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スーパーカップがリニューアル

1 :バカは氏んでも名乗らない:2017/08/17(木) 17:31:56.07 ID:???.net
エースコック、コンビニ限定の「超スーパーカップ1.5倍」リニューアル
http://www.zaikei.co.jp/sp/article/20170817/392594.html

560 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 13:44:04.55 ID:???.net
成人式で再会した歴代彼氏3人と4P潮吹きセックス 
(涼香さん=仮名・20歳・フリーター) 

成人式の会場に着くとすぐ、中学時代の元彼に声を掛けられました。
「おう、久しぶり。式のあと、飲みに行こうぜ」
あまりにも自然な誘い方だったのでOKしたのですが、その後も2人の元彼に誘われて断り切れずに全部OKしてしまったのでした。
「みんなで仲良く飲みましょうよ」
仕方なくそう明るく言って、元彼2号の部屋で4人で飲むことにしました。でも、みんな対抗心があるのか、私とのエッチの記憶を競うように話し始めたのです。
「学校のトイレでやったことがあったよな」
「夏休みに24時間耐久セックスに挑戦したっけ」
「リモコンバイブを挿入したまま街を歩かせたな」
そうやって列挙しているうちに、段々淫靡な雰囲気になってきました。
「涼香はまだ複数人プレイは経験ないんだよな?」
元彼3号がそう言うと、他の2人も真剣な顔で私を見つめるのです。
「ないわよ、そんなの」
「よし、じゃあ、やろう!」
元彼3号の号令を合図に、3人の元彼が私に襲いかかってきました。
「いやよ、そんなの」
一応抵抗しましたが、実は私も元彼たちとのエッチを思い出して興奮していたので、自分から股を開いていたのでした。
「ヌレヌレじゃねえか。もう挿れても大丈夫だな」
3人でジャンケンをして順番を決め、まずは1号が挿入してきました。
「あっ、ダメ〜んんん…」
中学以来だったので、1号のペニスは妙に懐かしい感触がありました。そうそう、こういう角度で擦り上げてくるんだったと、感慨深くなってしまいました。
その間に2号のペニスを口に挿れられ、3号のは右手に握らされて…。それぞれの彼氏のペニスの思い出が頭の中に蘇ってきて、どんどん興奮してきます。
2号に騎乗位をしてあげてから、3号にはバックから犯されて…。すごく慌ただしいのですが、信じられないくらい興奮して、私、生まれて初めて潮を吹いてしまったのです。
「あ〜、何か出ちゃう〜!」
ビショ濡れになりながら3人の元彼は順番に私の口の中に射精しました。そして、3人分の精液を一気に飲み干してあげたのです。
懐かしい元彼たちと、初体験の4P&潮吹き。10代から20代へとステップアップする自分を象徴するような激しいセックスで大満足でした。

(書き手・柏木春人)

561 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 13:44:35.80 ID:???.net
下宿大学生の股間にムラムラ 騎乗位で必死に腰を振り昇天
(美恵子さん=仮名・39歳) 
 
夫は遠洋漁業に行っていて、半年に一度しか帰って来ません。 
今は夫の両親と同居しながら、大学生の下宿を経営しています。 
去年までは5人の学生を預かっていましたが、古いタイプの下宿は若者から敬遠されてしまったのか、今いるのは斉藤クン1人だけ。 
 
彼は寝坊するので、毎朝起こしに行くんですが、若くて元気だからいつも朝勃ちしています。 
たまにパンツの上から男根が頭を出している日もあり、そんな立派なモノを見せつけられると、もうムラムラしちゃって…。 
それでも理性で性欲を抑え、彼の背中を叩いて起こします。 
 
「身体より先に、オ○ンチンが起きているね」 
「溜まっているんだからしょうがないよ」 
斉藤クンは寝ぼけながら、アソコをピクピクと動かします。
 
「ダメ。そんなの見せられたら、私だって辛いわ」 
「だったら、早く手でしごいて、小さくしてくださいよ」 
ここで一線を越えてしまったら、どうなっちゃうんだろう? 
性欲と理性が必死に闘いますが、最後に勝ったのはもちろん性欲。 
 
私は興奮してギラギラしているのに、わざと涼しい顔をしながらアソコをシコシコとしごきます。 
すると彼は、「もうダメだぁ、上に乗って動いてよ」と足をバタバタさせながら催促しました。 
嫉妬深い夫にバレたら怖いので迷っていると、いきなりスカートの中に手が入ります。 
「こんなに濡れているんだから、挿れないと損だよ」 
確かにその通りだと納得し、私もショーツとスカートを脱いでまたがり、ペニスを手で持ちながら挿入したのでした。 
 
若い男のペニスはやはり硬さが違います。 
少し動いただけで、的確に心地いい部分を摩擦するんです。 
私も最初は遠慮がちにゆっくり動いていましたが、そのうち本性が出てしまい、狂ったように腰を振ると、クリトリスを指で圧迫されて…。 
若いペニスと上手な愛撫のダブル攻撃に半分失神して後ろに倒れました。 
そのとき、斉藤クンの頭を打たないように手で支えてくれた優しさに、ベタ惚れしちゃった。 
 
女は年齢とともに性欲が高まるので、若い絶倫男がちょうどいいかもしれませんね。 
 
(書き手・奈倉清孝)

562 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:06:47.90 ID:???.net
同期のデカチンをパイズリ顔射 Gカップバストの悩みを払拭!
(育恵さん=仮名・22歳・生保レディ) 
 
大学卒業後、保険の営業職を選びました。だけど、同性から受けるセクハラのせいで、不愉快な日々をすごしています。 
原因はGカップの胸。会社のおばちゃんたちからは好奇の目にさらされ、散々胸を揉まれました。「立派だけど、ブラ外したらダラーンと垂れそうね」と言われて傷つきました。 
また、女性の先輩社員と2人で得意先回りをしたときも、「オジサンたち、話は上の空であなたの巨乳ばかり見てたわよ」と嫌味っぽく笑われる始末…。 
こんな辛さを同期入社で唯一男性の田村クンに打ち明けたら、「気持ちはすごく分かる」と同意してくれました。 
「実は俺もデカチンって言われて辛いんだ」 
居酒屋で突然告白され、自分の悩みもそこそこに、どんなに大きいのか確かめたくなりました。
だから、どういう展開に進むのか分かっているのに誘われるまま、彼のアパートへ向かいました。
まずは見せ合いをするために裸になると、ほぼ同時に「でかい!」とお互い声が出ました。大きくなっている状態で直径5センチ以上あり、長さも相当なものです。
「俺の入るかな?」 
「試してみようか?」 
大柄な私なら何とかなると思い、騎乗位で試します。キスと乳首の愛撫で相当濡れたのですが、いざ挿入しようとしたら、頭は入ったけどアソコに裂けるような痛みが… 
「ゴメン。無理みたいだから、お口でフィニッシュね」 
フェラしてあげようと口を開けたら、アゴが外れそうになり、「うぐぐっ、おえっ」と嘔吐寸前。しかたがないので、胸にペニスを挟んであげました。 
胸に両手で圧力を加えると、彼は「ああっ、すごく締まる」と叫びました。彼は私の膣口を触り、いっぱい出てきたエッチな液体をペニスに塗ってローション代わりにし、より激しく動きます。 
やがて白濁液が水鉄砲みたいにピピッ、ピッと飛び出し、私の顔にかかりました。それはもう、ハンパじゃない量の精液で、私の顔面はグチャグチャに。
彼は「気持ちよかったよ。パイズリっていいね。ありがとう」と幸せそうな顔でお礼を言いました。
普段、劣等感だった胸がこんな形で人の役に立つなんて…。いずれ会社を辞めても、風俗業界で生き残れるのではないかと、新たな希望が持てました。

(書き手・奈倉清孝)

563 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:07:18.51 ID:???.net
混浴で男たちの視線で興奮…部屋に戻り焦らしで淫乱爆発 
(みさきさん=仮名・34歳) 

私は不倫中だけど、罪の意識なんてまったく感じていません。夫に対する愛情は3年で冷めたし、高校の仲良し3人組のうち2人が不倫しているんです。
彼女らが不倫しているなら私だって負けてなるものかと、パート先の上司(44)を誘惑しました。
甘え上手と体をエサに釣れば、どんな大物だって引っかける自信があります。今回の温泉旅行も、上目遣いと猫なで声でOKさせました。

手のひらで男を転がすのって心地いいですね。というわけで、彼が予約した田舎町の温泉旅館に着くと、そこは混浴でした。
「湯船の中にワニがいるから気をつけろよ」
何のことかわからずにドアを開けた瞬間、湯面から目だけ出して女体を鑑賞するワニそっくりの男性たちで溢れていました。
知らずに入った若いカップルは、驚いてそそくさと出て行きます。だけど、彼は「お前のきれいな体を見せてやろう」と居座ることを決めたんです。
体を洗っていると、私のお尻に多数の視線が集中しているのがわかります。
湯船に入るとき、「タオル厳禁」と書いてあったので、手だけでは隠しきれず、乳首とヘアまでワニ族にしっかり見られちゃいました。

部屋に戻ると彼は、「すごいなぁ。洗い場でしゃがんだときに、アソコの穴まで見られていたよ」と言って私を布団に押し倒しました。
「俺は知ってるんだ。お前が見られて感じることを…」
「もう、いい加減にして!」
怒ったふりをしたけど、実はそうなんです。ワニ族のいやらしい視線を思い出しただけで、秘穴からドクドクと温かい液体があふれ出ていました。
その液体はパンツをあっさり貫通し、彼の指先まで濡らしてしまい…。
「いつも涼しい顔して気取った奥様が、これは何?」
指にその液体を付けて糸を引かせながら、「欲しいんだろう」と聞くので、大きく頷く私。夫と同様、男なんてバカでちょろいと軽蔑しながら、この一本の棒にだけはかなわないんです。

「早く来て! わかってるくせに…」
彼は根本まで挿入し、ゆっくりと腰を動かします。
「ああっ、イク〜っ」
私は足の指をピーンと伸ばしたまま果ててしまいました。彼のこと特に好きじゃないけど、友人に自慢話するために、当分はこの関係を続けるつもりです。

(書き手・奈倉清孝)

564 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:07:49.13 ID:???.net
20代の色黒マッチョ男と駅弁ファックで連続昇天 
(志織さん=仮名・37歳・主婦) 
 
もともとムキムキの逞しい男性が大好きな私。歴代の彼氏はもちろん、今の夫もマッチョマンでした。 
でも、40代に突入した夫は、今ではただのデブになってしまいました。それで最近、筋肉に対する禁断症状が出るようになってきて、思い切ってスポーツジムに入会してみると、予想通りマッチョマンだらけ。
筋トレをしている男性たちに囲まれていると、本当に至福の時間なのですが、見ているだけではだんだん物足りなくなってきて、若いインストラクターに狙いを定めたんです。
彼は、20代半ばぐらいのイケメン。Tシャツがはち切れそうなぐらいのマッチョで、しかも色黒。もうよだれが出ちゃうぐらい魅力的です。
「この器具の使い方を教えてもらえますか? 今度はこっちも。次はこっち」 
私は彼を無理やり独占しましたが、初心者だからということでみんな大目に見てくれているようでした。
でも、私を見る彼の様子がだんだん変わってきたんです。それも無理はありません。私、胸の谷間も露わなタンクトップ姿で、さらにノーパンでスパッツを穿いていったので、恥丘の形がくっきり出ていたのです。
若くて元気な彼には刺激が強過ぎたようです。 
「あっ、僕、そろそろ休憩時間なので失礼します」
腰を引いた格好でそう言うと、彼は逃げるように立ち去ろうとするので、私は彼の腕をつかんで呼び止め、「シャワー室の場所を教えてくださらない?」と尋ねて案内させたんです。
だけど、途中で物置部屋に引っ張り込み、「私の身体に触って勃起してたでしょ? オーナーに言いつけるわよ。それがイヤなら、ちゃんと最後まで満足させて」と迫ってキス。
そしたら、彼ももう限界だったようで「じゃあ、失礼します!」って私の胸を剥き出しにしてむしゃぶりついてきたんです。さらにスパッツも脱がし、汗とマン汁に濡れたアソコを舐めまわし、筋肉の塊みたいなペニスを立ったまま挿入してくれました。
その後の体位は、もちろん駅弁をリクエスト。筋肉隆々の彼の身体にしがみつきながら、駅弁ファックで部屋の中を歩き回られると、私は何度も連続でイッてしまいました。
どうして今までジムに通うことを思いつかなかったのかと後悔した私。今度は会員さんも狙ってみようと思っているところです。

(書き手・柏木春人)

565 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:08:19.88 ID:???.net
石焼き芋屋の優しさに胸キュン 軽トラでラブホへ直行セックス 
(はるかさん=仮名・27歳・OL) 

年の瀬の夜、家への帰り道に石焼き芋の軽トラックを見つけました。
「石焼き〜芋。おいしい、おいしいお芋だよ〜」
スピーカーからはどこかユーモラスな声が流れています。甘いモノに目がない私は、欲望に負けて若いお兄さんに声を掛けました。
「いらっしゃい! 品種は最高に甘い紅はるかだ」
彼は笑顔でこちらを見ます。偶然にも私の名もはるか。下の名前で呼ばれた錯覚に陥り、胸がキュンとなりました。

「売れてますか?」
「ダメだね。今はスーパーで焼き芋も売ってるから」
こんな寒い中、彼はマッチ売りの少女みたいでかわいそう。感情移入した私は「1000円で買えるだけください」と言いました。
新聞紙に数本を包み、手渡すとき、かすかに互いの指が触れ合います。
「あれ、冷たいね。だったら、こうして温めて」
彼は熱いお芋を私の冷えた手に当てたのです。

何て優しい人なのでしょう。手が温まったら、今度は「ここも冷えていない?」とジーンズの股間にお芋を当てられ…。
普通なら怒るところですが、彼がやると魔法にかかったかのように穏やかな気持ちになります。クリトリスにジワ〜ッと余熱が伝わり、立っていられないほど感じてきます。
「ねえ、落ち着いた場所でお芋食べようか?」

彼は軽トラックでラブホへ直行し、寝そべりながら「あ〜んして」とお口にお芋を入れました。
「どう? うまい?」
お口全体にとろけるような甘みが伝わり、大きくうなずきます。

