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ウンチがしたいです

1 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/08(金) 20:21:50.70 ID:ijm6FIzJ.net
ウンチがしたいです

17 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 21:36:12.94 ID:???.net
ウンコシリーズなのにチョコバナナのAAがねーじゃねーかよw
AA貼りちゃんと仕事しろwww

18 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 21:43:29.97 ID:???.net
しょーがねーなw
持ってきてやったから貼るよw
             ,.,.,.,.,.,.,.,.,__                 
            ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ  おはようくに〜            
            i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i  出来立てのチョコバナナをどうぞ              
            |,,,,_ ,,,,,,_  |::::::::|              
            (へ);(へ)==r─、|      ぶうっ
              { (__..::   / ノヽ―.-‐‐-.、,,、-‐―‐- 、  ぶりぶりっ
            ', ==一 r‐〃∠/      ヽ、   u `' 、
               !__{  /     U  . ',        ヽ
                 \/   u          l   ⌒ヽ   ',
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19 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 21:44:41.06 ID:0CxLJZ4+.net
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20 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/14(木) 21:45:47.39 ID:0CxLJZ4+.net
あと、お約束のこのAAもなw


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       |     {..   |=(一)=(一)=|    ./  ,r  _,/ /          
      |     |   {  :::(__..::  |   /      /,'  / 、 >>1
       .|     ',...  ',  ー=ー  ',   /      ! < これでも喰らえさ〜!!
      .|      ',   ヽ___ /   /       |   ヽ、   
      .|      ',_,,,,_ノ_ _(_,,,,_/       |    \_______
        |        .'く `'_.,    ,._`' /         .|
       |        ヽ、      /          |
      |         ヽ -‐ ‐‐ /          |
      |         ト-‐―-イ          !
 ぶうっ!|           l , l;l , l           ,' ドクドク
        | .,、-‐ォ、   ノ i {l} ,.ヽ           ,'
       'y',//, '.)    '、 " ,'           / ドゥクドゥーーン!!!
        .{_ ィ,'//_  U  u_,,,_,  }l        /___
        ヽ_ .ィ,/ノ    'f´;;;;;`i'  u     ./  ニニ',
           `‐-へ,_ (:⌒ };;;;r‐;{ ⌒,ヽ  /ヽ. ト.二ニ'´
             `'ー--};;__;;;;;}---―.'´   `'
              (⌒ {;;;`、;;;'i ..::)
              (:.. r− |;;;y;;;;;イ
              '、 ヽ;;;;;;;;;;;} ⌒)
                    (:. `-‐´>>1

21 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/15(金) 09:36:04.61 ID:VZGFLTpr.net
>>14
ちょっと表現が違ったかな?
ウンコで笑える小中学生の心を持ったままの君たちを
愛くるしく思ってるんだと思う

22 :バカは氏んでも名乗らない:2019/02/20(水) 18:32:51.53 ID:IFuLGO7f.net
心頭滅却すれば大便もまた美味し

23 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/09(土) 18:35:30.41 ID:???.net
硬いクソが原因であだ名が「シンジ君」だった高校時代

もともとかなり便秘症で一週間に一度う○こ出ればいい方なのに
その週はたまたま5限がはじまったあたりから稲村ジェーン級のビッグウェーブが…
気分が悪いって保健室行くフリで猛ダッシュ、一番近いトイレに駆け込んで便意と格闘中ふと
「リアルやおいってこんな感じじゃね?」とひらめいた私そしてはじまる一人小芝居

加持「どうだいシンジ君オレのエントリープラグは?」
シンジ「こんなのひどいよ!やめてよ加持さああッ痛い痛い痛いぬいて!!ぬいてってば!!」
加持「ぬいてもらうのはオレの方なのにかい?(笑)」
シンジ「そんな、助けて助けてよミサトさああああんんッ!!!」
加持「う!いくぞ!エントリープラグ強制射出だ!うおッ!!」
シンジ「うわああああああああああああああああああああーーッ!!」
ミサト「よく頑張ったわね、シンジ君」(友情出演)
シンジ「はあッ、はあッ…」
ってなことを声に出して実況してたら一番奥の個室からクスクス笑いが聞こえてきたんですけど…
仮病で早退するリア充2人がこっそりメイク直してるとか知らねえよ、高校生活オワタ\(^o^)/

ぱちとか劇場版とかいい加減やめてよ忘れたフリだった傷が10年ぶりに痛いよ?

