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まんこ

1 :バカは氏んでも名乗らない:2018/07/10(火) 07:06:27.35 ID:6Uwtp+Te.net
まんこ

33 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 21:41:19.95 ID:???.net
■鹿児島の奇習「おっとい嫁じょ」とは?

 鹿児島県の大隅半島周辺ではかつて「おっとい嫁じょ」なる奇習が存在した。
地元方言で「おっとる」というのは「盗む」の意味で、「おっとい嫁じょ」を標準語に直訳するならば「嫁盗み」。

 簡単にいうと、結婚に不同意な女性を強姦して妻にするという驚くべき風習なのだ。
今よりも女性の貞操観念の強かった時代では、強姦された「傷物」の女性は嫁ぎにくくなるため、結果として被害女性もその親も渋々、加害男性との結婚を承諾するということなのである。
そして第二次世界大戦後の1959年、この風習が全国的に知られる事件が発生した。

 事件の主人公は当時この地方在住の青年A。
Aは婚期になっていたため、義兄の勧めで当時二十歳の女性B子を紹介された。
AはB子に一目惚れし、初対面のその場でB子に結婚を申し込む。その後さらに2回にわたって結婚を申し込んだが、最終的にB子の兄を通じて結婚を断られた。
どうしても諦めきれなかったAが思いついたのが「おっとい嫁じょ」だった。

 Aがこの手段に至ったきっかけの1つであろうと思われるのが彼の両親の馴れ初めだ。
そもそもAの母親は結婚前に家族と食事中、Aの父親に拉致され「おっとい嫁じょ」により結婚し、「おっとい嫁じょ」の「申し子」とも言えるAが誕生していたのだ。   
 
 結局、Aは従兄、叔父の協力で地元の職業安定所から帰宅途中のB子を拉致、再度結婚を申し込んだが、拒否されたことで知人宅の一室で「おっとい嫁じょ」、つまり強姦に及んだのである。

 一室を提供した知人は、予め「おっとい嫁じょ」になることを知って部屋を貸しており、しかもAの強姦後には協力者の従兄と叔父までもが強姦に参加するという、今ならば悍ましいの一言ではすまない事態まで起こっていたのだ。
ちなみに従来から「おっとい嫁じょ」では、相手女性の抵抗を見越して数人の男性協力者が同行しており、彼らがご相伴に預かることは珍しくなかったという。

「おっとい嫁じょ」では、最終的に女性とその両親が加害男性宅に結婚の挨拶に来るというのが習わしで、Aも強姦後に彼女らの来訪を待っていたらしいが、彼の元を訪れたのは警察。
結局、強姦致傷罪でAは逮捕された。

34 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 21:44:03.77 ID:???.net
■住民の狂った貞操観念

 だが、本当に驚くべきはここからだ。Aが逮捕されると、裁判所には多数の地元住民が署名したAへの情状酌量を求める嘆願書が提出された。
さらには「お上は地場の風習に手を突っ込むのか」という警察批判や「自分は子供の頃に『おっとい嫁じょに向かう集団の先導で提灯を持ったことがある。
何が悪いのか」と堂々と語る地元学校の校長まで現れる始末だった。

 弁護人も「地元で『おっとい嫁じょ』は適法視されており、Aに違法性の認識はなかった」と主張したが、鹿児島地裁は
「供述調書からはAが『おっとい嫁じょ』の反社会性を認識していたことがうかがわれる」との理由で懲役3年の実刑を言い渡した。

 実のところ呼び名は別にして、同様の風習は明治期頃までは鹿児島に限らず、日本の地方では存在していたが、時代の進展とともに徐々に廃れていったという。
なぜ鹿児島でこの風習が昭和期まで残っていたかは知る由もないが、少なくとも、現在でもこの風習で結婚した夫婦の子供は一部在命している可能性は少なくない。
その意味ではインドの事件のような光景は、日本では遠い彼方の記憶でもないのだ。

35 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 21:51:21.16 ID:???.net
 神奈川県真鶴町。神奈川県の南西部に位置する真鶴半島を中心として広がるこの町とその周辺地域は、古くから数多くの女漁師である「海女」が漁に従事していたといわれる場所だ。
彼女たちの大半は、朝早くから海へと出て、素潜りで貝などを採取し、それを売って家計を支えていたという。

 今回はそんな彼女たちの知られざる一面について、貴重な証言を得ることができた。
 今回、取材に応じてくれた田中キミさん(仮名・86)は、この地域にかつて存在したという「ある奇習」についてそう述懐する。
彼女は幼少期に目撃した、海女たちの「女の儀式」が、未だに忘れられないのだという。

「あれは私が6つか7つくらいの頃だったかしら。
上の姉さんにむすび飯をね、持っていくことになって。
それでお昼前にお母さんに言われて、海女小屋に行ったの。
そしたら、誰もいる気配がなくて、しんと静まり返っているわけ。
でね、おかしいな? と思ってキョロキョロしてたら、小屋の中から変な声が聞こえてくるのよ。
それで気になって中を覗いてみたらね、姉さんと別の人が裸で抱きあってたというわけ。
そりゃあ、たまげましたよ」

 キミさんの話によると、当時、海から上がった海女たちは、浜に建つ小屋のあたりで休憩をとることになっていたという。
そのため、昼食を届けにきた彼女は、姉を探してその小屋へとやってきたものの、そこには別の海女と裸になって激しく求めあう姉の姿があったのだそうだ。

 彼女は姉たちの行為の意味がわからず、とても怖い気持ちとなってしまい、その場に握り飯を放り出して、一目散に自宅へと逃げ返った。

「家へ飛んで返ってびくびくしてたらね、2、3時間経った頃かしら。
姉さんが戻ってきてね、“見たんでしょ”って。それで私が頷いたら、“そっかそっか”って。
それで私の頭を撫でながら、“怖がらなくても大丈夫、キミちゃんもいつかわかるし、同じことするようになるから”って言うのよ。
私はなんだかよくわからないけども、姉さんの顔を見たらいつもの顔に戻ってるから、安心して抱きついたわ」

