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キーボードの真上でやってはいけないこと

1 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/08(水) 19:00:25.45 ID:???.net
信玄餅を食べる

555 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/22(木) 07:18:35.19 ID:???.net
引っ越し業者の硬ぺニスでオマ○コ崩壊寸前セックス
(咲良さん=仮名・41歳・離婚妻)

夫の浮気が原因で離婚することになり、私は小さなワンルームマンションに引っ越すことにしました。その後、引っ越し屋さんを頼むと、やってきたのは若い男性1人だけです。 
「1人で大丈夫なの?」 
驚いて私が尋ねると、彼はざっと荷物を見て「あ、平気ですよ」と言うのです。本当かなと思いながら見ていると、彼は大きな冷蔵庫も軽々と運んでしまいます。
その姿に私はほれぼれとしてしまいました。そして、トラックの助手席に乗せてもらい新居までの移動の間、私は芸能レポーターばりに質問を浴びせ倒しました。
「あなた、彼女はいるの?」
「あ、今はいないっす」
「じゃあ、ムラムラすることもあるんじゃないの?」
「あ、まあ、そうっすね」
「そういう時はフーゾクとかに行くの?」
「あ、まあ、たまに…」
「そんなの、お金がもったいないわ。なんなら私が…」
今まで男性をこれほど積極的に誘ったことはありません。でも、離婚したばかりで、とにかく本能のままに行動したかったのです。ここまで言われると彼もさすがに鼻息が荒くなってきました。
「本気ですか?」
「私、もう独身だもの」
そこで新居に着きました。彼はベッドをまず運び、素早く組み立てて私を手招きしました。
「お客さん、こっちへ」
「今行くわ」
私は彼の胸に飛び込みました。そして、太い腕で抱きしめられ、節くれ立った指で身体を愛撫されたのです。少し汗臭いのですが、それがまた私のメスの部分を刺激します。おまけに彼の硬くなったものが下腹部に当たってくるのです。
「お口でしてあげる」
ズボンを脱がして勃起ペニスに食らいつきました。それはもうすごい硬さです。
「ああぁ、これで突いてぇ」
「あ、いいっすよ」
彼は唾液まみれのペニスを私のオマ○コに突き刺し、腰を振り始めました。それは今まで経験したことがないくらい激しいピストン運動で、オマ○コが壊れるのでは、と不安になったほど。最後はお腹の上に出してもらいました。でも、それが胸どころか顔にまで届くぐらいの凄まじい射精。
まだ経験するべきことが残っているなと実感しました。せっかく独身に戻ったので、これからは若くてたくましい男の子をいっぱい食べちゃいます。

(書き手・柏木春人)

556 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:20:38.16 ID:???.net
林に連れ込まれ嫌々ながらも…元商社マンのホームレスと激正常位
(絵美さん=仮名・23歳)

私は毎日、夕方になると公園を散歩しながら、咲いている花を見ていました。  
そんなある日、薄汚れたシャツを着たホームレスの男性がバックパッカーらしい外国人と、流ちょうな英語で会話してたんです。 
なんで英語を話せる人がこんなところにいるんだろうと不思議に思い、その男性に興味を持ちました。 
それから何度も会うので、「先日、英語を話しているの見ました。すごいですね」と声をかけたんです。 
「英語が話せて悪いのか?」 
彼は不機嫌そうにこちらを睨みました。 
「俺のような男に声をかけるなんて、お金はあっても幸せじゃないね」 
この言葉は図星でした。いい人だけど、面白みのない夫と親から見合い結婚させられ、きつい姑に挟まれる毎日。息が詰まりそうだから、散歩に出かけるしかなかったんです。 
「何も言うな。君が望むところへ案内してあげるよ」 
いったい私の何を察したのでしょう。公園を知り尽くしている彼はまったく人気のない、くぬぎ林に私を連れ込みます。 
すると彼は、散らかっていたビニールシートに私を押し倒しました。強引にパンツを下げられて、そこを舌でペロペロとまさぐられると、強烈な汗くささが彼の頭から漂ってきます。 
だけど、なぜか気分が高まって普段より数倍潤い、お尻の穴まで愛液が滴り落ちました。
「4年ぶりのセックスだ。お姉さん、ありがとう」
許可もしていないのに、真っ黒いペニスが私の中に挿入されます。
「いやぁ〜、やめて!」
そう叫んでいましたが、本心ではメチャメチャにしてもらいたかったんです。
しかもこのオジサン、エッチがすごくうまくて、正常位、バックの後、私を上に乗せてくれました。主人には恥ずかしくて言えないけど、これが一番好きで感じる体位。
やがて考える力がなくなるほど頭の中は真っ白になり、動物のようなむっとする男の香りを深呼吸しながら、「ダメ、イッちゃう!」とつぶやき、昇天しました。
セックスが終わった後、彼は「俺は商社マンだったけど、震災で妻と娘を亡くし、希望を失ってこんな生活をしているんだ」と打ち明けてくれました。
翌日からまた彼が欲しくなり、何度も公園に行きましたが、二度と会うことはありませんでした。

