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おまんこなめなめ

1 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/08(金) 18:23:08.53 ID:???.net
おまんこなめなめ

16 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 18:19:08.98 ID:???.net
おまんこなめなめ

17 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:35:30.15 ID:???.net
飛鳥時代から奈良時代にかけて活躍した役小角ではないが、いわゆる「神通力」の類を持った人々というのは、その長い日本の歴史においてしばしば登場し、多くの「神業」を披露しているが、
そんな「神通力」を持ったとされる僧が、昭和期においても、ちょっとした騒動を巻き起こしたケースが存在する。

「あれは相当な騒ぎでしたよ…なにせ、遠く関西の方からわざわざ訪ねてきた人がいたくらいだからね」

当時のことを振り返り、そう語るのは、以前、東京の奥多摩地域で暮らしていたという元電気店経営・山内伝規さん(仮名・68)。
山内さんの話によると、今を遡ること約50年前の昭和40年代初頭、彼の暮らしていた小さな集落に、一人の僧が現れたという。

「ある日、ふらりとやってきて、そこいらの集落のはずれにあった廃寺というか、古ぼけたお堂みたいな場所に住み着いたんです。
最初はおかしな坊さんがやってきたくらいに思っていたんだけども、そのうち、誰が言い出したかはわからないんだけども、神通力を持ってるって。
もっとも、最初は誰一人としてそんなこと、信じやしなかったんだけどね」

どこから来たともわからぬその僧は、「聖なる力が宿る」という石製の杖を持ち、自らを「子宝を呼ぶ」神通力があると自称していたという。
無論、そのような怪しげな話に、多くの住民たちは耳を貸すこともなかったが、当時、三十代後半になっても子宝に恵まれていなかったというある夫婦だけは、
彼に興味を示して自宅に招き入れると丁重にもてなし、その「儀式」を受けることとなったという。

「まあ、その夫婦はずっと子供ができなくて、本人たちからすれば藁にもすがるつもりだったんだろうね。
そういう気持ちもわかるから、みんな、内心では胡散臭いと思ってたけどもそうは言わずに、知らん顔してたわけ。
まじないの類なんてそんなものでしょ、所詮は」

18 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:35:55.02 ID:???.net
僧はその夫婦の夫に対して、たった一夜のみ、自宅に自分と彼の妻だけにし、儀式を邪魔しないように伝えると、一晩中、加持祈祷の類をほどこし、その儀式を完了させたという。
その中身については判然としないが、彼が自分の妻から聞いたところによると、その聖なる石杖で、彼女の子宮近くをまさぐりながら、呪文のようなものを唱え続けるという、なんとも奇妙なものであったとそうだ。
だが、驚くことにその後、彼女は程なくして念願の子宝に恵まれることとなったという。

「いやはや、まさか本当に子供ができるなんてね。それからというもの、そりゃあもう大騒ぎだったよ。
すぐに隣村のやっぱり子供ができない夫婦が訪ねてきてね、一晩お世話になったらすぐに妊娠。こりゃあ本物だって大騒ぎさ。
するとね、もう大僧正扱いですよ、その坊さんは。
すぐにあちらこちらから人が訪ねてきてさ、お布施の類を置いていくようになったもんだから、最初は乞食同然の身なりだったのに、すぐに立派な袈裟を着るようになってね。
あまりに賑わったものだから、村の連中も家を改築して民宿にしたりしてね。土産物屋なんかもできたくらい。あれはすごい活気だったよ」

その夫婦によって、僧の神通力が証明された形となると、途端に手のひらを返したように彼のことを丁重に扱うこととなった集落の住民たち。
やがて、噂が噂を呼ぶ形で、この僧による「儀式」は近隣でも知れ渡り、やがては遠方からもこの儀式を目当てに訪れる夫婦が殺到。
それまで静かだったこの集落は、途端に異常な賑わいを見せるようになったという。

続く

19 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:36:37.97 ID:???.net
しかし、それも長くは続かなかった。

「…どういうわけかね、いきなり死んじまったんだよ、その坊さん。
川下の方の橋に引っかかってたから、足でも滑らせて落ちたんじゃないかと思うんだけども、そう深い川ではないからね。
それも、頭がね、後ろからぱっくりとザクロみたいに裂けててさ。普通、足を滑らせて川に落ちたくらいじゃああはならないだろうにさ…
今でもなんであんなことになったのかはわからずじまいだよ」

