馬鹿男クズ人間・乙武洋匡の現在を遠野なぎこが一刀両断「旅すりゃ自分って見つかるんすか？」

バカは氏んでも名乗らない

『離婚したい』が口癖の嫁。ある日、徹夜続きで一旦家に帰ると、嫁『離婚したい（離婚届スッ）』俺「…（失望した）」 → すぐに提出すると・・・
2021/09/17 21:00

、

元嫁は自分に気に食わない事があると、すぐに「離婚したい」と言ってた
仕事で遅くなって、寝ている元嫁に気を使いながら、食事をしていても
　「落ち着いて、眠ることもできないから、離婚したい」

トラブルで連休も仕事で休めなくなった時も
　「人並みに旅行もできないなら、離婚したい」
遠くに出張の為に、早朝から起きて用意していたら
　「朝早くからバタバタされて起こされて辛いから、離婚したい」

俺が謝れば、機嫌悪いながらもそれ以上は言わなくなったので
最初は、ごめん、ごめんと謝っていた
　「離婚したい」という言葉も聞きたくなるなってきて
無視するようになったら、記入された離婚届を押し付けて、
　「離婚したい」と言うようになった
こんな事で離婚したくないと思って、また謝るようになった
ある時、会社で事故が起きて、人員が不足して徹夜続きになって
身体共に疲れで帰宅した時に、一時的に着替えを取りに家に帰った時に
会社の事情を説明していて、知っているのに
　「何日も家を空けてる人とは、やっていけないから離婚したい」
と言われて、記入した離婚届を渡された、証人は元嫁親になっていた
こんなバカなことを諌めずに、記入する元嫁親にも失望し
何も言わずに受け取って、すぐに出した
その後、元嫁側が冗談を真に受けて提出するのが、非常識だとかなんとか言ってきて
一部の嫁の女友達からも、俺の人格さえもを否定するような事も言っていて
俺の味方は、誰もいなくなったのが辛かったが、すべて無視した
貯金の半分を元嫁に渡して、無理言って会社の寮に少し世話になり、アパートを見付けて引っ越した
仕事が落ち着いて、俺は友人たちに、事情を説明をした
俺から事情を知った友人達から、元嫁はかなりきつく説教されたらしく
本人曰く、やっと目が覚めたので、俺とやり直したいと
元嫁が結婚していた部屋に住んで、朝晩の食事をメールで送ってくる