(書き手・奈倉清孝)

557 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:21:10.61 ID:???.net
「チ×ポをちょん切るぞ!」絶対にイキたくて思わず脅迫
(夏希さん=仮名・32歳・主婦)

私は最近までセックスでイケたことが一度もなかったんです。 
気持ちよくはなるものの、最後の一歩を踏み出せないっていうか…。 
だから、終わったあとも悶々として、結局、相手に隠れてこっそりオナニーをしていました。 

そんな私が、最近、付き合い始めた彼とセックスをしていたときのことです。 
彼のオ×ンチンはすごく長いので、根本まで入れられると子宮口まで届いて最高に気持ちいいんです。 
それが分かっている彼は、激しいピストン運動はせずに、子宮口を亀頭でグリグリするような責め方をしてきました。 
「ああ、いい。すごくいいぃ。もっとぉ…、もっとこね回してぇ」 
生まれて初めてセックスでイケるかもと思いながら喘いでいると、上に乗って腰をくねらせていた彼が苦しそうな顔をしながら言うんです。 
「おおぉ、ダメだ。俺、もう限界だよ。ううっ…」 

オマ○コの中でオ×ンチンがすごく硬くなるのが分かりました。 
あともう少しでイケそうなのに! と思った瞬間、とっさに私の口から怒鳴り声が出ちゃったんです。 
「まだダメ! もしも出したらアソコをちょん切るわよ!」 
私の絶叫に彼はキョトン。普段はお淑やかな私の豹変ぶりが信じられないって顔をしています。 

だけど、そんなことに構っている場合ではありません。 
「腰の動きが止まってるわよ! さあ、オマ○コの奥をもっとグリグリしてぇ!」 
「わ、分かったよ…」 
驚きのあまり精液が引っ込んじゃったのか、彼はそのあと3分ほども子宮口をこね回してくれて、「ああっ、い、イク、イク、イクぅ〜!」と私はめでたくセックスで初めてイクことができたのでした。 

やっぱりセックスでイクのは最高ですね。オナニーでのエクスタシーとは全然違う充実感があるんです。 
だけど、終わったあと、彼とはなんだか気まずくなって別れちゃいました。 

やっぱり、「アソコをちょん切る」って言葉は男性には強烈すぎたみたい。この点は反省です。 
でもまあ、男は他にもいっぱいいるから全然大丈夫。 
また次回、もしも男性が先にイキそうになったら、ドS全開の言葉で、精液を引っ込ませてやろうと考えています。

(書き手・柏木春人)

558 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:21:43.10 ID:???.net
夜這いをかける大好きな元カレと夫の寝ている部屋で秘密のエッチ
(満里奈さん=仮名・30歳・主婦)