その後、パンティーを脱がされ、極太のペニスが挿入されます。彼はゆっくり腰を動かしながら「どっちがおいしい?」と…。
「どっちもよ。でも、下のお味のほうがいいかも」
私も自然に腰が動いてしまい、意外にも「メチャメチャにしてっ〜」と首を振りながら叫んでいました。中でペニスがピクンと動くとき、「ダメ、よすぎちゃう」と喘ぎながら、彼のお尻に爪を立てます。
「ああっ、甘〜い。甘すぎておかしくなるぅ」
ヨダレと愛液にまみれながら果てまくり、それでも満足できずに、今度は彼のお芋が萎えて軟らかくなるまで頬ばりました。

彼の全身から漂う石焼き芋の香りは、舶来の香水より私を感じさせたのです。

(書き手・奈倉清孝)

566 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:08:51.36 ID:???.net
積極的な騎乗位攻めでOBから内部事情を調査 
(真希さん=仮名・22歳・女子大生) 
 
先日、OBへの訪問をしました。私の第一志望は広告代理店ですが、内情を知るためにはどうしてもOBと本音で語る必要がありました。 
先輩は5歳年上の中村さん。容姿の偏差値は55くらいでしょうか。 
ファミレスで歓談しているうちに警戒心も薄れ、「御社の労働条件が知りたいんです」と率直に聞いてみました。 
 
先輩はしばらく沈黙した後、「働きやすくていい会社だと思けど…」と目を泳がせながら答えます。 
その反応に不信感を持ったので、酔ったふりをして「先輩のマンションに行きたいな」と誘いました。 
スパイのように女を武器にして、すべてを聞くしかないと思ったのです。 
 
小ぎれいなワンルームマンションに案内されると、彼は「俺、黒いリクルートスーツにすごく興奮するんだ」と言いながら、痛いくらい強く胸を揉みました。 
それから私をベッドに押し倒し、M字開脚してストッキングを脱がせ、ショーツをずらしながら性器を観察していました。 
 
「ダメ、汗臭いですよ。シャワー浴びさせて!」 
指を入れられるのが嫌で抵抗しますが、許してくれません。 
しかたがないので、こんなときのために隠し持っていたゴムをハメてフェラをしてあげました。 
タマを優しくいじりながらしゃぶってあげると、かなり感じているのか、ヨダレまで垂らしています。 
一方、私も勃起したペニスを見るのは1年ぶり。欲情していないと言えば嘘になります。 
 
就活のように自分から積極的に動かないと結果は出ないと思い、騎乗位で子宮にペニスの先端を当てながら動きました。 
久々のエッチは刺激が強過ぎ、「ああっ、もうダメェ」と声が出て軽く中イキして…。ほぼ同時に先輩も「ああっ、出るよ〜っ」と叫びます。 
「出す前に教えて! 先輩の会社は、私にとって本当にお勧めなの?」 
「ダメ、入ったら…、サービス残業が…、月に120時間…、ああっ、出たぁ」 
 
射精前に嘘を言う余裕がなかったのでしょう。やはり、私が憧れていた会社は長く勤められるところじゃなかったみたい。

コンドームを外して、いっぱい放出された白い精液を見ながら、ブラック企業を選ばなくて本当によかったと思いました。
 
(書き手・奈倉清孝) 

567 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:30:29.40 ID:???.net
ありえない! 縛られての山芋プレイ 気持ち良かったけど二度目はちょっと… 
(愛美さん=仮名・27歳・ショップ店員) 
 
出会い系で知り合った男とホテルへ行った時、「SMっぽいプレイをやってみない?」と誘われたんです。
「痛いのはイヤよ」って言うと、彼は「大丈夫。全然痛くないから」って。
少し不安だったけど、相手は物腰の柔らかい感じの中年だったので、興味もあって了解することに。

すると彼が鞄から綿素材のロープを取り出し、私をM字開脚にして、その両脚の内側に腕を固定するように縛るんです。
その状態で後ろに倒されると、私は大事な場所が丸見え状態になってしまいました。
「やっぱり恥ずかしいわ」
「ダメだよ。これからが本番なんだから」
そう言うと、彼は鞄の中から山芋を取り出し、果物ナイフでそれの皮を剥き始めたんです。
「山芋で何をするの?」
「これを挿れると気持ちいいらしいよ」
もちろん抵抗しようとしましたが、しっかり縛られているのでどうしようもありません。そしてすぐに、皮を剥いた山芋を挿入されてしまいました。

まだ前戯もされてなかったので、あそこはカラカラに乾いていたのに、山芋はヌルヌルしているので簡単に入りました。
「気持ちいいだろ?」
そう言って彼は山芋を挿れたり出したりし続けます。
最初は山芋なんて変態過ぎると思っていたのですが、ヌルヌル滑るのが気持ちいいし、勃起ペニスよりも少し大きいサイズなので、私の体は猛烈に反応して愛液が大量にあふれ、ヌルヌル度合いがすごくなっていきます。
「オマ×コを締めてみて」
言われた通り力を込めると、ヌルン! っと勢いよく山芋が飛び出しました。彼は大笑いでそれを受け取り、また突っ込んできて何度も飛ばさせるんです。

そんなことをしているうちに、だんだんアソコが痒くなっていくのですが、腕は脚に縛り付けられているので、自分では触ることもできません。
すると彼は勃起したペニスで私の痒い場所を掻いてくれて、ついには中まで掻き回してくれました。
痒さと、ムズムズした感覚と、ペニスがヌルヌル出し挿れされる感覚…それらが混じり合い猛烈な快感で私は絶頂に!

その後、アソコがかぶれて大変なことになったのですが、時々あの快感を思い出してオナニーしてしまうんです。

(書き手・柏木春人)

568 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:31:00.40 ID:???.net
旅先のホテルでマッサージを頼むとアソコへの施術が気持ちよすぎて失神
(真智子さん=仮名・24歳・OL)

年に1度、自分へのご褒美で旅行をしています。弟にエアガンで的の日本地図を打ってもらい、的中したところが行き先です。 
今回は岡山県にある小さな街でした。昼は観光地の倉敷や津山などを回り、歩き疲れてたどり着いたホテルで、マッサージを頼んだんです。やって来たのは好みの中年男性。 
「オジサマ、イケメンだって言われるでしょう?」 
「いやぁ、子供が3人もいる疲れたオヤジ。お世辞言っても何も出ないよ」 
私は心の中で「精液は出るじゃない」と想像して吹き出しそうになります。それから体全体を揉みほぐされると快感で、「あっ」と恥ずかしい声が出ました。 
微妙な場所を触ったからではありません。実は、肩や背中が乳首と同じくらい感じるんです。
体が密着すると、何となく親近感が湧いて心を許し、そろそろ婚活を考えていることを伝えました。
すると「だったら、うちの息子がいいよ。背も高いし性格もいい」と言ったんです。同時に手がお尻に触れて…。
もちろん、施術の1つだと思ったけど、うつぶせの状態で膣口をネチネチ責めていきます。
どうしようか迷ったけど、息子さんに興味があるから、まずはお父様に気に入られようと思いました。
「顔が赤くなって、浴衣にシミが付いてるよ」
どうやら私が欲情したことを悟られたようでした。それからはされるがままで、アソコの穴を舐められても無抵抗。
でも、初めて経験したアナル舐めは、ものすごく気持ちよくて、自らお尻を振っていたんです。
「そう、いいよ。女だって欲しいときはエッチなダンスで求愛しないとね」
息子さんと会う前にムスコとご対面です。ピチャピチャと濡れすぎた音を立てながらペニスが奥まで入り、ゆっくり動きます。
「いやっ、すごく反ってる。これ、よすぎちゃうっ」
「うちの家系はみんなデカいよ。いっぱい楽しませて天国へ導くからね」
この言葉は誇張でも何でもありません。まさに有言実行で私は「ああっ、死んじゃうかも。怖いからやめて!」と、口走りながら失神状態で果てていました。
オジサマは帰り際、息子さんの電話番号を教えてくれました。お父さんと比べて彼はどんなオチ○ポなのかを想像し、夜中に激しく1人エッチしちゃった。

(書き手・奈倉清孝)

569 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:31:31.03 ID:???.net
友人に勧められ風俗でアルバイト チップと初仕事の興奮で内緒の○番 
(みどりさん=仮名・23歳・OL) 

友人の亜美に勧められて、フーゾクでアルバイトすることになりました。今は新型コロナのせいで3密はタブーですが、そこは感染に対して特別配慮していると聞いたんです。
店に行くと、嘘偽りなく完璧な作りの個室でした。というのも、お客は壁の穴からペニスを出すだけで、体の接触は一切なし。これなら安心だし、お客1人につき4000円もらえるのも魅力的です。
さっそく、部屋で待機していると、業務用のLINEに「今から1本入ります」と、マツタケのスタンプと一緒に店長から連絡が入りました。ドキドキしながら待機していると、しなびたペニスが出てきて…。
「よろしくお願いしま〜す」
私は明るく挨拶して、アルコールに浸した濡れタオルで、ペニスを消毒します。それからイソジンでうがいをした後、「おしゃぶり入りま〜す」と亀頭を軽く吸いました。ペニスの色艶からして、おそらく20代くらいの子でしょうか。
フェラしてほんの数十秒で、ペニスはカチカチに硬くなって45度くらいの角度を保ちます。すごく大きくて、正直言って初めて見るサイズでした。軽く吸いながら頭を早く動かすと、まだ1分くらいしか経っていないのに「ああっ、もう出そう」と声がします。
数日溜めていたのか、その後すぐに、お口の中いっぱいに塩辛い液体が広がりました。ティッシュに吐き出しながら「おいしい。全部飲んじゃった」と言って、マニュアル通りにノドを鳴らします。少し柔らかくなったら、彼はペニスを抜いて、穴から丸めた1万円をこちらに落としてきました。
「どうか本番、お願いします」
少し迷ったけど、政治家と同じでお金の力にはなかなか勝てず…。
「いいよ。店長には内緒にしてね。じゃあ、ほら」
私は休憩用の長椅子を移動させ、壁の穴から出ているペニスにゴムを被せてから、自分の膣をその高さに合わせました。意外にも初仕事で興奮しちゃって、かなり濡れていたんです。
熱くそそり勃ったペニスがバックで挿入されました。私が激しくお尻を振ると、「おおっイク〜」と客は叫び、悶えます。射精したのでペニスを拭いてあげましたが、まったく萎えずに壁の穴から抜けません。
事前に飲んでいた勃起薬が効いてきたみたいで、しばらく壁に固定されたままで、かわいそうでした。

(書き手・奈倉清孝)

570 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:32:01.62 ID:???.net
花びら周辺の蜜毛まで剃り上げダイナミックな人間版画に挑戦 
(小夜子さん=仮名・29歳) 
 
美大の同級生で版画家として成功した男友達から、久々に連絡が来ました。何かと思ったら、「ぜひ、版画のモデルになってほしいんだ。実は裸婦で」って言うんです。 
美大時代は個人でモデルを雇うと高いので、お互いのヌードを描き合うなんて結構当たり前でした。だから、そんなに抵抗なく受け入れることができたけど、アトリエを訪ねてビックリしました。 
全裸は想定内でしたが、私の全身に絵の具を塗り、和紙で型を取るっていうんです。つまり、私自身が版画になるってことで…。「えっ」と思ったけど、準備万端整っているので、今さら拒否はできません。
そして、もっと驚いたのがマン毛剃りを求められたことです。彼は「絵の具の乗りが良くなるから」と、安全カミソリにシェービングクリームを付けて、手際よくジョリジョリと剃り始めたの。
「恥ずかしいよ」
「ごめんね。でも、これも芸術のためだから、しばらく辛抱してね」 
訳の分からない理屈に納得し、少しずつ脚を広げていきました。花びら周辺を処理されると、ちょっと感じてしまい、体がビクンと反応します。 
それから、デルタ地帯をツルツルに剃られ、赤い絵の具を体中に塗られました。最後に四つん這いにされながら、刷毛がアナルとクリトリスを往復したとき、膣口がキュンキュン収縮し、エッチな汁が溢れました。
すっかり感じている私を見た彼は、「芸術より、まずは本能を優先しよう」と言って、いきなりバックで突いてきました。長くてたくましい男根の刺激が全身に伝わり、それはもう鳥肌が立つほどエクスタシーを感じました。
「ああっ、すごい! グイグイ締まるぞ! 妻のアソコより数倍も名器だ」
こんな優越感をくすぐる言葉に、体だけではなく心も解放され、私はお尻を上下に振りながら、何度も頂点に達しました。
そして、頭が真っ白になり、手前に用意してあった大きな和紙の上にバッタリと倒れてしまったんです。バシャッと絵の具が飛び散り、おっぱいの形や乳首、割れ目までくっきり写っていました。
「うおっ! これは最高傑作だ。興奮した女の色香がにじみ出ているぞ!」
彼はすごく喜んで、記念にマン拓まで取ってくれました。こんなグロテスクなもの、記念にもらっても困るんですけど…。

(書き手・奈倉清孝)

571 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:32:34.82 ID:???.net
職業差別にあいストレス解消旅行へ セックス三昧で「ドM」が覚醒 
(三久さん=仮名・30歳・看護師) 
 
私は看護師で彼はトラックドライバー。どちらも今はひどい差別に晒されています。今まで親切だったママ友も、私が近づくと2メートルも後ずさりして、顔を引きつらせるんです。
一方の彼は、宅配先で段ボール箱を手渡すと、汚いものでも触るような嫌悪の表情で荷物に消毒液をかけられたり…。誰もが新型コロナに過剰反応し、私たちがどんなに傷つくのか配慮しなくなったのです。
だから、子どもを母に預け、パ〜ッとストレスを解消するために、彼と一泊旅行へ出かけました。
日頃のうっぷんを晴らすには、籠ったままエッチ三昧できる地方のホテルが最適の場所だったんです。
だけど過度のストレスって、セックスにも影響するんですね。普段はガラス細工を触るように繊細な愛撫をしてくれる彼が、この日に限って乱暴で…。
いつもは前戯から始めるのに、最初から乳首に歯を立てて「痛い!」と声を出しちゃったほど噛むんです。でも、非日常的行為のせいで、意外にも女の部分は潤いを増しました。
「ケツ見せろ。思いっきり肉棒を突っ込んでやる」
いつもは上品な彼が、ここまで野性的になるなんて…。アナルは抵抗があったけど、言われるままに四つん這いになると、乱暴に男根を奥へ差し込まれました。
それからお尻が赤くなるまで叩かれながら、激しいピストン運動が続き…。
「ああっ、いいよ。もっと叩いて! 憎らしいお客さんを想像していいから」
どうやら私は「自己犠牲セックス」に目覚めてしまったようです。看護師ってだいたいMだけど、ここまでドMだったなんて…。
本来の性癖を知ったら、愛液はとめどなく溢れ、彼が動くたびにクチョッと性器から卑猥な音がします。
「ああっ、出そう」
「いいよ。今日のためにピル飲んできたから…」
「ううっ〜、出たぁ」
膣が収縮するたび、ドロッとした液体が太股を伝って滴り落ちます。彼はそれをティッシュで拭い、「痛かったよね。本当にごめん」と言って涙を流しました。
「心配しないで。私がずっと守ってあげるから」
笑顔で彼を抱き寄せ、頭を撫でてあげました。男らしい彼が、ここまで弱みを見せたのが嬉しくて…。
落ちてゆくのも幸せかな、と想像しながら、再び体を合わせました。
 