36 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 21:53:12.46 ID:???.net
 その後、姉とは違い、海女にはならなかったキミさんだったが、
後年、その「女の儀式」が、地元の海女たちの間でしばしば行われてきた、同性愛的な行為であったということを知ることとなる。

「海に出てしまうと、男の人も女も一緒にいられる時間はそれほどないからね。みんなさみしかったんだろうね。
その気持ちを埋めるために、ひとつの約束事のようにして、みんなでそういうことをする習慣が生まれたのかもしれないね」

 かつてキミさんが、姉たちの「儀式」を見たという小屋のあたりは、護岸工事によってコンクリートブロックやテトラポットの類で埋め尽くされ、当時のものはなにひとつ残ってはいない。
彼女は目を細めてしばらくそのあたりを眺めると、小さい躯で一礼し、そのままゆっくりと立ち去って行った。

37 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 22:06:55.42 ID:???.net
 チベットやネパールの山岳地帯においては、死者の遺体を鳥に食べさせるという、いわゆる「鳥葬」の儀式が、今なお続けられている。
こうした野生の動物たちを用いた自然葬の習慣は、かつて、この国にも存在していたという。
しかもその儀式は、現代の我々からするとにわかに信じ難い、実に淫らで、禁忌の極みとも言うべきものであった。

「今はそういうの、誰も知らないでしょうけどもね。
昔、このあたりには、そういう風習があったんですよ。
なに、私も実際に見るまでは、そんなこと、やっているなんて思いもしませんでしたがね…」

 北海道東部の片隅にある、とある小さな集落。
無職・横山典路さん(87)は、幼き日にその「儀式」を実際に目撃したことがある古老のひとりだ。
幼少期に偶然目撃した秘密の儀式は、今なお、彼の脳裏から焼きついて離れないという。
横山さんは今を遡ること約80年前の昭和9年頃、ある晴れた冬の日に、ひとりで薪を拾いに行った際に、山深い場所で、その光景を目の当たりにすることとなった。

「…時期的なものなんでしょうけども、薪にするような木もね、だんだん少なくなってきていましてね。
その日は、いつもより奥の方へと行ってしまって。
しばらくあてもなくふらふらふらと歩いていたら、いきなりね、ぱっと開けた場所に出て。
大きなね、四角い岩みたいなのがある場所で、周りには草木もほとんどないところ。
あんな場所、初めてみましたよ。

38 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 22:07:28.63 ID:???.net
 それでもって、幼心にこれはすごいなって思って近づいてみたら、その岩というか、石みたいな場所の真ん中にね、女の人がね、裸で寝転がったんですよ。
あれはびっくりしましたね。
しかもね、死後間もなかったのか、全然死んでいるような感じがしないんです。
さすがに触りはしなかったですけども、本当に眠っているような感じでしたよ。
それをね、見た時に、私は気づいたんですよ、これがいつも大人たちが話していた場所だって」

 その場所は、近隣の集落で死人が出た際に、死者を送る儀式を行う場所として用いられていた、
通称「石舞台」と地元の人々の間では呼ばれていた「秘密の場所」であると横山少年は直感する。
つまり、彼がその時見た「裸の女」は、すでに亡くなっていた集落の住民であった可能性が高い。
そして、“肉体が石舞台に横たわっている”ことが、大人たちがひた隠しにしていたという「秘密の儀式」の開催が目前に迫っていることを示していた。

「驚いたけどもね、私、すぐに物陰へと駆け込みましてね。
その場で息を殺してじっと待って、観察していたんです。
するとどのくらいでしょうかね、30分くらい経った後かな。
村の男衆たちが10人くらい集まってきたんですね。
ええ、その中には、知っている顔もあったから、近所の人たちだっていうことはすぐにわかりましたよ。
 でもね、みんなちょっとばかし、いつもと様子が違う。
ただならぬ気配っていうんでしょうかね、そういうことを感じた私は、そのまましばらく遠巻きに眺め続けていたんですけども。
そしたらね、女の人を囲むようにして車座に座って。
なんだか念仏みたいなのを唱え始めましてね。
そりゃあね、私も7つか8つくらいの年の頃でしたから、ものすごく怖かったですよ」

39 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 06:52:13.53 ID:???.net
「石舞台」へと集まった集落の男たちは、全員が時計の文字盤に描かれた数字のごとく規則的に配置につき、一斉に一礼をし、念仏のようなものを唱え始めた…。
要はこれがこの村における「鳥葬」ともいうべき儀式のスタートであったわけだが、その後、横山少年はさらに驚くべきものを目撃する。
なんと、男たちが一斉に服を脱ぎ捨て、女性の遺体と交わりはじめたのだ。

「どっちかっていうとね、奥手な子だったもんですから、私は最初、何が起きたのかわかりませんでしたよ。
でも、本能っていうのは怖いもんですね。だんだん興奮してくるのがわかるんです、自分で。でも、同時に“怖い”っていう思いというか、不安な気持ちもある。気づいたら震えが止まらなくなって、小便を漏らしていたんですよ。笑っちゃうでしょう?

