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まんこ
- 1 :バカは氏んでも名乗らない:2018/07/07(土) 13:37:28.08 ID:wqWml2GM.net
- まんこ
- 25 :バカは氏んでも名乗らない:2018/11/28(水) 16:59:21.87 ID:???.net
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- 26 :バカは氏んでも名乗らない:2019/01/03(木) 13:52:40.88 ID:???.net
- まんこ
- 27 :バカは氏んでも名乗らない:2019/01/19(土) 12:44:34.36 ID:???.net
- ゆゆうた ハゲ ボイスインターナショナル株式会社 変態課長 ブラック 残業180時間 違法 時間外労働 バックレ 首都大学東京
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- 28 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/09(土) 08:49:07.01 ID:???.net
- コウマンシンゲキ
- 29 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:15:55.85 ID:???.net
- 夫との離婚や死別を経験した女性が、今のように再婚することが難しかった頃、そうした女性たちの多くは、自身の中に渦巻く情念や肉欲のやり場に困り、ひたすらに悶々とした日々を送るはめになっていたことも少なくなかったという。
しかし、かつてこの国においては、そうした女性たちが思いのままに、性を貪る機会が与えられていた地域も存在していたという。
「まあ、離婚は今ほど多くはなかった時代だけれども、旦那に先立たれてしまった未亡人は意外と多かったと思うよ。そういう人らのね、欲求を満たすというか。そういう意味合いの風習だったんじゃないかな」
自身が生まれ育ち、長年暮らしていたという北関東のとある地域に、かつて存在していた“独身女性の性”にまつわる奇妙な風習についてそう語るのは、千葉県在住の無職・山崎正二郎さん(仮名・77)。
山崎さんの話によると、その地域においては、離婚や死別といった形で、若くして再び独身となった女性たちが、地域で暮らす不特定多数の男性たちと、その欲望が突き動かすままに、ひたすら肉体関係を重ねる秘密の儀式が行われていたという。
「なにぶんね、古い話だから、正確でない部分もあるかもわからんけども、昔はね、あのあたりの独り身の女っていうのは、毎月、新月の晩になるとね、村はずれの炭焼き小屋へと出かけていってね。
そこで朝まで待ってる間にね、男が訪ねてきたら、その男と結ばれてもいいという決まりがあったのよ」
そもそも、月の明るい晩であるとはいえ、山崎さんの話によれば、その小屋がある場所は、村の中心部から数キロも離れた山深い場所。
そんな場所へ夜な夜な出かけていくとなると、大の男であったとしても、なかなか度胸のいる話だが、その実、小屋を訪れる男女は後を絶たず、「一晩に何組も入れ替わったりしていたと聞く」(山崎さん)ほどであったという。
しかも、訪ねてくる男性の中には、単身者のみならず、妻帯者も含まれていたというから驚くばかりだ。
- 30 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:16:22.18 ID:???.net
- 「なんだろ、一度山に入ったら、山を降りるまでの間に起きたことは忘れるというか、そういう決まりみたいなのが、あのあたりにはあったもんだから、たとえ何度も求め合った仲だって、山を降りたら知らん顔。
道ですれ違ったって、平然としていたもんだというね。だからお互いに本当、後腐れなく求め合っていたんだと思うよ」
とはいえ、夫や恋人といった、自身のパートナーが、別の女性と関係を持っていることに気づいた女性にとっては、無論、決して面白い話ではない。
そのため、前出の“村の掟”により、そのことを直接的に話題にはせずとも、絶えず村の女性たちの間では、独身女性を“仮想敵”と見做し、彼女たちとの交流において、険悪な空気が流れることもしばしばであったという。
そうした意味で言えばこの習慣、事実上の“フリーセックス”状態であったとはいえ、なんとも問題の多いシステムであったと言えるのかもしれない。
- 31 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:18:10.51 ID:???.net
- いつの時代も、恋愛に奥手な男女というものはいるもので、そうした人というのは、得てして、ちょっとした機会が掴めずに、いつまで経っても縁遠くなりがちだ。
しかしそんな恋愛下手な男女のために、かつてこの国では、「儀式」という形で恋愛の場をセッティングしていたケースも存在していたという。
