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ガールズィーブ&パンツァー
- 1 :バカは氏んでも名乗らない:2016/08/08(月) 21:41:46.21 ID:???.net
- パンツァードゥーン!
- 533 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/09(水) 22:00:22.78 ID:???.net
- ある日の夕刻 いつものように隣の部屋のドアが開く音がしたので営業の
人に渡す電話のメモを手に隙間から隣の部屋へ行った。が。
誰もいない。確かに靴音はしていたし、ドアの開く音はしていたのに。
先輩から以前『この部屋、(そういうのが)出るんだよ』とは聞かされて
いたけど、まさか自分のいる時に出るとは。当然焦るわ、顔は引きつるわで
他の営業さんが戻るまで無茶苦茶怖かったのは言うまでもない。
しかし、連日とまではいかずとも何回もそういう事が度重なると人間慣れてくる
ものらしい。ドアの音がする度に「お帰りなさい」「今日は早かったですね」と
(ややヤケ気味に)声をかけているうちにその靴音とかはしなくなった。
・・・靴音をさせてドアを開ける音と共に戻ってきていた『彼』は、今もそこに
帰社しているのだろうか?
余談ですがその会社、今でも大阪のオフィス街に現存してました。
戦時中は空襲があってその辺りにあった堀とかで大勢死んだ人が浮いていたと言う話を
モータープールのおじさんに聞いたのはその会社を辞めて以降です。
場所は北御堂付近。近所に同名のお寺があります。
- 534 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/09(水) 22:01:32.74 ID:???.net
- 時間をかけて襲ってきた怖い話なんですが、やっと落ち着いてきたんでお話します。
去年の三月ごろだったかな。同人やっていた私はそのジャンルではそれなりに有名な人のチャットに入ったんです。
奴はセミプロで、ジャンルの版権元で仕事をしている人です。だから奴とチャットで会えたときは結構嬉しくて、毎夜のように話をしてたんですよ。
二人っきりになることも多かったです。
そのうちにオフ会があるけど参加しないかって誘われて、工房だった私は一も二もなく承知しました。同人作家にとっては一応あこがれの対象な人なので、誘われた時嬉しかったんです。
でも、それが間違いの始まりでした。
オフ会の参加者は私と奴の二人だけ。というより、今考えればはなからオフ会の計画なんかなかったんじゃないでしょうか(二人でもオフで会えばオフ会といわれればそれまでですけど)。
奴は寂れたカラオケボックスに入るなりエロ本(だと思う。確認はしなかった)ばかりかズボンからモノを出し、手でしてくれと…
助けなんて呼べません。だって奴は入り口のすぐ横、それも電話の真下に座ったのですから。
どうしようもなくてしかたなくなるべく見ないようにしてしてやりました。蹴っ飛ばして逃げりゃよかったんですけど、いざとなるとできなかったです。
- 535 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/09(水) 22:11:03.68 ID:???.net
- 夢中でやって、やっと果ててくれました。手は穢れてしまったけど、やっと助かったという思いでいっぱいでした。でも、ぜんぜん終わりじゃなかったんです。
出てすぐ「そろそろホテルに行こう」なんて言い出すんです。その口調はまるで当然のことのような口調でした。さっきは拒めなかったけど、今度は一応街中だったんで嫌と言って辞退しました。
じゃあレストランにでもとか言い換えてましたが、ついていくほど馬鹿じゃないです(当然)。ついていってたら薬を盛られたかも。
未練がましそうでしたが、人目があったからなのかその場では簡単に離してくれました。
でも、その夜から奴から執拗に淫猥なメールが届き始めました。私のからだの妄想を書いて来たり。
もうメールはいらないって送り返してたんですけど、何を言っても無駄で、工房だから世の中のことがわからないんでしょうとか言ってきたり。
あきらめて無視したら今度は私の掲示板に書き込まれました。耐え切れなくなって、泣く泣く閉鎖しました。
すると今度はどうやって番号を調べたのか電話やFAXで同じ事をされて。
成績は落ちるし、彼には振られるし散々でした。
でも私は助けてくれる人がいたからまだ良いほうだったかもしれません。ネットにも復活できたし。
噂ではたくさんの女性が奴の被害に会っているそうです…。
自業自得なのかもしれませんが、これほど怖いことは今までなかったし、これからもないと思います。
- 536 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/09(水) 22:18:49.66 ID:???.net
- 子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ〜い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
- 537 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/09(水) 22:19:26.63 ID:???.net
- 友だちと川へ行った時の写真に
顔の上半分が無い大きく口を開けた人が50人くらい写っていて
写真屋のおじさんに御祓いをすすめられた事がある。
- 538 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/09(水) 22:20:06.45 ID:???.net
- オチはないけど本人的に洒落にならない話。
10年位前に高輪プリンスでビデオ撮影のアルバイトをしてたときのこと。
新宿の会社へ戻る車の中で、バイトの分際でリアシートで居眠り。
しばらくすると、嫌な湿気と温度を感じて目を覚ましたら、
「ホテル ニュージャパン」の前を通過するところだった。
感じとしては、冬の寒い日に風呂場を閉めて熱いシャワーを
だしっぱなしにして、10分位たった頃に風呂場のドアに背を向けて
ゆっくりと後ろ手に開ける。
すると、熱気と湯気が後ろから自分を包み込む。
すると仮想体験できます。
- 539 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/09(水) 22:21:36.73 ID:???.net
- 子供の頃、泳げないのに大磯の海へ行き溺れたんだけど、もう、太陽の光がきらきらと水面から差し込んでるのを
「わぁー、きれいだぁ」なんて感覚になって、もう苦しいとか助けてなんて感情が無くなった時、でっかい手が後ろから自分を抱き上げて(小学3年の時だったけど、感覚的には脇の下から腰あたりまであったような感じ)
浜辺まで連れってってくれて「もう大丈夫だよ」って誰かが助けてくれたんだけど、振り返ったら誰もいなかった。
- 540 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/09(水) 22:25:02.66 ID:???.net
- 昔、毎日頭痛がひどくて憂鬱な日が多いことがあった。
そんなとき、とある「自称 霊感の強い人」が
「あなた、お祓いしたほうがいいわよ」って言うので
おすすめの寺へ行った。
ここは有名な寺だけど、お祓いがきくとは知らなかった。
料金も「お気持ち」(自分は3千円)
名前を呼ばれて本堂へ。
お経の間も頭痛がとれない、
終わっても帰り道でもとれない。
「なんだ、いんちきじゃん」
正直、そう思った。
その夜、いつも通りベッドに入って眠りについた。
背中に妙な感覚があって目が覚めた、なんか、
誰かが背中を撫で上げるような感じと
頭の中が「ぱくぱく」と開いたり、閉じたりするような感じ。
翌朝、とても幸せな気分で目が覚めた(何故かわからんが)
頭痛もないし、皮膚の感覚が鋭くなったような妙な感じ。
数日後、「自称 霊感が強い」人にあったので
お祓いを受けるとどうなるか聞いてみた。
答えは僕が体験したものと同じでした。
- 541 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/09(水) 22:29:26.16 ID:???.net
- 俺が中学生の頃の話。
夜9時ごろ、自宅のトイレで大をしてたのね。
ふっと横の窓を見上げると、変な顔があった。
その窓は、家の外(裏側の、軽自動車がやっと一台通れる程度の路地)
に直接面している窓。
ガラスに顔をべったりとくっつけている感じで、鼻や頬が押し付けられて平べったくなってた。
一瞬髪の毛が逆立ったんだけど、すぐに、(ああ、これはのぞきか?)
