶やすことのないセリスは、ルクスが安心したように微笑むのを見た後、
ゆっくりと自分の腰をくいくいと動かし始めた。
- 151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:22:43.04 ID:kNBDo0HL0.net
- ずちゅっ、ずちゅんっ。ずりゅりゅっ...
杭を打つように、自分の腰をセリスの中へと打ち込んでいく。
一突きするごとに、ルクスの脳髄は震えるような快感を味わっていた。
柔らかく滑った肉の襞の一つ一つが自分の逸物を優しく包み込み、
絶対に離さないとばかりにしがみついてくるのだ。
(ニュルニュルして...熱くて...こんなの初めてだ...)
「あっあっあっ...ああっ...ルクス。そこをもう少し、左にィッ...!」
加えてセリスの指摘したポイントをペニスで擦ると震えるような快感に
更に輪をかけた快感が自分の腰椎に襲いかかってくる。
今まで倒した終焉神獣とは比にならない手強さだ。
どれだけ対策を立てようと、次から次へと新しい手練手管で自分を
捉えて離さず、快楽の虜へと叩き落とそうとするのだから...
「うぁああああっ!はぅううううううっ!」
単調になりがちなセリスへの攻めを変えてみる。
今までは肉竿全体を使って膣の中を往復していたが、今度は亀頭だけで
セリスの感じる所を攻めてみよう。
そう思考を切り替えたルクスは、一旦処女膜が裂けた地点まで腰を引き、
そこから下に位置する膣口の辺りを小刻みに擦りあげる。
「セリス...大丈夫?苦しくない?」
「平気です。ルクスは大丈夫ですか?」
「うん」
抽挿のペースを落としたルクスは今度は自分の腰を左右に振り始める。
ゾリッ、ゾリリッと柔らかな肉襞がぷちゅぷちゅといやらしい音を
立てながらまとわりつく。
- 152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:23:25.20 ID:kNBDo0HL0.net
- 「うあああ...なに、これぇ....」
力任せの乱暴なピストンとは異なり、敏感な亀頭を離すまいと絡みつく
膣の絶妙な力加減は一分も立たないうちに、新しい快楽のるつぼにルクスを
叩き落としたのだった。
「んひゃぁっ!?」
ぬぽんっ!
突き上げられ、擦り上げられた膣の中から勢いよくルクスのペニスが
引き抜かれる。
自分を圧迫していた剛直が一気に抜けたことによる開放感と今まで
ルクスを離すまいとしがみついていた筋肉が一斉に弛緩したことにより...
「だめっ!だめぇええええ!!!」
「ルクス...やだ、お願いですから...見ないで...見ないで」
教室の、そのど真ん中でセリスは十数年ぶりのお漏らしをあろうことか
ルクスの前でしてしまったのだった。
ぷしゃぁあああああ...
噴水の如く吹き上がる黄金色の小水は綺麗なアーチを描き、そこかしこ
へと撒き散らされた。
アンモニアの匂いが美術室の独特の匂いに上書きされていく。
「やぁああああ!」
「セリス。落ち着いて!大丈夫だから」
しかし、ルクスはセリスの粗相に動じることなく、それどころか
愛液と尿で濡れそぼったその割れ目に顔を近づけた。
「な、なにをするのですか!」
「綺麗にしてあげるから...」
そう言うなりルクスはセリスの割れ目を優しく舐め始めた。
- 153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:23:53.73 ID:kNBDo0HL0.net
- 「やっ、やだぁ...汚いのに...止めて、止めてぇ...」
未だにちょろちょろと漏れ出す尿すらも、まるで甘露を味わうように
飲み干していくルクス。
「ちゅるる...セリスはいけない人ですね」
「こんなに粗相をしたのに、まだ僕を欲しがっている」
指を?み、快楽を堪えようとするセリスの潤んだ瞳と目が合う。
その瞬間、二人の最後の理性の糸がブツンと切れた。
「ルクスッ!」
最初に先手を取ったのはセリスだった。
不意を突いてルクスの腰に馬乗りになったセリスは、どうしようもない
ほどに濡れ、発情しきった自分の秘裂に先程まで入っていたルクスの
逸物をあてがい、ゆっくりとルクスに快感を与えながら挿入し始めた。
「あっ...あっ...」
「どう、ですか...あっ、く。苦しいけど...気持ちいいですっ...」
ずぶずぶと自分の体重をかける度により深く、より奥に沈み込んでいく。
そして、再び自分の最奥までルクスのペニスが到達した。
「ルクス...動きますからね...じっと、していて下さい」
息も絶え絶えになったセリスは、自分の限界がもう近い事を悟り、
残る全ての力を振り絞ってルクスへと特攻をかけた。
一突き、また一突きされる度に全身に甘い猛毒を流しこまれる。
今の自分の状態を表現するのならば、まさにセリスはそういう状態へと
まるで何かに憑かれたように自らを追い込み始めた。
ただでさえ、大きくて激しくておかしくなりそうなのに...。
常人の倍以上の快楽を貪りながら、しかし絶頂にはまだ至れない
セリスティアのもどかしさは更に加速を始める
- 154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:34:24.50 ID:Cy1YAbPJ0.net
- 連投規制?
- 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:34:39.95 ID:kNBDo0HL0.net
- 「お゛あああぁっ...んあ゛ーっ!あああぁっ」
喉から出た野獣のような野太い悲鳴がセリスの体内に蓄積された
とんでもない快楽の量を物語っていた。
ケダモノじみた叫び声に流石のルクスも狼狽する。
「セリス...声を抑えて?」
「無理ぃっ!無理れす...よぉっ」
ガクガクと体を震わせながら、ルクスにまたがるセリスの責めは更に、
更に過激な方向へとヒートアップし始めた。
「ひゃうぅううっ」
数えるのも馬鹿らしくなったオーガズムの中でも、一際大きい絶頂が
セリスの身体へと襲いかかる。
もうルクスの身体を捕まえることはできない。
限界を超えてしまったセリスの身体は押し倒されたルクスの身体の上へと
崩れ落ちた。
「セリス...。よく頑張ったね...」
「ルクス...もう、だめぇ...我慢できないです...」
「もう少しだけ…我慢してください。もうすぐ僕もイきそうですから」
崩れ落ちた自分の身体を抱きしめたルクスを見上げたセリスは、次の瞬間
その最奥にグイッと肉棒を押し付けたのだった。
「ひぃううぅぅぅぅっ!!!!」
セリスを抱え込んだルクスはふらつきながらもしっかりと立ち上がる。
フラフラとした足取りでルクスは、部屋の隅にあった埃を被った
二人がけのソファへと腰を下ろす。
正面に向き直る形となったセリスを自分の膝の上に乗せたルクスは、
腰砕けになって力の入らない彼女の背中を両手でそっと支える。
セリスが自分のペニスをしっかりとくわえ込んでいることを確認した
ルクスは腹筋を絞り込むようにして、大きく膝を上下に動かし始めた。
- 156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:35:03.91 ID:kNBDo0HL0.net
- 「う、嘘...こ、こんなの知らないぃいいいいっ!にゃあああああっ!」
全身でルクスを受け止める形となったセリスは、自分の腰や背中を
支えるため、ルクスの両手が塞がったのを良いことにディープキスや首筋を
舐めたりする口を使った愛撫を始めたのだった。
パンパンパンパン....
今までにないほどの軽やかなピストンが急速にルクスを射精の快楽へと
導いていく。
これまで100を越える抽挿を重ねて、なおセリスをもてあそべるほどの
耐久力を誇ったルクスのペニスがいよいよ限界を迎えはじめた。
「しゅごいぃよぉっ...!リュクスゥ...bちゅいぃぃれbキぅ...」
切なげに喘ぐセリスティアの子宮口は、疼き過ぎてぱくっ、ぱくっと
開閉を繰り返していた。身体を覆う堪らない疼きへが透明な潮を股間から
無意識のうちに漏らさせる。
「イくッ!セリス先輩...もうダメですッ!中にッ!出しますからぁ…っ」
そして、遂にルクスのラストスパートが始まった。
非凡な剣技を繰り出すその身体の強靱なバネによる身体全体を使った
その抽挿は、一突き毎にセリスの身体が浮き上がってしまうほどの
凄まじいものだった。
「んっくぅぅぅぅぅぅう゛うぅ!あ゛ーっ!あ゛ーっ!あ゛ーっ!」
最早ケダモノと言うほかないその雄叫びに、ルクスの中にある野生が
最も原始的な欲求に従って腰を動かす。
どぢゅっ!ドスゥッ!パァアン!パァアン!パァアン!
ケダモノに犯される快楽と種付けされる女の中の野生にある悦びを同時に
たたき込まれたセリスティアはついに絶頂を迎えた。
- 157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:35:26.41 ID:kNBDo0HL0.net
- 「セリス!射精るよッ!射精るッ!」
「あ゛ーっ!あ゛ーっ!あ゛ーっ!あ゛ーっ!あ゛ーっ!あ゛ーっ!」
「ひううう゛ぅぅぅーーーーっ!イくぅううううううあああっっ!!」
遂に放たれたルクスの精液は、男を迎え入れたことのない穢れなき
処女の胎内へとドグッ、ドグッと猛烈な勢いで注ぎ込まれる。
「あ゛うぅぅうっあちゅいぃっ..あつくて...もう、だめぇ...」
黄色く黄ばんだドロドロとした、まるで処女を孕ませるためだけに
放たれた強烈な粘度の精液は、10分間にも渡りセリスの子宮へと
注ぎ込まれたのだった。
- 158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:35:51.33 ID:kNBDo0HL0.net
- 〜〜〜
「ん...ルクス?」
「はい。ここにいますよ」
気を失ったセリスが目を覚ましたのは、部屋の時計が午前四時を
指していた時だった。
「私は、あれから...」
「先輩って、意外と大胆なんですね」
「うおーっ!うおーっ!って...凄く激しいんだもん」
悪戯を思いついた子供のような笑みを浮かべたルクスの言葉に返す
言葉を見つけられなかったセリスティアはただただ顔を赤らめるだけしか
出来なかったのだった。
「わ、私はそんなふしだらな叫び声なんて...」
「嘘言わないで下さいよ。廊下まで響いてましたからね」
「あうう...」
あまりの恥ずかしさに自分から顔を背けたセリスを、ルクスは優しい
手でもう一度自分の前へと向き直らせた。
「セリス」
「...意地悪ですね。ルクスは」
「そういうところはウェイド先生とは全然似てませんよ」
- 159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:38:51.38 ID:kNBDo0HL0.net
- 「ごめんなさい。でも、僕はセリス先輩に求められて嬉しかったですよ」
「ま、またそうやって貴方はいつも...!」
素面で私達をどきりとさせることを...と続けようとした言葉は、
ルクスがセリスを優しく抱きしめたことで宙へと溶けていった。
「責任は必ず取って貰いますからね?」
「私を貴方以外の誰にも渡さない。それってつまり...告白ですよね?」
頬を赤らめ、期待に満ちた眼差しを目の前の想い人へとぶつける。
「えっと...ううっ...」
「ぜ、善処します」
「全く、お互い似たもの同士ですね」
煮え切らないその返答に苦笑いを返したセリスは、ルクスを促して
行為の後の後片付けを始めたのだった...。
- 160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:39:15.77 ID:kNBDo0HL0.net
- 〜〜〜〜〜
「ふぁぁああ...もう朝か...」
美術室を綺麗に片付けたルクスは、廊下に出、急ぎながら寮へと
駆けだしていった。
時刻は五時半。もう夜が明ける頃だ。
一睡もしていない目を擦り、猛烈な眠気に抗いながら校舎を出る。
「よし....」
朝の鐘が鳴る前になんとか寮の自分の部屋へと戻ることができた。
後は朝食の前に、シャワー室に駆け込んで身体を洗えば問題ない。
ただ、ルクスは一つ失念していた。
寮生の部屋には鍵がついていないことをだ。
加えて...
「うそ、だろ...?」
誰も眠る者のいない寝台の上、白いシーツに包まってる塊がある。
それが誰なのか、果たして何の目的で自分の部屋に潜り込んだのか?
まるで金縛りに遭ったかのように、その場に立ち尽くすルクスをまるで
確かめるような動きをしたシーツの中の誰かはゆっくりと立ち上がる...
「あら...随分とお早いお目覚めなのね。ルクス君?」
「ク、クルルシファーさん...」
「午前二時から一体どこへとほっつき歩いていたことやら...」
怜悧な瞳を氷河のように凍らせた絶対零度の怒りを纏いながら
ユミル教国からの留学生は静かにルクスへと詰め寄り始めたのだった。
続く。
- 161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 21:41:28.41 ID:kNBDo0HL0.net
- 次回、ルクスに襲いかかるクルルシファー。
ということで、一応次はクルルシファーさんの予定です。
- 162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/10(金) 22:48:42.08 ID:fBwdXB5O0.net
- ゃじゅぅと化すルクスきゅん
- 163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/12(日) 00:40:45.24 ID:VPMBoieO0.net
- お薬でえっちになったルクスきゅん
- 164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/12(日) 23:44:55.82 ID:akAgWl7p0.net
- 正直、まだかまだかとそわそわしているルクスきゅん
- 165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/14(火) 00:09:04.78 ID:EGuBVc3Q0.net
- ルクスきゅん
- 166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/15(水) 00:45:51.88 ID:hsvTVjeL0.net
- ヤリ〇〇ルクスきゅん
- 167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/16(木) 00:08:31.93 ID:XmvFE4/e0.net
- まだかなぁまだかなぁ
- 168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/16(木) 21:29:54.97 ID:Nx9HGr040.net
- 早く続き書いて欲しいっす。
- 169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/17(金) 00:10:50.49 ID:0ETOaL730.net
- ルクスきゅんのおちんちんがうずいておられる
- 170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/17(金) 21:31:52.29 ID:G0pJ4T+T0.net
- SS有能ルクスきゅん
- 171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/18(土) 00:28:49.14 ID:13Q50PPO0.net
- おちんちんが荒ぶるルクスきゅん
- 172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/19(日) 00:08:28.60 ID:VKM0eUJI0.net
- 忙しいルクスきゅん
- 173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/20(月) 01:10:21.46 ID:qdKMHN0f0.net
- おちんちんイライラルクスきゅん
- 174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/21(火) 00:12:45.80 ID:4irTY/qq0.net
- おちんちんピクピクルクスきゅん
- 175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 00:01:50.16 ID:f6DYXrab0.net
- ルクスきゅん淫乱化
- 176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:48:31.09 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- お待たせしてすいませんでした。
今から皆大好きクルルシファーさんの話を投稿します。長くなったので前編と
後編に分けて投稿します。ちなみに今回はエロ無しで修羅場な感じの話です。
- 177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:49:15.75 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- ルクスきゅん大ピンチの巻 クルルシファー編
「あら...随分とお早いお目覚めなのね。ルクス君?」
「ク、クルルシファーさん...」
なんてこった...。と、ルクスは顔を手で覆い、天を仰いだ。
昨日の深夜に部屋を抜け出し、校舎内の使われていない旧美術室での
セリスとの秘め事。
誰にもバレてはいけない秘密の逢瀬が、今まさにバレようとしていた。
「午前二時から一体どこへとほっつき歩いていたことやら...」
(やばいよ...今、近寄られたら全部バレちゃうよ...)
今の時点で自分でもハッキリ分かる程の生臭い性臭を放っているのに...
「どうしたのルクス君?ここは貴方の部屋なのよ?」
「えっ、いや...その」
するりと自分の背後に回り込んだクルルシファーがドアを閉め、その前に
立ちふさがる。
ただでさえ怪しいのに、このまま部屋に二人きりで居れば確実に
クルルシファーが全てを暴き出してしまう。
「....な、なんでも。ないよ?」
「嘘は良くないと思うのだけれど」
ジリジリと部屋の奥へと自分を追い込むクルルシファーの笑顔が徐々に
恐ろしい表情へと変わっていく。
当然だ。
自分の婚約者が、例えそれが口約束に近いものであったとしても、
別の女に横取りされそうになって平然としていられる女がこの世界の一体
どこにいるのだというのか?
ドンッ!
遂に壁に追い込まれたルクスは、為す術もなくクルルシファーに自分の
身体を抱きしめられ、そこから漂う匂いを嗅がれてしまったのだった。
- 178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:49:40.99 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- 「なに...この匂い?」
「な、なんのことかな?」
生臭い精液の匂いと、そこにほのかに混じった女の微かな香りに
クルルシファーの瞳が一気に冷める。
「なるほど、ルクス君の雑用には夜の情事も含まれているのね」
「....ごめん」
「相手は、って...貴方の事だから言えるはずないわよね...」
まるで自分に対して興味が失せたかのような対応を取るクルルシファーは
残念そうにルクスを見遣って、そのまま部屋から出て行こうとした。
「待って!クルルシファーさん!」
その瞬間、我に返ったルクスは慌ててクルルシファーの手を掴んだ。
「なに?その手は?いいから離して頂戴?」
「えっ?」
ルクスの顔が驚愕に歪んだ。
自分の手からクルルシファーの手が振り解かれる。
「あっ...ああ...」
クルルシファーの気持ちを踏みにじった事にようやく気が付いたルクスは
呆然と、ただただ部屋から出て行くクルルシファーを見送るしかなかった。
- 179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:50:37.77 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- 〜食堂〜
「ぐすっ...」
ため息と涙をこぼしながら、クルルシファーは一人寂しい朝食を口に
運んでは無理矢理腹の中へと突っ込んでいた。
薄味のスープとパンとサラダがやけに塩辛く感じる。
(そうね...ルクス君にだって相手を選ぶ権利はあるわよね)
(私は彼に選ばれなかった。ただそれだけの話。それだけ...なのに)
自分の冷静さをこの時ほど恨めしいと思った事はない。
初めて自分の事を対等に扱ってくれた『他人』だった。
やる事なす事が上手くいかないで、誰にも、家族にも認められないまま
何かの道具として一生を終えると思っていた矢先にルクスに出会った。
優しくて、お人好しで、そのくせ一度決めたら強引に突き進むルクスが
クルルシファーは大好きだった。
家族にして欲しかった事を、して欲しいと素直に口に出せないくらいに
スレてしまった自分の心の中にあった願望を、ルクスが全部叶えてくれた。
守って欲しい。一緒にいて欲しい。自分を必要として欲しい。
それらを一つずつ叶えてくれる自分にとっての『英雄』に気が付いたら
恋に落ちていた。
ルクスを巡る恋のライバルは多いが、そのライバル達もどこか自分や
ルクスに似てお人好しで、臆病で、不器用な、大切な友達だった。
(やっぱりあの二人かしらね...)