「あのあたりじゃ、なんでかわからんけども、昔から純というか、奥手な子らが多くてね。
いくつになっても手ひとつ握ったこともありゃしないなんていう若いのが多かったそうだよ。
要はそういう子らに相手をあてがうというかね、そういう機会を与える習慣っていうわけ」
自身が生まれ育った山陰地方のとある地域に、かつて存在していたという、男女の色恋に関する風習についてそう語りはじめたのは、神奈川県在住の元不動産業・山本直道さん(仮名・78)。
山本さんの話によると、“ウブ”な若者たちが多かったというその地域においては、彼らを結びつけるための儀式が、昭和40年代前半まで行われていたという。
「まずね、毎年、夏の祭りの頃になると、年頃の男女で、相手のいない子らの名前が、神社の境内にね、一斉に貼り出されるわけ。
そこに名前のある男女がね、まずその年の候補になるわけなんだけども、祭りの当日になると、その子らは神社の境内に集められてね。車座に座って、目隠しをさせられるの。
すると、世話役の人らがね、目隠ししたその子らの手を引いて、男・女・男・女の順に座りなおさせる。
……で、『せーの』の掛け声で、一斉に手を伸ばしはじめて、お互いの手をつかむことができた男女はね、そのまま別室につれていかれてね、しばらくお話をするっていう。そういう儀式なんだよね」
無論、この時点では、お互いが目隠しをされたままであり、また、名前を名乗ることも許されていないことから、何ら先入観のない状態で、会話をスタートさせることになるというが、
逆にそうした状況ゆえに、かえって臆せず会話をすることができ、うちとけやすくなるのだという。
そして、それぞれが相手に対して興味を持った時点で、相手に知られることなく右手を挙げ、男女双方の右手が挙げられたのを世話人が確認すると、ようやくそこで目隠しをとってもらえるのだという。
- 32 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:18:33.77 ID:???.net
- 「まあ、その時点ではお互いにね、結構あれやこれやと話をしていたりするものだから、不思議と思い入れも持っているものでね。だいたいがカップル成立となるわけ。そうなったら、“あとはよろしく”ってな具合で、世話人も退座するっていう。
なにせ密室だからね、その場でおっ始める子らだっているよ。もともと機会がつくれないだけで、実際にはそれまで長年悶々としているわけなんだから(苦笑)」
お互いの姿が見えないなかで、二人だけの時間へと突入することは、双方にとって大きな博打であることは言うまでもないが、山本さんの話によると、そのカップル成立の確率はほぼ100%とのこと。
「たしかに見ようによっちゃ強引な方法だとは思うけれどもね、機会さえ用意すれば普通に関係を持てる人間だっているわけ。そういう意味じゃ、良心的だと思うけどね、私は(苦笑)」
それまでお互いのことをろくすっぽ知らない男女が、“強制マッチング”とも言うべき手法によって、一夜にして結ばれるというこの風習、当世で言うところの“草食系”と呼ばれる人々にとっては、なんとも有難い助け舟であると言えそうだ。
- 33 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:20:03.51 ID:???.net
- 世の中には実に風変わりな欲求を抱えた人々がいるものだが、そうした人々の想いというものは、時として、実に奇妙な習慣を生み出すこともあるようだ。
「まあ、好きモノの男女が多い土地柄って言ってしまえばそれまでのことだけれども、あのあたりじゃ、とにかく“見せたがり”の女が多かったみたいでね。
なにぶん、古い話だから、私もよく知らないけれども、そういうのを満たす習慣っていうのかな、昔はあったようだよ」
かつて自身が生まれ育った東北地方のとある寒村での“奇妙な習慣”についてそう語りはじめたのは、現在、都内某所で妻と二人暮らしの余生を送る藤岡左右吉さん(仮名・83)。
藤岡さんの話によると、その村を中心とした当地の近隣一帯では、なんと、女性が下着をつけずに生活することが常だったという。
「いやいや、いくら古い時代と言ったってね、下着くらいはみんなつけていたものだよ。けれども、あのあたりじゃ、どういうわけかそういうもんをつけやしない。
となるとね、前かがみになれば、乳が見えちまうし、裾がめくれでもしたら、アソコが見えちまう。
当然、男たちはそういうのを覗き見して、楽しんでるわけだけれども、実はね、そもそもそういう習慣がはじまったのは、女衆たちが“見せたがり”だったからだっていうの。
不思議な話だよねえ(苦笑)」
にわかに信じがたい話ではあるものの、この地域で生活する女性たちは、老いも若きも、揃いも揃って下着をつけずに生活するのが基本。
そのため、日常の至る場面で“チラリ”や“ポロリ”が発生してしまうこととなり、当地の男性たちはそれを当たり前のように覗き見しては、自身の劣情を満たしていたという。
逆に“見せたがり”だという女性たちは、表向きは平静を装っていながらも、自身の体が男たちの視線に晒されていることを百も承知でそうした日常を送り、“見せたい”という願望を満たしていたのだそうだ。