24 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/13(水) 23:55:57.36 ID:a5v0l9PA.net
ウンチの死体

25 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/14(木) 09:19:38.66 ID:???.net
        ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
        i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
        |,,,,_ ,,,,,,_  |::::::::|
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       . (''''(__..:: ,,,U/ ノ   
.        ',┃=-(;;;;ノ/'
         !___/_>、,,..- 、
     rー―__―.'    .-''   々i    
     ! メ   ̄`. ´  ̄`    .ノ
     .'- .ィ  #      .「 , '
.       | :。::   メ :。:: ! i
       ノ #    メ   ヽ、
     , '    ヽζζζ , '   ヽ
     .{ _.ト、   Yl| |iY  # ,イ .}
     '、 >.ト.   ' U. '   イノ .ノ
      ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
          、‖
        ●●● ブチュッ ブリュブリュ
    ●● ●● ● ●●

26 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/26(火) 07:52:06.10 ID:???.net
駅で急な下痢でトイレにかけこみ、
スッキリした後に男子トイレだと気付いた。

そういう時に限って個室外の小の方に人が絶えず、
籠城してたら更に不運な事に大きい方を使いたい人が現われた。(大きい方の個室は一つしか無い)
ノックされたが出て行けず、無言で焦ってたら
大きい方を使いたい人が優しい人で
「すいません、大丈夫ですか?」
「あの、返事して下さい」
「……大丈夫ですか!?何かありました!?もしかして倒れたりしてますか!?」
とヒートアップ。
最終的に人を呼ばれ、
「中で人が倒れてるかも知れません!」
「あっココ、俺だいぶ前に来たけど、その時も閉まってたよ!それからずっとか!?」
「おいおいマジかよ駅員は!?」
と騒ぎになり、
ノックがドアをぶち破ろうとする体当たりに変わった所で諦めて出た。

優しい人「うおっ……」
私「あ……すすすすいません、ああのっ急いでて間違えて!んこがですねああああ違います違うんです!」
手を貸しに来た人達「あはは……(苦笑)」

ダッシュで逃げてきた。
最寄り駅利用者が優しい人ばかりだと知れたのは良かったが、
それから暫く、わざわざ一つ先の駅まで自転車で行ってた。

27 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/07(日) 10:01:32.49 ID:???.net
西村昭五郎が監督し、1982年に公開されたロマンポルノ『美姉妹・犯す』では、風祭ゆき演じる書店経営者の長女と、山口千枝演じる次女が、父親が経営する書店で勤労学生として働きながら下宿している清(演・内藤剛志)によって犯され、
最後には姉妹同時にハメ倒されるまでになるという、なんとも複雑な人間模様が描かれているが、こうした「使用人との肉体関係」は、なにもロマンポルノや後世のAVの中だけの話ではないようだ。

「昔はちょっとした商売人の家じゃ、下男や下女を使用人として抱えていたものなのですがね、こと、このあたりじゃ、ちいとばかし事情が違っていまして。
こうした使用人というのは、だいたいが、雇い主一家の性奴隷のような位置づけだったのですよ」

自身が生まれ育った近畿地方のとある地域に、かつて存在していたという、“商家の秘密”についてそう証言するのは、自身も米問屋を営む大店の次男坊として生まれ、そうした“秘密”を幼い頃より「当たり前のもの」として考えていたという、白鳥耕三さん(仮名・89)。
白鳥さんの話によると、当地における商家の使用人たちは、その大半が、表の商いで必要とされた人材ではなく、あくまで、経営者一族の性のはけ口としてのみ、その役割を果たしていた人々だったのだという。

「だいたい、昔で言ったら、中学を卒業したと同時に、うちみたいな商家に奉公に上がるんですけれどもね、入って早々に行われるのは、“性の手ほどき”なんですよ。
といっても、だいたいがそのくらいの年頃の子たちですからね、最初は“イロのイロハのイの字”も知りやしない。
だからね、いざ、そういうことになると、だいたい1/3ぐらいがそのまま里へと逃げ帰ってしまうし、1/3がしばらく呆けたようになってしまうっていう。
けれども、残りの1/3ぐらいは、そのまま頑張って奉公を続けるんです。
そういう子らをね、当時の大人たちは“筋がいい”だなんてうそぶいていたものですよ」

28 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/07(日) 10:02:55.71 ID:???.net
そもそも、働き口を求めて奉公に上がった思春期の少年少女たちに、いきなり虐待でしかない性的行為を強要するという時点で、当世の我々にとっては俄かに信じ難い話だ。
しかも、そうした被害に見舞われた奉公人たちのうち、度重なる辛苦を耐え忍ぶ形で、身を置き続けようとする者たちを、涼しげに“筋がいい”などと言ってのけるというのだから、鬼畜の極みとはまさにこのことだろう。白鳥さんは続ける。

「それでね、残った人間はどうなるか? っていうと、男は女将さんに、女は旦那さんに、弄ばれ続けるんですよ、それからも。
要は旦那さんや女将さんが“飽きた”というまで、それが続くんです。
しかも、場合によっちゃ、何人かの奉公人がまとめて相手をさせられることだってある。
……ね? 今の人からしたら、信じられない話でしょう?」

それぞれが個別に性の相手をさせられるどころか、時には複数プレイにまで参加させられていたという、当地の奉公人たち。
これは現代社会問題となっている、いわゆる「ブラック企業」のそれを遥かに超えるといっても過言ではない、極めて劣悪な労働環境と言えるだろう。