(書き手・奈倉清孝) 

572 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:49:44.34 ID:???.net
厳しく指導していた後輩に鏡の前で責められ絶叫! 
(やよいさん=仮名・26歳・美容師)  
 
美容師の世界は上下関係が厳しい体育会系なんです。だから、私も後輩には厳しく指導をしてきました。 
特に新人の紺野君は動作がのろいので、いつも怒鳴りつけていたんです。 
そんなある日、居残りで彼にカットの練習をさせていたら本当に不器用で、ぶち切れちゃったんです。 
「下手くそ!」 
他に従業員がいないということもあって、私は彼を蹴り飛ばしてしまいました。すると彼は顔を真っ赤にして、ハサミを自分の首に押し当てたんです。 
「自分がイヤになった! もう死ぬよ」 
そこまで思い詰めていたとは…。とっさに私は彼をなだめました。 
「ゴメン、ちょっと言い過ぎたわ」
「いいんだ。全然、腕も上がらないし女性にもモテないし、生きてる意味もない」
「紺野君に抱かれたいって女性もいるはずよ」
「じゃあ、先輩を抱かせてくれよ。俺は先輩のことが好きなんだよ」
好きと言われてイヤな気はしません。それに私も1年以上も彼氏がいなかったので、1回ぐらいやらせてあげてもいいかな、という気がしたんです。
「分かった。抱かせてあげるからハサミを置いて」
「ダメだ。先に裸になれ」
「ここで?」
「そうだよ。俺は先輩を店の中で抱くことをいつも妄想してたんだ」
仕方がないので、私はその場で全裸になりました。
「すごくきれいだ」
彼は溜め息混じりに言うと、自分も裸になりました。そして、勃起したペニスを突き出すんです。
「舐めろ」
私は膝立ちになってフェラをしてあげました。なんの取り柄もないと思っていたけど、すごい巨根…。いつしかソレを咥えながら、自分でアソコを弄り始めていました。
「自分でするなんてもったいない。俺のを使えよ」
首にハサミを押し当てたまま彼は椅子に腰掛け、私は彼の上に座る形でペニスをアソコに挿入し、腰を動かし始めました。
「おお、最高にエロいぞ」
抜き差しする様子が目の前の鏡に映っているんです。ヌチャヌチャといやらしい音が店の中に響き渡り、最後は髪を振り乱しながら絶叫しました。
「あああ! イク〜!」
その日からというもの、仕事中は私がいじめ、閉店してからは紺野君が私をいじめるという妙な関係が続いています。

573 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:50:14.54 ID:???.net
落語家の彼が社長令嬢と婿入り婚 最後の激しいエッチでイキまくり 
(美来さん=仮名・27歳・公務員)

落語家って、テレビに出ている人たちは相当稼いでいますが、無名だと本当に貧乏なんです。そんな彼が、今まで生活を支え続けてきた私に、突然、別れ話を切り出しました。大金持ちの社長令嬢から気に入られ、婿に入ることが決まったみたい。
狭い世界なので、女性の噂はすぐに伝わってきます。「浮気も芸の肥やし」という伝統を考慮し、文句も言わず認めてきたのに…。でも、彼の幸せを考えたら、私が身を引くのもありかなって思いました。だから、最後のデートを受け入れることにしたんです。
「今日は全部あっしのおごりだ。存分に寿司食いねえ」
きっと婚約者から、たっぷりおこづかいをもらっているのでしょう。今までは回転寿司さえご馳走してもらったことがないのに、急に羽振りがよくなったことに違和感を覚えます。
彼は食事の後、いつもより豪華なホテルに入りました。普段着も高価な着物(大島紬)に変わっていて…。
「あなた、最近、まるで上級国民にでもなったような気分じゃない? ムカつく」
「それは誤解ってもんよ。お前さんには今でも感謝している。あっしみたいなダメ男を立ててくれたし」
まさか彼からこんな優しい言葉を聞くなんて意外で、どっと涙が出ました。
「おっといけねえ。涙で頬を濡らすより、パンツを湿らせておくんなさい」
「バカ! その言葉遣い、昭和元禄か? 最後くらい下手な落語で笑わせろ」
彼は一緒にベッドへ入ると、私の涙を舐めた後、パンツを下ろして貪るようにそこを舌で愛撫します。何の取り柄もないけど、クンニだけは抜群に上手でした。悲しいのに、あまりの心地よさから腰を浮かし「ねぇ、早く来て」と催促する私。
すると、まるで人格が変わったように激しいエッチを提供してくれました。ドンドンと太鼓のバチが子宮口に当たるほど深く責めた後は、浅い位置にあるGスポットを擦るから、強烈な快楽が訪れるんです。
「ああっ、何度もイクッ」
膣が収縮するイヤらしい音を響かせながら、全身を硬直させてイキまくり…。この時、偶然つけっぱなしにしていたテレビからは『笑点』のテーマ曲が流れ、彼はそのリズムに合わせ、腰を振りました。
だから、今でもあの曲が流れるたび、彼と愛し合った美しい日を思い出します。

(書き手・奈倉清孝)

574 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:50:45.51 ID:???.net
手コキ占いで精子を飛ばしてからそのまま搾り出しセックスに突入
(友恵さん=仮名・25歳・看護師) 
 
今年も1年の吉凶を占うために、「女体おみくじをやろう」と彼からせがまれました。 
これは割り箸の角をヤスリで削って丸めて、7センチくらいに切った棒を膣に入れ、その中から1本を引いてもらうものです。 
そのまま挿れたら痛いので、最初は濡れるまで本気のオナニーを見せるのが恒例行事。 
クリトリスに中指を当て、円を描くように摩擦するのです。 
見られている快感で潤ったのを確かめ、彼は割り箸を1本ずつ私の中へ挿入します。 
「オナニーを見ていると、最高に興奮するんだ」 
それから、シャッフルするために束になった箸をグルグルとかき回しました。 
その痛さがさらに快感を誘い、ラブジュースが会陰を伝わってお尻まで垂れています。 
「いい年になりますように」 
彼がおみくじを引くと、先端には凶の文字が…。 
ショックだったのか、それまで上を向いていたペニスが急にうつむきました。 
 
「気にしないで。私が今、いい占いを考えたから」 
起き上がるために思いっきりアソコに力を入れると、残りのおみくじが押し出され、バラバラと床に落ちました。 
私はそれを拾って30センチ間隔に置き、その前に彼をひざまずかせます。 
そして、後ろから抱きつくような体勢でペニスをシコシコとしごきます。 
「一番先の箸まで飛んだら大吉だからね」 
飛びの効率がいいように、ペニスの角度を45度に保ったまま一気に手コキのスピードをアップします。 
すると「うわっ、出るぅ」と言って、白い液体が飛び出し、吉の棒を超えました。 
大吉は無理だったけど、凶よりはずっとまし。彼も満足げです。 
「どっちの結果を信じたらいいのかな?」 
「もちろん、吉に決まっているでしょう」 
 
私のポジティブな言葉に機嫌がよくなったのか、射精したばかりなのにすぐに回復します。 
正常位から騎乗位に移り、それこそ上になったり下になったりの濃厚なエッチでイキまくりです。 
「もっとやって。まだ射精したらダメだからね」 
上になるのが大好きな私は、激しく腰を上下させ「1滴も出なくなるまで搾り取るから覚悟して」と貪欲さむき出しの姫始めとなりました。 
 
(書き手・奈倉清孝) 

575 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:51:51.66 ID:???.net
山奥のパワースポットに現れた男にバック挿入され大絶叫 
(恵子さん=仮名・22歳) 

夏休み最後の旅行は東北のパワースポットに行きました。 
そこは寂れた村なんですが、インターネットで紹介されてから脚光を浴び、知る人ぞ知る有名な場所になっていたんです。 
スマホのGPSを頼りに山道を進んでゆくと、湧き水が湧いている聖地がありました。「その水を飲むと健康になる」って昔から言われているそうです。 
ブログ掲載用に聖地を撮影していると、後ろから「美味しい水ですよ」と若い男性が声をかけてきました。 
彼は地元民で、この辺のことなら何でも知っているんだって。すると話の途中で「あなたは大金持ちになりたい?」って質問されたんです。 
「もちろんなりたいですよ」 
「じゃあ、協力します」 
なんとこの湧き水の前でセックスをすると、エッチな水の神様が喜び、お礼に金運を授けるんだとか。 
資本家の多くが、ここでセックスを見せたんだって。 
半信半疑ながら、もうすでにオッパイをモミモミされていたので、熱意に押されて受け入れちゃった。 
彼は私のGパンとパンティーを下ろし、白い下半身を剥き出しにしました。 
「まだ何もしていないのに、こんなに濡れてるよ。欲しいんだ?」
彼は汚れたパンティーを鼻に当て深呼吸すると、「甘酸っぱい」と言い、同時に下半身はどんどん成長しました。
続いて湧き水が流れている岩に私をつかまらせ、いきなり立ちバックでグサッ。
「ぎゃあ〜っ、刺さる!」
私の絶叫が山にこだましました。彼はガンガン腰を動かし、「これで俺たちは大金持ちだ!」って言うんです。
明るい未来を想像したら性感も高まったみたいで、クリトリスから膣の辺りがジンジンと熱くなりました。
すぐにイキそうになり、「ああっ、イク〜っ」と叫びながら昇天。彼もペニスを引き抜いて、いきなり私の口に持ってきて、白い湧き水を飲ませました。
あまりの量にオエッとなったけど、我慢して飲み干す私。
見知らぬ男とここまで過激な体験をしたことに少し後悔しました。
あれから彼とは音信不通になり、しかも車の事故を起こしたせいで、お金はどんどんなくなって…。
エッチして金運がよくなるなんて、やはり嘘だったのかな。でも、久々にいい気持ちになったんだから、よしとするか!

(書き手・奈倉清孝)

576 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 14:52:41.16 ID:???.net
過激なTバック水着で浜辺デビュー 立ちバックのまま挿入され昇天 
(美咲さん=仮名・19歳・短大生) 
 
今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。 
友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。 
お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。 
だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。 
「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」 
私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。 
「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」
彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。

そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。
「ずっと見ていたよ」
「お尻をですか?」
「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな? そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」

彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。
常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。

「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」
彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて、割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。
彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。
「いや〜っ、ダメェ!」
大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。

しゃがんでグッタリしていると、「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」と言ってウインクし、消えました。
「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、当分、この水着で逆ナンパするつもりです。

(書き手・奈倉清孝)

577 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 15:09:05.80 ID:???.net
引っ越しパーティーがいきなり乱交に あまりのエロさに大興奮で大量潮吹き!
(かほりさん=仮名・25歳・OL)

新しいマンションに引っ越したので、新居お披露目の引っ越しパーティーを開くことにしました。集まったのは、仲良しの女子1名と男性2名。
私の手料理をつまみながら、ビールやワインで乾杯を繰り返しているうちに、話題は恋バナに…。
私は彼氏居ない歴1カ月。そもそも引っ越そうと思ったのは、元彼の思い出が詰まった部屋にいるのがイヤだからだったんです。
「彼氏関係のものは、もう全部捨てたんでしょ? また新しく頑張れるわね」
女友達がそう言ってくれましたが、彼氏との一番の思い出であるベッドは、さすがに買い換える余裕はなくて、そのまま使うことにしていたんです。
「それだと眠るたびに彼氏のことを思い出すんじゃないの?」
「よし。俺たちで思い出の上塗りをしてやろうぜ」
「それ、いいわね!」
すでにかなり酔っ払っていた友人たちは勝手に盛り上がり、私を無理やりベッドの上に運んで服を脱がし始めました。
「ダ、ダメよ。そんなの」
そう言いながらも、私はほとんど無抵抗で全裸にされちゃいました。確かに彼らの言う通りだという思いがあったからです。
「私だけ裸なんてずるいわ。みんなも脱いで」
私がそう言うと、友人たちもみんな全裸になり、いきなり乱交が始まってしまいました。
2本のペニスを両手でしごきながら、女友達にクンニされたり、反対に女友達にクンニしてあげたり、口とオマ○コに同時にペニスを挿入されたり…。
狭いベッドの上は裸の男女でひしめき合っていて、そのエロさはすごいんです。
私、猛烈に興奮しちゃって、ペニスがズルンと抜け出た瞬間に、いきなり大量に潮を吹いちゃいました。
「すごいわ、かほりちゃん。私も潮を吹きたい〜」
その声に応えた男子が、指マンで彼女に大量に潮吹きさせるんです。全員びしょ濡れになりながら、上になったり下になったり…。
最後は私の引っ越し祝いだからって、男2人が同時に私の顔へと大量射精! 濃厚な匂いに、クラクラしてきちゃいました。
それでベッドに染みついた元彼の思い出は払拭されたのですが、大量の潮吹きと精液の匂いが染みついちゃって…。それ以降、そこで寝ようとするとエッチな気分になって、オナニーばかりしてるんです。

(書き手・柏木春人)

578 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 15:09:37.26 ID:???.net
キャンプ先で自然に返り男女4人全裸で激しく交尾! 
(莉子さん=仮名・20歳・女子大生) 

学校の友達と、男女4人でキャンプに行きました。私はその中のM君と、できれば恋人関係になりたいなあ、と思っていたんです。 
で、テントを張り、川で泳いだりしていたんですけど、普通にキャンプをしても面白くないんで、「せっかくこんな山奥に来たんだから、自然に返ろうよ」と私が提案。 
「自然に返るって?」 
「みんなで裸になるのよ。まずは男子から。早く!」 
私がきつく言うと、男子たちは素直に水着を脱ぎました。川で泳いでいたからか、ペニスは縮んじゃってて、すごく可愛いの。 

「私たちも脱ぎましょうよ」 
私がそう言って裸になると、もう1人の女子もしぶしぶ全裸に。 
「これでこそキャンプよ!」 
私の言葉にみんな「そうね」「開放感がすごいよ」「自然を満喫って感じだね」と同意してくれました。 

そして全裸で水遊びしたり、バーベキューを楽しんでいたんですけど、誰も指摘しなかったものの男子2人はずっと半勃ち状態なんです。そんなものを見せつけられている私たち女子も、実はアソコがずっと濡れ濡れ状態…。
しばらくはそうやって、互いに気づいていないふりをしながら遊んでいたけど、一通りの遊びをしちゃうと、もうやることはアレしかないんですよね。

「ねえ、究極の自然ってなんだと思う?」 
私はM君に訊ねました。「さあ、なんだろう…」 
そう言うM君のペニスがみるみる完全勃起状態に! それをギュッとつかんで私は言いました。
「雄と雌よ。交尾よ。さあ、しましょうよ」

そして彼を押し倒して熱烈フェラ。それを見ていたもう1人の女子も同じように男子にフェラ。そこまでされて何もできない男なんか生きてる資格はありません。
M君は私をその場に四つん這いにさせると、お尻からオマ○コにかけてベロベロ舐め回し、そのままバックから獣のように挿入してきました。
「おおっ…気持ちいいよ」
両手でお尻を掴んで、パンパンと音が鳴るぐらい激しく腰を振るんです。
「ああ、いい…。最高よ!」
私は髪を振り乱して絶叫。興奮し過ぎた私は、勢いでもう1人の男子ともハメまくりました。一夫一婦制なんて、自然界では関係ないですからね。自然に返れるキャンプって最高!

