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【アイカツオンパレード!】天翔ひびきとアリシア・シャーロット2【フレンズ】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/17(火) 17:48:07.23 ID:0Uz2/7Sp0.net
天翔 ひびき(てんしょう ひびき)CV:日笠陽子
「アイカツアーティスト」として自らショーや番組などの演出を考えている。
カリスマ的で大人っぽくスタイルも抜群。思わず誰もがかっこいい!と言ってしまうほど、たくさんの魅力を持っている。
「ラブミーティア」の2人とは同い年で、とても仲が良いがミライとはライバル関係で会うたびになにかの勝負をしている。
アリシアとフレンズとして活動していたが一度解散している。アリシアにふさわしい人間になるため5年もの間、宇宙でのアイカツ「スペカツ」に励んでいた。
誕生日:5月25日 / 血液型:B / 属性 - セクシー / 使用ブランド:Heavenly Perfume(ヘヴンリーパフューム)
好きなもの:コーラ / 苦手なもの:あいまいなこと/特技:楽器を奏でること、歌うこと
口癖:「ブラボー!」「エクセレント!」「心配ないさ」
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/aikatsufriends/images/chara/charaimg_hibiki.png

アリシア・シャーロット CV:大西沙織
「ソルベット王国王女」で独特の雰囲気がある美少女。その美しさは思わず見とれてしまうほど。
過去のダイヤモンドフレンズカップの決勝で「ラブミーティア」と対決の後、王国が気候変動により危機に陥ったためやむを得ずひびきとのフレンズを休止。
アイカツがしたい気持ちを押さえ込み、わざとひびきを遠ざけていたが仲間や国民の後押しもあり5年越しに「アイビリーブ 」を再結成した。
日本にいる間はカレンの自宅で生活している。
誕生日:2月23日 / 血液型:B / 属性:クール/使用ブランド:Glorious Snow(グロリアススノー)
好きなもの:チーズフォンデュ、シャーベット / 苦手なもの:だらしない人、生トマト、暑い場所/特技:スキー
家族構成:父(国王)、弟(シャルル王子)、母(女王 死別)
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/aikatsufriends/images/chara/charaimg_alicia.png

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/29(日) 21:56:27.46 ID:Nx8lWbMN0.net
ひびき「おお〜やっぱりカレンの家は広いな…ここにいる時のアリシアはどんな感じだい?変わりないかい?」

カレン「最初は改まっていましたが今では気兼ねなくくつろいでいる姿をよく拝見します。そんな時は決まってひびきちゃんのお話ばかりしているんですよ」

ひびき「それはよかった。本当は私の家へ泊めたかったんだが、ラブリーフレンズら3人のための部屋や、
ショーで使用する大道具の試作品なんかで幅を取ってしまって自分が寝る部屋さえ窮屈でね…君には本当に感謝しているよ」

カレン「最近のひびきちゃんはショーやテレビ番組の企画のお仕事が多くて、なかなか自宅で寝泊まりできる時間も少ないですしね」

ひびき「ああ。私とアリシア、個々の仕事が増えているのも喜ばしい…」

カレン「喜ばしいですか。少し寂しそうですが」

ひびき「離れていても強い絆で結ばれている…まあ、そうと分かっていても寂しくないと言ったら嘘になるか」

カレン「分かります。私もミライは今なにをしているんだろうと常に気になってしまいますから。私以外の子とイケナイ事をして遊んでいないか、とか」

ひびき「ハハ…ミライは何に対してもアクティブだからね。長所と同時に短所でもある」

カレン「ひびきちゃんも気になりませんか?実はアリシアちゃんが、まさに今、自分の見ていない所で違う子と…なんて」

ひびき「まさか…アリシアに限ってあり得ない」

カレン「本当にそう言い切れますか?」

ひびき「……っ。今日の君はなんだか意地悪だね」

カレン「だって、そんな憂いの帯びた顔を見てしまったら誰だって意地悪したくなってしまいますよ」

ひびき「私がいつそんな顔を…」

カレン「最初からですよ。アリシアちゃんのお話をしている時からずうーっと」

ひびき「へ、へえ…それは気づかなかった…以後締まりのない顔にならないよう気をつけるよ。忠告どうもありがとう」(パシッと両手で自分の頬を叩く)

