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ケムリクサ 238枚目
- 646 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/05/14(火) 21:16:25.24 ID:sBZMW5GI0.net
- >>632
基本的に両方発現すると理解してよい
例えば 酵素として機能するタンパクをつくる遺伝子と 機能しないタンパクをつくる遺伝子との1対を 遺伝型として持つ場合
機能する酵素の生産はなされている = 顕性の表現型が発現している
このとき機能しないタンパクをつくる遺伝子の方は 表面上発現してないように見える = 潜性の遺伝子型を持っている
機能しないタンパクをつくる遺伝子のみの1対を持つ場合
機能しないタンパクのみが生産されるから
潜性の表現型が発現する(酵素が機能しない)
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