涙でにじむ顔を上げて食堂を見回すと、そこには朝からキーキーと騒ぐ
リーズシャルテとキョロキョロと何かを見つけようとしている寝ぼけ眼の
フィルフィが目に入った。
- 180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:51:07.96 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- 「おっ、クルルシファーか。おはよう!」
「おはよう...」
めざとく自分を見つけたリーズシャルテが足早にフィルフィを連れて
同じ卓に腰を下ろした。しかし、その傍らにはルクスが居なかった。
「どうしたの?目真っ赤だよ?」
「あまり眠れなくて...ふぁぁ...」
「そうか。まぁそういう時もあるさ。よし、食べるとするか」
一瞬、目の前の二人にルクスの事を問いただしたい欲求に駆られたが、
そんなことをしてルクスの、ひいてはルクスが選んだ恋人達の幸せを
ぶち壊すのはいくらなんでもやり過ぎだとクルルシファーはもっともらしい
理由をつけ、自分を納得させながら何食わぬ顔で朝食を楽しんだのだった。
- 181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:53:54.68 ID:sQfJYdac0.net
- ルクスきゅん登場
- 182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:55:13.53 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- 連投規制
- 183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:55:35.21 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- 〜授業〜
「では、クルルシファー。見本を見せろ」
「はい」
雲一つない空の下で、王立士官学園の二年生達は汎用機竜の操縦と
その操作方法について実践形式で学んでいた。
ライグリィ教官に指名されたクルルシファーは予め用意された
ワイアームに搭乗し、指示されたとおりの動作を一通りこなした。
急転回と急旋回をこなした後、地上に設定された的に対して急降下を
かけて、一息に装備されている大剣と飛び道具でその二つを破壊する。
一切の無駄を省いたクルルシファーの一連の動作は、まさに基本を
極めたという言葉が相応しいほどに素晴らしいものだった。
「ありがとう。いいか!諸君らはこの動きを身につけなければならない」
「的確に機体の性能を把握した上で、速度を調節しながら動くのは難しい」
「しかし、技能さえ身につければこちらのものだ。幾らでも命が守れる」
「来週の初めには実技試験を行う。出来ないものは退校の危険もある」
「しっかりと予習と復習を各自で行うように」
「はい!」
そう言い残した教官は、エクス・ワイバーンを起動し、他の生徒達の
操縦の教導へと向かっていった。
「はぁ...」
数分後に鳴り響いた終業の鐘の音と共に、クルルシファーは自分の愛機、
ファフニールから降り、グラウンドを後にしたのだった。
(もう一回、ルクス君と会って話をしなければダメよね...)
更衣室で制服に着替えたクルルシファーは、大浴場の近くにある一室、
今風に言うトレーニングルームの扉を開いた。
かつて旧帝国だった時代に男の機竜乗り達がここで身体を鍛えていた
だけあって、トレーニングルームの中には年季の入った鍛錬道具が
そこかしこに置かれていた...
- 184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:55:57.69 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- 「97,98,99、100」
「ルクス君...」
部屋の隅にボルトで止められた懸垂用のはしごにぶら下がったルクスは
誰かが入ってきた事にも気を止める事なく、必死に自分の身体を鍛え上げて
いた。
「はぁ...はぁ...はぁ...」
体力の限界まで自分を追い込んだルクスは、ろくに休憩を取る事なく、
今度は薬缶のような鉄の塊を持ち上げて、上下に動かし始めた。
「1、2、3、4、5、6、7、8、9....」
強固な精神力でふらつく下半身に力を込めながら、ルクスはなんとか
50回のおもりの往復運動を終わらせる事に成功した。
「よし...これで、上半身の鍛錬は終わりっと...」
フラフラになったルクスは、そう呟いたと同時に床に倒れ込んだ。
「あの、ルクス君...」
ぜぇぜぇと荒い息をつきながら床に突っ伏したルクスに恐る恐る
クルルシファーは声をかけた。
「はぁ...はぁ...誰?」
身体をごろりと動かしたルクスは、自分の傍にしゃがみ込んでいるのが
誰なのかまだ気がついていなかった。
- 185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:56:19.84 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- 「クルルシファーさん...どうしたの?」
「えっと、そのさっきのことなんだけど...」
先程の気まずい分かれ方が後を引いてしまった。
一日中、互いを避け続けるようにして接触を断ってしまっていた為、
ルクスもクルルシファーもどう話しかけて良いのか分からない。
(どうしよう...クルルシファーさんになんて言えば良いんだ?)
クルルシファーはルクスがシロであることを信じたい。
ルクスはセリスとの情事の事を明かすわけにはいかない。
たっぷり一分間ルクスを見つめたクルルシファーは、意を決して
昨日ルクスがどこに行っていたのかを確かめようと口を開こうとした。
しかし、
「おや?クルルシファーではありませんか?どうしたのですか」
「ルクス君を探してこの部屋に入っただけよ」
「そうですか...どうです?軽く汗を流していきませんか?」
それは、セリスティアの乱入によって果される事はなかった。
運動着に着替えたセリスは、まるでそうするのが自然であるかのように
床に倒れ込んだルクスの手を自分の肩に回した。
- 186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:56:45.39 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- なにか、嫌な予感がする。
ルクスによって幾分か軟化したセリスの態度とは違った何かが今の
行為には詰まっている。そんな気配を敏感に感じ取ったクルルシファーは
注意深くルクスとセリスのやりとりを見守る事にした。
「ルクス。ちゃんと水を飲みながら鍛錬をしましたか?」
「ええっと、つい力が入り過ぎちゃって...あまり飲んでないです」
「いけませんよ。ちゃんと水分を補給しなければ」
セリスは自分の傍らに置いた水筒の蓋を開け、ぐったりと疲れて水すらも
飲み込めないルクスの口に水を流し込む。
「ぷはぁ...」
「ほら、身体を起こしてください。汗をかいたままでは風邪を引きます」
「待って...今、身体を起こしますから」
「やっぱりダメです。じっとしていて下さい」
水を飲み干したルクスの身体を抱き起こしたセリスは、今度は大きめの
タオルで汗まみれになったルクスの身体を念入りに拭いていった。
「ねぇ、貴方って男嫌いじゃなかったかしら?」
「えっ?ああ...ルクスは別ですよ」
そうだ。なにを自分は邪推しているのだろう。
ルクスの唇を何度も奪った自分に比べれば、今目の前でセリスが
疲れ切ったルクスを介抱していることなんて普通もいいところだ。
なのに...なんで
(あの匂いが...ルクス君の身体から匂ったあの匂いがするのよ...)
精液に混じった微かな芳香を濃くした匂いがクルルシファーに確信を
抱かせてしまった。
- 187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:57:24.07 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- 間違いない。ルクスは昨日の夜にセリスを抱いたのだ。
信じたくはなかった。
いくら性知識に疎いクルルシファーであっても、ルクスがあそこまで
分り易く狼狽して秘密を隠そうとした時点で、薄々はそういう望まぬ
結末が自分に待ち構えているのだと勘づいていた。
(そう、そうだったのね...)
ルクスが選んだのはラルグリス公爵家の一人娘だったのだ。
家柄も実力も人柄のどれをとっても非の打ち所がないセリスであれば、
きっとルクスの隣を歩くのに相応しいだろう。
「ああ...あああああ.....」
ダメだ。もう耐えられない。
今まで押さえ込んでいた自分の中にあった恐怖が爆発した。
(私は、ルクス君に...選ばれなかった)
「どうしたのですか?クルルシファー。顔が真っ青ですよ」
「セリス...貴方、昨日の夜は何をしていたの?」
「それは...」
その質問に口ごもったセリスの反応は間違いなく黒だった。
「そう...私、昨日の夜にルクス君の部屋に忍び込んだのよ」
「午前二時にね。だけど...ルクス君はその時部屋に居なかったの」
「それからはずーっと寝ないでルクス君の帰りを待っていたわ」
「で、朝の六時位にルクス君が戻ってきたの」
「彼、私を見て驚いていたわ。で、その時に私は聞いたの」
「昨日の夜、貴方は何をしていたのかしら?って」
「可笑しな事に、ルクス君はさっきの貴方と同じ反応をしたわ」
「ねぇ?これってどういうことかしら?」
- 188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/22(水) 23:58:39.88 ID:9Z2ZO8Ia0.net
- る
- 189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:00:17.93 ID:lE72umJe0.net
- クルルシファーの詰問に手も足も出なくなってしまったセリスは、
事ここに及んで言い逃れする事は不可能と判断し、素直に包み隠さず
ありのままを語る決意を固めた。
「困りましたね。まさか昨日の今日でバレてしまうとは...」
「ええ。確かに私は昨日...ルクスに自分の想いを打ち明けました」
「素直に、大好きだと...愛していると彼に伝えたんです」
「そんな!私やリーズシャルテ、それに...」
「あの幼馴染の気持ちを知っていながら?どうして!」
建前を放り投げたクルルシファーは、目に大粒の涙を浮かべ、目の前に
居るセリスからルクスを奪おうとした。
しかし、セリスはルクスの身体を固く抱きしめ、強い意志を込めたその
瞳をクルルシファーに対して向けた。
「貴女だって分かるでしょう!」
「ルクスが私達に向けてくれる優しさと深い愛情を!」
「彼に抱かれたときハッキリと分かったんです!私は彼を独占したいと!」
「やっと見つけた私だけの、たった一人の運命の人なの...取らないで...」
クルルシファーと同様に立場を投げ捨てたセリスも一歩も引く事なく
目の前の恋敵に対して、ルクスを渡すつもりはないと明確に自分の意思を
示した。
どのみち、こうなってしまった時点で他の生徒達の間にあっという間に
噂は広まってしまうだろう。
そうなってしまえば、自分が今まで積み上げてきたものが全てゼロに
なってしまう。信頼も、友情も、仲間も、下手をすれば帰る家も全て
なくしてしまうだろう。
それでも二人は止まれなかった。
- 190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:01:46.52 ID:lE72umJe0.net
- 「それは私も同じよ!私にはルクス君しかいないの!」
「貴女だけがそう思っていると思うのは大きな間違いよ!」
「私は彼の事が大好きで大好きでたまらないの!」
「ルクス君さえ隣にいてくれれば私は強く在り続けられる!」
「彼を想うだけで、私は、私として前を向いて歩いて行けるの!」
「それを貴女は何?身体を使って籠絡しておいて挙げ句の果てに...」
「無礼な!貴女の見苦しい妄想と願望を私に押しつけないでください!」
相手を殺そうとするような鋭い言葉の応酬は激化の一途を辿った。
クルルシファーもセリスも、もう正気ではいられなかった。
「ああ、そうでしたね!クルルシファー!」
「でも貴女はルクスの優しさも強引さも何一つ理解していません!」
「ルクスは昨日の夜、私を犯しながらこう言ったんです」
「セリスティア!僕の、いや、俺だけの女になれ!と」
「嘘よ!ルクス君が俺って言葉を使うはずがない!」
「嘘ではありません!ああ、哀れですね。本当に哀れですよ貴女は!」
「何一つ求められないまま、何一つ成し遂げられずに終わるのですから」
「ルクスは私の、私だけの英雄なんです!誰にも渡さない!」
「いやああああああ!!!」
「やめてぇえええええ!私からルクス君を取らないでぇええええ!」
冷静さをかなぐり捨てたクルルシファーが冷静なセリスティアに勝てる
筈がなかった。
- 191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:02:06.02 ID:lE72umJe0.net
- 目の前で自分を巡るとんでもない修羅場の渦中にいながら未だに暢気に
眠りこけているルクスだが、これは事前にこうなる事を見越した上で夜架が
セリスの水筒に強力な眠り薬を仕込み、その水を口に含んだせいである。
ともあれ、クルルシファーの心をズタズタに引き裂いたセリスティアは
これ以上言葉を重ねる事は無意味だと断じ、ぐったりと眠り続けている
ルクスの身体を抱きかかえ、トレーニングルームから出て行ったのだった。
「あっ...あっ...ああああ....ルクス君...」
「どこ...どこにいるの...ねぇ、答えてよ...」
もう自分はルクスの傍に立つ資格すらない。
その事実に絶望したクルルシファーは、よろよろと立ち上がって、
ルクスとセリスの後を追いかけ始めたのだった。
- 192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:03:19.58 ID:lE72umJe0.net
- 〜クルルシファーの部屋〜
「あ....」
ぼんやりとした視界が焦点を取り戻したとき、自分が寮の自室にいる
ことをクルルシファーは再確認した。
時刻は消灯一時間前。夕食の時間は既に終わっていた。
(そう...夢じゃなかったのね)
(ルクス君は、セリスティアを選んで...私は...)
ベッドから降りたクルルシファーは冷静にあの時の状況を分析していた。
セリスがルクスを抱えてトレーニングルームから出て行った後、自分も
その後を追いかけたが、結局あの二人は学園内のどこを探しても見つから
なかった。
ルクス、ルクスと、人目もはばからずに泣きじゃくりながら校舎内を
走り回った自分の姿を思い出したクルルシファーは、ああ、やっぱり
私は本当にルクスのことが好きだったんだと、改めて自分の本心を
確かめる事が出来た。
「さて、これからどうしたものかしらね...」
初恋も敗れたし、明日にはルクスを巡る恋の去就が学園中を嵐のように
駆け巡るだろう。
自分の数少ない親友達も表立って態度は変える事はないだろうが、きっと
内心では快く思ってはくれなくなるだろう
「結局、ここでも私は邪魔者扱いなのね...」
家族との中は、メルとの一件で少しは軟化したがそれでも未だに確執や
しこりが残っている。
- 193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:03:48.45 ID:lE72umJe0.net
- しかし、それでもここにいる意味がなくなった以上、今の自分が帰る
場所はあの家しかない。
心の整理をつけたクルルシファーの行動は迅速だった。
机の中から高価な紙を引っ張り出し、二通の手紙をしたためる。
一通は実家用、もう一通は学園長に提出する退校届けである。
簡潔にもっともらしい理由をつけた二枚の手紙を折り畳み、封筒の中に
入れてのり付けする。
色々と手間取る事はあるだろうが、一週間もあれば全部終わるだろう。
(さようならルクス君。貴方に出会えて良かった)
瞳を閉じて想い人に心の中で別れを告げたクルルシファーだったが、
コンコンコンと五月蠅く叩かれるドアには閉口を禁じ得なかった。
「はい。今開けます」
訝しみながら自分の部屋の扉を開けると、そこには予想だにしなかった
来客が立っていた。
クルルシファーを尋ねてきたのはフィルフィだった。
眠たそうな目と何を考えているのか理解し辛いトロンとした顔、そして
(ルクス君が本気の感情を露わにして守ろうとする数少ない人)
自分とは何もかもが正反対であるフィルフィは、当然今の自分が
どういう状態なのかを良く理解せずに、マイペースに会話を進め始める。
「お菓子、食べる?」
「そうね。じゃあ頂こうかしら」
「うん」
軽い気持ちでフィルフィを部屋に招き入れたクルルシファーは、手慣れた
様子で左手に提げた巾着袋から大量のお菓子を取り出すフィルフィに若干の
不安を覚え始めた。
- 194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:04:43.19 ID:lE72umJe0.net
- ぎゅうぎゅうのパンパンに詰められた大量のお菓子のせいで、頑丈な
麻の巾着袋の底が裂け始めているのだ。
(どれだけお菓子好きなのよ...この子)
袋に詰められたクッキーが30枚。一袋50個入りの飴の袋が10袋。果物を
乾燥させたドライフルーツの袋が20袋..。それら大量のお菓子を使われて
いない机の上に置き、自分の皿の上へと大量に乗せ始めたフィルフィは、
棒立ちのままのクルルシファーに好きな物を選べと促した。
「美味しいよ?食べないの?」
「え、ええ...」
気後れしながらも、クルルシファーは干しぶどうとラスクと柔らかな
食感の練り菓子とクッキーを皿の上に装い、自分の机の上に静かに置く。
「はい。これ持って」
「持ってって...これ、お酒じゃないの」
「うん。お姉ちゃんのお気に入りの甘いお酒」
琥珀色のトロリとした液体がチャプンと波うつボトルはまだ未開封のまま
だったが、財閥の跡取りの愛飲する高価な酒を黙って開けてしまっても
いいものなのだろうか?
「ねぇ、このお酒って...黙って飲んで良い物なの?」
「多分...大丈夫。美味しいから...飲んで?」
栓抜きでコルクを引っこ抜いたフィルフィがこともなげに呟く。
若干の不安を覚えながらも、飲んで飲んでと目で促すフィルフィの好意を
無碍にするのも考え物だと思い直したクルルシファーは、自分のグラスに
注がれた琥珀色の酒に口をつけて一息で飲み干す。
- 195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:05:18.51 ID:lE72umJe0.net
- 「あら?これは...良いお酒ね。凄く甘くて...ワインかしら?」
上質なブドウと何種類もの甘い味がする果実をつけ込んだような濃厚な
甘みが口の中に広がる味に、クルルシファーは目を白黒させた。
「うん。ヘイブルグで作られたお酒みたい」
「そう...ユミルは寒いからきつい蒸留酒しかないのだけれど...」
「このお酒はすごく芳醇で美味しいわ。もう一杯頂ける?」
「ん。どうぞ」
「これって一本幾らするのかしら?」
さらりと口当たりよく飲めるこの酒が気に入ったクルルシファーは
当然のようにその値段を聞く。
帰省したときにユミル一の酒蔵に頼んで取り寄せて貰おうかと軽い
気持ちで尋ねたつもりだったのだが...
「輸送料とか関税込みで金貨500枚くらいって言ってたよ?」
「ぶっ?!」
二杯目を飲みながら、そのあまりの値段の高さに思わず咽せ込む。
「ねぇ...フィルフィ...今貴方がもう一つの袋から取り出したのって」
「これ?」
今自分が飲んだお酒と全く同じラベルが貼られた1ダース分の高級酒が
無造作に袋から取り出され、次から次へと床に置かれていく。
金貨500枚×12本で金貨6000枚の計算になる。
金貨6000枚と言えば平民が一生に稼ぐ金額の数十倍であり、下手をすれば
中流の男爵や子爵が1年に稼ぐ金額を軽く超えている額に相当する。
そんなお酒を常時1ダース貯蔵しているとは...
