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目玉焼きに何をかける?

1 :バカは氏んでも名乗らない:2018/10/05(金) 00:11:11.03 ID:???.net
皆は何で食べてる?

570 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 11:25:22.72 ID:???.net
無人島で全裸の解放感 野生化セックスで昇天!
(由里奈さん=仮名・23歳・OL)
 
彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。 
 
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。 
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。 
 
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。 
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。 
生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。 
 
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」 
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。 
これが青春なんでしょうか? 
私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。 
 
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。 
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」 
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。 
 
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」 
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。 
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。 
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。 
 
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」 
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。 
これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。 
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。 
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。 

しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。 
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。 

(書き手・奈倉清孝)

571 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 11:52:52.58 ID:???.net
既婚者限定のオフ会に初参加 夫にはない強引挿入に悶絶
(歌穂さん=仮名・27歳)
 
釣った魚に餌はやらないという言葉がありますが、私の夫はまさにそれ。  
結婚前はよく外食に連れて行ってくれたし、エッチだって会う度にしてくれたのに、結婚したら急に冷たくなって単なる家政婦扱い。もちろん、エッチもたまにしかしてくれません。 
そんな生活に嫌気が差した私は、浮気してやろうと思ったのですが、専業主婦にはなかなか出会いがありません。そこで目を付けたのがネットのオフ会です。 
いろいろ検索して「既婚者同士で楽しく飲もう!」というサークルに参加してみました。 
どうして既婚者同士を選んだかというと、互いに守るものがあれば、本気になったりせずに、ひとときだけのアバンチュールを楽しめると思ったからです。 
 
オフ会は居酒屋の個室で行われました。人数は男女10人ずつぐらい。 
幹事さんの計らいで、まるでお見合いパーティーみたいに10分おきに席をひとつずつずれていき、全員と話をするんです。 
その中で私が目を付けたのは、ワイルド系のNさん。どうせなら夫とは正反対の男性の方がいいと思ってロックオンしちゃいました。 
 
で、後半はフリータイムになったので、すかさずNさんの横をキープ。Nさんも満更ではない様子で、私の胸元とか太腿をジロジロ見てきます。 
その視線の愛撫ですっかり興奮した私は、一次会終了と同時にNさんの腕を引っ張って、近くのラブホに直行。 
すると、Nさんはまさに見た目通りの獣…。シャワーを浴びていない私の全身を貪るように舐め回し、猛り勃ったチ○ポを力任せに挿入してくるんです。 
その強引なセックスは、夫とするのとは桁違いの快感を私に与えてくれて、なんと生まれて初めて潮を吹いてしまいました。 
そして最後は、Nさんのすごく濃い精液を口の中に出され、それを無理やり飲まされたんです。 
 
「すっごくいっぱい出たわ」 
私が放心状態で言うと、「ずっとしてなかったからな。こんなに溜まっていても、不思議なことに女房とはする気が起きないんだよ。やっぱり、他人の奥さんとするエッチは興奮するなあ」ですって。 
ひょっとしたら、夫もどこかで人妻とセックスしてるのかも。 
そう思うと、私は罪の意識をまったく感じないで済むんです。 
 
(書き手・柏木春人)

572 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 11:53:25.84 ID:???.net
破られる度にヌレヌレになるゼミ教授のストッキングフェチ
(七海さん=仮名・22歳)
 
今、ゼミの教授(50)と親密交際中です。大学卒業までに処女を失いたくて焦った揚げ句、恩師と寝てしまったわけです。 
彼ってゼミのときは偉そうな顔しているけど、2人きりでいるときは変態丸出しのエッチをします。 
先日もショートブーツを履いて彼のマンションに来るように言われました。いつものように、玄関に入ったらすぐにストッキングを嗅いで…。 
「ああっ、ブーツを履いた後はとてもいい香りだ。ほら、こんなになったよ」 
足の香りを深呼吸すると、必ずペニスはコチコチになるんです。 
「早く脱いで。ストッキングだけになるんだ!」 
ベッドに押し倒すとブラを外し、パンストとパンティーだけの姿にさせて、しばらく眺めます。 
「ダメだ。3ミリもズレているぞ。だらしない」 
彼はいつも、ストッキングの縫い目がアソコの割れ目とピッタリ一致していないと不機嫌になるんです。 
こうして、ストッキング鑑賞が終わると、いよいよプレイの始まりです。 
 
乱暴に押し倒すと、尖った糸切り歯でビリッとお尻からストッキングを破ります。それから、太股に小さな穴を開けてから、ゆっくりと引き裂くんです。 
「こうすると俺の破壊本能が満たされる。最高の気分だぜ!」 
ナイロンの裂ける音に私も興奮し、パンティーには大きなシミが浮き出ています。 
彼は汚れた下着ごとストッキングを下げると、それをロープ代わりにして後ろ手に縛りました。 
自由を拘束されるとクリトリスがジンジンしてきて、体の奥から本気汁がタラタラと滴り…。 
恥ずかしいけど彼にお尻を向けて「早く来てください」とお願いしました。すると、ものすごく膨張したペニスが深く挿入されてきたんです。 
腰をグラインドさせながら、ピストン運動はどんどん早くなります。 
フワッと落ちそうになり、シーツを掴みたいけど縛られているから、イモムシみたいに体をクネクネさせながら、高みに達しました。 
何度イッても許してもらえず、射精してもすぐに回復するんです。私は「ダメ〜、壊れちゃう」と痙攣しながら叫び、目も開けられないほどグッタリ。 

彼は大学教授より、変態企画モノのAV男優になったほうが天職だったかもしれません。 

(書き手・奈倉清孝)

573 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 11:53:59.40 ID:???.net
意外なドSぶりが火をつけたシェアハウス相手の興奮H
(加代さん=仮名・29歳・看護師)

去年から男性3人、女性4人でシェアハウスに住んでいます。  
だけど、他の女性はいつも彼氏の家に泊まり、ここに残っているのは私1人なんですよね。 
先日も暇なので動画サイトをチェックしていたら、幽霊の特集番組をやっていて、もう怖くてどうしようもなくなったの。 
だから、3人の中で一番私が気に入っている専門学校生のKクンの部屋に夜這いをかけ、布団の中にこっそり潜り込みました。 
すると彼はすぐに目を覚まして起き上がり、電気をつけたんです。 
「何やってるの?」 
「お願いだから、添い寝してもらえない? すごく怖くて、寝られないから」 
すがるようにお願いすると、彼は眠そうな顔をしながらも、「いいよ」って軽く抱き締めてくれました。 

私より5歳も年下なのに、精神年齢が高くて甘えられるのが心地よく、自然に性欲も湧き出てしまいます。
「後ろから抱き締めて」
思い切って大胆な発言をすると、お尻の谷間に硬い棒が当たるのを感じました。若いから、彼も反応しちゃったわけですね。
当然、誘惑モードに入り、「していいよ」って四つん這いになり、お尻をペロンと出しちゃった。
ペニスが当たったのを感じただけでしっかり濡れていて、受け入れ準備も完了です。

彼はハアハアと息を荒くしながら、バックから入ります。
「イヤーッ、すごく感じちゃう」って少し大きめの声を出すと、Kクンは強姦魔のように大きな手で乱暴に口を塞ぎました。
他の男性にバレると、嫉妬から対人関係にヒビが入ると思ったのでしょう。
彼は女の子みたいに可愛い顔をしているけど、男の怖い部分を持っていると知った途端、よけい興奮しました。
恥ずかしいけど感じ過ぎたせいで、お尻を上下に振ってしまいます。
「あん、イクッ、許して」
あんまり気持ちよくて子宮の位置が移動しているのか、中に空気が入って「ブチャッ」と卑猥な音が響きます。
私は「もっとやって!」と言いながら、前のめりに倒れて昇天すると、彼も高まったのかペニスを抜いて、熱い液体を背中にかけたのでした。

この日から私は、常連の夜這い女になりました。他のメンバーにバレないようにするのは、万引きしたときよりもドキドキします。

(書き手・奈倉清孝)

574 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 11:54:32.49 ID:???.net
パンツの匂いを直接嗅がせる商売で手コキを追加し 計8000円ゲット!
(亜紀さん=仮名・21歳・OL)

生活費が不足して、短期でお金を稼ごうと思ったけど、援助交際には何となく抵抗がありました。 
そこで色々知恵を絞ったら、パンツの匂いを直接嗅がせる商売が受けるんじゃないかと思ったんです。 
女子高生だった頃、友だちが汚れたパンツを売って大金を稼いでいたので、羨ましいと思っていたし…。 
料金は2分間嗅ぎ放題、オッパイ触り放題で3000円。さっそくエッチ系サイトに登録したら、1人の男性から連絡が来たんです。 
ホテルだとリスクが大きいので、プレイ場所は野外にしました。待ち合わせ場所へ現れた男性は、少しオタクっぽい大学生。 
写メを加工していたのに、雰囲気ですぐに分かったみたいで「嗅がせ屋さんですね?」と声をかけられたの。 
「じゃあ、よろしくお願いします。指定は丸1日穿いたパンツですよね? 今日は暑いから、かなりいい具合に蒸れてますよ」 
「それは嬉しいな。胸も大きいじゃないですか」 
プレイ場所を探しながら会話も弾みます。すると、公園内に多目的トイレがあったので、その中でやることに…。
「準備はいいですか?」
こう言うと彼はスカートの中へ潜り込みました。それから胸をまさぐって、ブラの上から触ります。
同時にブタさんみたいに鼻を鳴らし、アソコの匂いをクンクンしながら私を味わっていました。
「いろんな子のアソコを嗅いだけど、君のが一番相性がいいよ。甘酸っぱい香りとチーズ、醤油の風味もあっていい感じだ」
ここでそろそろ時間になったことを告げると、「やはりパンツを嗅ぐだけじゃ満足できない。追加料金5000円払うから、手で出してくれる?」と切なそうな顔で言いました。
「いいよ。じゃあ、これ嗅ぎながらのほうがいい?」
私は愛液でベチョベチョに濡れた下着を脱ぎ、貸してあげました。
「優しい配慮、ありがとう」
変態仮面のようにパンツを被った彼は、ズボンを下げて勃起したペニスを差し出します。
最初は優しく、だんだんしごくスピードを上げるとアソコがピクピク痙攣。「はあっ、出る」と絞り出すような声を発しながら、ピッ、ピュ〜ッと私の顔と服に大量の精液を飛ばして…。
結局、いただいた追加料金は、ほとんどクリーニング代に消えちゃいました。

(書き手・奈倉清孝)

575 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 11:55:05.77 ID:???.net
エアガンを撃ってきた彼氏を騎乗位オマ○コ締めで“秒殺”
(瞳さん=仮名・21歳)
 
私の彼氏はすごくイケメンで、みんなからうらやましがられるけど、実はかなりの変人なんです。 
というのもガンマニアで、自分のペニスをイジるより、ピストルを触っている時間の方が長いからです。 
 
先日、ささいなことで口論になったら、いきなり私にエアガンを向け、威嚇してきました。 
「やめてよ! いったい何するの?」 
「銃っていうのはなぁ、核兵器と同じで、持っていると使いたくなるんだよ」 
こう言った瞬間、私のデルタ地帯にパチンと丸い玉が命中しました。 
「うっ、痛いーっ」 
分厚いスカートの布地越しでも、飛び上がるほどの痛さでした。 
だけど、それがなぜか快感で、イキ顔に近い表情を見せてしまったんです。 
「なんだ、感じたな? Mの素質があったのか?」 
あまりの痛みに身悶えしながら、たまたま彼の方へお尻を向けると、今度はそこに2発打ち込まれ、「あうっ」とまた声が出て…。 
すると彼はスカートとショーツを無理やり下ろし、私の下半身を確認しました。 
「すげえ濡れてる…。これってSMプレイに使えるんじゃねぇ?」 

彼は目を守るためのゴーグルを付けてくれたあと、「将軍様に逆らった罪で銃殺刑に処す」と言って、ガムテープで私を冷蔵庫に縛り付けました。 
必死に命乞いしましたが許してもらえず、マシンガンから無数の弾丸が「ダダダダ…」とすごい音で連射され、胸に当たります。 
ブラジャーの上からでも、ジンジンと激痛を感じるほどの威力。 
パットが入っていたから多少は助かったけど、乳首を何度も直撃され、「ああっ、イク〜ッ」と叫んでガックリと前に倒れちゃった。 
乳首と同時に敏感なクリトリスにも当たり、上下の性感帯に痛みを感じて高まりすぎたんです。 
ペニスを挿入されるセックスより、正直言って“銃殺”される方が何倍も感じました。 

プレイを終えてから上に乗ってエッチしたけど、彼はいつものようにアソコを締めただけで「出るぅ」と叫び、あっさりと“秒殺”です。 
いつも私がイク前に暴発しちゃうんだから、本当に腹が立つわ。 
彼のお粗末な“ピストル”より、小さなBB弾のほうが最高のエクスタシーを感じさせてくれますね。 

(書き手・奈倉清孝)

576 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:17:59.44 ID:???.net
医師になった中学の同級生と再会! 生の巨根チ○ポで中出し時間外診療
(浩子さん=仮名・37歳・主婦)

何となく身体の調子がよくない状態が続いていたので、病院に行ってみました。すると、担当医師の顔に見覚えが…。 
先生も不思議そうな顔をしてカルテを覗き込み、「ひょっとして高橋さん?」と尋ねます。
高橋というのは私の旧姓。ようやく私は彼が中学の同級生であることに気が付いたのでした。
その時、私はシャツをめくり上げて胸を剥き出しにした状態です。ブラはつけていましたが、胸の膨らみと谷間は丸見えなのです。
私がハッとするのと同時に、彼も医者の顔から男の顔に戻って一気に赤面しました。
中学時代の彼は真面目なガリ勉だったので、私はよくパンツを見せたり、後ろから抱きついたり、エッチなことをしてからかっていました。
そんな時、いつも真っ赤になって「やめろよ〜」と言っていた彼が、まさかこんなに立派になっているとは思いませんでした。
だけど、相変わらず純情そうでうれしくなっちゃって、私は昔を思い出し、わざと腕で胸をギュギュッと寄せて谷間を強調してみせました。
すると彼は一つ咳払いをしてから診察を続け、「特に悪いところはありませんね」と言って、看護師に気付かれないようにメモを手渡したのでした。
そこにはメアドが書かれていたので、病院を出た後、「今日はありがとう」とメールを送ると、「時間外診療をしたいんだけど、今夜どう?」と返事がきました。
そしてその夜、2人で食事をしたのです。
「時間外診療って、どんなことをしてくれるの?」
「高橋さんの不調の原因は欲求不満だと思うんだ。だから僕の極太の注射をしたら一発で治るよ」
その自信たっぷりな診断に期待してホテルへ行きました。すると、本当にかなりの巨根なのです。
「こんな大きいのは怖い」
「大きい方が効くんだよ」
そう言うと彼は私のアソコを消毒液で拭くのです。
「ここはばい菌だらけだからね」
そのくせ生で挿入してくる都合のよさ。
「だって、生の方が気持ちいいじゃないか」
そして激しいピストン運動を繰り返し、注射液をたっぷりと膣奥に放出してくれたのでした。
そしたら本当に身体の不調が治ったんです。昔の同級生が名医になっていることを身をもって確認でき、とても誇らしい気分です。