- 34 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:20:45.19 ID:???.net
- 「まあ、いくらそれでムラっときてしまってもね、別に“そこから先”へ進むっていうことはなくて、むしろそんなことをしてしまたったら村八分になってしまうっていう話なんだけれども、
なにせ隣近所の女たちの裸を覗き見できるわけだから、男衆にとっちゃタマらんものがあっただろうね。
それを生殺しだなんて言ったら罰があたるよ(苦笑)」
たしかに、「見せるだけ」「見るだけ」で留め、そこから肉体関係に発展しないのであれば、ある意味、奥ゆかしい行為であると言えなくもないが、そうした行為が長きに渡って大っぴらに行われていたことを思うと、なんとも不思議な話である。
- 35 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:22:13.81 ID:???.net
- その筋のビデオなどでも紹介されていることから、本来のあらぬ形で注目を集めることも少なくない、“裸祭り”。
こうした祭りの多くは、それこそ昔から続く大真面目な伝統行事であるが、その実、一部の祭りについては、その意味合いすらも怪しい、なんとも不可解なものであるという。
「なんていうのかな、言ってしまえば、子どもの裸祭りみたいなものかな。
一応は、子どもの成長を祈願してということになっていたけれども、由来だとか、どのくらい前からあったのかみたいなことっていうのは、私も子どもだったからよくわからないね」
自身が生まれ育った西日本のとある地域に、かつて存在していたというその奇祭についてそう証言するのは、現在、近畿地方のとある小都市で余生を過ごしている横山義男さん(仮名・80)。
横山さんの話によると、彼がまだ子どもだった昭和10年代後半頃までは、当地において、なんとも信じがたい祭礼が執り行われていたという。
「まあ、早い話がね、村中の子どもたちが全員すっぽんぽんになって、大人の真似事をして、交わるというか。
まあ、交わりはしないんだけれども、腰を振ってみたりとかね。そういうのを見せて大騒ぎする祭りなんだよ」
毎年秋の収穫を目前に控えた8月下旬になると、当地の子どもたちは神社の境内へと集められ、そこでまず一糸纏わぬ姿にさせられるという。
そして、神職らが“全裸”の子どもたちに対してもっともらしく加持祈祷を行った後、自らの成長と子孫繁栄を願いつつ、男児が女児の上に跨り、大人たちが制止するまで腰を振るという、なんとも奇妙な儀式を行うのだそうだ。
無論、その行為の意味を理解している子どもたちはさほど多くないとは考えられるが、こうした“子どもたちによる擬似セックス”ともいうべき行為を、周囲の大人たちは笛や太鼓で盛り上げながら見守りつつ、それこそ、飲めや歌えやの大騒ぎをするのだという。
- 36 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:22:38.17 ID:???.net
- 「私もそうだったけれども、腰を早くたくさん振るとね、そのたびに、大人たちから拍手喝采を浴びてさ。おひねりなんかもたくさん降ってくる。
だから子どもたちはそういうご褒美欲しさに、大人たちがやめさせようとしても、とにかくいつまでも腰を振り続けるんだよね」
無論、こうした俄かに信じ難い祭礼は、日本の敗戦とさらにその後に訪れることとなった高度経済成長期の中で、自然と姿を消していったというが、そうは言っても、現代の我々から見て、たかだか数十年前のこと。
長い日本の歴史全体を見れば、“つい最近”まで行われていたことに、我々はただただ驚かされるばかりである。
- 37 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:24:47.64 ID:???.net
- 自由恋愛、自由セックスが当たり前となって久しい今のご時世、それこそ、生涯の伴侶となる異性と結ばれるまでの間に、お互いが数多の恋愛やなにがしかの性交渉を持っているものであるが、
男女というものは不思議なもので、そうしたことを「当たり前のこと」と理解し、お互いに過去の異性について深くは掘り下げないという暗黙のルールが存在していながらも、
その一方で、お互いの過去の恋愛遍歴や、セックスライフについて、把握したいという衝動に駆られる人も少なくない。
だが、かつてこの国においては、そうした過去の肉体関係をも、公にすることを義務づけた、なんとも不思議な習慣が存在していたという。
「まあ、知らなきゃ良かったって後々思うようなことほどね、人間っていうのは無性に知りたくなるもんなんだよ」
自身の生まれ育った南関東のとある地域で、かつて当たり前のように存在していたというその習慣について語りはじめたのは、現在、千葉県にある特別養護老人ホームで余生を過ごしている田中美智雄さん(仮名・87)。