「まあ、さすがにもうそういう時代ではないですから、今では大昔の昔話でしかないのかもしれないですけれどもね、
当時を知る私なんかからすれば、今の若い人たちにも、“こういうことがあったんだ”、“こういう時代を経て今があるんだ”っていうことを知ってもらいたいですね」

なお、白鳥さんの話によると、こうした極めて理不尽な経験をしつつも、無事に「年季明け」まで勤め上げた奉公人は、それぞれの“功績”を評価する形で、晩年、新たに店を一軒与えられるなど、“それなりのケア”はなされていた模様だが、
果たしてそれが、彼らがその半生を通じて味わい続けた辛苦に見合った対価なのかと言えば、なんとも微妙なところである。

29 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/07(日) 10:06:25.08 ID:???.net
これまでも再三にわたってご紹介してきたように、古くから日本では、いわゆる“寝取り”行為や“夫婦交歓”、さらには一対複数の輪姦行為を正当化するためだけに生まれたと思しき、
誠にもって奇妙奇天烈な風習が数多く存在していたと考えられているが、今回ご紹介する西日本のとある地域で行われてきた“奇妙な祭礼”は、まさにその典型ともいうべき事例の一つだ。

「まあ、もともとはこのあたりに古くからある“お狐さん”に関係した祭りなんだけれども、正直なところ、私もあまりよその人には話したくないんだよなァ(苦笑)」

自身が生まれ育ち、今なお暮らす西日本のとある寒村で、昭和後期まで続けられてきたというその“奇妙な祭礼”についてそう語るのは、その若き頃に自らも参加したという牛尾誠三さん(仮名・82)。
牛尾さんの話によると、その“お狐さん”に関する祭礼では、なんと、村で暮らす成人の男女が、それこそ“のべつまくなし”に、セックスを楽しんでいたのだという。

「毎年ね、旧正月の頃になるとね、その月の吉日を狙って、お祭りが行われるわけ。そう、お祭り。
けれどもね、いわゆるお祭りとは違ってね、夜店も出なけりゃ、笛や太鼓もありゃしない。
予め決められた時刻にね、お狐さんが祭られている神社へと行ってさ、“そういうこと”をするっていう寸法よ」

その年によって、「吉日」とされる日は異なるものの、当地で旧正月を迎える頃に行われるというその祭礼。
牛尾さんの話によると、“お狐さん”を祭る神社の神職によって召集がかけられた村の男女は、それぞれ、代々伝わる狐の面をつけて神社へと向かい、全員が揃うと、自宅から身に着けてきた衣服を脱ぎ捨てて“パンツ一丁”ならぬ“狐面一丁”の状態となり、
いわゆる“乱交パーティ”に近い状態で、互いの肉体を貪り合うのだという。
無論、この時ばかりは“無礼講”とばかりに、妻や夫がいる男女でも、パートナーのことを一切気にせずに、朝まで乱れ狂う状態となるのだそうだ。

30 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/07(日) 10:07:10.41 ID:???.net
「……そりゃァ、女房がいようと旦那がいようとお構いなしだよ。なにせ、そもそも(狐の)お面をつけているわけだから、お互いの顔さえ見えやしないわけだもの(苦笑)。
けどね、人間っていうのは、ホント、不思議なもんで、そういう状況になっても……いや、そういう状況だからこそなのかもわからんけれども、てめえの旦那や女房がどうなってるか気になるものでさ(笑)。
私なんかもね、よそのカミさんやら後家さんやらを抱きながらね、見慣れた乳がどこにあるのか、お面の隙間から探したりしてね。
そんでもって、“それらしい女”がだよ、よその男に抱かれて、甘い声なんか出してるのを見つけた日にはだよ、そりゃあもう、盛り上がっちゃってさ。
下手すりゃ、てめえのナニよりもデカいのを突っ込まれて、お面越しにヒーヒー言ってるのを見て、変に興奮しちゃったりとかね(苦笑)」

本来であれば、日頃はよく見知った関係でありながらも、狐面にその素性を隠されていることを良いことに、半狂乱の中で、自身の心の奥底に潜む願望と、それを満たしてくれる悦楽を、ただひたすらに求め続けるというこの祭礼。
いわゆる“寝取り願望”or“寝取られ願望”のある諸姉諸兄にとっては、なんとも気になる話であると言えそうだ。

31 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/07(日) 11:06:32.68 ID:???.net
中世に描かれた屏風絵『洛中洛外図』の中に、白人宣教師やその従者と思しき黒人の姿が描かれていることや、戦国武将・織田信長が、自ら「弥助」と名づけた黒人侍を傍に置いていたことからもわかるように、
日本には比較的古い時代から、アジア人以外の外国人が暮らしていた。
しかし、本能寺の変を境に行方をくらましたという弥助がそうであったように、その大半は時代の変遷と共に姿を消し、その後、どうなってしまったかも、今では判然としない。
しかし、日本各地を隈なく探していくと、彼らの末裔と思しき人々が、ごくわずかではあるものの、存在していることに気づかされる。