と思い直した。当時姉が高校生だったので、トイレをのぞく奴がいても不思議はない。
外に面したトイレの窓なので、当然すりガラス。
だから中に入っている人間(俺)が男なのか女なのかよくわからず、
ぴったり顔をつけてのぞこうとしたのだと感じた。
それなら怒鳴りつけるなり何なりすればよかったのだろうが、
一瞬腰を抜かしそうになった後だったので、なんだかちょっと行動力がなくなっていて、
そのままそーっとトイレを出た。
俺が振り返っても動き出しても、その「顔」はうろたえるようすもなく
そのままトイレの中を必死でのぞき続けているようだった。
ぴったりガラスに押しつけられているので、異様に大きな顔にも見えた。太った男のようだった。
トイレの外に出てから、しかしこのままにしといたら姉貴がかわいそうだなあと思い直した。
どんな奴なのか顔だけでも見といてやろうと、
家族には何も言わずにサンダルを履いて外に出て、家の裏に回った。
路地に出て、トイレの窓のところを見た。
人影はない。そりゃもう逃げてるわな。
ちょっと苦笑しかけて、すぐにあることに気づいて俺はもう一度ぞっとした。
トイレの窓の外には、ドロボウ除けのステンレスの面格子が取り付けられていたんだ。
面格子と窓ガラスとの距離は5センチ足らず。とてもじゃないが人間が頭を突っ込める隙間はないんだ。
俺はあわてて家の中に戻り、その夜は布団をかぶって寝た。
あのガラスに押し付けられた肉厚な顔のイメージが、しばらく頭から離れなかった。
- 542 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:24:01.95 ID:???.net
- 『女優霊』という映画がありましたよね。
観たことがない人にはおもしろくない話なんですが、この映画や、
他のホラー映画のビデオを借りてきて数人で観ようというグループがありました。
そのうちの1カップルは前にその映画を観たことがあったので、
クライマックスの女が笑い続けるシーンに合わせて女の方が大笑いし、
他のみんなを驚かせてやろうと目論んだそうです。
で、問題のシーンになりました。
画面の中の女の笑いが止んだ瞬間、部屋のはじにいた女が立ち上がって
はじけるように笑い始めました。
当然、何も知らない二人以外の人たちは、最初ぎょっとしたけど、
すぐにやられたと気づきました。
『もう、やめろよ』
『よしてよー』
でも女は笑い続けています。
何か不穏な気配が漂いだしそうです。
つれの彼も皆に事情をうち明け、『もういいよ』と止めさせようとしましたが、
彼女は一向に笑うのを止めません。
なんのことはない、実は彼女は彼のこともひっかけようと笑い続けていたのでした。
しかし彼女は次の瞬間、自分が笑うのを止められないのを知って愕然としました。
救急車で運ばれるときも笑いながらで、頬を涙が、口の端からは涎が伝っていたそうです。
結局、精神病院なんかの入院には至らず、通院・投薬で済んでいるそうですが、
なぜそうなったのかという原因はわからず、今もときおり笑いの発作がでるそうです。
陳腐なオチですが、その時一緒にいた女の子が後日、電話でうちあけられたっていう実話です。
笑い顔、笑い声、そこに恐怖で一杯のまなざしとは。
ここのみんなもこういうおふざけをやるなら、気をつけた方がいいと思います。
- 543 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:24:52.12 ID:???.net
- かなり前に、しかもラジオで聞いた話なのでうろ覚えの話ですが、
もし詳しく知っている方がいたら、追加で書き込みしていただけるとありがたいです。
大阪、西成で暴動があったときの話です。
暴動鎮圧で一人の男が逮捕されました。
連行され、取調べが行われたのですが、かなりひどい扱いを受けました。
脅迫、暴行、とにかくひどい扱いを受けたのです。
しかし、何の証拠もなく、警察はそのまま男を拘留することもできず、
すぐに釈放しました。
警察から開放された男は、すぐに隠し持っていたテープレコーダを取り出し、
取調べの内容一切を録音したテープを抜き取り、あるラジオ番組当てに送ります。
テープを受け取ったDJは真偽を疑いながらも興味を抱き、それを放送で流しました。
その放送から数日後、テープを録音した男、暴動で取調べを受けた男が死体で発見されます。
誰も寄り付かない、建設半ばで放棄されたビルの屋上からの投身自殺、そう断定されました。
遺書も自殺を裏付けるような状況もなかったのですが・・・。
その一件がDJの耳にも入ってき、ひょっとしたらこれはマジでやばいものかもしれない、
そう考え、とりあえず百本のコピーを作って、知り合いやいろいろな方面に送りつけ、
自分のもっているオリジナルは捨ててしまいました。
それからそのコピーがどうなったのかは知りません、
それにそのDJに関しても誰とはわかりません。ほんと記憶があやふやで、
内容に関しても細かいところで違っているかもしれませんが、
誰かこのはなし知らないですかね?
- 544 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:27:24.32 ID:???.net
- 北朝鮮では、人肉が売られてたりするところがあるらしい。
そういう写真をみた。肉屋にアバラ骨の部分の肉(骨付き)が
売られてて、普通それだけじゃ、獣肉かと思うが、その横に
人の手や足が・・・。
みんな、北朝鮮の日本人拉致(誘拐)問題に少しは関心持とう。
259: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 2000/10/14(土) 01:42
人肉で商売するにはコストが高くつくんだよ。
十分な肉がとれるまで何年かかると思ってんだ。
仮に餓死者や病死者の肉をとるにしても、市場に出回るほど十分な量でないことは確か。
265: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 2000/10/14(土) 03:46
ものすごい極端な飢餓状態の場合はそういうこともあるよ。世界中で。
日本だってそういう時の人肉食いの霊はある。江戸時代の飢饉の本読んでごらん。
ただ、拉致と結び付けるのはアレだと思うけど。拉致の目的はもっと別だろ。
食料不足&極貧で苦しんでる連中がわざわざ日本まで人食いのために来るって…
「○○国人は○○してるらしい。恐ろしい」ってタイプの煽りだね。
ユダヤ人でも日本人でも応用可能な。
本当にいま北朝鮮の市場に出てるかは知らない。写真ていつの?何で見たの?
- 545 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:39:54.42 ID:???.net
- これは、もうなくなった曾祖父に聞いたお話です。
曾祖父が亡くなる数カ月前、どうしたことか、親戚を集めて、いろいろな話をきかせて
くれたのです。
幽霊船ってお話御存じですか?