田中さんの話によると、彼の故郷では、若い男女が結婚する際に、引き出物に添える形で、ある書物を相手と交換するしきたりがあったのだという。
「言ってしまえば、お互いに過去、どんな相手とどんな関係を持ったかっていうことを、事細かに記した帳面のようなもんかな。それをね、結婚するときに交換する風習がね、あったんだよ、当時は」
結婚式を目前に控えたカップルたちは、それぞれ、村の世話役の家に招かれ、これまでの恋愛や、過去の性体験について、事細かに訊ねられるという。
それを世話役たちは漏らすことなく書にしたため、1冊の本にまとめ、結婚式の当日に交換しあうのだそうだ。
「まあ、嘘をついたところでね、バレちまうことなんかありゃしないんだろうけれども、あのあたりじゃ、そういう嘘をつくとね、天罰が下って、結婚してから不幸になるもんだと信じられていてね。
だから大抵の場合は、多少ぼやかすことはあっても、本当のことしか言わなかったんじゃないかな」
- 38 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:25:37.75 ID:???.net
- ちなみに、田中さんの話によると、この「異性遍歴ノート」とも言うべき書物は、結婚式の際に交換しあっても、それを読むかどうかはそれぞれに委ねられているため、
そのため、即座に目を通して揉め事へと発展する新郎新婦がいる一方で、一度も目を通さぬままで一生を終える人もいるという。
やはり一番知りたいようで知りたくもない伴侶の秘密というのは、いつの時代も多くの人々にとって、様々な想いを抱かせるようだ。
- 39 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:31:39.84 ID:???.net
- かつて隆盛を極めた遊郭文化がそうであるように、いつの世も、“実力者”と呼ばれる人々による“お遊び”は、我々一般庶民からすると、
到底考えられぬような代物となりがちであるが、そうした“実力者によるお遊び”が、「奇習」として長らく受け継がれていたケースも、この国においては少なからず存在している。
「まあ、昔はその土地ごとに力のある人がいたものでね。古くは庄屋さんの家柄だとか、大昔から続く大店の家系だとか、そういうの。そういう力のある人がね、昔は本当におかしなことをやっていたものだよ」
郷里である北陸地方のとある地域で、かつて実際に存在していたというその奇妙な習慣についてそう語るのは、現在も当地にほど近い小都市で余生を過ごしている横澤昭蔵さん(仮名・82)。
横澤さんの話によると、彼がまだ少年時代だった昭和初頭までは、村の実力者による“禁断の遊び”が、平然と行われていたという。
「まあ、わかりやすく言うと、あそこらで一番力のある家の主人がね、一帯に住む女たちをすべて味見できるというしきたりだね。
大抵は毎月決まった日になると、下は十三、四、上は四十路の奥さん連中までね、その家の広間に集められてさ。
それで一人ずつ姿形を見ていって、主人が気に入った女を何人か選んで抱く。
それでその中で一番気に入った女にね、結構なまとまった金を褒美として渡すんだよな」
潤沢な資産と、地域での発言力をフル活用する形で、近隣に住む女性たちを味見し続けていたという当地の実力者。
横澤さんの話によれば、さすがに避妊だけはしていたようであるものの、
大切な娘や妻、姉妹を、彼に抱かれるためだけに差し出す男たちはタマったものじゃない。
たとえそれが、相応の対価を得られるものであるとしても、だ。
しかし、そうした不平不満や怒りを口にする者は誰ひとりとして存在しなかったのだという。
- 40 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:32:17.70 ID:???.net
- 「あそこらに住む人というのは、みんなその人の言いなりなわけ。なにせ暮らしの大半をね、握られてるんだもの。どうしようもない。
だからああいうおかしなことをやってもね、誰一人文句なんか言いやしないんだよ」
戦国時代の大名や、江戸時代の将軍たちが、何人もの側室を夜毎に交代させては抱き続けたように、地域の実力者が、近隣に住むすべての女性たちを味見し続けたというこの習慣。
その無念さですらも口にできなかった当地の人々の胸中を想うと、なんともやりきれないところである。
- 41 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:35:02.12 ID:???.net
- 世の中には実に不可思議な風習があるもので、その多くは、当事者たちの熱とは裏腹に、外部の人間にとっては何らその意義すら感じられないものであったり、場合によってはその風習を行い続けることで、白眼視されることも少なくないものだ。
「まあ、言ってしまえば、結婚しても最初に寝る相手は他人様だという話。結婚相手と抱き合えるようになるのをしばらくお預けにされるという儀式なんですよ」