- 196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:09:11.83 ID:lE72umJe0.net
- さすっ
- 197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:09:37.00 ID:lE72umJe0.net
- 「なんていうか、流石ね。貴方のお姉さんは」
「自慢のお姉ちゃんだから」
自慢げに姉を誇るフィルフィの毒気のなさに毒気を抜かれてしまった
クルルシファーは今まで自分が悩んでいた事は一体何なんだろうかと
馬鹿らしくなってきた。
「やっといつもの顔に戻った」
「ええ。こんな美味しいお酒を辛気くさい顔で飲めるわけ無いじゃない」
ニッコリと自分に微笑んだフィルフィの笑顔に救われたような気持ちに
なったクルルシファーは、ルクスに対する愚痴をこぼし始めた。
「しょうがないよ。ルーちゃんはお人好しで鈍感なんだから」
「でも!貴方だってルクス君の事が好きなんでしょ?」
「貴方の過去はあまり知らないけど、小さい頃からの付き合いなのよね」
「うん。ルーちゃんが七歳の頃から王宮で一緒に遊んでたよ」
「いいわね...私も貴女と同じだったら...」
酔いが回り、普段のの冷静さが嘘のように饒舌になったクルルシファーは
フィルフィしか知り得ない昔のルクスの話に耳を傾けながら、いつの間にか
断ち切ったと思っていたルクスへの興味が蘇っている事に気が付いた。
(やっぱり私...ルクス君のことを諦められない...)
ルクスが絡まなければ、今自分を慰めてくれている大切な仲間の好意を
素直に受け取る事ができ、友情を更に深める事が出来たかもしれない。
しかし、ルクスは一人しかいないのだ。
加えて旧アーカディア帝国では王が複数の妻を持つ事は許されていたが、
今の新王国ではそういった一夫多妻制には否定的な立場を取っている。
- 198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:09:59.07 ID:lE72umJe0.net
- フィルフィは果たしてルクスとどうなりたいのだろうか?
どのみち、ルクスの隣を歩くのは自分以外の誰かなのだ。
...本当は、その隣を歩くのは自分であって欲しいと願っていたが、
今となっては既に後の祭りだ。
最後に恋敵の真意を知って心の整理をつけよう。
クルルシファーはそう決意を固めた上で、自分よりもルクスにずっと
近しく、彼という英雄を構成する大切な存在として在り続ける彼女に、
一体全体ルクスの事をどう思っているのかを尋ねてみた。
「ねぇ、フィルフィ。貴女はルクス君が好き?」
「うん。好きだよ」
「そう...じゃあ、もしルクス君が貴女じゃない誰かを選んだら..」
「彼が結婚して、もう貴女と以前のように接する事が出来なくなったら」
「それでも貴女は、ルクス君の事を変わらずに愛せる?」
「うーん...ちょっと、待って...」
親切で優しいフィルフィの朗らかな笑顔を曇らせるようなひどい
質問をしたことに罪悪感を感じたものの、どのみちこうなる事はお互いに
予想できていた。
女であれば、フィルフィも今の自分と同じ状況に陥ったら、きっと
こんな質問を誰かにするに違いない。
五分後、頭を捻り続けたフィルフィはようやく口を開いた。
- 199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:10:20.16 ID:lE72umJe0.net
- 「さっきの質問だけど...私は、ずっとルーちゃんの側にいるよ」
「ルーちゃんが誰を選ぼうと関係ない。私の気持ちは絶対変わらない」
「そう。じゃあ貴女は...いえ、貴女もルクス君の一番になりたいの?」
「うん。そうじゃないとヤダ」
「相手が例えリーシャ様や貴女でもそれだけは譲れない」
「ルーちゃんを一番最初に見つけたのは私」
「ルーちゃんが一番最初に助けてくれたのも私」
「そして、ルーちゃんに初めて好きって言ったのも私」
「...そう。そうよね、貴女は彼の大切な人ですものね...」
クルルシファーの憂いに満ちた横顔を見つめながら、フィルフィは
あの日の事を思い出していた。
保健室にルクスを連れて行った後、教室に戻って授業を受けていたが、
やはり先程の夜架の意味深な笑顔が頭にこびりついて離れなかった。
フィルフィもクルルシファー同様、とっくにルクスが夜架と身体を
重ねていた事に気が付いていたのだった。
このまま行けばルクスが他の女に取られてしまう。
そう危ぶんだフィルフィは教室から抜け出して、保健室へと一目散に
駆けていった。
息を切らしながら保健室の扉を開き、ルクスの元へと急ごうとした。
しかし...
- 200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:11:57.88 ID:lE72umJe0.net
- 「先輩...ダメです。僕にはリーシャ様がいて...」
「そんなの...そんなの...ひどいです」
「主への忠義という言葉で、ルクスは私を遠ざけるのですか...?」
「私を救って、頼らせて、その上...貴方への恋に落とされて...」
「貴方はあとどれだけ私を変えてしまえば気が済むんですか?ルクス?」
ルクスは既にセリスに襲われてしまった後だった。
なんとなくだが、こうなる事は予想できていた。
あまり頭の良くない自分であっても、セリスの言っている事は痛い程に
理解できたし、なによりも...
(結局、私もルーちゃんの特別な人じゃなかったんだ...)
リーシャの言葉をダシにしてセリスを拒もうとしながら、結局は
流されるままにセリスの気持ちを受け入れたルクスの優柔不断さに
フィルフィは頭を殴られたかのような衝撃を受けた。
もし、ルクスにとってリーズシャルテが特別な人間であれば、きっと
セリスの告白を苦悩の末に断った筈だ。
だけど、そうはならなかった。
ルクスにとって自分もリーシャもセリスも、困っていたから等しく手を
差し伸べただけなんだと、そう思ってしまった。
だからあの時フィルフィは保健室から逃げてしまった。
自分がルクスにとっての特別であるという事を信じられなくなって、
これ以上、ルクスのことを嫌いになってしまう前に、目の前の真実から
目を背けて逃げ出してしまった。
- 201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:12:44.84 ID:lE72umJe0.net
- あの場に残って、カーテンを開けて強引にセリスからルクスを奪って
私の男に手を出さないで欲しいと断言出来る自信が無かったからだ。
だけど、これ以上目を背けるわけにはいかない。
辛うじて保たれていたルクスを巡る恋の休戦同盟が破られた以上、
もたもたしていたらルクスが掻っ攫われてしまう。
確かに自分はこの学園の誰よりもルクスの事を一番に理解しているという
自負がある。不幸にさせないくらいの器量もあると思っている。
しかし、悲しいかな。ルクスがフィルフィの優しさに多大な影響を受けた
事と同様にフィルフィもまたルクスの優しさに多大な影響を受けていた。
そう、フィルフィはルクス以上のお人好しだった。
自分と親しい誰かを傷つけるくらいなら、ルクスがいつもそうするように
自分の事を後回しにして、相手の事を助けてあげたいという致命的な
弱さを抱えていた。
それが、今まで共に外敵から学園の安全や国の安全を守るために共に
戦い抜いてきた仲間の苦悩であれば、尚更だった。
「クルルシファーさんは、どうしてルーちゃんを好きになったの?」
「...色々あるけど、やっぱり優しい人だったから惹かれたのかしらね」
「最初はちょっと間の抜けた所があるお人好しな同級生程度だったわ」
だけど、その認識は間違いだった。
- 202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:18:00.90 ID:lE72umJe0.net
- れ?
- 203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:18:13.66 ID:lE72umJe0.net
- 「でも、ほらルクス君争奪戦があったでしょ?」
「うん」
「その時に彼と一緒に行動を共にして...窮地を救われて」
「あぁ...四大貴族の人の縁談だったっけ」
「ええ。女を人とも思わないような最低な男から救って貰ったのよ」
「そう、あの時から私は彼に惚れたのよ」
「...本当に嬉しかった」
「嘘であっても、貴女は僕の恋人だ。って言ってくれたから」
「そう言って、まるで絵本の騎士のように私の窮地に駆けつけてくれた」
「ルーちゃん...私にはそんな格好良いこと言ってくれなかった」
「ごめんなさいねフィルフィ。でも、分かるでしょう?」
「そうだね。そんなルーちゃんだから私達好きになったんだよ」
クルルシファーの惚気に不機嫌そうに頬を膨らませたフィルフィも
クルルシファーに負けないくらいの大切な想いと心をルクスから渡された。
僕の元からいなくならないでと泣き叫んだルクスだって、クルルシファーの
窮地を颯爽と救ってくれたルクスに劣る事のない立派なルクスだ。
つまりそういうことなのだろう。
女の機微に疎くて人を疑わない優しいお人好しで、でもいざとなったら
途端に格好良くなって不条理をぶっ壊す。
そんなルクスが大好きなのだ。
- 204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:18:37.77 ID:lE72umJe0.net
- クルルシファーもフィルフィもどんな形であっても、ルクスとこれから
先もずっと一緒にいたいのだ。
その気持ちにフィルフィはクルルシファーとのやりとりで気が付いた。
だから...
「これからどうしたいの?」
「えっ...えっと...」
「さっきのドアの前のクルルシファーさんの顔...」
「まだ何も終わってないのに、何もかも放り投げそうな顔してた」
自分が何を考えていたのかを見透かすような言葉に、珍しく狼狽した
クルルシファーは、無意識のうちにデスクの引き出しに目を向けていた。
「ルーちゃんは、今リーシャ様に凄く怒られてるから」
「だから安心して良いと思う」
「今はまだそんなにひどい事にはなってないと思うから」
リーズシャルテがルクスを怒っているというのは驚きだったが、この後
フィルフィの口から飛び出した言葉は更にクルルシファーを驚かせた。
「多分、ルーちゃんがクルルシファーさんに言った言葉は本当だよ?」
「えっ?」
意図の見えない発言の真意を掴みあぐねているクルルシファーに対して
フィルフィはいつもの無口が嘘のように話し出した。
- 205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:19:04.92 ID:lE72umJe0.net
- 「私もクルルシファーさんのことも、セリス先輩の事もリーシャ様の事も」
「ルーちゃんは本当に大切に想ってくれているから...」
「ただ、今は色々と大変だから手を出さないだけ」
「ちょっ、ちょっと待って?」
「えっ?貴女、ルクス君がセリスを抱いた事どう思ってるの?」
「怒ってるよ?でも、しょうがないなぁとも思う...かな?」
「セリス先輩だって、必死だったんだもん」
「保健室でルーちゃんに本気で告白してたし」
「それは...初めて聞くわね」
「やっぱり、昨日のお昼頃かしら?」
ルクスがどうしてセリスの事を抱く気になったのか?
その理由を滔々と語り始めるフィルフィの言葉にクルルシファーは
必死になって耳を傾けた。
もし、フィルフィの言葉に嘘がなかったら、まだ希望は残っている。
これからもルクスと一緒にいられる可能性がある。
「うん。ルーちゃんは必死になって告白のお返事保留しようとしてた」
「自分はリーシャ様の騎士だからって...」
「でも、セリス先輩も頑固だから一歩も食い下がらなかった」
「私を救って、頼らせて、その上...貴方への恋に落とされて...って」
「あー...確かにそこまで言われたら...ルクス君は断れないわね」
「うん。あれは卑怯なやり方だと思う」
保健室を出たフィルフィはどうすれば良いのか迷った挙げ句、結局
姉である学園長の所に行き、今の出来事を洗いざらい打ち明けたそうだ。
- 206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:19:29.32 ID:lE72umJe0.net
- 「そしたらね、お姉ちゃん笑いながらこう言ったの」
「フィー、貴女のお友達がもし傷ついているのを見かけたら」
「これを飲ませて、その子の気が済むまで付き合ってあげなさいって」
「学園長...」
「そしたらクルルシファーさんが泣きながら校舎を歩いてたから...」
「後ろから近寄ってぽーんって叩いたの」
「そう...そうだったの。貴女だったのね」
「うん」
あの強かで一筋縄ではいかなさそうな学園長の大人の貫禄と優しさに
心打たれそうになったクルルシファーだが、いくらなんでも話がうまく
行きすぎているのではないかと疑い始めた。
「ねぇ、このお酒とんでもなく高いんでしょう?」
「よく貴女のお姉さんが一ダースも持って行く事を許してくれたわね?」
「ぎくっ」
「...もしかして、黙って持ってきちゃったの?」
「...ごめんなさい」
「あ、いえ...貴女を責めている訳じゃなくて」
「ただ、意外だなって思ったから...」
「ルクス君一筋の貴女が、こうして誰かに優しくするなんて」
「だって飲みたかったんだもん」
「あらっ?」
やはりあの姉にしてこの妹ありである。
どちらもつかみ所が無い上に、自分の想像の斜め上の発想で周りを
振り回すのが大得意なのだ。
だけど、今日はそんなフィルフィの優しさに心を救われた。
無理矢理にでも諦めなければならなかったルクスへの想いを失わずに
済んだ。どれだけの感謝をしてもし足りない。
クルルシファーの感謝を受け取ったフィルフィは唐突に頭を捻って
うんうんと唸り始めた。
- 207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:19:54.86 ID:lE72umJe0.net
- 「どうしよう?」
「どうしようって、なにが?」
「セリス先輩もリーシャ様もルーちゃんの事好きだし...」
「でも、私もクルルシファーさんもルーちゃんの事誰にも渡したくない」
「そうね。なんだかんだ言って私達も甘いわよね。ルクス君に」
「でも、それで釣り合いが上手く取れるなら何も問題はないよね」
顔を見合わせて笑い合った二人の瞳には何も躊躇もなかった。
「誰が言ったかルクっちハーレムとは言い得て妙よね」
「うん。このままルーちゃんを巡って争うくらいならそれでいいや」
「皆だったら、私、我慢出来ると思う」
「だって、私リーシャ様もクルルシファーさんも先輩も好きだから」
「そうね。でも、ルクス君はそう上手く話に乗ってくれるかしら?」
「難しいかも...」
「でも、難しく考える事はないわよね」
「そうだね」
部屋にかけられた時計が12時の鐘を鳴らす。
「あら、時間が経つのがこれほど早いとは思わなかったわ」
「そうだね...ふぁぁ、もう12時...眠い」
テーブルの上に残った菓子を袋に詰めたフィルフィは眠い目を擦りながら
クルルシファーに一礼して部屋から出て行こうとした。
- 208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:22:40.77 ID:lrRXm7550.net
- ルクスきゅんしか好きじゃないよ
- 209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:23:16.56 ID:lE72umJe0.net
- 「待って!フィルフィ」
「どうしたの?」
ドアを開け、自分の部屋に戻ろうとしたフィルフィに声をかける。
「ねぇ、フィルフィ」
「ん?」
「私は、貴女に大きな借りが出来たわね」
「貴女のお陰で、私はようやく迷いを振り切る事が出来た」
「本当にありがとう。必ずこの恩は返させて貰うわ」
「うん。困ったらいつでも話してね」
クルルシファーの感謝に応えたフィルフィは手を広げて、その身体を
ゆっくりと抱きしめた。
「ああ...暖かい...」
「思ったより小さくて、ちょっとびっくり」
「なに?それは当てこすり?」
「ルーちゃん、おっぱい大きな女の子の方が好きだから」
「まったく...貴女って人は」
忌憚なく軽口を叩きあった二人は、考え直したかのように部屋に戻る。
一つだけやり残した事があったのを思い出したからだ。
「ねぇ、とりあえずルクス君にやられっぱなしっていうのもアレよね?」
「そうかも。私達、ルーちゃんの仕打ちに怒って良いと思う」
二人の目の前には、金貨500枚相当の値打ちの高級酒が11本あった。
「乙女心を弄んだ罪には金貨6000枚相当の罰金が妥当かしらね」
「うーん。60000枚でも足りないと思うけど...」
「リーズシャルテも呼んできて、今夜はぱーっと飲んじゃいましょう」
「そうだね。今回はそれで終わりにしよ」
ニヤリと笑うフィルフィに同じ笑顔で答えを返したクルルシファーは
自分の部屋を出て、リーズシャルテの部屋へと走って行った。
- 210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:23:37.52 ID:lE72umJe0.net
- 「ルーちゃんの馬鹿...」
クルルシファーの背中が見えなくなったとき、ようやく本音を零した
フィルフィの瞳には大粒の涙があふれていた。
「なんだクルルシファー。こんな夜遅くに私を叩き起しよって...」
「まぁまぁ。そう怒らないで」
寮生が寝静まった夜の廊下にいつものキーキー声が反射する。
「む、なぜお前の部屋に天然娘が...って、おい!なぜ泣く」
「ううっ...うああっ....」
今まで堪えていた感情が爆発する。
「お、おいクルルシファー。お前、コイツに一体何をしたのだ」
「何もしてないわよ...でも、そうね...確かに辛いわよね...」
自分の顔を見るなり泣き出したフィルフィに動揺を隠せなかった
リーズシャルテは隣にいたクルルシファーに助け船を求めた。
- 211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:23:57.72 ID:lE72umJe0.net
- しかし...
「ああ...本当にやりきれないわよね...どうしてこう...」
「ままっ...ならないの、かしら...ね」
口を塞ぎ、懸命に喉から出る嗚咽を押さえ込むクルルシファーと感情が
爆発して大泣きしだしたフィルフィーに、リーズシャルテは慌てる事なく
近づき、二人の震える乙女をしっかりと抱きしめた。
「泣くなバカモン。お前達に連られて私も泣きそうではないか」
「だが、安心しろ。ルクスはしっかりと怒っておいたからな」
「クルルシファー。明日ちゃんとルクスと仲直りしろよ」
「でなければ私が許さんからな!いいな!」
自分の胸の中で号泣する仲間の背中を撫でながら、リーズシャルテは、
心の動揺を隠しながら、近くにあった酒瓶へと手を伸ばしたのだった。
- 212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 00:25:05.54 ID:lE72umJe0.net
- これでクルルシファー編の前編はおしまいです。続きはまた四日後を目処に
投下したいと思います。
- 213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/23(木) 02:27:37.58 ID:gYf3JN1H0.net
- ルクスきゅんのおちんぽ美味しいよおおおおおおおおおおおお
- 214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/24(金) 00:12:42.76 ID:/W5Lw5Ko0.net
- ルクちん
- 215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/26(日) 00:18:05.23 ID:GYfcHFHd0.net
- ルクスちゅん
- 216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/27(月) 00:18:19.25 ID:CEjyh95n0.net
- ルクスきゅんちゅう
- 217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/29(水) 00:11:30.19 ID:r5RLYnXl0.net
- ルクスちゅんちゅう
- 218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/30(木) 00:14:26.61 ID:0U4BdQbo0.net
- ルクスきゅんはよ
- 219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/03/31(金) 00:06:04.90 ID:KQbDraT70.net
- ルクスきゅん(^з^)-☆
- 220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/01(土) 00:34:45.79 ID:Fz8jCbYd0.net
- ルクスきゅんチュッチュッ
Evaluation: Good!