不可解な形での僧の突然死により、そのすべてが謎に包まれ、いつしか誰もこの儀式に関する話すらしなくなったという。
山中さんの話によると、この「聖なる石の杖」、「石」は「意志」に通じ、この杖を通して「神の意志」によって、子宝が授かると信じられていたというが、その話を聞けば聞くほどに、杖でなく違うモノで突いたようにも思われるだけに、なんとも怪しげな話と言えそうだ。

終わり

20 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:38:18.30 ID:???.net
これまでも日本各地に伝わる“性の禁忌”についてしばしばご紹介してきたが、今回取り上げるのは、男女ともにただひたすらに「親子セックス」とでもいうべき行為を続けてきたという“近親相姦村”の話である。
無論、その性質上、今回我々の取材に応じてくれたその村の出身者・佐藤直道さん(仮名・73)からは、記事として取り上げる内容について「ある程度ぼかすように」と再三釘を刺されているが、今の時点で明かせるのは、
それが「近畿地方にある集落」であるという点と、彼が知る限り「昭和50年代半ばまでは続いていた」という点だ。

「本当に隠してくださいね、そうしないと、私がどうなるかわかったもんじゃありませんから。
なにせ、実の親子が交わるんです。交わって子どもも生まれる。生まれた子どもも交わる。そういう村の話ですから」

佐藤さんが育ったその“近親相姦村”では、兄弟姉妹との関係は厳に禁じられていながらも、それとは逆に母子父子間のセックスは強要されるという、なんとも奇妙な習慣が存在していたのだという。
佐藤さんの場合は、生まれて間もなく、この地域に住む親戚一家の元へと引っ越してきたため「範囲」に含まれていなかったというが、その親戚宅の場合は、親子間でのセックスが常態化していたという。

「ええ、だからその家でも、一家の大黒柱は娘たちと毎晩かわるがわるですよ。
息子にしたってそう。実の母親の乳房を二十歳を超えたって吸い続けているんですから……。
もらい子の私は蚊帳の外でしたけども、なぜそうした行為を自然に彼らが受け入れていたのか、今でも不思議に思います」

21 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:38:40.64 ID:???.net
当然、そうした行為が「当たり前のこと」であり、むしろ「守るべきもの」として定着している以上、少女たちは実の父親相手に破瓜を経験し、少年たちは生みの親である母親相手に筆おろしを済ませるのが原則であった。
そして、長じてもその行為自体は続き、実の親が死ぬまで、その忌まわしき性行為は続けられるのだという。
そのため、この村においては、実の母親が息子の種を宿して出産し、父親は愛娘を孕ませるという事態が頻発し、それこそ「通常の家計図ではありえないような状態」(佐藤さん)となっていたのだという。

「私は就職と同時に村を離れて、その養父母一家とも徐々に疎遠になっていったのですが、その後、風の噂で何人もの子宝に恵まれたという話は聞いています。
でも、それが一体誰を父親とする子なのか、誰が母親として生んだ子なのかということまではわかりませんね……」

それが小さな村の中だけで起きていることであるとはいえ、組織的に近親相姦が行われていたのであれば、その歴史に鑑みると、遺伝子異常などの問題が頻発していると見るべきだ。

その由来や定着過程も、一切が不明だという“近親相姦村”の奇習――。
彼らの末裔たちが現在この日本でどのように暮らしているのか、いささか気になるところだ。

22 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:40:51.65 ID:???.net
丸裸の若い女が一斉に走り出し、町のメインストリートを駆け抜けていく――。
世の男性からすれば、まさに「夢のような世界」であり、一歩間違えれば企画モノのAVのような光景が、かつてごくごく当たり前のように繰り広げられていた地域がある。

「そうだよ、よく知ってるね(苦笑)。今じゃもう誰もやっちゃいないけれど、このあたりじゃ、昔はみんなそうしてたもんだよ」

かつて存在していたというその「裸女の奇習」についてそう語りはじめたのは、千葉県のとある小さな漁師町で、今なお、ささやかに漁業を営んでいるという山之内轍冶さん(仮名・64)。
山之内さんによると、彼が暮らすその小さな町には、昭和30年代前半まで、その町の人々しか知らない秘密の習慣が存在していたのだという。