(書き手・柏木春人)

577 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:18:32.59 ID:???.net
閉じ込められたエスカレーターでイケメン君と立ちバック
(和奏さん=仮名・22歳)

卒業旅行は大学の友だち3人で台湾へ行きました。  
お宝展示で有名な国立故宮博物院を皮切りに名所観光を終え、最終日は痩せる漢方薬を買うために、台北市内の小さな雑居ビルに立ち寄ったんです。 
店は2階だったけど、私はトイレに行きたくなり、友人と別れてエレベーターに乗りました。 
中にいたイケメンの若い男性が、笑顔で軽く会釈してくれて嬉しかったです。 

ところが、途中でエレベーターが止まり、薄暗い非常灯に切り替わりました。 
インターホンに向かって話しかけますが、返事はありません。 
怖くなった私は「どうしよう」と言うと、彼は驚いた顔をしました。 
なんとイケメン男性は現地で貿易の仕事をしている日本人だったんです。 

「いつ出られるの?」 
「分からない。このビルは管理が悪いから、今晩はここで過ごすかも」 
本気とも冗談とも取れない言葉に不安が増し、思わず泣いてしまったんです。 
すると彼は「大丈夫だから」と軽く抱きしめてくれました。「怖いの…」とすがると、突然のキス。 
それから、手はゆっくりとお尻に向かい、やがてミニスカートの中に入ってきました。 
抵抗しようと思ったけど、この密室で頼りになるのは彼だけ。 
心の安定を保つために、我慢してされるがままでした。 
やがてTシャツをはだいて胸を揉まれたとき、非常灯のバッテリーが切れて真っ暗闇に。 
「キャーッ、出してぇ」 
「大丈夫だ。恐怖心を性欲に変えよう!」 

視覚が遮られても彼は的確に乳首を舌で愛撫するので、私はビクンと反応しました。 
こんな環境でもすごく潤ってしまい、ショーツを下ろされて立ちバックでペニスが挿入されて…。 
「ううっ、ダメ! イクから」 
立っていられないほど感じてしまい、自分でも信じられないほど大きな声を出していました。 
ついに頂点に達した瞬間、照明が点灯してドアが開き、心配そうな顔で友人たちがこちらを見ていました。 
私はオッパイを丸出しにしたまま、彼女たちに恥ずかしいイキ顔を晒してしまったわけです。 

ショックだったけど、恐怖はセックスするときの最大の媚薬だと知り、すごくいい経験になりました。 

(書き手・奈倉清孝)

578 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:19:05.62 ID:???.net
結婚資金の援助話で騙された同級生との中出しセックス 
(美優さん=仮名・25歳) 
 
近所に住む同級生の小宮クンが、泣きながら電話をかけてきました。 
「お母さんから聞いたよ。6月に結婚するんだってな」 
最初はなぜ号泣しているのか分かりませんでした。すると彼は「失って初めて気づく愛もある」って恋心を告白したんです。 
「結婚する前に一度だけやらせて。お願いだから」 
「バカなこと言わないで」 
「100万円払う。俺は早漏だから、一発でこの値段は悪くないだろう?」 
確かに、結婚したら家具を買うお金もかかるし、車だって欲しい。 
小宮クンはただの友だちだけど、この申し出は喜んで受けることにしました。 
でも、即決するのはプライドが許さないので「三日三晩考えたけど、あなたの愛情の深さに負けました」とメールを返して…。 
 
結ばれる場所は遠く離れたラブホテル。彼にバレたら間違いなく婚約破棄になるから、部屋に入ったときは足が震えました。 
でも、意を決して即尺します。大金をもらうんだから、シャワーを浴びてフェラするなんて失礼でしょう? 
彼氏にするよりも念入りにしゃぶってあげると、すぐに押し倒されました。 
そのとき、脱いだパンツを嗅がれ、「これが美優の匂いか…。高校生の頃からこうするのが夢だった」と言われ、悪い気はしませんでした。 
売春婦みたいなことをしているのに、アソコは濡れまくります。むしろ、背徳感から異常なほど興奮していました。 
 
今回は生で中出しされる約束です。そのために生理前を選んだんですから。 
小宮クンは花びらを広げて入念にいじった後、焦りながら急にズブッと挿れてきました。 
「美優、好きだ! 愛してる。ああっ、もうダメだぁ」 
一つになってから、30秒も経たないうちに温かいものが膣口から溢れ出ます。 
部屋に入って事が終わるまで15分しか経っていませんでした。 
申し訳なさそうにギャラを請求すると、「悪いけど、月5000円の分割でお願いね。たぶん16年くらいで払い終わるから」と満足顔で言ったんです。 
「冗談じゃないわよ」 
私が怒ると「今の情事は全部録音した。分割を飲むか、彼氏にバラすか?」と凄まれ、仕方なく泣き寝入りです。結婚を前にして、男の人が心底怖くなりました…。

(書き手・奈倉清孝)

579 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:19:38.23 ID:???.net
憧れの先輩と忘年会後にラブホへ ヤングペニスの性能抜群で即イキ! 
(梨香さん=仮名・28歳・OL) 
 
会社の忘年会に出た時、憧れの先輩、高橋さんが「老いた男根」という芸をやることに。後輩2人がタマになって袋の中へ入ると、彼が真ん中に座りうなだれていました。 
「梨香ちゃん、元気にしてあげて」と課長に言われ、頭をさすったらタートルネックのセーターから頭を出し、ゆっくりと立ち上がりますが、すぐに萎えてクタ〜ッとなります。空気を読んで私が再びしごくと、口からタラ〜ッと元気なく牛乳を吐き出したんです。
女子たちはこんな芸を見て大爆笑。タマの2人はその瞬間、微妙に収縮を繰り返し、リアルな動きをしていました。こんなシーンを見て、68歳の男性と交際していた1年前を回想し、下半身が熱くなって…。
忘年会が終わって帰ろうとしたら、高橋さんと歩く方向が偶然同じで声をかけられました。彼は「酔い覚ましに、少し駅まで遠回りしようか?」と、大胆にも手を繋いできます。
「老いた男根、どうだった? ウケていたかな?」 
「もちろん。すごくエッチでよかったです」 
こう言った瞬間、手をギュッと強く握られました。 
「あれ、近くにラブホがあるなんて、偶然だなぁ」 
臭い芝居をせずに、はっきり「したい」って言ってくれればいいのに…。私が黙っていると、「休んで行こうか?」とラブホの部屋に入ります。 
「今から本物のヤングペニスを見せてやるからね」 
ズボンを下げると、忘年会でやった包茎ではなく、しっかり皮が剥けていました。しかも、エラが張って、反りまで入り、膣内を存分に刺激可能な形です。 
「俺、もう我慢できないから結ばれちゃおう」
素早く私の服を剥ぎ取り、濃厚なキスを続けます。十分に秘部が潤ったところで、一気に奥まで男根が挿入されました。
「ああっ、すごくいい。高橋さんのが今までで1番」
「まだまだ。性能を発揮するのはこれからだよ」
そこはピクンと上下に動き、Gスポットを強烈に圧迫したので、すぐに頂点へ達しました。腰の動きを止めないから2度、3度と昇天し「変になるからやめて」とギブアップ。
ここでやっとペニスを引き抜き、私のお腹に射精しましたが、ピュッピュッとすごい量。芸で見せたそれよりずっと遠くまで飛び、若い男の射精能力に、驚きを隠せませんでした。

(書き手・奈倉清孝)

580 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:20:12.00 ID:???.net
夫からのDVを慰められて娘の家庭教師と同時に昇天
(まどかさん=仮名・39歳・主婦)

娘の家庭教師をしている中村先生は、物理を学ぶ大学院生です。銀縁眼鏡をかけていて知的な雰囲気があり、私のタイプでした。  
そんなある日、娘から部活が長引いて帰宅が2時間遅れると連絡が入りました。しかし、もう先生はいつも通り来てしまっていて…。 
「2時間くらいなら待たせていただきます」と言われ、断り切れずに手作りケーキを振る舞いました。 
アイスティーのお代わりを準備するため、ふと立ち上がったとき「それ、どうしたんですか?」と質問されました。スカートから出ている紫色に腫れた太ももを見られてしまったのです。
「階段から落ちて…」
「嘘だ! これだけのあざを作る運動エネルギーは相当の大きさです。絶対に蹴られたはずだ」
ズバリ言い当てられ、私は思わず「ワ〜ッ」と号泣してしまいました。そう、DVで蹴られた痕跡のあざだったのです。
事情を把握した先生は「大変でしたね」と優しく抱き締めてくれました。
「僕を勉強だけが取り柄の弱い男だと思っているでしょう? でも、本当は奥さんを守ってあげたいんだ」
こんな優しい言葉を掛けられたのは生まれて初めて。先生はすぐに「あざはもっとあるんでしょう? 全部見せて」と迫ります。抵抗すると、「いいから」と強引にブラウスを脱がせて、お腹とお尻を見ました。
結局、あざは足だけだと分かったのですが、半裸の状態を見た途端、先生の下半身に変化が起きました。
「心配してもらったお礼に気持ちよくしてあげる」
私はゆっくりとズボンを下げ、大きくなっているオチ○ポを出しました。
こんなに美しい心を持った若者を無性に食べてみたくなってしまったのです。
有無を言わせずパクリとしゃぶると、もう射精寸前まで高まっているのが分かります。若い男性が目を細めて興奮している姿を見ると我慢できなくなり、上にまたがります。
「奥さん、気持ちいい!」
「ああっ、もうイキそう」
2人、ほぼ同時に絶頂に達すると、余韻を味わう暇もなく娘が帰って来ました。慌てて服を着て平静を装うと、「何で涼しい部屋で汗かいてるの?」と鋭い質問。内心とても焦りましたね。
その夜は「守ってあげる」という言葉と優しい肌のぬくもりを思い出し、朝まで一睡もできませんでした。

(書き手・奈倉清孝)

581 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:43:40.05 ID:???.net
社内イチのイケメンは下着マニア パンティーで誘惑し秘密のエッチ
(加奈さん=仮名・32歳・OL)

職場の後輩、菅田クンは社内の「抱かれたい男アンケート」で1位に選ばれたほどのイケメンです。そんな彼と食事した後、終電がなくなってしまい…。  
「うちに泊まらない? 部屋は2つあるから別々に寝ればいいじゃん」 
「迷うけど、タクシー代高いからお世話になります」 
というわけで、私のマンションへ来ることに…。約束通り部屋は別々ですが、なかなか眠れず、こっそり彼がいる部屋を訪ねることにしました。 
そっとドアを開けると、なんと彼は私のタンスから下着を取り出して眺めている真っ最中。 
「菅田クン、何してるの?」 
「それは…あの…。許してください。実は僕、パンティーマニアなんです」 
意外なことに、彼は女性下着に異常なほど興奮する男子だったみたい。 
「こんなおばさんのパンツでも興奮するのかな?」
「もちろんです。先輩は美人なんだから、興奮するに決まってますよ」
私のご機嫌を取っているのは、おそらく会社でこんな痴態を言いふらされるのを恐れたからでしょう。
「菅田クンの秘密は守ってあげるから、私たちの秘密を作っちゃおうか?」 
彼に近づき、優しく髪を撫でてあげました。これで私が何を欲しているのか伝わったはずです。彼は、私のパジャマの下を脱がせると、穿いていたパンティーをじっと見つめました。 
挑発するため両足をゆっくり開くと、モッコリ膨らんだ股の部分を嗅いで何度も押すんです。 
「そこばかりに興味を持ってはダメよ。細部にとらわれず、全身をいじって」 
我に返った彼は脱がせたパンティーをじっくり見た後、「グチョ濡れ状態のクロッチもそそりますね」とペニスを大きくしながら抱きついてきました。 
ノーブラのEカップは、多少セックスアピールになったのか、彼は上着をはだけて乳首を吸いつつ、ペニスは奥深い場所を責めます。 
「菅田クン、うまいじゃない。すごく…いいよ。あっ、イッちゃうかも」
「僕も出ちゃいます!」
私はブルブルと体を痙攣させながら、久々に極上の快感を得ました。
「ねぇ、布切れ1枚に興味を持つより、生身の女のほうがいいと思わない?」
抱きしめながら質問すると、彼は大きくうなずきながら再び乳首を吸いました。

(書き手・奈倉清孝)

582 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:44:13.27 ID:???.net
五輪の影響で始めたレスリングの超密着度がたまらない…
(愛美さん=仮名・26歳)

オリンピックの女子レスリングを見て感動した私は、早速、近所のレスリング教室に入会してみました。私、中学の頃は柔道部に入っていたので、そこそこ自信があったんです。だけど、柔道とはだいぶ違うんですよね。
それに女性会員が少ないために、練習の時に男性と組まされるんです。分厚い柔道着とは違ってレスリングの練習はTシャツに短パンでするので、相手と裸で抱き合ってるみたいな感じで、変な気分…。
それはもちろん男性も同じらしく、グラウンドの練習をしている時など「すみません。水飲んできます」とか言って飛び出して行ったりするんです。あれはたぶん、勃起しちゃって、それがバレないように逃げ出しているんだと思うんです。
でも、そんなシャイな男性ばかりではありません。中でもコーチのWさんは、私にグラウンドテクニックを教えたがるんです。
フォールの体勢にならないように逃げろ、と言われるのですが、Wさんは押さえ込むふりをして私の胸やお尻や股間を触りまくるんです。
必死に逃げようともがいていると、まるでベッドの中で「ダメよ、やめて」「いいじゃん、先っぽだけ」みたいなやりとりをしている気分になって、猛烈に興奮しちゃうんですよね。
だから、練習終わりに「メシ食いに行こうよ」とWさんに誘われた私は、夫がいる身でありながら、断ることができませんでした。
もちろん食事だけで終わるわけはなく、「今日の練習の復習をしようよ」とホテルに連れ込まれてしまいました。そして、全裸でトレーニング再開…。
四つん這いでバックを取られたところからの逃げ方を教えられたのですが、相手は男性コーチで、こっちは素人の女です。逃げるどころかいきなりバックから挿入され、激しいピストン運動であっさり失神KOされてしまいました。
「じゃあ、第2ピリオドは奥さんが上の状態からね」  
そう言ってコーチはなぜか仰向けに。レスリングでは背中がついたら負けなのに…。もちろんそんなことはどうでもよくて、私が手と口でペニスを責めまくり、さらには騎乗位挿入。人妻の腰遣いで、今度は私がKO勝ちしました。
たぶん、オリンピックに影響されたこんな人妻がいっぱいいるんだろうなと思いながら、私はレスリング教室通いと、その後のラブホ通いを続けているんです。