かつて北関東のとある地域に存在していたという、その奇妙な習慣についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、その幼き日には、自身もその光景を目の当たりにしたこともあるという山岡健三さん(仮名・88)。
山岡さんの話によると、当地においては、いわゆる“初夜権”のようなものが存在し、それをあろうことか、村全体で共有しているという、にわかに信じ難い習慣が定着していたのだという。
「結婚式そのものは普通の、それこそありふれたものですよ。
けれども、その後が少しばかり事情が違う。一緒には家に戻らずに、バラバラになって他所の家を転々とするんです。
当然、世間一般でいうところの初夜なんていうもんは、ないのと同じですよ」
挙式当日となった新郎新婦は、当時の一般的な式がそうであったように、神社などで婚礼の儀式を執り行うと、その後、親戚一同や村人たちを集めての酒宴を開くという。
しかし、この宴が終わった後も、彼らは一緒に暮らす家に戻ることはなく、花嫁花婿ともに、別々の家へと帰っていくこととなる。
そして、初日はこの家、翌日は隣の家……といった具合に、毎日少しずつ近隣の家々を訪ねてまわり、その家であてがわれる異性と枕を共にすることになるのだそうだ。
そうした行脚を続け、彼らがようやく自分の家へと戻り、共に暮らすことができるようになるのは、概ね、1カ月程度先のこととなるのだいうから驚くばかりだ。
- 42 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:35:38.11 ID:???.net
- 「まあ、お互いにいろんな相手と1カ月やそこら交わっていくわけだから、本当の初夜になる頃には、かなり憔悴しきっているだろうしねえ。
実際、うちの姉さんなんかは、旦那の家に戻ってきてすぐにうまくいかなくなってしまって、すぐに離縁されたよ」
本来であれば、胸躍るような気持ちで結婚し、その日から最初の第一歩を二人で歩めるはずなのに、あろうことか、お互いに会うことすらかなわず、さらには別々の異性とセックスを繰り返すという、あまりに不条理な仕打ちが行われるというこの地域。
やはり当地にゆかりのない我々から見ると、実に理解に苦しむ、なんとも不思議な習慣であると言わざるを得ないところだ。
- 43 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:50:42.49 ID:???.net
- いわゆる“婚礼の儀式”というと、皇族・王族などによる国を挙げての華やかな一大祝賀行事を思い浮かべる人も少なくないだろう。
しかし世の中には、こうした巨大な祝賀イベントとは一線を画す、なんともひっそりとした、不思議な儀式も存在している。
「なにせ祝詞もなければ、挨拶すらないわけだから、ホントに静まり返ったもんだよ。それにそもそも、花嫁花婿は式の日まで会うことすらないんだからね」
東北地方のとある地域にかつて存在していたという、一風変わった“婚礼の儀式”についてそう語りはじめたのは、同地方に今なお暮らす自営業・藤岡尚道さん(仮名・84)。
藤岡さんの話によると、同地で行われていたというその儀式は、その大半が“沈黙”と“秘密”によって覆い隠されているのだという。
「まず、結婚する相手は、村のね、世話役の人が中心になってさ、適齢期の子らを勝手に組み合わせて決めるの。けど、それが決まっても、本人たちにはお互いのことは教えずに、いつ頃に結婚するということしか知らせない」
たしかに、世界中を見渡してみると、こうした“ぶっつけ本番婚”とも言うべきある種の強制マッチングじみた婚姻というのは、少なからず存在しているが、同地における婚姻は、その当日においても、なんとも不思議な様相を呈しているという。
「当日はね、花嫁花婿は着替えたあとでさ、目隠しをされちゃう。それで迎えにきた村の世話役たちに手を引かれてね、式の会場まで行くの。
その間ね、本人たちはもちろんそうだけれども、周りの人も全員が一言も口を利いちゃいけない。それで会場に着くでしょ。そしたら、神職の人がね、無言で、身振り手振りだけで、まじないみたいなのをやって、それで終わり。
その間、誰一人として何も言葉を発しないしね、咳払いひとつしやしない。本当にしんと静まりかえった儀式なんだよ」
極端すぎるほどにしんと静まり返った沈黙の中で、粛々と進められる“婚礼の儀式”。その沈黙は、その後も暫く続けられるのだという。
- 44 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 09:51:18.99 ID:???.net
- 「式がね、終わるとだけども、花嫁花婿を残して、みんな外に出るんだよね。
それで、最後の一人がね、彼らの肩をポンと叩くわけ。そしたら、目隠しをとらないままで、そのまま最初の交わりをするのよ。
うん、そのときだって、声を出しちゃいけないからね、妙な雰囲気だと思うよ」
関係者すべてが退座した後で、お互いの顔すら見えぬままに、肉体を貪りあい、最初の交わりを行うという新郎新婦。
その後、その一部始終を物陰から観察している見届役の世話人は、それぞれが果てたことを確認するや、再び現れると、無言で彼らの衣服を整えて、往路と同様に目隠しのまま手を引き、それぞれの実家へと帰すのだという。