「まあ、簡単に言えば、若い女たちがみんな裸になるんだよ。裸になって港を走るの。
走ってね、俺たちが海に出るのを見送りながら歓声をあげるっていう儀式。
それを俺たちは船の上で眺めながら手を振って、沖に出ていくっていう話さ……な? いい話だろ?(苦笑)」

山之内さんによると、この「裸の見送り」ともいうべき奇習は、もともと豊漁を祈願する形で、漁師の妻たちが始めたものであったそうで、彼女たちは男たちが漁に出る際に、一斉に裸となり、その船影を追うように港を走り抜けながら、見送っていたのだそうだ。
それがいつしかその範囲を広げ、身内に漁師のいる女性たちは、子どもであっても大人であってもその習慣に参加するようになったというが、やはりメインとなるのは、漁師の妻。
彼女たちは自分の夫以外の漁師たちも眺めている中で、惜しげもなくその肉体を白日の下に晒していたのだという。
そのため、海に出る男たち同士は、互いの愛妻の裸を知っているという状況となり、結果としてそれが不思議な連帯感のような感覚を生み出すことに繋がったという。

23 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:41:56.42 ID:???.net
「海に出てしまえば誰も頼れないだろ。
けど、場合によっちゃ急病になったり、怪我をしたり、船が壊れたりして、にっちもさっちもいかないことだってある。
そうならないように、お互いのことをいつでも気にかけながら海に出るんだ。
そういう意味じゃ、お互いのカミさんの裸を知ってる者同士っていうのは、妙な絆みたいなもんがあるんだよ(苦笑)」

漁師ならずとも、スワッピング愛好者の間では、お互いのパートナーを交換しあうことで強い連帯感や友情のような感情を抱けるようになるというが、
そうした意味で言えば、彼ら漁師たちと、その妻たちとの間で行われていたこうした奇習も、ある意味、理にかなったものであったと言えるのかもしれない。

24 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:43:15.54 ID:???.net
我が子を母乳で育てたいという女性が増えたこともあって、最近では出産しても母乳の出が悪い産婦を対象にした特殊なマッサージ施術が存在する。
また、授乳行為に関係なくとも、バストアップ効果を狙ってエステサロンなどに足しげく通う女性方も少なくない。
そうした中、この手の“育乳”に、早い段階から着手していた地域があるという。

「娘のね、胸をね、揉むんです。そうしますとね、胸がどんどん育っていって、大人になって、母親になったときに、良い乳が出るそうなんです」


新潟県・下越地方のとある地域において、かつて民間伝承的に定着し、親しまれていたという“育乳の儀式”についてそう語るのは、現在、新潟市内の特別擁護老人ホームで余生を過ごす河野田善吉さん(仮名・89)。
河野田さんの話によると、当地におけるその儀式はかなり長い歴史を持ち、一説には江戸期以前より行われていたものなのだという。

「私も詳しくは知りませんけどね、それはもう、大昔からあったものだそうです。
女の子が生まれて、月のものがくるようになりますとね、産婆のばあさまのところへ連れていかれましてね、その子の父親が、胸の揉み方を教えてもらいまして。
ええ、そうです、父親です。それで教えてもらった揉み方をですね、その子がお嫁にいくまで続けるんです」

その成立過程は不明ながらも、この地域で生まれた少女たちは、初潮を迎えると産婆の手ほどきを受けた実父により、育ち始めたばかりの胸を、朝な夕なに、揉みしだかれるようになるのだという。
無論、それが実の父親によるものとはいえ、思春期の少女たちにとってこのような行為は羞恥以外のなにものでもないだろう。
しかし河野田さんの話によると、その行為は彼女たちが他家へと嫁ぐまで毎週末決まって続けられ、その甲斐あってか、この地域の女性たちは揃いも揃って巨乳なのだという。

「亡くなった妻もね、そうでしたけどもね、胸元のふくよかな女性がね、とにかく多いんです。
もちろんね、全員が全員、そうだとはいえませんよ?でもね、私の知る限り、そういう女性が多かったと思います。
難しいことはわかりませんが、やはりね、何か効果のようなものがあったのでしょうねえ」

25 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:43:36.31 ID:???.net
マッサージ行為そのものが、血行を促進するなどし、結果として“育乳”効果を生み出す可能性は考えられるし、それを若い時から行うことで、さらなる効果を生み出す可能性も否定はできないが、そもそもなぜそれが実の父親によって行われるのかは謎。
河野田さんによると

