ガールズ＆パンツァー GIRLS und PANZER 1887輌目

名無しさん＠お腹いっぱい。

一通りの格闘術を習得した俺は、その腕前を試し、ついでに快楽を得たくなった
標的は西住流護身術、西住みほ
大洗女子学園艦を歩いていると…いた、コンビニから一人で出てくる…無防備な奴め…
俺は彼女の側面から近づき、彼女を抱きしめる！俺の視界に甘い香りが立ちこめ、一気にみほを犯したくなった！
「きゃあっ！な、何するんですか！」
みほはそう言いながら、俺から脱しようとするが…
ん？
なんだこの非力さは？
なんだこの、技術の無さは？
…俺は怒りが湧くのを止められなかった。西住みほは弱い。こんなザコのために、俺は大洗まで来たのか…
俺はもはや西住みほを戦うべき相手とは捉えず、セックスの相手と見ていた
みほを地面に押し倒し組み伏せると、俺はすぐに着衣を脱ぎ捨て、みほの制服をビリビリと破っていく！
そして胸を揉みながらみほにキスをし、舌をねじ込んで絡める！
俺はそれに耐えられずすぐ射精しそうになり、急いでみほに挿入すると、思切膣内に射精した！
「あっ…あああああ！」
みほは自らの股間の熱さに、何を放たれたか理解したようだ。保健体育の知識しかないのに、女の本能とは敏感なものだな…
俺はみほに対する愛情がふつふつと湧いてきた
俺の連絡先が書いてある名刺を渡すと、子を産んだら連絡するように伝え、大洗を去った