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ワイ氏好きなキャラがレイプされるエロマンガをみて咽び泣く

1 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:00:05.55 ID:Jgtawsmk.net
なんでこんな可愛い子が…
こんな薄汚え脂ぎったクソハゲジジイの子供産まなあかんねん…

2 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:03:15.42 ID:Jgtawsmk.net
何が孕めえええええええエエエエエエじゃしばき倒すぞ

3 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:29:48.01 ID:???.net
レイプ→強制わいせつ→あの男

4 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:30:28.68 ID:???.net
PINK鯖でやれ

5 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:30:48.42 ID:???.net
PINK鯖でやれ

6 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:31:09.14 ID:???.net
PINK鯖でやれ

7 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:32:05.49 ID:???.net
>>1
すけべ

8 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:32:07.73 ID:???.net
    _, -¬ | |.| .|               \
 __,,-''"´  |.し'' " ~,,,,.  ,,へ,   ,.,.,.,.,.,.,.,..,.    ヽ
「     _.,.  | ,| ̄ ̄ / ,/´ / ,;f::::::::::::::::::::::T   |    ふ
|__,,-''"~ |  |.,!.__,,..--',/´  /  i:::/'" ̄ノ~(ヾ::i  |
    _.,_|   |    /   /   |/ ノ.  .⌒_ヾ |   |.     ざ
__,,-''"´   .,;;   く.,   /    |=(三)=(三)=|  |
|   _,,-'' ^      ^"       { 、/( ,_、)ヽ |_|     け
|,,-''"´      、、          ',  .,ィェエヲ  i  |
    |.       ヽヽ      / ヽ ___/   |     ん
     |i       ヽヽ    /             |
    .| !      ,     /              |      な
   .! .{    ノ|   /               |
   i  ヽ--''"  |   {  .,              /      !!!
   ノ        `<__,//   亅          ̄ヽ
            。 /    \          )へ、_ _
  =     =     、 ゝ.     ヽ          | ,√,/ ,>、
.      _,. -‐====‐- 、 ヽ、     \、        |{r,/_/_/冫
.     ,.イ彡ニ三三ミミミヾ\ , 、=-     \、      \ヾ匕/」
    /7>ァァゞ''"´´````゙ヾミ/  |\.      \、      ヽ
.  ,'///f             ',ミ >   |  \      \       ヽ
  jj/,イイ            }j\   ヽ  ヽ、       `丶、..,,,,_  ヽ
  fく彡´  ,,.-―=j  ,.‐==‐!{ ̄´   冫    ヽ、         `ヽ i
  l {ミ{   -=>'   !-<' {{    /       ` ー .,,,       ,) 、
  ', ゞ!   ` ̄ ,.   '、 ̄´ }  <ちっき障―――――!!

9 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:32:47.73 ID:???.net
>>1
薄い本か?

10 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:51:09.98 ID:Jgtawsmk.net
俺が孕ませてくれる

11 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 19:53:51.36 ID:Jgtawsmk.net
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
汚ねえ子種汁出すぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!

12 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 20:21:48.53 ID:lhjm6jrA.net
【人類は一つです(バカウヨ除外)】  世堺教師マiトレーヤ  【ユダヤから富を奪還し分ち合おう】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1553306560/l50

13 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/24(日) 22:17:30.46 ID:???.net
またZスレか

14 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/26(火) 15:16:36.09 ID:???.net
>>13
好きなキャラ→z
咽び泣く→ひーん

zスレ

15 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/26(火) 15:58:46.20 ID:AdzWg8R6.net
>>14
名推理!

16 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/27(水) 07:15:48.78 ID:pNb8DRLY.net
>>14
当たり

17 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/01(月) 20:33:44.13 ID:???.net
現代の日本でも、実にさまざまな理由や経緯から、戸籍を持たぬ状態で生活し続けている人々が少なからず存在するが、かつて、そうした状況とはまったく異なる形で、特定の人物を“なかったこと”にする習慣が、西日本のとある地域に存在していたという。

「今の時代からしたら人権無視もいいところ。
なにせ、存在していないことにされちゃうんですから」

かつて、当地で大量に無戸籍者たちを生み出してきたという悪習について、そう眉を顰めつつ語るのは、現在もこの地で暮らし続けているという加納栄三さん(仮名・80)。
加納さんの話によると、今でこそそうした悪習は姿を消したものの、昭和30年代半ば頃までは、特定の条件に当てはまる人々を、その誕生から“なかったこと”にしていたという。