私の実家は鹿児島県のとある離島なんです。凄く田舎で、さらに曾祖父の時代ですから電気
とかもまだちゃんととおってなかったような頃の話しです。
なんだか私だけ知って誰にも話さずにいるのってなんだかなのでここにかきこませていただ
きますね。(なんだか記憶あやふやなところもありますが)
ある日、曾祖父は知合いと漁にでたんです。嵐になりそうな日だったらしいです。魚って嵐
のまえとかって海でじっとしてるから釣れやすいんですよ。
それで、どんどんつれるのでどんどん沖にでて漁をしていたらしいのです。知合いの船とは
とっくに離れてしまってもう見えなくなっていたみたいです。そうしたら、急に風が強く
なってきて海が荒れてきてかなりやばい状態になったそうです。(そのころはもちろん木舟です)
そろそろ帰らないとまじめにやばいとおもって、帰ろうとしたそうなんですが、魚がたくさ
んつれるのに夢中で島はかなり遠ざかっているのに気付かなかったそうです。霧は濃くなってきたし、波は荒れてくるしかなり覚悟をきめたそうです。
そうしたところ、霧のむこうからなにやら大きな舟の影がみえたんです。乗り移らせてもら
えば助かる!そうとっさに思って、舟がこちらにちかづいてくるのを待っていました。当時木舟には水がはいってきたとき、すくってすてるように杓子がそなえつけられていたんです。
近付いてきた大きい舟の人が上から杓子を渡すようにジェスチャーしました。曾祖父は嫌な
予感がしてとっさに杓子の底を割って大きい舟にのっている人に渡したんです。
そうしたらその人は杓子で何回も曾祖父の舟に水をすくっていれようとするんです。もちろ
ん、底が割ってあるので水は溢れます。
- 546 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:40:17.46 ID:???.net
- 曾祖父は気が長くなる程ずっと大きい舟の人たちに
杓子で水をいれられていたそうです。(木舟って本当に小さいので長い時間されると、やっ
ぱり沈んでいくんでしょうね)
それから、霧がはれてきて、大きい舟はどんどんと遠くなっていきました。曾祖父は必死に
舟を島までこいで帰ったそうです。沖では、みんなもう曾祖父はダメだろうとおもっていた
みたいなので、かなり吃驚されたそうですが。
最後に、曾祖父が言ったのは『あの幽霊舟に、一緒に漁にでた知合いがのっているのが見えた。
そいつは帰ってこなかった』といっていました。
それから数カ月して曾祖父はなくなりました。
それから、日本昔話で幽霊船の話しをみて凄くゾッとしましたよ(^^;)
本当かどうかはしらないのですけど、実家の島は毎年よく人が山で行方不明になったり不思
議なことがおこったりするみたいです。
- 547 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:41:04.26 ID:???.net
- 最近とてもショックを受けたことを書きます。
私はおば夫婦の長男として戸籍に記載されており、
常々、両親からは昔養子に出してたが5歳のときに
またひきとったと説明されてきました。
しかし、最近そのおじから教えてもらいましたが、
私は両親の実の子どもだそうです。
そして私の両親は実の兄と妹だそうです。
- 548 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:43:08.43 ID:???.net
- 某宗教団体<J・W>で、伝説的になっている話をひとつ書き込むね。
ある姉妹(その教団内ではバプテスマ<洗礼>をうけた女性をこう呼びます)が、王国会館(集会を開く場所ね)の周りで草刈をしていたときのことです。
彼女のほかにも数人の信者が外で同様に草刈をしていたのですが、たまたま彼女は一人、みんなとは少し離れたところで雑草を刈り込んでいました。
腰を屈め、軍手をはめた手で次々と、小さな草は引き抜き、大きく根の張ったものは鎌で刈り込んでいきます。
その王国会館の周りは畑と空き地に囲まれていて、彼女は空き地との境、草が密集しているところまできていました。仲間の信者とはかなり離れてしまったようで、かすかに遠くの方から声が聞こえる程度です。
額に滲む汗を感じ、一息入れようと屈めていた腰を伸ばそうと思ったとき、突然笑い声が聞こえました。周りには誰一人いません。
首に巻いていた手ぬぐいで額の汗をふき取りながら、何処から声がするのか耳を傾けると、自分のすぐ前方、鬱蒼と生い茂る草むらから聞こえてきます。
しかも、近くの、目の前にある緑の草の葉が笑っているようでした。
唾を飲みながらも、目を凝らして目の前の草を見つめると、本当に草の葉が笑い声を上げていました。
葉がゆらゆら揺れながら笑い声を上げているのです。
驚き戸惑いながらもこれは悪霊<あくれいと読みます>の仕業に違いない、
そう思い、日ごろから自分の信仰を過信する傾向のあった彼女は、笑い声を上げる草の葉に向かって「そんな処で笑っているくらい暇なら、私の肩でも揉んでくれないかしら、草刈ですっかりこってしまっているの」と言い放ったのです。
すると、彼女が全ての言葉を言い終えるや否や、目の前の笑い声が瞬時に消え、今度は誰もいないはずの彼女の後ろから笑い声が現れ、次の瞬間には、彼女の肩が信じられないほど力で抑えつけられます。
凄まじい音とともに彼女は両肩の骨を砕き折られました。
誤字脱字があったらゴメンです。
一応本当にあった話ということで伝わってます。あと俺は信者じゃないからね。
元内部者ってことで。
- 549 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:57:05.77 ID:???.net
- 昔行ってたバイト先の社長の親戚一家の話です。
その人達の住んでいる家は元は沼地で、神様を祀った祠があったけれどどこかに移動させ家を建てたそうです。そうして何代か前にそこに越してから、生まれる子供の半分はかなりな秀才で残りの半分は精薄か奇形だとか。
現在のご当主は秀才の方で若い頃は健康だったのですが、数年前に体が生き腐れる病気にかかったそうです。
いくつもの病院で検査を受けたのですが原因は不明で、いわゆる『らい病』に似ているけれど『らい病』とはまた違う病気だと言われたそうです。
体は腐って行くのに痛みもなければ腐敗臭もしない。人にも移らない。みかねた社長が知り合いの霊能者に頼んでみたのですがその家を一目見て
「とんでもない神様を怒らせてしまっている。こんなのを除霊したら私が食われる。申し訳無いが他の人に頼んでくれ」と言われたとか。 落ちはありません。
現在そのご当主はすでに亡くなられていると思います。
- 550 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:59:10.95 ID:???.net
- ずいぶん前に読んだ本から。
ある人が、夜遅く道を歩いていて急に便意をもよおし
公衆トイレに駆け込みました。
(間に合った〜)
ほっとして用を足していると、何かが肩や頬に触れる気配が・・・
ひゃっとしたものがペタ、ペタとあたってきます。
夜遅くのトイレです。あたりはだ〜れもいません。
おそるおそるその方向を見ると・・・
人間の足がぷら下がってたそうです。
たしか「お化けの住所録」っていう本だったような。
有名人の体験だったと思いますよ
原本は他も結構恐かった。
- 551 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 07:59:33.82 ID:???.net