夫の実家に帰省するとき、毎年ハラハラする大冒険をしています。  
というのも、元カレが私たちの部屋へ夜這いをかけるというスリリングなエッチを3年も続けているからなんです。 
本音を言うと、今でも夫より彼のほうがずっと好き。うちの両親は生活が不安定な彼との結婚に大反対し、泣く泣く別れさせられました。だけど、お見合い結婚後も彼への思いは募るばかり。 
エッチの相性が抜群によかったので、早い、小さい、痛いと3拍子そろった夫の貧しいセックスでは、到底満足できなかったわけです。 
私たちが実家に帰ると、夫は弱いくせに家族とお酒を飲むから、泥酔して朝まで絶対に起きません。 
この日も早々といびきをかいて寝たので、「待ってるね」と彼のラインにメッセージを送りました。それから数分後、スルスルッと窓が開き、彼の気配を感じたのです。 
1年ぶりに快楽を得られる期待感から、私はパンツ1枚の状態で待っていました。彼も夫の足を踏まないように、注意深くこちらに来るのが分かります。
暗闇の中でやっと出会い、キスを交わした後、ソフトな舐め技で陰核を執拗に愛撫され、お魚みたいに跳ねながら軽くイキました。
繊細なテクニックで十分濡らした後は、ジラすためにペニスの頭だけ入れます。私は我慢できずに彼のお尻をつねりました。
これは「早く来て」の合図。こうして彼が根本まで入ったそのときです。夫が「何やってんだよ。この野郎!」と怒鳴りました。
ショックで彼のペニスは一気に縮み、私は「許して。これには理由が…」と言い訳します。ところが、ただの寝言だったんです。ほっとしたら徐々に勃起も回復し、再び私たちは一つになりました。
時折、奥を突かれると気持ちよすぎて「ギャーッ」と叫びたいけど、我慢して布団を口にくわえ「うぐぐっ、はっ」と吐息を漏らすだけ。
それでも体は熱く、呼吸が荒くなるので、私の興奮は伝わっているはず。ついに2度目の昇天を迎えてグッタリしていると、背中にモールス信号で「アイシテル」と伝えてくれました。
沈黙が要求される環境で会話するため、お互い必死で信号をマスターしたんです。私も「ヨカッタヨ」と打電し、感激の涙で枕を濡らす中、彼はゆっくり窓を閉めて去っていきました。

(書き手・奈倉清孝)

559 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:22:16.33 ID:???.net
逞しくなった元カレと再会し“百八つ突き”で同時イキ!
(咲さん=仮名・28歳)

年末に高校の同窓会があったので、夫を東京に残して1人で帰省したときのこと。 
そこには高校時代に付き合っていた元カレも来ていて、盛り上がる旧友たちの目を盗んで、彼が耳元で囁いたんです。 
「今度、2人だけで会えない?」 
他の人がいるとできない話もいっぱいあったので、即OK。 

そして、大晦日に2人でドライブしたんです。 
「私たち、どうして別れちゃったんだっけ?」 
「俺が早漏だったからだよ」 
そう言われて思い出しました。彼は私の初体験の相手だったのですが、その時、本当に三こすり半で射精しちゃったんです。 
知識だけたっぷりあった私は、その不甲斐なさに一気に冷めてしまいました。 
「リベンジさせてくれ」 
そう懇願する彼の申し出を断ることができなくて、その夜は彼の部屋に泊まることにしました。 

彼は前戯もかなり上手になっていて、成長ぶりに私は感慨深い気分になりました。 
しかも、ペニスの硬さは当時と変わらないんです。いつもフニャフニャな夫とは大違い。 
「よし、挿れるぞ!」 
たっぷり前戯をしてくれてから、彼はペニスの先端で私のアソコに狙いを定めました。 
その時「ゴーン」と除夜の鐘が鳴り響いたんです。 
彼のマンションはお寺のすぐ近くにあるため、すごい音なんです。すると彼が言いました。 
「俺、除夜の鐘と勝負するよ。だから一緒に数えてくれ。いいか? イチ!」 
そう言うと彼はペニスを挿入し、私の子宮を突き上げました。 
そして「2、3…」と数を数えながらペニスを抜き差します。 
40まで数えたところで彼は腰の動きを止めて「おまえのオマ○コ、気持ちよすぎ。だけど負けねえ」と、また腰を動かし始めます。 
反り返った硬いペニスで突き上げられ、すぐにイキそうになったのですが、彼が我慢してるから私も我慢! 
そしてついに、108回目のピストン運動でズンと突き上げた瞬間、彼は「出る!」と叫んで射精。 
その熱い放出を膣奥に受けて、私も一緒にイッちゃいました。 
除夜の鐘と勝負しようなんていつまでもガキなんだから…と呆れながらも、私は彼に対する恋心がまた燃え上がってくるのを抑えることができませんでした。

(書き手・柏木春人)

560 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:22:49.70 ID:???.net
コネ入社のお礼に人事部長とセックス三昧の元キャバ嬢
(真美さん=仮名・22歳)

「あのときのお礼、まだ?」
人事部長と廊下ですれ違ったとき、いきなり声をかけられました。実は私、露骨なコネ入社だったんです。  
大学3年のときキャバクラのアルバイトをしていて、部長から何度も指名を受けていたの。 
その頃、就活は30社連続で落ちていて、「就職、世話してあげようか?」っていう甘い言葉につい乗ってしまったんです。 
もちろん、「お礼は体で」って約束させられました。 
今後も無視していたら、どんな不利益があるかわからないので、「一度きりですよ」と受け入れることに。 