「なんでしょうね、この地域ではね、女の赤ちゃんが生まれると、すべて“死産”という形にして、戸籍上は存在しないにもかかわらず、村の男たち全員の共有妻のような状態で囲う習慣があったんですよ」

男児が生まれた場合は、その家の跡継ぎないし、将来における貴重な労働力として育てられ、女児が生まれた場合は村の男たち全員にとっての“共有妻”になるというこの習慣。
当人である女児はもちろん、その親にとっても身を切るような想いであったことは想像に難くないところだ。

「もともとこの一帯が深刻な嫁不足だった時期があるからなのかもしれないですが、それにしたって、今日はあそこの旦那、明日はこっちの旦那っていう具合に、毎日違う男に抱かれて身篭るわけですから、当人たちからすれば災難以外の何物でもないでしょう?
しかも、そうやってまた女の子が生まれでもしたら、自分と同じ運命を辿ることになる。
だから、あまりの苦境に気を病んで、身投げしてしまう人も多かったそうですよ」

女性として生まれてしまったばかりに、自分が思うような生き方ができないことはもちろんのこと、村全体の“共有妻”とされた挙げ句に、その戸籍上の記載すら“なかったこと”にされてしまっていたという当地の女性たち。
そんな彼女たちが耐え難い辛苦に身悶えしながらも生きたことを示すものは、当地を見下ろす小高い山の中腹に、ひっそりと打ち棄てられたままとなっている無記名の墓石群のみである。

18 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/01(月) 21:00:34.02 ID:???.net
 園子温監督の映画『冷たい熱帯魚』(2010年)では、平凡そのものな人生を送る零細熱帯魚店経営者・社本(吹越満)が、でんでん演じる豪奢な熱帯魚店のオーナー・村田に、自身の人生を翻弄され尽くす様子が描かれているが、
2002年頃から発生し、その後はからずも発覚した『北九州監禁殺人事件』の首謀者・松永太(死刑囚)の言動からもわかるように、この手の事件というものは、昔から、良くも悪くも、ある種のカリスマ性がある人物によって引き起こされているのが通例だ。


「マムシのような目とでも言うんですかね……今でもあの男のことを思い出すと、私は生きた心地がしないんです」


 かつて東北地方のとある寒村を舞台に繰り広げられていたという惨劇の顛末について、そう語りはじめたのは、現在、北関東某所にある特別擁護老人ホームでひっそりと暮らす菅田善三さん(仮名・80)。
菅田さんの話によると、今を遡ることおよそ70年前の1940年代半ば、彼の住む集落には、ある日、どこからともなくひょっこりと現れたある一人の男が、やがて村全体を牛耳り、何の根拠もない専横ぶりを発揮していた時期があったという。


「仮に“N”としておきますが、その男、私の記憶では、ある日、何の脈絡もなく現れたんです。
“N”はね、最初、乞食同然の薄汚い身なりで、それこそ、今にも行き倒れしそうな雰囲気だったんですがね、村について、すぐさま村の子どもたちを手なずけますとね、
これが、あれよあれよという間に、村一番の実力者だった家の娘婿にまでなってしまった。
するとどうだろう、こいつが1年も経たないうちに、“国王”みたいになっちゃっいまして。
当時はまだ私も子どもでしたから、細かいことはよくわかりませんけどもね、“王”となった“N”に対してね、親たちが絶えずペコペコしてたのを覚えていますよ」

19 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/01(月) 21:00:57.17 ID:???.net
 前出の映画における村田よろしく、もともとの素性が不確かながらも、なぜか村人たちへと取り入り、瞬く間に村の実権を掌握するまでに至ったという、その“N”なる人物。
菅田の証言を聞けば、その手練手管は推して知るべしといったところだが、いずれにしかり、彼が“予期せぬ立身出世”を遂げると、それまでの平穏無事な村人たちの生活は一変。
まさに“恐怖政治”とも言うべき状況が展開されたという。


