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食べ物につけると美味しそうな地名

1 :バカは氏んでも名乗らない:2018/05/03(木) 01:00:43.92 ID:???.net
たとえば日本海みそは有名ですが
太平洋みそは?

559 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 18:18:48.55 ID:???.net
バツイチ45歳にプレゼントされたオ○ンチンケーキに悶絶
(静香さん=仮名・20歳)

今付き合っている彼氏は45歳で、バツイチのオジサンです。 
今まで散々いろんな女性と付き合ってきたからか、彼はもう普通のセックスだと満足できないって言うんです。 

だから毎回、変態っぽいことばかりされるんですが、一番印象的だったのは私の誕生日の出来事。 
祝ってやるからって言われて、彼の部屋に行ったんです。 
で、プレゼントを持ってくるからって目隠しをされたの。 

そして数分後、「ハッピーバースデー!」って歌いながら彼が近づいてきて「目隠しを取ってもいいよ」って。 
どんなプレゼントをもらえるのかとワクワクしながら目隠しを取ると、目の前には全裸の彼が立っているのでした。 
しかも、その股間にそそり勃つオ○ンチンには生クリームが塗りたくられ、チョコでデコレーションされ、おまけに先端にはイチゴがのせてありました。 
「君のための特性バースデーケーキだよ。さあ、遠慮しないでいっぱい召し上がれ」 

私は、そのケーキにむしゃぶりつきました。 
だって、すごく美味しそうだったんだもん。 
チョコを舐め取り、生クリームを味わい、そしてイチゴをパクリ。 
さらには、膝立ちになってペロペロと舐め回して、全部きれいに食べ終わった瞬間、「うっ」と彼が呻いて、先っぽから白い液体が私の顔を目がけて飛び散りました。 
もちろん、それも全部指で掻き集めて飲んだ私。 

「ありがとう。プレゼント、嬉しかった。じゃあ、今度は私からのお返しよ」 
私も服を脱ぎ捨て、残っていた生クリームを台所から持ってきて、大きく開いたオマ○コにたっぷり塗りたくりました。 
「さあ、召し上がれ」 
そう言い終わる前に、彼は私のオマ×コに食らいつき、顔を生クリームだらけにしながら舐めまくるんです。 
「オマ○コケーキ、最高に美味しいよ。皿まで舐めちゃうぞ」 
彼は割れ目の奥の方まで舌をねじ込んで舐め回すんです。それは強烈すぎる快感でした。 
「ああ、ダメ、気持ちよすぎて。あああん、イクイク〜!」 
その後は生クリームをローション代わりにしてハメまくりました。 

その日以来、ケーキを見ると猛烈に興奮しちゃうようになっちゃったんです。

(書き手・柏木春人)

560 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 18:19:19.15 ID:???.net
男友達とシックスナインで勝負! 結局敗戦もブルーな気分解消
(美子さん=仮名・24歳・OL)

こんなに気分が落ち込むのは、コロナうつなのか、それとも五月病でしょうか? とにかく、人と接することもなく、部屋でテレワークをこなしていたら、ふとしたことで泣きたくなってしまうんです。  
これは誰かに会って解消しなければと思い、頭に浮かんだのがギャンブル狂のサブやんでした。彼はただのお友達だけど、何となく癒やされるタイプです。でも、こんな時期にどうやったら来てくれるか…。必死に考えた末、「シックスナインで勝負しない? 勝ったほうが1万円ってことで…」と誘いました。
「行く。絶対に勝つからな」
サブやんは相当乗り気でした。このエッチは3年ほど前、飲み会で王様ゲームをすることになり、先に果てたほうが負けのルールで、彼とペアになったんです。その時、私はクンニで秒殺され、大恥をかきました。だから、今こそリベンジの時だと思ったんです。うつ気味なら快楽も半減し、勝つ自信がありました。
サブやんはすぐに到着し、以前会ったときよりオシャレでイケメンになっていました。まずは一緒にシャワーを浴びます。Dカップの胸を見せつけ、興奮度を高めたほうが勝てると思ったからです。
「でけぇな。触りてぇ」
「揉んでいいよ」
「その手に乗るか! そんなことしたら負け戦だ」
こんな話をしながら、私たちはベッドへ急ぎます。
「さぁ、今から勝負よ」
お互い逆さまになってすでに勃起しているペニスを前に、私は「スタート」と声をかけました。「昇天なんかするもんか!」と思いながら、男根をチュパッと音を立ててしゃぶります。
だけど力めば力むほど、彼の射精は遠のくみたいでした。一方、私への愛撫はソフトで、余裕で舐めているのが伝わってきます。
やがて膣口が軽く収縮を始め、クリトリスが膨張して皮が剥けると、小さな突起が頭を出しました。そこに軽く熱い舌先を当てられた時、「イッたぁ、ダメよ。くすぐったくなるから」と、乱れて昇天し…。
この後、なぜか連続で何度も絶頂に達し、しばらくすると生温かい液体が私の口内に飛び散りました。
「勝った! 勝ったぞ。これで1万円ゲットだぜ」
サブやんの喜ぶ顔が悔しくて、怒りに似た闘争心が沸き起こります。結局、落ち込んだ気持ちはどこかへ吹っ飛んでいました。

(書き手・奈倉清孝)

561 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 18:51:38.06 ID:???.net
縁日の金魚すくいで先輩が勃起状態「ひと夏の経験」で2度目の処女喪失!?
(愛美さん=仮名・22歳・生保レディー)

先輩の浩二さんと、浴衣を着て縁日の金魚すくいに行きました。慣れないせいか、私たちのポイはすぐに破れてしまったんです。なぜかそれを見ていた彼は顔を真っ赤にし、「もう行くぞ」と、早いスピードで歩き出したんです。  
「ねぇ、どうしたの? もしかして怒ってる?」 
「違う。ポイが破れたとき、お前が処女を失ったシーンを想像したら勃起した。今日こそ処女を奪いたい」
正直に言うと、初体験は17歳。10歳年上の会社員から体を開発され、遊ばれた末に捨てられました。そんな黒歴史を忘れたくて、彼には処女だって嘘をついていたの。でも、今日は3度目のデートなので、そろそろ誘われやすいようにセクシーな浴衣を着たわけです。
そんな演出が実り、「今から俺のマンションに行こう」と誘われました。経験済みだってバレたらどうしようという不安もあったけど、性体験なんて演技すれば分かりっこないと自分に言い聞かせて…。
エッチな雰囲気になるように、わざと胸元をはだけた着こなしをしていたら、せっかちな彼は愛撫もなしにいきなりTバックのパンツを脱がせます。続いて膣口を指で広げて処女検査。
「あれ、処女膜に亀裂があるぞ。指3本入れた?」
「予行演習のためにバイブを入れたことがあるわ」
1つの嘘を隠すためにまた嘘をついて…。
「疑ってごめんね。じゃあ、優しくするから」
ゆっくりと乳首を撫でてキスを続け、潤いが十分になったところで正常位のまま、少し小ぶりなペニスが挿入されました。
「痛い? 大丈夫?」
元彼のは長くて太かったから、全然痛くありません。しかも、短めのペニスは子宮口には届かないものの、Gスポットをちょうどよく摩擦しながら圧迫しました。
「あん、すごくいいよ。もっと激しく擦って!」
バージンの演技はほんの3分が限界でした。やがて快楽の波が押し寄せては引きます。
「ダメダメ、イッちゃう。はぁん、おかしくなる」
ついに激しく腰を振りながら、全身汗だくになったまま昇天しちゃって…。
「最初からこんなに感じさせるなんて、俺って天才?」
まったく私を疑わないなんて、純粋すぎます。申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、「ひと夏の経験」を演じ切りました。

(書き手・奈倉清孝)

562 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 18:52:08.71 ID:???.net
隣の家の隠居老人を挑発し意外な絶倫ぶりにイキまくり
(智恵さん=仮名・26歳)

私は夫と2人暮らしの専業主婦です。だけど、専業主婦って退屈。何か暇潰しになることがないかな、と考えていた時に、隣のお爺さんの観察を思いついたんです。  
お爺さんは既に定年退職し、一軒家でひとり暮らし。私の家の2階からは家の中が丸見えなのですが、1日中パソコンに向かっているんです。 
どんなサイトを見ているのかと思ってオペラグラスでパソコン画面を確認すると、なんとアダルトサイト! あの齢になっても性欲はあるのかと驚いた私は、俄然、興味を抱いてしまいました。 

それで、次の日にお隣を訪ねてみたんです。 
「肉じゃがを作り過ぎちゃったんで、お裾分けです」 
そう言って鍋を差し出すと、お爺さんは大喜びで、「お茶でも飲んでいきませんか?」って私を家に上げてくれました。 
お爺さんは退屈していたらしく、話が止まりません。だけど世間話には興味がない私は、髪を掻き上げたり唇をペロリと出してみました。 
すると、次第に無口になっていくお爺さん。もうひと押し! そう思った私は例のパソコンに近付き、マウスに触ったんです。するといきなりエロ画像が画面に現れたのでした。 

「違うんだ! 誤解だ」 
「男性って、いくつになってもエッチなんですね。だけど、さすがにもうできないんじゃないですか?」 
私の言葉にお爺さんはムッとして言うんです。 
「なんなら試してみるか」 

ズボンを下着もろとも脱ぎ下ろして、ペニスを右手でしごき始めると、みるみる勃起していきます。 
「す、すごい」 
「ホレ、触ってみろ」 
無理やり握らされたそれはすごく硬い…。ほとんど無意識のうちにフェラチオをしていました。 
「うう、フェラよりも…」 
お爺さんは私の下着を剥ぎ取ると両脚を開かせていきなり挿入し、激しく腰を振り始めます。 
「ああぁんダメ! もっとじっくりして。じゃないとすぐに終わっちゃう」
「大丈夫だ。この齢になると、なかなかイカないんだ」
さらに激しくピストン運動をされ、何度もイッてしまい、最後にお爺さんも大量射精。男って何歳まで射精できるんですかね…。

で、その日以来、私はほぼ毎日のように、お隣を訪ねてエッチをしているんです。

(書き手・柏木春人)

563 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 18:52:58.12 ID:???.net
我慢できずに受け入れた肉棒 イケメン医師との“宿直不倫”
(美咲さん=仮名・23歳)

うちの病院は夜間診療もやっているので、看護師や医師だけでなく、レントゲン技師にも夜勤があります。 
技師の宮崎さん(35)は会話も上手だし、病院で一番のイケメンなうえに、私好みの長身なんです。 

そんな彼と廊下ですれ違ったとき、体温計を落としてしまったんです。 
しゃがんで取ろうとしたら、いきなり「黄色だね」と声をかけられました。 
「僕には透視能力があるんだ。いつも黄色なの?」 
うちの白衣は薄い布地なので、下着が透けていたんでしょう。 
すごく恥ずかしかったけど、大好きな宮崎さんにエッチな冗談を言われて悪い気はしません。 

「今日は暇になりそうだから、少し休もうか?」 
彼が案内したのはレントゲン室でした。こんな深夜、ここに入る人はいません。宿直同士の男女が考えることはやはり一つ。 
部屋に入ったことがOKサインだと思われ、彼はいきなりキスをして…。最初は軽いキスでしたが、やがて舌を絡ませてきます。 
私が舌を出すと、それをチュウチュウと吸ってきたので、思わず体に電流が走りました。 
初心者の男はキスを軽視していきなり「胸タッチ」しますが、彼は相当な上級者だと直感しました。 
だけど、宮崎さんは結婚したばかり。
もしここで結ばれてしまったら、ゲス不倫になると分かっていても、膣口からはプクプクとカニのように泡が噴き出ているのを感じます。 

心の中で「もうどうなってもいい」と考えていたとき、望み通りに白衣を脱がされました。 
パンツとストッキングを同時に下げながら、彼は「女が欲しがっているとき、みんなパンティーは黄色なんだよ」と言って微笑します。 
まさに図星でした。生理前で欲しくて欲しくて、たまらないとき、肉棒がバックで私を貫いたんです。
「うっ、う〜ん、ダメよ。おかしくなるから」
「もうおかしいメス犬だろうが、腰まで振っちゃってさ…」

あまりの気持ちよさに、イクって思った瞬間、救急車のピーポー音が聞こえました。最悪なときに急患です。
だけど、1秒を争う緊急時でも、私たちは快楽が最優先。
しっかり昇天した後、ティッシュでお互いのアソコを拭き合いながら、急いだふりして現場に戻りました。

(書き手・奈倉清孝)

564 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 18:53:45.19 ID:???.net
花見の帰りに勢いでホテルへ 騎乗位挿入で締めつけ中出し
(美枝さん=仮名・25歳)

会社の仲間とお花見の帰り、お酒を注がれるままに飲んでいたら、すごく気分が悪くなったんです。  
そのせいか、同僚の速水くんと帰る途中、思わず「オエ〜ッ」っと嘔吐しちゃった。しかも、ブラウスにゲロが付いてしまい、スカートにも飛び散っています。 
道路を歩く人たちが「汚ねぇ、最低の女だな」と冷たい視線を送りながら、罵倒する声が聞こえます。 
だけど、速水くんは「大丈夫? 全部吐いて楽になりな」と、一生懸命背中をさすってくれたんです。 
機転の利く彼はすぐにラブホテルへ誘いました。 
「早く脱いで! 薄い布地だからすぐ乾くよ」 
洗面所で彼がブラウスとスカートを洗っている間、私は下着姿で布団の中に入っていました。 
「ごめんなさい。何てお礼を言ったらいいのか…」 
「気にしないで」 
「速水さんはタイプだから、好きにしていいよ」 
もう正気に戻っていたけど、酔ったふりをしてわざと下着を見せました。これが私にとって、精一杯の誘惑だったのです。 
「俺だって男だよ。セクシーなパンツを見せられたら欲しくなるんだから」 
彼は遠慮がちに布団の中へ入ってきました。もちろん、ペニスはもうカチンカチン。
「あら、立派だこと」
私は手でそこを優しくしごいてあげます。すると彼は「ああっ、もう出る。ダメだよ」と取り乱します。それでも刺激を続けると、ドピュッといっぱい精液が飛んで…。
「全部吐いちゃいな」
これはまるで小さな嘔吐。ペニスの頭をさすればさするほど、ドクドクと残りが出てしまうんです。
こんな生理現象を見ていたら欲しくなり、「まだできるよね?」と萎んだペニスを口に含むと、すぐに硬さを取り戻しました。
「襲っちゃおうかな」
私はナマのままペニスを騎乗位で挿入。アソコを締めながら激しく上下に腰を振ると、彼は限界なのか「イッてもいい?」と聞きます。
「もちろん、いっぱい中で吐いていいんだから」
「オエ〜ッ、精子吐いちゃうよぉ」
彼は大声で叫びながら射精しました。
「ああっ、スッキリした」
「そうね。気持ち分かるよ」
私は上から吐いて彼は下から射精。出た場所は違うけど、何となく心が通じ合い、すごく仲よくなりました。

