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ビックリまんちょコ

1 :バカは氏んでも名乗らない:2018/09/01(土) 15:50:02.66 ID:GQpI7VeG.net
まんちょ

23 :バカは氏んでも名乗らない:2018/12/23(日) 18:48:44.17 ID:???.net
おまんちょ

24 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/15(金) 19:01:57.07 ID:???.net
おまんこなめなめ

25 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 12:42:56.32 ID:???.net
洋の東西を問わず、いわゆる“成人の通過儀礼”とされているものの中には、傍目に見ると
「通過できない儀礼」としか思えないほどにハードなものも多数含まれているが、そうした「高難度の通過儀礼」の1つに、
かつて山形県西部で行われていたという、「谷越え」の習慣がある。

「まあ、なにせとんでもないところに架けられた一本橋ですからね。落ちたら即死ですよ」

その信じ難いほどの「危険すぎる通過儀礼」について証言するのは、現在、同県の中心部で電設業を営む山口徹成さん(仮名・60)。
山口さんの話によると、彼がもともと生まれ育ったという同県西部のとある地域では、成人して結婚する段階において、
文字通り“避けては通れない道”を通過させられる儀式が存在していたという。

「あのね、あのあたりにはいくつか険しい山があって、その近くには必ず切り立った谷のような場所があるんですけどもね、その中の1つに、それこそ横幅15cmくらいしかないような板をいくつも縄で繋いで渡しただけの橋がね、架けられている場所があるんです。
男はね、成人を迎えると、まずそこを通らないといけない」

いわゆる“成人”とは違い、当地においては満15歳を成人として定め、その年齢に達した男児は、必ずその儀式を行う決まりとなっているという。
無論、その不安定すぎる橋の構造ゆえに、転落死する者が後を絶たず、そのせいで儀式そのものが昭和初期で終わったというが、当地に生まれた男性がやらされるそうした“度胸試し”は、
後に、婚礼を行う際にもこなすことが求められているのだという。

「ええ、成人のときは単に橋を渡りさえすればいいんです。
けど、結婚するときはね、橋の向こう側に新婦が待っていて。そこまで辿り着かなきゃいけない。しかも全裸ですよ、全裸。
人間というのは不思議なものでしてね、服を着ているときよりも、裸のほうが怖いもんなんです。
でもそれをやらないといけないし、失敗して転落したり、まごまごして時間がかかりすぎると、橋の向こうにいる嫁さんが村の男たちに犯されちゃう。
だから男からすれば本当に、本当に、必死になって橋を渡りきるしかないんです」

26 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 12:43:24.34 ID:???.net
山口さんが経験者から聞いたところによると、全裸の肌に吹き付ける風と、新妻に迫る貞操の危機によって、極度の緊張状態へと追い込まれる男たちは、「誰しも頭が真っ白になる」(山口さん)のだという。
しかし、それでも自分がしくじれば妻の清らかな肉体はおろか、自分の命すら失ってしまう。
そうした極限状態の中で、男たちは懸命に橋を渡りきろうと試みるのだ。

「まあ、言うまでもなくそんなこと、馬鹿げてるじゃないですか。
だからもう私の親世代くらいで終わってしまったそうなんですけどね。
ハハッ、私ですか?絶対にやりたくないですよ」

たしかに「成人」することも、「結婚」することも、多くの男性にとってはそこから先の人生を考えると、試練の一つや二つ、経験するべきなのかもしれないが、その試練が元で大切な命を失ってしまっては本末転倒もいいところ。
それが古くから続く儀式であったとしても、やはり何事も「やりすぎ」は避けるべきだと言えそうだ。

27 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 17:28:28.97 ID:???.net
人々が抱く劣情というものは、得てして救いようのないほどに業の深いもので、それは時として、あらぬ形で広まり、定着していくものである。
かつて南九州のとある村で行われていたというその習慣は、まさにそうした“業の深い”奇習であった。

「まあ、スキモノの男なんかはね、そういうことを考える人もおるかもわからんけども、さすがに実際にやることはないんじゃないかな。
ましてや、それを村全体が当たり前のようにしてたんだから、あの村は本当におかしいよ」

かつて当地に存在していたというその奇習について証言しつつ、眉を顰めるのは、現在、福岡県某所にある長男宅でその余生を過ごしているという、元農業・滝澤力蔵さん(仮名・78)。
滝澤さんの話によると、彼が生まれ、三十路過ぎまで過ごしたという地域の隣にある別の寒村においては、「親子二世代がセックスを見せ合う」という、なんとも驚くべき習慣が存在していたという。

「あれだよ、要はね、息子夫婦だろうと、娘夫婦だろうと、とにかくあのあたりじゃ、親子三世代くらいまでが、同じ家に同居しているというのが、まずあるわけさ。
それでね、そうした別世代がさ、それぞれ、同じ屋根の下で夜の営みをするわけだろう?
まあ、それ自体は何もおかしくはない話なんだけれども、あのあたりの人らはね、それをお互いに見せ合った状態でしかしないっていうんだから、開いた口が塞がらないよ」

28 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 17:28:55.89 ID:???.net
そもそも、何世代にもわたって「生きている限り同居するのが当たり前だった」(滝澤さん)というその村においては、いずれの家も、親世代と子世代が同居し、場合によっては祖父母や孫の世代までもが同居する大家族であることが当たり前だったという。
もっともそれ自体は、かつての日本においては何ら珍しいことではないが、あろうことかこの村においては、それぞれの世代のセックスをお互いに鑑賞し合うという習慣が存在し、「セックス=家族でお互いに見せ合うもの」という認識が“常識”として定着していたのだという。
そのため、たとえば三世代が同居する家族の場合、祖父母、父母、娘息子世代の三世代の都合6人の男女が、1つの部屋でセックスをするという、誠にもって奇妙な光景が平然と展開されていたというのだ。