(書き手・柏木春人)

579 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 15:10:07.94 ID:???.net
直属の草食部下を叱咤し発射強要で“精子狩り”
(美久さん=仮名・36歳) 
 
男性には分からないかもしれませんが、女は結婚より妊娠に焦ります。産めなくなる限界が近づくって、すごく怖いことなんです。 
だから、まだ世間擦れしていない新人を精液提供者として狙うしかないんです。結婚はしなくてもいいから、子どもだけ欲しいんだもん。 
幸い、直属の部下になった山田は美しい顔立ちだけど、気が弱くてどう見てもM気質。 
先日、2人だけで休日出勤したとき、「窮屈なブラウスを着てて疲れちゃう。もうTシャツに着替えちゃおうかな」って大きな声で言ったんです。 
当然、彼はこちらを向いたので、「ちょっと目をつぶっていてくれる?」と言いながらブラだけになったわけ。 
着替え終えたときに「本当に見なかった?」って聞いたら、彼は首を激しく縦に振りました。 
「嘘言いなさい! 窓ガラスが鏡代わりになって、あなたが目をしっかり開けていたのが見えたわ」 
こう指摘すると、山田は黙ったまま何も言いません。 
「ブラ見たいなら、正直に言えばいいのよ。飽きるほど見せてあげるから」 
実は私、胸はまだパンパンに張ったEカップ。さっそく、胸の谷間を強調したブラを見せました。 
「入社祝いに触らせてあげる。大きいオッパイ、好きでしょう?」 
彼の前に立って迫ると、山田は顔を真っ赤にして目をそらします。 
「そこが草食系なのよ。男なら、覚悟を決めてしっかり触りなよ」 
手をつかんで胸に導くと、ぎこちなく揉み始めました。ここで私は股間のモッコリを見逃しません。 
「気持ちよくしてあげるね」ってズボンの上からしごきます。 
眉間に皺を寄せたので、「このままだとパンツを汚すから」とズボンを下ろしたら、体が小柄なわりにすごく大きなアレでした。 
立派なペニスがすごく欲しくなり、座位で乗っかろうとしたそのときです。 
彼はシコシコと自分でしごいて精液を出す“自爆”をしちゃって…。 
「何するの! もったいない」 
ピュッピュッと噴水のように飛び出す精液を左手で受け止め、それを右手の指先に付けながら何度も膣に挿入します。 
結局、私の中で出してくれなかった山田は、翌日、辞表を出しちゃった。
鬼の形相で妊娠に執念を燃やした私に恐れをなしたのかな? 
 
(書き手・奈倉清孝) 

580 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 15:10:40.06 ID:???.net
相撲取りのコスプレをさせられて…大好きな変態課長とセックスの取組 
(早苗さん=仮名・25歳・OL) 

年明けの日曜日、誰もいない会社に変態課長から呼び出されました。実は2年前から「新年コスプレ」という年中行事をやらされているんです。 
去年は女子高生、今年は何をやるのかと思ったら、課長が自宅で使わなくなったお正月のしめ縄飾りを持って来ました。 
エアコンで事務室が暖まった頃、「じゃあ、全裸になってこっちを向いて」と命令されます。 
パンティーストッキング、縁起物の赤いパンツとブラを脱ぎ、手で胸とアソコを隠しました。 
「何を今さら恥ずかしがっているの? 親にも見せていない、アソコの奥までご開帳させた仲でしょう?」 
彼は鼻の下を長くして、イヤらしい笑みを浮かべました。 
それから、マゲを結ってムースで固め、私の腰にしめ縄を巻いて「完全に関取だなぁ。似合うよ」と褒められて…。 
私、顔はみんなから広瀬すずに似ているって言われるけど、体型は太っていてお尻も大きいの。 
だからって正直、相撲取りのコスプレはショック。アソコのど真ん中には「賀正」の文字が入っていて、まるでふんどしです。 
それでも大好きな課長を喜ばせるため、お相撲さんになりきって足を高く上げ、土俵入りのようなポーズを取り、「ドスコイ」と言ってシコを踏みました。 
「ああっ、シコ踏んじゃったね。最高にウケるよ」 
彼はどこかの将軍様みたいに手を叩きながら大笑いして喜びます。 
そして後ろに回り、お尻を揉みながら「俺は笑わせてもらうと勃起するんだ」と言って、カチカチになったペニスを後ろから膣口へ当てたんです。 
恥ずかしさでしっとり濡れたアソコに、それはヌプッと挿入されました。 
「女はムッチリしたのがいい。若いのに垂れ気味の胸もセクシーだよ」 
後ろからFカップの胸をモミモミしながらすごく早く動きます。 
「残った、残った、残れない…。イッたぁ」と大声を出しながら白い液体をぶちまけました。その後も腰を動かすので、私も立ったままイカされて…。 
「まさに弁慶の立ち往生。すごく愛してるからな」 
エッチが終わると、彼は私の胸に大福を載せ、「鏡餅だ」と喜んで触りました。 
新年からどうしようもないコスプレだったけど、彼が好きだから幸せです。 

(書き手・奈倉清孝) 

581 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 15:11:12.50 ID:???.net
高身長&イケメン独身男性を誘惑 女性を遠ざける意外な理由が実は… 
(聖美さん=仮名・33歳・主婦) 

私の実家近くに、30歳を迎えても一切女っ気のない千葉さんという男性がいました。顔だっていいし、背も高いから、どうして女性を遠ざけるのか謎だったんです。だから、ママ友たちが集まると、彼を誘惑してセックスしてみたいという話で盛り上がりました。
私よりずっと肉感的で胸が大きい梨香が逆ナンパしたけど、完全に無視されたとか。だったら私も挑戦しようと思って、彼が町内会費を徴収に来た時、「蛍光灯を交換してほしい」と、お願いしました。
「ダンナ様にしてもらったほうがいいんじゃ…」
「今、留守だから」
彼は渋々部屋に上がって作業をしてくれたんです。お礼にお菓子を出して横に座り、膝の上に手を置いて意味ありげに見つめました。
顔を近づけたら目を閉じたので、私のほうからキス。すると体を震わせ「神よ、お許しください」と股間を押さえながらつぶやいたのです。彼が女性を避けていたのは、どうやら宗教的な理由だったみたい。
「あなた、神父さんじゃないんだから、性欲を我慢してどうするの? 今を楽しまないでいつ楽しむわけ?」
私は逆ギレして、ズボンとパンツを奪います。不能かと思っていたら、もうソコは天を仰ぐほどそそり勃っていました。
「隣人のおチ○ポを愛せよ」
そう言いながら手でしごいてあげます。それから、「左の玉を撫でられたら、右の玉も差し出しなさい」と袋に優しく手を添えて愛撫。すると「オウ、マイ、ゴッド!」と叫び、ピュッと大量の精液が飛びました。
「なんでサザンオールスターズの曲みたいに急に英語になるの? 私、何だかあなたをすごくいじめたくなったわ」
萎えていくペニスをしゃぶると、女性に興味のないふりをしていたのに、しっかり再勃起。私はそこに腰を下ろして、騎乗位のまま寸止めしました。
「求めなさい。そうすれば快楽を与えるよ。どう?」
すると「欲しい…」と哀願したので、一気に根元まで男根を埋没させました。
「ああっ、奥に当たる。すごくいい。はあぁ、イク…」
私は夫よりずっと相性のいいペニスで、深い快楽に酔いしれたのでした。
その後、千葉さんはセックスの素晴らしさに目覚め、禁欲にサヨナラしました。今は町内会費の徴収日が、愛の時間になっています。

(書き手・奈倉清孝)

582 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 23:56:50.54 ID:???.net
出汁を塗ったチ○ポをしゃぶり膣けいれんを起こしながら昇天
(利江子さん=仮名・20歳・専門学校生)

調理師を目指して2年間専門学校に通いましたが、卒業前、大好きな先生への告白を決心しました。遠い地元の高知に就職が決まり、もう一生会えないのでは、と感傷的な気分になっていたのです。
その日、彼は指導の準備のために2時間前には学校の調理実習室にいることは分かっていました。そして2人っきりになる瞬間を狙い、彼に詰め寄ったのでした。
「試食をお願いします」
と里芋の煮付けを差し出します。精魂込めて前夜から作った自信作です。 
彼はそれをパクッと口に入れ、「出汁や塩分の加減もよく、煮込み時間もベスト。合格だ」と白い歯を見せながら笑いました。 
私は感激で涙をぬぐいながら、「大好きです。よかったら私も味見してください」と言いました。ここまで露骨な告白をするなんて、我ながら驚きました。 
「君の気持ちには何となく気付いていたけど…。生徒と恋仲はまずいと思う」
やんわりと拒絶されたショックで、すすり泣きは号泣に変わりました。すると先生は私をギュッと抱き締め「内緒だぞ。最後に特別料理を作ってあげる」と言ったのです。
校内で“和の鉄人”と呼ばれていた先生。身近な材料を手早く混ぜ、出汁を完成させます。そして、ズボンを脱いで汁を刷毛で立派な部分に塗り込んだのです。
「はい、できた! カツオ醤油風味の男根姿見せ」
予想外の展開に驚きましたが、「いただきます」と素直にしゃぶることができたのです。塩辛い醤油とカツオ風味が絶品で、「先生のおいしい」と音を立てながらフェラしました。
「ああっ、うまいね。ダメだ。溜まってるからすぐに出ちゃうよ」
急にペニスが硬くなったかと思ったら、すごい量の精液が放出されます。さすがに飲みきれずに口からこぼれてしまいました。
アレに白い液体がかかると、彼は「あっ、男根のクリームかけになった」と言いながら今度はディープキス…。ヌルッと挿入された硬い舌をペニスだと想像したら、膣が何度も収縮し、崩れ落ちるように力が抜けて昇天したのでした。
肉体的には結ばれなかったけど、幸せな気分のまま何度も抱き合ってお別れをしました。これから修行中にどんなに苦労をしても、先生が食べさせてくれた特別な一品料理を思い出し、乗り切ろうと思います。

(書き手・奈倉清孝)

583 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 23:57:21.30 ID:???.net
高価な宝石に目が眩み専務とホテルへ 実はニセ物で自分を安売りしたことに 
(翔子さん=仮名・27歳・OL) 

親会社の専務から会食に誘われ、断り切れずに了承しました。その人は父親より5歳も年上だったので、気が重かったけど、子会社の立場上、機嫌を損ねるわけにもいかず…。 
だけど、おいしいワインや豪華な中華料理を目の前にして、こちらのテンションもどんどん高くなります。頃合いを見て、彼は「これ、開けてみてよ」とプレゼントを手渡しました。 
それは1カラットのダイヤがはめ込まれたネックレス。この大きさなら80万円はするはず。 
「今晩、終電までホテルにつき合ってくれたら、これあげる。嫌なら秘書にあげるけどね。どうする?」 
「いいですよ」
私はダイヤモンドに目がくらみ、こんな老人を受け入れたわけです。しかし、罪の意識は感じませんでした。1日警察署長みたいに限られた時間だけ娼婦という役柄を演じれば、高価な宝石を手にできるわけで…。
だから部屋に入ったとき、「恥ずかしいから電気を消して」と、清楚な女を装って言いました。その方が「はいどうぞ」と股を開くより男は喜ぶものだと知っていたわけです。
「子会社一の美女を、俺は今から抱くんだな。ああっ、若い女のメス臭、いいね」 
鼻息を荒くしながら恥ずかしい場所の匂いを嗅がれ、同時に胸をきつく揉まれると、嫌悪感はあっても濡れてしまいます。 

「おま○こ砂漠の妻と違って、君はオアシスだなぁ」
パンツを脱がすと「エッチ汁が糸を引いた」と、子どもみたいに喜びながら、軟らかめの半勃ちペニスが挿入されました。
「ああっ、ダメ…。すごい。専務さん、お上手」
お世辞もサービスのうちですが、ねちっこい乳首舐めが効いたのと、最も感じる場所をゆっくり摩擦してくれたおかげで、急に私の膣内が収縮し始めました。
「はぁっ、もうイク…。あん、こんなの初めて…」
悔しいけど、愛情はまったくないし、容姿も最悪な男性にイカされまくったんです。今まで付き合ってきた人は草食系だったけど、専務はこってりした中華料理風エッチでした。
翌朝、ディープキスして別れた後、もらった品を質屋で現金化しようとしたら、「これは人工ダイヤモンドだね」と言われてガッカリ。
結局、私はニセ物のために自分を安売りしたと知って、愕然としました。

(書き手・奈倉清孝)

584 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 23:57:51.91 ID:???.net
ホームシックを慰めてくれた宅配業者のパワフルセックス 
(ゆきなさん=仮名・21歳)