 でも、あんな気持ちにさせられたのは、あれが最初で最後ですよ。…結局ね、その後も男衆はね、ひとりずつ交代しながらその女の人を抱いて、果てると他の人に代わるというのをひたすら繰り返していましたよ」

 すでに死亡している若い女性の肉体と、山深き場所の「舞台」で、ひたすらセックスし続ける男たち。言うまでもなくその光景は、横山少年にとって、実に衝撃的なものであった。

40 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 06:54:39.26 ID:???.net
「人間っていうのはね、本当、死んでしまうと、肉の塊というか、大きな人形みたいになってしまうものなんですね。
私はそのときに初めてそれを知りましたよ。
皮膚に力がないっていうのかな、男衆によって抱かれるたびにつられて動いたりするんだけども、なんか、皮膚の動きが淀んでるというか。
ああ、あれだ、暖かい牛乳の上に膜が張るでしょう? ああいう鈍いね、動きがね、よく見えたのを今でも覚えていますよ」

 その後、彼らは事を済ませると、携えてきた荷物の中から、獣の肉や血を取り出しては、女性に塗布し始めたという。
それまで少年の目に映っていた、透き通るような白い肌は、瞬く間に赤黒い肉塊へと変わり、
その様を確認した男たちは、最後にもう一度、女性の遺体の周囲を取り囲むと、無言で手を合わせて一礼し、そのまま立ち去って行った。

「正確に言いますとね、“たぶんそうだった”という感じなんですね。
というのも、私、それを見ているうちに、意識がだんだん遠くなってしまったみたいで、気づくとすっかり日が暮れていて。
見たら、あれは鷹か鷲なんだと思うけれども、その女の人に群がって、もう啄ばみ始めていたんです。
それを見てふと我に返ったというか。途端にものすごく怖くなって、一目散に逃げ帰ったと。
そういう話なんです」

 正確な時間の経過はわからないものの、男衆が去ったのと入れ替わりに、野鳥などの動物たちが、女性の肉を啄みはじめた。
これが、約80年前の北海道の山深くで、ひとりの少年の見た「儀式」の一部始終だ。

41 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 07:12:14.16 ID:???.net
これは大人になってから知ったことなんですが、普通、村人が死んだ場合は、一般的な葬式をしていたようなんですけども、男を知らぬ若い娘が死んだときは、ああいう儀式をしていたようでしてね。
なんだろう、うまく言えないけれども、せめてもの餞にといったところだったのかもしれません。
ただ、参加している男たちの中には、その子の親兄弟も含まれるとか。
そこがいまだに理解しきれない部分なんですがね」

 古今東西、死者を送るという儀式には、実に複雑怪奇なものも数多く存在している。
だが、我々の住むこの日本で、こうしたものが昭和初期まで行われていたことを思うと、やはり驚きを禁じ得ないというのが素朴な印象だ。
現在、同種の儀式を行っているという話は耳にしないが、逆に、「しなくなった」という話も聞かないだけに、なんとも気がかりな話ではある。

42 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 07:37:22.87 ID:???.net
 巷では昔から「一期一会」とはいうが、人の人生や出会いというものは、そうした一期一会をモノにできず、その後の人生において、人知れず思い悩むというケースもしばしばある。

 長野県の佐久市の中心部から、少しばかり車で山間部へと入った寒村で暮らす山崎孝三郎さん(仮名、88)は、少年の日に出会ったひとりの少女の姿が、
また、その少女との出会いが、未だに鮮明に脳裏へと焼きついて離れず、思い悩む日々を送る“かつての少年”のひとりだ。

「…座敷牢ってご存知ですかね。
そう、あの、民家の奥まった場所に設けられた、私製の牢屋のことです。
私はね、それを実際に見たことがあるんですよ」

 今を遡ること70年以上前の昭和12年頃、当時まだ少年だった山崎さんは、ある日、村の大人たちの間で密かに囁かれていた、
村一番の富豪の屋敷に隠された「秘密」を、自分の目で確かめたいと思い、単身、潜入したことがあったという。

「いやぁ、こんなことね、平成も27年になって言ったところでね、まともに取り合っちゃくれないって、わかってるんですよ、私だって。
だけどね、私は見てのとおりの年寄りですよ。
あと何年生きられるか知れやしない。
はっきりね、ものがね、言えるうちに、誰かにこのことを伝え…いや、単に聞いてもらいたいだけなんですよ、本当は。
だから単なるじじいの与太話くらいに、聞いてくれればよいです…。

 そう、そのお屋敷ね。そら、大層ご立派なお屋敷でしたよ。
3代前の主が米相場で一山当てたとかでね、それはそれは立派なお屋敷。
そのお屋敷の奥にね、座敷牢があるって、私は聞いたものだから。
どうしても確かめたくなりましてね…。
はは、今にして思えば、くだらんことにばかり興味を持つ子だったんですよ(苦笑)」

 ある日、村で葬式が行われるため、村中の人間が自宅を留守にしていることを知った山崎少年は、意を決して、その屋敷へと潜入した。
広大な敷地の中に、誰一人としていない状態。
そうしたあまりに奇異な状況に、少年は今にも胸が張り裂けそうなほどの緊張感があったという。

43 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 07:41:50.93 ID:???.net
「そらね、7つやそこらの子供でしょう? 怖いですよ、悪いことをしている気がしてたものだから。
けどね、ちょっとずつ声を出してみても誰も出てくる気配がない。
それなもんだから、私もだんだん度胸が出てきたというか、妙な気持ちになってしまいましてね。
何を思ったか、その家の仏間に入っていって。
ナニを取り出して小便なんかしてしまいましてね(苦笑)。
なんか征服した気になりたかったんでしょうね、昔の子供はそういう馬鹿げたこと、よくやったものです」
 はからずもそんな“妙なテンション”になってしまった山崎少年は、そのまま屋敷の中を探索してみることに。
すると、台所の奥に、外から見ると建て増ししたような不可思議な部分があることに気づく。
そこで再び内側からそこを調べていくと、人ひとり入れるかどうかという程度の不自然な戸があることを発見した。
「いやあ、なんていうんでしょうかね、茶室のにじり口みたいなものと言えば通じるかしら。
そういうのがありましてね。
床が鳴るたびに怖気づきながら、その戸を開いて、中へ入ってみましたよ。
するとね、そこから窓もないような暗い廊下が奥まで伸びている。
それでね、私は四つんばいのままに進んでみたんです。
…したら、奥に格子戸があるじゃないですか。要はそれが噂の座敷牢だったわけなんです」
 大人たちが日々密かに噂していた座敷牢をついに発見した少年は、その格子戸に手をかけながら、おっかなびっくり中を覗き込んでみる。
すると、その奥には何やら人の影があった。彼は思わず声を失ってしまったという。