「まあ、たしかにそういうことをしていりゃあ、いつまでもたっても“元気”なのはわかるだろうけれどもねぇ…… 隣村の私らなんかからすれば、明らかにトチ狂ってる連中だよ(苦笑)」

なお、地元の事情に詳しいある郷土史家によると、この習慣は全国的に見ても珍しいものであるようで、多少内容に差はあるものの、確認できたものはそのいずれもが南九州の地域のものだという。

そもそもなぜこのような習慣が生まれ、それが定着してしまったのかは定かではないが、いずれにしかり世の男女が密かに思い描く劣情というのは、いつの時代においても、不可解なパワーを生み出すものなのかもしれない。

29 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 17:32:10.59 ID:???.net
現在でも誘拐、それも性的ないたずらや暴行を目的とした略取は事あるごとに発生し、そのたびに世を震撼させることとなるが、実はかつて日本の一部地域においては、そうした行為が習慣として行われ、
女性たちがどのような被害に遭ったとしても、泣き寝入りせざるを得ない状況に追い込まれていた時期があったという。
山陽地方のとある地域で行われていたという輪姦のための誘拐習慣がその1つだ。

「そうさね……あのあたりじゃ、若い女が外に出てるとね、男たちに見つかり次第、すぐに連れ去られてしまうんだよ……」

かつて当地に存在していたという忌わしい慣習についてそう語り始めたのは、現在もなお同地方に暮らしているという横山英三郎さん(仮名・70)。
横山さんの証言によると、古くからこの地域では、若い女性を標的とした誘拐が慣習化しており、そのせいで被害に遭う女性たちが後を絶たなかったという。

「……まあ、これはどこの地域でもそうなんだろうけれども、村の寄り合いってのは男たちが中心でね。
そこで男たちが集まって、“夜回り”の日程を決めるんだけれども、その日っていうのは、夜になると、女たちは外に出ちゃいけないことになっていて。
もし外に出ていたら、無理矢理連れ去って、みんなで輪姦していいことになっていたんだよ」

決められた日に“夜回り”という名目で近隣の集落を徘徊する男たちは、村の掟を守らずに外出している女性を見つけるや、問答無用で取り囲み、手荒なことをしてでも誘拐してしまうという。
「連れ去られる先はその時によりけり」だというが、誘拐された女性は、男たち全員が“満足”するまで解放されることはなく、場合によっては夜が明ける頃まで、ただひたすらに陵辱され続けるのだそうだ。

30 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 17:32:35.30 ID:???.net
しかも解放される際には、誘拐された場所ではなく、何の縁もゆかりもない人里離れた場所へ放り出される形となるため、その時の状態次第では、そのまま失踪してしまうことも少なくないのだという。

「まあ、ショックを受けて雲隠れする女たちはまだいいほうで、実際にはその場で死んでしまうこともあったんじゃないか? って思うよ。なにせ寄ってたかってだからね」

そのあまりに強烈な惨たらしい仕打ちが噂となり、結果として、当地では夜に出歩く若い女性は多くなく、「教訓として生かされている」(横山さん)とはいうが、物には限度というものがある。
心に深い傷を負う者や、命を奪われる者まで出るようでは、明らかに度を越したものであると感ぜずにはいられないところだ。

31 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 22:00:01.41 ID:???.net
愚かな行為を示す「たわけ」という言葉が、家畜として飼っている山羊や牛といった動物を“オナホール”的に使うことに由来しているという俗説からもわかるように、
各地のコミュニティにおける男女比に大きなバラつきがあった時代には、
未婚の男女にとって、その性の捌け口というのは、現代の我々には想像もつかないほど腐心させられるものであった。

「まあ、男だったら自分でどうこうっていうのが割といろいろあるからいいんだけどもね、女はそれが難しいから、ああいう風習ができたのかもしれないね」

かつて香川県東部のとある地域に存在していたという、“性処理にまつわる奇習”についてそう証言するのは、現在も当地で農業を営んでいるという武藤伝八郎さん(仮名・88)。
武藤さんの話によると、かつてこの地域では未婚の男女のうち、女性ばかりが多くなってしまうという時期があり、その時期を境に問題の習慣が生まれ、それが昭和20年代半ばまで、ひっそりと続けられていたのだという。

「言ってしまえば、相手のいない女がね、決められた日に山の中へと入っていって、いろんな男たちに代わる代わる犯されるっていうさ。
男はね、もともと村には少ないもんだから、隣近所の集落からも集まってくるんだけれども、みんな顔を隠しているから、正直なところ、誰が誰なんだかわかりゃしないんだ」

武藤さんの話をまとめると、まず、未婚や寡婦といった“シングル”の女性は、毎月の15日になると、いくつかの集落のほぼ中間点に存在する山へと入り、その中腹部にある沢のほとりで、狸寝入りをするのだという。
すると、近隣の集落から集まってきた12人の男たちは、彼女の周囲に車座の状態で座り、全員が揃った状態になると、時計回りの順番で、その女性とセックスしていくのだそうだ。
なお、武藤さんの言葉にもあったように、男たちは亀の甲羅を加工して目と口の部分に穴を開けた仮面のようなものをつける決まりとなっていたため、女性はおろか、男たち同士でも、お互いの素性がわからない状態となっていたという。