「昔ほどではないけども、まだやっている人はいるのではないか」

とのことなので、もしも仮に、今なお続けている人々がいるのならば、是非とも詳しい話を聞いてみたいところだ。

26 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:46:21.55 ID:???.net
最近では日帰り温泉ブームということもあって、首都圏にもいわゆるスーパー銭湯をはじめ、数多くの立ち寄り湯などが出現。
連日、温泉気分を満喫したい人々で大いなる賑わいを見せている。

しかし、実は全国有数の温泉地帯として知られる静岡県の伊豆地方には、古くから「乱交」や「相互鑑賞」を目的とした公衆浴場が点在し、今なお、ひっそりと楽しまれているのだという。

「あぁ、たしかにあるな(苦笑)。俺はさすがにもうこの歳だからあれだけど、若い頃はよく行ったものだよ」

通常の温泉ではなく、“大人の嗜み”としての湯治場の存在と、そこでの自由奔放な性行為を容認する当地の習慣について語るのは、
伊豆半島南部のとある漁村で暮らし、長年猟師として操業し続けていた土屋敬三さん(仮名・76)。
土屋さんの話によると、もともと伊豆地方には、地元の人々しか知らないという、本当の意味での“秘湯”がいくつも存在し、
そこは古くから好色な男女たちのプレイスポットと化していたのだという。

「そりゃあもう、みんなそれ目的で行くわけだからね、盛り上がるのなんのって。
もっともね、そういう場所じゃなくったって、辺鄙なところにも温泉場はあるから、
そこでも似たような思いはできるかもわからんけども……
どうかなぁ、お兄さんも一度行ってみたら?(笑)」

いわゆる観光情報を載せた本などを見ても、「そこにたまたま温泉が出る」というだけで、結果として公衆浴場化したというレベルの秘湯スポットは、現在もいくつか確認できるし、
そうした場所においては、たまたま居合わせた観光客同士で、結果として混浴状態になってしまうこともしばしばなのだという。
しかし、土屋さんのいうところの伊豆の“秘湯”とは、こうした情報の中には確認できないような場所ばかりで、その大半は、観光客などがいきなり訪れても門前払いを食らう性質のもの。
さらにいえば、浴場として運営されていることすらもわからないようば場所ばかりだという。

27 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 19:46:51.13 ID:???.net
「もともと誰かが持っている山の奥とか、家の庭先とか、そんな場所ばかりだからね。観光客なんかは一切来ないし、見つけたとしても入ろうとは思わないだろ。まぁ、入りたくても入れてくれないだろうけどね」

こうした本当の意味での“秘湯”においては、その集落やその近くの集落に住む者だけが入湯を許され、逆にそうした「完全クローズド」型の秘湯だからこそ、安全に「プレイ」を楽しむことができるようになっているのだという。

「まあ、今でも温泉場自体はいくつもあるわけだから、地元の人と仲良くなったりすれば、もしかすると教えてもらえるかもしれないし、こっちの方に引っ越してくれば、わかるようになるかもしれないね」

なお、土屋さんの話によると、彼が知るだけでも、同地方には十数カ所の秘湯が存在し、そこでは老若を問わず、今でも多くの男女たちが大人だけの“裸のつきあい”をしているのだという。

その場所すらなかなかわからないような“秘湯中の秘湯”とされるだけに、部外者の我々が行くのは難しいのかもしれないが、願わくば是非とも一度、その実態を垣間見てみたいところだ。

28 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 21:49:30.73 ID:???.net
今でもしばしば社会問題となっているように、昔から幼女に対して異常なまでの性的好奇心を持ち、執着する成人男性というのは少なからず存在してきた。
しかし、そうした人々によって生み出され、「当たり前のこと」として定着したと思しき習慣が、
かつて、千葉県北東部のとある地域に存在していたという。

「今にして思えば、スキモノの男たちが思いついて、
勝手に習慣として定着させただけなんじゃないか? って思うんですけどね」

自らが目撃したというその“奇習”についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ったという山崎徹三さん(仮名・68)。
山崎さんの話によると、かつてこの地域では、年頃の少女たちに対して、
ある「儀式」を大人の男性たちが行っていたという。