(書き手・柏木春人)

583 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:44:46.03 ID:???.net
ホテルのプール監視員と朝まで精飲連続セックス
(由里亜さん=仮名・25歳・OL)

夏は彼氏と一緒にセクシーな白いビキニを着て、注目を浴びたかった私。  
ところが些細なことで大ゲンカになって、7月末に別れてしまったのです。 
悔しいから、ホテルの屋外プール最終日に、そのビキニを着てデッキチェアに寝そべっていました。 
この日は天気が最悪だったのでプールにいたのは私だけ。しばらくすると、暇そうな監視員のお兄さんが「もう夏も終わりですね」と声を掛けてきました。 
これをきっかけに会話が弾み、水着のエピソードを話しました。彼は悲しそうな顔で「失恋っていいですよ。悲しいけど、他人の痛みが分かるようになるから」と言ったのです。 
見た目はチャラ男なのに、しっかりした人なんだと思ったら、ますます彼に興味を持ちました。 
「今日、仕事が終わったら部屋で飲まない?」
もっと話の続きがしたくて、珍しく自分から積極的に誘っていたのでした。
「お気持ちはうれしいですが、上司に知られたらまずいんで…」
部屋番号まで教えたのにあっさり断られ、「人生、なかなかうまくいかないものだな」と落ち込みました。
ところが、夜10時をすぎた頃、「どうせアルバイトだし、クビ覚悟で来ました」と彼がワインを1本持って現れたのです。
あいさつもそこそこに栓を抜き、「お互いの失恋に乾杯!」と言ってグラスに赤いワインを注ぎます。
「僕も先月、フラれたばかりで、今はフリーですよ」
こう言うと、いきなり耳たぶにキスしながら、耳の穴に舌先を入れます。
「ギャーッ、感じるぅ」
クリトリスに匹敵する性感帯を刺激され、すぐに平常心を失いました。
私が興奮したのを知った彼は、いきなりペニスをアソコにねじ込んできます。ワインの栓を抜いたばかりなのに、今度は太いコルクを挿入するなんて…。
潤いが足りず、最初だけ少し痛かったけど、それもまた気持ちよかったです。
「もう限界だ。出すよ」
「飲みたい! お口に来て」
彼が引き抜いたペニスを口に含み、大量の塩辛い液体をゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していました。あんなに出したのに勃ちは衰えず、朝までいろいろな体位でイカされて…。
別れの朝、割れた腹筋を指でなぞりながら、なぜか飲んだ精液と同じくらい大量の涙があふれ出ました。

(書き手・奈倉清孝)

584 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:45:18.74 ID:???.net
エッチ上手な部長と資料室でセックス 淫乱女丸出しでたまった性欲を解消
(未来さん=仮名・25歳・OL)

私が勤めている会社に、何度かエッチした谷原部長がいます。  
彼は既婚者だし、本気になったことは一度もありませんが、たまにホテルへ誘われて…。 
意外にも上手かったので、セフレみたいな感覚で欲望の処理をお願いしていたの。 
ある晩、すごく発情した日があって「資料室へ行って来ます」と彼に告げました。 
そこは、過去の商品が整理されている場所で、残業中にサボれる穴場なんです。 
棚にスマホを置いてメールをチェックしていると、後ろからハアハアと吐息が聞こえました。 
もちろん、それは彼だとすぐに分かります。 
「興奮した若い女の香りがする。俺はこの甘い匂いを嗅ぐと勃っちゃうんだよ」 
彼はブタみたいに鼻を鳴らしながら、髪、うなじへと嗅ぐ場所を移動させます。 
やがてお尻の匂いを嗅ぎながら、「完全なメス臭だ。もう濡れているだろう?」って囁くんです。 
もちろん、彼の見立てはズバリ当たっていました。 
明日から生理で、もうナスでもキュウリでも入れたい衝動を、ずっと抑えていたんです。 
彼も相当高まっているようで、パンティーを力強く下げてから指でお尻の谷間を広げました。 
「すげぇ、パンツが糸引いて興奮汁が垂れた」 
彼は急に起き上がり、立ちバックでブスッとペニスを挿入しました。 
欲しくてうずいていた私の膣は、長い肉の棒が来てくれたことで喜んだのか、グニュッと激しく収縮します。 
ここで腰の動きが急に早くなったので、どんなに我慢しても「はふっ」と大きな吐息が漏れました。 
「もう社内で残っているのは俺たちだけだ。もっと感じていいんだよ」 
この言葉に安心して「ああっ、もっとして。奥まで欲しい」と、すでに淫乱女丸出しです。
彼は腰を振りながら、ブラウスのボタンを器用に外し、ブラを上げて生乳を痛いほど揉みまくりました。
乳首を節くれた指でさすられた時、子宮の位置が大きく下向きに動いた瞬間に「ああっ、イッちゃう…」と声が出て昇天。
そのまま崩れ落ちるようにしゃがみます。
彼は、ヒクヒクと収縮する膣口を眺めながら、滴る精液をハンカチでぬぐい、「スケベになったな」と、イヤらしい手つきでお尻を撫でました。

(書き手・奈倉清孝)

585 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 12:45:53.48 ID:???.net
陶芸教室のエロ先生とチ○ポとマ○コを合体させた共同芸術活動
(比奈子さん=仮名・25歳・OL)

彼氏と別れて暇になったので陶芸教室に通い始めました。そこの先生は総白髪の長髪で、まるで仙人みたい。でも格好いいのです。 
私はすぐにエッチなことを考えてしまいます。その時も湯飲みを作るつもりだったのですが、ろくろを回していると土がだんだんオ○ンチンの形になってきて、手の中で回り続けるそのヌルヌルした感触に興奮してきてしまいました。 
「ちょっと君、卑猥な願望が作品に出ているよ」 
先生にそう言われてハッとしました。私の作品は、カリ首が大きく張り出していてオ○ンチンそのもの。
「すみません!」
恥ずかしくなった私はそのオ○ンチンをグシャグシャに潰したのでした。
ちょうど他に生徒がいない日だったのでよかったと思っていると、先生が優しい声で「ワシだって、いまだに煩悩は捨てられない。だけど、芸術っていうのは煩悩から生まれるもので、別に悪いことじゃないのだよ」って言うのです。
そして、先生が見せてくれたお皿は、どう見ても女性器でした。ちゃんとクリトリスの突起まであり、先生は指先でその突起を撫で回すのでした。
もう完全に枯れていると思っていた先生がそんなに煩悩まみれなら、私が卑猥な思いになっても全然問題はありません。
「先生…。私の芸術に協力してもらえませんか?」
私は泥まみれの手を先生の方に差し出しました。
「ああ、いいとも」
先生は作務衣を脱ぎ、さらにはフンドシまで取り去りました。すると、ゾウの鼻のようにダランと垂れたオ○ンチンが現れました。
それを私は泥まみれの手でこね回してあげたのです。すると、すぐにさっきの土のオ○ンチンのように真っすぐに天井を向いてそそり勃ちました。
「チ○ポはまさに神が作りたもうた芸術品よ。あんたの持ってるマ○コという芸術品と合体させればもっとすばらしい芸術になるぞ」
「先生、お願いします!」
私はその場で股を開いて、すでに愛液まみれになっているアソコを剥き出しにしました。すると先生はペニスについた泥を洗い流して挿入してきたのです。
ヌルリと簡単に滑り込むと、芸術の完成です。私がしたかったのは陶芸じゃなくてセックスだったのだとしみじみ思いながら、私は先生とのセックスに没頭していったのでした。

(書き手・柏木春人)

586 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:10:23.38 ID:???.net
授業妨害を助けてくれた生徒の勢いに負け教室で中出しエッチ
(愛さん=仮名・23歳)

「やる気がないなら帰れよ。先生に失礼だろうが!」 
雑談が私の声をかき消していたとき、いきなり生徒の赤川君(26)が怒鳴りながら立ち上がりました。 
ここは定時制高校で、いろんなワケありの生徒たちが来ています。 
暴走族上がりの子もいれば、40歳のオジサンまで同じ教室で学ぶ環境では、何かとトラブルも多いんです。 
この日、赤川君は授業を率先して妨害していた押尾(19)に対して怒鳴ったわけです。
キレやすい押尾はすぐに立ち上がり、殴り合いのケンカになりました。
ところが、赤川君は連打されるパンチをすべてかわし、同時に繰り出した蹴りや突きで一瞬のうちに勝負がつきました。
押尾のほうが各段に体格もよく、背も高かったのに…。
赤川君は床に転がり、苦しみ悶える押尾に手を貸して助け起こした後、「俺、今日で辞めますね」と言って教室を出たんです。
「ごめん! 少し自習してて」
私は生徒をほったらかしにして、彼を追いかけました。
新米ゆえに生徒から舐められていたけど、彼だけは私をかばってくれたのが嬉しかったんです。
「お願い! 辞めないで。先生、すごく寂しいよ」
彼の前に立ちはだかると、いきなりギュッと抱きしめてキスされ、舌まで入れられました。
とろけるような舌技に、立っていられなくなるほどでした。
床にしゃがんだ私を抱え、空き教室に入ります。このとき、催眠術にかかったかのように無抵抗で…。
これは強い男の遺伝子を欲しがるメスの本能なのかもしれません。
彼は私を優しく机の上に乗せ、「これは単なる排泄じゃない。愛のある射精だから」と言いました。
かっこいい言葉に感動し、もうされるがまま。
「全部中に出して!」
絶頂が近づくと、教師というプライドを捨てて腰を振り、声まで出していました。
愛を感じるエッチに骨抜きになったんです。
「ああっ、来て! メチャメチャにしていいから」
射精したばかりの精液がドクドクと溢れて、お尻の穴まで滴り、気付いたら30分も授業を放棄していました。
翌日から、赤川君が見守っているおかけで、みんな静かに授業を聞いてくれるようになりました。
押尾はどうなったかって? 安心してください。辞めましたよ。

(書き手・奈倉清孝)

587 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:10:55.88 ID:???.net
人形しか愛せない私を健気に愛撫する男に捧げた処女喪失
(未羽さん=仮名・21歳・女子大生)

実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。 
だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。
彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。
「いや。触らないで」
私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。
「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」
そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。
「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」
私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。私はそれを舐め回しました。
それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。
「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。
実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。
「ああ、もうダメ、イク!」
ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。
「大好きよ。一生、一緒にいてね!」
私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。

(書き手・柏木春人)

588 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:11:28.95 ID:???.net
アパート管理人妻がイケメン住人を食べた“激騎乗位”
(朝子さん=仮名・35歳)

夫の父が残してくれたアパートの管理をしているのですが、先日、住人の若い男性が家賃を滞納したので催促に行ったんです。  
彼は役者の卵で「公演が近くなると稽古が忙しくて、バイトができなくなるんです」と泣きつきます。 

役者になろうとしているだけあって、確かにかなりのイケメン。そんな男の子に泣きつかれて私はムラムラしてきました。
「なんなら、家賃を待ってあげてもいいわよ」
私は彼の手を握りしめました。すると彼は急に緊張しだして、様子が変なんです。私はピンときました
「ひょっとして童貞?」
私が訊ねると、彼はしぶしぶ認めました。
「こんなにイケメンなのに」
「女性は面倒臭いんで…」

最近の若者ときたら…と呆れた私は強引に部屋に上がり込んでしまいました。
「私が相手をしてあげるわ」
「でも、俺…」
「家賃を払うか、私を抱くかよ。ほら、脱ぎなさい」

裸にしても、彼のペニスは萎んだままです。
「若いのにだらしないわね。さあ、奉仕しなさい」
私も服を脱いで万年床の上で股を開きました。
「奉仕って…?」
「舐めるのよ。ほら、早く」
彼は顔をしかめながらオマ○コを舐め始めました。
イケメンに舐められていると思うと、快感は5割増し。それで私が悶えていると、だんだん彼の鼻息が荒くなってきました。
「なんだか変な気分です」
「やっと雄の本能が目覚めてきたのね」

攻守交代。今度は私がフェラで責める番です。さっきは萎んでいたペニスが、今はもう完全勃起です。
「す、すごいわ」
私は唾液をジュパジュパ鳴らしながらペニスをしゃぶってあげました。そして、騎乗位でそれをオマ○コに挿れちゃったんです。
「最高です! こんなにいいものだったなんて!」
「なんでも経験するのが演技の肥やしになるのよ。ああ、もう…もうイク!」
私は彼のきれいな顔を見ながらエクスタシーに…。

女性を知ってから彼は一皮剥けたようで、いきなりドラマのオーディションに合格しました。ひょっとしたら、いつか「抱かれたい男ランキング」に入っているかも。その男を最初に抱いたのは私なのよ、と自慢できる日はそう遠くない気がしています。

(書き手・柏木春人)

589 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:12:01.57 ID:???.net
住職に悩みを相談すると説教されお経を唱えるセックスで煩悩退治
(明日香さん=仮名・25歳・看護師)

私は悩んだ時には近所のお寺へ行き、住職さんに人生相談しています。彼は父親より年上だけど、いつも言葉で元気を与えてくれるステキな男性です。  
だから、少しだけ恋心みたいな感情を思春期の頃から抱いていました。今回、住職を訪ねたのは、恋人との婚約に関する不安を相談するためです。 
将来に対して漫然とした不安が出てきたことを伝えると「この世の出来事はすべて幻想。だから、気を病むことはないんだよ」と笑顔で言われました。 
でも、幻想の一言で悩みを片づけられることに強い反発を感じたんです。 
激しい性格の私は怒りを抑えられず住職の“小坊主”に手を当ててしごきます。 
「だったら、この快楽も幻想ですか?」 
「そうだ。感じているようで感じていない。要するにあなたを取り巻くすべてが仮想現実なんだよ」 
「いいわ。じゃあ、精液という形あるものを出して、住職さんに現実を認識してもらいます」 
私は彼の法衣を脱がしてペニスをしゃぶりました。普段、お嬢様に見られる私ですが、風俗経験もあり、フェラには絶対的な自信があったの。 
やがて住職は座禅の格好をしながら、般若心経を唱え始めました。ここまで悟りを開いた彼に勝つには、エッチするしかありません。 
私は対面座位で挿入し、激しく腰を動かしました。それに加えて、お経を阻止するため、ディープキスで口封じ。 
濡れた私の性器とペニスが摩擦する卑猥な音だけが広い本堂に響きました。私の呼吸が荒くなってキスを中断し、深く挿入しながら腰を左右に振ると、再び彼はお経を継続して…。
「ああっ、イッちゃう。住職さんのすごくいい!」
「ギャーテー、ギャーテー、ハラ…。ギャーッテー」
一瞬、お経のリズムが乱れた時、私の中に温かいものが放出されたのを感じました。私は両足を広げ、ダラダラと滴る精液をこれでもかと見せつけます。
「こんなに無数の精液が出たよ。住職さんの負けだわ」
「無数という字は数がないと書く。たくさん精液が出てもそれはないのと同じ」
この意外な反論に返す言葉もありません。結婚も離婚も、すべては幻想だと思えば気が楽に…。イッた快感もあって煩悩は消え、すがすがしい気持ちで帰ることができました。