32 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 22:00:33.89 ID:???.net
こうした背景から、その際のセックスで女性が妊娠したとしても、誰の子なのかもわからないのだそうだ。

「一応ね、建前としては、結婚できなかったり、亭主に先立たれたりしてね、子どももいない女に対する“子宝祈願”っていう、なんだかおかしな建前があってね。
あくまでそのための儀式ということだから、これが原因で孕んだって、それは“仏の御力”ということになるわけよ。
だから父親がわからなくても女は子を生むし、まわりの人間も子育てに力を貸してくれるっていう」

武藤さんが証言したところによると、この儀式が原因となり、“父親不在”の状態で生まれてくる子どもが後を絶たず、なかには第一子を出産した後も、足しげく山中詣でを繰り返し、次々と出産し続ける女性も少なくなかったという。
たしかに子宝に恵まれることは事実かもしれないが、当世の我々からすれば、なんとも理解に苦しむ習慣であるといえるだろう。

33 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 22:05:02.94 ID:???.net
こうした背景から、その際のセックスで女性が妊娠したとしても、誰の子なのかもわからないのだそうだ。

「一応ね、建前としては、結婚できなかったり、亭主に先立たれたりしてね、子どももいない女に対する“子宝祈願”っていう、なんだかおかしな建前があってね。
あくまでそのための儀式ということだから、これが原因で孕んだって、それは“仏の御力”ということになるわけよ。
だから父親がわからなくても女は子を生むし、まわりの人間も子育てに力を貸してくれるっていう」

武藤さんが証言したところによると、この儀式が原因となり、“父親不在”の状態で生まれてくる子どもが後を絶たず、なかには第一子を出産した後も、足しげく山中詣でを繰り返し、次々と出産し続ける女性も少なくなかったという。
たしかに子宝に恵まれることは事実かもしれないが、当世の我々からすれば、なんとも理解に苦しむ習慣であるといえるだろう。

34 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 22:07:17.39 ID:???.net
いつの時代も男と女の逢引きは、その関係が大っぴらにできないものであれば、必ず人目を避けて、あれやこれやと苦心惨憺することを余儀なくされるものであるが、
そうした中、かつて瀬戸内地方の島嶼群では、こうした男女の“忍ぶ恋”を成就させるための、一風変わった習慣が存在したという。

「要は“逢引島”だよな。お互いを好きあってる若い男女がね、思う存分、いちゃつけるようになっている島があって、船を持っている人間が、そこに連れていってやる習慣があったんだよ」

瀬戸内にかつて存在していたという若い男女のパラダイスについてそう振り返るのは、この地域で長年、定期船の船長をつとめていたという岩瀬昇さん(仮名・81)。
岩瀬さんの話によると、その“逢引島”は、瀬戸内に現存する小さい島の1つで、毎月、決められた日になると、周辺に住む男女が集い、思い思いの悦楽に浸っていたという。

「まあ、この辺の人間はね、誰かしら船を持っている人間を知っているからね、若いアベックなんかは、まずそういう人に話をつけるんさ。
それで話がつけば島に渡してくれるというわけなんだけれども、船頭は金をとっちゃいけないことになってるものだから、よっぽど親しくなけりゃ話もまとまらない。
それに、話がまとまったって、決められた日以外はそういうことしちゃあいけないことになってるから、船頭の予定次第なんだ。
まあ、それも含めて、若い男女への“試練”っていうことだったんだろうな」

35 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 22:07:46.34 ID:???.net
その後、知り合いの船頭に話をつけることに成功したカップルたちは、自分の住む地域で決められた日時に船頭の元を訪れ、件の“逢引島”へと運んでもらうことになるのだが、なんとその際は、男女いずれもが「全裸」で乗船することが決められていたという。
そのため、

「ついついムラっときてしまった船頭が女を犯すこともある」
(岩瀬さん)

ため、船頭とカップルの間には、単なる操船者と乗客としてのもの以上の信頼関係が必要なのだという。

「それでまあ、無事に島へつけば思う存分、本懐を遂げられるっていうわけだけれども、うまくいくかどうかは半々っていう話だったね。
場合によっちゃ、船の上でのことがきっかけでその2人が別れてしまうこともあるし、船頭に寝取られることだってあるわけだから」

その後、時代の流れと共に、こうした“逢引船”を利用せずとも、手軽にマイカーやラブホテルを利用する若いカップルが増えたこともあって、最近ではその噂すらめっきり聞かなくなったというこの習慣。
その行為自体は予想以上にハイリスクであるようだが、不思議と牧歌的な時代特有の、なんともほのぼのとした雰囲気が漂うように思うのは気のせいだろうか。

36 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 07:16:44.99 ID:???.net
エドモン・ロスタンの戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』を原作として1990年に映画化され、大ヒットした同名映画では、自分のルックスに大きなコンプレックスを抱える主人公・シラノ(ジェラール・ドパルデュー)が、若い男女の恋をとりもつべく、
自分の素性と心を偽って、恋文を代筆したりといった“傷心のキューピッド”役として奮闘する姿が、多くの人々の心を打つこととなったが、
古今東西の史料を眺めていくと、こうしたキューピッド役の中は、必ずしもその責務を全うせずに、自らの悦楽のためだけに奔走しているケースが目立つように思う。