「うーん、ウソかホントかって言ったら、私らだって断言はできないけどもさ。でもね、昔からそういう伝説っていうのかな、言い伝えみたいなのがあって。
実際ね、今でもこのあたりで生まれ育った人間の中には、普通の日本人というか、東洋的な顔立ちじゃない人間も結構いるんだよ」

日本海側に位置する近畿地方のとある海沿いの小都市に住む川島善三郎さん(仮名・87)は、当地にかつて隠れ住んでいたという外国人とその末裔について、自身の祖父から聞かされたという、数少ない生き証人の1人だ。
川島さんの話によると、彼らは15世紀後半〜16世紀にかけて起きた宣教師たちの“渡来ブーム”の際に来日した外国人たちの末裔で、その多くは前出の弥助と同じく、
宣教師たちの祖国・ポルトガルが支配していたアフリカのモザンビーク周辺から連れてこられた黒人であったという。

「私も歴史はあまり詳しくないものだからね、なんとも言えないけども、信長とか家康がいた頃に、そういう人らが外国から結構来たんでしょう?
要はね、そういう牧師さんみたいな人が連れてきた黒人がさ、戦国時代の動乱みたいなのに巻き込まれてね、四散して。
その中の何割かがね、それこそ平家の落人みたいにね、村人に匿われて生きながらえたっていう。
そういう話みたいだね」

32 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/07(日) 11:07:54.85 ID:???.net
たしかに、信長の家臣として登用された弥助と同様、彼らの大半は戦国の世が太平の世へと遷り変わる最中で消息を絶ち、祖国から遠く離れた日本の地で人知れず亡くなったとされてきた。
しかし、その最盛期に来日した人数を考えれば、全員が全員、揃いも揃ってひっそりと死んだと考える方が無理のある話かもしれない。

「これはあくまで伝え聞いた話だから、なんとも言えないけれどもね、大昔にね、落ち延びてきた黒人はね、私ら日本の人間に比べて体格も良いし、力持ちでしょう?
だからね、農作業なんかの時には活躍できるし、なにせ、“あっち”がスゴいでしょう?
だからね、強い血を残すんだっていう目的でね、土地の女たちと交わらせて、“あいのこ”(現在は「ダブル」とも呼ばれる)をたくさん作ったっていう話なんだよ。
要はそういう子たちのね、子孫だから、ここいらの人の中には、今でも顔立ちの違うさ、そういう人らがいるっていう話よ。
それに、江戸時代に入るとね、ここいらの領主の中には、生まれながらに病弱でね、なかなか子宝に恵まれずにお家断絶の危機を迎えたお殿様もいたみたいでね。
そういうお殿様のご家来衆がだね、村に匿われている外人さんと、お殿様の奥方を交わらせたりしていたっていう話も聞くぐらいだよ。もちろん、“お忍び”でなんだろうけれどもね(苦笑)」

無論、川島さんの話は、あくまで“口伝”として語り継がれてきた話だけに、そのまま鵜呑みにすることは危険だが、戦国期に来日し、
その後、「いきなり姿を消したことになっている」外国人たちの不自然さや、当地に今なお数多く存在しているという“濃い顔立ちの人々”の姿を合わせて鑑みると、どこか頷けることも事実だ。

33 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/07(日) 11:08:52.07 ID:???.net
続く

「まあねえ、人間……というか、動物全般に言えることだけれどもね、頭が良くても金を持っていてもそれだけではダメでさ。
最終的には体が頑丈で、“あっち”が強い種族がね、勝つものだと思うわけ。そういう意味じゃね、傍目に見ればおかしな話かもわからんけれども、私はね、この話を信じるよね」

こうした話というのは、川島さんに限らず、日本各地の古老から時折耳にする話ではあるものの、無論、その大半は、歴史的な根拠に乏しいものだ。ただ、世の中に存在している事象のすべてが、歴史書に記載されているわけではないということも、また事実。
ここから先の歴史においても、この手の話が教科書に載ることはまず間違いなくないだろうが、逆にそれだからこそ、どこか気になる話と言えるのかもしれない。

終わり

34 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/07(日) 12:29:49.58 ID:???.net
浅田次郎原作で2011年に映画化された『日輪の遺産』では、終戦直前の時期に、極秘指令を受けた真柴少佐(演・堺雅人)が、12〜13歳の女生徒たちを借り出し、
マッカーサーの財宝を秘匿する作業を続ける姿が描かれているが、その任務完了後、彼女たちが作業の汗を流すために入浴した際に、
福士誠治演じる小泉中尉が、彼女たちの背中を流してやったことを嬉しそうに報告するシーンが登場する。
無論、現代の我々からすれば、成人男性が思春期の少女たちが入浴する風呂場へと入り、彼女たちの裸に触れるという行為自体が、そもそもで「アウト」。
それこそ即座に実名入りで報道されかねない内容である。
しかし、かつてこの国においては、こうした少女たちと成人男性による“裸のつきあい”が、“風習”として定着していたケースが存在していたのだという。