カレン「私とアリシアちゃんが一緒に寝泊まりしていること、少し嫉妬していますよね。不安そうにアリシアちゃんの近況を聞いて来たのですし」

ひびき「フッ…嫉妬?私がかい?何も心配していないが?」ピクッ

カレン「気にならないのですか?いつも私とアリシアちゃんがどんな事をしているのか。気になるから聞いて来たのでは?」

ひびき「君とアリシアは心から信頼している。だから気の迷いなどは…決して…無いはずだ…」

カレン「さぁ、どうでしょうね?」

ひびき「これ以上はぐらかすのは辞めてくれ…!いくら親友でも容赦しないぞ…」

カレン「ふふっ。ではこちらも容赦しませんよ」

ドサッ

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/29(日) 21:58:13.29 ID:Nx8lWbMN0.net
カレン「あら?抵抗しないのですね」

ひびき「っ…」ウズウズ

カレン「まぁ!こんなにぐっしょり濡れているのですし、無理もありませんね」ニュルッ

ひびき「く……っ…」

カレン「私に責め立てられている時、身体が火照っているのがすぐに分かりましたよ。ひびきちゃんは分かりやすい子ですね」(頭を撫でる)

ひびき「〜〜〜ッ(羞恥心で死んでしまいそうだ…ッ!)」


カレン「よしよし。寂しかったですね。意地悪なことばかり言って申し訳ありません。ひびきちゃんの本心を本心を聞きたかったのですよ。我慢は良くありませんからね」クチュクチュ

ひびき「…んっ…ん……」

カレン「私の愛で鎮めてあげますね…」

ひびき「フーッ…フーッ……」

ひびき「(身体がこんな状態になってしまったから抗えない…
でも、素直に身体を委ねることも耐えがたい…
アリシアとの関係を匂わせて…実際どうなんだろうと気になって、拒絶したいのに身体は快感を求めていて…ああ、思考がグチャグチャだ…)」

カレン「息を荒げてかわいらしい…このお部屋は完全防音です。声を我慢しなくて大丈夫ですよ」(耳元で囁く)

ひびき「ぁッ!!」ゾクッ

ひびき「間違ってる…こんな…ぁ…う…君に…まだ、大事な答えを聞いてない…のに…」

カレン「今はこの時間を楽しみましょう。難しい事は後で考えれば良いのです」

ひびき「んんッぁ…あッああ…ハァッ…ぉ…あああっ…!!!」

カレン「何も考えず、すべてを曝け出してしまいましょう」

ひびき「や、だ…あッ…あぁぁあっなんかっ来ちゃう…!ダメッあッ!いっぃぃっぐ…ぅぅッ…イクッぅぁあ!!」ビクンビクンッ

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/29(日) 21:59:33.17 ID:Nx8lWbMN0.net
カレン「うふふ、いい子、いい子…」ナデナデ

ひびき「はぁっ…はぁっ…はぁっ…!」

カレン「気持ちよくなって頂けたようで良かったです」

ひびき「カ…カレン〜〜〜ッ!」(睨みつける)

カレン「まぁ怖い♪でも、色んなモヤモヤが吹っ切れてスッキリしたでしょう?」

ひびき「ハァ…たしかにどうでも良くなった…調子に乗っているときの君をマトモに相手をするのは不可能だ」

カレン「ちなみにアリシアちゃんとは本当に何もしていませんよ」

ひびき「そうだろうね…一瞬でも気持ちが揺らいで疑ってしまった私が悪い」

カレン「でも私達は不倫してしまいましたね。私、不倫というものに憧れていたんですっ」

ひびき「そっそれは正当防衛で!いや、不可抗力というか!ああアリシアに何と説明すればいい!!」アタフタ…

カレン「必要無いのでは?バレてしまっては不倫とは言えませんよ?」

ひびき「しかし…!」

カレン「冗談です。ひびきちゃんは嘘や隠し事が下手っぴですから、不倫なんて無理でしたね」

ひびき「アリシアー私を許してくれー!全宇宙の神々よ、私に罰を与えて許しを請うチャンスをくれぇぇーー!」

カレン「私に良い考えがあります。今度は私とひびきちゃんとアリシアちゃんの3人で楽しみましょう。そしてお互いに了承を得た上で今度は私とアリシアちゃんでサセて頂きます。
そうすればアイビリーブの仲も深まりますし、一石二鳥ですよね」

ひびき「?? そっそうか?ならその方法で頼む!」(混乱)

カレン「(複数の方々と繋がるのは楽しいですね♪なるほど、ミライのやり口を真似るのも悪くありません)」(悪い遊びを覚えたカレンさん)

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