「要はラブレターの代筆ですよ。若いカップルたちのための。昔は今みたいに便利じゃなかったですからね、そういう仕事を裏で引き受けてくれる便利な人がどこの地域にもいたものです」

かつて愛知県のとある地域に実在したという、「恋文代筆屋」の実態についてそう語りはじめたのは、同県在住の元教員・上山敬三郎さん(仮名・80)。
上山さんの話によると、その「恋文代筆屋」は、かつて当地に実在した“もぐり”の商売の一つで、若いカップルたちの多くは、こうした稼業を行う者に、自らの恋愛成就を託すのが慣例化していたという。

「たとえば若い男の人がいますよね、その人が誰かよその女の子を好きになる。そうすると、泣けなしのお金を払って、そういう人にラブレターを書いて、配達してもらうんです。
すると、相手から返信が来るでしょう?もちろん、最初から返信をもらえるとは限らないんですけども、そこを“ひと押し”してくれるのが、彼らなんですよ。
だから、代筆と配達と交渉の三役をやってくれていたわけですね。あくまで、“表向き”には、ですが」

37 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 07:22:36.42 ID:???.net
通常、現代社会における恋愛といえば、直接対面によって行う「告白」のほかにも、
メールやLINEなどを使ったネット告白なども珍しくなくなってきているが、当地においては、
昭和初期の頃まで、各地域にいる「恋文代筆屋」に、相手の素性を伝え、金品と引き換えにラブレターの代筆や配達をしてもらうことで、
最初のデートから結婚までの道のりをアシストしてもらう習慣が存在していたという。
これだけ聞いていれば、それこそ“有料版シラノ・ド・ベルジュラック”といったところで、それ自体、なんともほのぼのとした文化のように感じてしまうが、
上山さんの話によると、この「恋文代筆屋」の中には、とんだ不届者も数多く存在していたのだそうだ。

「当然、それぞれのことに詳しくなりますから、それを邪な形で使えば、依頼人にとっての意中の人を自分がとっちゃうなんてこと、できてしまうわけです。
そういうことが増えれば問題になるのでしょうけれども、なにせ、もともと直接相手に聞けないような人だから、頼むわけでしょう?
その“間”で何をやられたとしたって、確認なんかできやしないんです」

ラブレターの代筆や配達という、その“業務”の性質上、「恋文代筆屋」というのはどうしてもカップルたちの個人情報に詳しくなり、
また、その情報をコントロールできる立場になるのだが、その性質を悪用し、依頼主の意図を無視して、女性を寝取るケースが目立ったのだという。
無論、そうした裏のプロセスを、男性側は知る由もなく、場合によっては自分がい慕う女性を寝取られた挙句、その相手に自分の失恋を慰められるといった、なんともおかしな展開になってしまうことも珍しくなかった。

「まあ、ああいう人らを使ってラブレターを届けてね、実際、どのくらいの男女が結ばれたかはわかりませんが、今の人の感覚で言えば、明らかに詐欺じみたものでしょうね。もともとチンピラ風情がやる商売だったわけですから」

38 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 07:23:28.40 ID:???.net
こうした「間接的な告白」とは違い、今ではどんなに離れている相手に対しても、インターネットなどを使って簡単に自分の気持ちが伝えられる時代となったが、逆にその分、様々な揉め事が増えたこともまた事実。
さすがに自分たちの個人情報を悪用するような件のアコギな「恋文代筆屋」では困るが、それが健全な形で運用されるのであれば、そうした稼業の存在自体は、悪いものとは決め付けられない部分もあると言えそうだ。

39 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 07:27:30.09 ID:???.net
かつて行われた第二次世界大戦の際に、日本は多くの尊い人命が失われ、また、美しい国は文字通りの焼け野原と化したが、そうした戦争の爪痕は、その後の日本においても多くの暗い影を落とすこととなった。
とりわけ、この戦争により親兄弟を失った戦災孤児たちを巡る悲運は、まさに筆舌に尽くしがたいものであったことは言うまでもない。

「もうあれから何十年も経ちましたけどね、思い出すだけで胸が苦しくて。本当に忘れてしまいたい、辛い記憶ですよ……」

終戦直後に遭遇した謎の紳士と、その後に生まれた悲劇についてそう語るのは、自らも戦火により家も家族も失った経験を持つという平塚勝道さん(仮名・77)。
当時、平塚さんら孤児は、行く当てもなく、帰る家もなく、焼け野原となった東京の片隅で、身を寄せ合うようにして子供たちだけで暮らしていたというが、そんなある日、一人の紳士に出くわしたという。

「本当に良い人だったんですよ、身なりもすごく立派でね。
それこそ、お大尽という感じでしたから。周りが焼け野原で着のみ着のままで乞食同然の様子だというのに、まったくそういうものとは別の世界に住んでいる人のようでした。
でも今にして思えば、それがすべて罠だったんです」

その紳士は、時折彼ら孤児のもとを訪ねては、当面必要な食料などを無償で提供してくれる「神のような存在」(平塚さん)で、いつしか孤児たちも、彼に対して自然と尊敬や憧憬の念を抱くようになっていったという。
だが、そうした日々がしばらく続いたある日、思わぬ事件が発生する。
その紳士に「風呂に入れてあげる」と言われて連れていかれた少女たちが戻ってこなかったのだ。