彼はお金をケチって食事もせず、いきなりラブホテルに連れ込んだの。 
「君の指名に総額で50万円も使ったんだぞ」 
ニヤニヤ笑いながら太股を撫で、やがてショーツの中に手を入れながら、モゾモゾと指を動かすんです。 
鳥肌が立つほど嫌悪感がありましたが、「人生きれいごとばかりじゃない」と覚悟を決めました。 

不機嫌そうな顔で自らスカートをめくり、「はい、どうぞ!」と大股開きでアソコを突き出したのです。 
「いいね。その気の強そうな顔、そそるよ」 
足の指から順に上に向かって部長が舐め始めます。上目遣いで鼻を膨らませ、その表情がすごくいやらしいんです。 
「俺を嫌っているのはわかっている。でも、嫌よ嫌よも好きのうちってな…」 

本当に部長の言う通りでした。「嫌!」って手を払いのけても秘所はどんどん潤ってきて、ショーツをビチョビチョに汚しました。下着を脱がされたら、長い舌が膣口に入って…。 
「ああっ、ダメ〜っ」
「挿れるのか、拒否するのか、はっきりしろよ!」
「ああっ、欲しいです」
「おまえの負けだな」

勝ち誇ったような顔をしながら、少しずつ私の体にペニスを埋めていきます。「動いて」と催促しましたが、彼はペニスを根本まで挿入したまま動きません。
私は自分から腰を振り、同時にクリトリスをいじりながら高まります。
「俺の前でオナニーなんて、恥ずかしくないの?」
言葉で辱められると同時に、好きでもない男の背中に爪を立てながら果てちゃった。こんな羞恥プレイが病みつきになり、一度きりのお礼参りのつもりが、もう何回もしています…。

(書き手・奈倉清孝)

561 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:38:06.37 ID:???.net
元結婚詐欺師の老人テクニックでキスだけで昇天、挿入で痙攣…
(有香里さん=仮名・24歳・歯科衛生士)

今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。  
どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。 
そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。 
立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。 
すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。 
彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。 
会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。 
やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。 
「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」 
それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。 
「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」 
まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。 
有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。 
ところが、キスはすごく激しいのです。 
女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。 
だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。 
まさにあうんの呼吸でした。 
今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。 
「ああっ、もう許して!」 
こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。
やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。
あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。
「ギャーッ、イクぅ」
ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。

(書き手・奈倉清孝)

562 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:38:39.61 ID:???.net
最近ムラムラすることが増えてきて10年分のセックスを補うため3P
(真子さん=仮名・35歳・主婦)

10年前に結婚した夫は、もともと性欲があまりなく、新婚初夜にセックスしただけで、その後は一度もしていませんでした。私もセックスは好きではなかったので文句はなかったのですが、最近ムラムラすることが増えてきたんです。  
そのことを友人に話すと、女は中年になってから性欲が高まるんだとか。 
「それに歳をとるごとに男に相手にされにくくなるから、セックスするなら今がラストチャンスよ」 
そう言われると急に焦ってきて、出会い系サイトで知り合った男性とセックスしてみたんです。すると、むちゃくちゃ気持ちいいんです。どうやら体がいい具合に熟れて、感度がよくなってきたみたいなんです。 
こんなに気持ちいいことを今までしてこなかったことを悔やみ、出会い系サイトで男性と会いまくるようになりました。 
だけど、これから週に一度セックスをしても、10年間セックスをしてこなかった分を補うことはできません。私の今までの人生には、チ○ポが圧倒的に足りてないんです。 
そこで効率的にチ○ポを摂取するために、2人の男性を同時に相手にすることにしたんです。 

さっそく出会い系サイトで、3PがOKの男性2人を物色し、ラブホへ。 
「さあ、チ○ポを見せて」 
少し恥ずかしそうにしながらも、2人は裸になってくれました。2本の勃起したチ○ポが並んでいる様子は、すごくエッチです。
「ああん、すごいわ」
私は両手でチ○ポをつかみ、交互に舐め、しゃぶりました。すると彼らも興奮してきたらしく、私をベッドに押さえつけて、2人がかりで全身を舐めたり、触ったりしてくるんです。
「ああん、もう入れてぇ」
私が懇願すると、2人はジャンケンで順番を決めて、1人はオマ○コに、もう1人は口へチ○ポを突っ込みました。
上下の口を同時に塞がれると、興奮と快感は倍どころか4倍、8倍になるんです。そして、彼らは途中で何度も入れる穴を交代し、さらには後背位、騎乗位と私にいろんな体位をさせて突き上げ続けます。
最後には2人分の濃厚な精液を口の中にたっぷりと放出してくれたのでした。
チ○ポの本数稼ぎのために試してみた3Pでしたが、予想以上に興奮してしまい、今後は4P、5Pと人数を増やしてみようと思っているんです。