- 家が商店だったから、子どものときからよく店番やらされていたけど。
常連のお客さんが、買い物にきた翌日とか、一週間後に突然死ぬってことが、
ある年、続いた。
そのとき、死相って、なんとなくわかった気がした。
母親が三度めに入院したとき、今度は生きて退院できないんだなとわかって
悲しかった。一ヶ月後に死んだよ。
それで最近、鏡をみるたび・・・・、やっぱりやめとこうか。こんな話。
実話じゃシャレにならんでしょ。
- 552 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:00:11.59 ID:???.net
- ある高校の体育館倉庫では、夕方6時を過ぎると
「おいでおいで」と手招きする手だけが出現するらしい。
ある新入生が何も知らず手に誘われるがまま
その体育館倉庫に入ってしまった。
次の日からその生徒は行方不明になり
体育館倉庫の「おいでおいで」の手は
二つになった
- 553 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:00:48.77 ID:???.net
- 水木しげるさんの本にも載っていた昔の幽霊話
ある初老の大学教授が お盆の時期に突然昔の教え子の訪問をうけた
みやげにもらった西瓜を二人で食べ そのあと銀座へ行って
うなぎを食べたそうだ
教え子はそのあと突然いなくなってしまい 教授は不思議に思っていたそうだが
あとで調べてみると その教え子は卒業後間もなく病死しており 件の出来事は
病死後5年ほどたってからのことだったという
まあたぶん 頭の固いじいさん教授の勘違いだと思うんだけど
本当に幽霊が 西瓜やうなぎをおいしそうに食べていたとしたら
「うらめしやー」とは別の意味で怖いなと思いました
- 554 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:02:58.60 ID:???.net
- 真夜中にネット繋いでたら、
突然、天井から小銭(らしきもの)がたたきつけるような勢いで落ちてきた
小銭(らしきもの)は跳ね回ってどっか飛んでいっちまった
良くわかんないけどすごく怖かった。
- 555 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:04:20.19 ID:???.net
- 「■お盆百話スレッド■」25番より引用
−−−−−
25 名前:うむ。投稿日:2000/08/13(日) 11:48
山キャンプの話、二つ目。
高校生のグループと一緒にナイトハイクに出かけました。私と、もう一人別のリーダーのグループも一緒でした。星を見たり、わざと明かりをつけずに歩いたりとしているうち、湧き水の所まで行きました。
もう一人のリーダーが気を利かせてキャンディをみんなに配りました。でも、1個足りません。
「14人のはずだけど。誰か1個余分にとってない?」
「えっ一人多いの?」
「お前、誰だ!?」
とみんな面白がって収拾がつきません。
「全員その場を動くな!人数を数える!」
私も冗談めかして言いました。向かって左からあだ名(キャンプ中のコードネーム)を呼んでいきます。
「ジャック、ポカリ、マーブル、・・・サスケ、」
9人目まで呼んで次の一人を指差そうとした時、みんながわぁっと逃げ出しました。私も遅れてダッシュ。
キャンプ場に戻って点呼をとると、人数は元通りに。みんな口をそろえて言うのは、「顔が分からなかった」。
みんな月明かりで誰だか分かったのに、そいつだけ分からなかった。とにかく10人目を見た瞬間、その場から
逃げ出したくなったのです。私も含めて。
−−−引用終了−−−
う……なんか、こういう正体不明の不気味さが漂う話って怖いですね…
- 556 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:05:36.56 ID:???.net
- 中学校の先輩(男子)から聞いた話。
給食が終わって昼休みに入ってすぐに、数人の女子が「コックリさん」を始めた。
最初はまたくだんねぇことやってんなあ、位にしか思ってなかったのですが、
ひとつ、ふたつ、彼女達が質問をして行くたびにだんだん息苦しさを憶えてきて、
5分くらい経つともうあまりのきつさに目がかすみ、「やばい!」と思って保健室に行こうと教室を出たそうです。
当時先輩は2年生。教室は3階で、保健室は1階です。
言い様の無い気分の悪さの中、やっとの思いで2階まで降りた時、ふいに今までの
息苦しさが嘘のようにすっきりしたそうです。「何なんやろう?」と思いながら
3階に戻り、教室に一歩入った瞬間さっきとは比べ物にならない位の息苦しさと
激しい頭痛に襲われました。倒れ込んだ瞬間「コックリさん」をやっている女子が
目に入った時余りの恐怖と激痛に、思わず大声で叫んだそうです。
その声に驚いた女子は10円玉から指を離し、とたんに息苦しさは消えたらしいのですが、
今目にした物のあまりの怖さに、しばらく立ち上がれなかったそうです。
ちなみにその後の女子の先輩達ですが、4〜5人いた中の2人が怪我をして救急車で運ばれたらしいです。
あと、先輩が倒れた時見た物ですが、
女子の指先が集まる机の上を覗き込む、異様に髪の長い血塗れの女子だったそうです。
- 557 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:07:44.22 ID:???.net
- 僕が中学生の頃の実体験。
当時、僕はその辺りでは一番大きなマンションの
7階に住んでいました。受験を控え、一応は深夜
まで勉強する事が多かった僕は、2時頃から3時頃
までの間に、すきっ腹を満たすため近くのコンビニへ
行くのがなかば習慣になっていました。
しかし、ある日の深夜、例のごとく2時を少し過ぎ
たころにコンビニへと行くために通ったそのマンション
付属の公園で奇妙な人を見たのです。
その人は明らかにパジャマであろう真っ白な衣服を身に着け
公園のベンチにうつむき加減で座っており、真っ黒く、そして
長い髪の毛が、その顔を覆っており、よく顔を見る事は出来ず、
何よりも、そんな時間に、そんな格好をした人がベンチに
座っているという事が僕を驚かせ、足早にその人の前を
通りすぎました。(つづく)
- 558 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:08:11.65 ID:???.net
- <簡単な地図>
---------------------------
道路
====== =======|---------
ベ| ←女 |
ン | |←公園
チ | |
-- |
↑進行方向 |
====== =================|
|
マンション |
|
|
しかし、当時この図にある道路の上(地理的には公園の反対側)
には精神病院があり、僕はそこの人がこっそりと抜け出し、
夏の暑い夜だったので、涼んでいるのだろう、と自分に言い聞かせ
コンビニで買い物を済ませた後、その公園へと向かいました。
マンションに帰るにはどうしてもその公園を通らなければなりません。
そして、公園の例のベンチに目をやると、まだそこに女の人は
じっと座っていました。その時は、正直恐怖を感じ、でもゆっくりと
歩を進めました。走る事は、なぜかできなかったのです。(つづく)