「“来週は男の子だ”ということで、先に女の子だけが連れていかれたんです。けど、待てど暮らせどその子たちは戻ってこない。その男の人だって、それっきりです。
“誘拐されたのかもしれない”って気づいたときには、年端もいかぬ子供だった私らにとって、もうなすすべもありませんでした」

40 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 07:28:57.60 ID:???.net
実はこの平塚さんが証言している「謎の紳士」と、それによって引き起こされたと思しき「少女たちの大量失踪」は、多少の差異こそあれど、
全国各地で類話が存在し、行方不明になった少女たちの大半が、米兵相手の幼い娼婦とされたり、
戦火を逃れた富裕層の日本人たちの「性奴隷」にさせられのだという都市伝説が広まるキッカケとなった。
だが、ある史家によると、これはかつて日本に存在した女衒のような人買い業者たちによって引き起こされたもので、
そうした人物たちが「謎の紳士」として全国各地に出現しては、彼らの間で共有されていたマニュアル通りに子供たちをたぶらかし、組織的なビジネスとして、
こうした行為を展開していたのだという。
すなわち、「単なる都市伝説」などではなく、紛れもない「事実」として存在していたというのである。

「……風の噂で、娼婦にさせられたとか、金持ちの慰み者にされたとか、よくない話ばかり聞きました。
それを思うと、私は今でも胸がしめつけられる想いがするんです。あの子たちがお風呂に入れると聞いて、大喜びで出かけていったあの日の笑顔が、いつまで経っても頭の中から離れません」

同じ境遇に置かれながらも、「性別が女」というだけで、その毒牙にかけられてしまったと思しき少女たちの“その後”に想いを馳せ、今なお、鎮痛な面持ちで述懐する平塚さん。
数々の文学作品などでも描かれているように、我が国においては、古くから人身売買が慣例化していたが、それは決して大昔の話ではなく、たった数十年前まで大々的に行われていた、忌むべき歴史であったようだ。

41 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 07:32:31.48 ID:???.net
関根恵子(現・高橋)主演で1970年に映画化された『おさな妻』では、関根演じる女子高生・玲子が、ひょんなことから中年男と恋に落ち、その再婚相手となる様子が描かれているが、
かつてこの日本においては、15歳になると、半ば強制的に“事実婚”をさせられる奇妙な習慣が存在していた地域があるという。

「まあ、みんな15で嫁に出てしまうんだから、今にして思えば早すぎるよな(苦笑)」

その奇妙な風習についてそう語りはじめたのは、現在、長野県にある介護施設に入所中の青木房之助さん(仮名・85)。
青木さんの話によると、彼が生まれ育った同県南東部のとある村では、少女たちは年端もいかぬうちに村人の男性と婚礼を済ませ、
その内縁の妻となる習慣が存在していたという。

「もともと女の子が少なかったからだという話もあるんだけどもね、あのあたりじゃ、女の子は本当に大切に育てられるのよ。
生まれた時に大騒ぎするのはもちろんだけど、それ以降も順調に育っているかとか、どんな容姿になっているかとか、それをね、事細かに記録してさ、村の人間全員が成長を見守っていくっていう。
でもあの執着は異常かもわからんね」

まず、当地において女児が生まれると、それは代々この村に残されている台帳に記され、以後、毎年桃の節句を迎える頃になると、その成長ぶりを記録していくのだという。
その“身体検査”とも言うべき行事は15歳となる年の春まで続けられ、その年の5月になると、少女たちは「男版」の台帳に記載された男性の中から婚礼相手を決定され、すぐさま嫁ぐことになっていたのだそうだ。

「なにせね、自分の夫になる男を選ぶことができないんだから、ひどいって言えばひどい話だよね。ほとんどくじ引きみたいなもんなんだから。
だから四十路男と年端もいかぬ子だなんていうおかしな組み合わせの夫婦も、当たり前のように出ちゃう。
なにせ、おっさんと子供だからね、そもそも無理のある組み合わせなんだよな」

42 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 07:35:16.79 ID:???.net
自由な恋愛はおろか、性的な意味でも未成熟な場合も目立つという彼女たちだが、それが“内縁”とはいえ、事実上の婚姻関係となっていることから、
婚礼の儀を終えた後は、すぐさま「妻」として、相手の男性の家で暮らしはじめるという。
無論、そうした暮らしにおいて彼女たちがこなす役割の中には、性行為の相手も含まれてはいるが、青木さんの話によると、
セックスそのものはしても、夫である男性側は「中出し」をすることは許されず、仮にそうした禁を破る形で射精してしまい、
少女たちが妊娠すると、村人全員から袋叩きにされた挙げ句に、村を放逐されてしまうのだそうだ。

「まあ、“男の性”といってしまえばそれまでだけれども、聞いたところによると、何年かに一回、二回くらいは、そういうこと(妊娠)もあるみたいでね。
まあ、15で嫁にもらって20歳になるまで子供もつくれないんじゃ、男の方からすりゃあね(苦笑)」

いわゆる“中出し”がNGなのであれば、そもそもそうした“早すぎる結婚”をさせなければよいのだと考えるのが当然かもしれないが、
この習慣は古くから当地に存在し、村人の間で当たり前のように定着してしまったものであるため、当時は誰一人として、そうした苦言を呈することはなかったという。