「まあ、昔はね、今みたいにうるさい時代じゃなかったし、それぞれもそういう意識があったわけではないから。
だから、ああいう習慣がね、当たり前のように行われていたんだと思うよ」

かつて、東北地方のとある地域で行われていたという、成人男性による、少女たちへの“洗体”習慣についてそう証言するのは、当地で生まれ育ち、現在は、関東地方の親類宅に身を寄せているという直木道助さん(仮名・80)。
直木さんの話によると、その成人男性による少女への“洗体”は、初潮を祝う儀式として、かなり古い時代から行われていたものなのだという。

35 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/07(日) 12:38:56.13 ID:???.net
「昔はね、(少女たちが初潮を迎えると)赤飯を炊いたりしてお祝いをしたものなんだけれども、ああいうの(“洗体”行為)も、そういうお祝いの一環でね。
あのあたりじゃ、無事に生まれ育って、大人の仲間入りをしたことをね、祝う意味でね、父親とか年上の兄弟なんかがね、風呂に入れてあげるっていう。
そういう習慣なんだよ」

たしかに、親兄弟といった“肉親”ならば、それがたとえ異性であったとしても、“妙な気”は起こさないものだと思われるが、
それでも、思春期の入り口に立った少女たちの体を、年上の男性が洗うという行為自体、病気や怪我をしていて、その“介護”という意味で行うならばまだしも、
そうしたこととは関係なしに行われるとあれば、当世で言えば性的な虐待行為として捉える人も少なくないハズだ。

「……まあ、そう言われてしまったら、今じゃ“そうですね”としか言えないけれども、少なくとも私らが子どもの頃までは、それが当たり前でね。
私なんかも、下の妹の時には父親が他界していたものだから、父親の代わりに体を流してやりながら、“よく育った、無事でよかった”だなんて声を掛けたものだよ」

その“感覚”が、現代の世に生きる我々と違う以上、一方的に「性的虐待だ」と断じることはできないが、少なくとも直木さんの話を聞く限り、その行為そのものには、何ら不純な思いはないように感じられる。
実際、後日、彼の妹から話を聞いた際にも、彼女の中ではこうした行為ですらも、「良い思い出」となっているという印象であった。
無論、現代においてこうした行為は、賛否両論あるとは思うが、日常全ての行動規範となる価値基準が大きく異なる現代の我々にとっては、やはり、“ひとつの昔話”として、彼らの思い出話に、耳を傾ける程度に留めておいた方が良いのかもしれない。

36 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/12(金) 12:31:43.21 ID:???.net
「隣の芝は青く見える」とは言い得て妙、人間というものは、どんなに満たされた人生を送っていたとしても、時として“よそのもの”が良く見えてしまうという、なんとも欲深い生き物である。
しかし、こうした人間の飽くなき欲望というものは、その大義名分さえ整えば、実に造作なく“決壊”し、自分自身を含む多くの人々にとっての、“平穏無事な毎日”でさえも、いとも容易く飲み込んでしまうものだ。

「まあ、普通に考えればね。普通に考えれば、だけども……」

自身が長らく暮らしていた西日本の“とある地域”に、かつて当たり前のこととして存在していたという、なんとも奇妙な風習について、ゆっくりと重い口を開きはじめたのは、
当地で長らく農業を営んできたという、川中善一さん(仮名・84)。
川中さんの話によると、日本全体が“焼け跡からの復興”を目指していた昭和20年代初頭まで、当地の人々は“他人妻の味”を確かめるためだけの風習に、躍起になっていたのだという。

「そもそもね、あのあたりじゃ、大昔から、“夜這い”の風習があったっていう話なんだけどさ。
それがだんだん少しずつだけども、形を変えていって、元号が昭和に入る頃には、公然とね、“他所の家のカミさんを味見する”っていうね、意味のわからん風習になってしまっていたんだよな」

川中さん自身が語るように、古くから“夜這い”の習慣があったという当地域。
それ自体、当初は「未婚の男女が交わる習慣だったらしい」(川中さん)が、それが時代を下るにつれて少しずつ変化し、川中さんが大人になる頃には、「人妻の“味見”をする習慣になっていた」(同)のだという。

「これは寺の行事とも重なる日なんだけれども、毎月ね、“2”のつく日になるとね、真夜中の日付をまたぐ頃に、寺の鐘がね、ボーンって1つ鳴るのよ。
するとね、その鐘が合図になって、村の男たちはさ、目当ての奥さんがいる家を一心不乱に目指すの。
“そういうの”が大丈夫な家はね、必ず、軒先にね、大根を3本ばかし吊るしてあってね、男たちはそれを目印に行くわけなんだけどさ、その家にね、
一番最初に乗り込んだ人間がね、その家の奥さんをね、抱いて良いという風習だったのよ」