「ようは陰毛の観察です。年頃を迎えると、アソコに毛が生えてくるでしょう?
それをどのくらい育っているか観察するだけの儀式なんです」

少女たちが初潮を経験し、第二次性徴が本格化すると、彼女たちは村の寄合所に呼び出されて、その村に暮らすすべての成人男性の前で、いわゆる“ご開帳”をさせられるのだという。
その際、村の男たちは彼女たちの未成熟な陰部をつぶさに観察し、その陰毛がどの程度、生えてきているかを確認。
以後、月に一度のペースでそうした“観察会”が設けられ、彼女たちの完全に陰毛が生えそろうまで、それが延々と続けられるのだという。

「先月に比べてこれだけ伸びてきたとか、思っていたよりも生えそろっていないだとか、自分の股を見ながらね、大人の男たちがそういうことを言い続けてるんですから、
当の女の子からすればたまったもんじゃないですよね。
しかもそれを大人の体になるまで続けられるんですから」

29 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 21:51:23.06 ID:???.net
当然、こうした行為は、その対象となる思春期の少女たちにとって、羞恥まみれの屈辱的な体験でしかなく、
彼女たちの中には、この儀式によって負ったトラウマが原因となって男性不信となり、
大人になってからも結婚はおろか、男性とまともに話すことすらままならない状態に陥ってしまう者さえ出る始末であったという。

「まあ、結果として、色気づく年頃になっても、誰一人として男遊びなんかしやしないし、
そういう意味じゃ貞操を守ることにはなっているんだけども、いくらなんでもあれはやりすぎですよね」

その成立過程については謎が多く、下手を打てばまともな大義名分すらなしに、変態男性たちの欲望をかなえるためだけに習慣として行われていたと考えられるこの儀式。
難しい年頃に誰もが経験する“性の変化”を、わざわざ恥辱まみれの黒歴史として刻み、その心に深い闇を落とすことが明白だけに、こうした行為が二度と生まれぬよう、一人の日本人として切に願うばかりだ。

30 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 21:52:55.09 ID:???.net
世の中には実に不思議な特技を持つ人々がいて、そうした存在が「びっくり人間」として世界各国のメディアに取り上げられることもしばしばである。
しかし、それがある程度まとまった母数を持つもの、たとえば「村人全員びっくり人間」というような状況ともなると、すぐさまタブロイドニュースのネタになり得るレベルであるといえるだろう。

「そうですね、私だけでなく、親兄弟も、隣近所の人たちも、それこそ村の人間全員が、同じような特徴を持っていましたね。
なぜそうなったのかは、当の私も皆目見当がつかないのですが……」

自身が持つ珍しい特技と、同じ特技を持つ周囲の人々についてそう語り始めたのは、静岡県の中伊豆地方で生まれ育ったという自営業・鈴木力男さん(仮名・54)。
彼は当地で“犬鼻”と呼ばれる優れた嗅覚を持つ人物で、その鋭さは、文字通り“犬レベル”なのだという。

「まあ、遠くの家の夕飯の食卓に何が並んでいるかとか、そういうものくらいは誰しもわかると思うんですよ。
けれども、たとえば家の中にいる赤ん坊の臭いが外からわかるとかっていうと、たぶん多くの人はあまりピンと来ないと思うんです。
私を含め、あの集落にいた人間は、みんなそういうことまでわかる鼻をしてるんですよね」

詳細については不明だが、鈴木さんを含む村人全員が、麻薬捜査犬のような鋭敏な嗅覚を持つというこの集落。
一般的な「人並みの嗅覚」しか持たない我々にとってあまりピンとこない話だが、その鋭い嗅覚ゆえに腐臭や悪臭の類に悩まされることも多く、彼らは目の細かい医療用マスクの着用なしでは、街中へ外出することすらままならないという。

「この辺は田舎だからまだいいですけども、たとえば東京なんかに行って、電車にでも乗ろうものなら地獄ですよ。
化粧だの体臭だの口臭だの、それこそ鼻が曲がってしまうほどです」

31 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 21:54:49.97 ID:???.net
鈴木さんの話によると、たとえば飲食店などに入った場合、その店で出す料理が放つ匂いはもちろんのこと、そこに下水からの戻り香や、
たまたま店で居合わせた生理中の女性が放つ独特な匂いなどが混ざることで、とてもじゃないが料理を楽しむどころの話ではなくなってしまうという。
そのため、この集落で暮らす人々は、お互いに感じる匂いを少しでも抑える目的から、1日に何度も風呂に入り、強い体臭が出ることを防ぐように努力しているという。