「年恰好からすれば、私と同じくらいの子だったんじゃないですかね。
といっても、頭からね、頭巾をかぶされてるんですよ。
目のところだけふたつ穴の開いた。
でも、服装がね、女の子だったから、たぶんあれは女の子なんです。
お手玉かな、なんかそうしたものが、その子のそばに2、3個転がっていたのを今でも覚えてます、紅いやつが」

 あまりに突然のことにどうしてよいものかわからなくなってしまったという少年は、声をかけることもなく、
また何か身振り手振りを交えてコミュニケーションをとることもできず、そのまま四つんばいのまま、後ずさりするように、
廊下を引き返し、屋外へと飛び出すと、そのまま一目散に屋敷を後にしたという。

44 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 08:02:00.28 ID:???.net
「その後ね、私もなるべくそのことを思い出さないようにして、大人になって。
けども、あれは私が14、5の頃だったかな。誰も詳しいことを言わない謎の葬式がね、村で行われたんですよ。
それで、集落の外れにあった共同墓地のね、かなり離れた場所に、小さな墓ができて。
当時は土葬でしたからね、体の大きさである程度、その山が大小するのだけども、あれは小さかったから絶対に子供の墓なんです。

 だけど、近所の子で姿の見えない子なんていやしない。だからね、私はね、誰も大人たちは言わなかったけども、それはね、私が会ったね、あの座敷牢の中の子だったんじゃないかって、今でも思っています」

 以前も少し触れたが、かつて日本各地では、障害を負った子供が生まれると、山崎さんが見た座敷牢の中の子供のように、屋敷の奥深い場所へと隠匿し、その命が尽きると、密かに埋葬するという実に非人道的な習慣が存在していた。
無論、今のこの時代に住む我々が、当時の人々の行いを責めることはできない。
だが、そうした“なかったこと”にされていたものであっても、人の記憶までも消し去ることはできない。

「私はね…頭巾の中に見えたうつろな目が、どうしても頭から離れなくて。
あの時、私にもう少し度胸があれば、今、私が夜毎にうなされることも、なかったかもしれないですけども…」

 そう遠い昔の記憶に思いを馳せつつ、悔恨の情を滲ませるかつての少年。
もしかすると彼のような体験をした少年少女は、思いのほか、多く存在しているのかもしれない。

45 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 08:18:09.22 ID:???.net
「世間一般には到底受け入れられる話ではないんでしょうけども、私の育ったあの界隈では、それが当たり前のこととして定着していましたね。
ええ、死んだ故人と交わり続けるんです」


 かつて、中部地方のとある地域の寒村で行われていた“死姦”に関する習慣について、今回、貴重な証言をしてくれたのは、同村で生まれ育ち、後年、ダムの底に村が没するまでそこで暮らしていた元教師・横溝清十郎さん(仮名・84)。
彼の話によると同村とその周辺では、死人が出るたびに一定期間、その死体を保管した後に、死姦するという習慣が行われていたという。


「あのあたりではね、昔は養蚕をやっていた小屋だとか、家によっては味噌や醤油なんかもこさえていたんで、だいたいどの家にも土蔵だの、小屋だのっていうのはあったものなんです。
要はですね、そういう場所で遺体を保管して、交わると。そういう習慣ですね」


 その身体的な特徴ゆえのことなのか、多くの場合、死姦の対象となるのは女性で、そのパートナーである男性は彼女の死後、まずその遺体を土蔵などの冷暗所に安置するという。
だが、その際には、特にこれといった保存のための手は加えられず、通常の遺体と同様に、湯で洗い、それを丹念にふき取って、死化粧を施す程度だったそうだ。


「ええ、昔からあるという習慣の類ですからね、科学的な手法で遺体を保管するとか、そういうのは特になかったように思います。
普通に清めて、死化粧をして…っていう、そういうのだけですよ。
あ、そういえば、そういう行為がね、始まったら、小屋なり土蔵なりの前に故人が生前に身に着けていた衣服を掲げることが決められていましたね。
襦袢や肌着のようなものもあれば、普通の洋服みたいなものもあります。
私の見た限りでは、嫁入りの時に着ていた内掛けなんかを掲げていたこともありましたね」

46 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 08:22:16.61 ID:???.net
 その後、女性の遺体が安置された土蔵には、パートナーの男性以外は立ち入ることを許されず、その間、男性は女性との思い出に浸りつつ、ひたすら何日も性行為に耽る。
無論、その間に死後硬直が始まり、やがては徐々に腐敗していくこととなるが、それでも男性による性行為は続き、
やがて性器の挿入が困難なほどにまで腐敗しきった段階となってから、ようやくその行為が終わりを迎えるという。


「冬場なんかはまだいいんですが、暖かい季節になると、どうしても足が早くなるものですから、
当然、そういう故人相手の夜伽みたいな行為っていうのは、そう長く続けられるものではないんです。
だからあの辺りで暮らしていた女性というのは、『どうせ死ぬなら秋口から冬場がいいだ』なんて、よく言っていたものですし、旦那さんもそれを望んでいたものです」


 やがて、性行為が完全に不可能な状態となった遺体は、土蔵から真夜中にひっそりと引き出され、その男性によって墓所へと移され、埋葬されるという。
周囲の人々は、小屋や土蔵の前に掲げられていた故人の衣服が下げられ、その墓前に線香の煙が漂うのを見て、その習慣の終わりと、女性の埋葬の完了を悟ったのだそうだ。