この春に就職した私は、生まれて初めての一人暮らしをすることに。新しい生活に胸をときめかせていたものの、初日の夜にいきなりホームシックになってしまったんです。
会社が始まれば気も紛れるのでしょうが、早めに上京したために本当に寂しくて堪りませんでした。
そんな時、宅配便の人が母からの荷物を届けてくれたんです。お米などの食料だったのですが、それを受け取った途端、泣き出してしまった私。驚いたのは宅配便の男性です。
「俺、何かしましたか?」
そう言ってオロオロする彼に、私は「東京には知り合いが一人もいないから寂しくて…」と泣きながら説明したのでした。その場はそれで終わったのですが、その日の夜に宅配便の彼が訪ねてきたんです。
「俺からのお届け物です」
彼はそう言って、私に花くれました。感激した私は彼を部屋に入れて、その日、母が送ってくれた食材で作った夕食を御馳走したのです。
久々に人と食事をして楽しい時間を過ごしたのですが、彼が「そろそろ帰るよ」と言って立ち上がった途端、また猛烈に寂しくなって「帰らないで!」と抱きついてしまいました。
私の顔はちょうど彼の股間の位置に。すると、目の前でズボンがムクムクと膨らんでくるんです。
「ごめん、そんなつもりじゃなかったんだけど…」
謝る彼に「いいの。今度は私が慰めてあげる」とズボンを脱がすと、オチン○ンがビ〜ン! と勢いよく飛び出しました。
実は前の彼氏と別れて2年間エッチをしていなかった私は、そっちの方ももう寂しくてたまらなかったんです。私は彼の太股に手を置いて、裏筋をペロペロ舐めてから、一気に口の中に含んで激しくしゃぶってあげました。
「すげえ。最高だよ。じゃあ、今度は俺が…」
私の口からペニスを引く抜くと、彼は私の下着を剥ぎ取って大きく股を開かせ、私のフェラに負けないぐらい激しくアソコを舐め回してくれました。
その後はお互いの性器を舐め合い、最後に彼のオチン○ンを挿入…。宅配という肉体労働をしているだけあって、彼の腰の動きは強烈で、私は何度も連続でイカされ、寂しさなんてすっかり忘れさせてもらったのでした。
弱ってるところにつけこまれた気がするけど、癒やされたことが嬉しくてたまらなかったです。

(書き手・柏木春人)

585 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 23:58:27.30 ID:???.net
一周忌で呼んだ若手僧侶を誘惑 元気な“小坊主”が中で大暴れ 
(理名さん=仮名・30歳) 
 
夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。 
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。 
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。 
 
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。 
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。 
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」 
「僕は性欲だと思います」 
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」 
 
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。 
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。 
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。 
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」 
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。 
 
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」 
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。 
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。 
「いいよ。中で出して」 
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。 
 
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。

(書き手・奈倉清孝)

586 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 23:58:58.15 ID:???.net
勤務先の整体師に体を揉まれ秘穴から恥ずかしい汁が湧出
(麻衣さん=仮名・26歳)

私は有名な整体師さんのところで、受付事務をしています。今年も治療院は大繁盛のまま、無事に仕事納めの日を迎えました。
実は私、丸2年にわたって先生と一緒に仕事をしているうちに、どんどん恋心が芽生えてしまったんです。
だから、思い切って大掃除を終えた後、「ひねったせいか、腰が痛いんです。今から揉み納めしてもらえますか?」と、お願いしてみました。
「そうだね。今年も頑張ってくれたから、2万円ぶん揉んであげるよ」

こうして、ベッドにうつ伏せになると、先生は腰をゆっくりと揉み始めました。
そのとき、スカートを半分くらい下げるんですが、この日は赤い総レースのショーツをはいていました。
「すごくセクシーな下着だね。今日は特別な日?」
「先生に見てもらいたくて、最近買いました」

先生も私の心を察してくれたのか、困った顔をしながら「だけど、俺を好きになったら、不倫になるよ」と言いました。
「不倫は挿入して初めて成り立つんでしょう? マッサージだけだったら、どこを触っても患者と同じです」
「う〜ん、論破された」

先生は覚悟を決めたのか、私を下着姿にしました。もちろんレースなので、乳首やヘアまで透けて見えます。
リンパの流れに沿って、胸や性器の際どいところまで触られると、エッチな液体が先生に分かるほど溢れ出し、お股の部分を汚してしまいました。

「アソコから汗が出ちゃう。暑いから脱ぎますね」
自ら全裸になったとき、ショーツから透明な糸が引いていました。
「先生、我慢できないから上に乗らせてください」
「ダメだ! そんなことしたら完全に不倫だから」
「不倫じゃない。先生の体を使って私がオナニーするだけだから。分かって!」
今度も論破に成功し、私は先生のペニスをつかんで挿入しました。

グチョグチョといやらしい音を響かせながら、腰を激しく上下左右に振ると、すごく気持ちが高まります。私は「ああっ、先生…愛してる」と叫んで即イキし、先生の体にベチャッと前のめりに倒れました。

これで先生とは特別な関係。来年からお給料も上げてもらえるかもね。女が職場で恋するときって、誰と寝たら得するか、きちんと計算していますよ。

(書き手・奈倉清孝)

587 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:18:34.62 ID:???.net
夜逃げ屋のトラックで運転手に慰められセックスレス解消 
(春代さん=仮名・37歳) 

夫の会社が倒産して、夜逃げをしなくてはならなくなりました。そういうのを専門に請け負っている引っ越し屋があり、そこにお願いすると、夜中にこっそりと荷物を運び出してトラックに詰め込み、思い出に浸ることも許されずに出発。
夫は人に見つかることを恐れ荷物と一緒にコンテナの中に、私は助手席に乗り込みました。

「奥さんも大変ですね」
運転をしながら若い引っ越し屋さんが言いました。
その途端、思わず涙が溢れてきた私。びっくりした引っ越し屋さんは、「ごめん。俺、悪いこと言っちゃったかな」と謝るんです。まともな精神状態じゃなかった私は、つい明け透けに思いの丈をぶちまけてしまいました。
「夫と結婚したのは、彼が会社の社長だったからです。裕福な暮らしができるからと思って、それほど好きでもない男と何年も暮らしていたんです。それなのに、こんなふうに夜逃げしなくてはならなくなったことが悲しくて…。実は夫はあっちの方が弱くて、もうここ2年ほどまったく勃起しなくなっていたんですよ」

その話を聞いた彼は、運転しながらズボンのファスナーを下ろしペニスを出すと、それを右手でしごき始めました。
「奥さん、これで元気を出してくださいよ」 
私も迷わず彼のペニスに食らいついていました。 
「相当飢えてたんですね」
苦しげに言うと、彼はトラックを人気のない空き地に停めました。 
「旦那はもう寝てますよ。少しだけ楽しみましょう」

私は下着を脱ぎ捨てました。前戯なんか必要ありません。正面から彼に抱きつくようにしてペニスをオマ×コに挿入し、トラックが揺れてしまうほど激しく腰を振りました。
彼のペニスはすごく長くて太いので、子宮口までグリグリ刺激されて、腰が抜けそうなほど感じてしまいました。
「もうダメ、イクイクイク」
そして、私は彼に跨がったまま、絶頂に上り詰めてしまったのでした。

「奥さん、最高でしたよ」
「その呼び方はやめて。決めた。私、ひとりで生きていくわ。だって、あの人と一緒にいても、もうこの快感は味わえないんだもの」
そして久しぶりのオーガズムにすっきりした私は、バッグひとつを手にトラックから降りて、自分の道を歩き始めたのでした。

(書き手・柏木春人)

588 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:19:05.23 ID:???.net
憧れていた医師に大股を開きロデオばりの腰振りで強制発射
(玲子さん=仮名・27歳・看護師)

私は泌尿器科の診療所に勤めていますが、みんなが帰った後、先生に「診てください」とお願いしました。
これは私にとって一世一代の大勝負。「尿道に違和感がある」と嘘を言い、先生にその気になってもらいたかったのです。
もちろん、彼は何千人もの女性器を見ているから、何の抵抗もなく無表情で診察を受け入れました。

診察ベッドに寝かされ、下半身丸裸になった私はアソコを先生に突き出します。小陰唇をパクッと広げられ、尿道を丁寧に診ますが、「炎症があるわけじゃなく、特に異常は見当たらないな」と言います。
私は意地になって「膣口はどうですか? たまに痛みがあって」と訴えます。
親にも見せたことのない場所を先生に見られていると思ったら、当然ながら濡れてきちゃって…。
「見立てはどうでした?」
「おそらく草津の湯でも治せない、恋の病だ!」
さすが名医。こんな難病をズバリ言い当てたのです。
「じゃあ、治してもらえるんですか?」
「今は仕事モードだから、その気にはなれないな」

恥も外聞も捨て、ここまで脱いだのに…。怒りがこみ上げ、私は素早く起き上がって先生の股間を摩擦しました。
「これならどうですか?」
「ダメ、勃っちゃうよ」
チャックを下ろしてペニスだけ出してフェラ。すると先生もついにエッチモードになってくれました。

「みんなには内緒だよ」
狭い診察ベッドの上に乗り、正常位で私のグチョグチョに濡れた膣口にペニスが挿入されました。
「ああっ、気持ちいい」
「君はかなり下付きだね」
彼は奥まで来ると、ゆっくり動きながら時折ペニスがピクンと反り返ります。このとき、先っぽが壁の奥を圧迫して、「ああっ、そこが…、よすぎる」と身をよじっていました。
当然、あんなに狭いベッドですから2人で転げ落ち、先生は腰を打ってかなり痛そう。
このまま硬いのが小さくなったらもったいないので、元気なうちに上に乗り、ロデオをこなすカウボーイのように激しく腰を振りました。
「ああっ、射精するぅ」
「いいのよ。先生の優秀な子種、いただきま〜す!」

もし愛が成就しないなら、汚い手だけど“できちゃった婚”を迫るしかないって感じ。

(書き手・奈倉清孝)

589 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:19:36.46 ID:???.net
ホストから特別な技を伝授してもらい同僚とのセックスで試しラブラブに 
(智恵美さん=仮名・24歳・OL)
 
今まで5人と交際して全員にフラれてから、自己肯定感を失っていました。自分のアソコが臭いんじゃないかと苦しんだり、性格が悪いのかと反省したり…。 
そんなある日、欲求不満を抑えられずに買った出張ホストから「君は美形だけど、マグロで無表情だから損してる」と本音を言われました。 
「だったら、確実にモテる方法を教えてください!」 
こう迫って、特別な技を伝授してもらったんです。おかげで少しだけ自信が持てた頃、仲良くなった会社の同僚から、ホテルへ誘われました。 
ついに成長した私を確認する日が来たわけです。女がやり捨てされないためには「何度もしたい」と思わせるセックスが大事だと、苦い経験から知った私。 
だから、シャワーを浴びてベッドへ入った時、緊張しながらもさっそく習得した技を使ったんです。 
まずは、竿でなく袋をじっくり舐めました。それからペニスを口に含み、同時にフェザータッチでタマを触り、「玉の輿に乗れますように」と祈りながら刺激します。 
「うああっ、気持ちいい」 
男性が感じて悶えるのを見ると、こちらも興奮してアソコがジワリと濡れてくるのが分かりました。 
ここからはテクニックだけでなく演技も大事。彼が「もう出ちゃう」と叫んで大量の精液を口内射精した時、オエッとなるのを我慢しながら「ああっ、すごくおいしいから全部飲んじゃった」と満面の笑顔に…。 
続いてアナルまで舐めてあげると、そこがキュンと収縮し「ああっ、すげぇ感じる」と喜んでくれました。 
少し休憩を挟んで、今度は正常位で入ってきましたが、角度が違っていたのでかなり痛みがありました。 
でも、まったくそれを顔に出さず「ああっ、すごい。こんなの初めて」と、完璧な演技を続けます。 
すると、信じられないことが起きました。顔を左右に振ったり、大げさに叫ぶうち、今まで経験したことがないほどの深い快感を得ることができたんです。 
最後はのたうち回りながら、「あん、奥に当たる。ああ、イクイクゥ…」と最上級のイキ声を上げながら汗だくで何度も果てました。 
彼とはこの日からずっとラブラブです。私がひどく乱れたことで、男の征服欲が満たされたのかもしれませんね。 
 
(書き手・奈倉清孝) 

590 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:20:07.87 ID:???.net
同乗した中国語なまりの気功師の直接触れない愛撫と挿入で絶頂へ 
(智花さん=仮名・25歳・エレベーターガール) 
 
私はデパートのエレベーターガールです。先日、いつものようにお客様を乗せて「上にまいります」とアナウンスして扉を閉めると、一瞬、お尻をさっと撫でられたように感じたのです。 
たまに触ってくる人はいるのですが、そういう時は毅然とした態度で抗議するようにと上司に言われていました。 
だから、勢いよく振り返って睨み付けようとしたのですが、お客様は壁際に立っていて到底手が届きそうにない場所にいます。 
気のせいだったのかと思って階数ボタンの方を向くと、またお尻を撫でられました。でも、振り返るとやはりお客様は離れた位置に立っているのでした。 
不思議な気分になり、失礼だとは思いながらも「あのう、何かされましたか?」と尋ねてしまいました。 
「私、気功師ネ。ソノ力ヲ使ッテミタヨ」 
中国語なまりの言葉でそう言うと、そのお客様は私の方に手のひらを向けました。すると、離れているのに撫で回されているように感じるのです。 
その時、エレベーターが停まり、他のお客様が乗ってきました。 
気功の話を続けるわけにはいかずに各階の売り場案内をしている間も、見えない手でずっとお尻を撫で回され、両乳房を揉みしだかれ続けました。 
「あぁっ…んん…」 
声が漏れそうになりましたが、他のお客様もいたので必死に我慢しました。 
その様子を楽しむように、エレベーターが最上階と地下1階を何往復もする間、気功師は見えない手で私の身体を愛撫し続けるのです。 
直接触られていれば抗議もできますが、触られてないのでどうすることもできません。
そのうち、見えない手が太ももを這い上がり、パンティーに包まれた場所を乱暴に刺激し始めました。
さらには膣の中に見えないペニスがヌルリと滑り込んできて、奥の方まで掻き回します。
私は必死に無反応を装っていましたが、他のお客さんが全員降りた瞬間、もう限界を超えてしまいました。
「ああぁ、ダメ。はあっ…イク…もうイッちゃう!」
私はその場に崩れ落ちて、気を失ってしまいました。
目を覚ますと、もうそのお客さんはいなくなっていましたが、パンティーはオシッコを漏らしたかのようにグショ濡れになっていたのでした。

(書き手・柏木春人)

591 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:20:38.68 ID:???.net
アルバイト学生の爽やか笑顔に欲情 若いペニスで子宮を突かれまくり! 
(あき子さん=仮名・32歳・家事手伝い) 