「まず“N”は自分に対しては、何人たりとも、一切隠し事をしてはいけないという“掟”をこえさましたから、村に住む人間は、お互いを監視しあって、“N”に密告するようになったんですよ。
なにせ毎回密告のたびに小銭をもらえるものでね。
それでね、次にあの男がやりだしたのが、税金とは別の年貢とも言うべき金を、毎年、各家ごとに納めることです。
本来、そんなのに従う必要はないんですがね、あのあたりじゃ、もともと“N”が婿に入った家が代々庄屋のような役割を果たしていまして、村人はみんな小作人みたいな弱い立場で。
だからみんな、それに従うより他なかったんです」

20 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/01(月) 21:03:36.50 ID:???.net
 実力者の家の娘をもらい受けるや、江戸時代の“五人組”制度よろしく、住民同士を相互監視を行うように仕向けたり、勝手な課税までも行っていたという謎の人物・N。
やがてその専横ぶりは常軌を逸したものとなり、彼の“私税”を滞納する家は、女房子供まで上納するハメになっていたという。


「うちもちょうど一番上の姉さんが、娘盛りの頃でしてね。
泣き叫んでいるのに、無理やり連れて行かれたのを、今でも覚えていますよ……」


 その後、しばらく専横ぶりを発揮し、多くの人々を不幸のどん底へと突き落とし続けた“N”。
しかし彼によるこの村の“暗黒史”ともいうべき日常は、なんとも呆気ない形で、ある日突然、幕を引くこととなった。

「あれは私が12、3ぐらいの頃でしたかね。
ある夏の大雨が降った翌日の朝、下流の方で“N”の土左衛門(※水死体・溺死体のこと)が流れ着いているのが見つかったんです。
……いえ、詳しいことは私もよくわかりません。なにせ、当時はまだ、私も子供でしたから」


 アレックス・ファン・ヴァーメルダム監督の映画『ボーグマン』では、菅田さんが言うところの“N”よろしく、乞食同然で転がり込み、それまで幸せそのものだった一家を、いとも簡単に陥れる姿が描かれていたが、
こうした事例を見る限り、やはりいつの時代も、どこの国でも、こうした謎めいた軌跡を辿る人物というものは、不定期で現れては消えるものなのかもしれない。

21 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/02(火) 05:38:06.55 ID:???.net
 ひと頃、隣国・中国では、若い女性が自らのヌード写真をカタに、闇の金融業者から金を借りるという行為が社会問題化し、
その後、無事に借金を完済できなかったと思しき女性たちのあられもない姿が、アダルトサイト上などにバラ撒かれるという事態も確認されたが、
こうした“若い女性の裸”を質草にするという悪しき慣習が存在したのは、何も隣国である中国のことだけではないようだ。


「あのあたりの地域じゃ、昔は強欲な金貸しがかなりいましてね。
私の父も、そういう輩から金を借りてしまった人間の1人でした……」


 かつて自身が見舞われた屈辱的な体験についてそう語るのは、都内在住の主婦・青木明子さん(仮名・68)。
青木さんの話によると、今を遡ること50年以上前のこと、当時、中学生だったという彼女は、実父による借金のカタに、自身の若い肉体を供するという、なんとも辛い体験をした人物の一人だ。


「それまで父は林業をやっていたのですが、ちょうど急速に石油や電気に転換した時期で、どんどん炭の需要もなくなって……
そんな矢先に、知人に騙される形で、とんだ詐欺話に乗ってしまって……結果として莫大な借金を抱えてしまったんです」

22 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/02(火) 05:43:53.19 ID:???.net
 架空の投資話に乗ってしまい、「とても一代じゃ払いきれない額」(青木さん)の借金を負ってしまったという青木さんの父親。
そんな彼が泣きついたのが、近隣では有名な金貸しの男だったという。
彼は二つ返事で青木さんの父親の“借り換え”をアシストし、以後、青木さん一家は彼に対して少しずつ金を返済していくこととなったそうだが、
やがて、青木さんが中学校に進学した時期となると、彼の態度が豹変。
青木さん一家に対して、その借財をすぐさま完済するよう、迫ってきたという。


「その時に初めて知ったのですが、父は私の体を借金のカタにしていたんです。いや、父からすれば、最初に金を借りたのは私がまだ10歳にもならない時期でしたから、そういうことが起きないと踏んだのでしょう。
けれども、借金は利息こそかろうじて毎月払うことができても、完済なんて夢のまた夢。
それで結局、父が払えないとなると、私は泣きすがる母や弟を後に、男に“回収”されてしまったんです」