- 559 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:08:44.38 ID:???.net
- しかし、当時この図にある道路の上(地理的には公園の反対側)
には精神病院があり、僕はそこの人がこっそりと抜け出し、
夏の暑い夜だったので、涼んでいるのだろう、と自分に言い聞かせ
コンビニで買い物を済ませた後、その公園へと向かいました。
マンションに帰るにはどうしてもその公園を通らなければなりません。
そして、公園の例のベンチに目をやると、まだそこに女の人は
じっと座っていました。その時は、正直恐怖を感じ、でもゆっくりと
歩を進めました。走る事は、なぜかできなかったのです。
- 560 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:09:09.16 ID:???.net
- そして、公園を抜けマンションの入り口へさしかかった時に、
嫌な好奇心に刈られ、後ろを振り向いた僕の目に、その人の顔が
はっきりと見えました。いや、顔が見えたというよりその人の顔
の3分の1以上(ちょっと大げさかもしれません)が真っ赤な唇
が見えたのでした。
これは、僕の単なる勘違い、見間違いなのかもしれません。
怖い話ですらないのかもしれません。でも僕は未だにその時の映像
が頭の中に色濃く残っています。
完。お付き合い、ありがとう。
- 561 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:12:04.67 ID:???.net
- 久々、旧友に会って思い出したことを書きます。
ここで、文章にすることで少し客観的になり
恐怖を忘れられると思い綴ります。
*自己責任の下で読んで下さい、保証、責任は一切持ちません。
5年前、中学だった頃、一人のクラスメイトが自殺しました。
表向きの原因は精神病でしたが、実際はある奴等に憑依されたからです。
我々、とび職5人組みは高校受験生を横目に暇を持て余していました。
ある日、友人A&Bがあるボロマンションの屋上に物置風の開かずの間を
発見しましてきました。どうにかこじ開けて、
タバコ&酒を思う存分やれる秘密の部屋にしようと言うことになり、
みんなでその場所に行きました。
扉は完全に溶接され開けることはできませんでしたが、
部屋の横側の上の方に1つだけ小さな窓があり
開いた状態でした。
今思うと、その窓から若干悪臭が漂っていることに
疑問を持つべきだった。。。。。。。。。。
- 562 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:14:41.81 ID:???.net
- 久々、旧友に会って思い出したことを書きます。
ここで、少い綴りますし客観的になり
恐怖を忘文章にすることでれられると思。
*自己責保証、責任は一切任の下で読んで下さい、持ちません。
5クラスメイトが年前、中学だった頃、一人の自殺しました。
表向、とび職きA&Bがあるボロマンション間を
発見しまました。どうにかの開かずのこじ開けて、
の原因は精神病でしたが、実際依を持て余していましたされたからです。
我々5人組はある奴等に屋上に物置風の憑みは高校受験生を横目に暇。
ある日、友人してきタバコ&酒を思う存分やれる秘言うことになり、
みんなでその場所密の部屋にしようとに行きました。
扉は完全に、思うと、その窓から若干悪臭が漂小さな窓があり
開いた状態でした。
今っていることに 横側の上の
部屋の溶接され開けることはできませんでしたが方に1つだけ
疑問を持つべきだった。。。。。。。。。。
- 563 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:16:08.40 ID:???.net
- *責任は一切持ちません。
全員部屋に入りました。
部屋はカビホコリ臭さにまぎれ若干の悪臭に包まれてました。
マンガ本(カラテバカ一大、少年サンデ−(昭和40年))
細い布切れ、タオル。。。。。
小さな机の上にくさり乾燥しきったみかんとカビたコップが置いてありました。
真っ黒に塗りつぶされた写真がぶっとい写真入れ入ってました。
これは気味悪いな〜と言って友人Aが持ち上げた瞬間
額裏から一枚の紙が落ち、その中から束された髪の毛が出てきました、紙は御札でした。
みんなヤバと思って声も出せませんでした。
顔面蒼白のAを見てBが急いで出ようと言い、逃げるようにBが窓によじ登ろうとしたとき、部屋の壁紙全部がフワとはがれました。。。。。。
5クラスメイトが年前、中学だった頃、一人の自殺しました。
表向、とび職きA&Bがあるボロマンション間を発見しまました。どうにかの開かずのこじ開けて、の原因は精神病でしたが、実際依を持て余していましたされたからです。
我々5人組はある奴等に屋上に物置風の憑みは高校受験生を横目に暇。
ある日、友人してきタバコ&酒を思う存分やれる秘言うことになり、みんなでその場所密の部屋にしようとに行きました。
扉は完全に、思うと、その窓から若干悪臭が漂小さな窓があり開いた状態でした。
今っていることに 横側の上の部屋の溶接され開けることはできませんでしたが方に1つだけ疑問を持つべきだった
- 564 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:16:52.28 ID:???.net
- 続き−−
昔、ウチの近所の廃屋で見た事あります。
友人達と「廃屋ブッ壊し」ゲームをしていて棟続きの部屋をブチ抜いていた時、壁の中から正座した志村けんがアイーンと出てきました。
「うわ人が死んでる!」と恐怖のあまり全員逃げ、冷静になった所で引き返したのですがその時にはいかりや長介になっていました
集団幻覚で片付けるには不条理な出来事でした。
- 565 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:17:18.07 ID:???.net
- 書いていて当時の状況が鮮明に思い出されてきました。
なぜ、責任持たないかというと一度、この秘密を霊払師に話し
相談した数日後、霊払師から連絡があり「1人じゃなく3人いるよ、
捜してるから、この話はもう誰にもするな、お払いは無理だけど、
あんた友人が止めているからあんた方には危害はない、でも、
もう忘れなさい、決して他人は話してはならん」と言われたからです。
ここまで書いて悪いのですが、もう止めます。
- 566 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:22:45.53 ID:???.net
- 続きを書きます
まず初めに、自分が通っていた時の事から話さなければならない。かつて、私は、慶応進学会という予備校に通っていた。これは、1996年のことである。
そこは、TVCMでおなじみの「偏差値40からの大学受験」をキャッチフレーズに、少人数制の教育および、決め細やかな個人指導を歌い文句に活動していた。
しかし、それは、パンフレットに載っていただけのことであり、実際は、少人数どころか、大人数の教育であった。予定通りの教育をしてくれるのは、前期だけであった。
入会する前の説明会では、テキスト(の様な物)を見せてくれるのであるが、「回収しますのでしまってください。」と言われ、
テキストが配られてからは、内容がぜんぜん違うものをやるのである。もっともこれはあまり使わないのであるが。