- 221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/02(日) 00:18:09.79 ID:M9xY7ITj0.net
- ルクスきゅんのちんちんちん
- 222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/03(月) 00:09:12.53 ID:MXxktKN40.net
- ルクスきゅんのお乳首
- 223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/04(火) 00:04:45.17 ID:BcQE55rc0.net
- お忙しいようで
- 224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/05(水) 00:25:32.37 ID:ojoHzOV00.net
- ルクスきゅんまだぁ?
- 225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/06(木) 00:11:28.81 ID:49hNg0M10.net
- ルクスきゅんちくちく
- 226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/07(金) 00:17:29.17 ID:pDLM7MzD0.net
- ルクスきゅんきゅん
- 227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/08(土) 00:39:15.89 ID:rX2BL8Fh0.net
- こねー
- 228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/08(土) 21:36:27.79 ID:u3hDCSik0.net
- ルクスきゅんのおちんちん舐めたい
- 229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/09(日) 00:06:18.75 ID:aJvxnV9F0.net
- ルクスきゅん喘がせたい
- 230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/10(月) 00:20:11.46 ID:alJkIx770.net
- ルクスきゅんペロペロペロペロペロペロ
- 231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/11(火) 00:21:45.02 ID:6YgJfqNG0.net
- ルクスきゅんスリスリペロペロペロペロペロペロ
- 232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/12(水) 00:46:32.05 ID:QWxvkCEp0.net
- ペロルクスきゅん
- 233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/13(木) 00:16:11.87 ID:F+g7IuG+0.net
- きゅんきゅんルクスきゅん
- 234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/14(金) 00:09:50.81 ID:bjz/EJkW0.net
- ルクスきゅんになかだ
し
- 235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/15(土) 01:03:31.14 ID:R03HvBRq0.net
- SSの人どこいったべ
- 236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/16(日) 00:12:58.74 ID:iXRLhjam0.net
- ルクスきゅんほりほり
- 237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/17(月) 01:42:39.02 ID:f2RSZeWS0.net
- ルクスきゅんギュ~
- 238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/18(火) 00:26:14.22 ID:FI3BTe5g0.net
- ルクスきゅん独占
- 239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/19(水) 00:34:54.08 ID:s1lzfna50.net
- ルクスきゅんのSSまだすか?
- 240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/20(木) 01:17:50.60 ID:DX05BxlQ0.net
- SSの人がんばって
- 241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/21(金) 00:44:09.07 ID:9XST9ybZ0.net
- ルクスきゅんSS
- 242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/22(土) 01:56:01.19 ID:fj69ah+H0.net
- SSSSSS級にかわいいルクスきゅん
- 243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/23(日) 00:22:17.36 ID:5zEJKwH00.net
- ルクスきゅん…
- 244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/24(月) 00:04:35.31 ID:51pXiPfr0.net
- 淋しいねルクスきゅん
- 245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/25(火) 00:56:13.24 ID:IL9qK81i0.net
- ルクスきゅんと抱き合う
- 246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/26(水) 00:55:59.99 ID:0YtmPNqc0.net
- ルクスきゅんとくくりあう
- 247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/27(木) 00:16:32.26 ID:PW3s2hBa0.net
- ルクスきゅんのお乳くりくり
- 248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/27(木) 10:33:45.46 ID:QqG3lq74O.net
- ナイスちんちん!
- 249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/28(金) 00:57:18.92 ID:tHVHCYYZ0.net
- ルクスきゅんちんちん
- 250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/29(土) 00:06:17.17 ID:cK+3pZcS0.net
- ルクスきゅんのスリーサイズ
- 251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/29(土) 08:27:20.45 ID:6PsxeH0ZO.net
- 夜架って「死ねと言われれば死ぬのかよ」ってくらいルクスに従順だよなと思ったとき
もし夜架が自害するとしたらやはり切腹なのかな?とHARAKIRIというゲームをやってて考えた
- 252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/30(日) 00:04:34.44 ID:IRruNcfk0.net
- ルクスきゅんに種付け
- 253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/01(月) 00:16:14.73 ID:0zLJ6nQM0.net
- ルクスきゅん孕み
- 254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/02(火) 00:59:08.19 ID:yEPybBYV0.net
- ルクスきゅん孕ませたい
- 255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/03(水) 00:43:11.49 ID:noQlatgp0.net
- 悔しい顔で睨みつけてくるお腹の膨らんだルクスきゅん
- 256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/04(木) 00:30:49.73 ID:VLCIGd/q0.net
- ルクスきゅんらぶ〜
- 257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/05(金) 00:05:15.21 ID:lA1E693o0.net
- ルクスきゅん独り占め〜
- 258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/06(土) 00:11:06.20 ID:LgjZ/JI30.net
- ルクスきゅんは入れる側でも先にいっちゃうそう
- 259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/06(土) 23:56:26.57 ID:LgjZ/JI30.net
- ルクスきゅんとえっちぃ
- 260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/08(月) 00:59:09.98 ID:U6kVtNB40.net
- ルクスきゅんのSSはいずこへ
- 261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/09(火) 00:12:51.44 ID:j7kzm1DV0.net
- ルクスきゅんルンルン
- 262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/10(水) 00:15:20.84 ID:InTQU/5l0.net
- ルクスきゅんチュッチュッ
- 263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/11(木) 03:44:52.00 ID:ObAqKxHs0.net
- るーきゅんぺろっぺろっ
- 264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/12(金) 00:15:54.88 ID:8jXj+M6W0.net
- るーきゅんチュッチュッチュッ
- 265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/12(金) 00:50:53.21 ID:GVO0b25mO.net
- ルクスとリーシャ様はパイパンってイメージなんだが
他の娘たちはそれぞれどんな生え具合なんだろう?
- 266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/12(金) 01:08:53.64 ID:YJgeNhdj0.net
- フィーちゃんはかなり生えてそう
- 267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/13(土) 00:02:27.20 ID:NPvRpBkI0.net
- るーきゅんはツルッツル
- 268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/14(日) 00:26:07.02 ID:VqyZFZ+f0.net
- ルクスきゅんのおこさまちんちんシコシコ
- 269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/15(月) 00:09:42.60 ID:ha55xSCP0.net
- ルクスきゅんのちんちん
- 270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/16(火) 00:40:05.37 ID:vhnEJ7HN0.net
- ルクスきゅんの精液ジュルリ
- 271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/17(水) 00:14:41.26 ID:kn/tFyAf0.net
- ルクスきゅんの種を撒き散らすのだ
- 272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/18(木) 01:30:58.99 ID:CWujdzzb0.net
- ルクスきゅんの子どもたちペロペロ
- 273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/19(金) 00:33:35.59 ID:lOa7Qw6g0.net
- ルクスきゅんママのおっぱいちゅうちゅう
- 274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/20(土) 00:35:43.03 ID:ZSqAi6R/0.net
- ルクスきゅんのちんちんは〜
- 275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/20(土) 00:56:39.80 ID:N8xsKIomO.net
- >>274
短小。
- 276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/21(日) 01:53:36.77 ID:X0nBF/f30.net
- だからかわいい
- 277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/22(月) 01:28:15.94 ID:rbc+W+Ig0.net
- ルクスきゅんペロペロちゅうちゅう
- 278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/23(火) 06:07:09.62 ID:s9CIXBgS0.net
- ルクスきゅんベロちゅう
- 279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/24(水) 01:38:31.90 ID:ShlOghaA0.net
- ルクスきゅんと純愛らぶ
- 280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/25(木) 00:07:57.29 ID:2nX0DLoL0.net
- 純愛ちゅう
- 281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/26(金) 00:46:18.60 ID:3vGix4Q30.net
- ルクスきゅんの子宮ペロペロ
- 282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/26(金) 03:10:28.71 ID:xXs0Rc3qO.net
- >>281
どこにあるんだよ
- 283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/26(金) 05:05:49.86 ID:U8jfkljw0.net
- そいつ他スレ荒らしまくりのクズだから触っちゃダメ
- 284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/27(土) 01:00:49.47 ID:/U2diCug0.net
- 孕みルクスきゅん
- 285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/28(日) 00:30:26.16 ID:S7nCixkv0.net
- ルクスきゅんチュッチュッ
- 286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/28(日) 01:11:20.14 ID:6nPFldCn0.net
- 他スレ荒らしはやめようかホモ野郎
- 287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/29(月) 01:27:26.64 ID:fZOc3dbV0.net
- >>286
あらしくたばれ
- 288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/29(月) 03:51:46.82 ID:p09bA6gmO.net
- ケンカはやめておまえらもルクっちを愛でようぜ
- 289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/29(月) 13:36:57.57 ID:hfb8Q+ZS0.net
- ss書いてくれた人はどこへ行ってしまったんだ
- 290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/30(火) 00:16:35.35 ID:tPiQ9rNN0.net
- 普段全然来ないくせに
- 291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/31(水) 00:41:43.55 ID:So9RNMfc0.net
- ルクスきゅんペロスリスリ
- 292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/01(木) 00:09:47.92 ID:0pCYIW6u0.net
- ルクスきゅん舐め舐め
- 293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/02(金) 00:01:49.14 ID:GAlnvSAQ0.net
- ルクスきゅんと子作り子作り
- 294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/03(土) 00:54:46.38 ID:QDOxNxt60.net
- ルクスきゅんに子供産んでほしいね
- 295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/04(日) 00:30:11.69 ID:J62NJLdJ0.net
- ルクスきゅんオカシ
- 296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/05(月) 00:08:45.88 ID:ShvefGJk0.net
- ルクスきゅん乳搾り
- 297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/06(火) 00:51:15.16 ID:tHZ31IVE0.net
- ルクスきゅんちん搾り
- 298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/07(水) 00:36:43.98 ID:jkTyuJOg0.net
- ルクスきゅん
- 299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/08(木) 04:32:40.16 ID:5GBcOVNR0.net
- 子作りしよ
- 300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/09(金) 01:25:25.77 ID:+YtDVkxG0.net
- ルクス
- 301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/10(土) 01:12:12.76 ID:mnSl2qBe0.net
- きゅん300突破
- 302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/10(土) 02:03:00.32 ID:mnSl2qBe0.net
- きゅん300突破
- 303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/11(日) 00:38:11.59 ID:V0y/jsQk0.net
- ルクスきゅんあげ
- 304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/12(月) 02:02:23.77 ID:UIyA7fgD0.net
- ルクスきゅんのお尻突き上げ
- 305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/13(火) 02:19:23.07 ID:2+2LUQNu0.net
- ルクスきゅんメスイキ
- 306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/14(水) 00:29:15.47 ID:YAjUGrj70.net
- メスすぎるルクスきゅんカワユス
- 307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/15(木) 00:06:25.51 ID:sIVlN5nl0.net
- ルクスきゅんの肌を余すことなく舐めたい
- 308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/16(金) 00:53:33.41 ID:B+v5ivhW0.net
- ちんちんとお尻は念入りに
- 309 :あ:2017/06/17(土) 00:09:16.68 ID:TADGl4fN0.net
- ルクスきゅんのお尻はフェロモンのいい匂い
- 310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/18(日) 00:47:39.67 ID:NVbr23df0.net
- ルクスきゅんのおちんちんもいい匂い
- 311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/19(月) 00:05:01.91 ID:8Ofxg5vx0.net
- ルクスきゅんがかわいすぎて
- 312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/20(火) 01:35:31.25 ID:BU1Oq8T50.net
- 勃起がおさまりません
- 313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/21(水) 08:05:10.33 ID:me8+t2De0.net
- ルクスきゅんのお尻に入れたい
- 314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/22(木) 01:53:23.37 ID:LKjuAH8Z0.net
- ルクスきゅんのお尻を舐めたいです
- 315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/23(金) 00:45:43.74 ID:OiSa3CTU0.net
- ルクスきゅんにセクハラしたい
- 316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/24(土) 00:17:25.89 ID:PcQuzFLO0.net
- お尻撫でられてる理由がわからないルクスきゅんかわいい
- 317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/24(土) 16:47:27.14 ID:32OTPfnS0.net
- みんなー、来期というか来週末にはキラーコンテンツがやってくるぞ・・・
ナイツ&マジックのエルきゅんだわ・・・決して乱歩のコバヤシじゃねぇーぞ
- 318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/24(土) 17:58:30.29 ID:32OTPfnS0.net
- 銀髪の可憐な男の子主人公(?)
https://i.ytimg.com/vi/cFdtq1FjE4s/hq720.jpg
https://img.animatetimes.com/news/visual/2017/1489547425_1_7_538a407a7f3e1ad3c2477d804c246fdb.jpg
- 319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/25(日) 00:56:29.82 ID:OdYjwdwJ0.net
- ルクスきゅんかわいがれ
- 320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/26(月) 00:43:38.25 ID:S+9E5XPU0.net
- ルクスきゅん至宝
- 321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/26(月) 22:29:49.12 ID:MhUGoshK0.net
- ルクスきゅんちのメイドラゴン
- 322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/27(火) 01:39:51.71 ID:+3WgVM/A0.net
- メイドルクスきゅんのごほーし
- 323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 01:00:27.80 ID:CBLg8i1E0.net
- 娼婦ルクスきゅんにごほーししてほしい
- 324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/29(木) 00:20:08.76 ID:s5mGmcTJ0.net
- 売られるルクスきゅん
- 325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/30(金) 00:11:25.05 ID:V3JAydO/0.net
- 買われるルクスきゅん
- 326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/30(金) 02:11:38.10 ID:A17RvwhQ0.net
- そういやどっかの戦記モノアニメでもあったな
主人公の王子様が敵将から「今すぐ降伏すれば鎖に繋いで檻の中で飼ってあげるよ」とね
- 327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/30(金) 02:34:15.38 ID:iVFj/b9y0.net
- >>326
アルスラーン戦記風塵乱舞だな
- 328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/30(金) 13:49:22.10 ID:A17RvwhQ0.net
- >>327
あちらの王子様は戦に敗れて滅んだ国を再興させゆくゆくは王様になるとかいう英雄物語で大きな目標はあるんだけどもルクスきゅんの最終目標ってナンなんだろう?
アニメを見る限りだと単なる借金まみれの便利屋でその返済のために日々ラッキースケベまみれを繰り返す・・・いやナンでもない・・・コレ以上言うと悲しくなる。
ルクスきゅんがかつて王子様だったという事実すら怪しくなってくる
- 329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/01(土) 00:16:22.35 ID:mB54v95J0.net
- ルクスきゅんを捕縛したのに犯さない敵国はホモ集団
- 330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/02(日) 00:15:34.66 ID:YTYGbcjl0.net
- 実は使い倒されててもよい
- 331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/02(日) 19:09:23.08 ID:ZSlfwKE90.net
- 旧帝国時代にはフギル×ルクス本が地下で流通していたんだよ
- 332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/02(日) 19:55:25.94 ID:ztZIStZp0.net
- ルクスきゅんのおちんちんとたまたまをレロレロしたい
- 333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/03(月) 00:24:31.53 ID:lZuzIZbP0.net
- めすになれめすになれめすになれめすになれめすになれめすになれめすになれめすになれ
- 334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/04(火) 00:44:32.87 ID:YCf0EZxg0.net
- 孕めルクスきゅん
- 335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/04(火) 11:49:09.53 ID:qehnltpK0.net
- 銀髪の貴公子、エルきゅんは可愛いな・・・
- 336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/04(火) 19:59:23.16 ID:o1sGSre30.net
- ???「どんどん過疎ればいいんです。兄さんに近づく虫が減れば私との時間が増えるんですから」
- 337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/05(水) 00:47:21.77 ID:2SDLus+y0.net
- >>336>>335
引っ込め
- 338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/06(木) 00:22:18.10 ID:dWAd73Wd0.net
- ルクスきゅんとプール行きたい
- 339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/07(金) 00:21:02.90 ID:qdHaDmH30.net
- ルクスきゅんはスク水
- 340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/08(土) 00:22:06.92 ID:gqnT/tgl0.net
- ビキニでもいいよ
- 341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/09(日) 00:28:57.26 ID:Wb/p5U1t0.net
- 際どいの着せちゃう
- 342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/10(月) 01:01:17.51 ID:DX0gnlnN0.net
- 透ける水着
- 343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/11(火) 01:17:22.00 ID:/kDQPLGL0.net
- いっそ溶ける水着を
- 344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/11(火) 01:23:57.46 ID:/kDQPLGL0.net
- いっそ溶ける水着を
- 345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/11(火) 02:54:20.17 ID:2UOIfR8A0.net
- いっそ透ける水着を
- 346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/12(水) 02:07:48.56 ID:ai3eGMED0.net
- ティーバッグなんてどうだい?
- 347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/13(木) 00:40:48.54 ID:3VpIiCB10.net
- もう裸でいいや
- 348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/14(金) 01:33:30.42 ID:jUprnu7j0.net
- ルクスきゅんは涼しそう抱かせて
- 349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/14(金) 08:24:09.70 ID:gTLwFAcC0.net
- ひんやり!
- 350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/15(土) 00:52:42.26 ID:csTLrSDC0.net
- でも股間が熱くなっちゃう
- 351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/16(日) 00:57:52.66 ID:uKJQ5v8E0.net
- ルクスきゅんのお尻のなかが熱くなるわよ
- 352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/17(月) 00:51:23.42 ID:tjCw65EV0.net
- 乳首もついでに
- 353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/18(火) 01:27:12.59 ID:9y44Iuv+0.net
- 脱げルクスきゅん
- 354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/19(水) 01:35:11.63 ID:UyQ7ISTg0.net
- 咥えてルクスきゅん
- 355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/20(木) 00:33:18.14 ID:aK74v0Lt0.net
- ルクスきゅんのも咥えたい
- 356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/21(金) 00:55:55.16 ID:nSUaEMqh0.net
- そして舐めたい
- 357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/22(土) 01:17:47.37 ID:UWInx67W0.net
- 本当にルクスきゅんを愛してるのは俺だけだね
- 358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/23(日) 00:37:01.86 ID:4eOhuynC0.net
- はいルクスきゅん俺のもん確定
- 359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/24(月) 01:36:23.16 ID:mVv+GQ8q0.net
- ルクスきゅんと新婚生活
ルクスきゅんは子作りできるお歳だから毎晩営みだね
- 360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/25(火) 00:41:50.69 ID:1D1SkA6M0.net
- ルクスきゅんは何人くらい産んでくれるかな
- 361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/26(水) 01:14:42.95 ID:msSTtRAA0.net
- ルクスきゅんにしか似てない子どもがたくさんほしいよね
その子の子どももルクスきゅん似でその子の子どもも(
未来永劫ルクスきゅんと子作りできる
- 362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/26(水) 02:57:52.17 ID:XhTyqg7u0.net
- クローンでよくない?