23 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/02(火) 07:12:56.57 ID:???.net
 当の青木さん自身も知らなかったという、あまりに理不尽な取り決めにより、金貸し男の許へと連行されてしまったという彼女は、
その日の晩から、彼の性奴隷として、恥辱にまみれた辛苦の日々を過ごすこととなった。
初日こそ、男は彼女の肉体に触れず、ただただ観賞していただけだったというが、それも長くは続かず、1週間も経たぬうちに彼女は男に強引に犯されると、
以後、ただひたすらに、その初老の金貸しの玩具として、“奉仕”し続ける日々が続いたという。
それは結局、彼女が二十歳近くになるまで続き、そのあまりに過酷な日々ゆえに、彼女は何度も自殺を試みたほどであったそうだ。


「私も何度も死のうって。死ねば楽になるって。
けども、私が死ねば、家族が死ぬわけです。
だからどうしてもできなかった……ボロ雑巾のようになっても、生き続けることでしか、家族を守ることができなかったんです」


 その後、しばらくは男性不信、いや、人間不信とも言うべき状態が数年に渡って続いたという青木さんだが、やがて、三十路近くになって出会った男性と結婚。
その後は無事に子宝にも恵まれたという。


「自分がこういう体験をしたものですから、子供や孫たちには、物心つくかつかないかというぐらいから、借金だけはするなと言って聞かせてます。
もちろん、自分の体験については一切口にすることはなく、です。
だってね、あんな想い、自分の身内じゃなくても、もう誰にもさせたくないじゃないですか」


 現在は“おばあちゃん”として、孫たちの成長に目を細める幸せな日々を送っているという青木さん。
しかし、その苦渋に満ちた体験は、傍目には順風満帆な余生を過ごしているかのように見える彼女の心の奥底に、今なお、黒いシミを残しているようである。

24 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/02(火) 17:18:03.29 ID:???.net
最近では具体的な治療法をはじめとする、さまざまな方法論が確立してはいるものの、そうしたものが「ない」時代においては、いわゆる“不妊”状態にある夫婦は、
なぜか女性だけが「石女」と呼ばれて蔑まれ、いわれもない謗りを受けることも少なくなかったし、
そうした人々の“無知ゆえの感覚”が、時として、非人道的な蛮行を引き起こすことも、少なからず存在していたようだ。


「今にして思うと……いや、当時もね、私はあんな所業が平気でできる人間がね、いるとは、本当に信じ難かったんですよ。
けれどもね、そういう流れに抗うことは、これはもう即座に、村で生きていけないことにつながるもんだから、情けないことに、私も従わざるを得なかったんです」


 自身がかつて目の当たりにしたという、東北地方のとある地域に存在した“石女への仕打ち”についてそう語りはじめたのは、当地でその人生の大半を過ごしたという、元農業・石坂清次郎さん(仮名・87)。
石坂さんの話によると、当地において、結婚後もしばらく子宝に恵まれない世帯の嫁は、にわかには信じ難い惨い仕打ちに見舞われていたのだという。


「なにせ昔は、それこそ“産めよ殖やせよ”の時代です。
そうなると、夫婦になってからもなかなか子どもができない家というのは、それだけで十分に“白い目”で見られてしまう。
けども、今の時代ほど医学が進んでいなかったですから、そういう状態の原因は、すべて女の人にあるとされてしまっていたんです。
だから、ああいう仕打ちが行われていたのだろうと……」


 石坂さんの話によると、当時、子どもができずに“石女”とレッテルを貼られた女性たちは、あろうことか、村人全員が見ている前で「裁き」が下され、その結果、なぜかその「罪」を一方的になすりつけられた挙げ句に離縁され、
村人たちによって秘密裏に“処刑”されていたのだという。
これは言うまでもなく、現代の我々からすれば、理不尽極まりない蛮行だ。


「神主さんがですね、身体検査をした後で、(「裁き」が下った女性は)まっ裸でみんなの見ている前に引きずり出されるんです。
それで、子どもができなかったことへの“侘び”を言わされて、その場で縛り首にされる……本当に酷い話です」