教育課程も違っていた。パンフレットには、オーラル演習と書いてあったのだが、実際にはやらなかったのである。その代わり、「入試即応英語」というものをやっていた。
クラス基準があいまいであったところも見逃せない。パンフには、「東大クラス」「私立文系クラス」「医歯薬系クラス」という基準があった。
しかし、どのクラスが上であるのか解らない状態であった。どのクラスが上でどのクラスが下なのか見当がつかない状況であった。
そして、何と言っても辛いのが、教場の移動であった。浪人生のとき、母校の教師から指摘されたのであるが、「あそこは移動するのが大変だろう。」ということである。
まさしくその通りである。本部教場を初めとして、大宮駅周辺に15戸位に分散しているのである。教場の移動が大変だった。
特に大変だったのが、今はもうないのであるが、大宮駅西口から、東口に移動するという大変な教場があった。そのときは、走って移動したのだが、体力の衰えのせいか、今は、これ以上走れない。
- 567 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:24:35.51 ID:???.net
- 先生方には、若手だけではなく、年配もいた。不景気なのか非常勤講師を多く雇っていたように感じた。
前期に人気投票があって、人気のない講師は、クビになったり、下のクラスに移られたりした。やめていって常勤講師から、非常勤講師になった先生もいた。
これは、後でわかったことであるが、冬期講習が始まる前、ある講師が借金らしきことをして、ヤクザらしい男が2人ほど乱入したのである。
そして、その講師は辞めさせられたらしい。
夏期講習・冬期講習・直前講習については、とにかく申し込みの為に並ぶのが大変であった。しかし、テキストを受け取ったのはいいが、どれも、どこかの参考書をパクったものであった。
その後、大学に合格して、お礼の意味をこめて、慶応進学会を訪ねた。記念にパンフレットを取りに行こうと思ったのだが、断られた。
多分卒業生が今年入った生徒に、講義内容を教えるのを防ぐためであろう。
さて、その後の慶応進学会であるが、今年(2000年)のTVCMを見てみると、大幅に変わったことがある。
それは、大宮校だけではなく、新宿校まであることである。量があるのは、今も昔も変わらない。相変わらず、どこかの女性が(名前がわからないタレント)CMに出ているのである。
そして、某有名アーチストが、慶応進学会のテーマ曲を歌っているのである。1年前には、「国の教育ローンが使えます。」というフレーズまで出ていた。
以上の疑問から、私が言いたいことは、「初心に帰れ。」ということである。
大手の予備校を真似するよりも、パンフやポスターに掲げたような、「偏差値40からの大学受験」だけではなく、「少人数徹底指導」を昔のように心がけてほしいものである。
浪人のとき、小学校時代の友人に会ったのだが、彼は、予備校に行っていないと聞く。その前にも中学校時代の友人に会い、そのようなことを聞いた。
- 568 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 08:26:09.04 ID:???.net
- 確かに、マイペースで勉強すれば、成績が上がるのかもしれなかった。自分は大手の大学に入るためにここに通っていた。勉強法もわからないのでここに通っていた。
しかし、講師が自分に合わず、パンフと違っていた。そんなことが彼等の「予備校」に対する反抗ではないだろうか。(現在、彼らは、大学に入学して大学生活を送っている。)
大学生になって、ある受験生からEメールが届いた。それは、慶応進学会について教えてくれという内容だった。私は、彼に、慶応進学会についての知っていることを全て話し、最後にこう締めくくった。
「騙されるな。」ということである。疑問があったら、すぐ講師に言うといい。そうすれば変わるであろうということを言い聞かせた。
ああ、今年も浪人生たちが内容に騙されて慶応進学会に入学するのを見ると、胸が痛くなる。浪人生よ、騙されることなかれ。
せめて、自分の意志を貫くのみである。こんな浪人生活でも楽しいことはあるのだから。
- 569 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 12:14:31.55 ID:???.net
- わたしの話を紹介します。
学校につきものの怪談ですが、表に出ない怪談もあるのです。わたしが転勤した学校での話です。美術を教えているわたしは、作家活動として自ら油絵も描いていました。
住まいは1LDKの借家のため、家で大きな作品を描くことができず、放課後、いつも学校の美術室に残って作品を描いていました。
今度の転勤先でも同じように、美術室の一角で制作を続けていました。
ところが、妙なことに気づきました。作品の表面に小さい子供の手の跡が付いているのです。油絵というのは乾きが非常に遅く、完全に乾くのに1週間かかることもあります。
わたしが知らないうちに誰かが触ったのかと、あまり気にもせず制作を続けました。手の跡も絵の具で上から塗り重ね、消してしまいました。
しかし次の日も、子供の手が跡が付いていました。1個どころではなく、作品の表面全体にびっしり付いていたのです。100号という大きさの油絵ですので、単なるいたずらではないなと感じました。
その日は作品全体の手の跡を消しながら描いているうちに、作品の山場にさしかかり、9時,10時,11時と、いつしか夜中になってしまっていました。
わたしの筆の音しか聞こえないはずの美術室に、いつごろからか、猫の鳴き声とも赤ん坊の声とも言えない泣き声が聞こえるようになりました。窓を開けても猫の姿はなく、赤ん坊も当然いるわけもありません。
気にせず制作を続けていると、どうやら美術室の中から聞こえるようなのです。泣き声のする方向を絞っていくと、美術室の後ろにある工芸用の電気釜の中のようです。
- 570 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 12:14:49.53 ID:???.net
- 電気釜は焼き物を作るときに使う、大きめのゴミ箱ぐらいの大きさのものでしたが、故障なのか長い間使った形跡はありません。
フタを開けると、本当に生徒がゴミ箱がわりに使っているらしく、丸めた紙くずなどで内部が一杯です。
転勤してきたわたしも片づける暇もなく、放置したままだったのです。
わたしが恐る恐る電気釜に近づいていくと、泣き声がふと止みました。ひょっとして生徒が子猫を閉じこめたのかもしれない、そんないたずらをする生徒がいるなら作品についた手の跡も納得できる。
わたしはいたずらの正体を見破るべく、電気釜のフタを開け、紙くずを拾い出しました。美術室に響く紙の音は気持ちのいいものではありませんでした。手に取れるゴミは拾い出しましたが、猫など見あたりません。
電気釜の底の方には乾いた砂が溜まっていました。わたしは砂に手を突っ込み、中を探りました。指先に手応えがあるので取り出してみると、それは骨でした。
動物のもののような骨、わたしは恐くなり、それ以上手を突っ込むことはできず、美術室を飛び出しました。
翌日校長にこの出来事を話したところ、「すべてこちらで対応するから他言しないように」と強く言われました。
その後聞くところによると、わたしが転勤する前、不倫の末妊娠し退職した美術の女教師がいたということでした。その人は、現在消息不明だということです。
あの小さな手の跡と赤ん坊の泣き声は、一体何だったのでしょうか?