いつの時代も、どの地域においても、習慣と呼ばれるものの多くは、得てしてこうした非合理的で不可解な要素を孕むものなのかもしれない。

43 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 07:37:04.15 ID:???.net
表向きは居酒屋や小料理屋の体をなしながらも、その実、女給の名目で店に在籍する売春婦とのセックスを楽しむことができるという裏風俗「ちょんの間」。
現在でこそ当局の厳しい監視の目もあってか、もはや絶滅危惧種にも近い存在へとなりつつあるが、瀬戸内地方のとある地域においては、今もなお、こうした「ちょんの間」的な裏風俗が数多く存在しているという。
「あまり詳しくは言えないけれどもね、そうだな、ここでは“ある島”とだけ」
世間的な知名度はほとんどないながらも、その実、今なお繁盛中の“裏風俗”がコッソリと存在しているという瀬戸内の“ある島”の実態についてそう語るのは、岡山県在住の元会社員・井上善道さん(仮名・64)。
井上さんの話によると、同県からも見えるという、その瀬戸内に浮かぶ小島では、島民全員が何らかの形で裏風俗稼業に従事しているのだという。
「そこはね、一応、表向きは普通の島なんだよ、普通のね。だからみんな漁師だったり、個人商店の主だったりするんだ。
けれどもね、実際には自宅を売春宿にしてる連中ばっかりでね。亭主や倅が客を引いて、女房や娘たちが客の相手をするっていう、そういう場所なんだよ」
表向きはごくごく普通の人々に見えるものの、その実、高齢者世帯などを除く島民の大半が自宅を裏風俗店として活用し、家族総出の“家業”として売春を営んでいるという、この“ある島”。
井上さんの話によると、古くからこの島ではこうした売春稼業が定着しており、その歴史を紐解けば、江戸時代中期まで遡るのだという。
「もともと小さい島だから、食っていくために始めたことなんだろうけどもね、今はもうそういう時代じゃないし、島から出て都会へ行けばもっといい仕事はいくらでもあるからね。だいぶ廃れたっていう話だよ。
まあ、そもそも女房やら母親やら姉妹やらが体を売って家計を支えるっていう生き方に、誰も疑問を持たなかったっていうことがおかしいんだろうけどな(苦笑)」
先祖代々、何代にも渡って売春稼業に従事しながらも、時流に乗る形でそうした稼業から足を洗い、島を去っていく若者たちが増えたことで、近年、急速に廃れてしまったという同島の裏風俗。
その性質上、ここでは多くのことを書き記すことはできないが、少なくとも、江戸期から続く習俗の1つとして見れば、なんとも興味深い事例であると言えるだろう。

44 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 17:32:27.56 ID:???.net
一般に私たちは、自らの誕生のキッカケとなった両親のセックスという事象に対して、あまりリアリティを持てないもので、逆に親世代もまた、大人になった我が子が行うセックスを、なかなか具体的にはイメージしづらいものである。

しかし、世の中にはそうした「普通の感覚」とは無縁の人々が存在する。
かつて、福井県のとある地域で行われていたという“初夜の儀式”は、そうした「普通の感覚」では到底ありえないような要素が含まれた、なんとも奇妙なものであった。

「まあね、平たく言えば、新婚さんがお互いの両親の前で交わって見せるっていう話だから、普通に考えればまず、ありえないことかもわからんね」

当地にかつて存在したという“ありえない初夜”の実態についてそう証言するのは、自らもこの地域の出身だったという横井剛四郎さん(仮名・67)。
横井さん自身は、高校卒業後に迎えた就職を機に他県へと移住してしまったため、“当事者”としての経験はないが、その移住も、そもそもはこの“ありえない初夜”を避ける目的があったからなのだという。

「実は、自分がそうされたくないから引っ越したっていうのもあるんだけども、あのあたりの地域ではね、結婚するとね、2人で迎える最初の夜に、お互いの両親を新居に招いてね、その前で“初夜の営み”を見せることになっているんだよ。
けど、それは相当気まずいものなわけだから、たいていは失敗してしまう。すると、花婿の場合は義母が、花嫁の場合は義父がバトンタッチ? っていうのかな、親子で入れ替わって手ほどきをするっていう……そういう風習だね」

横井さんの話によると、その“ありえない初夜”の儀式においては、まず、お互いの両親が見守る中で、新郎新婦がセックスを披露するという。
しかし、特殊な性癖を持っているカップルならばいざ知らず、多くの男女はその特異な環境ゆえにセックスが上手くいかず、無事に果てることはおろか、本格的な交わりすらままならない状況になってしまうという。

45 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 17:33:08.31 ID:???.net
要はそうなった場合に“代打”として登場するのが、新郎新婦の義父母で、父親は息子に代わり、母親は娘に代わる形で、若い男女を昇天まで導くのだそうだ。

「まあ、そりゃあ相手は“ベテラン”だからね、よほど下手を打たない限り、果てるわけよ。
逆に交代させられた婿嫁たちは、それを見て、翌日からの参考にするっていう……まあ、理にかなっているといえばかなっているんだろうけれども、なんだかおかしな風習だよな」

その後、時代の流れと共に、いつしか姿を消していったというこの奇妙奇天烈な儀式、当事者目線で考えると、なかなかハードルが高いものと言えるが、果たしてこうした儀式を経て、本当の意味で結ばれた新郎新婦が、
その後、どのような夫婦生活を営んでいるのか、部外者の我々にとっては、なんとも気になるところだ。

46 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 17:35:01.19 ID:???.net
現在はインターネットにアクセスすれば、手軽にアダルト画像や動画が楽しめる時代になった。
しかし、江戸時代には、その筋の絵師が描いた「春画」を“オカズ”として活用する文化が広がり、“江戸時代版のエロ本稼業”ともいうべき人々が、急速にその隆盛を極めた時期も存在する。