25 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/02(火) 17:21:16.73 ID:???.net
しかも、石坂さんの話では、その“縛り首”にされる際にも、なぜか女性たちは、
赤ん坊のような形をしたコケシのような木像を、陰部に挿入され、その状態のまま、絞首刑に処されていたのだという。
この行為は、「生まれ変わった後には子宝に恵まれるように祈る意味」(石坂さん)があったというが、
正直、ここまでくると、ちょっとした猟奇殺人犯の犯行と大差ない。


「あのね、村の人間がみんなで縄を引くんですよ、首に巻いた縄をね。
するとね、“くーっ!”とも“きーっ!”ともつかない呻き声を、(女性が)あげるんです。
最初少しだけ白目になりかけて、それで本当に苦しそうに顔をしわくちゃにして、それで(顔が)真っ赤になって、手足をバタバタとさせて……
しばらくそのまま縄を引き続けていますとね、ある瞬間、急に縄が重くなる感覚があって。
見ると(女性の)体がぐたーってなってて。
すると、股の間から尿がサーっと漏れ出てきて。木の人形も転がってて……私はね、あの光景がですね、未だに瞼の裏に焼きついていて、未だに夢で見るほどなんですよ」


 ちなみに、村人が一斉にその“絞首刑”の縄を引くのは、現代における死刑囚の“執行ボタン”が持つギミックと同様に、
執行人ひとりひとりの罪悪感めいた感情を弱めるための“工夫”であると推測されるが、いずれにしかり、こうした私刑的な行為を、ごくごく当たり前のこととして、日常的に行っていたことを思えば、
彼らの倫理観は、現代の我々からすれば、明らかにその理解の範疇を超えたものであると言えるだろう。


「……そうですよね、たしかにあの頃、私を含め、みんながみんなそういう行為を止めなかったというのは、断罪されるべきことなのだと思います。
けれども、今の時代も、あの頃ではないにしろ、少子高齢化とやらで、“産めよ殖やせよ”の時代になってきているでしょう?
……私はね、再びああいう忌まわしいことが行われるようになるんじゃないかって思うんです」

26 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/02(火) 17:22:01.89 ID:???.net
 無論、さすがに現代社会において、石坂さんが目撃し続けてきたような、あまりに非人道的で、理不尽極まりない行為は、そう容易く行われるものではないだろう。
しかし、その一方で、我々日本人の中にも、当時の彼らとさしたる違いのない、ある種の同調圧力が脈々と存在し続けているということも事実である。
そうした意味で言えば、石坂さんが抱いている危惧が、あくまで杞憂として終わり、現実のものとならぬよう、我々は願うばかりだ。

27 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 19:54:10.51 ID:???.net
現在でも、いわゆる「婚礼の儀式」の中には、その地域ごとに独特な内容が盛り込まれる形で開催される事例が少なくないが、
中部地方のとある地域で行われていたという「婚礼の儀式」は、他の地域でも類を見ないような、
それこそ“常軌を逸した”内容の儀式であるといえるだろう。

「結婚してですね、まず最初に迎える夫との夜の前にですね、夫の親兄弟に“味見”してもらうっていう儀式なんです。
これ、よその土地の人からすれば、さすがにおかしな話ですよね」

自身も体験したという、その儀式について重い口を開いたのは、現在、夫と離婚し、実家のある別の地域で暮らしているという藤森良江さん(仮名・57)。
藤森さんの話によると、今を遡ること40年近く前、彼女が元夫の家へと嫁いだ際には、思いもよらぬ羞恥と苦痛が待ち受けていたのだという。

28 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 19:56:27.44 ID:???.net
「“三々九度”というのですかね?ああいう、古い感じの神前式をやった後で、いよいよ今夜から夫と生活できるようになるって、私も若かったですから、浮かれていたんです。
そしたら“いきなりそれは無理なんだ”と。
というのも、夫と一緒に暮らせるようになるためには、まず、彼の親兄弟と寝て“満足”させなくちゃいけないっていう……
それを聞いた私は、一気に血の気が引いてしまいました」

ほのぼのとした新婚生活のスタートを夢見て結婚式を挙げ、「さあ、これから」という段階になって、
夫の両親から初めて聞かされたというその“掟”に、思わず卒倒しそうになったという藤森さん。