「もともとあのあたりじゃ、ろくに農作物も育たないような環境だったので、ほとんどの人が山に入って獣を罠でとったりしながら暮らしていたそうなんです。
山の獣の嗅覚はすさまじいですから、そういう獣とのせめぎあいの結果、我々にはこういう鼻が備わって、それが代々伝わっているのかもしれませんね」

人はその環境に合わせて、自らの身体能力の一部を急速に進化させることができるといわれているが、
もしかすると鈴木さんたちが持つという“犬鼻”は、そうした進化した能力の1つといえるのかもしれない。

32 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 07:12:03.57 ID:???.net
どのような夫婦であっても、また、その期間が長くても短くても、一度、生涯の伴侶と定めた相手に先立たれるのは、「辛い」という言葉だけでは言い表しきれないような、なんとも辛い経験である。
しかし、かつて岩手県のとある地域では、そうした“心の穴”を埋めるべく、伴侶の死後も「石」をその代わりとして愛し続けるという、なんとも不思議な風習が存在していたという。

「そうだよ、夫や妻の代わりにね、石をその相手だと思って、一生一緒に暮らしていくっていう習慣だね。
さすがに今じゃ誰もやっちゃいないと思うけども…」

かつて、その幼き日に、年老いた祖母から聞いたという、「石抱き」の習慣について今回我々に語ってくれたのは、岩手県の上閉伊郡に住む元自営業・藤川昭雄さん(仮名・81)。
藤川さんの話によると、彼の祖母がその若き日に暮らしていたという同県北部のある地域では、連れ添った伴侶に先立たれると、村の神職から与えられた「石」を伴侶の代わりとし、「自分が死ぬまで共に生きる」ことを求められたという。

「たとえば嫁さんが死ぬだろう?
そうすると、まずその遺体にね、山から切り出した石をね、抱かせるの。
そうするとね、嫁の魂があの世へは行かずにね、いつまでもその石の中に留まるっていう。
だからね、その石をね、嫁さんだと思って、自分が死ぬまで大事にするの」

藤川さんの話をまとめるとこうだ。
まず、夫か妻のいずれかが先に他界した場合、村はずれの山から切り出した石を、その遺体の胸に抱かせ、初七日が過ぎるまでその状態にしておくという。
すると、その間に、死者の魂が遺体から石へと移るため、初七日が過ぎた後は、新たにその「石」を死者の代わりに家へと迎え入れ、以後、その「石」を「亡き伴侶の魂が宿るもの」として位置づけ、遺族が寝食を共にしていくのだそうだ。
そのため、この地域ではこの「入れ替わり」が完了する初七日まで、死者が埋葬されることはないのだという。

33 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 07:12:26.51 ID:???.net
「そこに入る人によって、“嫁石”とか“夫石”だとかって呼ばれてたらしいんだけども、ね、結局はさ、それは人から見ればただの石なんだよ。
けどもね、当人にとっちゃ大事な連れ合いだからね、飯や風呂も一緒にするし、裸で抱いたりもする…
まあ、物は考えようなんだろうけども、よその人からするとね、ちょっと想像がつかないかもわからんね(苦笑)」
 
とはいえ、いくら当地の人々の間でそれが大昔から定着してきた行為であったとしても、我々からすれば、単なる「石」に語りかけたり、風呂や食事を一緒に行うというのはどう贔屓目に見ても異常な行為。
ましてや夫婦の営みにも似た行為を、その「石」相手に全裸で行うというのは、あまりに常軌を逸した行動であるとしか言いようがない。

「そりゃそうだよ、あくまでそれは大昔の話でさ。俺らの世代だって、じいさんばあさんから聞いたっていう程度の話でね。
…今?知ってる人だってほとんどいないだろうねえ」

そのあまりに特異な行為ゆえなのか、いつしかそうした習慣も廃れ、今となっては「昔話」としても知っている者はほとんどいないというこの奇習。
その根底にある「亡き伴侶への想い」という点については、理解できなくもないのだが…如何だろうか。

34 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 07:14:38.35 ID:???.net
いつの時代も人というのは飽くなき欲望を抱え、その欲望が時として“あらぬもの”を生み出してしまうものであるが、そうした意味で言えば、その“あらぬもの”が、最も端的に具現化するのが、いわゆる“奇習”と呼ばれる奇妙奇天烈な習慣であるように思う。