(書き手・柏木春人)

563 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:39:12.39 ID:???.net
幽霊をネタに不動産屋を誘惑 格安マンションで濡れ放題
(真紀さん=仮名・23歳)

東京に出てきた私が一番苦労したのは家探しでした。 
都内はどこも家賃が高く、新人OLの給料では無理な物件ばかり。 
そんなとき、不動産会社の中村さん(25)が、「事故物件なら、いいのがあるよ」って勧めるんです。 
そこは自殺者が出た部屋で、誰も入らないから家賃2年間半額にしてくれるんだって。
内装は全部リフォームして新築みたいだし、1Kのマンションで3万円は魅力でした。
少し抵抗はあったけど、中村さんも「霊なんて存在しない」と言ってくれたから契約。
だけど、雨がシトシト降る夜に、人の叫び声が天井から聞こえ、気味が悪くなり、「すごく怖いの」と電話しました。
中村さんは「それは大変だ!」とすぐに駆けつけてくれたんです。
しばらく雑談していると、彼は私と同じ青森出身だとわかり一気に警戒心もなくなりました。
「もう落ち着いたでしょ? そろそろ帰るね」
こう言って彼が立ち上がったとき、私は「帰っちゃいや」と大胆にも彼の手を握っていました。
すると、彼は私を強く抱き締めたんです。
女子大出身で彼氏いない歴4年の私は、久々に男性の香水を嗅いで欲情しました。
子宮が何度も収縮し、我慢できない状態。
彼はキスがすごく上手で、熱い舌が私の唇に出たり入ったり…。
セックスを連想させるディープキスに、心も身体もとろけてしまいそう。
そして今度はTシャツの中へ手が入り、乳首を優しくつまみました。
「ああっ〜」と思わず声を出すと、彼の手はパンツに直行です。
「すごい潤いだね! 欲しくなったんだ?」
ジャージとパンツが同時に下げられ、今度は女性器に指挿れ開始。
指先を少し曲げてGスポットを押され、あっという間にイクと、少し休んでから大きなペニスが入ってきました。
あまりの大きさにメリメリと膣口が広がるような感覚があり、思わず「うっ」と声が出ます。
やがて、さっき指でイカされたより、ずっと深い快感に体を痙攣させながら、昇天しちゃった。
結局、幽霊と思っていた叫び声は、上に住んでいる女性がエッチしたときのイキ声だってわかり、もう怖くはありません。
だけど、「霊の声が聞こえる」って嘘を言っては彼を呼び寄せ、寂しさと性欲を慰めてもらっています。

(書き手・奈倉清孝)

564 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:39:45.36 ID:???.net
張り裂けそうな巨根に絶叫 バイト先の客との“春画セックス”
(愛梨さん=仮名・22歳)

実は私、高校生のときに「デキちゃった婚」しました。親の反対を押し切り、高校を中退して同級生と結婚したんです。  
今は生活苦から母に娘を預け、キャバクラでバイトしているんですが、いろんな男性を観察しているうちに夫の非常識さに気付いてしまったんです。 
それまでは、元ヤンキーだった夫のように、腕力の強さが男の魅力だと思っていたけど、やがて知性のある人に惹かれるようになりました。 

最近、大学で美術を教えている常連客の山本さん(50)から、「浮世絵を見にいかないか」と誘われ、OKしたんです。 
美術館に入ると、それは「春画」と呼ばれるジャンルで、男女が結合している様子がモロに出ていたんです。 
お客さんの多くは若い女性で、誰もがほんのり頬を赤く染めながら絵の前で立ち止まります。 
山本さんは周りから悟られないように後ろから私のお尻を触り、「過去も現在も、人間の考えることは同じだったのさ」と耳元で囁きました。 

浮世絵の巨根を見て興奮したのもあったし、実は耳が性感帯だったこともあり、もうアソコはトロトロに濡れていました。だからホテルに誘われたとき、拒めませんでした。 
部屋に入ると、彼はいつも通りに落ち着いていて、しぐさや言葉がすごく丁寧なんです。 
ゴリラのように力づくのセックスしか知らない夫とはまったく違いました。 