うちはスイカ農家ですが、そろそろ収穫も終わるので、アルバイトの古田クンに後片づけを頼みました。 
彼はかわいい大学生だったから、一緒に作業するのが楽しかったんです。 
そんな作業中、胸に視線が釘付けになっているのが分かりました。 
何の取り柄もない私ですが、胸の大きさは小玉のスイカほどもあるんです。 
だから、近所のセクハラオヤジからも「スイカップ」って言わわれていたの。 
古田クンもあまりにそこばかり見るから「どこ見てるの?」とつい笑いながら言ってしまいました。 
父と母は出荷で農協へ行っているし、私たち2人きりになると、何となくエッチな雰囲気になってしまいます。 
というのも炎天下の中、甲子園球児みたいな爽やかな笑顔に欲情しちゃったから。 
このとき運命のいたずらなのか、信じられないことが起きました。 
停止させていた畑のスプリンクラーを点検中、彼が謝って作動させてしまったんです。 
すごい勢いでシュワーッと私の股間に水が当たって…。 
当然、お漏らししたみたいにアソコはびしょ濡れになり、胸はブラが透けるほど水浸し。 
「大丈夫ですか?」 
彼は慌てて自分の首にかけていたタオルで胸を拭いてくれますが、乳首が擦れてビクンと体が反応します。 
当然、こんな様子を見て、古田クンの股間はムクムクと成長します。 
「やっぱ若いね。欲望の炎を鎮めてあげようか?」 
恥ずかしがる彼の股間を撫でると「お願いします」と野球帽を脱いで挨拶。 
お尻が汚れないようにビニールシートの上に私が寝そべると、胸に顔を埋めたまま、正常位で子宮のど真ん中を突きます。 
「ストライク! その深さ、一番気持ちいい〜っ」 
「わざと締めないで。もう僕イッちゃう」 
「中はダメよ」 
「ああっ、でも出ちゃう」 
彼はペニスを引き抜いて胸にピュッピュッと精液を飛ばしました。
中出しはどうにか避けて、ギリギリセーフ。
ところがその後、彼は指入れしてアソコを引っ掻くような動きを繰り返します。
七転八倒した私は「ああっ、私も出ちゃう」と下半身がスプリンクラー状態になって潮吹きし、夏の甘い経験を終えました。

(書き手・奈倉清孝)

592 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:37:12.06 ID:???.net
ドラマのような出会い方だった女性と自宅ワンナイトラブ 
(明日香さん=仮名・28歳) 

仕事で遅くなった夜に柄の悪い男にしつこくナンパされていたら、通りがかった私と同い年ぐらいの女性が助けてくれたんです。
「あれ? 久しぶり〜。この人、友達? 違うわよね。あんたがこんなダサい男を相手にするわけないもの」
旧友のフリをしてそう言って、男を睨み付けるんです。その迫力がすごくて、男は顔を真っ赤にしながら逃げて行きました。

「ありがとうございました」
「困った時はお互い様よ。私、これから飲みに行くんだけど、付き合わない?」
その誘いを喜んで受け、バーに入ってお酒を注文すると、彼女は「素敵な出会いに乾杯」とグラスをカチンとぶつけてきました。

完全に彼女のペース。すごくかっこよくて、私はメロメロです。そのせいか、歩けないぐらい酔っちゃったんです。

そんな具合いでも彼女はタクシーで部屋まで送ってくれたのですが、さっさと帰ろうとするところを、私はとっさに呼び止めました。
「待ってください! 何かお礼をさせてください」
「じゃあ、あなたをちょうだい」
と、彼女はいきなりディープキスをしてきたんです。そのまま、もつれ合うようにしてベッドに移動…。私の服を脱がした彼女は、全身を舐め回し始めました。
もちろん、女性を相手にするのは初めて。だけど、彼女の指や舌はすごく気持ちよくて、ほんの数分でイッてしまいました。
「可愛いわね」
身体をヒクヒクさせている私にそう言うと、彼女も裸になり、「ここを舐めて」と股を開きました。もちろん舐めましたよ。だって、もう彼女に夢中だったんですもの。
その後はお互いの陰部を舐め合い、2人とも何度もイキまくりました。だけど、女同士だと射精がないから、いつまでも終わらないんです。

結局、私はイキ疲れて眠ってしまったのですが、翌朝起きると彼女はもういませんでした。電話番号も聞いていなかったので連絡の取りようもありません。
また会いたい一心で、その日からあのバーに通い詰めたのですが、彼女が現れることはありませんでした。
でも、1人で帰るのは寂しいので、毎回、女の子をナンパして部屋に連れ込んじゃうんです。そして、その娘をレズに目覚めさせちゃって…。
もう、抜け出せそうにありません。

(書き手・柏木春人)

593 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:37:43.31 ID:???.net
花見の場所取りで出会った男性と寒さをしのぎながらの寝袋エッチ 
(留美子さん=仮名・22歳・看護師)

女の職場なので、一番若い私が花見の場所取りを任されました。ビニールシートを敷いて寝袋に潜りながら、ヒマだったのでスマホで時間を潰していました。
桜が咲く寸前に急な寒波が来て、とても眠られる状態ではありません。そんな中、やはり隣で小さなテントに入りながら陣取っていた若いサラリーマンから「寒いのに大変ですね」と声をかけられたんです。私はモグラのように寝袋から頭を出しました。
「えっ、女性なんだ? しかも美人。こっちのほうが暖かいから遊びに来てよ」
孤独に耐えられなかったので、この誘いはまさに渡りに船。男性は目がとても綺麗なイケメンで、彼氏にしたいほどのタイプです。
「甘酒を飲んで、体を温めてよ。毛布も使う?」
初対面の私にここまで優しくできるのかと感動し、涙ぐんだほど。
「このテントで田舎のかまくらを思い出しちゃった」
「えっ、秋田出身なの? 俺は青森だよ。近いよね」
同じ東北出身と分かって会話も弾み、肩を寄せ合いながらお酒を飲みます。
すると、「まだ寒いな。君の中に入って、体の一部でも温まりたい」と囁いてキスしてきたんです。
毛布を開けて「入っていいよ」と許したら、びっくりしたような顔をして…。それから胸をまさぐって、同時にショーツを脱がそうとします。
このとき初めて、入りたいのは私の中なんだと察しました。抵抗したけど、耳に熱い吐息を吹きかけられた途端、もうどうなってもいいと思えて…。
ゆっくり足を開くと、濡れた下着を脱がされ、ペニスが挿入されてきます。
「あんっ、入っちゃった」
「まだこのままにさせて。温かくて、コタツに入ったみたいで気持ちいい」
制止されると欲しくなって腰を振り、「動いてよ」と催促していました。
彼はどんどんピストン運動を早め、「よし、イクぞぅ!」と言います。
「イク、ああん、もうダメ、いっしょにイッて…」
少しだけ早く私が昇天し、彼はその後、ペニスを引き抜いて射精。グッタリしていると、温かい甘酒を口移しで飲ませてくれたの。
「おいしいね。すごく甘い」
「そうでしょう? 隠し味に精液混ぜておいたからね」
一瞬「ええ〜っ」と驚いたけど、幸せな気分だから許しちゃおうっと。

(書き手・奈倉清孝)

594 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:38:22.23 ID:???.net
あの憧れの経営者が同級生 2度の感動に濡れ過ぎた夜
(由香里さん=仮名・35歳) 

モデル事務所を経営している太田さんは、いつも私が働いている喫茶店でランチを食べます。 
仕事中、彼と少し話ができるだけでとっても幸せでした。比べたらいけないけど、お笑い芸人の夫はさっっぱり芽が出ず、もう6年もアルバイト生活。
経済的にも苦しいので、BMWに乗って、外国人モデルといつも流ちょうな英語で打ち合わせしている彼がとても眩しかったの。 

そんなある日、「今日は何時に帰るの?」と声を掛けられました。その日は遅番で9時の上がりです。 
それまで彼は、意外にも男性週刊誌を読みながら待っていてくれました。 
「少しドライブしない?」 
「えっ、いつも美人モデルばかり相手にしているのに、私でいいの?」 
「あんな割り箸みたいな細い足のどこがいいんだ!」
この言葉、すごく嬉しかったです。私はお尻と胸に脂肪がたくさん付いているのが劣等感でした。
そんな私でもいいって言ってもらえて、気分は一気に盛り上がります。BMWは加速がよく、滑るように街を走り、やがて彼は小さな空き地に車を止めました。

「ここは、以前住んでいた場所。20年ぶりに買い戻したんだ。僕が分かる?」
私は口から心臓が飛び出すほど驚きました。なんとそこは、お父さんが借金を抱えて自殺した後、一家で夜逃げした同級生が住んでいた土地だったんです。
「えっ、本当に太田クン?」
すっかりハーフ顔になり、鼻の高さから声まで変わっていたので、分かるはずもありません。
彼は「ここでおまえを抱くのが夢で、それだけを支えに頑張った」と言って折れるほど抱きしめます。

この跡地は、それほど深い意味があるのでしょう。なんか、すごく感激して涙ぐんでいると、彼はカバンをお尻に敷いて寝転び、パンツを脱ぎました。
「上に乗って。早く!」
「いいよ。今まで頑張ったもんね。ご褒美あげる」
夫はいつも疲れてエッチもしてくれないから、久々に燃えました。
濡れ過ぎて、クチャクチャとエッチな音を立てながら夢中で動き、「うわ〜っ、イキそう」と叫びながら数分で2度果てました。

「夢って諦めなければ、いつか叶うものだね」
二つの夢を成就させ、嬉しそうに笑う表情に少しだけ昔の面影を感じました。

(書き手・奈倉清孝)

595 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:38:58.56 ID:???.net
夫と最初に行ったラブホへ 薄暗くすれば興奮は当時のまま! 
(伸子さん=仮名・45歳) 
 
日曜の朝、目が覚めて何気なく横で眠っている夫のペニスを握ってみたら、フニャフニャだったんです。 
「はっ!? 朝勃ちは?」 
思わずそう声を掛けると、「そういえば朝勃ちしなくなったなあ」だって。最近はセックスレスだったので気付きませんでしたが、夫は着実に男としての機能が弱っていたようです。
急に、このままだともう二度とセックスできなくなるという絶望感が押し寄せた私は、夫に抱きついたのですが、やっぱりペニスは軟らかいままです。 
「生活感がありすぎて、そんな気にならないんだよ」 
そう言って夫は部屋の中を見回すのですが、確かにマンネリな家だとエッチモードに切り替えるのは無理なのでしょう。だからこそ、セックスレスになったわけです。 
「じゃあ、あとで付き合って」 
その場は中断し、朝食を食べてから私の運転する車に夫を乗せ、行き先を告げずに出発したのです。 
しばらく不安げな表情の夫でしたが、1時間後に目的地に着くと、「ここは…」と、懐かしそうな表情に変わりました。 
そう、そこは私と夫が20年前に初めてエッチをしたラブホテルでした。 
「確か301号室だったわ」 
部屋に入るとさすがに内装は変わっていましたが、そこに漂う甘酸っぱい雰囲気は当時のまま。そして私たちは、一気に性春を取り戻したんです。
「好きだよ、伸子!」 
夫は当時と同じように、私を抱きしめてディープキスをしてくれました。舌を絡めながら夫の股間に触ると、もう完全勃起状態!
「シャワー浴びましょう」
「そんなのいらねえよ!」
夫は私をベッドに押し倒し、服を脱ぎ捨てます。さすがにお腹周りに贅肉はついていますが、勃起力は当時のままです。
「力が漲ってきたぜぇい」
私を裸にして全身を舐め、指でアソコの中をかき回してグチョグチョになっているのを確認すると、夫は反り返るペニスを挿入して激しく腰を動かし始めました。
「ああイイ! スゴい!」
私は夫の背中に爪を立てながら、1回目の絶頂に。その後も、あの時と同じように時間を延長してハメまくったのでした。
昔と違う点は、こっそり照明を暗めにしておいた点だけ。さすがに明るすぎるとお互いにいろいろ粗が見えちゃうんで…。

(書き手・柏木春人)

596 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:39:29.47 ID:???.net
カラオケボックスで憧れの彼に半レイプされた同窓会
(麻貴さん=仮名・22歳・女子大生) 

高校の同窓会で久々に3次会まで盛り上がり、カラオケボックスで歌いまくりました。ウイスキーをダブルで飲むうちに、さすがに酔いも回って体がフラついて…。 
3次会まで残ったメンバーは全部で5人。なんと女子は、私だけになってしまったんです。 
このとき、隣に座っていたのは高校時代にビジュアル系バンドでボーカルをやっていたイケメンのアキラクン。昔から彼のファンで、何度もライブを見に行きました。
でも、当時レスリング部だった私は筋肉質でガッシリした体型が劣等感になり、告白もできなくて…。思春期の秘めた性欲をオナニーで紛らわす日々でした。
私は普段でも性欲が強すぎるのに、酒でブレーキが外れ、すごくしたい気分になっていたの。
「アキラクンのこと、レイプしたいくらい好き!」
「えっ? それ最高じゃん。一番興奮するかも」
ただの妄想話を言っただけなのに、彼が乗る気だったので、周りまで盛り上がり、「レイプ、レイプ」のかけ声が起きました。
「やっていいよ」
私はリクエストに応えて彼を力ずくで押し倒し、ズボンのベルトを緩めました。すると、カチカチに勃起したペニスが現れました。
女性的なキャシャな体つきなのに、そこは男性のたくましさを感じさせます。私もスカートをめくってパンツを脱ぐと、みんなは一斉に歓声を上げました。
お互い下半身だけ丸出し状態で彼の上に乗っかり、騎乗位のままぺニスを手に持ち、強引に自分の膣口に挿入します。
「ああっ、許して……」
彼は女になりきって形だけ抵抗しますが、私は無言のままピストン運動をやめません。
相当酔っているので息が切れたけど、男を犯す興奮度は、今まで経験したどんなセックスよりすごかったです。
周りの男性たちは私の胸を揉みましたが、うざいのではり倒しました。やがて、彼の顔がせつなそうに歪んできて……。
「ああっ、出るぅ」
このとき、男根がピクピクと痙攣するのを膣全体で感じ、大量に放出された白い液体を全部受け止めたのです。
この快楽が忘れられず、翌日彼をデートに誘いましたが、「俺もどうかしていたんだ。忘れよう」とあっさり断られました。
性欲を抑えられないほど酔って、女を捨てたことをすごく後悔しています。

(書き手・奈倉清孝)

597 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:57:35.82 ID:???.net
ダーツバーで賭けにわざと負け中年男の極太肉棒をゲット 
(雅美さん=仮名・32歳・OL) 
 