「なにせ村はあの通り、ダムの底です。今はもうあの習慣を知っている人も、ほとんど存命ではないと思いますけどもね…」


 横溝さんの話によると、そうした風習を行う人々は、年を経るごとに少なくなっていき、やがて、ダム計画によって村がその湖底へと沈むと、それと共に姿を消したという。
また、横溝さんがそうであったように、すべての住民がこの地を離れ、日本各地へと四散してしまった現在となっては、その詳細について知ることは難しいだろう。
もしかするとこの村のように、その地域が地図上から姿を消してしまったことで、結果として後世の人々が知る術を失ってしまった習慣は、我々が想像するよりも遥かに多く、この日本に存在しているのかもしれない。

47 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 08:27:02.47 ID:???.net
 某女性タレントがしきりに日本国内における児童ポルノの根絶を訴える中、彼女の祖国である中国では、集団レイプじみた強制脱衣動画や輪姦映像がしばしばネット上の動画共有サイトに投稿されるなど、
大きな社会問題になっている。
このことは世人の多くが知るところであるが、実はこうした集団による輪姦行為や、それを晒す破廉恥行為というのは、かつて日本でも流行していた時期がある。
「正直なところ、もう語るまいとは思っていたんですが…。
とにかく今、思い出しても、つらくて言葉も出やしませんね…」
 自身の妹の被害についてそう語るのは、富山県の工務店経営・渡辺一明さん(仮名・62)。
渡辺さんの話によると、彼の生まれ育った同県県境のある地域では、なぜか「いじめの風習」のひとつとして、女性のレイプ行為が行われていたという。
「3つ下のね、妹がいたんですよ。
晃子っていいましてね、とても明るくて、気立ての良い子で…。
家の手伝いなんかもよくしたし、勉強だって一生懸命にやってた。
あの事件さえ起きなければ、今も幸せな人生を送っていただろうにって…」
 渡辺さんの妹である晃子さんは、中学2年生だった当時、同級生の女生徒たちに、学校近くの河原へと呼び出され、理不尽な暴力を見舞われたという。
 そしてその後、彼女たちが呼んだという他校の男子生徒数名によって相次いで強姦され、その光景を、あろうことか当時はまだ高価だったカメラを使って撮られた。
そして、写真を町中にバラ巻かれるという、信じ難い被害に見舞われたのだ。
だが、本当の問題はここからだった。
「そんな目に遭ったら、誰だって普通は被害を訴えますよ。
けどもね、それが昔からの風習ってなると、話は違う。
親だって何もいえないし、いったところで村八分になるのがせいぜい。警察だって動かない。
だから私は悔しくて悔しくてたまりませんでしたよ」
 実は彼らの生まれ育ったその町では、古く、大正の時代より、女学校へと通う女生徒たちの間でしばしば同様の行為が行われ、ある種の“習慣”として定着していたのだという。
無論、その頃はまだ写真を撮られてばら撒かれるといったことまではなかったようだが、その事実を町中の人々が知っているというだけで、当の被害者からすればたまったものではない。

48 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 08:28:41.23 ID:???.net
だが、いくらその被害を訴えても、警察は動くこともなく、単なる「いさかいごと」として処理されるのがせいぜい。
そのため、この地域で暮らす少女たちにとって、そうした行為は「経験するのが当たり前」のものであり、ある種、成人の通過儀礼的なものとして捉えられていたのだという。


「今、思い返してみても、あれが通過儀礼だなんてどう考えてもおかしい。
なにせ、その儀礼を通過したせいで、妹は成人することなく逝ってしまったんですから…」


 その際に受けた心身の傷が元で精神的に追い込まれ、その事件から半年も経たないうちに、自ら命を絶ったという妹・晃子さんのことを思い出し、我々の前で無念の涙を流す一明さん。
その無念を思うとき、我々はこの世界からイジメがなくなる日が来ることを、切に願うばかりだ。

49 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 17:20:16.64 ID:???.net
 人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。死は避けられない――
かつて、地下鉄サリン事件などで世人を恐怖に陥れたオウム真理教の教祖・麻原彰晃は、同教団の洗脳ビデオである『バルドーの導き』の中で、そのようなナレーションを入れていたが、とかく人というのは、それが当たり前のことであるとわかっていても、
「いつか必ず死ぬ」ということについてさほどリアリティを感じなかったり、感じていたとしても逆に「見なかったこと」にしてしまいがちだ。

 しかし、自分自身はともかく、それが最愛の人の死となると、否が応でも直視せざるを得ない。
特に、その臨終から葬儀へと至るプロセスは、その人物の「死」を、あまりにも生々しく体感させられるものである。
それゆえ、古今東西、実にさまざまな文化・文明において、「葬儀」という儀式は、多くの不思議な習慣や行為を伴うものであることがほとんどである。

「そうだねえ、今じゃとても大っぴらにできたことじゃないし、とてもできやしないことだと思うんだけどね……。
それこそ私らなんかが子どもの頃までは、当たり前のようにやってたことなんだよ」

 自らがかつて垣間見たという、その奇妙な葬儀についてこう語るのは、紀伊半島のとある海沿いの地域で生まれ育ったという、槌谷敬三さん(仮名・81)。
槌谷さんの話によると、彼が暮らした小さな漁師町では、女性が死ぬと、なんともおかしな形でその死を悼む習慣があったのだという。

「あのあたりじゃね、女がね、死ぬと、まず船の上で裸にしてみんなで拝むの。
あのあたりじゃ、男たちは大抵が漁師だからね、自分の船を持っているから、たとえば嫁さんが死ねば、その旦那の船でそれをやることになる」

 夫や父親など身内の男性が持つ船の上で裸にされた女性の遺体は、船が港から沖に出るまでそのままにされ、その間、すぐ近くを併走するように進む船にいる僧が、彼女のために読経を続けるという。
そして、船が沖のスポットへと辿り着くと一度船を止め、僧の読経が終わる頃合を見て、遺体を運ぶ船を動かす男が服を脱ぐ。
そして、裸の遺体を裸で抱くのだという。