29 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 19:57:16.65 ID:???.net
しかし、「夫の家族はもちろんのこと、村の人全員がそれを“当たり前”という顔で言ってきて、抵抗することができなかったんです」と彼女が語るように、
小さなコミュニティゆえの強烈な同調圧力に屈する形で、彼女は“その行為”を受け入れることになってしまったという。

「最初の相手は夫と10歳以上離れた義兄。
その次が義父でした。
私が怯えながら部屋へと入ると、あの人たちは薄ら笑いで迎えていて……あれからもう40年近く経っていますけれども、思い出しただけで身の毛もよだつ体験です……」

自分とは一回り以上離れていたという義兄に、それこそ「全身をむしゃぶりつかれるように抱かれた」(藤森さん)という彼女は、
その後、彼らの父である五十路過ぎの義父に、それまでの人生において経験したことのないような珍妙な体位でのセックスや、
新郎にすらしたことがなかったという“口でのご奉仕”まで執拗に求められたという。
結果、その晩の出来事が彼女の心に深い傷を負わせることとなり、その後の新婚生活もギクシャクとしたものに。
ついには、わずか半年程度でのスピード離婚となってしまったという。

「夫とはもともと別の地域で出会って、交際しはじめたので、あの日までそういうことがあるなんて知らなかったんです……
ですから、もし、出身地が全然違う男性と恋仲になったら、若い女性たちは、そういうことがないかどうか、あらかじめそれとなく訊いてみた方が良いと思います」

自身の体験を踏まえつつ、世の未婚女性に対してそうアドバイスする藤森さん。
やはりいつの時代も、「結婚」という人生の一大イベントに際しては、藤森さんのケースほどではないにせよ、“思わぬ罠”が潜んでいるものなのかもしれない。

30 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 20:02:13.94 ID:???.net
今でも毎年春の山菜シーズンになると、食べられる山菜と、単なる毒草の類を見誤り、家に持ち帰った後で口にして亡くなったり、緊急搬送される人が少なくないが、
その一方で、猛毒を持つとされるベニテングダケのように、古来より伝わる特殊な方法で毒を抜き、食する習慣も我が国には存在している。

「……ああ、そうだね、このあたりじゃ昔から食う習慣があるよ。
ん? 名前? 一般には何ていうかは知らんけれども、“うつら草”とか、“うつら”って呼んでるよ、俺たちは」

当地の山深い場所にだけ自生するという山草“うつら草”と、それを使った“とある習慣”についてそう語りはじめたのは、北関東のとある地域で生まれ、今なお、当地で暮らしている農業・田上家吉さん(仮名・80)。
彼の話によると、今でこそそれを使った習慣はなくなってしまったものの、かつて当地ではこの“うつら草”を使った奇妙な習慣が長らく続けられていたという。

「あのね、“うつら草”っていうのは、毎年、端午の節句の頃になるとね、勝手に生えてくる草でね。
そうそう、ちょうどあそこに見えるようなブナの木の根元なんかでよく見かけるんだよ。
とにかくだ、それをね、俺たちはとってさ、干して食べるの。
するとね、これが不思議なもんでね、そうだなあ、ちょっとした酒に酔ったみたいな、なんとも楽しいね、気分になってくるんだよなあ」

田上さんの言うところの「楽しい気分」という証言から察するに、何らかの毒性があると思われるこの“うつら草”。
取材で訪れた我々は、ちょうど季節はずれであったために、あいにく現物を確認することはできなかったが、彼が絵に描いたものを確認した印象としては、蕨と羊歯を混ぜたような独特の外見が印象的な植物。
当地に住む彼らは、古くからこの野草を摘み、ある種の嗜好品として口にしてきたという。

31 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 20:03:17.55 ID:???.net
「さっきも言ったようにね、あれ(※“うつら草”)をやると、楽しい気分になるものだから、祭りの時なんかには村の大人全員で、
(天日で乾燥させて)炙ったものを食べるんだけれどもね、どんなに酒の強い男でもね、ちょっと口にしただけで、不思議と前後不覚になっちゃう(笑)。
だから、その状態でさ、(男女が)互いに交わるとね、得も言わぬ快楽を味わえるってわけ。
だからね、祭りの後はね、みんなでそれをやるものだから、後々、思い返してみると、このあたりじゃその時期にできた子どもが多いっていうさ(苦笑)」