- 363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/27(木) 00:51:01.78 ID:T3mpc8D70.net
- セックス無しとかバカ
- 364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/27(木) 23:12:37.62 ID:8ZfRxeMy0.net
- エルクスきゅん
- 365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/28(金) 00:25:36.20 ID:w65azU+k0.net
- >>364
帰れ
- 366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/29(土) 00:08:08.48 ID:E4lFSWIx0.net
- ルクスきゅんベイビー
- 367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/30(日) 01:22:32.48 ID:zjT69q190.net
- ルクスきゅんママぼにゅ〜を
- 368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/31(月) 00:56:30.27 ID:0oIp7vpp0.net
- ルクスきゅんのおちんちんぼにゅ〜
- 369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/01(火) 00:29:09.11 ID:eYcDAl+U0.net
- ルクスきゅんの子宮で育ちたい
- 370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/02(水) 00:25:44.24 ID:eduwsqPy0.net
- ルクスきゅんの子になりたい
- 371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/03(木) 00:46:35.17 ID:VhnNHMPz0.net
- ルクスきゅんを産み落としたい
- 372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/04(金) 00:21:49.92 ID:OFJdb4TV0.net
- ルクスきゅんを犯す輪廻
- 373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/05(土) 01:05:17.45 ID:hxamIwpX0.net
- ルクスきゅんは犯され続ける天命
- 374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/06(日) 01:57:00.12 ID:lsE2+vQd0.net
- はよ孕むんだよルクス
- 375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/07(月) 02:41:11.53 ID:nmFngM260.net
- 孕んでよルクスきゅん
- 376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/08(火) 00:56:37.48 ID:M8IIVMei0.net
- ボテ腹のルクスきゅん
えっちぃね
- 377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/09(水) 00:24:10.08 ID:r+pdZP2T0.net
- ルクスきゅんと和姦したい
- 378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/11(金) 00:45:25.79 ID:FWoY7Pv10.net
- レイプが似合うが
- 379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/11(金) 22:46:00.19 ID:3gpoevZB0.net
- 彩ちゃんには八幡がいてエルきゅんには先輩がいるように
http://i.imgur.com/gH0Y3tB.jpg
http://i.imgur.com/7fCPk4n.jpg
ルクスきゅんにも彼氏キャラが欲しいよね
- 380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/12(土) 01:36:37.95 ID:boxrmIaC0.net
- >>379
消えろ
- 381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/12(土) 06:54:46.50 ID:iwOd/4c+O.net
- >>379
確かに気の許せる男友達ポジはほしいとは思う
コーラルも結局女だったし
- 382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/12(土) 13:06:10.75 ID:U76YYA9c0.net
- グライファーじゃあかんのですか
- 383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/13(日) 01:05:56.05 ID:Q/AEiebT0.net
- >>381
>>382
失せな
- 384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/13(日) 01:34:51.84 ID:ojgLsIXnO.net
- >>382
理由は自分でもよくわからないんだけど
なんとなくグライファーはなんかちがう気がするのよ
- 385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/14(月) 02:20:43.30 ID:KrzmTT8A0.net
- >>384
消えろ
- 386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/14(月) 03:56:10.24 ID:4xHnF1JCO.net
- >>385
どうしてそんな排他的なのよ
- 387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/14(月) 13:05:41.53 ID:AdTfYufa0.net
- 自分×ルクス君なら許せても
作中の男×ルクス君だと腐った匂いがしてダメってことじゃないの
- 388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/14(月) 13:22:05.54 ID:4Qv4RQnE0.net
- 彩ちゃん×八幡
小十郎×政宗
エルきゅん×先輩
↑は別に腐ったカンジせんけどもね
- 389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/14(月) 16:21:02.91 ID:LyYKprLd0.net
- 次回!リーシャ&アイリ!新しい機竜が僕を呼ぶ!
- 390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/14(月) 23:01:44.77 ID:AdTfYufa0.net
- もともと恋愛要素が希薄なナイツ&マジックや
別に男主人公がいて攻略対象ヒロイン役の男の娘がそれに絡んでくる他2作と
作中ではひたすらノンケとして振る舞ってるルクス君とじゃちょっと意味合いが違うんじゃないかなあ
- 391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/15(火) 05:26:25.98 ID:J4etw6g60.net
- >>386
>>387
>>388
>>389
>>390
失せろ
- 392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/16(水) 03:06:19.42 ID:FQeGokYT0.net
- ルクスの話しだけしろ
- 393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/17(木) 00:59:58.53 ID:upFzCVBh0.net
- ルクスだけ愛せ
- 394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/17(木) 01:25:59.00 ID:abxv/TcM0.net
- とりあえず、脇を見せてくれるあのエロスーツを考えてくれた人には感謝だよね。
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org472584.jpg
- 395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/18(金) 00:38:19.94 ID:XGZcbNCy0.net
- ちんちん見たい
- 396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/18(金) 01:41:41.82 ID:tYy8u/Qe0.net
- >>394
あれ?おぱーいがないか?
- 397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/19(土) 03:46:49.34 ID:my+dlKca0.net
- >>396
当たり前や
- 398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/20(日) 01:28:26.31 ID:AYqV9H2P0.net
- 俺との子のためにみるく出さないといけないもんね
- 399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/21(月) 01:41:20.66 ID:zr4dM2yF0.net
- ルクスきゅんママ
- 400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/22(火) 01:39:11.45 ID:jtehEhoH0.net
- ママかわいい
- 401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/22(火) 01:44:50.12 ID:SRXQl6gd0.net
- ルクスきゅんママのみるく飲みたい
- 402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/23(水) 03:10:04.02 ID:mz4xUpw10.net
- ルクスきゅんママの母乳は赤ちゃんと俺用に多めに生産される
- 403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/23(水) 18:46:56.07 ID:KD/ScHI/0.net
- ルクスきゅんママのミルクは上から出るか下から出るか
- 404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/24(木) 03:11:41.84 ID:ezCflVzv0.net
- 両方やんよ
- 405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/25(金) 01:10:28.79 ID:gznsIqzi0.net
- >>394
この脇見せスーツ良いよね
他のキャラと違って脇だけ露出してるのが余計エロい
http://i.imgur.com/3uIKS9C.jpg
http://i.imgur.com/0WVi0c6.jpg
- 406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/25(金) 02:09:16.01 ID:3qgBVHG10.net
- 全身性具
- 407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/26(土) 00:33:45.48 ID:JBW4YhBo0.net
- 乳首吸いたい
- 408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/27(日) 01:42:08.21 ID:tiGWB5xq0.net
- お乳首チュ~チュ~
- 409 :394:2017/08/27(日) 01:46:59.07 ID:FsRRsPzf0.net
- >>405
脇見せを含めてスーツがピッチリしていて、体のラインが見られるのも萌えポイントですよね。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1350615.gif
- 410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/28(月) 02:21:54.24 ID:zeapKBLd0.net
- 赤ちゃんできたのもすぐわかる
- 411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/29(火) 02:36:31.39 ID:hf48tNlW0.net
- お腹ナデナデ
- 412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/29(火) 02:59:11.39 ID:1vF659W/0.net
- おちんぽミルクちゅうちゅう
- 413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/30(水) 02:04:33.68 ID:BkTfTYz80.net
- おちんちん
で統一
汚らわしいイメージがつく言葉はNG
- 414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/31(木) 01:32:22.17 ID:5LjNWJ220.net
- ルクスきゅんのおちんちんチュッチュッ
- 415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/01(金) 01:22:47.62 ID:Z9Xnr4hf0.net
- ルクスきゅんちんちんさわさわ
- 416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/02(土) 02:10:45.09 ID:807IwtRU0.net
- ルクスきゅんのおっぱい・・・レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・
- 417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/03(日) 02:27:37.89 ID:EqSAqRL10.net
- ルクスきゅんは腰掴んでパンパンするのに向いてる
- 418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/04(月) 01:26:25.74 ID:44T2s3IN0.net
- これはいい尻だ
- 419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/05(火) 00:52:46.27 ID:ylrdBynp0.net
- 孕ませたいラノベ主人公
- 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/06(水) 01:32:04.39 ID:04Iaz3Lf0.net
- 上位
- 421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/06(水) 22:08:40.80 ID:Q7fiKclo0.net
- うおーい、どっかの銀髪のカワイイ子のスレは3つ目が終了するぞ・・・
ルクスきゅんはどーすんの?
- 422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/07(木) 02:14:16.30 ID:VxTiEYnx0.net
- ペロペロチュッチュッする
- 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/08(金) 02:07:43.66 ID:4qX9Z+IC0.net
- ルクスきゅんがお尻の異物感に身を捩る姿を始終撮影したい
- 424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/09(土) 02:11:48.34 ID:tLTE/DBw0.net
- 乳首感じるようにするのは当然として
- 425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/09(土) 02:14:10.40 ID:qwlQw7rN0.net
- 俺、>>423さんとやります。
内容はまず>>423さんのペニスを銜えてしっかりと勃たせた後に
背後からガンガン突いてもらおうと思っています。
みなさん、俺と>>423さんのこれからの愛を暖かく見守ってください。
- 426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/10(日) 02:07:51.92 ID:T64pN30g0.net
- 偽者はいらん
- 427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/11(月) 01:03:59.32 ID:dNrdCSDV0.net
- てか、少しはキャラ把握しろよ一人称からして違うとか話にならなすぎ
- 428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/12(火) 02:24:28.29 ID:shdV0Neh0.net
- ホンモノルクスきゅんチュッチュッ
- 429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/13(水) 02:30:56.56 ID:UQy3/sQR0.net
- ホンモノのかわいさは真似できない
チュッチュッチュッ〜
- 430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/13(水) 17:34:34.63 ID:/9rG9QCE0.net
- ルクスきゅんの腋をペロペロし隊
- 431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/14(木) 00:45:45.91 ID:J1g7iEVG0.net
- 両腋同時は絶頂ものだね
- 432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/15(金) 00:27:14.35 ID:+2Z+hATr0.net
- >>428
えっ!? ホモノルクスきゅんチュッチュッ だって ?
- 433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/15(金) 01:25:43.07 ID:JZUgQxGB0.net
- ルクスきゅんかわいすぎるんだからもう
- 434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/16(土) 01:51:37.47 ID:336dm0qy0.net
- ルクスきゅんきゅん
- 435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/17(日) 01:10:56.66 ID:zX3RwkPj0.net
- ルクスきゅん妊娠種付け
- 436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/18(月) 02:08:33.96 ID:qGm5za8b0.net
- ルクスきゅんの出産祝い
- 437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/19(火) 01:49:13.82 ID:aCpdVA120.net
- ルクスきゅんはむはむ
- 438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/20(水) 02:43:10.68 ID:knMa3Ntb0.net
- ルクスきゅんと繋がる
- 439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/21(木) 01:50:49.65 ID:37te5LHM0.net
- ルクスきゅんが抜いてください・・・って懇願してきたらたまらん
- 440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/22(金) 01:46:22.58 ID:pGQ9tz9r0.net
- アンアン喘ぎながら嫌がっても説得力ないのよ
かわいい
- 441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/22(金) 19:31:40.75 ID:0KCdoYZ30.net
- 何度見てもフィーちゃんに首絞められるルクスきゅんが良いわ
喉に食い込む指、苦悶の表情、足をバタつかせながら苦しむ声がたまらん
最初は「フィーちゃんッ!」って感じだったのが、「フィー…ちゃん…」って感じに弱弱しい声になるのもエロイ
https://i.imgur.com/AVQQt2j.jpg
https://i.imgur.com/nC0Aqsk.jpg
https://i.imgur.com/hfWfF4J.jpg
https://i.imgur.com/nC0Aqsk.jpg
https://i.imgur.com/9ZlYcD2.jpg
https://i.imgur.com/DqC8cKv.jpg
https://i.imgur.com/y2vcSyD.jpg
https://i.imgur.com/5uJOGs4.jpg
- 442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/22(金) 19:34:20.51 ID:0KCdoYZ30.net
- 貼り忘れ
https://i.imgur.com/x5O8v7i.jpg
- 443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/23(土) 04:33:37.27 ID:ARhPjWnu0.net
- 蹂躙レイプで決まり
- 444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/23(土) 17:41:53.39 ID:sG7IwCjj0.net
- やべえたった
- 445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/24(日) 01:04:52.73 ID:yVj/vznx0.net
- ルクスきゅんとべろちゅーしたいしおちんちんもしゃぶりたいけどお尻には興味がない
- 446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/24(日) 01:12:05.00 ID:YWRhJS5t0.net
- 付き合う意味ないやん
- 447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/25(月) 01:10:58.78 ID:vtZQ61j40.net
- こづくりしてこそお突き合い
- 448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/26(火) 02:53:33.68 ID:2VaMyhOP0.net
- ルクスきゅんイキ狂わしたい
- 449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/27(水) 01:08:55.03 ID:/WcIcASE0.net
- 精液狂いにしたい
- 450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/28(木) 00:27:07.37 ID:RrB5J+Zo0.net
- 精液に触れただけでイク身体にしちゃう
- 451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/29(金) 00:49:41.41 ID:nJ2a/VIW0.net
- ぶっかけたい
- 452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/30(土) 01:02:12.95 ID:iMAi0iDe0.net
- 純白なルクスきゅんに白濁液をたっぷりと
- 453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/01(日) 02:48:59.09 ID:CS7SHPs/0.net
- 白すぎる絵面よいぞ
- 454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/02(月) 03:41:45.54 ID:f+DreYIK0.net
- 白濁した液体にまみれながらもルクスきゅんは決して美しさを失わない
- 455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/03(火) 01:08:16.48 ID:m5uJpCrS0.net
- 精液まみれルクスきゅんカワユス~
- 456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/04(水) 02:51:03.17 ID:soem6Hhv0.net
- 精液かけられて感じるルクスきゅんペロペロ
- 457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/05(木) 03:28:30.64 ID:3a98FWOn0.net
- ごっくんしなさいルクスきゅん
- 458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/06(金) 02:09:11.51 ID:mHue86L40.net
- 飲めルクス
- 459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/08(日) 01:47:33.54 ID:KgyEnUfz0.net
- ゴックンルクス
- 460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/09(月) 00:51:29.22 ID:Osqr96KR0.net
- ちゅうちゅう吸いなさい
- 461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/10(火) 04:11:28.71 ID:WG9pOkoI0.net
- ちんぽにしゃぶりつく姿を晒すのよ!
- 462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/11(水) 01:44:02.62 ID:74SUdBVz0.net
- 恥ずかしルクスきゅんペロペロ
- 463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/12(木) 02:29:18.60 ID:9q8EPgvz0.net
- 恥ずかしがルクスきゅん
ごろがよい
- 464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/12(木) 14:27:21.79 ID:aAa/QWd90.net
- >>441
苦悶の表情を浮かべるルクスきゅん可愛い
逆リョナ最高やな
- 465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/13(金) 01:16:01.49 ID:3O2ZAGb90.net
- 生理現象でちんちんはおっきくなってる
- 466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/14(土) 00:13:51.84 ID:520wKO8j0.net
- そしてそのちんちんをフィー氏が(
- 467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/15(日) 00:40:43.07 ID:PWLS27+U0.net
- さらにお尻まで容赦なく(
- 468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/16(月) 02:18:43.08 ID:pIv70VWH0.net
- 乳首まで開発されちゃって
- 469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/17(火) 00:22:41.17 ID:TtD8R1Za0.net
- 搾られ尽くすルクスきゅん
- 470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/18(水) 01:05:46.41 ID:oyzdV8zf0.net
- 乱交されるルクスきゅんかわいい
- 471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/19(木) 01:10:50.58 ID:VpRF4RCF0.net
- ルクス王女様にしちゃう
- 472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/20(金) 00:54:15.34 ID:WjgwG75U0.net
- ちんちんとるわけではない
- 473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/21(土) 02:33:56.19 ID:9SSQpLAS0.net
- メス堕ち勇者ルクスきゅんなのだ
- 474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/22(日) 00:42:30.20 ID:DDb7jl4j0.net
- 連続イキの刑を受けるルクスきゅん
- 475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/23(月) 02:35:29.21 ID:I0pRn5Tz0.net
- お尻イキと乳首イキされ過ぎてフツーにイケなくなるとうれしい
- 476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/24(火) 00:42:07.35 ID:MWk8CYSy0.net
- お尻ユルユルになっちゃう
- 477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/25(水) 02:17:56.52 ID:TIj0Om7e0.net
- メス乳首になっちゃう
- 478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/26(木) 00:36:45.98 ID:1v9jBMh60.net
- かわいいなぁ
- 479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/27(金) 00:12:30.50 ID:pFMeQouv0.net
- マジお姫様
- 480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/28(土) 01:30:31.48 ID:eE1dWuTr0.net
- 姫王子
- 481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/29(日) 01:09:47.53 ID:F117xkQu0.net
- 嫁になって
- 482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/29(日) 21:26:02.98 ID:Zy9v+7mr0.net
- ルノちゃんになるときに処理したムダ毛でいいから欲しい
- 483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/30(月) 00:39:53.17 ID:eJVfUxuv0.net
- ルクスきゅんにムダ毛はない
ツルツルこどもちんちんだからね
- 484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/10/31(火) 01:24:25.81 ID:tVVdo1w30.net
- ツルツルすぎて潤滑油がいらないえっちができる
- 485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/01(水) 00:53:51.32 ID:EKxikARH0.net
- タマタマがツルツルプニプニでさわり心地がすごい
- 486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/02(木) 02:17:26.29 ID:W8Mt6hoO0.net
- そしてタマタマをクリクリされてるだけでルクスきゅんはイッちゃう
- 487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/03(金) 00:54:57.84 ID:BjHtpBjM0.net
- ルクスきゅん孕ませ王
- 488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/04(土) 00:26:34.08 ID:YphNFuSb0.net
- 孕み王子か
- 489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/05(日) 00:19:07.99 ID:oag+B4eJ0.net
- ルクスきゅんかわいい好き
- 490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/06(月) 00:50:03.69 ID:akkrEyE50.net
- ルクスきゅんチュッチュッ
- 491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/07(火) 01:35:51.05 ID:UJ0qFAsw0.net
- らぶルクスきゅん
- 492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/08(水) 00:34:48.74 ID:rwDWJEy/0.net
- ルクスきゅんの中をかきまわす
- 493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/09(木) 00:30:21.94 ID:x2DQlsMa0.net
- おねショタされるルクスきゅんのお尻をさらにハメる
- 494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/10(金) 00:13:30.57 ID:B60Rji2x0.net
- ルクスきゅんかわいいねえルクスきゅん
- 495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/11(土) 00:10:43.53 ID:UpVUE0070.net
- えっちだよルクスきゅん
- 496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/12(日) 01:30:47.86 ID:rpS3pxl80.net
- ルクスきゅんが一番かわいい
- 497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/13(月) 01:40:09.17 ID:scd+zqwz0.net
- 最強カワユス
- 498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/14(火) 00:28:05.26 ID:4L9RZGGT0.net
- お尻撫でたい
- 499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/15(水) 00:30:32.50 ID:hKNlIcyW0.net
- お尻舐めたい
- 500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/16(木) 00:51:38.87 ID:pkTYacm20.net
- 500回ちんちんペロペロ
- 501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/17(金) 00:09:08.05 ID:PzHRCU3+0.net
- かわいいかわいいチュッチュッチュッチュッ
- 502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/18(土) 00:21:42.65 ID:S41arixT0.net
- 二期はよはよ
- 503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/19(日) 00:31:59.31 ID:Ql2cBd5/0.net
- もっとペロペロしたい
- 504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/20(月) 00:39:23.73 ID:S/BNecB20.net
- ルクスきゅんかわいいチュッ
- 505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/21(火) 01:24:56.24 ID:nfqyJrxU0.net
- ルクスきゅんカワユスカワユス
- 506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/22(水) 00:36:11.27 ID:2Mwf3sJJ0.net
- 一日中ちんちんシコシコしたい
- 507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/23(木) 00:14:04.13 ID:Ze1ayggI0.net
- 性奴隷にする
- 508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/24(金) 00:15:06.89 ID:3l4WEoGX0.net
- 一日中犯したい
- 509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/25(土) 00:25:23.31 ID:o5JcF3b30.net
- ねっとり開発したい
- 510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/26(日) 01:19:40.47 ID:/mh1FfeF0.net
- ねちっこくセクハラしたい
- 511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/27(月) 00:18:19.52 ID:wS3gbZpz0.net
- かわいいよルクスきゅん
- 512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/28(火) 00:15:20.05 ID:1NCjf06z0.net
- しまりのいいお尻を撫でたい
- 513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/29(水) 02:09:11.50 ID:PvHcZ9RT0.net
- 肩なでたい
- 514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/11/30(木) 01:02:31.43 ID:oRtk+6rw0.net
- 背中舐めたい
- 515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/01(金) 00:19:52.72 ID:tUOGxSml0.net
- 夜伽のルクス
- 516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/02(土) 00:32:28.41 ID:Nd64XbgZ0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/03(日) 00:29:14.89 ID:HHIdKwnG0.net
- ベロチュ~して泣かせたい
- 518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/04(月) 01:56:20.04 ID:0ZOcu1UN0.net
- いちゃらぶしたい
- 519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/04(月) 02:16:29.58 ID:DmVELI/c0.net
- 先の大戦終了時には戦犯として捕縛されたんだよね。ルクスきゅん
そうなるとその時には色んな兵隊の慰み者によくされなかったな・・・
- 520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/05(火) 00:55:16.07 ID:PZuKudyH0.net
- お尻ガバガバかもよ?