彼がショーツを脱がせたとき、その汚れをこっちに向けて、「春画でエッチな気持ちになったんだ? 悪い子だね」と言いました。 
知性のある人は何気ない言葉も輝いていますね。彼の性器は浮世絵ほどではありませんが、それでもかなり大きかったです。 

「さぁ、春画ごっこしよう」 
彼は浮世絵のワンシーンを再現するような正常位で、十分に濡れた私の中に入ってきます。
だけど、メリメリと膣が裂けそうなほどの痛みに思わず「ギャーッ」と叫んでいました。 
夫とはまったくサイズ違いの太さと長さが、今までにない新鮮な領域に到達していたのです。 
「あんっ、もうダメ、好きにして…」
男に征服されるって、こういうことなんですね。次々に春画を真似た恥ずかしい体位を試され、お尻の穴まで開きっぱなしになってイキまくりました。

(書き手・奈倉清孝)

565 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:40:13.32 ID:???.net
大量潮吹きでイライラ解消 出張整体師の悶絶“ツボ突き”
(久美子さん=仮名・39歳)

最近腰痛がひどく、インターネットで人気の整体師さんを家に呼びました。  
やはり評判通りのすごい人で、整形外科でも治らなかった痛みが、彼の施術を3回受けただけで完治したんです。 
だけど、悪いところは腰だけではなく、実は生理前後にすごく感情的になるので困っていました。 

そこで再び治療を依頼すると、今回は初めて紙パンティー1枚で、胸にはバスタオルを巻いただけの恥ずかしい姿にさせられ…。 
「今日のイライラはどうですか?」 
「やはりひどくて、旦那に灰皿を投げつけました」 
「う〜ん、深刻だなぁ」 
彼は真面目な顔をしながら施術を始め、「ヒステリーの原因が何となく分かりましたよ」と言いました。 

途中から胸をやさしく触り、「生理前だから張ってるね。痛くない?」と優しい言葉をかけてくださいました。 
特に乳首が敏感になっていて、そこに先生の指が触れただけで、「うっ」と動物的な声が漏れます。 
それから、唇を中指で刺激されると「もうダメです」と訴えていました。ここで先生は手鏡を持って私の股間をこちらに見せました。 
すると、真ん中が破れていて、膣口が丸見えじゃありませんか。 
なんと今回穿かされたのは、濡れると溶ける素材でできたパンティーだったんです。 
恥ずかしさがよけい性欲に火をつけ、燃え上がらせます。 

「欲しい、先生、来て!」 
「欲しいなら待っていないで自分から来なさい」 
私は這うようにして、仰向けに寝ている先生のズボンを奪い取り、上に乗りました。 
そこはすでに勃起していて、私は根本が埋没するほど深く挿入します。 
「メチャメチャにして」 
軽く動いただけで即イキし、子宮が下がって膣内に空気が入り、プシューッとエッチな音が響きます。 
「ここが昇天のツボだ!」 
先生が割れ目の少し上を押すと、「うぐーっ、いやぁ〜っ、出ちゃう〜」と金切り声を上げながら潮を大量に吹いてイキました。 

結局、私がイライラしていたのは、深い部分でイッていなかったからだと分かりました。 
今は心も穏やかになり、生理痛まで軽減されました。早くまた先生の熱くて太い肉棒で治療してもらいたいです。
 
(書き手・奈倉清孝)

566 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:57:52.77 ID:???.net
ド変態彼氏の希望に応えて気弱な課長を誘惑しハメ撮り動画をゲット
(美智恵さん=仮名・22歳・OL)

