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北九州監禁連続殺人事件 監禁22日目

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/08(金) 18:24:45 ID:XUp2n62x.net
再度、本をパラパラめくってみたら、69ページに、詐欺商法で高額な布団を売りつけていたワールドという松永の会社の従業員を支配する際にも、空手チョップ、四の字固め、通電、背後に暴力団がいるという脅し、仕事のミスを突く罰金などを多用していた旨の記載がありますし、背後に暴力団がいるという脅しも松永の常套手段なのでしょうね。
この脅しは、相当な効果があるでしょうね...。
体格がいい男性でも、親兄弟に危害を加えられるのを避けるために、おとなしく虐待されつづける人も少なくないのではないでしょうか?
それから、この事件は、あまりに残虐な事件であるために、報道規制がかかり、事件の大きさの割に知名度が低い旨の記載があちこちに見られますが(私も、松永・緒方が逮捕された当時は、事件のことを知りませんでした。この事件のことを知ったのはずっと後のことです)、
あまり報道されないのは、事件が残虐すぎるからという理由ではなく、同和がらみの事件だからかもしれないですね。。。
同和がらみの事件であれば、松永の関係者の所に、取材に行ったりできないでしょうから。。。
この本の265ページに、
松永は、自分には、純子の父親の譽さんを殺害する動機がないことの理由のひとつとして、
「わたしが頼めば同和資金から借りられる」と譽さんが言っていたので、それを利用しようと思っていた、と主張している旨の記載があります。
この本を読んだ後に、上のレビューを読んだ私は、
なるほどなあ。。。著者は「この事件は同和がらみの事件なんだ」ということを同和資金という単語を出すことで、暗に示したのかもしれないなあ。。。と思い至りました。
松永という男は、親族を含めて、同和利権(公金)に群がって、甘い汁を吸っている暴力団関係者なのかもしれないなあ。。。と思い至ったわけです。

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