詳細については不明な点が多いながらも、要約すると「キメセク」に近い状態での、乱交パーティの様相を呈しているように思われる同地域の祭礼。
田上さんの話によると、この“うつら草”は、極めてよく似た形状の、猛毒を持つ野草も存在しているというだけに、我々のようなよそ者が、いきなり山へと分け入って、おいそれと手を出すわけにはいかぬ性質のものであるようだが、
現状、当局からは“指定薬物”として認定されていない様子であるだけに、願わくば一度、その味を確かめるべく、当地の祭礼に参加してみたいものである。

32 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 20:06:32.35 ID:???.net
「唐人の吉」の名で知られる斎藤きち(1841〜1890年)は、幕末期に日本へとやってきた米国総領事・ハリスの愛妾となったことで、
当時は当たり前のように日本人の間で蔓延っていた外国人への差別と偏見により、その後年は非業の末路を辿ることとなってしまった。
少なくとも、異国との交わりが大きく制限されていた“鎖国”政策と、その直後に出し抜けに行われた開国政策は、誠に理不尽な形で、多くの人々の人生を狂わせてしまったようだ。

「……ね? このあたりは、美男美女ばかりでしょう? そりゃそうですよ、今で言うところのハーフの子たちを、祖先に持つ人ばかりなんですから」

待ち合わせ場所となった喫茶店の窓から見える若い通行人たちの姿を眺めながら、我々に対してそう語りはじめたのは、“西日本のとある地域”で生まれ育ったという、横山栄三郎さん(仮名・84)。
実は、かく言う横山さん自身もそうであるが、かつてこの地域は、その特殊な歴史的背景から、欧米人男性と日本人女性との間に多数の混血児が生まれ、今に至っているのだという。

「江戸時代に鎖国ってあったでしょ? それはご存知ですよね。
けれども、当時の幕府っていうのは、袖の下次第で、いくらでも目こぼししてたっていうのが実情で。
だから表向きは小さな港町にしか見えないこの町もね、何百年もの間、唐だとか、南蛮相手のね、
密貿易で栄えていたんですよ」

そもそも、長崎の出島のように、幕府から“オフィシャル”扱いを受けていた交易拠点以外、
諸外国との交易はおろか外国人との交わり自体が厳禁とされていた時代に、幕府が当地についてある種の“目こぼし”をしていたこと自体、現代の我々にとっては実に驚くべきことであるが、
そうした時代に、彼らの間で積極的な“国際交流”が行われ、結果として多数の“ハーフ”が誕生していたと聞けば、その驚きはさらにひとしおだ。

33 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 20:07:54.35 ID:???.net
「そりゃあね、昔はね、海の男といえば荒くれ者が多かったわけでしてね、港につけば酒か女ですよ。
となればね、どうしてもそういうことになっちゃうのが男女の性。
なにせ当時は“隠し郭”みたいなものをやって、財を成した人間が多かったというぐらいです。
本来であればね、こういう事態を取り締まるのがお役人なんでしょうけれどもね、そのお役人自体が、女や酒やらでしこたま賂(まいない)をもらっていたわけですから(苦笑)。
結果、気づけばこのあたりの大半が、何代か前に遡ると、欧米人の血が入った人間になっていたというわけなんですよ」

たしかに、世界各国の例を見ていくと、古くから交易拠点として栄えた港湾都市とその周辺においては、“いにしえの船乗りの末裔”と思しき人々が少なからず存在していることに気づかされるのもまた事実。
しかし同時に“そうした現象”が、我々の住むこの国で起きていたことに、今更ながら驚きを禁じえないのも、また事実だ。

「まあね、歴史っていうのは、絶えず、都合の良いものしか、記されていかないものなんだと思いますよ。
今でも裏帳簿とか、裏歴史みたいなもの、ないかっていえば違うでしょ?
このあたりに残る歴史っていうのは、そういう教科書に載らないようなものなんですよ、おそらく」

今でも、テレビのバラエティ番組の企画などでは、はからずも「美男美女が多い地域」として、その名を挙げられることも少なくないという当地。
もしかすると、部外者の我々はもちろんのこと、その当事者である当地の人々の間でも、こうした“隠された由来”について正確に把握しきれている人は、そう多くはないのかもしれない。