「あまりに気恥ずかしくてね、さすがによその人には言えないけれども、私の故郷では、そのへんの奥さんが、別の家の亭主のモノを口に含むっていうおかしな習慣があったんだよ」

自分が生まれ育った北関東のとある地域に、かつて存在したという奇習についてそう語りはじめたのは、現在、都内の親戚の元へと身を寄せているという元林業・新井幸造さん(仮名・74)。
新井さんの話によると、彼がもともと住んでいた地域においては、それぞれの家で暮らす人妻たちが、隣家の夫に対し“口で奉仕”し、それを自分の夫に見せるという、なんとも奇妙な行為が習慣として存在していたという。

「毎月決まった日になるとね、夫婦で別の家を訪ねるの。
するとそこの夫が待っていて、尋ねてきたよその奥さん相手に自分のモノを取り出すっていう。
その奥さんも、出されたモノを口に含んでね、ご奉仕するんだけども、その間、本当の亭主は指をくわえて見てるしかないわけ。
てめえの女房がよその男のモノを咥えてる間に、てめえは指を咥えてるっていう話よ(苦笑)」

新井さんの話によると、毎月新月を迎える日の晩、その集落で暮らす夫婦たちは、予め示し合わせていた時間と順番でお互いの家を訪問しあう。
すると、その家の主人に招かれる形で寝屋へと連れていかれた他家の妻は、その家の主人に対して口淫という形で「奉仕」し、その姿を自分の夫に見せ付けるのだという。
その間、夫は妻の淫らな奉仕ぶりを無言で眺めるしかなく、どんなに劣情がこみ上げても、その奉仕に参加することはおろか、声ひとつ上げてはならぬというしきたりとなっていたのだそうだ。

35 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/18(月) 07:15:40.40 ID:???.net
「まあねえ、そういう欲求っていうのかな?そういうのは誰しも一度や二度は考えるかもしれないけれどもね、
それをあそこまで大々的に儀式としてやるってのはおかしな話だわね」

もともとこうした風習が当地に生まれた経緯は定かではなく、新井さんによると、一応は「子宝祈願」という建前が設けられていたようではあるが、
普通に考えれば、そうした建前も、かつての日本においてタブーとされていた夫婦交換・交歓を、大っぴらに行うために考えられた後付的な大義名分であると考える方がしっくりとくる。

やはりいつの時代も、多くの男女はその心の奥底に秘められたタブーまみれの欲望を果たすために、あれやこれやと試行錯誤するものなのかもしれない。

36 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 11:26:32.14 ID:???.net
おまんこくおう?

オマーン国王が勅令出す たばこ、炭酸飲料などに物品税を導入
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1553385630/

37 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/15(月) 16:58:46.68 ID:???.net
ブスの万はきれい、美人のそれは汚い。天は二物を与えなかった。

38 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/15(月) 17:02:37.46 ID:???.net
何時間でも舐めなめが出来ます。ジュースが美味しいです。指入れしながら。

39 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/16(火) 15:41:42.26 ID:???.net
ヤセ女、パイオツ小さいがクリが大きいのがいた。なめなめが最高だった。

40 :バカは氏んでも名乗らない:2019/06/28(金) 17:25:26.02 ID:???.net
レズの中田晶子のスレか?

41 :バカは氏んでも名乗らない:2019/07/31(水) 12:37:02.93 ID:???.net
保守

42 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/27(火) 18:09:15.54 ID:???.net
死ね

43 :バカは氏んでも名乗らない:2019/09/21(土) 05:23:14.47 ID:???.net
下品ですよ

44 :バカは氏んでも名乗らない:2019/10/06(日) 10:16:08.42 ID:???.net
クンニ

45 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/04(月) 11:39:06 ID:???.net
なめなめ

46 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/17(日) 03:19:21.76 ID:/NfIPykp.net
なめなめ

47 :バカは氏んでも名乗らない:2020/01/14(火) 18:33:32 ID:???.net
age

48 :バカは氏んでも名乗らない:2020/02/06(木) 19:53:52.55 ID:???.net
なめこ

49 :バカは氏んでも名乗らない:2020/02/08(土) 15:59:23.55 ID:BRvr4RF/.net
69

50 :バカは氏んでも名乗らない:2020/03/24(火) 15:09:40 ID:???.net
50

51 :バカは氏んでも名乗らない:2020/05/05(火) 11:26:11 ID:aKGuyBX8.net
けつまんこ

52 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/01(月) 18:59:30 ID:???.net
舐舐