- 571 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 14:59:55.83 ID:???.net
- 中学生3人が廃院になっていた病院に行った。
それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から
いったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、何事も無く3人は帰途についた。
しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、
「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。
今から、取りに行きます。」
有名な話なので、既出かな。
- 572 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:01:59.19 ID:???.net
- 女の子2人が韓国へ旅行に行った。ブティックに入り、一人の女の子が試着室に
入った。だけど待てども待てどもいっこうに試着室から出てくる気配がない。
カーテンを開けるとそこには誰もいなくなっていた。店の人に警察に連絡してもら
い、試着室、店内、近隣を捜索してもらったが結局見つからず、行方不明のままに
なる。残された女の子は一人日本に帰った。
そして3年後、別の友達と韓国へ旅行にいくと「日本だるま」という看板が目に付
いた。無性に胸騒ぎがしたその女の子はその看板がかけてある建物へとはいってい
く。そこは見世物小屋のようで薄暗い店内の奥の方に行方不明になっていた女の子
が手足をもぎとられ日本だるまとして観客の前にさらされていた。うっすらと開け
た目が合ったとたん、その目をかっと見開き「助けて!!」とその女の子は叫んだ。
今その女の子は、両親がマフィアから高額な金額で買い戻し、日本に戻り、
病院で過ごしているらしい。
- 573 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:07:26.44 ID:???.net
- 大学の友達から聞いた話だけど・・・
自動車事故にあって鞭打ち症になったAさんは、仕事もできなさそうなので、
会社を一週間ほど休むことにした。
Aさんは結婚しているが、奥さんは働いてて、昼間は一人だった。
最初の数日は気楽だったが、さすがに3日目くらいになると暇をもてあましてきた。
それでも、どこかへ出かけるには体がつらいので家でじっとしていなければ
ならなかった。
そんなある日、お昼も過ぎた頃、ぼんやりとテレビを見ていると、上の階の部屋からドスンドスンと
音がして、子どものはしゃぐ声が聞こえてきた。
学校が休みなのかと、いぶかしく思ったけれど、気にもとめなかった。
そして翌日も昼頃から子どもの声が聞こえてきた。
どうやら上の家には子どもが2人いるようだ。
Aさんが住んでいるのは、大規模なマンション住宅地だが、昼間は意外と
ひっそりとしており、子どもたちの声は階下のAさんのところにもよく聞こえた。
しかし、うるさく感じることもなく、むしろ退屈さと団地の気味の悪い静けさを
紛らしてくれるので、ありがたかった。
そして翌日、暇をもてあまし、昼食を作る気もうせたAさんはピザを注文した。
30分ほどでやってきたピザは、思ったより量が多く、Aさんは結局、まる一枚残して
しまった。普通なら奥さんのために、とっておくのだが、ふと階上の子どもたちの
ことを思い出し、親切心も手伝ってAさんは、上でに持っていってやることにした。
Aさんは自分の真上の部屋に誰が住んでいるのか知らなかったが、呼び鈴を押した。
気配を感じたが、応答がない。もう一度呼び鈴を押した。
のぞき窓から見られているような気がした。
かすかに「どなたですか・・・」という声がドアのむこうからした。
Aさんは、階下のものであること、ピザがあまったのでもらってほしいことを、
話すと、ドアがかすかに開いた。
(続く)
- 574 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:08:23.72 ID:???.net
- (続き)
家の中はやけに暗かった。
5センチほどのすきまから女性が顔を半分のぞかせた。
女性はひややかに言った。「ありがとうございます。でもいりません。」
うす暗くて顔の表情がよく見えない。
Aさんは急に自分が場違いなところにいるような気がしてきたが、
もう一度、わけを話し、子どもたちにあげてくれるよう頼んだ。
ドアのすきまからなまあたたかい空気が流れてきた。嫌なにおいがする。
ふと、女性の顔の下に、子どもの顔がふたつ並んだ。
ドアはほんのわずかに開いたまま。
2人の子どものうつろな目がこっちをじっと見ている。
三人の顔がたて一列に並んでいる。
「じゃあ・・・そう・・・いただくわ」
Aさんはドアのすきまにピザの箱を入れると、すっと真横から手がのびてきて
うけとった。
3つの顔はドアのすきまからAさんを見つめている。
「ありがとう・・・」かすかな声が聞こえた。
Aさんはそそくさと退散した。
気味が悪かった。何かが違和感が頭の片隅にあった。
子どもの顔が脳裏に焼き付いている。
顔・・・
背中がぞくぞく震えだした。
・・顔、ならんだ・・・
足早になる。いっこくもあの家から遠ざかりたかった。
エレベーターがこない。
・・・ならんだ・・・縦に・・・
ボタンを何度も押すがいっこうに来る気配にない。
非常階段にむかう。
ひどく頭痛がした。吐き気もする。
非常階段の重い扉をあけるとき、Aさんは背中に視線を感じた。
ふりむくと、10メートルほどむこうの廊下の角に、
3人の顔があった。
ドアのすきまから見たときと同じように、顔を半分だけだして、うつろな目で、
こちらを見つめている。
冷え冷えした真昼のマンションの廊下にさしこむ光は、3人の顔を
きれいに照らし出した。
- 575 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:08:51.73 ID:???.net
- Aさんは首周りのギブスもかまわず階段を駆け下りだした。
普段は健康のためエレベーターを使わずいっきに4階まで階段を駆け上がることもある
Aさんだが、地上までがとほうもなく長く感じられた。
・・・・縦にならんだ顔・・・・ありえない・・・・・・
・・からだが・・・ない・・・
そして、顔のうしろにあった奇妙なものは・・・
頭を・・・支える・・・手・・・
そのあとAさんは近くのコンビ二で警察を呼んでもらった。
警察の大捜査によれば、Aさんの階上の家では、その家の母親と子どもの死体が
ふろおけの中からみつかった。死体には首がなかった。首はのこぎりで切断されており
死後3日ほどたっていた。
その日のうちに、夫が指名手配され、やがて同じ建物内で隠れているところを逮捕された。
母親と子どもの首もその男が一緒に持っていた。
男が発見されたのは、彼の家ではなかった。
警官が血痕をたどっていったところ彼が隠れているのを見つけたのだった。
警察によると、彼はAさんの家の押入れの中にひそんでいたそうだ。
- 576 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:12:04.98 ID:???.net
- 親愛なるバッド家の皆様、突然の手紙をお許し下さい。私にはデービスという名の船乗りの友人がいます。
彼は日本・中国などアジア航路を主に回っている大変風変わりな人物で、この間帰国した折、私に
「中国で人間の肉、それも子供の肉を食べてきた」と言うのです。私は大変驚きましたが、
彼は滞在期間中ずっと人間を食べ続けでいたというのです・・・・。
《中略》
私が彼に「どんな感じだ」と尋ねると「そりゃ子供は柔らかくて絶品さ」とあまり自慢気に言うので、
ついつい私も試したくなったところ、お宅で昼食を招かれました。その際、思い掛けず膝の上に乗ってきた
お宅のお嬢ちゃんの笑顔を見て”この子を食べてみよう”と決心したのです・・・・。
ニューヨーク郊外ウェストチェスターにある拙家に来ると少女は前庭にある花壇を見て大喜びし、早速花を摘み始めました。
私は、その隙に戸内にはいると全裸になって彼女を呼んだのです。花を抱えてニコニコと入ってきた彼女は、
私の姿を見ると狂ったように叫び始め、「ママに言いつけてやる!」と逃げ出そうとしました。困った私は彼女を捕まえると裸に剥き、
口から漏れるコボコボという音が、聞こえなくなるまで首をしめました。・・・・手足と頭部を切り分けると、内臓を抜き去り、彼女をいくつもの小さなブロックに分けました。
それから私は、しばらくの間、彼女を食べて暮らしていました。お宅のお嬢さんは9日かかって私のお腹の中に消えたのです。
お嬢さんの柔らかくて甘いお尻は、オーブンでトロトロに焼き上げると最高の味がすることをご存知だったでしょうか?