(書き手・奈倉清孝)

590 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:12:35.43 ID:???.net
妄想を強要する老人に押し切られて極太のペニスで子宮を突きまくられ
(理名さん=仮名・27歳・OL)

あるテレビ番組の真似をして、電動バイクを充電させてもらいながら2泊3日で北海道旅行をしました。
北海道の人は心が温かく、誰もが快く充電させてくれます。ところが、3人目のおじいさんだけは、かなりの変人でした。
あいさつした途端、「おまえはキツネの化身だな?」と突然言われ…。彼は数日前にワナにかかったキツネを助けてあげたとか。だから、私が人間に化けて恩返しに来たと信じているようでした。
鶴ならともかく、キツネはずるいイメージがあるから少し抵抗あったけど、頭を撫でながら、「こんな美人に化けおって」と言われ、悪い気はしませんでした。
「うちにはハタ織りの機械もないし、恩返しはその大きなおっぱいがいいな」
有無を言わさず、いきなりムギュッと胸をつかまれました。彼は胸を両腕でたっぷり揉んだ後にしゃがみ、ジーンズを下げてショーツに顔を埋めます。
「この獣臭が何よりキツネの証拠。人間を装っても臭いだけはごまかせないぞ」
すごく汗をかいて蒸れていたけど、そんなに臭かったのかとかなりショック。
続いてショーツを下げた彼はそこをペロペロと舐め、「若いメスギツネ大好き」とささやきます。
彼にフラれて半年がすぎ、エッチの我慢も限界に達していたから、上手に陰核や膣を舐められたら、膝がガクガクと震えるほど感じ、愛液が滴りました。
おじいちゃんはその液体を「おいしい」とノドを鳴らしながら飲み、欲しくてどうしようもなくなった私の膣に、ペニスの頭だけを挿入しました。
「おまえはキツネか人間か? 人間だったら、このまま1ミリも動かないぞ」
「キツネです。だから奥まで挿れてください。早く!」
「そうか、俺の目利きは確かだったわけだ」
グイッと腰を入れると、子宮を貫くんじゃないかと思うほど強烈な男根が刺さります。枯れすすきのような彼のどこにこんなパワーが残っていたのでしょう。
ハアハアと息を切らしながら彼は腰を動かし続け、途中からペニスが少し柔らかくなったので性交痛もなく、最後は「ギャーッ、イク〜ッ」と叫んで天に昇っていました。
射精した彼は「俺の妄想に付き合ってくれてありがとう」と丁寧にお礼を言い、充電し終えたバッテリーとお菓子を私に手渡したのでした。

(書き手・奈倉清孝)

591 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:42:49.29 ID:???.net
粗チンの部下に壁チンをされてイカされる変態女上司
(慶さん=仮名・31歳)

拓郎(23)は、私が一番可愛がっている部下です。残業も他の社員は断るのに、拓郎だけは快く引き受けてくれるから2人だけで社に残ることも多くなりました。
実は私、拓郎と深夜の残業中にエッチ話をするのが大好きなんです。「夢精ってどんな感じ?」「精液って何日で満タンになる?」と、質問はどんどんエスカレート。
そんなある日、「拓郎はちゃんと皮が剥けてる?」と聞いてみました。
最初の彼が真性包茎だったので、ちょっと気になったっていたんです。
「ズル剥けか包茎か…。真相が見たいですか?」
「う〜ん。見たいかな」
予想外の展開に、私は生唾をゴクリと呑み込みます。彼は素早くズボンを下ろし、「正解は仮性包茎でした」と笑いました。
ここで皮を被っていたペニスはどんどん剥けて、最後は頭がしっかり出て…。長さは7センチほどですが、オヘソにくっつきそうなほど勃っています。
「したいでしょう? さっきノドを鳴らしていたから」
「今日は遠慮しとくわ」
「こんなに大きくした責任取ってもらわないと」
彼は下半身丸出しのまま私に詰め寄り、後ずさりした私は、ついに壁まで追いつめられました。ここでなんと、指でペニスを弾きながら壁に押しつける「壁ドン」ならぬ「壁チン」をしたんです。
小さなペニスがパチンと音を立てて何度も壁に当たる姿に大笑いし、警戒心が薄れた瞬間、スカートとパンツを脱がされました。それから、しゃがみ込んで彼はクンニを始めます。
実は私もクリトリスの皮がなかなか剥けない一種の包茎で…。
皮をいきなり剥かれると痛いけど、彼は包茎の敏感さを知っているのか、優しく皮の上から舐めてくれたので、とろけるような快感が走ります。
「ああっ、早く来て!」
「業務命令ですか?」
「うるさい! 私的な命令よ」
拓郎は私をフロアに四つん這いにさせて、後ろからズブッと入ってきました。
「早く、奥まで欲しい」
「もう根本まで入ってる。届いてないですか?」
「ああっ、イク…」
信じられないことに、激しくピストン運動されるうち、入り口付近にも性感帯があることを知り、私は七転八倒しながらイキました。
今回のエッチで、小さなペニスにもそれなりの良さがあると知りましたね。

(書き手・奈倉清孝)

592 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:43:22.21 ID:???.net
卑猥なイタズラ電話に興奮し主任に呼び出され“お仕置きH”
(真理さん=仮名・35歳)

私はコールセンターでパートをしているのですが、イタズラ電話が多いんですよね。この前も電話に出ると…。 
《あんた人妻だろ? 旦那に相手にされなくて、欲求不満じゃないのか?》 
「お客様、ご用件は何でしょうか」 
《俺が相手してやろうか。俺は今、チ○ポを握りながら話してるんだぜ》 
そして、ハアハアと吐息が聞こえるんです。初めは相手にしていなかったのですが、なんだかその時は興奮してしまった私。 
というのも、言われた通りもう2年もセックスレスだったからです。 
無意識のうちに股間に手が伸びそうになった時、イヤホンから主任の声で「今すぐ僕のところまで来てください」と入りました。 
私たちコールセンターの電話は、すべてモニターされています。 
だから、卑猥な電話に対処できないでいる私に気づき、主任が電話を切り替えて切ったのです。 

興奮していたことまで気づかれてたらどうしようと心配しながら、主任のもとに向かいました。 
「ああいう電話は、相手にする必要はないって言ってあるはずですよ」 
私は平謝り。それで許してくれたと思ったのですが、小会議室に連れて行かれました。 
「君は本当に欲求不満なんですか? それなら業務に支障が出るかもしれないから、私が改善してあげましょう」 
そして、主任はいきなりキスしてきたんです。 
「やめてください!」 
「君の声は本当にいやらしくてそそるんだよ。僕、いつも興奮してたんだ。ほら、しゃぶってくれ」 

主任は私をその場に跪かせ、ペニスを口に押しつけてきました。 
イタズラ電話ですでに火がついていた私は、気がつくとそれを咥え込んでいました。 
「今度は机に上がってくれ」 
会議用デスクに仰向けにされ、下着を剥ぎ取られた陰部を舐め回された私は、自分から懇願しました。
「主任の逞しいオ○ンチンを挿れてください!」
主任も机の上に上がって正常位で挿入し、たっぷり突き上げてくれたんです。

以降、たまに卑猥なイタズラ電話がかかってくると、決まって会議室に呼び出されて主任にハメられるのですが、毎回、すっごく感じてしまいます。
このパート、当分辞められそうにありません。

(書き手・柏木春人)

593 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:43:55.07 ID:???.net
色香とテクニックでは負けない 妹がいない間に旦那を略奪
(朋子さん=仮名・32歳) 

私には3歳違いの妹がいるのですが、子供の頃から妹ばかりが可愛がられ、「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」と言われて育ってきました。 
その当時の恨みが今でも胸の中にあったんだと思います…。 
32歳になっても独身の私を差し置いて、その妹は結婚。しかも相手は元ラガーマンのイケメンサラリーマン。 
おまけに、すぐに妹は妊娠して、まるで幸せを絵に描いたような人生に、日に日に悔しさが募ってきました。 
 
そして、妹が出産のために実家に戻ってきたのと入れ違いに、私は「旅行に行く」と家族に言い残して、こっそり妹の夫の元へ。 
「妹がいない間、身の回りのお世話をさせてもらおうと思って」 
彼は困惑した様子でしたが、追い返すわけにもいかずに私を受け入れてくれました。 
私は掃除、洗濯、それに料理と頑張り、その夜、ふたりで夕飯を食べながら酒を飲ませ、淫靡な雰囲気に持ち込んだのでした。 
 
「ねえ、妊娠中はセックスってしないものなの?」 
「いやぁ…それは…」 
モジモジしている彼の太腿に手を置きました。 
「さすがに臨月になってからはしてないんでしょ? じゃあ溜まってるんじゃない? 浮気でもされたら妹が可哀想だから、私がスッキリさせてあげる」 
そう言って襲いかかると、「お義姉さん、困りますよ」と言いながらも、彼はほとんど抵抗しません。パンツを脱がすと、案の定、すでに完全勃起状態でした。 
童顔でアイドルっぽい妹に対して、私は愛人顔で色気だけはあるって言われるんです。そんな私の誘惑に、精力が有り余っている元ラガーマンはイチコロでした。 
 
「お義姉さん、あいつには秘密にしてくださいね」 
そう言いながら彼は剥き出しにした私の乳房にむしゃぶりつき、舐めたり吸ったり噛んだり…。 
その後は、お返しに舌先でチロチロ、そしてゆっくり咥え込む焦らしフェラをしてあげると、「もう我慢できない!」と、口から抜いたペニスをオマ○コに突き刺し、体育会系ならではの強烈ピストンで私を昇天させてくれたのでした。 

先週、妹は無事出産。だけど、私は妹の旦那とこっそり不倫続行中…。だからでしょうか、妹の出産を素直に祝福してあげられたのでした。 

(書き手・柏木春人)

594 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:44:28.47 ID:???.net
仕事で失敗し泣きながら歩いている時ナンパ男に勇気づけられ御礼SEX
(真実さん=仮名・23歳・OL)

仕事で失敗をして、泣きながら新宿の街を歩いていたときのことです。 
「どうしたの? お通夜の参列みたいに暗い顔して…。何かあったのかな?」
20代の少しポッチャリ系の男が、私の歩調に合わせてついて来たのですが、こんなに意気消沈した日にナンパなんて、正直うんざり。
だから無視して歩くスピードを速めました。
すると男は「お願い、笑ってくれたらボーナスあげるから」と食い下がります。
(この人、バカじゃないの。金で体を許すほど軽い女じゃないわよ)
心の中でそう思ったとき、いきなりカバンの中から何かを差し出しました。
なんと、太めの棒にナスが突き刺してあったんです。
「ほら、正真正銘のボーナスでしょう?」
これにはもう笑うしかありません。あれほど悲しかった冬の心が、一気に真夏になった気分でした。
「いいね。やはり、君には笑顔が似合っている。笑顔の次は、最高のイキ顔見せて」
これって、すごくエッチな誘いのはずですが、笑いというオブラートに包まれたせいで、すんなりとホテルまで足を運ぶことができたのです。
部屋に入ると、やりたいだけの男とはまったく違っていて、ちゃんと愛撫に時間をかけてくれました。
ピンク色の下着を脱がす時も「似合っているよ」と褒め、ブラを外しては「形がいい」と絶賛。
社内では叱られてばかりいたので、思いやりのある言葉に幸せを感じました。
こんなに心をいい気分にしてくれるなら、私だって快楽を与えてあげようと…。
だって、世の中はギブアンドテイクが基本ですもの。ここで私は、フェラしてあげる勇気が生まれました。
「抜いてあげる。気にしないで出していいから」
パクッと咥えてお口の中に含むと、もう硬く膨張して今にも射精しそう。
私は飲んであげてもいいって思っていたけど、彼は「口より下で結ばれたい」と挿入を望みます。
「いいよ。優しくしてもらったから許してあげる」
彼は貪るように激しく動き、あっという間に射精。私はまだイケてなかったので、その後はクンニでしっかり絶頂を与えてもらいました。
でも、抱き合って寝ていたのに朝になったら私は1人。
いただいたボーナスを眺めながら、涙がひとしずく流れました。

(書き手・奈倉清孝)

595 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 13:45:02.64 ID:???.net
子宮の検査でGスポットを刺激され看護師のいる前で我慢できずに昇天
(真希さん=仮名・30歳・OL)

検診で子宮筋腫の疑いがあると言われ、近所の婦人科を訪ねました。そこはおじいさんがやっているから安心だと思っていたら何と先生は引退し、代わりに息子さんが継いでいたのです。
先生は背が高くて彫りが深く、まるでモデルのようにいい男。だから、恥ずかしい部分を見せることに抵抗を感じてしまって…。
「子宮の様子を確認するために、プローブという超音波を出す装置を膣内に入れなければならないのですが、大丈夫ですか?」
先生は笑顔で質問しました。もちろん、異物を入れられるのは怖いけど、受け入れるしかありません。しぶしぶ下着を脱いで診察台に上がり、恥ずかしい部分を見せました。

「少し、冷たいですよ」
ローションをたっぷりと塗った、親指大の冷たいそれがゆっくりと体内の奥まで進みます。途中、膣壁に当たり、それがGスポットを圧迫しました。
「あは〜っ」
思わず声が漏れてしまいます。私、すごく感度がいいから、感じないように、気をそらそうと必死におばあちゃんの葬式を想像したけど、ダメでした。

プローブが浅い位置と深いところをゆっくり往復し、最後に子宮口に当たったとき、「あ〜っ」って大きな声が漏れてしまいました。
「痛いですか? ごめんなさい。優しくしますからね」
まるで処女を失ったときみたいなことを言われ、私は息が乱れるのを我慢しながらうなずきました。

だけど、先生が真剣に検査すればするほど感じてしまって、顔が真っ赤に。
「エアコン、暑いですか? もうすぐ終わりますよ」
だけど、ネチョッと音を立ててプローブが一番奥から一気に引き抜かれたとき、「ダメぇ」と小さな吐息を漏らしたまま、ガクンと全身の力が抜けて、イッてしまったのです。
おそらく、先生は私が頂点に達したのを経験上知っていたと思います。そばにいた看護師も、「淫乱な女ね」という軽蔑の目で見ていたし…。