50 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/25(月) 17:23:20.32 ID:???.net
「裸で抱き合っても、別に何かをするというわけじゃくて(性交するというわけではなくて)、ただ慈しむように抱くというかね。
自分も裸になって声を掛けながら、体を撫でたりするんだよ」

 身内の男性による、そうした“最期の愛撫”ともいうべき行為がしばらく続けられた後、女性は男性によって死装束を着せられると、そのまま海へと投げ入れられるという。
無論、今となっては単なる死体遺棄となってしまうため、こうした行為は行われなくなったというが、
地元の郷土史に詳しい人物によると、このなんとも奇異な海葬は16世紀初頭から行われていたとされるそうだ。

「まあ、そういう別れがね、良いかどうかは別にして、今じゃ誰しも焼き場でチンでしょ。
時代が時代だからしょうがないんだろうけども、あれはなんだか寂しいよねぇ……」

 ある意味、“おおらか”だった当時を振り返り、そうしみじみと語る槌谷さん。
それが妻にしろ、母にしろ、娘や姉妹にせよ、多くの男性にとって、最愛の女性との離別というのは、堪えがたい悲しみを与えるものだ。
そうした事情を考慮すれば、やはり槌谷さんの言う「焼き場でチン」以外の選択肢が、もう少し増えても良さそうなものなのだが……。
読者諸兄は如何思われるだろうか。

51 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/27(水) 19:13:53.24 ID:???.net
(ト`◇´イ) 南原清隆

52 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/30(木) 22:00:21.43 ID:???.net
いやんばかん

53 :バカは氏んでも名乗らない:2019/07/15(月) 08:03:27.92 ID:???.net
そこはお乳なの

54 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/26(月) 19:11:34.51 ID:???.net
死ね

55 :バカは氏んでも名乗らない:2019/09/12(木) 18:42:08.68 ID:???.net
age

56 :バカは氏んでも名乗らない:2019/10/04(金) 07:38:59.06 ID:???.net
中田晶子

57 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/01(金) 07:47:41 ID:???.net
age

58 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/16(土) 22:26:08 ID:???.net
まは

59 :バカは氏んでも名乗らない:2020/01/14(火) 18:38:52 ID:???.net
age

60 :バカは氏んでも名乗らない:2020/01/15(水) 13:39:27 ID:slQSfXtg.net
この < スレッド名 > 大杉 !

61 :バカは氏んでも名乗らない:2020/02/18(火) 17:59:49 ID:???.net
↑嫌なら見るな

62 :バカは氏んでも名乗らない:2020/03/30(月) 18:38:09 ID:???.net
age

63 :バカは氏んでも名乗らない:2020/04/25(土) 15:19:35.19 ID:???.net
https://twitter.com/0401_bsk
https://twitter.com/Sakura_M_0401
Saaaaaaaakura@0401_bsk Morita Sakura 森田さくら
(deleted an unsolicited ad)

64 :バカは氏んでも名乗らない:2020/05/10(日) 15:06:26 ID:???.net
>>63

65 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/06(土) 15:53:54 ID:tLe9FQF1.net
まんこ

66 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/22(月) 07:07:08 ID:???.net
乙武仁美さん(乙武元妻)は現在、5ちゃんねるのバカニュースで裸踊りしただのデマばら蒔かれ中傷されてるよ。旧姓まで晒されてる

一部抜粋
クソ乙武洋匡の元妻、イ二美さん、裸踊りでバカニュース板制圧を試む!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1535679786/
Z武洋国の元妻・川シ頼イニ美さん、KANの「愛は勝つ」を熱障!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1553826699/
2020年1月23日(木)はいにみの日、バカニュース板で祝いま障!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1579075900/
イニ美さん、タピオカジュース店を開店する!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1569971869/
Z武洋国の見事な一本糞を見てゼッターが一言「いよっ!日本一!」イニ美「きったねーな、クソたけ!」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1569632076/
タケヤみそvsいにみみそ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1567566503/
狂人(きょうと)イニメーション
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564802025/
いにみ vs カレーパンマン
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564798887/
いに民主党の公約「カレー無償化」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564618733/
CoCoイニ番屋
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1562038379/
いにみ「トイレはどこ?」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1561368868/
いにみを手玉に取ったZ武
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1557026107/
室伏vsいにみ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1560746699/
いにみさん、大腸の内視鏡をやるため下剤2リットル飲んで大量脱糞!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1573358382/
イニ美ーーーーーー!!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1580187860/

67 :バカは氏んでも名乗らない:2020/07/09(木) 22:19:28.85 ID:???.net
あのですね、僕、基本的にあれじゃないですか。かわいい系じゃないですか。
かっこいい系か、かわいい系かで言うとかわいい系に属するタイプじゃないですか。
実年齢よりも下に見られるというか。
修学旅行で夜中パンツ下ろされるタイプじゃないですか。
お前生えてんのかよ〜、とか言われて。
で、生えてるどころか、ずるむけでその後気まずい雰囲気になるタイプじゃないですか。
まあ、むけてはないんですけど。
て言うか、そんな事はどうでもいいんです。
で、この前映画を観に行ったんです。たけひささんご推薦の「弟切草」を。
そしたらその映画、R15指定だったんです。で、なんとそれに引っかかったんです!!!
ビーって鳴ったんです。いや鳴りはしないんだけど。
なんかチケット買う時、受付のお姉さんに、この映画はR15指定でして
年齢確認出来る物の提示をお願いします、とか言われました。いや、マジで。
そんなもん、完全にぶち切れですよ。もう、あったまきて。
アホかと。誰に口きいとんじゃと。
あのな、俺はな、めちゃくちゃ煙草も吸うし、めちゃくちゃ競馬も行くし、
めちゃくちゃ国民年金も払ってるし、言うたら、ぼーぼーなんだよ。
大人なんだよ。大の。大人なめてんじゃねーぞ、コラ。と。
しかも、いくらなんでも中学生はねーだろ?ボケが。
中学っつったらあれだろ、加護とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな言っとくけど、加護なんかな、こちとら10秒で殺せるんだよ。コラ。
なっちなら20秒。後藤なら30秒で殺せる。
保田か、保田は10分だな。10分で俺が殺される。たぶん。なんかそんな感じ。
まあいいや。くだらねー。