(書き手・奈倉清孝)

565 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 18:55:24.47 ID:???.net
快感のため万引の常習犯に…初めて見つかりセックスするハメに
(真衣子さん=仮名・22歳・女子大生)

私って変態でしょうか? 実は、万引すると確実に性的快感を得られるんです。 
初めてしたのは25歳の時。捕まるかどうかのドキドキ感で乳首は勃ち、アソコがシットリ潤ったのを、今でも鮮明に覚えています。 
捕まらないので、万引はどんどんエスカレートしました。昨日も大型薬局で口紅を数本、袖の中へ隠し、レジを通ることに成功。 
いつものように盗んだ商品をバッグに詰め替えようとトイレへ向かった時、誰かが肩を叩いて…。 
「俺、見たよ。警備員に突き出してもいいんだぜ」 
「それだけは許して」 
「じゃあ、言う通りしろ」 
話しかけてきた男は、20代後半くらいで清潔感のない髪がボサボサの無職風。彼はグイグイと私の手を引いて、男子トイレの個室へ連れ込みます。 
この時、すごい剣幕で睨まれたので目をそらし、体はガタガタと震えました。男は「胸、でけえな。スケベな体だ」と言いながら、強い力で両胸を揉みました。
痛くて本当は「ギャーッ」と叫びたかったけど、あまり男を刺激しないように耐えるしかありません。
「なんだ上げ底か? パット入れてんじゃねえよ」
好きなだけ揉んだら後ろを向くように指示し、前屈みにさせました。

「やはり、女はここに隠す。今から検査するからな」
スカートを上げると、グチュグチュに汚してしまった下着を見られました。
「てめぇ、濡れやがって。万引のスリルで興奮したのか? どうなんだ?」
下着を破り取られ、テラテラと愛液で光っている膣口に、男は指を挿入してかき混ぜます。
「ああっ、痛い」
「なんだ、化粧品の瓶でも隠しているかと思ったら何もないな。じゃあ、これを突っ込んで奥まで探すぞ」
立ちバックで長いペニスが挿入されると、痛さより快楽が上回ってしまい「うぐぐっ」と動物的な声が漏れます。一方、男は欲望を処理するためだけに腰を動かしていました。
「ああっ、はああっ」
「声出すな。殺すぞ」
必死に悦びの声をこらえながら、男の射精液を滴らせ、私は崩れるようにしゃがみ込んでしまいました。
「こんなに美形に生まれたのに、惨めな女だな」
吐き捨てるように言いながら、男はそっとドアを閉めて去って行きました。

(書き手・奈倉清孝)

566 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:18:51.23 ID:???.net
社長のセクハラを受け入れ脇剃り、脇舐めのボーナス本番
(愛さん=仮名・24歳・OL)

うちの会社は夏になると薄着OKなので、私は汗染みが目立つ上着は避け、いつもノースリーブを着ています。 
ある日、高い棚の書類を取ろうと手を伸ばした瞬間、ペロッとワキを舐める感触が。なんと社長で、「しょっぺぇ〜」と叫んだのです。 
普通の会社なら大問題になるところですが、社長は女子社員にこんないたずらを仕掛けるたびにチップとして1万円を胸のポケットに詰め込みます。 
これは残業手当よりずっと楽に稼げるので、女子社員たちは社長にセクハラをしてもらいたいというサインを送るのです。
ある人はノーブラにニプレスだったり、ブラウスのボタンを四つ外していたり…。
社員の半数は社長がスカウトした元風俗嬢。彼女らは入社早々、シックスナインを受け入れる「69協定」にサインします。
だから、学歴のある一般OLより、風俗出身者の方が出世します。こんな特殊な会社なので、夏になるとセクハラは恒例行事。
お局様に聞いたら、社長は幼い頃『ハレンチ学園』という人気漫画に感動し、セクハラが可能な会社を作るのが夢だったとか。
今日はどんなエッチをされるのかドキドキしながら待っていると、社長室に呼び出されました。
「さっき、ワキを舐めたら少しザラザラしていた。美人なのに女子力がないな」
「すみませんでした」
「俺の深剃りシェーバーでツルツルにしてあげよう」
彼は腕を上げさせ、電気カミソリでジョリジョリとワキを剃ります。だんだん瞳が輝き「この剃り残しがセクシーだね」と言って、勃起したんです。
「もう我慢できない。本番ボーナス5万円でどう?」
「はい、喜んで!」
私は軽くペニスをしゃぶった後、自らパンツを脱ぎました。社長室のソファに横たわり、ゆっくり足を開くと、社長は正常位で挿入しながらワキの匂いを嗅ぎます。
あまりにいい気持ちになり、「ああん社長、感じちゃう〜っ」と叫んでいました。ボーナス分、乱れてあげないと社長に悪いし…。
やがて社長が「イキそうだぁ」と顔を歪めたので「出してください」とお尻に力を入れて締めつけ、「愛ちゃん」「社長」と呼び合いながら絶頂を迎えました。
風俗キャリア組には絶対負けたくないから、身を粉にしてエッチを受け入れ、彼の第一秘書を目指します。

(書き手・奈倉清孝)

567 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:19:21.59 ID:???.net
行きつけの飲み屋の温泉旅行でマスターと泡まみれプレイ
(茜さん=仮名・36歳)

行きつけの飲み屋さんの常連客たちで温泉旅行に行くことになったんです。夫は自分ひとりの時間が持てるのが嬉しいようで、快く送り出してくれました。 
妻を信用している本当によくできた夫だと思うのですが、実は私、彼を裏切ってしまってたんです。 
常連客8人で温泉旅行に行くというのは本当なのですが、実は全員が既婚者の不倫カップルなんです。 
私のお相手はそのお店のマスター。 
私たちは2カ月ほど前に不倫関係になり、開店前や閉店後の店のソファでエッチをしてたのですが、ちゃんとした布団の上でしたことは一度もなかったので、この旅行は本当に楽しみでした。 
宿に着くと、男女別れて温泉に浸かり宴会場で大盛り上がり。いつもはみんなベロベロになるまで飲むのですが、適度なところで切り上げ、4組に分かれてそれぞれの部屋へ。 
「もう一回、温泉に入ろうか。もちろん混浴で」 
その宿は各部屋にも浴室があるんです。もちろん私は浴衣を脱ぎ捨てて、マスターと一緒に温泉に入りました。だけど、ゆっくり温まるだけで終わるわけがありません。 
「すごいね。オッパイが浮いちゃってるよ」
マスターは私のFカップの胸を揉み揉みし始めます。
「そういうマスターのオチン○ンも、お湯の中でゆらゆら揺れてるわよ」
すでに勃起しているペニスを握りしめ、私は上下にしごき始めました。
「ここのお湯は回春効果があるみたいだね。もうビンビンだよ」
50代のマスターはいつもはあまり硬くならないのですが、その夜は十代の若者のように硬くなってるの。
マスターは仰け反るようにして、それをお湯の上に突き出し言うんです。
「こういうのを潜望鏡っていうんだよ。さあ、しゃぶってくれよ」
言われるまましゃぶると、マスターは調子に乗って「次は全身洗いを」って。
もちろん断るわけはありません。
お湯から出て自分の体にボディーソープを塗って、オッパイやアソコで体を洗ってあげると、マスターは大喜び。その泡のヌルヌルで挿入され、私もすごく感じちゃいました。
その後、布団に移動して明け方まで何度もやりまくっていたので、翌日はもうアソコがヒリヒリしていて、最後に温泉に入ろうというみんなにはごめんなさいしちゃったのでした。

(書き手・柏木春人)

568 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:19:57.16 ID:???.net
酒に酔った新人社員を介抱して…エッチに持ち込み精液をゴックン
(美春さん=仮名・33歳・OL)

毎年のことなのですが、新社会人になった男子を飲みに連れて行くと、なぜかみんな飲みすぎてしまい、激しく嘔吐します。 
今年も私の後輩になった河島クンが、いきなりほっぺを膨らませながら店の外へ走っていきました。 
「どうしたの? 大丈夫?」 
私も一緒に外へ出て「オエ〜ッ」と吐いている背中をさすりました。 
「こんなに飲んじゃって、忘れてしまいたいことでもあったの? もう黄色い胃液まで全部出しちゃえ」 
一通り胃の中のものを空にしたら、彼は「スッキリした」と言いました。 
「次は白いのも出しちゃおうか? お手伝いするよ」
うつろだった目は、この誘いで正気に戻り、意味を完全に理解したみたい。それから私たちは、フラフラと千鳥足で場末のラブホテルへと向かったのです。
部屋に入った瞬間、こっちから彼にキスをしました。舌を差し出すと、吸い付いてくるので、相性はいいのかもしれません。
濃厚なキスが終わり、私の性器がしっとり潤うと、「白い液を吐かせてくれるんですよね? どうやって?」と聞いてきました。
「手とお口とアソコとパイズリ、どれがいい?」
「じゃあ、手とお口とアソコの混合でお願いします」
リクエストに応え、手でしごいて大きくなったペニスをパクッとお口に含みました。顔を上下に動かすと「ああっ、精子吐くぅ。もう挿れたい」とかすれた裏声で意思表示。
「じゃあ、来てよ」
私は服を脱ぎ捨て、ベッドで両足を開きながら男根を奥まで受け入れました。
「ああっ、出して、出して、飲むから出してぇ〜」
こちらが乱れると、彼も狂ったように腰の動きが早くなります。
「ああん、すごくいい。でも中出しはダメよ。私が口を開けたら飲む合図ね」
「ああっ、もうダメです。白いの出る〜っ!」
彼はペニスを引き抜いたので顔を少し起こして構えると、温かい液体をピュッ、ピュッと数回口内へ発射。
ゴクゴクとノドを鳴らしながら大量の液体を飲み干し「今日は精液タンクがゼロになるまで寝させないからね」と言いました。だけど、グッタリした彼はやがて静かに眠りについて…。
彼の寝顔を見ながら、年下の子を初めて可愛いと思いました。これからは、私が守ってあげないと。

(書き手・奈倉清孝)

569 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:20:27.73 ID:???.net
合コンで人気が集中した男の部屋へ女3人で押しかけ4P
(光恵さん=仮名・27歳)

私と瑠美と彩奈は、大学時代からの仲良し。もう春だというのに全員彼氏がいないので、ネットで相手を探して合コンをしたんです。  
そしたら、現れた3人のうち、1人だけが超イケメンで、あとの2人はカスなの。 
そこで、トイレに入って作戦会議。 
「あの人は私に譲ってよ」 
「幹事特権で私のものよ!」 
「彼は私に気があるわ」 
当然のように話し合いはまとまらず、そのまま合コンを続行。意中の彼を落としたくて、どんどん飲ませていたら、あっさり潰れてしまったんです。 
今度は誰が彼を送って行くかで大バトルした結果、カス2人にはその場でサヨナラして、イケメンの彼を乗せたタクシーに私たち3人が乗り込むことに。 
そうなったら、もう他に選択肢はありません。私たち3人で仲良くシェアすることにしたんです。 
「苦しいでしょ? 服を脱いだら楽になるわ」 
彼のマンションに着きベッドに寝かせるとそう囁き、3人がかりで服を脱がしました。すると、フニャチンがポロンと出現。 
「可愛い!」 
それを瑠美が指でツンツンすると、酔いつぶれているのに、あっという間にフル勃起状態。 
「うわ! すご〜い」 
「もう我慢できないぃ」 
「いただきます!」 
私たちは先を争うようにオ○ンチンに食らいつき、舐めたりしゃぶったり。すると、急に彼が目を覚ましたんです。 
「え!? なにしてんの?」 
「あなたが私たちをお持ち帰りしたのよ。責任取って気持ちよくしてよ」
そう言いいながら、私たちも全裸になりました。
「おおっ、すげえ」
半分寝惚けながらも彼は私たちに襲いかかり、3人に順番に挿入して激しく腰を振ってくれました。
でも、獣のような私たち相手に1人では太刀打ちできなくなり、あっさり射精。もうヘロヘロになっちゃったんです。
高まった性欲のやり場に困った私たちは、自然とお互いのオッパイを揉んだり舐めたりし始めて、さらには瑠美が私のアソコを舐めて、その瑠美のアソコを彩奈が舐めて、その彩奈のアソコを私が舐めて…と数珠つながりのクンニで、3人同時にエクスタシーに。
女同士もなかなかいいものだと思ったけど、やっぱり男が欲しくて、また合コン相手を探している最中です。

(書き手・柏木春人)

570 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:20:58.25 ID:???.net
寿司屋の板前を捕まえホテルへ 器用さに痛みなしの中出し
(祥子さん=仮名・28歳・介護職)

私は女子高から女子大へと進んだので、男性との出会いもなく、この年まで処女を守ることになりました。  
だけど、30歳まで失えなかったらどうしようと悩んだら夜も眠れず、親友の留美に相談しました。 
すると彼女は、「男友だちの中から、それにふさわしい相手を紹介するよ」と言ってくれたの。 

お勧めは寿司店に勤める角刈りの板前さんで、偵察に行ったら手際よく魚をさばいていたわ。 
会話も楽しいうえに清潔感があり、彼となら絶対にいい思い出になると確信。留美に本気で仲介を頼みました。 

その日の深夜、居酒屋で待ち合わせして軽くお酒を飲むと、すぐに意気投合したのでホテルへ向かったんです。 
歩いている最中は、もう腕を組んで即席の恋人。やはり女は、少しでも恋愛感情がないと処女はあげられないんですよね。 

さて、部屋に入るとすべてがお仕事のときみたいに手際いいんです。お尻を上げてショーツを剥ぎ取り、ブラは一瞬で脱がされました。 
いっしょにシャワーを浴びると、マグロを洗うようにすごい早さで全身を洗ってくれます。 
それから、電気を明るくしてアソコを見られ、「最高のネタだね。活きのいい赤貝みたい」と指で広げて舐めてくれます。