やっとの思いで額に汗を滴らせながら起き上がると、「まだ筋腫は小さいので経過観察ですね」と言われました。
よろよろしながら立ち上がり、ショーツをはいたら、愛液と潤滑剤が混じった透明な液体がドクドクと滴り落ちてきました。早く彼氏でも作らないと、エッチな体が暴走しそうです。

(書き手・奈倉清孝)

596 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:04:30.53 ID:???.net
薬剤師を目指して先輩に相談、セクハラ耐性のテストで昇天
(麻衣さん=仮名・22歳・女子大生)

私は薬学部に在籍していますが、医師相手の営業に興味があり、MR(医薬情報担当者)をしている先輩宅を訪ねました。 
薬剤師ではなくこの仕事を選ぼうと思ったのも、中学時代から憧れていた先輩に少しでも近付きたかったからです。 
しかし、2年早く社会に出ていた彼は体重も増え、美少年の面影もだいぶ失せていました。 
「仕事は大変だぞ。医者はプライド高いし、現場のセクハラ被害はハンパじゃないからな」 
その仕事に就いているからこそ知る、ディープな内容を聞かされて落ち込みます。 
気まずい沈黙が続いたとき、上品な感じのお母様がお茶とケーキを持ってきて「私はこれから仕事なので、ごゆっくり」と笑顔で去って行きました。 
「えっ、マジでこれから2人きりになるの?」と不安だったけど、「先輩ならきっと紳士だから大丈夫」と勝手に思い込んで…。 
ところが、しばらくすると「医者からのセクハラに耐えられるかどうか耐性テストだ」と膝の上に手を置かれたのです。 
「どう、平気?」 
「えっ、大丈夫…です」 
「麻衣ちゃんは美形だから狙われる。もしかしたら、こんなことだって…」 
どんどんスカートの奥へ手が伸び、ショーツの上から小さな突起に中指が触れます。 
これは耐性テストなんかじゃなく、先輩の欲望だと分かりました。 
小さな真珠は自分の意に反して膨張し、次第に皮が剥けて本体が露出します。 
先輩はショーツの布地を親指で器用にずらし、しっとり濡れた膣口を確認すると、長い中指が子宮口へ向かって真っしぐら。 
拒否しようにもグチュグチュと音を立てながら小刻みに動く指マンがうますぎて呼吸が乱れ、恥ずかしい声を出しまくりです。 
指がちょうどいい角度で出入りしやすいようにお尻を少し上げたら、すべてを許したと勘違いしたのか下着を脱がされ、オチ○ポが挿入されました。 
体は太ったのに男根はスリムで、ちょうどいい長さだから指より感じて「ああっ、先輩のは麻薬みたいにいい〜っ」と告げ、乱れながら意識が遠のきました。
もし第一志望の製薬会社に受かったら、お金持ちの開業医と結婚して人生一発逆転したいです。
それまで先輩は快感の保険として、キープしておこうかな…。

(書き手・奈倉清孝)

597 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:05:03.35 ID:???.net
転勤撤回を直訴した校長と交換条件のハメ撮りに興奮
(初美さん=仮名・31歳)

今、中学校では理科の教師が不足しているので、どこからも引っ張りだこ。  
でも、私はどうしても転勤したくありません。 
今年こそ、顧問をやっている女子バスケ部を県大会で優勝させたいんです。

ところが、ある中学校で理科教師が産休に入り、私が代わりに転勤するようにとの内示がありました。
私は土下座覚悟で転勤の撤回を校長に直訴しました。
「コネを使って何とかできる可能性もあるが…」
彼はしばらく沈黙した後、「僕から行動を起こしたら、パワハラで処分だ。言っている意味が分かるかな?」と質問します。
「はい、分かりました」
私はむっとしてこう答えました。要するに校長は私のほうからセックスに誘えってことなんです。

数日後、小奇麗なシティホテルを予約し、ロビー近くのレストランに校長を呼び出しました。
「で、部屋は用意しているのかね?」
私は目を合わせずにうなずきます。この日のために、高い勝負下着を身につけました。
正直に言うと高校生だった頃、たった10回だけジジイ相手に援助交際したことがあります。
当時の嫌悪感に比べたら、まだましだと考えて自分を納得させました。

部屋に入った瞬間、校長は一眼レフカメラを取り出し、「最後は目の前で全部消去するからハメ撮りさせて」と哀願します。
「消す」と言うなら許すしかありません。
彼は左手にカメラを持ち、右手で私の胸を痛いほど揉みます。
ムードも何もなく、メーンはエッチよりハメ撮りなんです。
校長は足の指を使って器用に女性器を広げ、シャッター音を響かせて膣口を連写します。
それから、いやらしくナメながら、挿入可能な状態にし、ついに2人は一つになって…。
こんなに嫌悪感があるのに、腰を振られるたびに感じて、濡れてしまう私でした。

はしたないと思いながらも、体は気持ちとは正反対に激しく反応するんです。
「ああっ、イキそうです」
「いいよ、その表情!」
シャッター音の響く中、私はのたうち回りながら果てました。
事後に校長は私のイキ顔を撮った写真をニヤニヤしながら見せましたが、ひどい顔になっていたので落ち込みました。
やはり、セックスには愛がないとダメですね。

(書き手・奈倉清孝)

598 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:05:36.70 ID:???.net
歓迎会で酔った勢いで全裸 男性社員も全裸になり大乱交
(怜那さん=仮名・21歳)

この春に就職したばかりの新人OLです。学生時代は毎日バカ騒ぎをして楽しく生活していたのですが、社会人になったのを機に心を入れ替え、真面目になろうと決めていたんです。  
でも、配属された部署で開催してくれた新入社員歓迎会でめちゃくちゃ酔っ払ってしまった私。気がつくと個室カラオケで二次会の真っ最中で、マイクを手に歌いまくっていました。 
その様子を課長をはじめ先輩の男性社員数人が、ニヤニヤしながら見ているんです。というのも、なぜか私、ブラとパンティーだけの姿になっていたんですよね。たぶん暑くなって脱いでしまったんだと思うのですが、全然覚えていません。 
だけど自分だけ裸というのが許せなくて、「課長も脱いでくださいよ! ほら、他の人も!」って無理やり脱がせちゃったんです。すると、パンツ一丁になったみんなの股間は大きく膨らんでいました。

「勃起してるんじゃないですか? パンツも脱いでくださいよ!」 
「君が全部脱いだら僕たちも脱ぐよ」 
「分かりました!」 
と、ブラもパンティーも脱ぎ捨てた私。すると、みんなもしぶしぶ全裸になったのですが、勃起したペニスがずらりと並んでいるのは壮観! 
「ああ、もうダメ。ムラムラしてきちゃった」 
私は課長の前にひざまずいてペニスをパクっと咥え込みました。すると他の男性たちが「俺のも」と、ペニスを押しつけてきます。仕方なく順番にしゃぶりながら両手でしごき、余った人は勝手に私の腋の下で擦ったり、オッパイにグリグリしてきたり…。

私、興奮で頭が真っ白になって「もう挿れて!」って叫んで、ソファで大きく股を開いちゃいました。 
課長を先頭にしてみんなが並び、順番に私のアソコに挿入し、数回擦ってまた列の後ろに移動してって感じで、果てしなくピストン運動が続くんです。 
もともとイキやすい体質の私は数えきれないぐらいイキまくり、最後にはみんなのザーメンを全身にかけられたのでした。 

翌日、やっちゃった…と落ち込んだものの、せっかく入った会社を辞めるのももったいなくて頑張って出勤したら、課長たちが異常に優しいんです。
あの乱痴気を口外されたくないんだと気づいてからは、私は職場の女王のように振る舞っています。

(書き手・柏木春人)

599 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:06:12.26 ID:???.net
イケメンの新人に悩みを打ち明けて鍛えぬかれたボディー&ペニスを賞味
(亜美さん=仮名・35歳・OL)
 
私が教育係として関わっている大杉君は、帰国子女で社内一のイケメンです。  
海外生活が長いせいで日本語は多少問題がありますが、外国人相手の商談では力を発揮する心強い新人です。 
最近私は、そんな彼に深刻な悩みを打ち明けました。 
それはSNSで出会ったストーカーに狙われ、通勤時に待ち伏せされること。 
彼は「課長は僕が守ります。しばらくの間、SPとして自宅に着くまで警護しましょう」と言ってくれました。 
彼は在米時代、忍者学校に通い武術を極めたそうです。人柄がよくて体も頑健な彼に、特別な感情を持つまでそう時間はかかりませんでした。 
彼に警護されたおかげで、駅前で待ち伏せされることも、いたずら電話もなくなったのです。 
いつも私を送ると部屋には上がらず帰るのですが、先日は「寂しくて泣きたい気分。お願いだからまだ帰らないで」と誘いました。本当の私は甘えん坊なんです。 
「会社では強い女なのに、今とのギャップに感激しました。目からダイヤモンドが落ちた気分です」 
日本語のおかしな使い方に笑いが止まらなくなったけど、それを止めたのは彼の熱いキスでした。 
「菊の花は食べられるから、今この亜美という名の花をガッツリ味わいます。いいでしょう?」 
支離滅裂な言葉でも、彼が私を抱きたい気持ちだけは伝わります。 
ゆっくりとスカートの中に手が入ってもそれを拒むことはできず、呼吸は荒くなるばかり。 
目を閉じている間、ほんの数秒で下半身が生まれたままの姿になっていました。何と熟練した早技でしょう。 
「課長は美人なだけあって、ここも美マンですね」 
エッチな日本語だけは流ちょうだと感動しながら、「気持ちよくして」とビチャビチャに濡れた性器をじっくり見せていました。 
「忍法、分身の術! 僕の息子が中に入って暴れます。ううっ、出ちゃいそう」 
「まだダメ。もう少し頑張ってよ。修行したんでしょう? ああっ、イキそう」 
「忍法、寸止めの術! お、術が効かない…。出たぁ」 
私よりかなり早く果てちゃったけど、結ばれただけで私は満足。 
鍛えられた胸や腕の盛り上がった筋肉を触りながら、若い男って美しいなと感じました。
 
(書き手・奈倉清孝)

600 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:06:46.37 ID:???.net
顧問も骨抜きにした大学の柔道部員とのエッチにハマる人妻
(明穂さん=仮名・35歳)

近所に大学の柔道部の寮があります。その学校は柔道の名門校らしく、強そうな子がいっぱい。 
男性ホルモンを出しまくっている彼らを見てると、私の女性ホルモンが刺激されちゃって…。 
だから、柔道のファンだとか、料理を作りすぎたとか適当なことを言って、何度か差し入れを繰り返して仲良くなったんです。 
もちろん目的はエッチ。私、少し性欲過多気味で、週に一度の夫相手のエッチだけじゃ全然足りないんです。 

彼らも若いだけあって、私以上に性欲があり余っているから、ちょっと露出の多い服装でいくと目の色が変わります。 
それで、中でも一番性欲が強そうな男の子に声をかけて、「家具の配置を変えたくて、手伝って欲しいの」とか適当なことを言って家に連れ帰ったんです。 
まあ、家具の移動なんてすぐ終わって、あとはふたりでお茶を飲みながら話をしてたんですけど、少し股を開いてパンティーをチラ見せすると、苦しそうに股間を押さえた彼。 
「どうしたの? 大丈夫?」 
さすってあげると、泣きそうな顔で「刺激が強すぎます! もう俺、我慢できないっす!」って言うの。 

「我慢しないでいいのよ」
私は彼のズボンとブリーフを脱がしてあげたんです。 
そしたら、たくましい体に相応しい立派なペニスがそそり勃ってて、思わずそれを口に咥えて、フェラをしてあげました。 
若い彼のペニスはすごく硬くて最高。子宮がキュンキュンして、すぐに私も裸になって股を開いて言ったんです。 
「君のデカいチ×ポで私のオマ×コを掻き回して!」 
彼はすぐにペニスを挿入してくれて、アソコが壊れるんじゃないかと思うぐらい激しく腰を動かしてくれました。 

それ以来、毎日寮に行っては、適当に男の子を選んで家に連れて帰ってエッチする日々を送ってたんですけど、ある日、監督にバレちゃったんです。 
監督が私に文句を言いに来たんですけど、胸の谷間と太股を見せつけながら、「皆がハッピーになるんだから、悪いことだとは思いませんけど。なんなら監督さんもハッピーになってみますか?」と誘うと、さすがに男性フェロモンの塊のような人だったので、あっさり獣に変身…。
それ以降、私を止める人はいないんです。 

(書き手・柏木春人)

601 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:31:43.85 ID:???.net
聞き上手なナンパ師と意気投合 焦らしセックスから口内射精
(香奈さん=仮名・22歳・女子大生)

汗だくになりながらリクルートスーツに身を包み、面接会場から駅まで歩いていたときのことです。  
少女漫画の世界から抜け出してきたと思えるほどかっこいい細身の男性が「就活生ですか? 5分でいいから付き合って」と声を掛けてきたんです。
もしかしてナンパなのかなと思ったけど、あまりにもタイプの男性だったので、つい口車に乗り、喫茶店に入ってしまいました。
彼はすごく聞き上手で、気付くと面接で落ちまくっている悲しみや焦り、将来の不安などを告白していました。
次第に意気投合し、会話が一段落したところで向かった先はなんとラブホテル。
彼は「俺は就活生の汗臭さが大好きなんだ」と言いながらスカートの中に頭を突っ込んできました。しかし、生地の幅が狭いので、頭がハマって抜けなくなりました。
中は風を通しにくいようで、苦しそうに手足をバタバタさせます。やがて「窒息する〜っ」と下から小さな声が聞こえました。
かわいそうなので、スカートを脱いであげると、深呼吸しながら真っ赤な顔で今度は胸の谷間に顔を埋めてきます。
自慢のDカップで抱き締めてあげると「苦しい! ダブル窒息だ」と悶えます。
彼の苦しそうな顔に母性本能がくすぐられ、「しょうがないわね。かわいいから出してあげる」と彼の息子さんを撫でました。
「この愛撫に耐えられたら、挿れてもいいから」
私はゆっくり手でカリの部分をしごきながら、射精しそうなところでストップ。こんなお預け状態を30分も繰り返しました。
「ああっ、やらせて」
彼は興奮がピークに達して濡れた膣口へまっしぐら。私もペニスをいじっているうちにエッチな気分になり、太ももに愛液が滴るほど潤っていたのでした。
クチュッというエッチな音と共に熱いモノが挿入され、私も気持ちよくて無意識に腰が動いていました。
わざと締めつけてみると「ああっ、出るからぁ」と情けない顔をする彼。
「ダメよ。赤ちゃん、できちゃうからお口に出して」
私はエッチを中断してペニスを口に含んで精液を飲み干し、自分のクリをいじりながらイキました。
ナンパ男との出会いで、エッチの才能が開花したみたいです。
もし就職に失敗したら、風俗店で働く「フー職」もいいかな?