これが同地における“婚礼の儀式”の全容だ。
「しばらくしてさ、その交わりで子どもがね、できたらさ、そこで正式な夫婦になってね、そこからは一緒になって普通に暮らすことができるんだけれども、子どもができていなかったらね、夫婦にはなれないの。
今にして思うと、なんだかおかしな習慣だよなぁ」
このなんとも不可思議な儀式を経ても、結婚まで漕ぎ着けることのできなかったカップルは、その後、再び世話人たちからお声がかかるまで、無条件に独身でいることを強制されるのだという。
自由恋愛が当たり前となっている当世の人々からすれば、なんとも理不尽極まりないシステムであるが、藤岡さんの話によると、正式な夫婦になれる確率は「ほぼ6割くらい」とのこと。
この確率を高いと見るか、低いと見るかは、大きくその見解がわかれるところかもしれない。
- 45 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/23(土) 10:07:36.87 ID:???.net
- 最近でこそ行う家も減ってきてはいるが、かつて日本では女児が無事に初潮を迎えると、その成長を祝う形で、赤飯を炊き、家族揃って祝ったものである。
しかし、そうした初潮の訪れを祝う儀式の中には、現代の我々からすると、いや、当時の多くの人々から見ても、とても現実のものとは思い難いほどに奇妙な、信じ難い儀式も存在していたようだ。
「たしかに目出度い話なんだろうけれどもね。でも、当の女たちからすれば、甚だ迷惑な話でしかない風習だったと思うよ」
かつて中国地方の一部で行われていたという、女児の初潮を祝う不思議な儀式についてそう語りはじめたのは、現在も当地で暮らしているという村上芳吉さん(仮名・87)。
村上さんの話によると、今を遡ること70年ほど前の昭和10年代半ば頃までは、その奇妙な儀式が公然と行われていたのだという。
「昔はさ、初めてのモノが来ると、赤飯炊いたりしただろう?ああいうのと同じこってね、このあたりじゃ、村全体でお祝いすることになっていたんだけれどもさ、
そのお祝いってのが本当におかしなものでね、村の真ん中ぐらいにある辻のところにある柱にね、裸にされて三日三晩、縛り付けられるっていうやつなの。そう、晒し者だよ、本当に」
少女にとっても、また、その家族をはじめとする、周囲の大人たちにとっても、本来であれば祝うべき出来事に際し、あろうことか、全裸にされた挙げ句に手足の自由を奪われた形で晒し者にされるのだから、
開いた口が塞がらない。
しかも三日三晩もの間、少女は羞恥と苦痛に耐え続け、文句ひとつ言うことさえ適わぬのだという。
「そりゃあ、本人からすりゃあたまったもんじゃないわな。同じ学校に通っているような、年恰好の近い男の子らからも見られちまうんだから。
けど、当時はそれが普通でね。誰一人、やめようだなんて言い出さなかったから不思議な話だよな」
村上さんの話によると、もともとこの習慣は、この地を収めていた領主に対して、村の女児を、側室の候補として見てもらうために行われはじめたのが、その起源だという。
無論、それがどの程度、確度のある話なのかは定かではないが、いずれにしかり、当時、こうした虐待とも言える仕打ちに見舞われた少女たちの胸中を思うと、なんともやりきれないものがあるのも事実である。
- 46 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/27(水) 19:14:27.48 ID:???.net
- (ト`◇´イ) 南原清隆
- 47 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/30(木) 22:01:01.38 ID:???.net
- age
- 48 :バカは氏んでも名乗らない:2019/06/01(土) 14:00:51.12 ID:1Aym6okh.net
- https://www.instagram.com/p/BbwGBouBbyM/
- 49 :バカは氏んでも名乗らない:2019/07/15(月) 20:45:03.66 ID:???.net
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- 50 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/27(火) 17:27:22.69 ID:???.net
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- 嫌だなあ
- 52 :バカは氏んでも名乗らない:2019/10/06(日) 12:18:04.07 ID:???.net
- age
- 53 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/05(火) 07:04:32 ID:???.net
- >>45
それ何てエロゲー?