真珠にキスしながらコンドームをはめていたけど、ゴム擦れで痛いんじゃないかと不安でした。 
遠慮がちに「安全日だからサビ抜きで」と告げると「面白い子だね」って笑い、生で挿入してきたんです。 

初めは怖くて体がどんどん後ろに逃げ、ベッドサイドに頭をぶつけます。でも、十分潤っていたのでチクッと痛む程度で挿入完了。 
彼はゆっくりと動いてくれたから、一番奥に入ったときは感じてしまい、「うっ」と自然に声が出ました。 

「なんか気持ちいい!」 
「俺もだよ。ああっ、そろそろ白子が出ちゃう…」 
やがてペニスがビクンと跳ね、温かいものが体に流れます。シーツにはわずかに血液がついていました。 

重大なセレモニーが終わった安心感から涙を流すと「あがり一丁」と笑顔で熱い緑茶を持ってきてくれました。 
最初は失うだけと割り切っていたけど、体を重ねて情が移り、本気で好きになってしまいました。 

(書き手・奈倉清孝)

571 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:43:09.35 ID:???.net
内定&誕生祝いにもらったローターで3点同時責めに失神
(麻貴さん=仮名・22歳)

私の会社内定日と誕生日が偶然重なり、ダブルでプレゼントをもらうことになりました。アパートに帰ると彼が部屋で待っていて、「開けてみて」と二つの箱を渡しました。  
ドキドキしながらリボンを外すと、なんとそれは初めて見る細長いバイブとピンクローター。 
「学生時代の思い出に、アナル、クリ、膣を同時に責めてあげるから」 
あまりの非常識な贈り物に驚きながらも、つい彼を傷つけるのが可愛そうで、「ありがとう」と言ってしまった私。 

気をよくした彼は、すぐに電池を入れたり、バイブを洗ったり下準備をします。それから私をベッドに押し倒し、アナルにたっぷりローションを塗って、バイブをお尻の穴にゆっくりと挿入しました。 
「痛かったら言ってね」 
「痛くない。もっとして!」 
電流を徐々に強くしてアナルに振動を送ると、膣壁までもがビリビリと震える感じがして、すぐに鳥肌が立ちました。すると彼は、私を四つん這いにして、アナルバイブが入ったまま、ペニスを挿れてきたんです。 
「おおっ、この振動で俺までイキそうになる」 
「ダメよ。まだイッちゃイヤ。もっともっと気持ち良くなるんだからぁ」 
普段、おとなしい私がこんなおねだりをするなんて想像もできませんでした。 

アナルバイブを味わいながら彼がペニスを上下運動すると、相当に濡れているのか、クチョクチョとエッチな音が響きました。 
子宮の奥を肉棒でガンガン突かれ、一番奥に刺さった瞬間に「ぎゃあっ」と獣のような声が出ます。体じゅう汗ビッショリになり、ダブルの刺激でイッた瞬間、今度はローターがクリトリスを刺激しました。 
くすぐったいクリトリスの感覚と膣、アナルの挿入刺激が脳に快感を与え続け、「ダメダメ、おかしくなっちゃう。許して!」と大声で叫びました。
と同時に、愛液、オシッコ、ヨダレ、鼻水、涙など、穴という穴から透明な液体が滴り落ちていたの。
そして…ついに私は失神。酸素が不足して目の前が真っ暗になり、あの世に旅立ったのかと思うほどの深い快楽を得て…。
内定日&誕生日は人生で最高の日になりました。社会人になったら、辛いこともあるだろうけど、たまに自分へのご褒美として、バイブ責めをしてもらいます。

(書き手・奈倉清孝)

572 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:43:39.79 ID:???.net
元ホストの部下は私の性奴隷…極太肉棒をたっぷり味わい激昇天
(朱美さん=仮名・38歳・建設会社専務)

私は夫が社長をしている、小さな会社の専務。今は社員の採用を任されています。  
人を見る目には自信があり、新卒を採用して自分好みの従順な男に育てるのが何よりの喜びです。 
今、営業成績ナンバーワンの竜也(25)を採用したのも私。 
大学時代、ホストクラブでヘルプのアルバイトをしていた彼に目をつけ、拾ってあげたんです。 
ところが、竜也は最近、経理の子とデートをしていたことが分かったんです。 
だから、彼がわざと1人になるように居残りさせ、思いっきり叱りました。 
「アンタにどれだけ目をかけたと思ってるの? 恩を仇で返す気かい!」
「すみません。でも、彼女とはただの友だちです」
「やったのか?」
「やり…ました」
この言葉を聞いた途端、
「若い女がそんなにいいのか!?」
と怒鳴り散らしてしまったんです。
一度ヒステリックになってしまったら、女はそれを抑えることはできません。
「会社を辞めるか、誠意を見せるか、どっちか選べ。さぁ、どうする?」
こう迫ると、竜也は急に無理して笑顔になり、「嗅ぎます、ナメます、イカせます…」と答えたんです。
やはり、ホスト時代の乗りが残っていたんですね。
彼は即、ロングスカートの中に頭を突っ込み、「ああっ、専務、この淡い香り、病みつきになる」と股の部分に鼻を擦ります。
続いて、ショーツの脇から指が入り、お尻の穴を中指で優しく撫でられると、初体験の刺激に感じ思わず「あっ」と声が出ちゃった。
力強くガードルごと下着を下げた後は、シャワーも浴びていない私の恥ずかしい部分を丁寧にナメて…。
これが、精一杯演じた忠誠心なんでしょう。唾液と愛液で十分秘部が潤うと、私を机につかまらせて四つん這いにさせ、後ろから一気に入ってきました。
「ギャーッ、太いっ!」
あまりの快楽に、途中から意識が飛んで分からなくなったけど、旦那よりいい気持ちにさせてもらい、キッチリイカせてもらったのは確かです。
「ありがとう、竜也」
最高のエッチをしたら、怒りのレベルもぐっと落ち、お礼を言っていました。
いつもの鬼から女神のように優しくなれたけど、結ばれてますます竜也に嫉妬しそうで怖いです。

(書き手・奈倉清孝)

573 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:44:10.36 ID:???.net
男3人を逆ナンして宅飲みに誘い…酔いつぶれた男たちを逆レイプ!
(麻友さん=仮名・29歳・OL)

その夜、駅前でたむろしている可愛い男子3人組がいたんで声をかけたんです。 
そしたら、そのうちの1人のマンションがすぐ近くだって言うので「それなら宅飲みしようよ」と提案してみました。 
彼らは顔を見合わせてゴクンと喉を鳴らしました。イヤらしいことを考えているのは明らかです。 
そして、部屋に移動して飲み始めたのですが、彼らはやたらと私にイッキ対決を仕掛けてくるんです。 
「お姉さん、今度は僕と乾杯してよ」 
「いいわよ。乾杯!」 
そしてイッキ飲み。 
酔いつぶしてエロいことをしたいと思っているのでしょうが、私は自他共に認める大酒豪なんで、気がついたら彼らのほうが全員酔い潰れてしまっていたのでした。 
「ねえ、起きてよ〜」 
そう言って体を揺すっても全然起きません。実は私もエロいことをしたくてたまらなかったので、このまま帰るなんてできません。 
そこで、彼らのズボンを脱がしたんです。さすがに若いだけあって、酔いつぶれていても指で触るとすぐにビンビンになるんです。 
両手で1本ずつしごきながら、1本はフェラという、まるでAVのようなことをしてみたら、すっごく興奮して、前戯なんかされなくてもオマ○コがヌルヌルになっちゃったんです。 
「起きないなら、勝手に楽しんじゃうからね」 
私は下着を脱いで騎乗位で挿入しちゃいました。 
「うう〜」
意識がなくても気持ちいいらしく、うめき声を上げる様子が、なんか犯してるって感じで、すごく興奮しちゃうんです。
だから、少し腰を振ったら次のオチ○チンへ移動してって感じで、3人のオチ○チンを順番に味わっちゃいました。
酔いつぶれている分、感度が鈍くなっているのか、彼らはかなりの長時間、私のオマ○コに耐えてくれました。おかげで私は10回ぐらいイッたので大満足。
その感謝の気持ちを込めて、最後は3人の精子を全部飲んであげたのでした。
後日、友達に「男3人を逆ナンして宅飲みしたの」と話すと「危ないよ。レイプされたらどうするつもりだったの?」と言われてしまいました。
「そうね。気をつけなきゃ」
私は白々しく答えました。逆レイプしたなんて言ったら、きっと友達にドン引きされたでしょうね。

(書き手・柏木春人)

574 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:44:41.17 ID:???.net
居酒屋で周りに見られながら晴れ着のままで昇天セックス
(典子さん=仮名・20歳・銀行員)

成人式で退屈な話を聞いた後、彼と個室の居酒屋に行きました。お酒は2人とも高校生のときから飲んでいたので、まずはビールの大ジョッキで乾杯。酔うと当然、会話はエッチな方向へと流れます。  
「和服のときって、パンツ穿かないの?」 
「そんなわけないでしょう。明治時代じゃないんだから。ほら、こんなのよ」 
私は裾をまくって、今流行しているオシャレな女性用ふんどしを見せました。男性用のように前に布が垂れ下がるタイプではなく、紐パンみたいなお尻を包むデザインです。 
それでも和風の下着に驚いた彼は、サイドの紐をほどき、「こんなエッチ、めったにできるもんじゃない」と果敢にも挿入を挑んできたんです。 
「ダメ、着崩れしちゃうから。直すの大変なんだよ」 
「崩れたほうがセクシーだろ。ああ勃っちゃった」 
父が無理して買ってくれた着物に、精液のシミを付けられるのでは、と心配でしたが、胸元に手を入れられ乳首を転がされたら、感じすぎて頭が真っ白に…。 
「ああっ、こんな落ち着かないところじゃダメよ」 
ペニスの頭を挿れられたとき、抑えようとしてもいやらしい声が出ました。ところが、その声が大きかったせいか店主が部屋に入って来て、「お客さん、うちはラブホテルじゃないんで…」と言いました。 
「おじさんだって本当は見たいんだろう? もうすぐイクから見逃してくれよ」 
彼は腰を動かしながら店主にガンを飛ばします。 
「しょうがない。見てやるか。今時の若いモンはどういう神経をしているんだ」 
不機嫌そうになりながらも、エロい目で私が突かれるたびに揺れる胸を見ていました。やがて、通りかかった店員も足を止めます。 
「これ、AVの撮影?」 
「いや、ガチセックスだよ」 
従業員たちのヒソヒソ話を聞きながら、見られながらやるとこんなにも感じるのだと知ったのでした。 
「あはっ、イキそう…」 
高まってくるとその瞬間を見るためか、従業員と客の一部で個室は黒山の人だかりです。「おいお前ら、見世物じゃねえぞ。集まりすぎだ」
やじ馬の中でも萎えることなく私をイカせ、自分もしっかり射精した彼は、成人式で荒れるヤンキーなんかと違い、最高にたくましかったです。

(書き手・奈倉清孝)

575 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 19:45:12.91 ID:???.net
結婚生活で身も心もボロボロの私が救われた大学生との愛あるセックス
(根津子さん=仮名・40歳・主婦)

私の結婚生活はひどいものでした。友人とのマウント競争のために29歳の時、10歳年上の夫とお見合い結婚。  
まったく好きでもなかった人なのに、男は経済力がすべてと割り切って、毎晩のように体を提供していたわけです。 
だけど、生理的に受け付けないから、身も心もボロボロになりました。自己肯定感も失われ、出会い系サイトを使って、ここでも愛のないセックスを貪り…。 
私は生理前に性欲が強くなるんですが、その処理のためにクンニしてくれる男性を探し、性器を舐めさせていたんです。挿入は性病が怖くて断っていました。
もちろん、クリトリスを舐められるだけでもきちんとイキますが、どこか欲求不満が残ります。
そんなある日、町内の清掃活動がきっかけで、大学生の冬馬クンと出会いました。
長身で優しい笑顔、繊細な心遣いに惹かれていきます。これが本当の恋なんだと自分でも気づきました。
彼のマンションへ遊びに行った時、いつもの癖で「お小遣いあげるから、私を女として扱って」と言いました。愛だって、お金で買えると思っていたんです。
「いらない。僕はお金では買えない、形のないものを大事にしたいんです」
こう言いながら私の髪を撫でました。すると毛穴が開き、頭に電流が走るほど感じてしまったの。
「僕は根津子さんが好きですよ。いいのかな?」
優しい言葉の後、唇が近づいてきて甘いキス。胸元が開いた服だったので、唇を吸われながら膨らみに手が入り、乳首を愛撫しながらブラが外されます。
上半身を脱がされた後は、パンツ1枚にされてクロッチの匂いを嗅がれました。恥ずかしいところに鼻を当てられただけで潤いはピークに達し、かなりのシミが下着に広がります。
そして、ついに生まれたままの姿に…。ゆっくりとペニスが私の中に埋もれ、少しずつ奥を目指して最後は子宮に当たりました。
「ああっ、イク、イク、こんなの…初めて…」
彼が腰を左右に振ると、目から火花が出るほど感じてしまい「いやあ〜っ!」と初めて叫びました。今までは、いつも無言で達していたのに、この変化は何?
爪で彼の背中を引っ掻き、膣が激しく収縮した後に昇天。愛があるセックスは、すべての筋肉が緩んでしまうほどの快感でした。

(書き手・奈倉清孝)

576 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 20:13:49.61 ID:???.net
元教え子のいきり勃つ肉棒をカリ責めで大量の口内射精
(千夏さん=仮名・40歳・中学校教師)

教え子だった慎吾クンは早いものでもう20歳。中学の卒業式で「先生と離れたくない」と泣いた頃からもう5年の月日が流れていました。 
昨日は彼のお母様から無農薬野菜を届けるように言われたそうで、コンビニ袋いっぱいの夏野菜を届けてくれました。 
「お茶でも飲んでいって」 
いつものように部屋に上げると、何となく体型が男らしくなっていることに気づきました。 
「最近、いい男になってきたね。彼女できた?」 
「いるわけないでしょう。俺、非モテ男だから」 