大学時代から付き合っている彼は、ド変態なんです。先日も上司を誘惑してセックス動画を撮影するように命令されました。  
寝取られ願望があるのか、私が外で他の男と上になったり、下になったりする姿を見たいとか。 
もちろん、それはとても嫌な行為だったんですが、希望に応えることが愛情だと信じて、一番気の弱そうな温水課長を誘いました。
課長は、自他ともに認める草食系でイエスマン。当然、食事の誘いも断れず、その後のホテルも「入りましょう」と手を引くと、抵抗しませんでした。
課長はガタガタ震えながら、「妻にバレたら殺される」と、今にも泣きそうな顔をしています。でも、逆にこういう情けない人に私は興奮するんです。
「課長、とても素敵よ。だから、ねぇ…。いっぱいしゃぶらせてほしいの」
私は、トートバックに仕込んだ隠しカメラの前で彼のズボンを下げ、ペニスを露出させました。それから、チュパッとイヤらしい音をわざと響かせて、フェラしたのです。
おそらく課長は、若い子からこんな卑猥なことをされた経験はないはずです。そのせいか、感じ方もハンパなく過激で、「ギャーッ!」と、まるで女の子みたいな叫び声を上げました。
「もう出る。出ちゃうよ」
「ダメダメ。我慢よ」
中高年は、ここで射精させてしまうと回復に3時間はかかります。だから、我慢汁がペニスの先から出ていても無視しました。
お預け状態のままスカートをめくってパンティーを脱ぎ、「今度はお返しして」と、クンニを要求します。
課長はスカートの中へと潜り込み、クリトリスを痛いほど吸いながら、膣口から流れ出る液体をノドを鳴らして飲みました。
「がんばったね。じゃあ、そろそろ挿れていいよ」
スカートをめくってお尻を突き出しながら、膣口がヒクヒク動く様子を見せると、ペニスはすぐに回復します。それからイノシシみたいに、「おお〜っ!」と叫びながら突進してきました。
短くて細いペニスだったけど、今まで経験したモノよりずっと硬かったから、膣壁が擦れて気持ちいいの。
「はあっ、温水さん、いい!」
バックで奥を突かれる心地よさに即昇天。家に帰ってこの動画を見せたら、彼は嫉妬心なのか、狂ったように抱いてくれました。

(書き手・奈倉清孝)

567 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:58:28.19 ID:???.net
土日だけの家事代行アルバイトで特別手当に目が眩みエッチの代行も
(ゆいなさん=仮名・26歳・OL)

会社が休みの週末だけ、家事代行のバイトをすることにしたんです。もともと掃除や洗濯、料理などは得意だったので、仕事自体は楽勝でした。  
だけど先日、奥さんが出産のために実家に帰っている間だけ家事代行を頼んでいるという人の家に行った時、夕飯の用意を済ませてから「では失礼します」と帰ろうとしたら「1人じゃ寂しいから、妻の代わりに一緒に食べていってくれ。残業代は出すから」と頼まれたんです。
どうせ家に帰っても、また自分の分の夕飯を作らなければいけないし、一緒に食べて残業代がもらえるならラッキーと思って、付き合うことにしました。
そしたらその人、すごく話が上手で、私は勧められるままお酒をいっぱい飲んじゃったのでした。
「君はすごく可愛いね」
しみじみ言われると、いやな気はしません。
「奥さんがいるくせに」
「今は君が僕の奥さんだよ。家事代行の中には、夜の営みも含まれてるんだから」
「そんなの聞いてないわ」
「特別手当を払うよ」
それなら、もう拒否する理由はありません。
「あなた〜。今夜はサービスしちゃうわよ」
私は鼻にかかった声でそう言いながら、彼にしなだれかかりました。
「じゃあ、まずはここの凝りを解してくれよ。仕事がハードでさぁ」
彼がズボンを脱ぐと、すでにオチ○チンはビンビンでした。
「まあ、こんなに凝っちゃって。可哀想に…」
私はオチ○チンを揉み揉みし、さらには口に咥えてしゃぶってあげました。
「おおっ、気持ちよくて仕事の疲れも吹っ飛んだよ。今度は俺が君の家事の疲れを解してあげるよ」
私を裸にしてベッドに寝かせると、彼は全身を優しく揉みほぐしてくれました。その指がいきなりアソコにヌルンと滑り込み、小刻みに動き始めたんです。
「おお、ここは奥までかなり凝ってるね。それならちょうどいいから、俺のこれでお互いを解し合おう」
彼は、いきなりペニスを突き刺し、円を描くように腰を動かし始めたんです。アソコの奥を無茶苦茶に掻き回される快感に、私はすぐにイッてしまいました。
だけど、その後も四つん這いや騎乗位など、いろんな体位で突き上げられて、彼が射精した時には、もうクタクタ。やっぱり主婦業って大変ですね。

(書き手・柏木春人)

568 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:59:14.18 ID:???.net
マツタケより立派なペニスに食事や入浴もそこそこに舌鼓
(いづみさん=仮名・24歳・金融)

私は勇気を出して、好きだった上司の高田さんを誘惑しました。 
貧乏でヒモみたいな彼氏と別れ、気分転換に「温泉旅行に行きたい」っておねだりしたら、露天風呂付きの旅館を予約してくれたんです。 
実はその日は排卵日で、高田さんに中出しさせて、妊娠をきっかけに奥様と別れてもらう作戦でした。 
だから、温泉旅行なんて本当はどうでもいいの。 