- 54 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/05(火) 10:50:57 ID:???.net
- 安井牧子はなぜ嫌われるのか
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1572910661/
- 55 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/17(日) 07:21:22 ID:???.net
- うんこなう
- 56 :バカは氏んでも名乗らない:2020/01/14(火) 22:28:45 ID:???.net
- なんだかな
- 57 :バカは氏んでも名乗らない:2020/01/15(水) 13:32:31 ID:slQSfXtg.net
- 【 三姉妹 】( トル と デリ と ウリ )
源氏名 : 満子 と 運子 と 賃子
- 58 :バカは氏んでも名乗らない:2020/02/19(水) 18:18:53 ID:???.net
- age
- 59 :バカは氏んでも名乗らない:2020/03/31(火) 19:16:05 ID:???.net
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- 60 :バカは氏んでも名乗らない:2020/04/29(水) 17:43:17 ID:???.net
- 枕営業強要疑惑の元「LEON」編集長、ほかにセクハラ疑惑も 芸能界の枕営業の実態
「LEON」(主婦と生活社)元編集長で、現在は男性誌「MADURO」(セブン&アイ出版)編集長を務める岸田一郎氏。
20代女性モデルA氏(仮名)が、その岸田氏から『東京ガールズコレクション(TGC)』出演と引き換えに肉体関係を強制されたと12月5日発売の週刊誌「フライデー」(講談社)で告発。
さらにA氏は岸田氏を提訴する意向だと明かし波紋を呼んでいる。
そもそも騒動の発端は、11月25日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)だった。
同誌は岸田氏がA氏と肉体関係を持ったところ、A氏とその関係者に恐喝されそうになり、岸田氏が告訴したと報じた。
妻子持ちである岸田氏はA氏と肉体関係を持ったことは認める一方、「フライデー」報道後に自身のFacebook上で「真実はひとつ」などと書き込んでいる。
「2006年に岸田氏が『LEON』編集長を退任し発行元の主婦と生活社を辞める直前、
同社は岸田氏に対し就業規則違反を理由として10日間の出勤停止処分を下しました。
当時岸田氏はメディアの取材に対し、同社編集部員を引き抜こうとしたと誤解されたと語っていましたが、
『LEON』の成功で同社に大きな利益をもたらした岸田氏退社の裏には何か秘密があると、
出版業界関係者の間では噂されていました。そのひとつが、岸田氏のセクハラ疑惑でした。
岸田氏が人気雑誌の編集長という立場を利用して複数の女性に肉体関係を強制していたと、
『週刊ポスト』(小学館)をはじめとする数多くのメディアが報じ、
それで岸田氏は退任に追いやられたともいわれていました。
当時岸田氏は敏腕編集長として“ちょいワルな”私生活が頻繁にメディアで取り上げられることも多く、
女性関係も派手だという噂も業界内では流れていたので、
セクハラ報道に『やっぱり……』と感じる人も多かったです」
http://biz-journal.jp/2014/12/post_8303.html
- 61 :バカは氏んでも名乗らない:2020/05/27(水) 12:42:51.35 ID:???.net
- マンゴスチン
- 62 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/14(日) 05:53:54 ID:???.net
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- 63 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/30(火) 07:09:38 ID:???.net
- 乙武仁美さん(乙武元妻)は現在、5ちゃんねるのバカニュースでデマばら蒔かれ中傷されてるよ。旧姓まで晒されてる
一部抜粋
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1535679786/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1553826699/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1579075900/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1569971869/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1567566503/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564802025/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564798887/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564618733/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1562038379/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1561368868/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1557026107/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1560746699/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1573358382/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1580187860/
- 64 :バカは氏んでも名乗らない:2020/07/13(月) 16:30:20 ID:???.net
- 娘が生まれて6年目の冬。
娘が突然変な事を言い出した。
「ママが不信心だから、私テストに落ちた」
「テスト?」
娘は「お試験。お受験」
私「?????何の話・・?????」
だいたいウチはお受験してません。
小学校の評判の良い土地を選んで引っ越して来た位なのに。
何の話をしているんだ。
で、支離滅裂になりがちな6歳児を落ち着かせ、落ち着いて話を聞こうとすると
後ろで「(娘)!」と大声を出した旦那。
顔面蒼白になっている。
私、ピンときた。ウトメと学会絡みだ。
旦那を制止し、娘からゆっくりと話を聞いた。
11月某日、保育園に旦那とウトメが迎えに来て
犬作小学校のお受験に連れて行かれたそうだ。
で、不合格。
ウトメ「全て嫁子がわるい。可哀想に孫ちゃんの人生も終わり」
と娘に吹き込んでいた。
娘は「ママが信心していればこんな事にはならなかったって・・・!」と泣く。
私は旦那に「・・・・もう完璧に終わりだから・・・・わかっているよね」
と言うと、へ垂れ込む旦那を無視して荷造り&実家へGOした。
子どもが生まれたとき、私の一存で旦那方の祖父母に会わせない・・・というのも
傲慢かな、なんて思ったのが甘かった。
あいつ等カルトだ。
カルトに会わせる必要は無かったんだ
真のエネミーは配偶者 まとめサイト - スレ130-46元嫁
- 65 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/09(日) 09:25:44 ID:???.net
- マソコ
- 66 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/13(木) 21:36:40 ID:???.net
- ロボ乙!