すると、彼がトイレに立ってから、なかなか戻って来ないことに気づきました。 
お腹を壊しやすい子だと知っているので、心配になってトイレに通じる脱衣所の扉を開けました。
すると、彼は洗濯カゴから取り出した私のショーツを鼻に当て、ものすごい勢いでペニスをしごいていたのです。
「慎吾クン、何してるの?」
「見れば分かるでしょう? だって、パンツからフェロモンが出ていたんだもん」

弟がいるので、こんなことをする気持ちが分からないでもないのです。
「ゴメン。早めに洗濯するべきだった。先生が悪いね」
「だったら、責任取ってよ」
彼は勃起したペニスを見せつけながら抱きつき、強引にキスします。
「ダメだってばぁ」
唇を離しますが、再びキスされて舌を挿れてきます。胸を揉まれると、なぜか全身の力が抜けていきました。
力なく床によろけてしまうと、大きく足を開かされ「生パンの方がいい香り」と目を輝かせました。
しかし、嗅ぐだけでは飽きたらずショーツを脱がすと、「すごく濡れてるじゃん。先生も結構エッチなんだ」と喜びました。

彼は必死に迫って来るけど、「危ない日」だったので、どうしても挿入だけは避けたかったんです。
だから、いきり勃つペニスを必死にしゃぶり続けました。カリの部分を念入りに舐めると、お口の中でペニスが痙攣を始めます。
それから、すごい勢いで大量の温かい精液が出ました。飲もうと試みましたが、無理だったので半分をティッシュに吐き出して…。

妊娠の恐怖から今回は我慢できたけど、もし安全な日だったら結ばれていたかも。夜はいただいたナスで自分を慰めました。

(書き手・奈倉清孝)

577 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 20:14:20.63 ID:???.net
ダメ男の後輩に懇願されラブホへ スゴテクエッチでイカされ完堕ち
(奈々さん=仮名・25歳・OL)

会社の後輩、八角くんから何度もデートに誘われたけど、彼はパチンコが趣味で借金ばかりしているダメ男。しかも、顔がタイプじゃないから、結構、無視していたんです。 
だけど、チョコやキャンディーなど、仕事の合間に小さなプレゼントをもらうようになって、少し印象が変わってきました。そんなある日、会社ですごく落ち込んだ彼を見ました。 
「どうした? いつになくブスッとした顔して」 
すると情けない顔をしながら、「お願いです。今晩その柔らかそうな胸に顔を埋めて泣かせてください」って言われたの。 
これはよほどのことだと思って、「いいよ。でも、今回だけね」と言いました。 
八角くんはどこか憎めず、どうしようもないけど愛されるキャラなんです。 
「で、どこで泣きたいの?」 
「じゃあ、案内します」 
仕事を終えた後、連れて行かれたのは場末のラブホ。部屋に入るなり胸に顔を埋めてきました。ブルブルと肩が震えているので、泣いていると思って顔を見たら、なんと彼は笑うのを我慢していたのです。 
「あれ? 泣きたかったんじゃないの?」 
「これから合体できるのがとても嬉しくて…」 
「えっ? させてあげるなんて一度も言ってないよ」
「すぐにしたくなるから」
彼はすばやくシャツとブラをまくって、乳首ペロペロ攻撃。同時に右手はパンツの中を愛撫し、抵抗しようとしたら、今度はキスで口を塞がれました。
すべて正確に私が感じる部分を探し出し、アソコはもうベチョベチョ状態。中指を挿入されたときは感じすぎて「ははっ」とエッチな声が出たほどです。
「オチ○チン挿れて! お願い。ねぇ、早くってば」
プライドを捨てて先に哀願したのは私。彼は待ってましたとばかり、強引に1つになります。
動いては止まるを繰り返され、生まれて初めて「あん、イキそうだから動いてよ」と激しく腰を振っていました。
「うふん、イッちゃう。もうダメよ。気持ちいい…」
「かわいい顔して白目むいちゃって…。すごいね」
完全に私の負けで、エッチが終わった後は彼の腕にすがり、甘えていたのです。
ダメ男に限ってセックスがうまかったりするのでしょうか? 今では彼のことを毎日考えています。

(書き手・奈倉清孝)

578 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 20:14:52.03 ID:???.net
引っ越し業者の硬ぺニスでオマ○コ崩壊寸前セックス
(咲良さん=仮名・41歳・離婚妻)

夫の浮気が原因で離婚することになり、私は小さなワンルームマンションに引っ越すことにしました。その後、引っ越し屋さんを頼むと、やってきたのは若い男性1人だけです。 
「1人で大丈夫なの?」 
驚いて私が尋ねると、彼はざっと荷物を見て「あ、平気ですよ」と言うのです。本当かなと思いながら見ていると、彼は大きな冷蔵庫も軽々と運んでしまいます。
その姿に私はほれぼれとしてしまいました。そして、トラックの助手席に乗せてもらい新居までの移動の間、私は芸能レポーターばりに質問を浴びせ倒しました。
「あなた、彼女はいるの?」
「あ、今はいないっす」
「じゃあ、ムラムラすることもあるんじゃないの?」
「あ、まあ、そうっすね」
「そういう時はフーゾクとかに行くの?」
「あ、まあ、たまに…」
「そんなの、お金がもったいないわ。なんなら私が…」
今まで男性をこれほど積極的に誘ったことはありません。でも、離婚したばかりで、とにかく本能のままに行動したかったのです。ここまで言われると彼もさすがに鼻息が荒くなってきました。
「本気ですか?」
「私、もう独身だもの」
そこで新居に着きました。彼はベッドをまず運び、素早く組み立てて私を手招きしました。
「お客さん、こっちへ」
「今行くわ」
私は彼の胸に飛び込みました。そして、太い腕で抱きしめられ、節くれ立った指で身体を愛撫されたのです。少し汗臭いのですが、それがまた私のメスの部分を刺激します。おまけに彼の硬くなったものが下腹部に当たってくるのです。
「お口でしてあげる」
ズボンを脱がして勃起ペニスに食らいつきました。それはもうすごい硬さです。
「ああぁ、これで突いてぇ」
「あ、いいっすよ」
彼は唾液まみれのペニスを私のオマ○コに突き刺し、腰を振り始めました。それは今まで経験したことがないくらい激しいピストン運動で、オマ○コが壊れるのでは、と不安になったほど。最後はお腹の上に出してもらいました。でも、それが胸どころか顔にまで届くぐらいの凄まじい射精。
まだ経験するべきことが残っているなと実感しました。せっかく独身に戻ったので、これからは若くてたくましい男の子をいっぱい食べちゃいます。

(書き手・柏木春人)

579 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 20:15:23.60 ID:???.net
花見で我慢できず野外放尿… 連れの男性社員と性欲もスッキリ
(愛美さん=仮名・24歳)

会社の人たちと花見をした時のこと。 
寒くて文句を言ってたら、課長に「飲めば暖かくなるから」と、日本酒やワインなど強めのお酒を勧められてガブ飲みしてたんです。 
するとオシッコに行きたくなってしまったんですが、公衆トイレはすごい列。 
このままだと漏らしてしまうと不安になっていると、先輩の男性社員が「これだと、あと30分ぐらいはかかるぞ。俺、いい小便スポットを知ってるんだ。ついておいでよ」と声を掛けてきました。 
膀胱がもう限界だったので、藁にもすがる思いで先輩についていくと、そこは林の奥。 
「その辺でしちゃえよ。ああ、俺、もう我慢できねえ」と先輩は立ちションを始めました。 
まさか野外でオシッコをするとは思いもしなかったけど、本当に限界。 
せめて先輩から離れようと思ったものの、辺りは暗くて怖いので、仕方なくその場でパンティーを下ろしオシッコをしたのでした。 
かなり我慢していたので、すごく大量のオシッコが出ました。スッキリして何気なく後ろを振り返ると、先輩は立ちションのポーズのまま、驚き顔でこちらを見ているんです。 
「まさか愛美ちゃんが本当に野ションするなんて…」 
私はお尻剥き出し状態。そんな私を見ている先輩のペニスは、夜空を向いてそそり勃っていました。 
「先輩が悪いんですよ!」
「漏らさないで済んで、よかったじゃないか」
そう言って笑う先輩の勃起ペニスが、左右にゆらゆら揺れているんです。
「すごく大きい…。野ションのことを誰にも言わないって約束してくれるなら、やらせてあげてもいいですよ」
先輩はゴクンと喉を鳴らして「ホントに?」と言って、私に襲いかかってきました。
本当はフェラをしてあげてもよかったけど、オシッコをしたばかりだからと思って躊躇していると、先輩は私の前に跪いてアソコを舐めまわし、「しょっぱいな」なんて言うんです。
そしてその後、林の中で立ちバックでハメまくってから、私たちは花見の席に戻りました。そこで私を待っていたのは、課長のいつものセクハラ発言です。
「トイレ、混んでたんだね。で、スッキリしたか?」
私は先輩に目配せしてから、ニッコリ笑って答えました。
「はい。もうスッキリ!」

(書き手・柏木春人)

580 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 20:15:57.44 ID:???.net
優しい上司の激励クンニで嗚咽を漏らしながら絶頂へ
(絵梨さん=仮名・24歳・コールセンター職員)

私は家電メーカーのコールセンターに勤めています。商品サポート係なので、接客中に怒鳴られるのは当たり前。 
中には「俺はオペレーターの女を5人も泣かせたんだ。覚悟しろよ」と脅す人もいます。  
こんなきつい仕事だから離職率も高く、1年で9割の女性が辞めていきます。 
普通なら楽しいはずの大みそかだというのに、仕事とはいえ何度も怒鳴られました。 
しかも、変態のお客から「今、はいているパンティーの色は? 正直に教えたら許す」と、しつこく言われました。 

こんな不愉快さに限界を感じていると、センター長が「どうしたの? 顔色悪いよ」と声を掛けてきました。 
そして、お互い夜11時に仕事が終わる予定だったので、彼の車で送ってもらうことになりました。 
「この仕事はつらいかもしれないけど、辞めないでくれよ。うちには君が必要なんだ」
すごくうれしい言葉でした。いろんな出来事をふり返っていたら、感極まって大泣きしちゃった。 
負けん気が強く、客には一度も泣かされたことがない私だけど、優しさには弱いっていうか…。 

センター長は驚いて車を停め、優しく抱きしめてくれました。それから、彼が単身赴任のために借りているマンションへ向かったんです。 
この日は厚手のストッキングにガードル、毛糸のパンツまではいていたから恥ずかしかったけど、優しく全部脱がせてくれました。 
まだ部屋が暖まっていないので、布団の中に潜り込んでクンニ攻撃。仕事ぶりはいつも丁寧だから、クリトリスを舐めるときも手抜きをしません。 
あまりの気持ち良さに、つい嗚咽が漏れて、無意識に腰が動いてしまいます。私の中に入ってきたときは、思わず彼の背中に爪を立ててしまうほど感じました。 
正常位で愛し合うと、大きくて劣等感を持っているEカップの胸が波打つように揺れました。 
乳首を吸われながら奥まで何度も突かれ、久々のエッチに興奮した私は、「ああっ、センター長、おかしくなる。気持ちいい…」と悶えながら頂点に導かれました。 

いつもたった1人で過ごす大みそかなのに、孤独から解放され、ささやかな幸せを感じて再び涙しました。今年は何となく良い年になりそうな予感がします。 

(書き手・奈倉清孝)

581 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 23:48:24.10 ID:???.net
男女6人で野球拳がエスカレート 我慢できず乱交パーティーに発展
(奈保さん=仮名・25歳・無職)

今月、同じ職場で派遣切りにあった男女6人で宴会をしました。お金がもったいないので安い酒を持ち寄り、メンバーで唯一独り暮らしをしている手塚クンの自宅に集まったのです。 
「派遣の身分じゃ、将来、嫁さんも来ないのかな」 
「結婚どころか、風俗に行く金だってねえよ」 
男子からは不満の声ばかりが漏れ、1時間もすぎると最も険悪な“愚痴酒”になっていました。 

こんな雰囲気で飲むのは虚しいだけ。何とかしたいという思いから、「もう湿っぽい話題はおしまい。さぁ、パ〜ッと野球拳をやろう」と提案したのです。 
当然、周りは「え〜っ」という顔になります。でも、嫌がる他の女子を説得しながら男女ペアになり、「アウト、セーフ、よよいのよい!」と歌いながら威勢よくじゃんけんします。 
エロの神が降臨したのか、男子は奇跡的にストレート勝ちが続き、女子全員を追い詰めます。 
一番スタイルがよかった真由はお腹を引っ込めるガードルを穿き、胸の形が自慢の春江はジェル状のパットが入った豊胸ブラ。 
そんな“秘密の衣装”を取られたら、盛ってる体がバレるから、予想通り2人揃って「もう恥ずかしさの限界」と棄権。 
一方の私は、酔うと自慢の体を見せたくなるので継続します。ブラを脱いでDカップの胸と乳首を腕で隠していると、「すげぇ〜、勃ったよ」と対戦相手の手塚クンが喜びます。 

結局、最後は私が勝利し、丸出しの硬いペニスをいじり倒しました。見ていた女子たちは「キャーッ」と騒ぎながらも性的興奮を隠しきれません。 
当然、私だってこんなものを触って冷静でいられるはずもなく、「勝ったご褒美に、長いのちょうだい」と寝そべって両足を開いていました。 
「えっ、いいの? じゃあ、いただきま〜す」 
対戦中にしっとり濡れたパンツを剥ぎ取られ、一気に根元まで入るかと心待ちにしていました。ところが、膣から数センチ先にあるGスポットを時間をかけて責めるだけ。
でも、キュンとペニスが反るたびにイキまくり。こんな痴態を覗いていた真由と春江も我慢の限界だったのか、「部屋を真っ暗にするなら」と承諾。
それから朝まで乱交パーティーになり、3人ともウグイスに負けない声でさえずり続けました。

(書き手・奈倉清孝)

582 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 23:48:55.85 ID:???.net
弱々しい係長が実は元ボクサー ギャップにやられ連続イキ
(可奈さん=仮名・23歳)

入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。  
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。 
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。

(書き手・奈倉清孝)

583 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 23:49:27.26 ID:???.net
オナニー派から挿入派へチェンジ 肉体的な快感の大切さを実感
(舞果さん=仮名・39歳・主婦)