(書き手・奈倉清孝)

602 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:32:16.74 ID:???.net
手術前の勃起したペニスを連続発射で精子絞り出し
(あやめさん=仮名・31歳・看護師)

看護師の大事な仕事の一つに剃毛があります。盲腸の手術前には、ばい菌が入らないように陰毛を剃るのですが、患者さんが若い男性だと、たまにアクシデントが起こるんです。
私が担当していたその患者さんは、21歳の大学生でした。濃い顔立ちで、いかにも精力が強そうでした。その彼の陰毛を剃ってあげるために下着を脱がすと、もういきなりビンビンなんです。女性に見られるっていうだけで興奮してしまったようなのです。
「わざとじゃないんです」
「いいのよ。若いんだもの、仕方ないわ」
申し訳なさそうにしている彼にそう言うと、私は石けんをつけて陰毛を剃り始めました。でも、どうしてもペニスが邪魔なんです。それでペニスをつかんで横にずらしながら陰毛を剃ってあげていると、「あっ、ダメです!」と彼が叫び、いきなり先端から白い液体が勢いよく噴き出したのです。
とっさのことで避けることもできず、私はそれを顔に受けてしまいました。
「あっ、すみません!」
患者さんが勃起してしまうことはよくありますが、さすがに射精したのは彼が初めてです。しかも、顔にかかってしまったものだから、濃厚な雄の匂いにクラクラしてしまいました。
その病室は2人部屋なのですが、もう1人が退院したばかりで部屋には彼と私の2人きり。彼氏いない歴半年で欲求不満気味だったこともあり、私は「お口できれいにしてあげるわ」とペニスを口に咥えてあげました。
「えっ、看護師さん、おおっ、気持ちいいです!」
彼はベッドの上で身体をのけぞらせ、口の中でペニスはまたフル勃起状態に。同時に私のアソコもヌルヌルになっていき、自分を抑えきれなくなってしまいました。
「手術中に勃起したら困るから、アソコでもう1回射精させてあげるわね」
麻酔をかけるから勃起するわけないのですが、私は下着を脱いでベッドに上り、彼の身体を跨ぎました。そして、騎乗位で挿入しちゃったんです。
「うっ…、気持ちいいです!」
「はあぁぁん、私もよ」
ナース服のまま激しく腰を振り、私は彼の精巣が空っぽになるまで精液を搾り取ってあげました。
だけど、その後、彼が急に苦しみ出して、もう少しで急性腹膜炎を起こしそうな状態だったんです。こっちの方が、正直、ビビりました。

(書き手・柏木春人)

603 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:32:49.58 ID:???.net
ハイレグレオタードの効果絶大 彼のアソコは朝まで衰え知らず
(真衣さん=仮名・19歳・専門学生)

彼が私の部屋に遊びに来た時、「宝探しをするね」と言って、クローゼットの中を漁りました。 
最初は穿き古した下着が出てきて、経年劣化でクロッチが黄色くなっていたんです。 
彼は「あれ? デートの時はいつもきれいな下着なのにね」と言ってニヤニヤ。 
次に見つけたのは、高校時代に新体操をしていたときのレオタード。 
下半身のデザインがハイレグになっていたので、「着替えて」ってしつこいの。 
しょうがないからブラとパンツを脱いで、真っ赤なそれを着てみました。
すると「ああっ、すごい盛りマンで、しかも毛がはみ出しているじゃないか?」と、めったにないほどの興奮状態に…。 
「180度足を開けるか?」 
リクエストされるままに私は立ったまま徐々に足を開こうとしますが、しばらく練習していなかったので160度が限界です。すると肩を掴んで体重をかけ始めたではありませんか。 
「ギャーッ、痛い」 
この悲鳴が彼のドSぶりを開花させたらしく、布地を強く引っ張り、性器を露出させます。 
「足を開いても、オマ○コがパックリ口を開くわけじゃないんだな」 
じっくり観察されたら、当然ですがアソコは潤いを増して、挿入の準備を完成させます。 
「性欲の秋か? 今晩は泣くまで許さないからな」 
レオタードを脱がす時は、胸まで露わにしなければなりません。最初は上半身裸になり、胸を乱暴に揉まれました。 
それから全裸にされ、ペニスがちょうどいい角度で一気に挿入されます。起き上がっている時は自信のある大きな胸だけど、寝ると上下に激しく波打つのが恥ずかしくて…。 
だけど彼は、そのほうが燃えるみたいで、ペニスの硬さがアップ。何度も奥を突かれ、私は「いや、ダメ、すぐにイッちゃうから」と取り乱します。 
必死に声を押し殺しながら快楽で歪んだ顔を晒し、軽く果てた後に「はぁっ、よすぎる〜!」と悶絶しながら本イキしちゃいました。 
その時、自分でも分かるほど膣が収縮し、お尻の穴も同時に閉じるんです。
普段なら2回も交わればそれで終わりですが、レオタード効果は絶大だったみたいで、夜が明けるまで彼のアソコは衰え知らず。包丁を研ぐみたいに激しい摩擦を繰り返しました。

(書き手・奈倉清孝)

604 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:33:26.45 ID:???.net
ハイレグレオタードの効果絶大 彼のアソコは朝まで衰え知らず
(真衣さん=仮名・19歳・専門学生)

彼が私の部屋に遊びに来た時、「宝探しをするね」と言って、クローゼットの中を漁りました。 
最初は穿き古した下着が出てきて、経年劣化でクロッチが黄色くなっていたんです。 
彼は「あれ? デートの時はいつもきれいな下着なのにね」と言ってニヤニヤ。 
次に見つけたのは、高校時代に新体操をしていたときのレオタード。 
下半身のデザインがハイレグになっていたので、「着替えて」ってしつこいの。 
しょうがないからブラとパンツを脱いで、真っ赤なそれを着てみました。
すると「ああっ、すごい盛りマンで、しかも毛がはみ出しているじゃないか?」と、めったにないほどの興奮状態に…。 
「180度足を開けるか?」 
リクエストされるままに私は立ったまま徐々に足を開こうとしますが、しばらく練習していなかったので160度が限界です。すると肩を掴んで体重をかけ始めたではありませんか。 
「ギャーッ、痛い」 
この悲鳴が彼のドSぶりを開花させたらしく、布地を強く引っ張り、性器を露出させます。 
「足を開いても、オマ○コがパックリ口を開くわけじゃないんだな」 
じっくり観察されたら、当然ですがアソコは潤いを増して、挿入の準備を完成させます。 
「性欲の秋か? 今晩は泣くまで許さないからな」 
レオタードを脱がす時は、胸まで露わにしなければなりません。最初は上半身裸になり、胸を乱暴に揉まれました。 
それから全裸にされ、ペニスがちょうどいい角度で一気に挿入されます。起き上がっている時は自信のある大きな胸だけど、寝ると上下に激しく波打つのが恥ずかしくて…。 
だけど彼は、そのほうが燃えるみたいで、ペニスの硬さがアップ。何度も奥を突かれ、私は「いや、ダメ、すぐにイッちゃうから」と取り乱します。 
必死に声を押し殺しながら快楽で歪んだ顔を晒し、軽く果てた後に「はぁっ、よすぎる〜!」と悶絶しながら本イキしちゃいました。 
その時、自分でも分かるほど膣が収縮し、お尻の穴も同時に閉じるんです。
普段なら2回も交わればそれで終わりですが、レオタード効果は絶大だったみたいで、夜が明けるまで彼のアソコは衰え知らず。包丁を研ぐみたいに激しい摩擦を繰り返しました。

(書き手・奈倉清孝)

605 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:33:59.06 ID:???.net
別れた彼にボウガンで襲われて…凌辱されアソコが激濡れで超快感!
(咲子さん=仮名・27歳・モデル)

女って、男が思っている以上に打算的です。  
私も例に漏れず、結婚を前提に付き合っていた裕也より、ずっとお金持ちの青年実業家と出会ったから、乗り換えることにしたんです。 
だけど、3年間も付き合ったのにメール一通で別れ話をしたのがよくなかったみたい。 
家に帰ると、迷彩服を着て「必殺」と書かれた鉢巻きに、たくさんの矢を挟んでいる彼がいました。 
手にはピストル型のボウガンを持っていて、目が合った瞬間、スパンと音を立て、矢が壁をぶち抜いたのです。
思わず怖くて横向きになると、次はブラのトップギリギリに矢がかすりました。正確に狙いを定め、わざと外しているようです。
その後は足を開いた状態でスカートのど真ん中に刺さり、壁にはりつけ状態に。
「死にたいか? それとも犯されて生き残るか?」
どう答えていいか迷っていると、新しい矢を装填し、頭を狙っているのが分かりました。
「命だけは…助けて。していいから殺さないで」
彼は武器を置いて近づいてくると、刺さった矢を抜いてスカートを下げます。冷酷な笑みが怖くて、思わずオシッコが漏れました。
本当の恐怖を感じた時、女は失禁するのでしょう。彼は「汚い」とも言わずにパンツを脱がして、ベッドへ押し倒します。
「四つん這いになれ。後ろから犯して辱めてやる」
言われるままにお尻を向けると、熱く膨張した男根が一気に奥を目指して進みました。その瞬間、「ううっ」と声が出てしまいます。
痛いからではありません。この凌辱で私は性器をビチャビチャに濡らし、挿入の瞬間に快楽を感じてしまったのでした。
「これほど恐怖を与えているのにケツまで振るか? このメスブタ淫乱女が!」
お尻が猿のように赤くなるまで、パシーンと音を響かせながら叩きます。
「心の痛みに比べたら、叩かれる痛みなんて蚊に刺されたのと同じだ」
「許して…イッちゃう」
「気持ちいいのか?」
私は無言でうなずきながら絶頂を迎えて…。この時、私の背中に温かいモノが滴り落ちました。精液かと思ったら、それは彼の涙。
再びボウガンを握り、彼自身の胸に向けた瞬間、私は「裕也とやり直すから死なないで」と叫んで、それを取り上げていました。

(書き手・奈倉清孝)

606 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:52:14.01 ID:???.net
離職を機に全身整形の改造人間同士でお互いの手術箇所をカミングアウト姦
(成海さん=仮名・27歳・秘書)

予備校で秘書をしていますが、担当の大林先生が3月に講師を卒業し、家業を継ぐため田舎へ帰ることになりました。
恋する気持ちを伝えるなら今しかないと思い、私から何度もデートに誘いましたが、メールには「また今度ね」と書かれているだけ。先生はとても美しい青年だから、かなわぬ恋と知りながらも諦めきれず尾行。そして、喫茶店へ入りました。
「あれ、先生、偶然ですね」
「偶然? いや、ずっとつけていたでしょう?」
尾行がバレた以上、悪い女だと思われるだけ。すべて終わったと思い、涙ぐんでいると「まあ、座りなさい」と呆れた顔で言います。
「好きになってもいいけど、ガッカリするよ」
スマホの画面をこちらに向けると、キモいデブ男が写っていたんです。
「分かっただろ? 体は筋トレで絞り、顔も整形で変えた。要するに俺は劣等感の塊みたいな男なんだ」
「過去は過去、今がよければハッピーですよ!」
「いいこと言うねぇ。感動した。じゃあ、これからどうなってもいいか?」
迷いながらもうなずくと、向かった先は直球のラブホテル。そこで先生は貪るようにキスを求め、ブラウスを脱がせました。
「その前に告白したいことがあります」
「何だ? 言ってみろ」
「実は胸も目も…、鼻だって、いじっています」
一瞬、混乱した表情になった先生。でも、「お互い様だ」と言って笑います。シリコンを入れてDカップになった胸を優しく揉まれ、耳の軟骨を移植した高い鼻を絡めて熱いキス。硬くなったペニスが下半身に当たったので一気に発情してしまい、「早く結ばれたい」と催促します。
「顔だけじゃなく、ここは包茎手術で皮を剥いた」
「私は大きなビラビラを切り取って性器整形です」
本来、地獄まで持って行こうとしていた秘密を告白し合うと、もう何を見せても大丈夫だと思い、正常位で繋がった途端、飢えたメス犬みたいな声が出て…。
「もっとやって、大好き」
「ううっ、すごいよ。グイグイ締まる。これだけは改造なし、天性のものだね?」
初めて素のままの自分を褒められた感動で、先生より少し前に昇天。しばらく抱き合ったまま目を閉じ、もし先生と結婚したらどんな子が生まれるだろうと想像しました。

(書き手・奈倉清孝)

607 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:52:48.02 ID:???.net
元大工の棟梁のお爺さんと初エッチ 熟練職人のセックス技は新鮮で最高!
(睦子さん=仮名・28歳・主婦)

壁を補修してもらうため、シルバー人材センターに連絡したら、白髪を角刈りにした70代と思われるお爺さんが来ました。彼は元大工の棟梁で、腕には自信があるそうです。 
「今の家は工場で一括生産して、大工は現場でボルトを締めるだけ。しかも、手抜き工事がまかり通る嫌な時代になったもんよ」 
「そうそう。でも、家だけじゃないよ。うちのダンナは夜の生活も手抜きなの」 
話の流れから冗談のつもりで言ったのに、お爺さんは「それはいけねぇ。よかったら職人としてのセックスを見せてやらぁ」と作業を終えた後、ギラギラした目で迫ってきました。 
私はエッチがすごく好きで、男性経験も数多くあります。でも、70代とするのは初めてなので興味津々。 
「職人技のエッチって、すごいんですか?」 
「それは時の運と相性で決まるってもんよ。とりあえず、風呂を貸してくれ」 
彼はシャワーを浴びると、前も隠さず大きいものをぶら下げて歩きます。しかも、この年齢なのに驚くほど胸に筋肉が付いていました。
寝室で素っ裸にされて横になると、まずはベッドサイドに立ち、カンナをかけるように鎖骨から足先まで一気に両手でソフトタッチの往復。
予想外にこれが気持ちよく、思わず「ふ〜っ」と吐息が漏れて、次第にアソコが潤ってきました。
「いいね。でも、杭打ちはまだ待ってくんな」
「あん、早くして…」
「そんなに欲しいのかい? 少し早いが承知した。あっしも江戸っ子だ。宵越しの精液は持ちたかねぇ」
ペニスが挿入された時、その力技に驚くばかり。まるでノミでカンカン叩かれるように、男根の先が子宮に当たるんです。
「どうだい? あっしの杭は奥まで届くかい?」
「届くよ。ああん、すごく響いちゃう。もっとして」
やはり腕のいい大工さんは、セックスにもリズムがあります。トントン、カンカンと強弱を付けながら膣の奥と手前を責めるから、我慢できなくなって…。
「あっ、イク、もう許して! 変になるから」
こんなに我を忘れて叫び続けたのは初めてでした。
数回連続で果ててグッタリしていたら、「墨付けするよ」とペニスを引き抜き、それを指で弾いて私のお腹にパチンと当てながら、精液を飛ばしました。