53 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/16(火) 08:34:52 ID:???.net
乙武仁美さん(乙武元妻)は現在、5ちゃんねるのバカニュースで裸踊りしただのデマばら蒔かれ中傷されてるよ。旧姓まで晒されてる

一部抜粋
クソ乙武洋匡の元妻、イ二美さん、裸踊りでバカニュース板制圧を試む!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1535679786/
Z武洋国の元妻・川シ頼イニ美さん、KANの「愛は勝つ」を熱障!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1553826699/2020年1月23日(木)はいにみの日、バカニュース板で祝いま障!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1579075900/
イニ美さん、Z武に直射放屁
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1551523931/
イニ美さん、タピオカジュース店を開店する!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1569971869/
Z武洋国の見事な一本糞を見てゼッターが一言「いよっ!日本一!」イニ美「きったねーな、クソたけ!」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1569632076/
タケヤみそvsいにみみそ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1567566503/
狂人(きょうと)イニメーション
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564802025/
いにみ vs カレーパンマン
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564798887/
いに民主党の公約「カレー無償化」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564618733/
CoCoイニ番屋
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1562038379/
いにみ「トイレはどこ?」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1561368868/
いにみを手玉に取ったZ武
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1557026107/
室伏vsいにみ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1560746699/
いにみさん、大腸の内視鏡をやるため下剤2リットル飲んで大量脱糞!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1573358382/
イニ美ーーーーーー!!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1580187860/

54 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/16(火) 14:16:17 ID:???.net
>>53
だからどうした?乙武ネタに執着すっるクソカスビットよ。

55 :バカは氏んでも名乗らない:2020/07/05(日) 11:22:20 ID:???.net
おちょんちょんは普及しなかったんだな

56 :バカは氏んでも名乗らない:2020/07/18(土) 13:11:14.32 ID:???.net
おちょんちょんはちょっと

57 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/10(月) 21:16:42 ID:???.net
ロボんこおつおつ

58 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/14(金) 17:58:36.83 ID:???.net
おまんまん

59 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/20(木) 12:28:53 ID:???.net
age

60 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/02(水) 07:34:03 ID:???.net
60

61 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/09(水) 08:22:11 ID:???.net
ぺろぺろ

62 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/26(土) 15:52:11.38 ID:???.net
なめなめ

63 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/26(土) 22:50:36.13 ID:???.net
            /  ̄`Y  ̄ ヽ..、
          /  /       ヽ...
          i  / // / i   i l ヽ.
          |  // / l | | | | ト、 | \
          | || i/l|lへノ ,,ノ | |   \
          (S|| |  (;;。) (;。).|\   ヽ
          | || |.l|l|   .ノ  )|  \   ゝ
          | || |ヽ、__ィェエヲ_/| |. /    )
         ..| || |ノ    ̄  ( .| /     /
         /⌒ヽゝ   ソ~⌒     /
       ノ´      -        /
      ノ’    .ィ         .「 , '       ここがおまんちょ
    ,ノ´    ,./     Y    \
   /   _,..‐" { .:6::   |    ::9}    ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
  │   ''く..   ヽ_  ノ \__ノ.     i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
   \     ` 、  l         .l.      |ノ ::.::: ヽ_  |::::::::|
    ゙‐-..,,   `- l    ;j     .|.      (三);(三)==r─、|
       ``ー.. ノ          ヽ.    {/( ,_、)ヽ  / ノ
          . '    ヽ ;;;;  , '    ヽ   ', ィェエヲ   ノ
        ノ''"      Y;:i;:Y       ヽ,,  !___/ヽ
      /´        ';:.l.;⊂二 ̄ヽー―'"       ^ヽ
    ,/         ノ-^-、 ヽヾ⊆ノ____|。  。  | |
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  │     ーr"            /    |      | |
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                             (;;i;;;)

64 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/26(土) 23:15:06.59 ID:???.net
>>63
ヨウクニ最低〜

65 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/03(土) 14:12:35.93 ID:???.net
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 ビタンッ  .//      ̄',  ー=ー  ',  ̄   \\
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