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2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 〜その517〜

790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/07(火) 12:53:54.90 ID:???.net
仮に事故だとしたら、それぞれの遺留品があった地点が、自然の成り行き任せの配置になるから。

最初の下流部の後頭骨の発見からの、一連の遺留品の発見の流れが、
自然の成り行き任せの偶然の産物と言う事になると。



後日の、衣類遺骨等のバラマキ遺棄なら、遺留品の配置も、人為的に設定出来るから。

遺留品発見の流れも、事故を偽装する事において、ある程度は恣意的な要素を入れる事が出来ると。



発見された遺留品が少なく、ほうぼうに点在している事と、遺留品の大部分が、地面を掘り返す必要があった事と。


道しるべみたいな役割の、最初の後頭骨と
運動靴以外は。


林道付近の後頭骨から、
枯れ沢の上流部の運動靴を発見して、
その付近の、事故とする滑落想定箇所の特定まで。
(中尾根からの行き止まりの尾根)



あちこちの場所の地面を地道に掘り返す作業は、もはや警察でなければ、遺留品を見つける事は出来ないレベル。


捜索にやたら日数が掛かっていたのは、遺留品のほとんどが地面に埋まっていたから。


埋まって隠れてさえいなければ、誰でも容易に、見えている遺留品を見つける事が出来て、
枯れ沢の、
水の流れのない開けた場所にある衣類遺骨等の遺留品は、さぞ発見され易かった事であろうと。


遺留品は、自然に地面に埋まって隠れていたのか、
それとも地面に埋めて、警察の捜索でしか見つけられないように、人為的に隠されていたのか。


自然の成り行き任せの発見にしては、話しが出来すぎている感じがあって。


https://i.imgur.com/NGw54kW.jpg



>>451

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