- 521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/06(水) 00:27:28.67 ID:3Ia7WvTG0.net
- お口もたくさん使われてそう
- 522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/07(木) 01:22:11.68 ID:huck137y0.net
- お乳首も開発済み
- 523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/08(金) 00:40:57.61 ID:iHKDLEIA0.net
- 女装奴隷良い
- 524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/09(土) 01:32:14.04 ID:aO3aLf720.net
- ベロちゅーしたい
- 525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/09(土) 03:16:46.01 ID:piikNSgB0.net
- 嘉数キオ君とホモセックスして欲しい
- 526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/10(日) 00:05:07.48 ID:dcmqROeD0.net
- ホモは死す
- 527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/11(月) 01:17:19.11 ID:S1e0QfKJ0.net
- お尻に頬ずりしたい
- 528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/12(火) 00:43:31.99 ID:SpHHxC570.net
- かわいいよルクスきゅん
- 529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/13(水) 01:43:59.80 ID:VQCxkAjD0.net
- ルクスきゅんかわいいなあ犯したい
- 530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/14(木) 00:49:33.08 ID:YTKA31UU0.net
- 純愛がいい
- 531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/15(金) 00:29:59.26 ID:/EOaSFhQ0.net
- グチョグチョにしたい
- 532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/16(土) 01:11:46.97 ID:awyUnhZQ0.net
- 悲報、ルクス君の妹は敵の回し者だった。
- 533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/16(土) 01:28:47.23 ID:JpC9JDz60.net
- 逆レイプ不可避
- 534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/17(日) 00:36:46.64 ID:tl0oFxDY0.net
- ルクスきゅんが孕まされちゃうね
- 535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/18(月) 01:02:46.88 ID:hLM/tdAu0.net
- ルクスきゅんかわいすぎる
- 536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/19(火) 00:46:08.55 ID:qzQtwYg00.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/20(水) 00:27:21.31 ID:jOcnA3Xh0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/21(木) 00:42:04.23 ID:BEeaixSU0.net
- ルクスきゅんのショタ子宮をチンポでノックノック
- 539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/22(金) 00:11:08.47 ID:6/QMBSVA0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/23(土) 00:41:40.84 ID:BAKemBlE0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/24(日) 00:32:25.59 ID:zdf4EcpL0.net
- 今日もペロペロ
- 542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/24(日) 10:57:33.77 ID:Ydlx4Ooz0.net
- ルクスくんのアナルに俺のソードデバイス入れたい
- 543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:48:53.99 ID:l+FhmuNq0.net
- お肌キレイスリスリする
- 544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/26(火) 01:00:32.42 ID:LUHyOHku0.net
- ミニスカサンタになるのだよルクスきゅん
- 545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/26(火) 09:18:32.88 ID:Ev3T+js40.net
- >>215>>214>>213>>208>>206
>>207>>196
>>1〜>>243
全前スレ全レス
捏造死ね捏造捏造くたばれ 死ね死ね捏造死ね
捏造捏造捏造くたばれ 捏造死ね捏造くたばれ
捏造死ねくたばれ捏造捏造死ね死ね捏造捏造くたばれ死ね捏造死ね捏造捏造死ね捏造死ね死ね捏造捏造死ねくたばれ捏造死ね死ね捏造死ね
死ね くたばれ死ね捏造 捏造死ね捏造死ね 死ね捏造死ね捏造くたばれ死ね 捏造死ね 捏造
死ね死ね 捏造捏造 くたばれ死ね死ね 捏造死ね くたばれ捏造 捏造死ね くたばれ捏造死ね捏造死ね死ね捏造 捏造死ね 死ね捏造捏造死ね くたばれ
捏造捏造 くたばれ 死ね 捏造捏造くたばれ捏造 捏造死ね死ね捏造 捏造捏造死ね捏造死ね
死ね 死ね捏造捏造くたばれ 捏造死ね捏造捏
死ね死ね捏造 くたばれ死ね 捏造捏造死ね
捏造くたばれ死ね捏造 捏造くたばれ死ね捏造
くたばれ死ね捏造捏造くたばれ捏造死ね捏造死ね 死ね捏造死ね死ね捏造 捏造くたばれ死ね
捏造くたばれ死ね捏造死ね捏造死ね捏造死ね
くたばれ 捏造くたばれ 死ね捏造死ね死ね捏造死ね死ね捏造 捏造くたばれ捏造 捏造くたばれ くたばれ 死ね 捏造捏造くたばれ死ね死ね
捏造捏造死ね捏造捏造死ね死ね捏造 捏造死ねくたばれ捏造死ね捏造くたばれ死ね 死ね捏造捏造死ね
死ね捏造捏造死ね捏造死ね 捏造くたばれ捏造死ね死ね 捏造くたばれ 死ね捏造 死ね 捏造くたばれ 捏造死ね 捏造捏造くたばれ死ね捏造死ね 死ね 捏造くたばれ死ね 捏造死ね死ね捏造 くたばれ死ね
捏造死ね捏造捏造くたばれ捏造死ね捏造 死ねくたばれ捏造捏造死ね捏造 死ねくたばれ 捏造死ね 捏造 捏造くたばれ捏造捏造死ね捏造死ね
死ね捏造くたばれ捏造捏造死ね捏造くたばれ
捏造死ね捏造死ね捏造死ねくたばれ死ねくたばれ死ね捏造くたばれ捏造死ね捏造捏造くたばれ死ね捏造死ね死ね捏造 死ね 捏造死ね捏造くたばれ捏造くたばれ捏造死ね死ね捏造 捏造 死ね
死ねくたばれ捏造 捏造くたばれ死ね捏造死ね
- 546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/27(水) 01:01:27.16 ID:Q4g9YndW0.net
- いっそソリでもよい
- 547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/28(木) 01:41:48.69 ID:mfvLhRPk0.net
- 俺にまたがれ
- 548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/29(金) 00:13:57.67 ID:kwPkq0Tv0.net
- ルクスきゅんのちんちんを顔に乗せたい
- 549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/30(土) 01:57:43.63 ID:QsPw6pOq0.net
- るーきゅんペロペロ
- 550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/31(日) 00:20:45.91 ID:GcrNK3v10.net
- 年越しルクスきゅん
- 551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/01(月) 00:33:40.55 ID:39CWWvPq0.net
- ルクスきゅん初えっちするよ!
- 552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/02(火) 00:43:30.32 ID:iux0+nPw0.net
- ちんちんかわいい
- 553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/03(水) 03:04:06.02 ID:BgkUlNBu0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/04(木) 02:02:45.62 ID:FRxgnnQ90.net
- バイブさしたい
- 555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/05(金) 00:25:13.87 ID:L/Av5z3W0.net
- バイブでパックリ開いたお尻ペロペロ
- 556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/06(土) 00:49:55.77 ID:Amg4N69R0.net
- ルクスきゅんかわいい
- 557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/07(日) 00:38:59.37 ID:a85Ur0P70.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/08(月) 02:25:33.53 ID:xgrHIkdp0.net
- ルクスきゅんチュッチュッ
- 559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/09(火) 00:53:43.68 ID:2OSikcyA0.net
- お尻からジュルジュル吸いたい
- 560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/10(水) 00:34:45.11 ID:DHHqwxvd0.net
- スベスベのお肌と対象的にモチモチのお尻
- 561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/11(木) 01:43:07.37 ID:km/IBQMf0.net
- プリプリのタマタマ
- 562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/12(金) 00:10:19.06 ID:QGCoasDx0.net
- ハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハム
- 563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/13(土) 01:01:21.73 ID:0Bimofsm0.net
- ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
- 564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/14(日) 00:38:15.46 ID:s+1Kz6qE0.net
- ジュプッヌプッ
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
- 565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/15(月) 02:03:31.27 ID:/wYzZ66K0.net
- ルクスきゅんとえっちきもちい
- 566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/16(火) 03:14:18.90 ID:QLahpHI40.net
- かわいいルクスきゅんのかわいいちんちんにチュッってしたい
- 567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/17(水) 01:29:27.12 ID:1zSXx+fU0.net
- かわいいのデパート
- 568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/18(木) 00:29:58.98 ID:cS4Val6P0.net
- 君こそヒロイン
- 569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/19(金) 00:28:29.59 ID:ebRZ5BQ30.net
- みんなの嫁
- 570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/20(土) 01:24:51.06 ID:/VAXqigG0.net
- なかにだすよ
- 571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/21(日) 00:15:44.16 ID:YzflU4Ku0.net
- 孕んで?
- 572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/22(月) 01:31:58.69 ID:xMxq0R2N0.net
- イキ狂え
- 573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/23(火) 00:17:16.18 ID:lGqbomdi0.net
- バイブ攻めしたい
- 574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/24(水) 00:07:27.23 ID:q+/GqviJ0.net
- 背中がせくしー
- 575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/25(木) 00:35:28.84 ID:kVX2Bekz0.net
- お胸もせくしー
- 576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/26(金) 00:04:45.49 ID:mfCiG44M0.net
- お股が見たいわ
- 577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/27(土) 01:02:19.90 ID:gY6UzEqx0.net
- お尻も見たい
- 578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/28(日) 01:26:34.52 ID:GfaxrkjO0.net
- さわりまくりたい
- 579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/29(月) 01:04:55.26 ID:TMDh5V+z0.net
- 吸いたい
- 580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/30(火) 01:08:11.93 ID:ZJFB1XYY0.net
- お突き合いしたい
- 581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/31(水) 01:32:04.31 ID:W3uBCAqR0.net
- ルクスきゅんが突くターンはないが
- 582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/01(木) 00:17:19.19 ID:vAf862vU0.net
- 孕ませるよルクスきゅん
- 583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/02(金) 01:21:51.57 ID:7QV3WdUU0.net
- かわいいよ(;´Д`)ハァハァ
- 584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/03(土) 01:01:13.73 ID:e/OxPoxo0.net
- ブチ犯し
- 585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/04(日) 00:36:24.33 ID:GKn/QcY50.net
- いいお尻や
- 586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/05(月) 01:28:51.43 ID:OJQh8iOY0.net
- このドスケベボディ!
- 587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/06(火) 00:44:12.12 ID:38LTvS850.net
- エロ尻!
- 588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/07(水) 00:36:21.54 ID:TiGe6MIT0.net
- ルクスきゅんのお豆チュパチュパ
- 589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/08(木) 01:20:32.59 ID:5b9z4tz60.net
- 激しく突いてやる
- 590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/09(金) 00:37:23.00 ID:+qhG5UTK0.net
- ねっとり責める
- 591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/09(金) 01:30:06.65 ID:YjwEsYku0.net
- 今季はこの子がこの業界の覇権だな
https://i.imgur.com/TxckeLP.jpg
国民から排除されたどこかの借金王子と違ってこっちは国民から慕われているしね
- 592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/10(土) 00:20:06.80 ID:vhy1sba30.net
- >>591
消えろ
- 593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/11(日) 01:10:31.91 ID:gYvGRT3T0.net
- 国の総意で処女散らされるルクスきゅんのやらしさがいい
- 594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/12(月) 02:06:04.21 ID:SfC7Idws0.net
- 意外と性交に許否ないかも
- 595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/13(火) 01:31:14.78 ID:hZ0R/h/M0.net
- 声押し殺して耐えるのもいいよね
- 596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/14(水) 00:13:45.80 ID:19yOmac20.net
- アンアン鳴かせるのが一番だがな
- 597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/15(木) 00:34:21.29 ID:PTOlxduG0.net
- チョコまみれだね
- 598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/16(金) 00:35:58.83 ID:k27jvsQb0.net
- ホワイトチョコだ!ビュル
- 599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/17(土) 10:11:39.56 ID:7lCUt5Ku0.net
- お返しは処女貰うよ
- 600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/18(日) 01:11:47.94 ID:NXlh1IwF0.net
- ちゅ〜するよ
- 601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/19(月) 06:02:58.92 ID:zmX3Xc410.net
- 601かいめのレイプ
- 602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/20(火) 22:02:51.69 ID:/S5eWF1i0.net
- 首絞めシーンに興奮する
声、表情、解放された後の咳き込みが最高
漫画版は描写が違ったけど、よかった
ルクス君、また首絞められないかなぁ
- 603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/21(水) 02:56:56.06 ID:kz7H3TNj0.net
- くびしめっくすはこわいよ
- 604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/22(木) 00:29:50.04 ID:Loysb40R0.net
- ちんちんにリードで我慢して
- 605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/23(金) 01:06:04.17 ID:3QP+dH610.net
- ちんちんリードで市中引き回し
- 606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/24(土) 00:43:49.68 ID:kBi5uZZM0.net
- ちんちんつき出せ
- 607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/25(日) 00:17:30.56 ID:9yEmhtP00.net
- 勃起させろ
- 608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/26(月) 01:09:50.31 ID:c1nnR6j90.net
- 恥ずかしいだろ恥ずかしいだろ
- 609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/27(火) 00:39:16.88 ID:jwDprqES0.net
- 萌え
- 610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/28(水) 00:07:49.84 ID:zWugBRa70.net
- かわいすぎる
- 611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/01(木) 00:31:08.88 ID:oRQVZdH50.net
- 犯す(百N回目
- 612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/02(金) 01:06:57.33 ID:RLcsgNwG0.net
- かわいい(千N回目
- 613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/03(土) 00:38:16.76 ID:boqwnE2M0.net
- かわいすぎるんだよ
- 614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/04(日) 00:54:43.97 ID:KKMXxtwT0.net
- 女の子の日にはスカート穿け
- 615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/05(月) 01:02:36.60 ID:DVVGTQLw0.net
- 恥じらえ
- 616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/06(火) 00:08:34.06 ID:YV+7rRJX0.net
- 股スリスリしろ
- 617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/07(水) 01:21:47.30 ID://6ifFdb0.net
- 素股するぞ
- 618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/08(木) 00:36:53.13 ID:sUk61ShO0.net
- 出すぞ!
- 619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/09(金) 00:48:32.11 ID:Ar1V0ERA0.net
- 孕め!
- 620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/10(土) 00:34:44.80 ID:wmYQhQLu0.net
- メスイキしろ
- 621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/11(日) 01:05:38.90 ID:P3HQSZIp0.net
- 一緒に寝よ
- 622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/12(月) 01:15:27.48 ID:FHK4m/nY0.net
- 隣座れよ
- 623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/13(火) 00:07:49.01 ID:haE2dl7q0.net
- 背中流したげる
- 624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/14(水) 00:54:58.21 ID:Prqy5qys0.net
- お肌きれい
- 625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/15(木) 00:04:31.31 ID:mT9jvVI00.net
- ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ(^q^)
- 626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/16(金) 00:50:14.16 ID:QqcpdXO00.net
- ちんちんしゃぶるで
- 627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/17(土) 01:06:02.85 ID:q9e3llq/0.net
- おら、おっぴろげろ
- 628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/18(日) 00:34:18.74 ID:ToYPGJS40.net
- いやらしい穴だなククク・・
- 629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/19(月) 01:18:51.20 ID:MzzJh7dZ0.net
- 指入れてくぞ
- 630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/20(火) 01:50:17.90 ID:iP+mTKsP0.net
- 一本目!ヌプッ
- 631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/21(水) 00:32:42.72 ID:UNZWgiQV0.net
- 二本目クパッ
- 632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/22(木) 00:05:50.32 ID:6ih7ccnF0.net
- 三本目ズププッ
- 633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/23(金) 01:06:13.39 ID:lacFLtGm0.net
- 4本ガパッ
- 634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/24(土) 00:29:42.15 ID:ouGKn9PG0.net
- さぁ5本目だよ!