(書き手・奈倉清孝)

608 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:53:20.95 ID:???.net
夫のヘソクリが実はパンティー 性癖が分かって再びラブラブに
(葉子さん=仮名・26歳・主婦)

夫が最近、耐火金庫を購入したんですが、なぜか私に鍵を渡さず、自分で管理しています。  
これは、私に内緒でかなりのヘソクリがあると判断。夫が出かけている間に、鍵屋さんを呼んで開錠をお願いしたんです。 
さすがプロだけあって、数分で開けたところ、中は女性のパンティーだらけ。気まずい顔をした鍵屋さんの横で、私は大恥をかいたわけです。 
怒りが収まらず、夫が帰宅した瞬間、一発蹴りを入れて「私のパンツは嗅がないくせに、こんな若い女の薄汚れた中古品を嗅いでいたのか?」と、大声で怒鳴ったんです。
「許してくれ。本当はお前のを一番嗅ぎたかった。でも、変態だと思われるから外でやっていたんだ」
「だったらその証拠に、これで勃起してみろ」
私はスカートを脱いで、仰向けになった彼の鼻先にクロッチを擦りつけます。
「どうだ? いい匂いならもっと興奮しなさいよ。それとも、女子高生のパンツじゃないとダメなわけ?」
なぜ女の年齢が分かったかといえば、パンツが入っている袋にセーラー服を着た子がパンツを持っている写真が貼り付けてあったからです。
しかも、お股の部分にはオリモノの黄色いシミが広がっていて…。

ところが、意外にも夫は、私のパンツをこれでもかと擦りつけられた瞬間、アソコがムクムクと大きくなり、最後はカチカチの状態に変化したんです。
「分かっただろう? 本当はおまえが一番なんだ」
「ごめんなさい。複雑な男心を理解できない私がバカでした。ああっ、許して」
涙と一緒に愛液も大量に溢れ出し、私は濡れた下着を脱ぎ捨てて、騎乗位でそのまま硬い男根を挿入したのです。
「ああっ、これからはいくらでも嗅がせてあげるから、いっぱいして…」
「うれしい。今度は2日間穿いたのをちょうだいね」
腰を動かすといつもより3割増しの硬さで、一番気持ちいいGスポットへの刺激も倍増しました。
だからかなり乱れてしまい、「ああっ、いいわ。もう死んじゃう〜っ」と、恥ずかしい声が出てしまいます。
腰の動きもどんどん早くなり、「ううああっ、イク、イクからぁ」と叫んで5年ぶりに潮吹き。
金庫からお金は出て来なかったけど、夫の性癖を理解できて、再びラブラブに戻れそうです。

(書き手・奈倉清孝)

609 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:53:54.38 ID:???.net
夫のヘソクリが実はパンティー 性癖が分かって再びラブラブに
(葉子さん=仮名・26歳・主婦)

夫が最近、耐火金庫を購入したんですが、なぜか私に鍵を渡さず、自分で管理しています。  
これは、私に内緒でかなりのヘソクリがあると判断。夫が出かけている間に、鍵屋さんを呼んで開錠をお願いしたんです。 
さすがプロだけあって、数分で開けたところ、中は女性のパンティーだらけ。気まずい顔をした鍵屋さんの横で、私は大恥をかいたわけです。 
怒りが収まらず、夫が帰宅した瞬間、一発蹴りを入れて「私のパンツは嗅がないくせに、こんな若い女の薄汚れた中古品を嗅いでいたのか?」と、大声で怒鳴ったんです。
「許してくれ。本当はお前のを一番嗅ぎたかった。でも、変態だと思われるから外でやっていたんだ」
「だったらその証拠に、これで勃起してみろ」
私はスカートを脱いで、仰向けになった彼の鼻先にクロッチを擦りつけます。
「どうだ? いい匂いならもっと興奮しなさいよ。それとも、女子高生のパンツじゃないとダメなわけ?」
なぜ女の年齢が分かったかといえば、パンツが入っている袋にセーラー服を着た子がパンツを持っている写真が貼り付けてあったからです。
しかも、お股の部分にはオリモノの黄色いシミが広がっていて…。

ところが、意外にも夫は、私のパンツをこれでもかと擦りつけられた瞬間、アソコがムクムクと大きくなり、最後はカチカチの状態に変化したんです。
「分かっただろう? 本当はおまえが一番なんだ」
「ごめんなさい。複雑な男心を理解できない私がバカでした。ああっ、許して」
涙と一緒に愛液も大量に溢れ出し、私は濡れた下着を脱ぎ捨てて、騎乗位でそのまま硬い男根を挿入したのです。
「ああっ、これからはいくらでも嗅がせてあげるから、いっぱいして…」
「うれしい。今度は2日間穿いたのをちょうだいね」
腰を動かすといつもより3割増しの硬さで、一番気持ちいいGスポットへの刺激も倍増しました。
だからかなり乱れてしまい、「ああっ、いいわ。もう死んじゃう〜っ」と、恥ずかしい声が出てしまいます。
腰の動きもどんどん早くなり、「ううああっ、イク、イクからぁ」と叫んで5年ぶりに潮吹き。
金庫からお金は出て来なかったけど、夫の性癖を理解できて、再びラブラブに戻れそうです。

(書き手・奈倉清孝)

610 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 14:54:23.54 ID:???.net
好きでもない同級生の乱暴なセックスに思わず痙攣イキ
(紗英さん=仮名・20歳・フリーター)

「日本の総理大臣の名も知らないようなバカは嫌いなんだよ。二度と来るな!」 
これが私への最後通告でした。元彼は有名国立大に通い、一級建築士を目指していたんです。 
一方、私はいじめられて高校を中退し、その後はずっとフリーターだったので一般常識もありません。 
所詮、エリートとの交際という夢を見ていただけなんだと知り、絶望して好きでもない同級生の江藤に電話しました。 
彼は20歳になってもまだ暴走族の頭をやっているような時代遅れのバカ。小学校の頃から私に惚れていたから、
「抱いてほしい」と誘うと、すぐに改造バイクでやって来て、「後ろに乗れ」と言いました。
「俺の運転は荒っぽいから、これ使えよ」
彼は自分のヘルメットを私に被せて、自分はノーヘルのまま急発進します。
「しっかりつかまっていろ。振り落とされるぞ」
爆音を響かせた大型バイクのスピードメーターは140を指していました。
やがて急ブレーキをかけてカーブに入り、曲がるときは体が斜めになる恐怖で私は「キャーッ」と叫びます。
このまま事故死できたら、どんなに幸せかと思いました。
信号待ちではガラの悪いバイクの男と競争し、直線コースであっという間に引き離します。
途中からエンジンの振動がクリトリスに伝わり、すごくいい気持ちに…。
恐怖と心地よい振動が病みつきになった状態で、誘われるままに彼のアパートに行き、いきなり万年床に押し倒されました。
「お前とやりたい。ただ、それだけだ!」
有無を言わさず下着を剥ぎ取られ、ペニスがいきなり根本まで入ります。
「俺は飢えたオスだ。おまえは淫乱なメスになれ」
腰の動きはすごくハード。ガンガン、トントンとハンマーを打ちつけるように子宮を叩き、エリートだった元彼より数倍のパワーで私を満足させます。
「だめよ。イッちゃうから」
「気取るな! 早くイケ」
「ヒィ〜ッ、もうやめて」
私が達した後も江藤は動き続けるので、くすぐったくなり、やがて全身が痙攣する深い快感を得ました。
バイクに乗っても私に乗っても、どちらも自由自在に操れるなんてステキ。
女性をイカせるのに学歴なんて関係ないと知り、今は江藤に心惹かれています。

(書き手・奈倉清孝)

611 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 15:24:47.34 ID:???.net
彼をオバサンに取られた腹いせにハプニングバーで下半身品定め
(真奈美さん=仮名・25歳・OL)

元彼とは毎週土曜日に会っていたんだけど、信じられないことに、私と本命を両天秤にかけていたんです。 
たまたま料理を作ってあげた日、忘れ物を取りに戻ったら、年増の女がいたの。 
彼に「ひどいよ。どっちを取るの?」と迫ったら、「ごめん。許してくれ」とババアを選んだんです。 
「嘘!? やだ〜っ」 
私は泣きながら走って帰りました。絶望の中、ふらりと訪ねたのは場末のハプニングバー。 
以前、悪友の愛子が通っていたところで、ここは男性からチヤホヤされる場所って聞いていたんです。 
初めてだから入るのは怖かったけど、優しそうなマスターが笑顔で迎えてくれました。
「目が腫れてるよ。落ち込んだときは、コスプレして元気出そうよ」
こう言ってマスターが渡したのはナース服。
着替えてみんなの前に出てみると、10人ほどいた男性陣は「似合うよ。本物の看護師みたい」と絶賛です。
ソファに座ると、みんなハグしながら胸を触ってきました。
それから足を開かされ、パンティーの匂いを嗅いだ男性が「粉チーズの香ばしい香りがする」と褒めました。
ある男性はキス、もう1人はパンティーに手を入れてクリトリスを圧迫。
レズっぽいお姉様は耳を舐めてすごく感じさせられ、イク寸前まで高まって鳥肌が立つほどでした。
「さあ、ヤリ部屋に行って自分を解放しなさい」
マスターに促されて8畳ほどの個室に入ると、男性がコンドームをハメて、勃起状態のまま1列に並びます。
私は下半身裸になり、ナース服のまま犯されるわけです。
「1番、酒店経営してます」
小柄な男性は自己紹介の後、正常位で挿れるとあっという間に果てました。
「2番、上場企業のモテ男」
「3番、フリーターで親が金持ちで〜す」
彼らは名乗りを上げて次々と戦いを挑みますが、私を満足させることなくすぐに果てました。
ところが、何も名乗らないラスト10番は、立ちバックで挿入しながら耳を甘噛みします。
これには耐えられず、「慎吾〜っ」と元彼の名を叫びながらイキました。
10番の彼は「分かった。辛かったんだね。甘えていいよ」と抱きしめてきて…。
会話やデートなんかしなくても、体の相性だけで10番に惚れました。

(書き手・奈倉清孝)

612 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 15:25:26.80 ID:???.net
恒例の「競馬ゲーム」で射精競走 写真判定で敗れ射券が紙くずに 
(絵里子さん=仮名・26歳・OL) 
 
私は乱交パーティーが大好き。だから年に4回、パパが持っている別荘に友人を招き、お金儲けを兼ねた「競馬ゲーム」を主宰しています。 
ここでは男女5人がペアになり、女性は騎手になって騎乗位で動き、1番早く牡馬を射精させれば勝ち。 
男性陣は私たちに手を引かれ、パドックをグルグル回りながらペニスを見てもらうんです。 
女性客は生唾を飲み込みながら「あの仮性包茎は早いよ」などと品評していました。この日、観客は15人以上集まっていて、私は1番人気の騎手でオッズは2倍。だって、奥と根本で締めるのが得意で、優勝歴が多いんだもん。 
お客は新聞で情報を得ながら、1枚100円の場内射券を購入。一方、騎手は全裸になりアソコにたっぷりローションを塗って一列に並び、ペニスをしごきながらスタンバイします。 
「各馬一斉にスタートしました」とアナウンスが流れると、リズミカルに腰を振る私に「行け〜っ、ボッキペガサス」と、ファンは私の乗馬名を大声で叫びます。 
馬の隆志は、苦しそうな顔をしていたから射精寸前だと思ったけど、隣の理奈が乗った馬も腹筋に力が入って、暴発しそうな雰囲気。 
理奈はGカップの胸をブルンブルン揺らしながら名馬クリアマゾンを操ります。ここで3枠のヌレセイコーが中折れし、ペニスが膣口から抜けて失格に。2番人気があっけなく脱落し、勝利の女神は私に微笑んだと確信しました。 
やがてペニスがピクピクして、あと5秒でイクと確信した瞬間、理奈がラストスパートで追い上げ、鬼の形相で腰を激しく振ります。 
「出るっ、うう…」 
隆志が呻きながらピュッと射精し、私は腰を高く上げて勝利のガッツポーズ。最初の1滴が馬のお腹に落ちた時がゴールです。 
ところが、理奈もほぼ同時に射精させ、前代未聞の写真判定に持ち込まれました。動画を巻き戻し、スロー再生したら、彼女のほうがわずかに早かったの…。 
観客からすごい歓声が起こり、単勝3080円の高配当でした。もう少し鞭(腰)を使っていれば、早く射精させられたかも。 
負けた悔しさから早々控室に帰ると、「金返せ」とハズレた観客たちから罵声を浴びせられました。 
次のレースは絶対勝つと心に誓い、次回はもっといい馬を探します。 
 
(書き手・奈倉清孝) 

613 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 15:25:59.71 ID:???.net
カレの念願に応えるためエレベーター内でバックからの1分間の強行セックスを敢行 
(真由子さん=仮名・27歳・エレベーターガール) 

先日、彼から「エレベーター内でエッチしたい」と告白されました。
「バカ言わないで。無理に決まってるでしょう」
私はイベント施設のエレベーターガールをしているのですが、勤務中は監視カメラで見られているし、2人きりになれる時間はわずか1分ほど。
しかも職場で卑猥なことをしたら懲戒解雇されるリスクだってあるのです。それでも彼は周到に準備し、突然実行したのでした。
その日、イベントの合間にエレベーターがガラガラになることを見越して、乗り込んできたのです。それから、噛んでいたガムを出してカメラのレンズが組み込んであるパネルにくっつけました。
「何するのよ!」
「黙れ。夢を実現させる」
いきなりカバンから携帯用の電器マッサージ器をお尻に当て、ブイーンという振動を与えます。
「イヤ…、やめてってば!」
感じてはいけない場所だと自覚すればするほど、なぜか体は反応します。少し前屈みにさせられ、クリトリスに直接振動が伝わった瞬間、「ああっ、イク…」と小声で呟き30秒ほどで果てました。
「時間がない。急ぐぞ!」
スカートのチャックを慌てて開き、ストッキングごと全部下ろして立ちバックでペニスが挿入されます。さっきの電マでイカされたせいで、アソコはお漏らししたみたいに濡れているのが自分でも分かります。
後ろから無理やり挿れられると、自然に腰を激しく振っている淫乱な私がいました。
一番硬くなった状態で子宮を突かれたとき、「あううっ、イッちゃったぁ〜」と言い、しゃがんでしまったのでした。彼は勝ち誇った顔でスカートを元に戻し、ウインクしてエレベーターから降りたのでした。
ここでインターホンが作動し、「カメラに異物が付いていませんか?」と警備員さんの声が聞こえました。
「ああ、いたずらされたみたい。取りますね」
私は何事もなかったように平然とした声で応対し、1人のおばあさんを乗せました。
「お嬢さん、スカートの後ろにシミが付いているよ」
こう指摘されてふり返ると、中出しされた精液でお尻が汚れていて…。
勤務中、1分間の素敵な情事を思い出すたびに体がうずいてしまい、1日中、性器が乾くことはありませんでした。