37 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/12(金) 12:32:07.39 ID:???.net
そもそもこうした“人妻専門の夜這い”が、「習慣」として定着していたという時点で、現代の我々からすれば、にわかには信じ難い話。
しかも、それが毎月の恒例行事として、村全体に広まっていたというのだから、失礼な話、その良識を疑わざるを得ないところだ。

「そりゃあね、あのあたりじゃ日頃からさ、“あそこの嫁さんは乳の具合が良いらしい”とか、“あそこは器量よしだ”なんていう話が、当たり前のようにやりとりされてるものだから、その日になると、男たちは無我夢中よ(苦笑)。
人気のある奥さんなんて、それこそ一番乗りするためにね、(男たちが)殴り合いになるぐらいなんだから」

実際、当の川中さん自身も、その“血気盛んな頃”には、近隣に住む人妻たちの“味見”をするために、躍起になっていたというが、無論、こうした行為は、なにも“他人妻”に対してのみ、行われることではない。
自身の愛妻に対しても、当然のごとく行われるのだ。

「そりゃあね、自分がよその奥さんとナニしてるときにさ、自分のカミさんも、よその男とそういうことになってるわけだから、内心、気が気じゃないよ。
けれども、男っていうのは悲しいもので、そういう状況であっても、自分の欲求を優先させちゃう。
そういう生き物なんだよな(苦笑)」

やがて、この習慣が災いとなる形で、村人同士のいさかいごとが増え、結果的に自然消滅する形になったというが、
こうした川中さんの話を聞く限り、その是非はともかく、人間の欲望というものが、おかしな風習やしきたりを生み、それがあらぬトラブルを招くというのは、いつの時代も変わらないものと言えそうだ。

38 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/12(金) 15:11:14.18 ID:???.net
現在でも、日本各地に点在する温泉場などでは、地元の人々しか知らないような“秘湯”が存在し、近隣に暮らす人々にとっての社交場として機能しているが、
今よりも「もっとおおらかな時代」においては、それこそ、老若男女問わず、すべての人々を対象とした“裸のつきあい”が行われていたのだという。

「うーん、ここいらで育った私みたいな人間にとっちゃ、それが当たり前のことなもんだからね、
取り立てて話すような内容でもないのだけれども」

自身が暮らす日本海側のとある地域で、古くから「当たり前のこと」として捉えられているという混浴の習慣についてそう語りはじめたのは、
その幼き頃から、こうした習慣に慣れ親しんでいるという、元林業・河原崎源三さん(仮名・80)。
河原崎さんの話によると、今でこそ利用者は少なくなっているというものの、古くから続く慣習により、当地の共同浴場では、現在もなお、男女混浴の状態が続いているという。

「嘘だと思うなら、そこいらの連中に聞いてごらんよ。みんな“そうだ”って言うから。
もっとも、今でも入ってるのはじいさんやばあさんばかりなんだけどもな(苦笑)。
そりゃあ、昔はね、子供から大人まで、みんなで一緒に入ったものだよ。っていうのもね、
昔、このあたりじゃ村中総出で炭焼きをしていたものでね。それこそ、子供から年寄りまで、みんながみんな、体中を煤だらけにして働いていたもんだよ。それで、
一日の作業が終わるとね、みんなで一斉に風呂へ行くと。そういうのが当たり前のことだったんだよ」

たしかに、村全体が「炭焼き」の作業を通して、独特な連帯感を持った関係にあれば、
こうした“裸の付き合い”が存在していたとしても、何ら不思議ではないところ。とはいえ、いくらそこまで親密な関係であったとしても、所詮は家族ではない近隣住民同士。
まったく意識しなかったかと言えば、必ずしもそうではなかったようだ。

39 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/12(金) 15:12:48.46 ID:???.net
「そりゃあね、いくらおおらかな時代だってさ、隣近所の女衆が、すっぽんぽんで同じ風呂に入ってるんだもの。
何も感じないか? って言えばウソになる(笑)。私なんかもね、子供の頃は良かったんだけれどもさ、だんだん色気づくような年頃になってくると、(女性の裸を)見たいし、(自分の裸を)見られたくないしで、そりゃあもう大変だったよ。
けれども、変にコソコソしてもおかしいからね、結局は腹を決めて丸出しよ。
同じ年頃の女の子なんかと見せ合いしたりしてね(苦笑)。ありゃあ、いい思い出だよ」

幕末期から明治初頭にかけて来日した外国人たちの中には、それまでの日本において「当たり前のこと」とされていた混浴文化に仰天し、
その“未開文化”について揶揄しつつ、厳しく批判した者も少なくないと聞く。
しかしだからと言って、彼ら“よそ者”たちの言うがままに、古くから続く文化や伝統をうち棄てることが正しいかと言えば、些か疑問に感じるところだ。
そうした意味で言えば、今回の河原崎さんによる話、習慣そのもの以外の部分についても、いろいろと考えさせられる話であると言えそうだ。