ひとりっきりの部屋に帰るのが寂しくて、仕事帰りについ近所のダーツバーに寄り道してしまうんです。 
その日もカウンターでひとりで飲んでいたら視線を感じました。同じようにひとりで飲んでいるサラリーマン風の中年男性です。だけど、流行りの草食中年なのか、チラチラ見るだけで全然声を掛けてこないんです。そこで、仕方なく私の方から声を掛けてみました。
「一緒に飲みませんか?」 
「ええ、喜んで」 
彼も私が誘うのを待っていたようです。その後、楽しく飲みましたが、全然エッチな雰囲気にはならないので、私は勝負に出ることに。
 
「ダーツで勝負しません?」 
「いいね。何を賭けます?」 
「あなたが勝ったら、私を好きなようにしていいわ」 
「では、僕が負けたら、ここの金は僕が払いますね」 
私が誘ってあげてるのに彼はそんなことを言うんです。面倒臭いでしょ? おまけに彼、ダーツが下手で、全然的に当たりません。私は頑張って負けようとしてるのに、僅差で勝ちそうな気配でした。
それで私の最後の一投の番がきました。ちょっとでも的にかすれば私の勝ちになってしまいます。悩んだ私は、ダーツを彼の股間に向けて投げたのでした。
それは見事、的に命中しました。するとさすがに彼も「僕の勝ちだね」と私の手をつかんで店を出て自分のマンションまで連れて行ってくれました。
 
そして、ふたりで競い合うようにして裸になると、彼のペニスはもうすでに勃起していて、しかもすごく立派…。
「こんなにすごいのを持ってるんだから、もっと積極的になったらどう?」 
「う〜ん、でもなあ…」 
この期に及んで焦れったい態度を取るんで、私はもう彼に期待するのはやめて一方的にフェラをして、その後は仰向けに寝かせた彼の顔に座り、無理やりクンニをさせました。
 
そんな強制的なプレイも興奮するけど、最後までそれではオナニーと変わらないので、挿入の時には「今度は真ん中に投げ込んでね」と、彼に向って大きく股を開きした。
「絶対に外さないよ!」 
彼はしっかりと狙いを定めます。そして、さすがに今度は外すことなく、極太の肉ダーツを私の的の中心にズボッと突き刺してくれたのでした。
 
(書き手・柏木春人) 

598 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:58:06.50 ID:???.net
煙草を注意するつもりが… 不良生徒と屋上で騎乗位姦 
(涼子さん=仮名・25歳・高校教師) 

授業をサボって校舎の屋上で煙草を吸っている生徒がいるという噂を聞いたので、空き時間に何気なく見回りに行ってみました。 
すると、屋上に寝転んで煙草を吸っている生徒がいました。それはK君という少し憂いのある美少年で、私は彼のことが前から気になっていて、好きでした。 
ドキドキしていると、私に気付いたK君が身体を起こし、煙草を手に持ったまま言いました。 
「先生、何か用?」 
ここは教師として威厳を見せなければいけません。 
「煙草を吸っちゃダメよ」 
「じゃあ、何を吸えばいいの?」
哀しげな瞳でジッと見つめられた私は焦ってしまい、「男が吸っていいのは、女のオッパイだけよ」って言ってしまったのです。
すると、いつもクールなK君が恥ずかしそうに目を伏せたのです。格好付けていてもまだ子供なのだと思うと、私はさらに追い打ちをかけてしまいました。
「お母さん以外のオッパイを吸ったことはあるの?」
「うるせえよ」
反抗的に言って、立ち去ろうとしたK君の腕を私はとっさにつかみました。
「私のオッパイ、吸いたくない? 煙草をやめるって約束してくれるなら、オッパイを吸わせてあげてもいいわよ」
K君は私の言葉が信じられないようで、しばらく考え込んでから、探るような口調で言いました。
「煙草、やめてもいいけど」
それはオッパイを吸わせてくれということ。私はブラウスの前をはだけて胸を剥き出しにしました。
「吸ってもいいんだな?」
K君は私のオッパイにむしゃぶりついてきました。両手で乳房を揉み、左右の乳首を交互に吸うんです。
「変な気分になってきちゃった。今度は私に吸わせて」
女が吸うのはオ○ンチンに決まっています。K君のズボンを下ろして、すでに勃起していたオ○ンチンをいっぱい吸ってあげました。するとK君が苦しげな声で言うのです。
「どうせなら、もっと違うところで吸ってくれよ…」
「はあぁぁん、いいわよ」
K君をその場に横たわらせて、私は騎乗位で挿入しました。そして、激しく腰を振り、授業終了を知らせるチャイムが鳴るのと同時に、私とK君はイッてしまったのでした。
授業中の屋上でするセックスって、青春って感じがして最高でした。

(書き手・柏木春人)

599 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:58:37.47 ID:???.net
超イケメンのファッションモデルでも魚肉ソーセージと極細チ○ポの最低姦 
美恵子さん=仮名・25歳・美容師) 

あまりに変人だったので、1度エッチしただけで嫌になった人がいます。 
彼はSNSで知り合ったファッションモデルで、見栄えがいいから一緒にいるだけで満足していました。
ところが、超イケメンなのにムード作りがまるでダメ。喫茶店で会話中、突然「今から男女の関係になるためにホテルへ行こう」って言ってきたのです。
あ然としていたら、「嫌ならここで別れよう」だって。よほど女性には不自由していないんだなと感じつつ、他の女性に取られる危機感から応じてしまいました。

ところが、部屋に入ると前戯は全くなしで、いきなりクンニからスタートします。上手なキスや愛撫を期待していただけにガッカリ。
それでも、体はペニスを求めてジュンと濡れていました。クリトリスを強く吸われたのは痛かったけど、結ばれることを想像して興奮度を高めていたんです。

しかし、入ってきたのはカバンの中に隠し持っていた魚肉ソーセージでした。
それを剥いて、コンドームも被せずいきなり根本まで挿入。それを、AV男優のエッチみたいに激しく出し入れするのです。
だけど、意外にも奥を突かれて感じてしまい「ああん、ふうっ」と卑猥な声が漏れちゃって…。
「こんなソーセージごときに気持ちよくなって、恥ずかしくないのか? 大和撫子だろう!」
今度は四つんばいにしてバックからソーセージを挿入しました。この体位だとより深く子宮に当たるので「ああっ」と叫ぶと、お尻を何度も叩きながら「このメス犬が! アンアン、キャンキャン吠えやがって」と叱ります。

「こんな代用品で感じるなら、こっちはどうだ? ヒイヒイ言わせてやるからな」
彼はプチョとエッチな音を出しながらソーセージを引き抜き、今度は正常位で自分のモノを挿れました。
ところが、太さはおそらく私の中指くらいで、挿入された感覚がなく、気持ちよさがどんどん下降するのが分かります。
「どうだ? いいか?」
彼を傷つけないようにうなずくしかありません。演技で「あん」と声を出したら「これでも食らえ」とソーセージを口に突っ込まれて…。
むせて魚肉を吐き出しながら、顔面に精液をかけられ、泣きたい気持ちで悪夢のセックスを終えたのでした。

(書き手・奈倉清孝)

600 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:59:08.38 ID:???.net
奥さんへの嫉妬で燃え上がる課長と新年会中のトイレセックス
(亜弥さん=仮名・25歳)

私は去年の夏から、妻子持ちの課長と付き合っています。 
でも、結婚して10年近く経っているので、課長は奥さんにとっては金を稼いでくるだけの存在らしいんです。 
だから、週末に私と一緒に旅行に行っても全然平気でした。 
それでも年末年始だけは特別みたい。 
私が「温泉で年越ししましょうよ」と誘ってみると、あっさり断られてしまいました。 
なんでも、年末は家族みんなで家の大掃除をし、大晦日には一緒に年越し番組を見て、日付が変わると初詣がてら初日の出を拝み、彼の実家と奥さんの実家に挨拶に行くのが毎年の決まりなんだそうです。
こっちは不倫だという引け目もあるし、さすがに家族よりも私を優先してとは言えず、結局、年末年始をマンションでひとりっきりで過ごしました。 
そんな寂しい時間を過ごしていると、彼が家族と楽しそうに笑っている姿ばかり想像してしまい、奥さんに対して猛烈に嫉妬していたんです。 
だから、仕事始めの日にオフィスで課長を見た瞬間、異状なぐらい欲情してしまいました。 
でも、さすがにオフィスで襲い掛かるわけにもいかず、早く仕事が終わって2人きりになれないかなと思っていると、同僚が新年会を開こうと言い出したんです。 
課長は断り切れずにOKし、しぶしぶ私も参加しましたが、お酒が入ると余計にムラムラして、課長に目配せしてトイレに立ったんです。 
私は少し遅れてきた課長の手をつかんで個室の中に一緒に飛び込みました。 
「おい、なにすんだよ」 
慌てる課長の口を私の唇で塞いで、同時にズボンの上から股間を触ると、課長も年末年始の間に溜まっていたみたい。 
熱烈なキスを返しながら私の胸を揉み始めたんです。
なにしろ新年会の真っ最中だから、のんびりしているわけにはいきません。
私は課長のズボンを下ろしてペニスを激しくしゃぶりながら自分のアソコを触り、もうトロけているのを確認すると、便器に片足をのせておねだりしました。
「いっぱい突き上げて!」
「わかったよ。今年もいっぱいエッチしような」
課長は立ったまま正面から私を犯しながら、はあはあと苦しげな呼吸を繰り返し、年末年始の間に溜まった濃〜い精液をたっぷりと射精してくれたのでした。

(書き手・柏木春人)

601 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 00:59:39.60 ID:???.net
クレーム対応で謝り疲れ退職を決意 説得する上司と3年ぶりのセックス 
(典子さん=仮名・29歳・主婦) 
 
私はコールセンターでお客様サポートをしています。だけど、この仕事はパートでも超激務で、みんな平均3カ月で辞めてしまうんです。 
というのも、最初からお客様に怒鳴られてスタートするから。 
「申し訳ございません」と1日に何百回謝るかと思うと、気が滅入ってしまうの。 
先日は「謝る気持ちがあるなら、パンティーが何色か教えろ」と変態客から迫られ、ついに限界…。 
チーフに退職することを伝えたら、「優秀な君に辞められたら業務に支障が出る」と、必死に引き止められたんです。 
それから食事に誘われ、さらに説得が続きました。 
終電がなくなっても話は終わらず、ラブホテルでカラオケを歌いながら始発を待つことに。 
彼に淡い恋心を抱いていた私は、下心を見抜いたうえで誘いに乗ったんです。 
「今日は好きなだけ歌って発散しようよ」 
私は声がかれるまで歌い続け、疲れて沈黙するとすぐ横にチーフがいて、いきなりキスされたではありませんか。 
どうせ辞めるんだから、記念にキスくらいはしてもいいかなと許したら、どんどん過激になって…。舌を入れられただけでなく、同時に胸も揉まれました 
「すごく乗ってきたじゃん。じゃあ、下のお口にも入れてあげるね」 
いきなりキスをやめ、今度はパンティーを脱がせてクンニします。性器を舐められる前にキスだけで興奮し、お尻までエッチな液体が滴り落ちているのが分かりました。 
クリトリスを吸われると、それに呼応するように膣がグイッと締まります。 
「ああっ、こんな美マンを見ちゃったらしたくなったよ。いいでしょう?」 
興奮状態のピークだから断ることなどできません。むしろ、挿入しやすいように腰を上げていました。 
プチョッと卑猥な音とともに、ペニスが奥まで挿入されて子宮の奥を摩擦します。 
「ああっ、チーフ、もっとして! すごく気持ちよくなっちゃった。あん、早く動いて。イキそうなの」 
私は3年ぶりのセックスに酔いしれ、お尻を高く上げながら我を失い昇天。 
頭が真っ白になっている状態で、彼は耳元にICレコーダーを置き、「コールセンターと同じく全部録音させてもらったよ」と、私のイキ声を再生しました。 

(書き手・奈倉清孝)

602 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 01:17:10.78 ID:???.net
引っ越し挨拶で彼の彼女に浮気相手と間違われ…
(ひよりさん=仮名・21歳) 

引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。
すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。

「ケガはありませんか?」
そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。
「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」
「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。
でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」
なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。

酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。
すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。
抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。
「こんなの邪魔だよ」
彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。
彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。

それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。

(書き手・柏木春人)

603 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 01:17:42.05 ID:???.net
山ガールのテントが嵐で…助けてくれた男たちと乱交
(聖美さん=仮名・24歳・OL)

私の趣味は登山です。山の上でテントを張って泊まるスタイルが好きです。その日も登山仲間の女子と2人で山に登り、テントを張ってその中で寝ようとしていた時でした。 
急に嵐になり、テントが風で吹き飛ばされ、私たちは外に放り出されてしまいました。嵐の中で途方に暮れていると、登山者の男性2人が声をかけてくれました。
「悲鳴が聞こえたから見に来てみれば…。とりあえず俺たちのテントへ来なよ」
私と友達は好意に甘えて彼らのテントの中へ。でも、全員ビショ濡れ。「風邪を引くから脱いだ方がいい」と、彼らは服を脱ぎ始めたのです。
確かに身体が冷えてしまっていたので、私たちも仕方なく服を脱ぎました。そして、いざ寝ようとした時、寝袋は二つだけ…。
「裸の男2人で寝袋に入るのはきついんで…」
助けてもらった恩もあるので断ることもできず、私と友達はそれぞれ別の男性の寝袋に一緒に入ることに。
といっても、もともと1人用の寝袋なので、2人で入るとギューギューです。しかも、裸で肌を触れ合わせていれば、変な気分になってくるのは当然のこと。
耳にかかる男性の鼻息が段々荒くなってきたと思ったら、もう一つの寝袋からは友達の喘ぎ声が聞こえてきました。
「なかなか身体が温まらないから、俺たちもちょっと動いてみようよ」
寝袋の中で男性が私の身体をまさぐり始めました。すでに私も変な気分になっていたので愛撫を拒否することはできず、それどころか自分から彼のペxスをしごき始めていました。
「ああ、暑くなってきたよ」
寝袋のジッパーを開けて、彼はオッパイを舐めたり股間をいじくったり、本格的な愛撫を始めました。その頃には友達はすでに正常位で合体して激しく股間をぶつけ合っているのです。
「よし、俺たちも!」
彼は私のアソコに挿入し、ピストン運動を始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、全身が汗ばんできました。
「ああ〜ん、気持ちいいぃ」
その後、私が上になって腰を振り、2人同時に絶頂へ。その時には友達も1回戦を終えていたので、相手を変えて2回戦へ突入。
おかげで身体も温まり、風邪を引かずにすみました。だけど、翌朝、山を下りようとしたら、ヤリまくったせいで足腰に力が入らなくて、大変でした。