私は、ずっとクリ派だったんです。だから、セックスよりもオナニーの方が気持ちよく感じられました。  
そのせいで、男たちを冷たくあしらっていたんです。 
「挿入よりも前戯に時間をかけて。チ○ポなんて、そんなに気持ちよくないんだから。もっとクリをいっぱい舐めてちょうだい」 
そんなことを面と向かって言ったりしてたんです。いざとなったら男なんていなくても、指かローターで十分気持ちよくなれると思っていたからです。 
だけど、歳を重ねるごとに、挿入されることに心地よさを覚えるようになってきました。 
肉体的な快感はほどほどでも、やはり奥まで挿入されると、一体感というか、相手とつながり合っているという精神的な快感が、プラスされるように思えてきたんです。 
「もっと奥まで入れてぇ」
そうやってお願いすると、自分のチ○ポを必要とされていると思うのか、男もよろこぶんですよね。
だけど、奥まで入れてもらうセックスを繰り返していると、だんだん相手によって気持ちよさに差があることに気づいてきました。
長いペニスで子宮口をグリグリされると、クリトリスを責められるよりも感じたりするみたいなんです。
ネットで調べてみたら、そこはポルチオ≠チていう性感帯らしいんです。

心のつながりに目覚めたと思っていたのは実は勘違いで、今まで知らなかった性感帯に気付いただけなのでした。
そうなると、やっぱり長いペニスの男性を求めちゃうんです。
「ねえ、奥まで入れて、グリグリしてぇ」
「こ…こうかい?」
久々に出会った超ロングペニスの彼は、言われるまま根本まで突っ込み、円を描くように腰を動かし始めました。
その途端、頭の中が真っ白になっちゃいました。
「ああ、すごい、すごい!」
大きく股を開いたまま私は体をのたうたせて、潮を吹いちゃったんです。
「すげえ。もっとしてやるよ。ほら、これでどうだ?」
ものすごい高速でポルチオをグリグリされ続け、私は失神。彼も亀頭をこすりつけるのが気持ちいいらしく、大量の精液を中に放出したんです。
やっぱりセックスって、心の快感より肉体的な快感のほうが大切だなと実感。自分の成長のなさに少し呆れてしまいました。

(書き手・柏木春人)

584 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 23:49:59.87 ID:???.net
逞しくなった元カレに誘われて…漁船の上で最高の快感をゲット!
(麻由子さん=仮名・27歳・主婦)

久々に田舎へ帰省した時、ステキな男性から声をかけられました。その人、実は元カレで、会社を辞めて漁師になっていたんです。昔は色白で細身だったけど、今はガッチリした体型になり、日焼けしていたので気づきませんでした。
「俺の船を見てみないか?」
「えっ、いいの?」
その後、彼の車で港へ行き、だいぶ年数が経った古い小型船に乗せてもらったんです。
「型は古いが、しけには強い。親父の形見なんだよ」
「お父様、亡くなったんだ? 鳥羽一郎にそっくりな優しい人だったよね」
彼は沈黙したまま、船を沖まで出し、景色のいい国定公園まで案内しました。
「どうだ? こんなに美しい自然を見ていると、何もかも忘れられるだろう?」
波に揺られる中で、彼は私を抱き締めます。うなじから磯のいい香りがして、本当に海の男になったんだなと思いました。
「もう人妻なんだろう?」
「だから、こんなことダメ」
「でも…。分かっちゃいるけどやめられないんだ」
「スーダラ節か?」
一瞬ムードが壊れたけど、胸をまさぐられて舌を唇に差し込まれた瞬間、どうなってもいいと思ったんです。キスを終えると、ゆっくりしゃがみながらおへその穴、クリトリス、膣口と順番に舐めてくれました。
「ああん、すごく気持ちいい。いつの間にこんなに上手になったの?」
「聞くな。おまえにフラれてから難破船のようにさまよい、女を抱いたんだ」
彼の舌技に体が反応し、アソコがビクンと痙攣。大量の愛液が滴ったその時、いきなり長いモノが挿入されました。海の男だけあって荒々しいけど、力強い立ちバックで体の奥底に響くような動きでした。
「ああっ、すごくいい。芳樹のは、ナマコみたいにカチカチで奥に当たる〜っ」
ここで大きな波が来て、船が横に傾きました。すると、ペニスが膣の側面を強く擦り、それが最高の快感を生み出したんです。
「あっ、もっと横を擦って」
膣と同時にお尻の穴まで収縮しているのが分かります。私はこの世の人間とは思えないほど大きな声で「壊れちゃう〜っ」と叫びながら果てました。
昔は痛いだけだったセックスが、今はこんなによくなるなんて…。漁もエッチも、年数とともに上手になるんでしょうか?

(書き手・奈倉清孝)

585 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 23:53:03.06 ID:???.net
高校の先輩と盆踊りで再会 騎乗位の幼稚プレイで中出し
(梨奈さん=仮名・21歳・女子大生)

夏休み中、地元の盆踊り大会に顔を出しました。やはり、帰省は幼なじみに出会うから、懐かしい気持ちになりますね。 
みんな輪になりながら、老人会を中心に古くさい踊りに熱中しています。その中でも一番輝いていたのが、高校で1年先輩だった川崎さんでした。 
当時、バスケットボール部の主将だった彼は、一生懸命に和太鼓を叩いていました。特にバチを持つ太い腕と額から滴る汗に男らしい魅力を感じます。 
太鼓の振動がクリトリスをくすぐるような感じになり、少し欲情してしまいます。私は興奮ついでに一言挨拶したくなり、盆踊りが終わるのを待っていました。 

実は、新調した浴衣を見せたい気持ちもあったのです。やぐらから降りてきた彼に「私のこと覚えていますか?」と声を掛けました。 
「もちろんだよ。梨奈ちゃんだよね?」 
彼の視線がしっかり胸に注がれているのが分かります。高校のときよりサイズアップして今はFカップ。 
いつもはスケベな視線で嫌な気分になりますが、彼に対しては気になりません。
「明日、体育館の前で待っているよ。デートしよう!」 
誘いを受けた夜はつい自分で指がふやけるほどいじり、慰めてしまい…。 

翌日、懐かしい高校の体育館前にボロボロの軽自動車が止まっていました。 
それから地元の名所を巡り、あうんの呼吸で入ったのがさびれたラブホテル。カビ臭い部屋の中で、すぐに先輩はブラを外し、頬を私の胸にギュッと押し付けました。 
「友人の保証人になったばかりに自己破産したんだ。ああ、この胸に顔を埋めて甘えたかった」 
9歳で母を亡くした彼にとって、乳房は母親の象徴だったのでしょう。男らしい彼が乳首を吸いながら「ママ、パイパイ」と言って一筋の涙を流します。 
「いいよ。今だけママになってあげるからね」 
優しく抱きしめてあげると、ペニスが硬くなっているのが分かります。 
騎乗位でゆっくりと腰を動かすと、彼と目が合います。まるで子鹿のように澄んだ瞳がしっかりと閉じたとき、「ママ、出るぅ」と叫び、温かい液体が流れるのを体の奥に感じました。 

強さを演じる男より、か弱い先輩が好き。これからは恋人兼母親になって彼を支えるつもりです。 

(書き手・奈倉清孝)

586 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 00:15:02.90 ID:???.net
エッチが嫌いな私を目覚めさせた絶妙ピストン運動
(優華さん=仮名・27歳・フリーター)

私の体を何人の男が通り過ぎたでしょう。17歳で処女を失ったときは痛いだけだったし、その後出会った人も下手くそばかり。 
私はどんどんセックスに興味を失い、一人エッチばかりするように…。 
一方、友人たちは彼とエッチ中にオシッコを漏らしたとか、気を失った話を瞳を輝かしながら話します。 

こんな体験談を聞かされて焦った私は、初めて以前から気になっていた長身のオジサンとしようって決めました。 
バイト先の一階が社交ダンス教室になっているんですが、そこの講師をしている人(52)は独特の雰囲気があって、エッチなオーラがたくさん出ていました。 
昼も目と目が合った瞬間から、お互いにオスとメスになる予感がしたんです。私はレッスンが終わる時間帯まで待ち伏せして、彼が出てきたとき、物欲しそうな視線を送りました。 
「もう、何も言わなくていい。君の心は読んだから」この一言で私は洗脳された状態になって…。もちろん、連れて行かれたのは場末のラブホテルです。 

「熟れた果実なのに、まだイッたことないでしょう? 顔に穏やかさがないから」 
この人、すべてお見通しなんですね。彼はすぐに私をタオルで目隠し。何も見えなくなると不安になるのに、さらに彼は私の耳を両手で塞ぎます。 
すると、自分の呼吸する様子まで、ハッキリと聞こえてきたんです。 
「セックスと恐怖っていうのは相性がいいんだ。さあ、四つんばいになりなさい」私は言われるままに従います。 
オジサンは「これがタンゴのリズムだ」と言いながら、ペニスの頭をときどき左右に振ります。 
今まで縦の動きは経験あるけど、横の動きは本当に新鮮でした。 

「ああっ、うう〜っ」と恥ずかしい声が出てしまうと、「もうお尻の穴まで見られているんだから羞恥心を捨てなさい」と叱ります。
私はついに「イクっ!」と叫んで果てたのに、今度はクリトリスを中指で押したり離したりしながら再びピストン運動を再開。
クリと膣との同時イキで、ガクンと前のめりに倒れ、本気イキしたまま起きあがれませんでした。

初体験の人より、女は初めてイカせてくれた男を慕うもの。今は玄関前で、彼がダンス教室から出てくるのを心待ちにしています。

(書き手・奈倉清孝)

587 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 00:15:39.34 ID:???.net
落ち目のイケメン芸能人に貢ぎ正常位で夢のようなセックス
(ユキさん=仮名・33歳・主婦)

ネットオークションで、数年前に人気のあった歌手のライブチケットが100円で売りに出されていました。  
「あの人は今」状態の人だから迷ったけど、暇だったし、100円ならいいかと思って落札して行ってみたら、ステージに出てきた彼を見てびっくり。恐ろしいほどの超イケメンなのです。
やっぱり芸能人は違いますね。私は彼の美貌に完全に魅了されてしまいました。
ライブ終了後のCD即売会では、彼から直接買うことができるので、興奮した私はクレジットカードを使って100枚も買ってしまいました。
すると彼がすごく喜んでくれて、「お礼がしたいんで、裏口で30分後に待っててください」って耳打ちされたのです。冗談かと思いましたが、私は裏口で彼を待ってみました。すると本当に彼が現れたのです!
「あなたのようなファンに僕は支えられてるんです」
彼はそう言って私の手を握り締めました。どうやら金持ちのマダムだと誤解されているようでした。
そして、時間がないと彼が言うので、そのままラブホへ直行です。
「奥さん、今後も僕を応援してくださいね」
彼は私を抱きしめてキスをしてくれました。イケメンとのキスは夫相手にするキスの数倍興奮してしまいます。無意識に私の手は彼の股間に伸びていました。
「ここに興味があるんですか? いいですよ。いっぱい見てくださいね」
彼が服を脱ぎ捨てると、股間にはすごい巨根が!
「これを使って女に貢がせてるんじゃないの?」
私が意地悪く問いかけると、彼はペニスをビクンビクンと動かしてみせました。興奮した私は恥も外聞もなく、飢えた獣のようにその逞しいペニスに食らいついてしまったのです。
「うう…、気持ちいいです。だけど、僕の方がファンサービスしなきゃ」
私の服を剥ぎ取ると彼は優しい愛撫をしてから、逞しい肉の棒で刺し貫いてくれました。その後はもちろん正常位で彼の顔を見ながらアソコをたっぷりと掻き回してもらい、夢のような時間を満喫したのでした。
できれば今後も彼をバックアップしてあげたいと思ったのですが、その日の散財がカード会社からの通知で夫に知られて、結局、分不相応な夢だったと諦めました。今はあの美しい顔を思い出しながら、オナニーをして自分を慰めています。

(書き手・柏木春人)

588 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 00:16:12.75 ID:???.net
生理前の欲情に気付いた部下を締め技でイカせたオフィスSEX
(祐希さん=仮名・36歳・人材派遣会社課長)

今の世の中、誰もが「女は性欲がない」と決めつけているけど、私は男性を襲いたくなるほど発情することがあります。  
先日も部下の羽生(23)と2人だけで残業していたら、生理前のすごく欲しい日だったので、彼の引き締まったお尻を見た瞬間に欲情し、鼻血が出そうでした。 
もう、これは自分で処理するしかないと思い、トイレに駆け込みクリトリスを優しく刺激します。 
便座に腰かけ、指が愛液まみれになるほどいじっていたら、体が何度もビクンと跳ね、頭が真っ白になって昇天しちゃった。 

だいぶスッキリして席に戻ると、羽生は「顔が赤いですけど、大丈夫ですか?」と心配してくれます。 
まさか、オナニーして火照ったなんて言えないから、「そう。毛糸のパンツを穿き忘れたから、アソコが風邪ひいちゃった」と答えました。 
すると羽生は「えっ、じゃあ、下から鼻水出てますか?」って言ったんです。 
「そのジョークのセンスいいね! 気に入ったわ」 
私は爆笑した後に何気なく彼を見つめました。 
すると、肌もきれいでよく見ると美青年。 
こんなご馳走を目の前にしたら、急に欲しくなって…。 
「今日は偶然、大丈夫な日だからやってみる?」
「う〜ん、課長ならストライクゾーンですよ」 
「じゃあ、早く来て!」 
ここで羽生はEカップの胸に手を当てて、ぎこちなく揉みました。 
その間に私はパンツを脱いで、結ばれる準備を急ぎます。 
彼は椅子にペニスを突き立てたまま座り、私はお尻だけ丸出しにして上に乗っかりました。 
「ああっ、これがいいの! 若いから硬いんだね」 
「ううっ、わざと締めないで。すぐ出ちゃうからぁ」 
「男でしょ? 我慢するの」 
意地悪してわざと激しく腰を振ると、私を後ろからギュッと抱きしめたまま「イク、イク、許して」とつぶやき、温かい液体を体の奥に流し込みました。

私はまだ半勃ちしているペニスをしゃぶりながら残りの液体を吸い取り、「今日のエッチは98点。あと5分頑張れたら、史上最高の100点だったよ」と頭を撫でてあげました。
私は口が悪い女だから、いつもは羽生を叱ってばかりだったけど、たまには褒めてあげないとね。