そして、このような文化はその後も日本の一部地域で残り、それが後に、あらぬ形で「習慣」として定着したと思しき事例を、現代を生きる我々は確認することができる。

「まあ、営みのデッサンっていうのかな、そういうことをやる習慣だよ」

かつて近畿地方のとある地域に存在していたという奇妙な風習について証言してくれたのは、現在、生まれ故郷から遠く離れた信州の避暑地で余生を過ごしている中田篤次さん(仮名・67)。
中田さんの話によると、その地域においては、夫婦の営みをプロの画家にデッサンしてもらうという、なんともおかしな行為が習慣として定着していたのだという。

「結婚して最初の夜、要は初夜にね、画家の人を家に招いてね。一晩中、その行為をね、観察してもらいながら、1枚の絵に仕上げてもらうっていう。
もちろん、その画家からすれば生殺しみたいなものだろうし、場合によっちゃ逆にげんなりさせられるのかもしれないけれどもね、まあ、とにもかくにも新婚さんは必ずそういうことをしなくちゃならない決まりがあったんだよ」

愛し合う人との記念すべき初夜に、第三者である画家をなぜか寝所へと招き入れ、その行為をつぶさに観察されるというこの奇妙な習慣。
しかも、その行為を絵に収めて、「結婚記念」という形でいつまでも自宅に飾るのだというから、開いた口が塞がらない。

47 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/19(火) 17:36:44.04 ID:???.net
「な、変な儀式だろう?
だからね、あの辺りの家に行くと、そこの家の夫婦の“初夜”が、どんなものだったかってすぐにわかっちゃう(苦笑)。
しかも、普段は外に出しちゃいないんだけども、その親も、さらにその親の世代の分も、絵として残されているから、大昔から続いている良い家なんかの場合は、水墨画みたいなやつもあるくらいだよ」

普通の家庭においても、結婚式の際に撮影した記念写真などが飾られているケースはしばしば見かけるものであるが、それが“初夜の絵”ともなると明らかに稀。
「それほどまでに記念として残したい」という気持ちはわからなくもないが、自宅の訪問客すべてに自らの営みを知られてしまうことを思うと、誰しもが複雑な心境にさせられること請け合いの、実に奇妙な習慣であると言えそうだ。

48 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/26(日) 14:17:42.94 ID:???.net
保守

49 :バカは氏んでも名乗らない:2019/07/14(日) 20:01:26.21 ID:???.net
ビックリマンチョコ種類増えすぎだろ

50 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/26(月) 18:50:16.74 ID:???.net
なんか変なのも売ってるね

51 :バカは氏んでも名乗らない:2019/09/07(土) 10:13:02.38 ID:???.net
age

52 :バカは氏んでも名乗らない:2019/10/03(木) 07:15:28.48 ID:???.net
消費税8%のままだね

53 :バカは氏んでも名乗らない:2019/10/27(日) 09:28:53 ID:???.net
お万、小判番する
おまんこばんばんする

54 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/16(土) 08:49:02 ID:???.net
美味いね

55 :バカは氏んでも名乗らない:2020/01/14(火) 17:51:00.34 ID:???.net
下品だ

56 :バカは氏んでも名乗らない:2020/02/02(日) 09:05:24 ID:???.net
パパはこういうの嫌いだなあ

57 :バカは氏んでも名乗らない:2020/03/24(火) 07:42:21 ID:???.net
age

58 :バカは氏んでも名乗らない:2020/05/05(火) 10:32:54 ID:/Cm4r4oM.net
>>52
バカ発見

59 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/01(月) 18:57:51 ID:???.net
age

60 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/15(月) 20:37:24.50 ID:hNQIEj/w.net
60

61 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/27(土) 11:34:06 ID:???.net
コトメ→小姑、嫁子→嫁さん(書いた人)

【宣戦】義実家にしたスカッとするDQ返し【布告】
683: 名無しさん@HOME 2009/05/23(土) 17:38:01 0
下品な話なので嫌いな方はスルーしてください。

ちょっと前にプチ○ノンのおまけでひらがなが一文字書いてあるマグネットがついてきてた。
娘のおもちゃになるかなと思って小さな箱に入れて取ってあったんだけどそれをまるごとコトメに盗られた。

結局家に凸して取り返したんだけど、取り返した時にケチだのセコイだの言われたので、一部だけあげてきた
これが1ヶ月前。

今日出かけていたら留守電にコトメのフジコった絶叫が録音されてた。
取り返した帰りに、車に一部貼ってあげたのが気に入らなかったみたい。
たまたま返した文字が『ち』『ん』『ち』『ん』『す』『き』『す』『き』だったのが気に入らなかったみたい。
サプライズで車の後ろに張ってあったんだけどな。気づくの遅いわ。
だぶってたのをあげただけなのに、嫁子傷ついたわ。

62 :バカは氏んでも名乗らない:2020/07/12(日) 08:54:52 ID:???.net
>>22
乙武仁美さん(乙武元妻)は現在、5ちゃんねるのバカニュースでデマばら蒔かれ中傷されてるよ。旧姓まで晒されてる

一部抜粋
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1535679786/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1553826699/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1579075900/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1569971869/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1567566503/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564802025/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564798887/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564618733/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1562038379/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1561368868/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1557026107/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1560746699/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1573358382/
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1580187860/