また お嬢さんの血はブリキ缶にあけてすべて飲ましていただきました。味は絶品で、まさに天使のしずくとも言うべきでした。
どうか、ご両親におかれましては失望なさることのないように。私は少女を犯しませんでした。彼女は処女のままにして天に召されたのです。
- 577 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:14:20.29 ID:???.net
- 人を殺しているビデオ
このビデオについては、実際私が見たことがあるわけではないのであまり多くはかたりません。
ただ私の友人Yは、今から半年ほどまえに見たそうなのでその聞いた話をお教えします。
私の友人Yは、全国でもおそらく100本の指に入るぐらいのビデオ収集家で、現在の彼のマンションには、所狭しと1万本近いビデオがひしめき合っております。
中でも彼のアダルトビデオの数は、すさまじいものがあり随分と私もお世話になりました。ってなにが、、、じゃなくて殺人ビデオですね。
友人Yは、たくさんのビデオ収集家の友達を持っており時折みんなで集まりあらゆるジャンルのビデオ鑑賞会を開いておりました。
ある時彼の友人が、知り合いのビデオショップ経営者(もちろん、はちきゅうさんです)が、「今おもしろいビデオがある、もしよければここでそのビデオの鑑賞会を開かないか」とゆうのです。
それがこのビデオです。
もちろん裏ビデオといっても、おおよそほとんどの人が見たこともないようなビデオです。2つ返事で彼の友人は、okしました。
が、しかしその鑑賞代金が、3万円といわれ彼は非常に困りそこで私の友人Yの登場です。
2人で1万5千円づつ支払って見ることを条件にその鑑賞会ははじまりました。
そのビデオはこのようなストーリーだったそうです。まず女が一人6畳ほどの部屋でいすに縛り付けられている場面から始まります。
女は、ぼーぜんとしていて意識があるのかないのかは、判断できないような状態だったそうです。(女は、25歳前後まず間違いなく日本人だそうです。そんでもってあんまり可愛くなかったそうです)
そこに男が2人部屋に入ってきて、1人が日本語ではないようなことを(ほとんど奇声に近い)しゃべりながら、女を殺す場面へと行きます。
女は、男が部屋に入ってきてからものすごい勢いで泣き叫ぶそうですが、何を言ってるのか全く理解不可能で、人の名前だろうと友人は推測しておりました。
- 578 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:15:11.62 ID:???.net
- 殺し方については至ってシンプルで 強姦する訳でもなく、ただひたすらに刃物を突き刺すとゆうものだったそうです。女は裸の状態でしたが、全然エッチじゃなかったそうです。
最初は、ランボーが持ってるようなナイフ(アーミーナイフでいいのかな?)で指を落とそうとするんだそうですが、女が抵抗してなかなか指が切れず、そこで男が怒ったらしく胸にナイフを突き刺すそうです。
女はなかなか死なないのですが何度もナイフを突き刺し次第に叫ぶのをやめ動かなくなり、男だけが奇声を発していたそうです。血は、思ったよりも出ず、ぽたぽたと落ちる程度だったとかれは、言っていました。
もう一人の男は、最初ビデオスタンドについていた8ミリを手に持ち直し写していたそうですが、彼いわく、カメラ技術は二流で8ミリは、最近の機種ではないだろうともいっていました。
あとビデオを撮っていた場所は、幹線道路沿いなのか何度もクラクションの音や車のとうりすぎる音が聞こえたそうです。
ここまでが彼から聞いた話です、どこまで本当かどこから嘘なのか私には、判断できませんが、とても彼から聞いたことが嘘とは、思えません。
そしてただの偶然だとは思いますが、彼の友人はそれから1ヶ月もしないうちに行方不明になってしまいました。
(これについては彼の友人は、相当の借金があったので夜逃げの可能性もあるのですが)未だに消息不明です。
- 579 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:17:09.16 ID:???.net
- スナッフビデオか
- 580 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:17:37.87 ID:???.net
- ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
1の飼い主でございます。
1は実はチンパンジーのアイちゃんの遺伝子を受け継ぐ
天才チンパンジーでしてオカルト話でキャッキャ、キャッキャとオナニーをするのが楽しみなんです。
しかし天才チンパンジーと言っても人間のおつむの十分の一以下の知能、
2ちゃんねるで言う所のなんでしょうかねぇ、「厨房」って言うんですか?
それに等しい知能の持主なんですよ。
この前も心霊ОFFで確か隣に座った女性に向かってオナニーぶっかけを行いまして袋叩きにあったんです。
当動物園と致しましては1を隔離した上で毒殺、死体は世の中のお役に立てるよう大学病院に寄贈します。
どうか最後のオナニーに協力してあげてください。
- 581 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:18:55.40 ID:???.net
- 実話だからあんま怖くないけど。
高校の時の修学旅行。
何故か知らないがクラスに一人は霊感の強い子っているよね。
その例にもれずうちのクラスにもそういう子がいて同じ部屋になったんだ。
その子がその部屋のお風呂から出てくると「誰かここ、開けようとした?」
って聞くの。でもその子が入っていくところは皆見てたし、そんなこと
した子もいなかったからいないよって言うと、ドアノブがガチャガチャって
まわったんだって。それで皆でそれは幽霊でドアを開けようとしたんだ!
って大騒ぎになったんだけど、後で実験したところそのお風呂外からドアノブ
をまわしても中のは動かないの。つまり幽霊は外じゃなくて・・・やっぱり
リアルタイムで体験しないと怖くないけどね。こんな話。
- 582 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/10(木) 15:20:42.93 ID:???.net
- ドアノブと言う単語を見て嫌な体験を思い出した。
キーボードを叩く手がなんか変な感じがする。
生唾を飲み込む音が頭の中に響く。
タバコに火をつけた。
少し今迷ったが書いてみようと思う。
つたない文章だけど興味のある人は読んで欲しい。
以前、ある地方にあるアパートに住んでいたことがある。
霊感とかは自分では全く無いと思うし、幽霊とか見た事は無かった。
自分の住んでいた部屋は、6畳と、4畳半の2部屋があって一階の端の部屋、それまでは、ホントに何も無く、普通に暮らしてた。
でもある日から突然、おかしい事がおき始めた。
奇妙な音、4畳半の部屋で寝ていると6畳の部屋でだれかがボソボソしゃべっているような音。
最初は気にしなかった。
というより、気味が悪くて考えないようにしてた。
電気もつけっぱなしで寝るようになった。
でもそれが、一週間、十日と続いてくると流石に気が参ってしまった。
ノイローゼになりそうだった。
仕事先から家には帰らずに同僚や、上司の家に泊まり歩く日が続いた。
人には話せなかった。
根性なし、度胸なしと言われるのが恥ずかしかったから。
5日ぐらい帰らなかった。
でも流石に訳を隠して人の家に泊まる続けるのもそろそろ限界だった。
で、思い切って一人の同僚に訳を話した。
不思議とすんなり信じてくれた。
たぶん、自分に気を使ってくれたのだと思う。
マジメにノイローゼ寸前だったから。
続きます。
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