(書き手・奈倉清孝)

614 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 15:26:34.63 ID:???.net
貴金属買い取りで揺さぶられ着衣セックスで中出し 
(真知さん=仮名・28歳)  

私は不要になった金やプラチナを格安で買い取る仕事をしています。ニセの比重測定機器を持ち込み、「不純物がある」、「イミテーションでした」と言って18Kの貴金属を格安で買い叩くのが目的なんです。
そんなある日、大きな邸宅に営業に行ったところ、30歳くらいの男性が出てきて「色々あるからいっしょに探そう」と言いました。 
「どこかに亡くなった母のネックレスがあったはずなんだけどなぁ…」 
しばらく探していると、引き出しの中から100グラムの地金が出てきました。今の金相場で約48万円の価値があります。 
「これ、本物だけど、たぶん安く見積もるよね?」 
「そんな…」 
「お金には困っていないから、この地金は君にあげる」 

あまりの嬉しさに、つい笑顔になってしまいます。ここで彼は「じゃあ、もっと価値ある金もあげる。こっちに来て」と言いました。 
「ほら、ここに地玉が2個あるでしょう?」
見せたのはパンツの中にある、うずらの卵大の“地玉”でした。
「俺のはどのくらいの価値がある?」
「それはもう、欲しくなるくらいの値打ちです」
地金欲しさに私は“地玉”をやさしくさすりました。すると、キュンと縮んで、竿が硬くなったんです。

「金を見せたんだから、君のお宝も出してよ」
男性は有無を言わせず、パンツを下ろします。
「あれ? 糸を引いちゃってるよ。すごくエッチな女だね」
スカートの中に潜り込んで、チュウチュウと花びらを吸われると、感じ過ぎてクラクラし、立っていられなくなりました。
この人からもらった地金は会社に報告せずポッケに入れれば丸儲け。たった1度のエッチで大金が手に入ると考えたら、無性にサービスしたくなったんです。

彼は私の下半身だけを裸にして、ブラウスは着せたまま挿れてきました。着衣のほうが素っ裸よりずっとエッチなんだって。
しかも、髪やワキの匂いを嗅ぐとすごく興奮するみたいで、そこをクンクン嗅ぎながら腰を動かし「もう出すよ」と言います。
「いいわ。ピル飲んでるから思いっ切りイッて」
彼は「うふ〜っ」と叫んで射精し、グッタリしたまま動かなくなりました。今の私は金の買い取り業者じゃなく、立派な「性ルスレディ」です。

(書き手・奈倉清孝)

615 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 15:27:07.97 ID:???.net
車の中で練炭自殺しようとしたが最期のエッチが不満でヤリマン女に 
(美礼さん=仮名・24歳・OL) 

彼氏にふられて、もう生きる望みがなくなった私は、自殺することにしたんです。 
だけど、1人で死ぬのはイヤなので、自殺サイトで一緒に死んでくれる人を募ってみました。
連絡をくれた男子大学生と彼の車で練炭自殺することに決めて、当日、初めて会った彼と最期のドライブ。
人気のない山奥まで行って車を止めました。
「すぐに楽になれるよ」
煙が漏れないようにドアや窓の隙間をガムテープで目貼りしながら彼は言いました。
私は助手席のシートを倒して目をつぶりました。この世に未練はありません。
練炭に火をつけると彼も運転席のシートを倒して横になりました。
でも、なかなか煙が車内に充満しなくて手持ちぶさたに…。すると、彼の手が私の胸に伸びてきたんです。
「最後に1回だけセックスしようか?」
それもいいかなと思い、私は彼のズボンを下ろしてチ〇ポをパクッと咥え、得意のバキュームフェラを披露してあげました。
「す、すげえ。俺だって」
彼が体勢を入れ替えて上になり、クンニを始めました。だけど車内は狭くて、あちこちぶつかって、なかなか集中できないんです。
「クンニはいいから、もう入れて!」
「天国まで連れてってあげるからね」
チ〇ポを右手で掴んでズボッと挿入してきました。
「ああぁん。動かしてぇ」
鼻にかかった声で私が懇願すると、彼は「よしっ」と気合いを入れて腰を前後に動かし始めました。
そしたら三擦り半で「あ、出る」と言って腰の動きを止めたんです。ドピュンと熱いものがオマ〇コの中に飛び散るのが分かりました。
「え? もう終わり?」
いくらなんでも早すぎます。体はようやく火照り始めたところなんです。
「こんな中途半端じゃ死ねないわ。あっ、煙たい!」
気がつくと、車内に煙が充満していました。このままだと死んじゃうと思い、慌ててドアを開けようとしたけど、窓まで全部ガムテープが貼ってあって開かないんです。
ダッシュボードの中を見たら、ハンマーみたいな道具があったので、それで窓ガラスを叩き割ってなんとか助かりました。
その後の私は、これで死んでもいいと思える最高のセックスを求めて、いろんな男と毎日ヤリまくってるんです。

(書き手・柏木春人)

616 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 15:48:09.93 ID:???.net
幼稚園の教え子との約束を果たしたセックス授業
(なぎささん=仮名・37歳)
 
今は辞めてしまいましたが、私は以前、幼稚園の先生をしていました。  
その当時からずっと年賀状のやりとりをしていた教え子の男の子がいたのですが、彼が今年の年賀状に「先生と会いたいです。18歳になった僕を見て欲しいんです」と書いてきたんです。 
もちろん、喜んで彼と会うことにしました。 
待ち合わせの喫茶店に現れた彼は、爽やかな青年に成長していました。そして、ポツリと言ったんです。 
「先生は僕が18歳になったら結婚してくれるって約束しましたよね?」 
「ごめんね〜。もう結婚しちゃったから無理なんだ」 
冗談だと思って笑いながら謝ると、彼は「先生の言葉を信じてたのに…」と、本当に落ち込んでいるんです。 
 
「恋人はいないの?」 
「先生以外の女性なんか好きになれませんよ」 
このままだと彼の一生は、私への思いで台無しになってしまう。 
そう思った私は、彼の童貞を奪ってあげようと決意したんです。 
だって、思いを果たせば、次の女へ気持ちが移るかもしれないでしょ? 

私は彼を近くのラブホに連れ込みました。服を脱がすと、彼のアソコはもうビンビン。 
あんな小さくて可愛かったオ○ンチンがこんなに立派になって…と感慨に浸りながら、私はそれを熱烈にしゃぶってあげました。 
「ううっ…気持ちいいです。僕も…僕も先生を気持ちよくしてあげたいです」 
「いいわ。じゃあ舐めて」 
私は彼の前に股を開いて、どこが感じるのか教えてあげたんです。彼は私の教えに従って、クリを入念に舐め回してくれました。 
その後は、アソコの穴を指さして「ここに入れればいいのよ。できるでしょ? 頑張って」と励ましながら彼のオ○ンチンを挿入してもらったのです。 

そのまま激しく腰を振って射精した彼を抱きしめて、私は言いました。 
「これで、もうあなたはやっと私から卒業できるわね…」 
だけど、思惑は外れて、その後も彼は「もう1回、先生としたい」としつこく連絡してくるんです。 
私とのセックスがそれぐらいよかったみたい。 
こうなったら彼が飽きるまでヤラせてあげようと思っています。
って、実は私も彼とのセックスが忘れられないんですけどね。 

(書き手・柏木春人)

617 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 15:48:42.62 ID:???.net
ぐうたらな亭主に見切りをつけてパート先の素敵な社長と深い関係
(成美さん=仮名・28歳・主婦)

私の夫は元来の怠け者。システムエンジニアを辞めて、今は日雇い労働者をしています。雨が続くと仕事もせずに、セロリばかりをかじっていて…。 
そんな暮らしがバカらしくなり、私はパート先の社長と深い関係になってしまいました。彼は喫茶店を数十店舗経営する実業家ですが、人柄もよく謙虚。 
しかも、私のことを「ズバ抜けてきれいだ」と会うたびに褒めるんです。 
「僕はよくAVを見るけど、君ほど美しい女優はいなかった。ナイスですねぇ」 
芸能人ではなく、AV女優と比較するなんて面白いし、彼の個性的なキャラにどんどん惹かれて…。 

だから先月、思い切って私を駅まで送ってくれた社長に、「楽しい! このままドライブしたい気分です」と誘ってみました。 
「OK牧場。じゃあ、いいところへ行こうか?」 
社長が運転するのは黒い外車です。沈黙が続くと「BMWに乗ってW不倫なんちゃって…」と、寒いギャグを言ってました。 
でもどこか、そのいたずらっ子みたいな表情がかわいくて、私は本気で大笑い。楽しい会話を続けながら着いたのは、内装工事中の都内一等地にある新店舗です。 
鍵を開けると、脚立や工具が散乱していますが、キッチンは8割がた完成していました。 
「ステキなお店ですね」 
「さぁ、君をこれからどう料理しようか?」 
丁寧なキスとおっぱいへの愛撫を数分間続けた後、「後ろ向いて」と回転させ、パンツを下げました。 

なんと立ちバックでブスッと硬い棒が私の中へ挿入されたのです。好きな人に愛される予感から、十分に潤っていたので、まったく痛くはありませんでした。 
むしろ主人のセックスより数十倍も心地よく、倒れてしまいそうになり、そばにあった脚立の足にしがみついてしまい…。 
「私、もうイッちゃう」 
「気にしないで。立ったまま逝きなさい。まさに弁慶の立ち往生! なんてね」 
さらに深く何度も奥を突かれた瞬間、「ああっ、イク、イク〜」と大声で叫び、全体重を脚立にかけながら果てました。 
服を着たまま結ばれたのも、立ちバックも、私にとってはすごくアブノーマルで刺激的でした。センスのないオヤジギャグさえ言わなかったら、100点満点の彼なのになぁ。 

(書き手・奈倉清孝)

618 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 15:49:15.51 ID:???.net
赤字続きのスーパ店長を慰めジラシ愛撫に全身痙攣イキ
(千秋さん=仮名・36歳)

年末が近づくとスーパーのお客さんもすごく増えますが、今の職場は24時間営業で、しかも赤字続き。
時給が安いのでアルバイトも先月でほとんどが辞め、夜のシフトは経営者である店長と私の2人だけ。
実は店長の奥様が脳梗塞を起こし入院中で「夢の経営者になれたと思ったら…。こんなはずじゃなかった」と意気消沈。
だから、彼を支えてあげたくなったの。そんな深夜、急に客足が途切れ、「少し休もうか」と言われました。
束の間の休憩は狭い事務室でコーヒータイム。私は店長に好意を持っているので、2人きりになれる幸せを噛みしめていました。

そんな中、ポツリと「妻の入院中、君がいなければ俺は首を吊っていた。感謝しているよ」とお礼を言われ、目がウルウルしちゃいました。
「お礼に舐めさせてくれないか? クンニだけは自信あるから」
彼は本気でした。だけど、お互い既婚者なので「して」なんて言えません。
「今日破棄するお弁当と同じで、私はもう賞味期限切れです。それでもいいの?」
「何言ってる! まだまだ十分新鮮だから」
有無を言わせず、私のジーンズを下げ、畳んだ段ボール箱に私を押し倒しました。
「ダメよ、ダメ」と抵抗しながらも、クンニされたい気持ちが上回ります。

迷っているうちにパンツを脱がされ、小陰唇を軽く吸いながらゆっくりと舌で膣口を舐められます。
「変になっちゃう!」
思わず大声で叫んでいました。早く大きくなった真珠を舌で転がしてほしいのに、ジラすつもりなのかブラの中に手を入れ、両乳首をいじります。
「ああん、許してください。乳首でイッちゃう〜っ」
あまりの快感にヒクヒクしながら昇天しちゃいました。
全身の力が抜けていると、徐々にクリトリスを皮ごと舐め上げ、次に勃起した真珠を吸いながら熱い息を吹きかけます。
全身が激しく痙攣し、何度も膣が収縮を繰り返し、目の前が真っ白になって深い快楽に達しました。

起き上がれないほどグッタリしていると、お客を知らせるチャイムが…。
「この続きは新年だ。そのときは太いのを奥まで挿れてあげる」
ウインクしながら、股間を膨らませてレジに戻る店長と一緒に立ち上がろうとしましたが、腰が抜けて無理でした。

(書き手・奈倉清孝)

619 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 15:49:48.56 ID:???.net
セックスして初めて分かったイケメン男子の“股間の秘密”
(美江さん=仮名・23歳・OL)

バーで飲んでいたら、すごくかっこいい男性から話しかけられました。 
仕事の愚痴を真剣に聞いてくれたので、つい夢中になって会話も弾みます。 
彼は肌がきれいでかなりの美形。まさに私好みで一目惚れしちゃった感じです。 
大きな瞳で見つめられながら「これから、2人っきりになれるところへ行こうか?」と誘われ、手を握られて外へ出ました。 
ここですぐにキスされたのです。唇がとても軟らかく、抱き締められたとき、いい香りがして…。 
私好みの女性っぽいイケメンなのに、激しいディープ攻撃で舌を絡めるので、もう立っていられないほど。 
「男性でもこんなにキスのうまい人がいるんだ?」っていうのが素直な感想です。 
フラフラしながら私は、リードされるままに場末のホテルに入っていました。すでに私の性器は驚くほど濡れていて…。 
彼は立ったままスカートの中に手を入れ、「こんなに濡れちゃって、かなり本気モードでしょう?」と笑いました。 
私をベッドに押し倒してスルスルとショーツを下げると、いきなり舌先をアソコの中へ差し入れました。 
「いや〜っ、感じちゃう」 
「本当に嫌なの? 好きなんでしょう? この快感が」 
意地悪な質問に何度もうなずきながら、無意識にシーツをギュッと掴んでいました。 
こんなに長い舌が存在するのかと思うほど奥を責め、しかも、途中からクイッと舌が上向き、Gスポットを圧迫します。 
「ダメ、おかしくなりそう。お願い、オチ○チン欲しい」 
舌だけでも最高に気持ちよかったけど、私は子宮をゴリゴリペニスで摩擦されないとイカないのです。 
だから我慢できずに半狂乱になって起き上がり、彼のズボンを力づくで思いっきり下げました。 
「ああっ、ない!」 
信じられないことに、彼は男装した女性だったんです。 
股間には私と同じ割れ目があり、上着を脱ぐとサラシを巻いていて、胸の膨らみを隠していたようです。 
「ペニスはなくても、指もあるから任せておいて」 
私の願望がバレたのか、今度は長い指を挿入され、子宮をギュッと押されて思わず「ギャーッ」と叫んでしまった私。
悔しいけど、今まで経験したどの男性よりも気持ちよかったです。

(書き手・奈倉清孝)

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