Fate/Apocrypha Part47

145 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2018/04/29(日) 13:33:02.32 ID:YeH4fcF40.net

朗読内容
(アキレウスとアタランテ)
・森での会話、アキレウスの父ペレウスについてアタランテが語る
・ペレウスは普段は落ち着いている？がいざと決めたことは貫き通す頑固さがある。この頑固さはアキレウスと似ている
・どうして私を気にかけるのかという質問にアキレウスは「いい男がいい女を気にかけるのは当たり前？」のようなニュアンスで答え、父が嬉しそうに姐さんの様子を語っていたという
・姐さんのことを語る姿を母に知られたらアタランテは呪われていてもおかしくないというアキレウスに「絶対言うな、絶対だぞ！」と念を押す
・最後に狩りに付き合えとのことで走り去る2人

(シロウとセミラミス)
・雨が好きかという会話に始まり生前の民の様子をセミラミスに語るシロウ
・民は雨が降ると「飢えを凌げる」と言った。雨は空腹を紛らわす？ことができるから
・シロウは生前に思いを馳せるあまり拳を強く握りしめ血が出てしまう。それを見たセミラミスは包帯を巻き叱る
・戦闘で付いた傷なら魔術で治すがそれ以外の傷は自分で治せと言いつけるセミラミス

ここでシェイクスピアの締めの台詞が入り朗読は終わる
トーク部分に関してはちょっと長すぎるから要望あればその部分だけ詳細に書く