- 635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/25(日) 00:31:01.69 ID:DluBy5dp0.net
- いい具合いに仕上がったね
- 636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/26(月) 00:08:07.98 ID:mEZPHRdi0.net
- 次はチンポハメるぞ
- 637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/27(火) 00:35:13.72 ID:GX8WpfJo0.net
- オラ!オラ!オラ!オラ!
メスイキしろ!
- 638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/27(火) 12:24:40.75 ID:PlLm8MtE0.net
- 王子様の御身脚だ、お前ら堪能せよ
https://i.imgur.com/E9ZgjJj.jpg
- 639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/28(水) 00:31:22.92 ID:vM7kZy3P0.net
- ルクスの後に尻にハメてやるから待ってろ
- 640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/29(木) 00:39:54.27 ID:3JPzA0Ut0.net
- 姫皇子レイプ
素敵な響きだ
- 641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/30(金) 00:06:17.80 ID:Cl7b0f7I0.net
- 孕ませるぞルクス!
- 642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/30(金) 23:17:16.61 ID:uEq/mE5z0.net
- ルクスのちんちんをリュゼのお尻に入れなさい
- 643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/01(日) 01:28:17.08 ID:rOnV1uV00.net
- しごくぞ!
- 644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/02(月) 00:58:37.45 ID:QAf1TJJm0.net
- エイプリルフールなら孕んでた
- 645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/02(月) 21:39:39.92 ID:+Tc3555w0.net
- 何だこのホモスレ…
- 646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/03(火) 02:42:53.09 ID:ZJPO5Gi80.net
- ルクスちんちんぺろぺろ
- 647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/04(水) 00:10:35.29 ID:fsYcyHQr0.net
- ぺろぺろちゅー
- 648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/05(木) 01:16:08.73 ID:y6R5g5BZ0.net
- ちゅーちゅーぺろぺろ
- 649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/05(木) 23:59:37.43 ID:fpqCF4pD0.net
- 背中良い
- 650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/07(土) 00:44:23.46 ID:BJgqVi9y0.net
- 撫でたい
- 651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/08(日) 00:33:49.76 ID:5bK6xsWY0.net
- 舐めたい
- 652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/09(月) 00:38:04.15 ID:M7NgsY+h0.net
- ルクスなかに出すぞ
- 653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/10(火) 00:22:33.28 ID:57WTvY4q0.net
- ルクス孕ませるぞ
- 654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/11(水) 00:09:53.51 ID:zWUgMk/c0.net
- ルクスちんちん見せろ
- 655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/12(木) 00:42:23.60 ID:/TwmXqtR0.net
- かわいいねぇルクス
- 656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/13(金) 00:37:00.21 ID:jf+3e5ve0.net
- しゃぶるよ
- 657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/14(土) 00:10:41.55 ID:9FFmF5KV0.net
- 咥えるよ
- 658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/15(日) 04:39:48.61 ID:NnaeKxYj0.net
- かわいいねえ
- 659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/16(月) 02:24:13.54 ID:sbzHUT2/0.net
- しっぽりしたい
- 660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/17(火) 01:13:31.99 ID:vwOdHL7v0.net
- 気持ちいい
- 661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/18(水) 00:48:12.28 ID:KGsYb3QS0.net
- かわいいぞルクス
孕ませる
- 662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/19(木) 01:28:41.94 ID:NYBKAu2u0.net
- 気持ちいいぞルクスいい尻だ
- 663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/20(金) 01:27:34.71 ID:MZnjJCml0.net
- デル!
- 664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/21(土) 00:16:45.73 ID:zDgVxVlz0.net
- かわいいなルクス
- 665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/22(日) 01:16:22.90 ID:epl50EHA0.net
- ルクスぺろぺろ
- 666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/23(月) 00:59:11.06 ID:aw5oMyJz0.net
- ルクスの子だよ
かわいいね
- 667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/24(火) 00:43:23.79 ID:QGRnBIff0.net
- もっと赤ちゃんつくろうね
- 668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/25(水) 01:20:01.70 ID:z4y/CrBc0.net
- ルクスカワユス
- 669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/26(木) 00:47:44.28 ID:FF2UfsJS0.net
- 気持ちいいお尻
- 670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/27(金) 01:18:43.20 ID:DgnNIp0Y0.net
- 今日もぺろぺろ
- 671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/28(土) 16:44:19.46 ID:YRB096C30.net
- ほどよく柔らかそう抱きたい
- 672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/29(日) 01:44:26.12 ID:H56rAI4o0.net
- お尻揉みたい
- 673 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/30(月) 00:07:44.83 ID:92nOQed30.net
- 中に出すぞ
- 674 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/01(火) 02:10:59.37 ID:GHmsgUIF0.net
- ルクスは俺の嫁
- 675 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/02(水) 00:19:15.58 ID:AmM+sQru0.net
- 今夜も抱くぞ
- 676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/03(木) 00:16:22.61 ID:reZoGClA0.net
- えっ
- 677 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/04(金) 01:08:14.33 ID:rihg5ZGx0.net
- ろい
- 678 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/05(土) 00:32:29.10 ID:pi/uuCTF0.net
- かわ
- 679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/06(日) 02:48:15.34 ID:qC0YvIEH0.net
- いい
- 680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/07(月) 02:17:12.23 ID:i2lE+eDB0.net
- ルクスカワユスほしゅ
- 681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/08(火) 02:10:29.66 ID:zOalQOl90.net
- ルクスぺろぺろ
- 682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/09(水) 00:22:43.07 ID:/To755rg0.net
- 今日も中に出すぞ
- 683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/10(木) 00:47:45.60 ID:G2U9pNOl0.net
- ルクスぺろぺろ
- 684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/11(金) 00:53:09.25 ID:vgcPQVna0.net
- ルクスぺろぺろ
- 685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/11(金) 18:43:48.54 ID:Yymr6iOy0.net
- ルクス殿下つーと他のアニメになりそうだわwwww
間違ってはいないのだけどもね
- 686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/12(土) 00:57:18.13 ID:MzNo8wdi0.net
- ルクスぺろぺろ
- 687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/13(日) 01:48:59.72 ID:eh22AVSv0.net
- ルクスぺろぺろ
- 688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/14(月) 00:19:44.71 ID:Gu8uaHpO0.net
- ルクスぺろぺろ
- 689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/15(火) 00:47:40.48 ID:k5ZNdOtb0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/16(水) 00:26:50.77 ID:R3COnsvC0.net
- るくっちぺろぺろ
- 691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/17(木) 02:03:08.93 ID:tbhdjDl20.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/18(金) 03:29:37.02 ID:J/W8CPsT0.net
- ルクスぺろぺろ
- 693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/19(土) 01:57:59.06 ID:PA0NFIvz0.net
- るくっちぺろぺろ
- 694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/20(日) 23:15:24.67 ID:2Ql49RuM0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/22(火) 09:17:15.59 ID:qv8EUfTN0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/22(火) 22:55:19.82 ID:QFbtw6ak0.net
- 何なのだこのホモスレは…
- 697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/23(水) 14:11:55.75 ID:0VPWSMFA0.net
- ルクスぺろぺろ
- 698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/24(木) 00:54:10.56 ID:FWiwoOJF0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/25(金) 22:29:21.17 ID:sEu3nGyY0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/25(金) 23:39:55.01 ID:+p6ceXmK0.net
- ルクス・アーカディア 捕縛の知らせは瞬く間に帝国中に知られるようになった
- 701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/27(日) 22:40:20.29 ID:y+PurNJe0.net
- リンカンの始まり
ルクスきゅんぺろぺろ
- 702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/28(月) 23:16:04.56 ID:nk/Xxp/M0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 703 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/29(火) 23:34:30.90 ID:KS4CCFUS0.net
- るくっちぺろぺろ
- 704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/30(水) 19:42:15.26 ID:HdVO8P6c0.net
- ティルファーが兄さんペロペロしてたってアイリちゃんにチクっとくね
- 705 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/31(木) 00:02:23.29 ID:B/JkLXjg0.net
- みんなルクスきゅんぺろぺろしてるくせに
- 706 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/31(木) 23:49:53.68 ID:OFMGoiYD0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 707 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/01(金) 23:17:30.03 ID:aWL1Qg9W0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 708 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/03(日) 21:34:11.98 ID:tM/9Kqhg0.net
- るくっちぺろぺろ
- 709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/04(月) 23:15:25.79 ID:C2W8m70a0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/05(火) 23:33:48.56 ID:RqNxTdtY0.net
- ルクスぺろぺろ
- 711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/06(水) 23:31:51.84 ID:XcgvfbTk0.net
- ルクスぺろぺろ
- 712 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/07(木) 23:22:10.33 ID:VsTGzc390.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/08(金) 22:35:29.60 ID:xjQWM5pw0.net
- たくさんのちんぽをルクスきゅんの身体中に擦り付けたい
- 714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/09(土) 23:22:56.27 ID:1kAQwTI/0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 715 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/11(月) 01:31:29.97 ID:aG9qsj080.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/12(火) 00:52:53.21 ID:zrIJCw1J0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 717 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/13(水) 00:44:25.27 ID:TCIpX7tf0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 718 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/14(木) 01:09:57.21 ID:/4LmLIO20.net
- ルクスぺろぺろ
- 719 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/15(金) 01:53:02.94 ID:oj6We05q0.net
- ルクスぺろぺろ
- 720 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/16(土) 01:32:15.79 ID:b8noGIKM0.net
- 乳首ズリしてほしい
- 721 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/17(日) 13:02:41.81 ID:8y2wC2tA0.net
- ルクスきゅんのが先に乳首イキしちゃうところがかわいすぎる
- 722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/18(月) 00:53:08.61 ID:69xQ9BVq0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/19(火) 01:15:11.98 ID:99gckwJM0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/20(水) 06:03:56.69 ID:SwhLz5UA0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/21(木) 14:09:34.36 ID:+jI+5CSp0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/22(金) 18:41:20.24 ID:vX+onLnT0.net
- ルクスきゅん嫁になって
- 727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/23(土) 23:20:28.42 ID:9LrpUz110.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 728 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/25(月) 00:45:47.81 ID:vhsH+8eJ0.net
- ルクスきゅんをぺろぺろ
- 729 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/26(火) 22:55:02.00 ID:xjIO2J1q0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/27(水) 23:28:28.22 ID:jAFZk2mC0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/29(金) 00:04:02.32 ID:ntVk+dIg0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/30(土) 00:47:10.88 ID:y+lvj7ow0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/01(日) 23:25:42.42 ID:OQXtA6jF0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/02(月) 23:16:44.16 ID:7qy+Uo270.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/04(水) 00:06:36.06 ID:8X2S+Zg90.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 736 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/05(木) 00:55:02.05 ID:/arwRvm50.net
- るくっちんちんをぺろぺろしたい
- 737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/06(金) 19:09:48.36 ID:tNVvU0WY0.net
- ルクス中に出すぞ
- 738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/07(土) 23:16:10.86 ID:YXKK+S9g0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 739 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/09(月) 02:04:57.07 ID:3g16F/g50.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/10(火) 17:06:56.45 ID:8r5OzCvj0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/11(水) 23:36:01.37 ID:/HdQ0KbL0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/12(木) 22:31:57.97 ID:hDz1i4oz0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 743 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/14(土) 00:58:14.20 ID:FAIx+Y290.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/15(日) 03:17:05.19 ID:Z3ignjg10.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 745 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/16(月) 01:28:09.30 ID:0ejrFlgF0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 746 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/17(火) 22:15:57.29 ID:zZ7QmKa40.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 747 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/18(水) 23:28:33.21 ID:0gqklvwX0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 748 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/19(木) 23:26:22.49 ID:WGa98XyR0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/20(金) 08:16:11.02 ID:ids4Rum70.net
- 安定だね
- 750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/21(土) 00:29:52.82 ID:8nnh+WVl0.net
- ルクスきゅんがかわいいおかげ
- 751 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/22(日) 20:11:01.57 ID:QnPU63WR0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/24(火) 00:49:14.29 ID:1+qLDopX0.net
- ルクスきゅん
- 753 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/25(水) 11:59:30.29 ID:cchGpgmE0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 754 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/26(木) 18:54:39.88 ID:OJQYwnj/0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/27(金) 21:44:46.42 ID:l5V0San20.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 756 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/28(土) 23:35:45.34 ID:NjLo22dB0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 757 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/30(月) 00:20:40.14 ID:a8xbJasD0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 758 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/31(火) 01:09:37.86 ID:i0k49QQO0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 759 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/01(水) 19:26:37.43 ID:xjfufhDz0.net
- 海いきたい
ルクスきゅんのかいぱん脱がす
- 760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/03(金) 17:31:29.22 ID:P5om7Up90.net
- ルクスきゅんとヌーディストビーチ
- 761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/04(土) 23:33:33.85 ID:E4fqK1zz0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/06(月) 01:06:10.44 ID:J64RiWzl0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/06(月) 01:27:38.50 ID:Zm0cORhI0.net
- 東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
http://frax.freetcp.com/newsplus/2018041124.html
今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
http://frax.freetcp.com/newsplus/201808041232.html
- 764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/06(月) 01:30:58.77 ID:VYOyJlPv0.net
- 邪魔だ馬鹿!
- 765 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/07(火) 00:58:29.32 ID:BlKznuX30.net
- お前らもぺろぺろしろ
- 766 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/08(水) 00:21:48.21 ID:167X1Iwx0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/09(木) 00:32:36.72 ID:AnUT7o/70.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 768 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/10(金) 19:09:20.15 ID:mKk6jBtF0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/11(土) 22:59:29.56 ID:q020uPI90.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/12(日) 22:37:02.46 ID:Z2H6bApF0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/14(火) 00:12:34.39 ID:80uqvGMq0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/15(水) 01:02:48.23 ID:Oz2IyzKD0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/15(水) 23:02:43.81 ID:Oz2IyzKD0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/16(木) 23:27:16.82 ID:n7t/4B6k0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/17(金) 22:39:08.39 ID:1OovqK1f0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/18(土) 22:28:46.73 ID:xHJM4Rbe0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/19(日) 23:33:15.99 ID:dMyeImbr0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 778 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/20(月) 22:44:23.88 ID:Nv8JXuwI0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 779 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/21(火) 22:16:40.38 ID:gvuQ0qbE0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/22(水) 23:01:10.55 ID:TJwxQWqM0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/24(金) 00:11:46.99 ID:QRr99CLC0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/25(土) 11:34:54.61 ID:YaxUpnBo0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 783 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/26(日) 12:53:47.03 ID:xGkxMNYh0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 784 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/27(月) 01:27:04.86 ID:ERLko+vL0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/28(火) 03:20:06.32 ID:LUgJ2XbL0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/29(水) 14:09:39.63 ID:0UsvZxer0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/30(木) 19:42:00.20 ID:6mf6gDz/0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/01(土) 00:48:06.42 ID:GWj/uc4e0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/02(日) 21:17:04.51 ID:mJyU6nPs0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/03(月) 19:32:52.07 ID:H2JIxZht0.net
- 「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
http://lnews.hfhostpost.ga/za/2018090319025305
- 791 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/04(火) 19:52:38.15 ID:o8NKYvYn0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/06(木) 23:09:20.07 ID:mpUnfJLr0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 793 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/08(土) 23:33:38.78 ID:87OnRFCl0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/10(月) 22:17:40.04 ID:cdsqP8nA0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/12(水) 00:03:16.37 ID:+kTUQV+j0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 796 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/13(木) 15:38:30.41 ID:3VfhHrpR0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 797 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/14(金) 23:57:06.61 ID:09VdITyB0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 798 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/15(土) 23:16:34.16 ID:8uIhwcXp0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 799 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/16(日) 23:30:42.71 ID:krC3fldA0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 800 : ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄:2018/09/17(月) 01:11:36.73 ID:CIbWu0Vk0.net
- 。ρ。
ρ
m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
- 801 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/17(月) 23:12:48.13 ID:iSHuS+qD0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/18(火) 22:04:00.36 ID:fixoQuVP0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 803 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/19(水) 22:19:12.94 ID:jTEXBVU20.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/20(木) 23:37:26.33 ID:1Wko/JtE0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 805 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/21(金) 23:20:08.64 ID:dfocqSJQ0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 806 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/23(日) 00:48:23.15 ID:HJIij3Gx0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/24(月) 00:08:39.59 ID:LfiMkA2s0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/25(火) 22:11:06.05 ID:hhZTHZbo0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 809 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/27(木) 14:22:53.47 ID:znzX1vJe0.net
- るくっちペロペロ
- 810 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/27(木) 14:28:32.50 ID:QHV4oYXN0.net
- ニコニコの無料期間良かった
- 811 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/28(金) 23:08:46.60 ID:mFegHpWI0.net
- すきなところたくさん書いていいよ
- 812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/30(日) 01:05:05.29 ID:wOijgNHj0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/01(月) 00:30:08.22 ID:Yo2WdSSm0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/01(月) 20:33:53.15 ID:Ez+B4RRK0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 815 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/03(水) 23:36:38.51 ID:97tqjshG0.net
- ルクスをペロペロ
- 816 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/04(木) 20:05:10.27 ID:iuLozkWG0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 817 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/06(土) 01:02:41.96 ID:gXA0s+kd0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/07(日) 13:09:53.86 ID:oFzv2/NV0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 819 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/08(月) 23:23:51.30 ID:ppTN0wZT0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/10(水) 22:20:41.25 ID:ejpzZKh40.net
- ルイきゅんぺろぺろ
- 821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/11(木) 01:31:43.23 ID:OKJlotQM0.net
- さっさと落としてぇ糞スレだな!!!!
