【バビロン】瀬黒陽麻はクールで可愛い

名無しさん＠お腹いっぱい。

解放の為の口止めと偽って行われた丸１日に及ぶ屈辱の撮影会と
その翌朝まで齋開化との初夜、いや処女陵辱を強いられた直後
曲世愛によって生きたまま斧でバラバラに処刑されたうら若き検察事務官・瀬黒陽麻
彼女の体は死してなお、齋と曲世の理想を実現する為、髪の毛１本に至るまで徹底的に利用された。
動画の配信が終了し血塗れの恍惚の表情で部屋を出て行く曲世と入れ替わる様に黒服の男達が部屋に入り
凄惨な処刑現場にも怯む事なく手慣れた様子で切断された陽麻の遺体を素早く回収していく。
四肢を固定していたダストテープが次々と剥がされ
アイマスクや口を塞いでいたテープも取り払われると
死後硬直が始まる前に両腕と太腿から無造作に血に染まったブラジャーが抜き取られパンティも引き下ろされる。
下腹部の黒々とした恥毛と豊かに張った白い乳房が露わになるがそれらに目もくれることなく
男達はあらかじめ用意されていた複数のクーラーボックスに陽麻の頭部と胴体
最後に四肢をまとめて素早く収容すると、３分とかからず部屋から立ち去っていった。
男達が向かった先は特区内の齋の息がかかった総合大学病院であり
そこでは彼女の脳と角膜、そして心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓等の移植可能な臓器全てが摘出する手筈が整えられており
心臓は直ちに移植を受けるため齋の息子が手術室で既に待機していた。
２日前の公開討論会の告白と違い、彼には息子の為に生命を捨ててまで自分の心臓を提供する気など毛頭無かったのだ。
こうして検察庁の才媛、瀬黒陽麻の生きた証は
多くの人々の生命を救う形で彼らの中で生き続けるのであった。
だが彼女の尊厳への陵辱は死してなお終わっていなかった。
陽麻の開頭された頭部と臓器を抜き取られた胴体部は
再び黒服の男達によってクーラーボックスに納められると何処かへと運ばれて行く。
そこで彼女、いや彼女だった肉塊は数人の専門職人の手によって標本になる部位を切り取られた後
頭部や乳房、手首や足首、性器や骨と皮に至るまで余すことなく処理と加工を施され
猟奇趣味の金満家の男達の装飾品に仕立てられ愛でられることになるのであった。
こうして僅か23歳で無惨な死を遂げたうら若き検察事務官
瀬黒陽麻の貞操と肉体、そして陵辱の記録は何億もの現金に替わり
彼女自身が嫌悪した齋と曲世の理想を実現する為の貴重な資金源として多大な貢献を果たしたのであった。