(書き手・奈倉清孝)

589 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 00:16:58.84 ID:???.net
短小ペニス男とスローセックス 濃厚キス&凄テクで本イキ体験
(佐知子さん=仮名・42歳・主婦)

20代の頃は、アソコの大きい人とセックスした方が気持ちいいと思っていました。奥まで届くし、メリメリと裂けるような挿入時の痛みも、快感の一部だったんです。  
だから、オナニーに使うバイブは直径5センチくらいの極太でした。 
夫もそこまですごくないけど、ペニスは大きい方だったし、AV男優みたいにガシガシ動かれるのが、標準的なエッチだと信じていました。
ところが先日、パート先の店長からホテルへ誘われ、浮気してみたんです。なんと、ペニスは主人の半分ほどの長さでした。
ここまで小さいのは初めてでしたが、どんな感じになるのか興味津々。彼は自分の弱点を自覚しているのか、やたらキスに時間をかけるんです。
これは私が高校生だった頃、レズの先輩にされたそれとすごく似ていて、気持ちよかったの。
実は、40歳をすぎてからは濡れにくくなってきたけど、今回は唇を重ねたり舌を絡め合うだけで、10代と同じくらい潤って…。
「僕のが入るよ。ほら」
正常位でいきなり結ばれた時は、タンポンが挿入された程度の感覚しかありませんでした。
ところが、ペニスを上下にピクピクと痙攣させると、私は我慢できず「ああ〜っ」と恥ずかしい声が出たんです。
指の腹でアソコを圧迫するように、ペニスの頭が膣内のいろんなところに当たって刺激します。
上下にゆっくりとストロークしながら、Gスポットを集中的に擦られると、頭が真っ白になり「ああっ、私…。イッちゃう!」と叫んでいました。
すると、彼の動きが完全にストップ。半分くらいペニスを引き抜いたまま、ニヤニヤ笑っていたんです。
「もしかして、イキたいの?」
私は何度も首を縦に振ってお願いします。だけど、イキそうになっては中断する意地悪を10回くらい連続でされて…。
あまりの辛さに「もういや〜っ!」と叫んだ瞬間にペニスがピクンと動いて即昇天。
サウナからやっと出て水風呂に入ったような快感があり、「これが本当にイクってことなのね」と、泣いて喜びました。
今は、あんなにブサイクなオヤジだった店長のことを、朝から晩まで考えています。
この年になってペニスの大きさに優劣はなく、激しい摩擦よりスローセックスの方が数倍気持ちいいんだと知りました。

(書き手・奈倉清孝)

590 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 00:17:47.29 ID:???.net
専務と初めての中出しSEX 実は最後のエッチで天国から地獄へ
(芳恵さん=仮名・29歳・OL)

こんなにコロナが流行している時期に、相当な旅行費用を負担して私たちに外出を促すなんて、国は何を考えているんでしょう。 
とは言うものの、普段は日陰の存在である私が、たまに贅沢したっていいはず。そこで、不倫相手の専務に頼み、豪華な東北の旅館を予約しました。 
和室のスイートは広すぎて戸惑ったけど、なんと露天風呂まで付いている部屋だったんです。こんな体験、おそらく最初で最後かも。
食事もアワビの踊り食いが出たし、ステーキも最高級の松阪牛。彼は「いつも辛抱してもらっているから、喜ぶ顔が見たかったんだ」と言いました。
「今後も奥様と別れてほしいなんて言わないわ。一緒にいるだけで幸せ」
食事と入浴を済ませた後は、布団で抱き合ったままベタベタしました。
「今日はGoTo中出しキャンペーンよ。トロトロの液体を中に注ぎ込んでね」
「えっ、今までで初めてだな。妊娠は大丈夫か?」
「ピルを飲んできたから…」
温泉で温かくなった体を寄せ合い、彼が正常位で上に乗りました。いつもより乳首をたくさん吸ったのは、赤ちゃんのように甘えたかったから?
たぶんFカップの胸が母性を感じさせるのでしょう。乳首は私にとって、かなり感じる性感帯だから、舌先で愛撫されたら濡れるに決まっています。
シーツを汚すのは嫌だったけど、透明な液体は糸を引きながら大きな円形のシミを作りました。
しばらくは指を入れたり出したりしながらジラし、イキそうになった時、男根を乱暴に挿入して…。
「中で出せると思ったら、すごく感じてきた」
ペニスはいつもより数倍硬くなっていて、Gスポットを強く摩擦します。
「ああっ、俺、もう出るよ」
「ははあっ…。私もイク」
彼の腰の動きが早くなり、枕を手でギュッと掴んだ瞬間に大量の精液を放出、温かいものが体内の奥へと流れます。彼は興奮したまま鏡台を運んできて、「出てくるところを見ろ」と催促。
すると、膣口から白い液体がドクドクと流れ落ちるところが見えました。自分の性器はグロテスクだったけど、精液は美しい白です。
「窓の雪と精液の白、別れても忘れるなよ」
この素敵な旅行が「最後の晩餐」だったと知り、天国から一気に地獄の底へ突き落とされました。

(書き手・奈倉清孝)

591 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:14:04.06 ID:???.net
ペットショップの店員と仲良くなって…彼のマンションで爬虫類セックス!?
(初恵さん=仮名・27歳・販売員)

深夜営業しているペットショップで、ワンコを見て帰るのがささやかな楽しみでした。  
1匹お気に入りのビーグル犬がいるけど、高くて私の安いボーナスじゃ買えないの。 
こうして毎日のようにショップへ通っていたら、店員の若い男子と仲良くなったんです。客がいないときは雑談に花が咲きました。 
そんなある日、酔ったまま店を訪れ、「今日はあなたをペットにしたくなっちゃった」と冗談半分に逆ナンパを仕掛けてみたの。 
すると、「えっ? 光栄だなぁ。もうすぐ仕事終わるから、少しだけ待ってもらえます?」って喜ばれ…。 
この急展開は、今年の重大ニュースナンバーワンになりそうな勢いでした。彼は店のシャッターを閉めて外に出ると、すぐに手を繋ぎました。 
それから、「僕のマンションに来る?」と誘います。 
きっと結ばれるんだろうなと期待しつつ、わざと困った顔をしながらついて行きます。 
部屋に入ると、そこは12畳のワンルーム。まるで第2のペットショップ状態で、熱帯魚やネズミ、カメや九官鳥までいたんです。 
それらを見ていると、彼は後ろから抱きしめて振り向かせ、キスして舌を絡めてきます。それからベッドへ運ばれ、ブラとパンティーを剥ぎ取られました。 
彼はまるで爬虫類みたいにペロッと舌を見せ、いたずらっ子みたいに笑いながらクリトリスを舐めまくります。なんと膣の奥にカメレオンみたいに舌先を伸ばす技も持っていたのです。 
「ああっ、ダメ。舌だけでイッちゃうから」 
「あれ、俺をペットにしたいんじゃなかったっけ?」 
舐められてトロトロになり、糸を引くほど愛液が滴るアソコに彼は、ペニスをニョロニョロッと挿入しました。 
「ああん、気持ちいいよ。許して、すぐイッちゃうから。ああっ、イクイク…」 
ピストン運動があまりに早かったので、ほんの数十秒で頂上へ達したのでした。 
その後は、テッポウウオみたいに正確に私のお口の中へ精液を飛ばして命中させました。 
2人で抱き合いながらグッタリしていると、九官鳥が「後ろからして〜っ、あんイクッ」と突然絶叫。 
私以外の誰かとセックスしたのを真似しているのが分かり、彼のプレイボーイぶりが発覚しました。

(書き手・奈倉清孝)

592 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:14:37.95 ID:???.net
会社の親睦会で温泉に行く途中 林での用足しを男性社員に見られ…
(優子さん=仮名・27歳・OL)

会社の同僚たちと車で温泉に行った時のこと。 
何台かの車に分乗していったのですが、私はたまたま男性社員が運転する車に一人で乗せてもらうことになったんです。すると途中で猛烈に尿意が…。  
恥ずかしいのを我慢して「トイレに行きたいんですけど…」と言うと、彼がカーナビで調べてくれたものの、近くにはコンビニも公衆トイレもありません。 
もう限界で、結局脇道に入ってもらい、林の中に駆け込んで用を出したのでした。 

ギリギリ間に合ってホッとした私。でも、お尻を丸出しにしたまま何気なく振り返ると…なんと車に乗っている彼と目が合ってしまったんです。 
木の陰に隠れたつもりだったのですが、ちょうど直線で見通せる場所でオシッコをしてしまっていたんです。 
すごく恥ずかしかったのですが、車に戻らないわけにはいきません。 

下を向き無言で助手席に乗り込むと、彼は鼻息を荒くしながら言うのでした。 
「○○さんのお尻、丸くてきれいですね」 
「お願いです! みんなには秘密にしておいて!」 
「じゃあ、その代わりに…」 
彼は私の手を自分の股間へ導くと、ソコはもう硬くなっていました。これは仕方がない…私はすぐに諦めました。 
「わかりました。スッキリさせてあげますから…」 

私は彼のズボンを半分だけ下ろし、ペニスの先から徐々に舐め始め、やがて根元までゆっくりとストローク。すると何だかこちらまで変な気分になり、自然に腰が浮き始めていました。 
それに気づいたのか、彼が私の胸を揉みながら言うんです。 
「せっかくだから、もっとすごいことしようよ」 
ここまできたら嫌がることはできません。それはオシッコを見られたことを秘密にしておいてもらうためだけではなく、もう挿れたくてたまらなくなっていたからです。 

私は下着を脱ぎ、シートを倒して仰向けになった彼に跨って腰を振り始めました。 
「うううぅ、すごくイイ!」
「すごく締まってるよ、最高だ」
下から私の胸を揉みながら、彼の突き上げがさらに加速。私も狭い車内で負けじと彼にしがみつき腰を振り、ガクガクと彼と一緒に果てたのでした。もう、宿に着く前にクタクタでした…。

(書き手・柏木春人)

593 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:15:11.40 ID:???.net
お楽しみはエッチな二次会! 壮絶絶叫5対5の“工場乱交”
(明菜さん=仮名・19歳・専門学校生)

ハロウィーンの夜は何をやっても許させるみたいな開放感がありますよね? この日は専門学校の仲間、男女5対5の大人数で渋谷を練り歩きました。 
男はバイ菌、女は小悪魔のコスプレでしたが、数百メートル歩いたら、まったく同じ格好のグループがいたのでシラけちゃって…。 

もうコスプレはやめて飲み直そうってことになり、酒を大量に買ってサトルの実家が経営する蒲田の町工場で二次会を始めました。 
この工場は防音仕様になっているので、どんなに騒いでも大丈夫だとか。まずは一気飲みしながらみんなで奇声を上げます。 
それから、「こんな安っぽいコスプレ、脱いじゃおうか?」って私が言うと、サトルが「せっかく工場にいるんだから、流れ作業でエッチしよう」と提案したんです。 

彼はベルトコンベヤーに女子5人を一列に寝そべらせ、スイッチをオン。 
最初は服を脱がされ、全裸にされると、次の係が濡れティッシュでアソコを洗浄。 
続いて、クンニでアソコを舐められ、グチョグチョに濡れながらゆっくり移動しました。 
挿入の準備ができると、それぞれ男子は正常位でスタンバイしていて20回ほど動き、再びコンベヤーは移動します。 
最後、長くて太いモノを持った隆に挿れられると、我慢できずに「ああっ、イク〜」と叫んで果てました。 

私の後も「いや〜っ」「ダメ〜ッ」「ギャーッ」など、それぞれ個性豊かなイキ声が工場内にこだまします。 
イッた子は外出したとき精液が付いていないか、膣をパックリ開かれて検品。異常がないと、お尻にマジックで合格の文字を書かれました。 
ところが、最後の久美だけはなかなかイケずラインは停止。するとサトルが指を2本久美のアソコの中に入れ、往復運動します。 
彼女は目を半開きにしながら足先をピーンと伸ばし、「怖い! 何か出ちゃう」と叫び、潮をピューッと遠くまで飛ばしました。 

もちろん、女子全員昇天した後は男子の流れ作業。脱衣、フェラ、ゴム装着の流れで勃起した男が次々に女子に運ばれ、30回ずつの騎乗位で射精に導かれたのです。
締め方が強かったせいか、みんな2番手の私で射精。残りの女子たちから「こっちまで回してよ」とクレームが出ちゃった。

(書き手・奈倉清孝)

594 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:15:50.15 ID:???.net
隣に住む男子を自宅に誘い膣中に一度だけの大量放出
(和奏さん=仮名・35歳・主婦)

小学生の息子が死んだセミを拾ってきて「お墓を作ろう」と言うので、庭に穴を掘って亡骸を置き、2人で手を合わせていました。  
こんな姿が異様だったのか、定職にも就かず、いつもゴロゴロしている隣の五郎クンが塀越しに、「何を埋めているんですか?」と声を掛けてきたのです。 
「セミです」 
「うちもカブトムシが死んだばかりです。小動物の供養っていうのは、自分の死に対する予行演習ですよ」 
私、こう言われてドキッとしました。誰もがうらやむ専業主婦だけど、社会とは隔絶されて孤独でした。このまま老いておばあちゃんになってしまうのか…。 
老いと死への不安が勇気へと変わり、自然な感じで声を掛けていました。 
「五郎クンはフリーター?」 
「僕はフリーライターです。その他大勢の人間と一緒にしないでください」 
最初は怒らせてしまいました。でも、毎日少しずつ話して仲よくなっていき、ある日、「クッキーを焼いたから試食して」と彼を家へ誘ってみたのです。 
おいしそうにクッキーを頬張る姿を見ながら、つい30センチ以内の恋人テリトリーに入ってしまい、何となく怪しいモードに…。
すると突然キスされ、彼は無言で自分の股間に私の手を導いたのです。
しごかなくても、すでにムスコはピンコ勃ち。私自身も結婚以来、初めての浮気に体が震えながらもアソコの潤いは増すばかり。
どうしようか迷ったけれども、ここは年上の私がリードしなくては、と覚悟を決め、濡れて冷たくなったショーツを脱ぎ捨て、上に乗って一つになりました。
「奥さん、赤ちゃんできちゃうからダメだってば」
抵抗されると余計に欲情し、腰を激しく上下に動かす淫乱な私がいました。濡れが激しく、動くたびにクチャクチャとエッチな音がして自然に膣が収縮します。
「ああっ、出ちゃう」
「全部出して。今日は大丈夫な日だから」
この言葉に安心したのか、「ううっ」とうめきながら、彼はたくさんの液体を私の中に放出しました。
だけど、性欲が満たされたら、やはり過ちを犯したことに後悔して…。近所の目もあるし、もう五郎クンとエッチするのは最初で最後だと伝えました。
夏の終わりの出来事は、誰にも言わず、墓場まで持っていくつもりです。

