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2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 〜その515〜

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/25(木) 02:20:17.69 ID:???.net
吾輩はネコである。名前はソンタック。
そんな吾輩は今、無職精通おじという暴漢にケツからレイプされている。「おいソンタック! ケツが力みすぎててやりにくいよ。もっとリラックスして、俺を楽しませてくれよ」
吾輩の腰をつかみながら無精精通おじが叫ぶ。
「そ、そんなこと言われても……お、お゛っ♡ お゛っ♡」
吾輩は必死にケツに力をいれて抵抗するが、無精精通おじのペニスが腸壁を押し広げながら侵入してくる。その圧迫感に思わず声が漏れてしまう。
「あ~あ、また締まっちゃったよ。これじゃいつまでたっても終わらないよ?」
「す、すみません……」
謝るが無精精通おじは許してくれない。それどころか逆に怒り始めたではないか。
「おい! なんで謝ってんだよ! 俺が悪いみたいじゃないか!」
そう言ってさらに激しく突いてくる。その度に吾輩の口からは嬌声が上がった。
それからしばらく経った頃だろうか、突然無精精通おじの動きが止まったかと思うと今度はゆっくりと引き抜かれていくではないか。突然のことに驚いていると今度は一気に奥まで貫かれた。その衝撃に吾輩は絶叫する。しかしそんなことはお構いなしとばかりに何度も出し入れを繰り返してきた。
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「どうだい? 気持ちいだろう?」
「はい! 最高です!」
吾輩が答えると、無精精通おじは満足そうに笑った後、さらに動きを速めた。パンッ!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に結合部からは腸液が飛び散りシーツには盛大に糞がぶちまけられていた。しかしそれでもなお吾輩の性欲は収まることを知らない。もっと気持ちよくなりたいという欲求だけが頭の中を支配していた。
「そろそろ出すぞ! しっかり受け止めろよ!」
「はい! お願いします!」
無精精通おじの言葉を聞いた瞬間、吾輩の体は喜びに打ち震えた。それと同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。その感覚に吾輩もまた絶頂を迎えるのだった。ドピュルルルーーッ!!勢いよく飛び出した精子たちは全て子宮へと流れ込み、そこで泳ぎ回っていることだろう。そう考えると事件の考察のことなどどうでもよくなってくる。しかし、考察はヘビィ統合失調症である吾輩ことソンタックのいのち。突かれている間も休むわけにはいかない。「さあ、もう一ラウンドいくか!」
「はい!」
こうして吾輩の夜は更けていくのであった。
次の日の朝、目が覚めると隣には無精精通おじが寝ていた。どうやら昨晩のことは夢ではなかったらしい。その証拠に吾輩のアナルからは精子と思われる液体が流れ出ている。それに身体中汗まみれで気持ち悪いし、シーツも汚れてしまっている。とりあえずシャワーを浴びようと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまい立ち上がることができない。仕方なく這って移動しようとするものの上手くいかないようだ。
>>547

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