40 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/13(土) 10:07:14.11 ID:???.net
 1968年にデビッド・バーグが創設した宗教団体『神の子供たち(The Children of God)』(現・『ファミリー・インターナショナル』)は、少年少女を含めたコミュニティ内における信者たちの“性的交流”から、
わが国でも90年代初頭に、「フリーセックス教団」などと揶揄される形で、メディア上に取り上げられていた時期があるが、
実はこうした“信仰”をベースとした「フリーセックス団体」は、その大半が歴史にその名を刻んでいないだけで、実際にはかつての日本にも少なからず存在していたという。

「なにせ、あの連中にとっちゃ、老若を問わず“オスかメスか”の違いでしかないですからね。
“そういうこと”が当たり前に行われていたものですよ」

 自身の肉親がかつて所属していたという、近畿地方拠点のとある宗教的組織の実態についてそう証言するのは、現在、当地から遠く離れた“別のとある地域”でひっそりとその余生を過ごす隅田成之さん(仮名・75)。
隅田さんの話によると、彼の実妹が参加していたというその団体においては、その“生めよ殖やせよ”とでも言わんばかりの教義により、前出の『神の子供たち』のそれを超える、あまりに酷い行為が、日常的に行なわれ続けていたのだという。

「妹は、もともと好いた人に捨てられて、あの団体に入ったんですけれども、そこから見る見るうちにおかしくなっていきましてね。
なにせ、入会して早々に、“子供ができた”なんて言うんです。
それでどうしたことかと思って事情を聞いてみたら、“正式な籍は入れていない”と。
なんでも、あの団体では、ほぼ毎日のように、“修行”と称して、のべつまくなしに、信者の男女が、お互いに求め合っているというんです。妹が身ごもったのも、やはりというか、その“修行”とやらが原因になっていたようでした」

41 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/13(土) 10:08:40.83 ID:???.net
 世界的に見て、20世紀後半に急速に台頭した、いわゆる「ニューエイジ」系の宗教組織においては、その担い手の多くがヒッピー文化を経験し、それを「善」とする人々であったことから、現代の我々からすると、
ある意味、性的にルーズな習慣・教義を基本とするケースが目立つ。
無論、隅田さんの妹が参加していた組織は、こうした欧米圏における「ニューエイジ」系とはまったく接点のないものであったというが、彼らの“日常”に目をやると、両者の間には、驚くべきほどに多く、共通項があることに気づかされるのも事実だ。

「妹の参加していた団体では、一部の幹部を除き、基本的に“性”の自由は存在しないそうなんです。
けれども、その一方で、幹部の人間には、それこそ“神”のような権限が与えられるという……
実際、妹が身ごもった子供の父親は、あの団体の運営を担う、上層部の人間の一人でした」

 “現人神”として崇めたれ祭られていたという教祖の“手先”として、組織の運営を行い、その対価として、彼らの言うところの“修行”の実行を任されていたという、同組織の幹部たち。
隅田さんが断片的に話す内容をまとめると、彼らはある程度、定期的に乱交パーティのような催事を“祭礼”と称して開いていた模様だが、実の妹が構成員である隅田さんですら、
同組織が所有する敷地の中には、ほとんど立ち入ることができなかったというだけに、その“謎”であり“闇”とされる部分については、我々外部の人間にとって、断片的にしか、知ることができないのも事実だ。

「……その後も妹は、10年ぐらいの間に、次々と“父親不在”の子供を生み続けたものですから、私も最後には腹を決めて。
それで乗り込んで、泣き叫ぶ妹を連れ戻したんですけれども、おかげで未だに各地を転々としながら、身を隠し続ける状態です。
でもね、あの時、私が踏み込んでいなければ、妹はもう1人、いや、あと2、3人は身ごもっていたかもしれないんですよ。
そう考えたら、今でも自分の行動は、間違っていなかったと思いますし、そう思いたいですよね」

続く

42 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/13(土) 10:09:21.40 ID:???.net
 その“最後の1回”のみ、それまでの“遠慮”をなかったことにして、「大立ち回りをした」という隅田さん。隅田さんの話によると、同組織はその後、拠点を移し、絶えずその名称を変えつつ、今でも存在しているのだという。
やはりいつの時代も、“神”と呼ばれる存在は、人々の心を支えると同時に、“なにがしかの負荷”を、我々に求める性質のものなのかもしれない。

終わり

43 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/13(土) 10:46:16.58 ID:???.net
本能寺の変を引き起こしたことで知られる戦国武将・明智光秀の重臣、斎藤利三の娘として生まれた福は、長じて、のちに徳川幕府の三代将軍となる徳川家光の乳母となり、幕末まで続く「大奥」の礎を築いた人物としてその名を歴史に残している。
こうしたことからもわかるように、かつて日本においては、「乳母」という立場が、極めて重要な役割を担っていたのである。