- 67 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/19(水) 17:38:13 ID:???.net
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- 68 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/03(木) 16:55:45 ID:???.net
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- 69 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/18(金) 17:02:15.34 ID:???.net
- age
- 70 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/29(火) 12:33:41.87 ID:???.net
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- 71 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/09(金) 07:31:16.18 ID:???.net
- Facebook 「だめだめ、どう見てもまんこじゃんこんなの削除だよ削除」 店「タマネギの断面ですけど」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1602123010/
- 72 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/09(金) 08:04:01.79 ID:???.net
- /  ̄`Y  ̄ ヽ..、
/ / ヽ...
i / // / i i l ヽ.
| // / l | | | | ト、 | \
| || i/l|lへノ ,,ノ | | \
(S|| | (;;。) (;。).|\ ヽ
| || |.l|l| .ノ )| \ ゝ
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/⌒ヽゝ ソ~⌒ /
ノ´ - /
ノ’ .ィ .「 , ' イ二美の、ここが女じゃなくなったのさ〜
,ノ´ ,./ Y \
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│ ''く.. ヽ_ ノ \__ノ. i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
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゙‐-..,, `- l ;j .|. (三);(三)==r─、|
``ー.. ノ ヽ. {/( ,_、)ヽ / ノ
. ' ヽ ;;;; , ' ヽ ', ィェエヲ ノ
ノ''" Y;:i;:Y ヽ,, !___/ヽ
/´ ';:.l.;⊂二 ̄ヽー―'" ^ヽ
,/ ノ-^-、 ヽヾ⊆ノ____|。 。 |_|
、/'' _..‐'´ ゙''‐-...,/ | |
│ ーr" / | |
‐ ゙ー- / ノ| ァ,
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U
- 73 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/09(金) 10:34:22.92 ID:???.net
- ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T うわ〜
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i このスレおもしろそうだなー
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| おいらも参加しちゃおうかな〜
|=(へ)=(へ)=|
ィ'^ '^ '^ヽ^), { :::(__..:: |.. !^)'^ '^ '^ヽ
 ̄ ̄U l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l l l∪ ̄ ̄ ̄
∪∪∪.. ∪∪∪
- 74 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/18(日) 16:33:37.82 ID:???.net
- よく男達の間で噂になる「マンコ」、
女性の又の間にあるらしいんだが、もちろん俺は実物を見たことがない。
いや、それだけならまだ存在を信じることもできるんだが、さっき気がついたんだ。
「オマンコは存在しない」んだと。
その根拠を幾つか述べよう。
1.女は絶対に「オマンコ」を見せたがらない。それも不自然なほど隠す。
あの嫌がり方は尋常ではない。女子小学生ですら見せるのを嫌がるではないか。
2.AVを見ていても「オマンコ」の部分には必ずモザイクが
かかっており、われわれは「オマンコ」を目にする事が出来ない。
これこそが「オマンコ」が存在しない何よりの証拠ではないだろうか。
3.日常生活で「オマンコ」という言葉をひとたび発すると、
法律で禁じられた行為であるかのような嫌悪の視線を受ける。
しかも公共放送でも「オマンコ」は放送禁止用語となっている。
これも明らかにおかしい。
俺は確信した。「オマンコ」は絶対に存在しない。
そう「マンコ」は私たちの心の中にあるものなのです
・・・これでもあなたは「オマンコ」を信じますか?
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