68 :バカは氏んでも名乗らない:2020/07/23(木) 20:58:46 ID:???.net
>>7
ロボ乙

69 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/13(木) 15:48:42 ID:???.net
>>8
ロポ乙

70 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/19(水) 06:44:52.28 ID:???.net
あのなー、お前らすぐに中で出したがるけどな、婦人科で毎日毎日クセェ子宮をのぞかんならん
俺の身にもなってくれよ。

まず膣壁だけどな、使い込んでるかどうか見りゃすぐわかんだよ。色合いじゃねぇ、
全体的に空力がいい感じに滑らかになってんだよ。しかも表面をクリアコーティングしたようなテカリ。

んで子宮腔、これがひどい。経産婦でもねーのに歪に口開けてんの。しかもそこから腐敗臭を帯びた
薄黄色の粘液が出てんの。大概ここで看護士は顔をゆがめます。

んで器具突っ込んで子宮の中をのぞくんだが、もはやそこは黄泉の国。脱衣婆あたりが石を積めと
急かして来るかのような光景。

中で出された経験が殆ど無い子は子宮内が軽く充血したピンクなの。でも、ガンガン中出しキメられてると、
内壁にゆるいゼリー状の黄色いぷるぷるした悪魔がこびりついてんの。これがもう本当に黄泉の国としか
表現できない悪烈な臭気を漂わしていて、どんな可愛いねーちゃんでも嫌悪感しか沸かない。

で、だいたいそういうねーちゃんは着床不全とかで来院するんだが、旦那の精子もそんな過去の男汁に
まみれたところで頑張れねーっつーの。まぁその黄色い悪魔を洗浄するんだが、患者に見せてやりたいんだけどな、
本当のところは。「あんたの狂ったモラルのせいで、俺はこんな臭い汁をお掃除させられてるんですよ?」とね。
知らしたら二度と来院しねーだろうから言わねーけどな。

一回に付きごく微量(3〜10%くらい?)だが中で出された汁は子宮内洗浄するまで内壁に残る。
それが子宮関係の病気や不妊に繋がる。つーか殆どがこれ。
子宮外筋腫の原因なんて腐った精子が原因で炎症を起こしてるとしか思えない。

長い年月中出しされても耐えられるように出来てねーんだよ、子宮は。
だから大事にしやがれ、彼女を、妻を。

71 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/24(月) 23:39:23 ID:???.net
ロボオーツ

72 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/02(水) 17:33:52.89 ID:???.net
万戸

73 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/11(金) 13:38:59.27 ID:???.net
age

74 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/21(月) 13:56:25.37 ID:???.net
小4くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。
が、年の離れた兄貴のいる加戸は
「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。
ターゲットは音楽の教師である。美人だった。今にして思えば
20歳くらいだったのではないだろうか。短大出てすぐだったように思う。
実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。
ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、
たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。
で、実行は加戸だった。
加戸はなんの躊躇もなくやった。
思い切り。
思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。
音楽教師は泣いた。20歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。
ガキからすれば大人だったのだが、今思うと娘だ。
むしろ、処女だった可能性すらある。すまん先生。
が、加戸も泣いていた。
両手人差し指骨折だった。第2関節より下で折れていた。
もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。
しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。
あの姿も相当かっこよかった

75 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/21(月) 14:40:45.70 ID:???.net
>>74
spmodeの発狂書き込み乙w

76 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/01(木) 20:21:34.35 ID:???.net
age

77 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/01(木) 22:01:23.71 ID:???.net
            /  ̄`Y  ̄ ヽ..、
          /  /       ヽ...
          i  / // / i   i l ヽ.
          |  // / l | | | | ト、 | \
          | || i/l|lへノ ,,ノ | |   \
          (S|| |  (;;。) (;。).|\   ヽ
          | || |.l|l|   .ノ  )|  \   ゝ
          | || |ヽ、__ィェエヲ_/| |. /    )
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      ノ’    .ィ         .「 , '       ここがおまんちょ
    ,ノ´    ,./     Y    \
   /   _,..‐" { .:6::   |    ::9}    ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
  │   ''く..   ヽ_  ノ \__ノ.     i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
   \     ` 、  l         .l.      |ノ ::.::: ヽ_  |::::::::|
    ゙‐-..,,   `- l    ;j     .|.      (三);(三)==r─、|
       ``ー.. ノ          ヽ.    {/( ,_、)ヽ  / ノ
          . '    ヽ ;;;;  , '    ヽ   ', ィェエヲ   ノ
        ノ''"      Y;:i;:Y       ヽ,,  !___/ヽ
      /´        ';:.l.;⊂二 ̄ヽー―'"       ^ヽ
    ,/         ノ-^-、 ヽヾ⊆ノ____|。  。  | |
  、/''       _..‐'´      ゙''‐-...,/   |      | |
  │     ーr"            /    |      | |
   ‐       ゙ー-         /     ノ| ∩   ァ,_,〉
                             (;;i;;;)

78 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/09(金) 07:44:44.69 ID:???.net
俺の母親が真夜中にベッドから落ちて、傍に置いてあった木製の箱にあばらの間の奥にある骨(なんていうのかよくわからん)を強打し骨折。
俺が自車で先に母親を病院に連れてって、俺弟+叔父(母親の兄)が寝てたばあちゃんと車で後からついていくことになった。
真夜中だから夜間救急センターに。
その病院の救急センターはすごく狭くて、診断室もカーテンレールで仕切るだけの簡素なところだった。