「昔だって、みんながみんな、乳母がいるわけではなかったと思いますけれどもね、このあたりじゃ、必ず母親とは別に、乳母を立てる習わしがあったんですよ」

自身が生まれ育った西日本のとある地域に存在していたという、極めて特殊なタイプの乳母制度についてそう語るのは、今なお当地で暮らしている山中敬三さん(仮名・87)。
山中さんの話によれば、当地における「乳母」たちは、母親の代わりに子供の面倒を見たり、母乳を分け与えるといった役割だけでなく、なんとも不可思議な役目も負うことになっていたのだという。

「まあ、平たく言えば“性の手ほどき”をするという役割です。女児ならば口頭で教える形なのですが、男児の場合は“実技”も教える。おかしな話と思われるかもしれませんが、
このあたりじゃそれが当たり前のことになっていたんです」

たしかに、乳母を「母親の代理」として捉えるのであれば、性教育もまた、その役割の1つと言えるのかもしれないが、それが「実技」を伴うものとなれば話は別。
今の時代ならば、差し詰め「通報事案」になってしまうことうけあいだ。

「みんな、色気づく頃になると、自分の中にある性を意識するとでも申しましょうか、おかしくなる時期があるでしょう?
そういう頃合いを見計らってですね、乳母は男児の“お相手”になる、と。
私の場合もそうでしたが、このあたりの男たちはですね、大抵の場合、乳母が“最初の人”になるんですよ」

44 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/13(土) 10:46:50.56 ID:???.net
“その日”が来た少年たちは、古の時代における「元服の儀式」になぞらえるかのように、家族総出でお祝いすると、
その日の晩、乳母の手引きによって、人生で初めて“女体の神秘”に触れることとなるのだという。
そこで一通りの内容が把握できると、晴れて大人の仲間入りを果たせるのだそうだ。

「とにかく、乳母というのは特殊な存在でしてね、大人になってからも、それこそ死ぬまで面倒見ることになっているんです。
もしかすると、そうした意味合いがまず最初にあって、そこからああいう儀式が生まれたんじゃないでしょうか」

少年少女たちに性の手ほどきをするという目的に加え、老後の“看取り”まで含めた支え合いの観点から、こうした奇習が生まれたと推測する山中さん。
その真相は定かではないものの、仮にそうだとするならば、当地におけるこの特殊な乳母制度は、ある意味、理にかなった風習であるといえるのかもしれない。

45 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/13(土) 10:47:29.49 ID:???.net
うそくさい

46 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/14(火) 16:54:59.53 ID:???.net
あ、僕もしたいです

47 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/17(金) 00:52:28.20 ID:PVqLtwgf.net
あーん
早く、早く、熱いの苦いの ちょうだあい

48 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/18(土) 16:11:32.99 ID:???.net
今このPCを操作中(仕事)うんこしたいの我慢してたら
間違いなく肛門から異物が出た感触があった
イス立ちたくないでごxざる

49 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/18(土) 19:20:02.92 ID:CHVKQnXX.net
カタジケナイ

50 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/20(月) 11:16:32.78 ID:???.net
ぎゃー
パンツに茶色いスジが

51 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/21(火) 21:19:25.49 ID:xi4qgOBb.net
運痴が死体

52 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/27(月) 11:31:08.73 ID:U1Cr+lFL.net
うんちがいつでもできる環境で生活したい

53 :バカは氏んでも名乗らない:2019/06/08(土) 11:52:24.96 ID:???.net
最近軟便なんだが、それはいいけど
寝てる間に出てるんだよな
パンツはもちろん、布団が悲惨
たぶん部屋の匂いも最悪になってる

54 :バカは氏んでも名乗らない:2019/06/08(土) 12:49:52.89 ID:IvbhR4LF.net
出てる?

55 :バカは氏んでも名乗らない:2019/06/10(月) 14:32:22.99 ID:rf+mQ/zW.net
出るぅうう

56 :バカは氏んでも名乗らない:2019/07/16(火) 18:34:56.73 ID:???.net
保守

57 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/27(火) 17:37:37.49 ID:???.net
>>44
嘘つき

58 :バカは氏んでも名乗らない:2019/09/21(土) 05:08:48.10 ID:???.net
勝手にしろ

59 :バカは氏んでも名乗らない:2019/09/21(土) 23:01:18.58 ID:/+F206d8.net
Z武ってなんて読むの?

60 :バカは氏んでも名乗らない:2019/10/15(火) 07:08:58.20 ID:???.net
60

61 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/03(日) 17:27:08.74 ID:ud8fanLFI
しげまつそら  よく漏らしちゃう

62 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/15(金) 07:28:46 ID:???.net
知らんがな

63 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/15(金) 07:28:51 ID:???.net
知らんがな

64 :バカは氏んでも名乗らない:2019/12/04(水) 20:12:12 ID:???.net
age

65 :バカは氏んでも名乗らない:2020/01/27(月) 08:03:09.33 ID:???.net
age

66 :バカは氏んでも名乗らない:2020/03/13(金) 07:32:56 ID:???.net
花粉症辛い

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