63 :バカは氏んでも名乗らない:2020/07/16(木) 16:31:22.69 ID:???.net
    ___
   ,;f     ヽ
  i:        i    _.,.,_
  |   ,,,,,_  ,,,,,,|  ///;ト,
  |r-==(○);(○) ////゙l゙l  みんな死んでちょうだい〜
  (. ヽ  :::__)..:: } l   .i .! |
  ,,∧ヽ  ー== ;. |    | .|
/\..\\___ !, {   .ノ.ノ
/  \ \    ../   / .|

64 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/09(日) 09:32:36 ID:???.net
エロチック

65 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/17(月) 19:15:41.45 ID:???.net
あげまん

66 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/27(木) 20:50:40.45 ID:???.net
>>11
ロボ乙

67 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/02(水) 17:35:07 ID:???.net
マソコ

68 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/12(土) 09:38:05.08 ID:???.net
昨日の深夜にコンドーさんをクレクレされました。相手は近所に住む露/出狂夫婦。
夜中に奥がお〇ぱい出して歩いて旦那がそれを後ろからつけて来る。目撃者多数で近所でも噂になってるけど本人達は気付いてないみたい

69 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/27(日) 09:56:45.91 ID:???.net
>>68
コンビニバイトしてた時、毎週金曜の20時くらいにガーリック味のポテチとコンドーさん買うカップルがいた

ガーリック味のポテチは精力つける為?
とかアホな想像してしまったw

70 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/27(日) 12:30:08.03 ID:???.net
            /  ̄`Y  ̄ ヽ..、
          /  /       ヽ...
          i  / // / i   i l ヽ.
          |  // / l | | | | ト、 | \
          | || i/l|lへノ ,,ノ | |   \
          (S|| |  (;;。) (;。).|\   ヽ
          | || |.l|l|   .ノ  )|  \   ゝ
          | || |ヽ、__ィェエヲ_/| |. /    )
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         /⌒ヽゝ   ソ~⌒     /
       ノ´      -        /
      ノ’    .ィ         .「 , '       ここがまんちょ
    ,ノ´    ,./     Y    \
   /   _,..‐" { .:6::   |    ::9}    ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
  │   ''く..   ヽ_  ノ \__ノ.     i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
   \     ` 、  l         .l.      |ノ ::.::: ヽ_  |::::::::|
    ゙‐-..,,   `- l    ;j     .|.      (三);(三)==r─、|
       ``ー.. ノ          ヽ.    {/( ,_、)ヽ  / ノ
          . '    ヽ ;;;;  , '    ヽ   ', ィェエヲ   ノ
        ノ''"      Y;:i;:Y       ヽ,,  !___/ヽ
      /´        ';:.l.;⊂二 ̄ヽー―'"       ^ヽ
    ,/         ノ-^-、 ヽヾ⊆ノ____|。  。  | |
  、/''       _..‐'´      ゙''‐-...,/   |      | |
  │     ーr"            /    |      | |
   ‐       ゙ー-         /     ノ| ∩   ァ,_,〉
                             (;;i;;;)

71 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/04(日) 18:04:09.79 ID:???.net
今度は乙武元妻仁美さんを検索避けに「おまんこ」と呼んで中傷スレを乱立

Z武さんおまんこ機関に通報
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601790939/
Z武さんおまんこに宣戦布告
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601790568/
Z武 VS おまん武
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601733078/
マンPのG★SPOT
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601701079/
Z武さんおまんこ発見!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601682874/
Z武さん、おまんこに昇天。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601640214/
いにみのカレー屋さん
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601630947/
【速報】川シ束頁イニ美さん自殺
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601630783/
Z武さん、おまんこ吊り自殺。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601628676/
Z武和尚おまんこに祈る
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601519194/
Z武さんおまん武に改名
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601335879/
Z武さん、おまんこをゲット!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601427895/
Z武さんおまんこに感動
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1601688559/

72 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/04(日) 18:41:08.12 ID:???.net
            /  ̄`Y  ̄ ヽ..、
          /  /       ヽ...
          i  / // / i   i l ヽ.
          |  // / l | | | | ト、 | \
          | || i/l|lへノ ,,ノ | |   \
          (S|| |  (;;。) (;。).|\   ヽ
          | || |.l|l|   .ノ  )|  \   ゝ
          | || |ヽ、__ィェエヲ_/| |. /    )
         ..| || |ノ    ̄  ( .| /     /
         /⌒ヽゝ   ソ~⌒     /
       ノ´      -        /
      ノ’    .ィ         .「 , '       ここがまんちょ
    ,ノ´    ,./     Y    \
   /   _,..‐" { .:6::   |    ::9}    ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
  │   ''く..   ヽ_  ノ \__ノ.     i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
   \     ` 、  l         .l.      |ノ ::.::: ヽ_  |::::::::|
    ゙‐-..,,   `- l    ;j     .|.      (三);(三)==r─、|
       ``ー.. ノ          ヽ.    {/( ,_、)ヽ  / ノ
          . '    ヽ ;;;;  , '    ヽ   ', ィェエヲ   ノ
        ノ''"      Y;:i;:Y       ヽ,,  !___/ヽ
      /´        ';:.l.;⊂二 ̄ヽー―'"       ^ヽ
    ,/         ノ-^-、 ヽヾ⊆ノ____|。  。  | |
  、/''       _..‐'´      ゙''‐-...,/   |      | |
  │     ーr"            /    |      | |
   ‐       ゙ー-         /     ノ| ∩   ァ,_,〉
                             (;;i;;;)

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