- 822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/12(金) 19:43:38.82 ID:MIX1wk5X0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/13(土) 22:58:17.86 ID:iUxdAHHZ0.net
- ルクスぺろぺろ
- 824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/15(月) 21:05:55.22 ID:YYJ5Qcms0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/17(水) 11:48:48.91 ID:FSOub8ts0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/17(水) 13:35:06.99 ID:HJsIatOx0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/19(金) 11:05:37.00 ID:6RnlH5hg0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/20(土) 01:24:40.13 ID:2dSiQxaR0.net
- えふカスタヒね
- 829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/21(日) 02:15:29.48 ID:OG2mP8rN0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/22(月) 22:51:32.42 ID:u6xZ/5Me0.net
- ルクスペロペロ
- 831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/24(水) 11:22:12.51 ID:gEmDCaH50.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/25(木) 04:44:18.31 ID:qlYdtXlK0.net
- ルクスぺろぺろ
- 833 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/26(金) 14:36:43.46 ID:J3s0N24w0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/27(土) 13:24:01.25 ID:zDDRUpy30.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/29(月) 21:11:06.75 ID:gzqK6bWr0.net
- ルクス
- 836 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/30(火) 01:08:08.23 ID:dziqM8xj0.net
- >>1-100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
- 837 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/30(火) 20:48:34.17 ID:KJyqld/l0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 838 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/31(水) 22:42:16.96 ID:1g+3lvfQ0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 839 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/01(木) 19:52:14.82 ID:5myV0xk00.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/02(金) 22:43:18.03 ID:A2MfYLSJ0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 841 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/03(土) 23:30:09.85 ID:xj8vBCfA0.net
- ルクスペロペロ
- 842 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/04(日) 23:11:16.99 ID:dEnSz8TM0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 843 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/05(月) 02:09:43.91 ID:1+eHarfR0.net
- 550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd5a-SngE)[] 投稿日:2018/11/04(日) 20:47:29.78 ID:dEnSz8TMd [69/71]
捏造捏造くたばれくたばれ捏造死ね死ね死ねくたばれ死ね捏造捏造くたばれ死ね捏造くたばれ死ね捏造くたばれ死ね捏造くたばれ死ね捏造くたばれ死ね捏造捏造捏造捏造捏造くたばれくたばれくたばれ
くたばれ捏造捏造くたばれ捏造死ね捏造捏造死ね死ね死ね捏造捏造くたばれくたばれ捏造捏造くたばれくたばれ捏造捏造死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね捏造捏造くたばれ捏造捏造くたばれくたばれ
捏造捏造死ね死ね捏造捏造死ね捏造くたばれ捏造くたばれ捏造死ね捏造死ね捏造死ね捏造くたばれ
- 844 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/05(月) 23:05:15.43 ID:/dwo/jcY0.net
- ルクスぺろぺろ
- 845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/06(火) 23:41:24.50 ID:5BUehah30.net
- ルクスぺろぺろ
- 846 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/07(水) 23:13:48.59 ID:NSXTRCFh0.net
- ルクスぺろぺろ
- 847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/08(木) 23:16:19.28 ID:lZ0UHbGT0.net
- ルクスぺろぺろ
- 848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/09(金) 22:26:17.44 ID:d+MKsLUH0.net
- ルクスぺろぺろ
- 849 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/10(土) 22:25:50.23 ID:0nhpWszO0.net
- ルクスペロペロ
- 850 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/11(日) 23:16:29.35 ID:mO8pHUNM0.net
- ルクスぺろぺろ
- 851 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/12(月) 23:42:43.97 ID:Bd70bC7x0.net
- ルクスペロペロ
- 852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/13(火) 23:41:16.71 ID:u7Qu8QRu0.net
- ルクスぺろぺろ
- 853 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/15(木) 02:15:08.52 ID:KKfCx4yY0.net
- ルクスぺろぺろ
- 854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/16(金) 00:59:47.91 ID:oNLflaQz0.net
- ルクスぺろぺろ
- 855 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/17(土) 03:35:22.83 ID:/EcdvxrS0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/18(日) 20:28:35.64 ID:aIdqSdJZ0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 857 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/19(月) 20:17:40.17 ID:Kc7VC6EW0.net
- ルクスぺろぺろ
- 858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/20(火) 23:02:13.96 ID:J6MaxRdE0.net
- ルクスぺろぺろ
- 859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/21(水) 23:51:20.85 ID:CzRYwEyZ0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 860 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/22(木) 23:33:57.00 ID:jr0Stfrn0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/23(金) 22:05:39.09 ID:/+c61Q8H0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/24(土) 22:58:49.51 ID:akAyH5vs0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 863 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/25(日) 16:57:47.84 ID:IJM1K3h10.net
- https://i.imgur.com/ilO1mR8
- 864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/25(日) 23:17:06.49 ID:nk2KxfSt0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 865 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/26(月) 23:21:55.52 ID:Dcq3YW030.net
- ルクスぺろぺろ
- 866 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/28(水) 01:58:13.16 ID:cv+GR5IE0.net
- ルクスぺろぺろ
- 867 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/29(木) 01:46:41.26 ID:G/xb1voT0.net
- ルクスぺろぺろ
- 868 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/30(金) 02:07:22.56 ID:ZRAAysDf0.net
- ルクスぺろぺろ
- 869 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/01(土) 00:57:26.72 ID:ux/w2NiY0.net
- ルクスぺろぺろ
- 870 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/02(日) 10:57:13.38 ID:/KhfLevA0.net
- ルクスぺろぺろ
- 871 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/03(月) 03:37:01.10 ID:UKZVUmoi0.net
- るくっちんちんぺろぺろ
- 872 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/04(火) 02:12:39.57 ID:niEU4+6h0.net
- ルクスぺろぺろ
- 873 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/05(水) 00:44:00.40 ID:tCYTLDTL0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 874 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/06(木) 00:55:43.73 ID:rsEt5eaf0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 875 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/07(金) 02:36:36.09 ID:JqQlJBYy0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 876 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/08(土) 01:14:08.33 ID:25F2BgqM0.net
- ルクスぺろぺろ
- 877 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/09(日) 02:52:19.36 ID:Sczh7aBM0.net
- ルクスぺろぺろ
- 878 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/10(月) 00:29:44.80 ID:Pn20OM1T0.net
- ルクスぺろぺろ
- 879 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/11(火) 01:18:28.41 ID:pCKMgAsw0.net
- ルクスぺろぺろ
- 880 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/12(水) 01:49:57.28 ID:k1PJGsw20.net
- ルクスぺろぺろ
- 881 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/13(木) 13:02:20.44 ID:PCHnENMJ0.net
- ルクスぺろぺろ
- 882 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/14(金) 00:46:30.43 ID:bPfGJyoj0.net
- ルクスぺろぺろ
- 883 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/15(土) 01:03:18.57 ID:4Vnq15ng0.net
- ルクスぺろぺろ
- 884 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/16(日) 02:46:26.54 ID:FT4sA6Rc0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 885 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/17(月) 01:23:10.04 ID:aZwgyIP50.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 886 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/18(火) 20:02:27.22 ID:7fwFQ2Wa0.net
- ルクスきゅんペロペロペロペロ
- 887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/19(水) 21:24:27.10 ID:+gcW5XSG0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 888 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/20(木) 21:50:57.16 ID:Ti5q+dCo0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 889 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/21(金) 16:49:01.30 ID:S+S3QqvG0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 890 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/22(土) 13:18:14.16 ID:fcQnTqSA0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 891 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/23(日) 21:07:26.54 ID:JyvDQMXh0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 892 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/24(月) 18:36:27.42 ID:L1TpOnFH0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/25(火) 23:25:00.37 ID:kjaCAsZb0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 894 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/26(水) 21:13:05.93 ID:fUxGkr9W0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/27(木) 15:17:19.46 ID:JSnYe3fS0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 896 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/28(金) 22:48:38.72 ID:CejNm2Wu0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 897 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/29(土) 22:42:10.02 ID:mNoBLMPb0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/30(日) 23:03:49.38 ID:SPAuyfen0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/31(月) 16:07:48.96 ID:qkZvJC4y0.net
- 年末ルクスきゅんペロペロ
- 900 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/31(月) 22:21:11.60 ID:FiToQSTQ0.net
- ペロペロ
https://i.imgur.com/uhLLhIXr.png
https://i.imgur.com/rTnxfkB.jpg
https://i.imgur.com/uFxb0ce.jpg
- 901 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/31(月) 23:45:43.93 ID:Ad5TIWa30.net
- >>900
ルクスきゅんの首絞めシーンは何度見てもエロいなぁ
- 902 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/01(火) 14:57:39.49 ID:lcXiHDLP0.net
- 新年初ペロペロ
- 903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/01(火) 15:42:09.45 ID:V4opjO2t0.net
- >>900
ルクス君の首に食い込む指
ルクス君の苦しむ表情
ルクス君の苦しむ声
解放されて咳き込むルクス君
喉を押さえるルクス君
- 904 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/02(水) 05:30:32.38 ID:d9tLTYNU0.net
- 脇見せスーツもよいが、個人的には制服姿が一番好き
https://i.imgur.com/r5HYorq.jpg
制服似合いすぎ
https://i.imgur.com/OvdI0r4.jpg
メインヒロインが制服姿で寝てるとか襲いたくなる
- 905 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/02(水) 21:48:14.38 ID:EFAkkCcO0.net
- 来年までもつのか
- 906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/03(木) 14:31:28.99 ID:VANtFHu50.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 907 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/04(金) 01:25:40.72 ID:yvM6dMOL0.net
- >>904
個人的にはやっぱり、あの脇見せピッチリスーツが好きです。
股間のモッコリも見せてくれるし〜
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org567505.jpg
- 908 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/05(土) 03:02:17.43 ID:5sODqqcC0.net
- 犯されるための服
- 909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/05(土) 10:20:24.09 ID:KppJQTbP0.net
- >>900
脇見せスーツで絞められてるのもポイント高い
こんなエロい格好で首絞められてたら、ヘイズにお楽しみの最中だったかと揶揄されるのも仕方ないね
- 910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/06(日) 01:52:09.12 ID:7Nj2nG4m0.net
- ルクスきゅんで楽しみたい
- 911 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/07(月) 14:51:39.79 ID:fvg9BjAd0.net
- ルクスきゅんの腋乳ペロペロ
- 912 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/08(火) 22:45:12.70 ID:pR3gqx8T0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/10(木) 02:33:55.39 ID:P0Mj58If0.net
- ルクスきゅんの腋乳尻太もも
- 914 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/11(金) 01:54:01.77 ID:UI5wYUF00.net
- 順番にペロペロしたい
- 915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/12(土) 02:07:57.10 ID:DB5ZnoPU0.net
- ルクスきゅんかわいいよね
- 916 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/13(日) 23:57:07.93 ID:UzHpJ8420.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/14(月) 23:23:43.53 ID:r4vnFUF90.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 918 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/15(火) 23:58:58.40 ID:7tT3nhL+0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/16(水) 23:56:23.47 ID:2wYVCpIw0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/17(木) 22:02:34.09 ID:iCaYoOBr0.net
- ルクスきゅん柔らかそう
- 921 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/18(金) 23:16:40.05 ID:zv7wi3av0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/19(土) 22:34:35.91 ID:VJ6iEAoo0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 923 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/20(日) 22:57:29.21 ID:hGGMe7IJ0.net
- ナンですくすのスレが残っていてアストルフォという大物のスレが消えてんだよ・・・!?
- 924 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/20(日) 23:01:02.94 ID:ibuyMV/q0.net
- その程度の愛だったってことだ
- 925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/21(月) 01:51:09.76 ID:QbpU9E0l0.net
- 愛があるならスレを建てればいい
それまでのことだ
- 926 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/21(月) 03:09:02.35 ID:P6z/Fdw80.net
- ちーちゃんスレもアストルフォスレもエルきゅんスレも消えてるんだなあ…
ルクスきゅんペロペロ
- 927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/21(月) 23:06:47.67 ID:lkiCKEk30.net
- ↑普段保守すらしない奴等が急に偉そうだな
- 928 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/22(火) 23:24:02.48 ID:2MM7xlCi0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 929 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/23(水) 23:08:26.36 ID:Ko3lO0/80.net
- ルクスきゅんおっぱいペロペロ
- 930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/25(金) 02:05:04.74 ID:7CS5YFXx0.net
- ルクスキャンぺろぺろ
- 931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/26(土) 01:29:38.59 ID:7TIxxguI0.net
- るくっちぺろぺろ
- 932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/27(日) 00:19:33.23 ID:4xTmSOlb0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/27(日) 05:48:47.10 ID:fq1LLKTY0.net
- ルクスきゅんの首シメシメ
- 934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/28(月) 01:29:15.04 ID:1sfdsDck0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/29(火) 00:36:40.89 ID:Rqad1EQ80.net
- ルクスきゅんのお股モミモミ
- 936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/30(水) 00:37:08.09 ID:uMbhIUGa0.net
- セリス先輩のスレが亡くなりました
- 937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/30(水) 00:40:02.65 ID:A8R2hy0p0.net
- よくもってたな
- 938 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/30(水) 06:22:10.23 ID:qkt6FbKZ0.net
- なんか最近落ちるスレが多い
- 939 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/31(木) 00:38:37.46 ID:CVcIEIgC0.net
- 整理中か
ルクスきゅんペロペロ
- 940 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/01(金) 00:47:39.34 ID:fDGstRJy0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/02(土) 02:08:50.15 ID:K6vkqKVX0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/03(日) 00:16:08.45 ID:WAmT49770.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 943 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/04(月) 00:38:36.08 ID:7qNHMwxs0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 944 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/05(火) 00:20:13.23 ID:fpNsqv/x0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 945 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/06(水) 00:18:11.91 ID:/lZpFfhT0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 946 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/07(木) 01:39:14.80 ID:b0uAuc9/0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/08(金) 00:52:32.46 ID:Pj/gFVby0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 948 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/09(土) 01:12:44.14 ID:WVREFdq40.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 949 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/10(日) 01:21:12.40 ID:t4BT70U90.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 950 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/11(月) 00:25:42.59 ID:lCkI4KxV0.net
- ルクスきゅんもおやすみが近い
- 951 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/12(火) 01:37:31.70 ID:ZMaiSwCa0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 952 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/13(水) 04:02:05.37 ID:1gxBfA4C0.net
- ルクスきゅんぺろぺろ
- 953 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/14(木) 00:30:29.13 ID:uIQ3snfy0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 954 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/15(金) 00:46:57.20 ID:dJBwa8QX0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 955 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/16(土) 01:09:03.06 ID:VDuG10fB0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 956 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/17(日) 00:29:35.83 ID:Tzllbp3e0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 957 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/18(月) 01:12:03.78 ID:w4ETOdNC0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 958 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/19(火) 00:28:00.29 ID:vrKvxV+s0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 959 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/20(水) 00:20:43.81 ID:tLsyQXO40.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 960 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/21(木) 00:54:57.62 ID:n7YuMmks0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 961 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/22(金) 12:27:38.04 ID:raFgH3aO0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 962 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/23(土) 00:57:58.52 ID:d6vFwO1b0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 963 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/24(日) 00:39:56.71 ID:kRKkMZJj0.net
- るくっちんちんペロペロ
- 964 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/25(月) 00:07:04.66 ID:iXbozbLU0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 965 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/26(火) 01:12:46.76 ID:Epxtd9uA0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 966 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/27(水) 00:21:45.05 ID:nMOIwZp50.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 967 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/28(木) 02:03:39.37 ID:nKVO+2QP0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 968 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/28(木) 23:24:40.27 ID:VurI4XA90.net
- ルクスくんの首絞めたい
絞める→緩めるを繰り返したい
- 969 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/01(金) 00:46:17.52 ID:9k9LRxq60.net
- ちんちんを擦る→止めるにしなさいな
- 970 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/02(土) 01:13:56.32 ID:tmNCcE8N0.net
- >>968
ルクス君の首は絞めがいありそうやね
https://i.imgur.com/ABXT4nJ.gifv
- 971 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/02(土) 01:52:10.52 ID:LgwTilpQ0.net
- 癖を歪ます悪い子やなぁ
- 972 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/03(日) 00:48:25.31 ID:u3cpjO5+0.net
- お仕置きは尻叩きが好き
- 973 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/04(月) 00:43:23.25 ID:JrP6Wj4O0.net
- ルクスきゅんは肉薄いのに柔らかいお尻してそう
- 974 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/05(火) 01:02:15.83 ID:VkDD9RcR0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 975 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/06(水) 00:29:46.00 ID:R4XjeXW30.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 976 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/07(木) 02:09:12.59 ID:2B6ZGHZr0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 977 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/08(金) 00:39:58.25 ID:HfS6jy6y0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 978 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/09(土) 00:12:08.86 ID:rOD2yuOz0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 979 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/10(日) 00:16:32.33 ID:W5LPWYyC0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 980 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/11(月) 01:44:10.81 ID:9P9qEN8o0.net
- ルクスきゅんラブラブ
- 981 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/12(火) 02:04:21.25 ID:DN90Ricm0.net
- ルクスペロペロ
- 982 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/13(水) 00:34:37.82 ID:XndPDP390.net
- ルクスペロペロ
- 983 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/14(木) 00:45:31.86 ID:EPT7lc6F0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 984 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/14(木) 23:57:40.72 ID:Q7Yhwlia0.net
- >>970
首絞めよいね
苦しむルクスくんペロペロ
また絞められないかな?
- 985 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/15(金) 00:17:56.08 ID:fAZuPhr80.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 986 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/16(土) 02:12:29.06 ID:6ldLuSFS0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 987 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/17(日) 00:13:34.08 ID:kmcne1rr0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 988 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/18(月) 00:39:51.77 ID:AQgkamw90.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 989 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/19(火) 01:41:11.89 ID:gQ9Z3ZCo0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/20(水) 04:48:44.37 ID:WEorBnKd0.net
- ルクスペロペロ
- 991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/20(水) 20:33:16.47 ID:rgh1hBjH0.net
- 次スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1553081333/
- 992 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/21(木) 00:52:19.30 ID:mA0wivan0.net
- 立てるなら書け
- 993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/21(木) 19:25:12.01 ID:qtERG3tv0.net
- 連投規制がきつくて書き込めない
- 994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/22(金) 00:48:41.31 ID:NMBcpox00.net
- クッキー消せば書けるぞ
- 995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/23(土) 00:30:33.27 ID:SUiGbzji0.net
- ルクスきゅんモグモグ
- 996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/24(日) 00:12:46.56 ID:pKDdiuT50.net
- ルクスきゅんべろんべろん
- 997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/25(月) 00:30:43.88 ID:IDJAc+4r0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/26(火) 02:00:24.92 ID:a6Gn3hDf0.net
- ルクスきゅんペロペロ
- 999 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/27(水) 00:04:49.57 ID:bLSH/6ml0.net
- スリーナイン
ペロペロ
- 1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/27(水) 06:42:05.90 ID:a0cY+twQ0.net
- 仕上げに1000
糸冬了
- 1001 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
- 2ch.netからのレス数が1000に到達しました。
総レス数 1001
201 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★