(書き手・奈倉清孝)

595 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:16:19.06 ID:???.net
タイプでない大学の先輩でも大興奮のVRセックス初体験
(さゆりさん=仮名・21歳・女子大生)

私は大学の理系学部に通ういわゆる「リケジョ」と呼ばれる女子大生です。 
周りは男ばかりなので入学当初からモテモテで、大学4年にもなると、もう大抵のセックスはやり尽くして新鮮味がないのです。
『今年は心に残るエッチなんか全然なかったわ』
研究室のグループLINEでそう愚痴ってたら、大学院生の男性から直メッセージが届きました。
『そんな君にプレゼントがあるんだ。明日会おうよ』
すでに学校は冬休み。友達はみんな実家に帰省していて、暇だったので会うことにしました。
でも、その先輩はガリガリでカマキリを彷彿とさせるルックス。全然タイプではありません。
ゴハンだけ奢ってもらってバックレようと思っていたら「普通のセックスに飽きたなら、これを使えばきっと人生観が変わるよ」と怪しげな物を取り出しました。
「VR(バーチャル・リアリティー)を体験できるゴーグルさ。俺が作ったんだ。試してみて」
好奇心に負けてラブホへ行き、ゴーグルを付けると目の前に全裸のイケメン男性が現れました。よく見ると精巧に描かれたCGです。現実には絶対にいないイケメンで、しかも、ペニスはチョー巨根。
「しゃぶってみて」
彼が私の前にペニスを突き出しました。手を伸ばすと本当にペニスをつかむことができるのです。
実際は“カマキリ先輩”のモノなのでしょうが、私にはイケメンのペニスとして映っています。すごく興奮してしまい、よだれを垂れ流しながら一心不乱にしゃぶりついていました。
「今度は僕が舐めてあげる」
CGのイケメンに囁かれ、私は大きく股を開きました。するとアソコに顔をうずめてピチャピチャと音を鳴らしながら舐めまわしてくれるのです。
「ああ、イクイクイク!」
私はほんの数分でイッてしまいました。さらにぐったりしている私に覆い被さり、挿入。現実離れしたイケメンのピストン運動は未経験の快感で、私は何度も続けて絶頂に…。
と、同時にCGのイケメンも「出る! 飲んで!」と言ってアソコからペニスを抜いて私の口にねじ込むや否や、生臭い液体を勢いよく噴出したのでした。
「どうだい、俺の作品は?」
カマキリ先輩の問いかけに、ゴーグルを外した私はこう答えました。
「あんた、天才だわ!」

(書き手・柏木春人)

596 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:43:47.03 ID:???.net
病欠の見舞いに上司が訪れ寂しさのあまり捧げた処女
(理佐さん=仮名・22歳)

先日、39℃の熱を出し、入社早々無断欠勤しちゃったんです。するとお昼に、上司の山田さん(45)が部屋を訪ねてきました。  
しんどいけど、這うようにして玄関を開けると、真っ先に「大丈夫か?」と心配してくれました。 
「体調悪いのはわかるけど、電話だけは入れろよ。無断欠勤は社会人失格だぞ」 
まるで父親のように優しく叱られて感激し、少しジーンとなってしまいました。 

彼は私を娘のように思ったのか、濡れたタオルで首筋を拭いてくれました。 
しかも、残りごはんでお粥まで作り、「はい、あ〜んして」と口まで運んでくれたんです。 
自宅を離れ、一人暮らししている寂しさもあり、こんな優しい配慮につい泣いてしまって…。 
「山田さんにあげます。私の処女をもらって!」 
「そんな嬉しいこと言って、おじさんをからかうな」 
「本気ですよ」 
こんなやり取りをしているうちに、彼は私を強く抱き締めてきました。見た目「いい人」でも、やはり男なんですね。 

「みんなには内緒にできるか? 怖くないよ。蚊に刺される程度だから」 
全裸になった山田さんは、わざとペニスを見せつけました。私の中指より少し太いくらいのお道具で、なんとなく安心しました。 

彼は私のクリトリスをいじりながらエッチ汁が湧き出しているのを確認すると、乳首を舌先で愛撫した後、私のアソコにペニスを突き立てます。
彼はゆっくりと挿入してきますが、膣の中に激痛が走り、思わず「ギャーッ」と叫びました。
「大丈夫! 出産より痛くないから安心してね」
この言葉に支えられ我慢していると、指挿れオナニーしたときと同じような感覚がありました。

だんだん、激しいピストン運動になると、初めてなのに「あ〜ん、気持ちいい」と言って、自ら腰を振ってしまったんです。
このとき、くすぐったい感覚が起こり、「これがイクってこと?」って思った瞬間、彼はペニスを引き抜いて、私のお腹に精液を飛ばしました。
精液は白くて、少し青臭い香りがして新鮮でした。

その日から、私は山田さんに特別な感情を持ってしまって…。
社内では、つい私からベタベタしちゃうから、2人ができちゃっているって丸わかりかも。

(書き手・奈倉清孝)

597 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:44:26.81 ID:???.net
彼氏のジラシ愛撫に我慢ならずアソコを締めて“寸止め返し”
(みゆきさん=仮名・35歳・OL)

男性って、女性がイキそうになると愛撫をやめて「もうイカせて〜」っておねだりさせるのが好きだったりするじゃないですか。私の彼もそういうタイプだったんです。 
クンニされて私がイキそうになると、「まだダメだ」って言って舐めるのをやめたり、激しいピストン運動で「もうイキそう。はあぁん」なんて私が言おうものなら、慌ててオ×ンチンを抜いて「イカせて欲しかったらオマ○コの穴をヒクヒクさせてみろ」って言うんです。
私がイキたい一心でオマ○コを動かしてあげると「よし、いい子だ。イッてもいいよ」って、オ×ンチンをまた挿入して、激しく抜き差ししてくれるって感じでした。 
そういうやりとりはまあまあ楽しいんですけど、毎回だとイラッとくるんですよね。それで、こないだ仕返しをしてやったんです。 
いつものように焦らされてキレた私はオマ○コをきつく締めて、彼が「ううっ、気持ちよすぎる。もう出そうだ」って口にした瞬間、逆に「まだダメ!」って言って突き飛ばしてペニスを抜いちゃったんです。 
「もうちょっと我慢して」 
私は彼の両手首を紐で縛り、それをベッドの頭の部分に固定。そして、仰向けになった彼のペニスを手でしごいたり、しゃぶったりしました。 
「おお、すげえ興奮するよ」 
嬉しそうに言う彼ですが、射精の直前で私は愛撫を止めちゃうの。 
「ほら、まだ出しちゃダメよ。我慢しなさい!」 
オ×ンチンは信じられないぐらい大きくなって、破裂しそうにピクピクしてるのを横目に煙草を吸って焦らしたり、少し柔らかくなったらまた手コキ、フェラで責めて、射精しそうになったらまた中断して…。 
それは本当に楽しくて、いつまでも繰り返していたいぐらいだったのですが、ついには彼が泣き出しちゃったんです。 
「もう焦らさないでくれ。頭がおかしくなりそうだ」 
仕方ないから私は騎乗位で挿入して前後左右に腰を振ってあげました。 
「ああっ、出るぅう」 
「さあ、出していいわよ」 
私がそう言った瞬間、オマ○コの中でオ×ンチンが爆発。すごい勢いでドピュン、ドピュンと膣奥に精液を放たれ、なんと私も同時にイッたのです。
男性が女性の絶頂を焦らしたくなるのが分かった気がしました。

(書き手・柏木春人)

598 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:44:59.95 ID:???.net
痛みと冷たさに異常な快感 露天風呂の外で極寒エッチ
(菜緒さん=仮名・20歳・介護ヘルパー)

秘湯が売りの隠れ家的な旅館に彼氏(25)とお泊まりしたときの話です。その日は深夜2時まで部屋でエッチしていたんですが、「寝るのがもったいない」ってことになり、露天風呂に行ったんです。
とにかく、冬はお風呂から眺める景色が最高なんですよ。木々には雪が積もり、周りは一面の雪景色。
あまりの美しさに「きれい!」と自然に言葉が出ます。やがて、男湯のほうから「誰もいないから来いよ」と声がかかりました。
「誰か来たら恥ずかしいよ」
「こんな時間に来るわけないだろう」
彼の言葉を信じて、恐る恐る、殿方用のお風呂に行きました。2人で温泉に浸かりながら、最高の景色を眺めていたら、彼が「2人で雪の中にダイブしよう」って誘うんです。
「えっ? 凍えちゃうよ」
「心配するな。行くぞ!」
彼は急に走り出し、1メートル以上積もっている新雪の中にバーンと飛び込みます。雪に埋もれながら仰向けになってオナニーすると、潜水艦から出た潜望鏡のようにペニスだけちょこんと見えました。
部屋で何回もしたけど、こんなかわいいペニスを見たらまた欲しくなり、私も走り出してドーンと彼のお腹の上に乗ります。
それからペニスを強引に挿入し、ゴシゴシと腰を動かしました。彼が断熱材の代わりになっているから、冷気を遮断し、セックスに集中できて、「ああっ、感じちゃう」と叫びました。
もう少しでイクってわかり、腰を高く上げたそのときです。彼は私を押し倒し、今度は正常位でハメ直しです。
「ギャーッ、冷たい!」  
「冷やし系の女になれよ」 
背中の強烈な冷たさとペニスの温かさを同時に感じ、頭が混乱したのか、今までにない、独特な快感が訪れたんです。
「じゃあ、次はもっとすごいことするぞ」
ここで彼は、私を四つん這いにさせ、男根より少し細目のつららを私のアナルに入れました。
「ウワーッ。壊れちゃう」
強烈な冷たさがアナルいっぱいに広がり、つららが溶けてなくなったと同時に、熱いペニスが下の穴に挿入されて…。
体が冷えてガタガタと震えているのに、快楽はどんどん高まり、私はありのままにイキ顔を見せながら果てました。冷たさとも痛みとも判別できない快感が、なぜこんなに良かったのか不思議です。

(書き手・奈倉清孝)

599 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:45:33.22 ID:???.net
ミサイル型ペニスで悪夢も一掃 膣とクリの同時攻めを初体験
(美香さん=仮名・20歳・女子大生)

先日、第3次世界大戦が始まる夢を見て、目が覚めました。恐ろしい核戦争で、人類が苦しみながら滅亡する内容でした。  
それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。

ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。
少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。
そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。

しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。
彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。
私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。
着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。

恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。
ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。
「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。

四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。
膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。
なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。

タイプじゃない太った男にイカされて、悔しかったけど…。これで性的欲求不満がだいぶ解消されたのか、少しだけ気分がスッキリしました。

(書き手・奈倉清孝)

600 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 01:46:06.80 ID:???.net
食べ物の怒りは恐ろしい 温厚だった夫が突如豹変!
(瑠佳さん=仮名・32歳)
 
新婚1年目の主婦です。うちの主人は、とても温厚な草食系男子でした。しかし、私がどんどん我がままになり手に負えなくなった頃、とんでもない性癖を現したんです。  
きっかけは主人の料理でした。週末は彼に家事をさせているんですが、野菜スープに私の大嫌いなピーマンが入っていたの。 
あんまり頭にきたから、怒ってそのまま流しに捨てちゃった。すると彼は「食べ物を粗末にする女だけは許せない」って怒鳴りながら立ち上がって往復ビンタ。 
「謝れ! 俺と農家の人に今すぐ謝るんだよ!」 
こう言われたけど、強情な私は無視してプイと横を向いたんです。 

すると、スカートとパンティーをすごい力で破られ、羽交い締めにされたまま平手でお尻をピシャンと叩かれたんです。
「百叩きの刑に処す」
こう言って、何度も何度も叩かれ、お尻が真っ赤に腫れ上がってきました。
「まだ謝らないのか? じゃあ、拷問するしかないな」
彼はストッキングで後ろ手に縛り、乳首を洗濯バサミで挟んだんです。
「ギャーッ、痛い!」
「泣け、叫べ! そうしたら許してやる」
彼は私を痛めつけているとき、いつになく目が輝いていました。よく見ると、ズボンがテント張り状態になり、勃起していたんです。

続いて、お尻を突き出すように命じ、冷蔵庫から取り出した冷たいソーセージを入れてきました。
一本だけかと思ったら、なんと2本目。乳首の痛みがなぜか快感を生じさせ、グチョグチョに濡れていたから、指3本ぶんくらいの太さでも楽々入りました。
それを前後に出し挿れすると、思わず「ああっ」と声が出ます。
「この淫乱女、ソーセージごときに感じやがって」
引き抜いたソーセージ2本を無理矢理口に詰め込まれ、「上と下の口で同じものを食え」とアソコにはペニスを突っ込まれました。
「ああっ、イキそう!」
「謝ったら、イカせてやる」
「ごめんなさい。ああっ、もうイッちゃう…」

優しいだけの男だと思って軽蔑していた夫がこんなにギャップのある人だったなんて…。
あれから私、すごく従順になったんですよ。最初は激しい暴力にドン引きしたけど、女は悪いときは本気で叱ってくれる男に、心底惚れるんだと知りました。

(書き手・奈倉清孝)

601 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 02:05:52.70 ID:???.net
病欠の見舞いに上司が訪れ寂しさのあまり捧げた処女
(理佐さん=仮名・22歳)

先日、39℃の熱を出し、入社早々無断欠勤しちゃったんです。するとお昼に、上司の山田さん(45)が部屋を訪ねてきました。  
しんどいけど、這うようにして玄関を開けると、真っ先に「大丈夫か?」と心配してくれました。 
「体調悪いのはわかるけど、電話だけは入れろよ。無断欠勤は社会人失格だぞ」 
まるで父親のように優しく叱られて感激し、少しジーンとなってしまいました。 