34 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 20:39:25.59 ID:???.net
最近ではインターネット上での情報交換も盛んとあって、特殊な性癖を持つ者同士が、日頃は自己の内に秘めた想いを赤裸々に告白し合い、
結果として、“極めて合理的なマッチング”が成立することも少なくないが、
そうした文明の利器がない時代には、人々はなんとも不思議な方法で、己の欲求を満たしていたようだ。

「まあ、“住民の仲が良いだけ”と言えばそうなんでしょうけれども、たしかに、よその人からしたら信じられない話かもわかりませんね(苦笑)」

中国地方の山間部に位置し、自身が暮らすF集落の知られざる秘密についてそう語るのは、同集落出身の山上昭雄さん(仮名・90)。
山上さんの話によると、この集落には、昔から一風変わった習慣が存在しているのだという。

「あのね、早い話がね、夫婦モノがナニをするでしょ?
その時にね、窓という窓、襖という襖をね、すべて開け放ってね、隣近所の人らが丸見え、丸聞こえにするようにするっていう。そういう話だね」

「秘め事」という言葉が存在することからもわかるように、本来であれば男女の営みというものは、決して第三者の耳目に触れることなく、“こっそり”と、行われてしかるべきものだ。
しかしあろうことか当地においては、その真逆で、すべてを“明け透け”の状態で行うことが、暗黙のルールとして決められているのだという。

「そらね、自分が見てもらってどうのこうのというのもあるけれども、そもそも、隣近所の人らがね、どんなことをしているかっていうのは、誰しも興味があるところでしょう? 
だからこの習慣というのはね、実はとても理にかなっているものだって、私は思うんです。
それに、自分が見てもらうことでね、カミさんと2人だけの時とはまた違う快楽というか、そういうものも感じますしね」

35 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 20:40:55.73 ID:???.net
要は相互鑑賞欲求を満たすための、現代における「カップル喫茶」のようなシステムが、このF集落には古くから存在しているようだ。
しかも、その歴史は実に古く、山上さんの証言では「大昔からあると聞いていますよ、それこそ江戸時代とかって」というから、なんとも驚くばかりだ。

「……それにね、そういう艶っぽい意味は別としてもね、何せそもそも隠すものがない関係だからこそ、お互いに仲が良いんです、このへんの人間は」

各家庭での“営み”を確認しあい、その秘密を共有することで、円満そのものな状態が保たれているという当地の隣人関係。互いがいがみあい、
“相互鑑賞”ならぬ“相互干渉”し合うことが当たり前となり、互いに過度のストレスを与え合っているかのような地域に住む人々にとっては、
当地におけるこの奇妙な習慣、ある意味、羨ましいものであると言えるのかもしれない。

36 :バカは氏んでも名乗らない:2019/04/04(木) 20:42:01.45 ID:???.net
↑軽犯罪だよ

37 :バカは氏んでも名乗らない:2019/06/12(水) 19:04:47.33 ID:???.net
興本小学校卒業生
中田晶子(昭和46年生まれ)はレズ

きもい

38 :バカは氏んでも名乗らない:2019/07/15(月) 08:54:34.23 ID:???.net
中田晶子は盗撮女

39 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/27(火) 04:19:56.88 ID:???.net
age

40 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/28(水) 16:26:10.39 ID:KL4ngd6e.net
苦しゅうない
続けなさい

41 :バカは氏んでも名乗らない:2019/09/06(金) 12:21:42.51 ID:???.net
【東京】 女子中学生の首締め付け跳び蹴りに強制わいせつも…ネット上で動画拡散★24
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567738453/

42 :バカは氏んでも名乗らない:2019/10/02(水) 07:28:45.78 ID:???.net
レイプマン

43 :バカは氏んでも名乗らない:2019/10/26(土) 13:24:54.67 ID:???.net
>>22
それなんてエロゲー?

44 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/16(土) 11:18:56 ID:???.net
保守

45 :バカは氏んでも名乗らない:2020/01/14(火) 22:27:14.29 ID:???.net
>>25
普通に犯罪だろ

46 :バカは氏んでも名乗らない:2020/02/13(木) 15:12:25.96 ID:m9Qrwkjz.net
>>25
読むんじゃなかったorz

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