母親のレントゲンの用意してくるっていった先生がいなくなってからがぷち修羅場。
隣の診断室にやってきていた患者らしきおっさんと、その先生の声が聞こえてきた。

先生「××さん、最近海外に行かれてますか?」
おっさん「はい、ちょっと前に」
「女性買われましたよね?」
「エッ」

俺+母硬直。

おっさん「いや・・・いや、買ってません」
先生「独身ですよね?」
おっさん「ハイ・・・」
先生「これねえ、外国の女の人とじゃないとうつんない病気なんだよ」(キレ気味)
おっさん「・・・・でも買ってませんし・・・」

おっさんどんどん声が小さくなる。
それまでありえないところが骨折していたからむちゃくちゃうめき声あげていた母も沈黙。
ブサメンで20歳前後しかしアンなことやコンなことに興味がある息子であった俺も母とそんな話を聞かなくちゃいけなくなって沈黙。

俺が絞り出した言葉が「外国の女じゃないとうつらない病気ってあるんだね・・・」
俺カスだった。

あの後母親になぐられるわ、たぶん声が聞こえたんであろう隣の診断室が静かになったのが俺の修羅場だ。

79 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/09(金) 08:03:04.43 ID:???.net
            /  ̄`Y  ̄ ヽ..、
          /  /       ヽ...
          i  / // / i   i l ヽ.
          |  // / l | | | | ト、 | \
          | || i/l|lへノ ,,ノ | |   \
          (S|| |  (;;。) (;。).|\   ヽ
          | || |.l|l|   .ノ  )|  \   ゝ
          | || |ヽ、__ィェエヲ_/| |. /    )
         ..| || |ノ    ̄  ( .| /     /
         /⌒ヽゝ   ソ~⌒     /
       ノ´      -        /
      ノ’    .ィ         .「 , '       ここがおまんちょ
    ,ノ´    ,./     Y    \
   /   _,..‐" { .:6::   |    ::9}    ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
  │   ''く..   ヽ_  ノ \__ノ.     i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
   \     ` 、  l         .l.      |ノ ::.::: ヽ_  |::::::::|
    ゙‐-..,,   `- l    ;j     .|.      (三);(三)==r─、|
       ``ー.. ノ          ヽ.    {/( ,_、)ヽ  / ノ
          . '    ヽ ;;;;  , '    ヽ   ', ィェエヲ   ノ
        ノ''"      Y;:i;:Y       ヽ,,  !___/ヽ
      /´        ';:.l.;⊂二 ̄ヽー―'"       ^ヽ
    ,/         ノ-^-、 ヽヾ⊆ノ____|。  。  | |
  、/''       _..‐'´      ゙''‐-...,/   |      | |
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   ‐       ゙ー-         /     ノ| ∩   ァ,_,〉
                             (;;i;;;)

80 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/09(金) 10:33:48.44 ID:???.net
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 ビタンッ  .//      ̄',  ー=ー  ',  ̄   \\
      / ヘ⊃      ヽ___ /       ⊂へ ヽ

81 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/09(金) 12:31:54.32 ID:???.net
>>79
お前乙武元妻仁美さんの悪口ばかりマルチポストするのな

82 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/18(日) 16:55:39.77 ID:???.net
昨日、近所の(゚д゚)ウマー家行ったんです。(゚д゚)ウマー家。
そしたらなんか(゚д゚)ウマーがめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか(゚д゚)ウマー下がってて、150(゚д゚)ウマー引き、とか書いてあるんです。
もうね、(゚д゚)ウマーかと。(゚д゚)ウマーかと。
お前らな、150(゚д゚)ウマー引き如きで普段来てない(゚д゚)ウマー家に来てんじゃねーよ、(゚д゚)ウマーが。
150(゚д゚)ウマーだよ、150(゚д゚)ウマー。
なんか(゚д゚)ウマー連れとかもいるし。一家4人で(゚д゚)ウマー家か。おめでてーな。
よーし(゚д゚)ウマー特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150(゚д゚)ウマーやるからその(゚д゚)ウマー空けろと。
(゚д゚)ウマー家ってのはな、もっと(゚д゚)ウマーとしてるべきなんだよ。
Uの字(゚д゚)ウマーの向かいに座った(゚д゚)ウマーといつ(゚д゚)ウマーが始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな(゚д゚)ウマーがいいんじゃねーか。(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマーは、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の(゚д゚)ウマーが、(゚д゚)ウマー盛(゚д゚)ウマーだくで、とか言ってるんです。
そこでまた(゚д゚)ウマーですよ。
あのな、(゚д゚)ウマーだくなんてきょうび流行んねーんだよ。(゚д゚)ウマーが。
得意げな(゚д゚)ウマーして何が、(゚д゚)ウマーだくで、だ。
お前は本当に(゚д゚)ウマーだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1(゚д゚)ウマー問い詰めたい。
お前、(゚д゚)ウマーだくって言いたいだけちゃうんかと。
(゚д゚)ウマー家通の(゚д゚)ウマーから言わせてもらえば今、(゚д゚)ウマー家通の間での最新(゚д゚)ウマーはやっぱり、
ねぎ(゚д゚)ウマー、これだね。
特(゚д゚)ウマーねぎ(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー。これが(゚д゚)ウマーの頼み方。
(゚д゚)ウマーだくってのは(゚д゚)ウマーが多めに入ってる。そん代わり(゚д゚)ウマーが少なめ。これ。
で、それに(゚д゚)ウマー盛り(゚д゚)ウマー((゚д゚)ウマー)。これ(゚д゚)ウマー。
しかしこれを頼むと次から(゚д゚)ウマーにマークされるという(゚д゚)ウマーも伴う、諸刃の(゚д゚)ウマー。
(゚д゚)ウマーにはお薦め出来ない。
まあお前ら(゚д゚)ウマー素人は、(゚д゚)ウマー定食でも食ってなさいってこった。

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