彼は私を娘のように思ったのか、濡れたタオルで首筋を拭いてくれました。 
しかも、残りごはんでお粥まで作り、「はい、あ〜んして」と口まで運んでくれたんです。 
自宅を離れ、一人暮らししている寂しさもあり、こんな優しい配慮につい泣いてしまって…。 
「山田さんにあげます。私の処女をもらって!」 
「そんな嬉しいこと言って、おじさんをからかうな」 
「本気ですよ」 
こんなやり取りをしているうちに、彼は私を強く抱き締めてきました。見た目「いい人」でも、やはり男なんですね。 

「みんなには内緒にできるか? 怖くないよ。蚊に刺される程度だから」 
全裸になった山田さんは、わざとペニスを見せつけました。私の中指より少し太いくらいのお道具で、なんとなく安心しました。 

彼は私のクリトリスをいじりながらエッチ汁が湧き出しているのを確認すると、乳首を舌先で愛撫した後、私のアソコにペニスを突き立てます。
彼はゆっくりと挿入してきますが、膣の中に激痛が走り、思わず「ギャーッ」と叫びました。
「大丈夫! 出産より痛くないから安心してね」
この言葉に支えられ我慢していると、指挿れオナニーしたときと同じような感覚がありました。

だんだん、激しいピストン運動になると、初めてなのに「あ〜ん、気持ちいい」と言って、自ら腰を振ってしまったんです。
このとき、くすぐったい感覚が起こり、「これがイクってこと?」って思った瞬間、彼はペニスを引き抜いて、私のお腹に精液を飛ばしました。
精液は白くて、少し青臭い香りがして新鮮でした。

その日から、私は山田さんに特別な感情を持ってしまって…。
社内では、つい私からベタベタしちゃうから、2人ができちゃっているって丸わかりかも。

(書き手・奈倉清孝)

602 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 02:06:25.37 ID:???.net
彼氏のジラシ愛撫に我慢ならずアソコを締めて“寸止め返し”
(みゆきさん=仮名・35歳・OL)

男性って、女性がイキそうになると愛撫をやめて「もうイカせて〜」っておねだりさせるのが好きだったりするじゃないですか。私の彼もそういうタイプだったんです。 
クンニされて私がイキそうになると、「まだダメだ」って言って舐めるのをやめたり、激しいピストン運動で「もうイキそう。はあぁん」なんて私が言おうものなら、慌ててオ×ンチンを抜いて「イカせて欲しかったらオマ○コの穴をヒクヒクさせてみろ」って言うんです。
私がイキたい一心でオマ○コを動かしてあげると「よし、いい子だ。イッてもいいよ」って、オ×ンチンをまた挿入して、激しく抜き差ししてくれるって感じでした。 
そういうやりとりはまあまあ楽しいんですけど、毎回だとイラッとくるんですよね。それで、こないだ仕返しをしてやったんです。 
いつものように焦らされてキレた私はオマ○コをきつく締めて、彼が「ううっ、気持ちよすぎる。もう出そうだ」って口にした瞬間、逆に「まだダメ!」って言って突き飛ばしてペニスを抜いちゃったんです。 
「もうちょっと我慢して」 
私は彼の両手首を紐で縛り、それをベッドの頭の部分に固定。そして、仰向けになった彼のペニスを手でしごいたり、しゃぶったりしました。 
「おお、すげえ興奮するよ」 
嬉しそうに言う彼ですが、射精の直前で私は愛撫を止めちゃうの。 
「ほら、まだ出しちゃダメよ。我慢しなさい!」 
オ×ンチンは信じられないぐらい大きくなって、破裂しそうにピクピクしてるのを横目に煙草を吸って焦らしたり、少し柔らかくなったらまた手コキ、フェラで責めて、射精しそうになったらまた中断して…。 
それは本当に楽しくて、いつまでも繰り返していたいぐらいだったのですが、ついには彼が泣き出しちゃったんです。 
「もう焦らさないでくれ。頭がおかしくなりそうだ」 
仕方ないから私は騎乗位で挿入して前後左右に腰を振ってあげました。 
「ああっ、出るぅう」 
「さあ、出していいわよ」 
私がそう言った瞬間、オマ○コの中でオ×ンチンが爆発。すごい勢いでドピュン、ドピュンと膣奥に精液を放たれ、なんと私も同時にイッたのです。
男性が女性の絶頂を焦らしたくなるのが分かった気がしました。

(書き手・柏木春人)

603 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 02:06:58.83 ID:???.net
痛みと冷たさに異常な快感 露天風呂の外で極寒エッチ
(菜緒さん=仮名・20歳・介護ヘルパー)

秘湯が売りの隠れ家的な旅館に彼氏(25)とお泊まりしたときの話です。その日は深夜2時まで部屋でエッチしていたんですが、「寝るのがもったいない」ってことになり、露天風呂に行ったんです。
とにかく、冬はお風呂から眺める景色が最高なんですよ。木々には雪が積もり、周りは一面の雪景色。
あまりの美しさに「きれい!」と自然に言葉が出ます。やがて、男湯のほうから「誰もいないから来いよ」と声がかかりました。
「誰か来たら恥ずかしいよ」
「こんな時間に来るわけないだろう」
彼の言葉を信じて、恐る恐る、殿方用のお風呂に行きました。2人で温泉に浸かりながら、最高の景色を眺めていたら、彼が「2人で雪の中にダイブしよう」って誘うんです。
「えっ? 凍えちゃうよ」
「心配するな。行くぞ!」
彼は急に走り出し、1メートル以上積もっている新雪の中にバーンと飛び込みます。雪に埋もれながら仰向けになってオナニーすると、潜水艦から出た潜望鏡のようにペニスだけちょこんと見えました。
部屋で何回もしたけど、こんなかわいいペニスを見たらまた欲しくなり、私も走り出してドーンと彼のお腹の上に乗ります。
それからペニスを強引に挿入し、ゴシゴシと腰を動かしました。彼が断熱材の代わりになっているから、冷気を遮断し、セックスに集中できて、「ああっ、感じちゃう」と叫びました。
もう少しでイクってわかり、腰を高く上げたそのときです。彼は私を押し倒し、今度は正常位でハメ直しです。
「ギャーッ、冷たい!」  
「冷やし系の女になれよ」 
背中の強烈な冷たさとペニスの温かさを同時に感じ、頭が混乱したのか、今までにない、独特な快感が訪れたんです。
「じゃあ、次はもっとすごいことするぞ」
ここで彼は、私を四つん這いにさせ、男根より少し細目のつららを私のアナルに入れました。
「ウワーッ。壊れちゃう」
強烈な冷たさがアナルいっぱいに広がり、つららが溶けてなくなったと同時に、熱いペニスが下の穴に挿入されて…。
体が冷えてガタガタと震えているのに、快楽はどんどん高まり、私はありのままにイキ顔を見せながら果てました。冷たさとも痛みとも判別できない快感が、なぜこんなに良かったのか不思議です。

(書き手・奈倉清孝)

604 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 02:07:31.46 ID:???.net
ミサイル型ペニスで悪夢も一掃 膣とクリの同時攻めを初体験
(美香さん=仮名・20歳・女子大生)

先日、第3次世界大戦が始まる夢を見て、目が覚めました。恐ろしい核戦争で、人類が苦しみながら滅亡する内容でした。  
それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。

ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。
少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。
そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。

しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。
彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。
私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。
着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。

恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。
ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。
「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。

四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。
膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。
なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。

タイプじゃない太った男にイカされて、悔しかったけど…。これで性的欲求不満がだいぶ解消されたのか、少しだけ気分がスッキリしました。

(書き手・奈倉清孝)

605 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 02:08:00.53 ID:???.net
食べ物の怒りは恐ろしい 温厚だった夫が突如豹変!
(瑠佳さん=仮名・32歳)
 
新婚1年目の主婦です。うちの主人は、とても温厚な草食系男子でした。しかし、私がどんどん我がままになり手に負えなくなった頃、とんでもない性癖を現したんです。  
きっかけは主人の料理でした。週末は彼に家事をさせているんですが、野菜スープに私の大嫌いなピーマンが入っていたの。 
あんまり頭にきたから、怒ってそのまま流しに捨てちゃった。すると彼は「食べ物を粗末にする女だけは許せない」って怒鳴りながら立ち上がって往復ビンタ。 
「謝れ! 俺と農家の人に今すぐ謝るんだよ!」 
こう言われたけど、強情な私は無視してプイと横を向いたんです。 

すると、スカートとパンティーをすごい力で破られ、羽交い締めにされたまま平手でお尻をピシャンと叩かれたんです。
「百叩きの刑に処す」
こう言って、何度も何度も叩かれ、お尻が真っ赤に腫れ上がってきました。
「まだ謝らないのか? じゃあ、拷問するしかないな」
彼はストッキングで後ろ手に縛り、乳首を洗濯バサミで挟んだんです。
「ギャーッ、痛い!」
「泣け、叫べ! そうしたら許してやる」
彼は私を痛めつけているとき、いつになく目が輝いていました。よく見ると、ズボンがテント張り状態になり、勃起していたんです。

続いて、お尻を突き出すように命じ、冷蔵庫から取り出した冷たいソーセージを入れてきました。
一本だけかと思ったら、なんと2本目。乳首の痛みがなぜか快感を生じさせ、グチョグチョに濡れていたから、指3本ぶんくらいの太さでも楽々入りました。
それを前後に出し挿れすると、思わず「ああっ」と声が出ます。
「この淫乱女、ソーセージごときに感じやがって」
引き抜いたソーセージ2本を無理矢理口に詰め込まれ、「上と下の口で同じものを食え」とアソコにはペニスを突っ込まれました。
「ああっ、イキそう!」
「謝ったら、イカせてやる」
「ごめんなさい。ああっ、もうイッちゃう…」

優しいだけの男だと思って軽蔑していた夫がこんなにギャップのある人だったなんて…。
あれから私、すごく従順になったんですよ。最初は激しい暴力にドン引きしたけど、女は悪いときは本気で叱ってくれる男に、心底惚れるんだと知りました。

(書き手・奈倉清孝)

606 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 02:25:27.93 ID:???.net
2ちゃんねる
2003/06/10 00:00 


ある日、ホームページにこんなメールが届いた。
【掲示板最大の2ちゃんねるで、名誉毀損されています。犯人を突き止めて、名誉毀損で訴えてください】 
そこに記されていたアドレスをクリックすると、ニュース仕立ての「書き込み」がなされていた。 
「東北地方に起こった大地震により、タレントの乙武さん(27)の家に火災が発生した。26日午後9時20分、乙武さんの家は全焼し、丸焦げになった乙武さんの遺体が発見された。 
調べによると、妻の仁美さんはすでに脱出しており、なぜか逃げ遅れた乙武さんは自力でドアを開けられず、車椅子ごと火だるまになって発見された模様」
誰もが自由に書き込みできる匿名掲示板「2ちゃんねる」において、僕は不思議と愛されているようで、これまでも何百回となく殺されている。
だから、今回だって特に驚きはしない。いつものことだから。そりゃ、ヘコむ。いい気持ちはしない。
その書き込みを見た友だちは、気遣いの言葉をかけてくれる。「そんなの気にするなよ」「無視するに限るよ」
彼らの忠告はありがたいけれど、僕はあえて気にするようにしている。せっかくボロクソに書いてもらっているのに、無視するのはもったいないから。
読者やファンの人から送られてくるメールや手紙は、そのほとんどが僕を誉めそやすものだ。
街を歩けば、「いつも観てますよ」「勇気をもらってます」。若い女の子にキャーと言われれば、やっぱり悪い気はしない。
仕事先にはスタッフがいて、いつも気を遣ってもらっている。暑くないか。寒くはないか。のどが渇いてはいないか。黙っていても、快適な環境が自然と用意される。
若くして世に出てしまった僕に強く物が言える人がいないのは、僕にとって大きな不幸だと思っている。僕はそう強い人間ではないから、時折、このまま傲慢な人間になってしまわないだろうかと不安になることがある。
そんなとき、僕はパソコンを開き、「お気に入り」のフォルダから「2ちゃんねる」を選び出す。僕を悪く言う人々の書き込みを読む。
それまで持っていた自信や自尊心といったものが一気に崩れ去り、代わりに謙虚な心が入り込む。
でも、それでは単に彼らの口を閉ざしたに過ぎない。
誹謗中傷する人々の気持ちを少しでも変えるよう努力する。それは、僕にとって意味のないことではない。

607 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 02:26:46.11 ID:???.net
『週刊新潮』の報道について



このたびは私の不徳の致すところにより、多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして、たいへん申し訳ございません。

報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません。

以前より、妻には私のこれまでの行いを打ち明け、話し合いをしておりました。一生かかっても償いきれないほどの過ちであるにもかかわらず、妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました。

「夫として、父として、もう一度、あなたを家族として迎え入れたい」と言ってくれた妻に、今度こそ応えたいと思っています。

失った信頼を回復するのは決してたやすいことではありませんが、いま一度、自分を見つめ直し、家族と向き合っていく所存です。

妻や妻のご両親、3人の子どもたちに心より謝罪し、またこれまでの仕事や活動のなかでお世話になっているみなさまに深くお詫び致します。


2016年 3月24日
乙武洋匡



このたびは、夫、乙武洋匡の行動が週刊誌で報じられた件につきまして、多くのみなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。

このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております。

今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました。

本人はもちろん、私も深く反省しております。

誠に申し訳ございませんでした。


2016年 3月24日
乙武仁美

608 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/25(日) 02:27:21.63 ID:???.net
皆様へ



この度、私、乙武洋匡は、妻・仁美さんとの離婚が成立しましたことをご報告させていただきます。

私自身に至らない点が多々あったにも関わらず、15年という長い歳月、家族のために尽くしてくれた彼女には感謝の念が尽きません。

夫婦としては別々の道を歩むことになりましたが、子どもたちの父親であることには変わりありません。今後も彼らに恥じぬよう、父親としての責任をしっかり果たしていく所存です。

日頃より応援してくださる皆様には大変心苦しいご報告となってしまいましたが、夫婦で話し合った結果、今回の決断が家族それぞれにとって最善との結論に至りました。

今後は、彼らが少しでも平穏な生活を送ることができるよう、ご理解、ご協力を賜ることができれば幸いです。

この度は個人的なことでお騒がせし、またご心配をおかけしましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。


2016年 9月14日
乙武洋匡

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