(書き手・柏木春人)

604 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 01:18:24.77 ID:???.net
リストラされた医師を訪ね騎乗位と座位で奥まで挿入
(理子さん=仮名・27歳・看護師)

私の勤務する病院には「仏の手」と呼ばれる外科医がいます。とにかく手術が下手で、執刀した患者はみんな仏様になるのです。 
でも、彼は経営者の息子で、次期理事長になるのは確実。だから、誰も口出しできる医師がいません。 
ところが、たった1人だけ権力と闘っていたのが、内科医の中居先生でした。 
彼は紹介状を書いて、外部の大学病院に次々と患者を逃がしたのですが、それが理事長の逆鱗に触れ、退職させられることになりました。 

彼に恋していた私は、「いなくなったら辛いです」と泣きながらストーカーみたいに自宅を訪ねたのです。先生は「まあ、上がってよ」と部屋に招き入れ、頭を撫でて慰めてくれました。 
「多くの医者は出世ばかりを考えていて、患者に対する思いやりを忘れている」 
彼は熱く語り、感激した私は「そんな先生が大好き」と言って抱き付きます。 
「仕事帰りだな。髪から消毒液の香りがする」 
先生は私の唇に軽いキスをしながら「私服だと胸が大きく見えるね」と言っていやらしく揉みました。 
名医でも、仕事を終えれば普通のエロオヤジなんですね。いつもは威厳を感じる彼ですが、白衣を脱ぐとがっかりするほど冴えない人に見えました。 
ところが、パンツを脱いだ途端、自信に満ちたペニスが堂々と背筋を伸ばして勃っていました。立派なソーセージを食べたくて、下のお口はタラリとヨダレを垂らします。

「先生、バックで来て」
「ダメ。お尻の穴を見ると、大腸内視鏡検査を思い出して仕事モードになるから」
「じゃあ、騎乗位」
私は有無を言わさず上に乗り、ペニスを少しだけ挿入しました。
「あん、先生のすごくいい。腰が動いちゃう…」
私は浅い位置が好きなので、ペニスの頭だけ挿入して小刻みに腰を振りました。だけど、先生は奥まで入れたいのか、グイッと突き上げてきます。
「いや〜っ、深い〜っ」
あまりの衝撃に気を失いそうになったら、先生が起き上がって対面座位に。
そのまま見つめ合い、舌を絡ませるキスをしながら、深く刺さる挿入が最高に気持ちいいことを知りました。

先生との関係はそれっきりですが、たまに同じ太さのバイブを挿れて寂しさを紛らわしています。

(書き手・奈倉清孝)

605 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 01:19:03.71 ID:???.net
リサイクル買い取りのDVDにハメ撮り動画を発見し…
(あずみさん=仮名・25歳)

リサイクルショップに勤めている私は、先日、不要品の買い取りで、ある中年男性のお宅を訪問。 
あらかじめ用意してくれていた不要品を順番に査定していき、古いDVDデッキの動作確認をすることになったんです。 
「喉渇いたでしょ? 冷たいお茶を持ってきますよ」 
そう言って男性が席を外している間に、なんとかテレビにつないで再生ボタンを押すと、いきなり全裸の女性が喘いでいる映像が映し出されました。 
彼女の陰部には、ペニスが出たり入ったりしています。 
しかも、かなりの巨根! どうやらハメ撮り動画がハードディスクに残っていたようです。 
慌てて止めようとした時、撮影者が自分の方にカメラを向けたんです。 
それはさっきの男性でした。その時、彼が部屋の中に慌てて駆け込んできたんです。 
「ダメだ! 見るな!」 
私は呆然と彼と画面を交互に見るばかり。 
目の前の男性がセックスしている映像って、めちゃくちゃ興奮しちゃうんですよね。 
「すごく大きいんですね」 
私はつい、そんなことを口走ってしまいました。 
すると彼の顔つきが変わり「生で見たい? チ○ポにだけは自信があるんだ」って。 
ズボンを脱いでペニスを剥き出しにして、それを右手でしごいて見せてきました。
すると、みるみる勃起して、すぐに天井を向いてそそり勃ちました。
その大きさは今まで目にしたものの中でダントツ1位。思わずゴクンと喉が鳴ってしまいました。
「いいんだよ、舐めても」
彼はペニスをビクンビクンと動かし、私は催眠術にかかったようにそれをペロペロと舐め始めていました。
「ううっ…、せっかくだから撮影しようよ」
彼はビデオカメラを取り出してフェラの様子を撮影し、さらに私を裸にして陰部をドアップ。
そこまでやれば後はハメ撮りまでいくのは当然です。
「ああん、気持ちいい!」
さっき映像で見た女性と同じ体勢で抜き差しする様子を撮影され、私は淫らに「イク〜!」と絶叫してしまったのでした。
結局、ハメ撮り動画を消去してデッキを買い取ったのですが、彼のビデオカメラには私のハメ撮り動画が残ることに。
他のリサイクルショップに売られる前に買い取った方がいいかしら?

(書き手・柏木春人)

606 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 01:19:35.10 ID:???.net
会社のミスの挽回で白羽の矢 巨根を貫かれて二階級特進 
(みいなさん=仮名・29歳) 
 
上司の発注ミスで取引先に損害を与えてしまったときのこと。そこはうちの会社のお得意様なので、取引を停止されたら大変なことになってしまいます。 
社長直々に謝罪に行ったものの、先方の怒りはかなりのもので、まったく話を聞いてもらえない状態だったそうなんです。 
そこで、白羽の矢が立ったのが、学生時代にミスキャンパスに選ばれたこともある私。 
「頼む! 我が社のためにひと肌脱いでくれ」
社長に頭を下げられると、さすがに断ることはできませんでした。

受付を通ろうとすれば門前払いが確実なので、こっそり会社内に入り込んで待ち伏せして、エレベーターから降りてきた社長の前でいきなり土下座したんです。
「この度は、我が社の不手際でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした!」
それでも無視されそうだったので顔を上げると、私を見下ろす社長の表情が一気にニヤケるのが分かりました。
「お詫びに今夜、一席設けさせてください!」
とお願いすると、
「秘書に調整させよう」
との返事。そしてその夜、高級ホテルのレストランで接待したのですが、先方は社長1人。もちろん、こちらも私1人です。

「キミ、可愛いね。どういう男がタイプなのかな?」
「懐の大きな人が好きです。アレの大きな人も…」
実はその社長、巨根で有名なんです。私の言葉に社長は満面の笑みを浮かべ、テーブルの上にカードキーを置きました。
「ここの上に部屋を取ってあるんだ」
「お供させていただきます」

私が頭を下げると、社長が立ち上がり、2人で部屋へと移動しました。
そして、シャワーを浴びてから社長に奉仕したのですが、本当に見たこともないぐらいの巨根で、口に咥えると顎が外れそうになっちゃうんです。
それに「可愛い顔を見ながらしたいんだ」と照明をつけたままの明るい部屋の中で身体の隅々まで舐めまわされ、私は自分でも驚くほど乱れてしまいました。
そして、社長の巨根を挿入され、今まで経験したことがないぐらい奥まで突き上げられて、本気でイキまくってしまいました。
その結果、なんとか取引を継続してもらえることになり、私は“二階級特進”で営業部長に任命されました。発注ミス様々です。

(書き手・柏木春人)

607 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 01:35:25.27 ID:???.net
宝石売り込みで全買い取りに目がくらみ挿入受け入れ 
(美枝さん=仮名・30歳) 

私はジュエリーメーカーに宝石を売る営業をしています。最近は中堅メーカーにダイヤを売り込んでいました。ところが、いつもけなされてばかり。 
「透明度が低いし、カットも下手。出直して来い!」 
鑑定用ルーペを覗き込みながら、社長は厳しい顔をしました。ガックリと肩を落として帰ろうとしたとき、「待て。君はダイヤモンドの原石かもしれないよ」と言われたんです。 
見え透いたお世辞に腹が立ったけど、笑顔で「では、これからお酒でも」と私からホテルのバーに誘いました。 

カウンターに座り、酔った社長は徐々に私の膝に手を置きます。 
「俺はなぁ、宝石より女の鑑定が好きなんだよ」 
「どういう意味ですか?」 
「鈍いなぁ。おまえを鑑定させてくれたら、ダイヤを全部買うってことだ!」 
小娘でもあるまいし、受け入れれば私の営業成績は一気にトップ。 
もう欲に目がくらんで、「このホテルに部屋を取りますね」と言うと、ニヤけた顔で私の手を握り、高層階まで一直線です。 

社長は野獣のような目で、部屋に入るなり私をダブルベッドに押し倒し、ストッキングごとショーツをストンと下ろしました。
ここで、隠し持っていたLEDライトで下腹部を照らしながら、鑑定用ルーペで私のアソコを隅々までチェックします。
それから、小陰唇を開いたり閉じたりしながら、クリトリスの皮を剥いて露出させました。
「いい色だ。恥垢も付いていないしベリーグッド」
社長はこう言いながら、私の真珠を舐め始めたんです。もちろん、好きでもない男でも体は反応してしまいます。
「大きい! 8ミリから13ミリの大玉になったぞ」
興奮しながらペニスをゆっくりと挿入します。どんなに我慢しても恥ずかしい声を出してしまい、アソコが締まるのを感じました。
「おおっ、もう出るぅ。おまえの鑑定結果は最高の女、エクセレントだ」
こんな下品な中年男の前でイキ顔を見せながら、頂点に達しました。

「社長はすごいですね」
と必死に媚びを売ったけど、すぐに何てバカなことをしたんだろうと悔しくなり、涙が滴り落ちます。
彼は「ステキなダイヤモンドだ」と言って舐めてくれたけど、悲しみと惨めさは深まるばかりでした。

(書き手・奈倉清孝)

608 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 01:35:56.28 ID:???.net
温泉旅行で夫の目を盗み混浴風呂でダブル不倫姦
(純子さん=仮名・37歳・主婦)

夫と結婚10周年を記念して温泉旅行に行きました。当然、夜は新婚当初のような激しいセックスを期待していたのですが、夫は飲みすぎて1人で先に寝てしまいました。
残された私は悶々とするばかり。そこで憂さ晴らしに、夕方には恥ずかしくて行けなかった混浴風呂に入ることにしたのです。でも、深夜だから入浴客は男性が1人だけでした。
「いいお湯ですね」
お湯に浸かりながらそう声を掛けると、男性が振り向き私を見て、少し驚いた様子で言いました。
「ほんとですね。それにあなたのような美女と一緒に浸かる温泉は最高ですよ」
50歳ぐらいのその男性にとっては、私も女としての魅力があるのかな、とうれしくなってしまいました。
「せっかくですから、お背中、お流ししましょうか?」
「それはうれしいですね」
温泉から上がり、薄暗い洗い場で彼の背中を流してあげました。混浴に入るだけでも若い頃は無理だったのに、見ず知らずの男性の背中を流しているなんて、我ながらびっくりです。
それもこれも夫が先に眠ってしまったせい。それを思うと私はまた悶々としてきて、とんでもない行動に出てしまったのです。
「手のひらで洗った方が気持ちいいですよね」
そう言って私は石けんを手に取り、それを塗りたくるようにして彼の背中を撫で回してあげました。
そこまでされて、その気にならない男性はいません。
「今度は僕が…」
その人は石けんを手で泡立てると、私の胸元に手を伸ばしてきたのです。身体に巻いていたタオルが落ちてオッパイが剥き出しになりました。
そしたら彼はオッパイを重点的に洗い始め、さらには股間へと手を滑らせてきました。
「おっ、ここは石けんよりもヌルヌルしてますね」
「ああぁん、いや…」
私は彼のペニスをつかんで上下にしごきます。すると彼が苦しそうに言います。
「今度はこれを使って奥まで洗ってあげますよ」
そして私をその場に押し倒してペニスを挿入してきたのでした。石けんなのか愛液なのか、とにかくヌルヌル滑って最高に気持ちよくて、私はすぐに絶頂に達してしまいました。
翌朝、彼とロビーで顔を合わせましたが、向こうも奥さんらしき女性と一緒だったので、私たちは知らん顔で擦れ違ったのでした。

(書き手・柏木春人)

609 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/30(水) 01:36:27.77 ID:???.net
イキ過ぎてアソコがヒリヒリ バイブで弄ばれた痙攣12時間
(美久さん=仮名・25歳・OL)

お正月はどこに行ってもホント、お金がかかりますよね。 
だったら、一番お金を使わずに楽しめるのは何かって考えたら、自然に「セックス」に行き着きました。 
彼とコンビニへ行き、すぐに食べられるサンドイッチなどを大量に買い込んで、本家のルマンより過激な「オマン耐久24時間レース」のスタートです。 
 
最初は69で何度イケるかを試します。 
彼のペニスを含み、お口を上下に動かすと、もうそれだけでドバッと精液を出しちゃったの。 
もちろん私もクリトリスを吸われただけで数回イッてしまいました。 
 
続いて、うなだれたペニスをシコシコとしごいたら、すぐに回復してバックから挿入されます。 
お尻の穴に力を入れると彼は「すごい、グイグイ来るね」と喜び、深く挿入してきました。 
私は気持ちよさに全身の力が抜けてしまい、肛門が一瞬開くのを感じた途端に絶頂に達しました。 
 
まだイッていない彼は体位を正常位に換え、私の片足を持って高く上げながら、2回浅く3回目に深く突きます。 
さっきのシックスナインですごく濡れていたので、エッチなグチャッという音が響いて興奮度も増幅されます。 
「ダメよ。イク〜ッ」 
 
私は頂点に達したけど、これで許してもらえるはずもなく、勃起が回復するまでバイブ&ローター責めです。 
怖かったけど、彼の2倍の太さもあるバイブをズブズブとゆっくり私の中に埋めるのを許しました。 
半分挿れるまですごく痛くて、歯を食いしばったけど、途中からはそれが快感に変わって…。 
バイブをゆっくり出し挿れしながら、ローターをクリトリスに当て、だんだんパワーを“強”に近づけると、膣口が意思とは無関係に激しく痙攣します。 
「あっ、ヤバイ! 何か漏れる!」 

手でローターを払いのけようとしたけど許されず、花の芽が痺れて足がピーンと伸び、聖水をまき散らしながらイッちゃった。 
イキ過ぎてくすぐったくなったら、今度はアナルバイブを突っ込まれ、2穴の快楽で気を失うほどのイキざまでした。 

結局、お互いのアソコがヒリヒリして24時間は無理だったけど、12時間も愛し合えたのは、新年早々嬉しいニュースでしたね。 
 
(書き手・奈倉清孝) 

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