焦っていたから、食事や入浴もそこそこにエッチ開始です。 
意外なことに高田さんのペニスは、笠の部分がクワッと開き、さっき食べたマツタケより立派でした。 

チュパチュパと音を立てながらしゃぶってあげると、「ああっ、気持ちいい。妻よりずっとうまいよ」と褒めてくれました。 
もっと褒めてもらいたくて、飢えたメス犬のように自分から騎乗位になり…。 
締める力には自信があるんです。 
歴代8人の彼氏は、みんなカップ麺が出来上がる前に暴発しました。 

だから、相手をイカせた後、クリトリスをまさぐりながらオナニーするのが、私の寂しいセックスライフでした。 
ところが、高田さんは3分たってもまだ持続しています。 
しかも、今までの男たちと違って、まったく未知の部分に届くんです。 

「ああっ、気持ちいい。もっと奥に来て!」 
普段はおとなしい女を演じていますが、セックスのときはつい貪欲になってしまいます。 
「ううっ、出る!」
信じられないことに、出たのは「ブヒーッ」と響く大きなおならでした。 
しかし、その後に「今度こそ出る〜」と叫ぶので、しめたとばかり「今日は安全日だから中に出して!」って促すと、ついに温かい体液がニュルル〜ッと体の奥底へ流れたんです。 

「やった、私は勝った!」 
思わず上下に胸を揺らし、ほほ笑みました。でも、彼は腕枕をしながら、とんでもない告白をしたんです。 
「俺は副業に失敗し、一文なしになったんだ。この旅行も48回ローンだよ」
金持ちそうに見えて、家計は火の車だったわけです。金の切れ目が縁の切れ目で、奥様とも別居中だとか。

実は今、生理が遅れていて、妊娠したらどうしようかと悩んでいます。欲深い私は天罰が当たったんでしょうか?

(書き手・奈倉清孝)

569 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 01:59:46.85 ID:???.net
職場の落ちこぼれクンをかばいお礼に受けたクンニで堪らず…
(詩織さん=仮名・27歳)

私がバイトしているファミレスに、何をやってもダメな河村クンがいました。彼は正社員なのに仕事のミスが多く、いつも怒鳴られているんです。  
ある日、彼が店長にビンタされたときは、思わず「ひどいじゃないですか。パワハラですよ」とかばっていました。 
すると数日後、「先日のお礼がしたい」とみんなに内緒で飲みに誘ってくれたんです。 
正直言って、「人妻の私を誘うなんて勇気あるな」と感激しました。会話も最初は会社の愚痴ばかりだったけど、だんだんエッチな内容になってきて…。 

「詩織さんなら、シャワーを浴びないまま、ベロベロに花びらを舐めても平気」 
この言葉はかなり衝撃的でした。というのも、夫は潔癖性で、一度もクンニをしてくれたことがなかったからです。 
つまり、私は生まれて一度も口で愛撫されたことはなく、アダルトビデオにそんなシーンが出てくるたびに、「すごくいいのかな?」と想像しながら、激しいオナニーをしていました。 
「クンニされるだけなら浮気じゃないわ」 
私は心の中で自分に何度も言い聞かせながら、彼の申し出を受け入れました。 

その日はすごく汗をかいていたから、パンツが蒸れて臭いんじゃないか、オリモノの黄色いシミを見られるかも、と不安でした。
ところが、彼はそんな付属物には一切興味がないみたいで、パンツを脱がすとオマ×コへまっしぐら。
「ああっ、しょっぱい。この塩辛さがいいんだよな」
彼は膣口からクリトリスまでを往復するようにすごい早さでペロペロします。時折軽く吸われると、想像以上の快感を得てわずか2分ほどでイカされました。

シーツを汚すほどドクドクと透明な液体が滴り落ち、体の奥は舐められるだけでは物足りなくなり、「硬いオ○ンチンちょうだい!」とおねだりします。
だけど、なかなか来てくれないのでこちらから強引に上に乗り、好き勝手に動くと、大波のように快感が高まり、「いやぁ〜っ」と声が出て絶頂を迎え、ガクンと前に倒れました。

河村クンに愛情はないけど、体はとてもいい気持ちに…。
病みつきになったら怖いので、これっきりにしようと決めていますが、たまに体が疼いて仕事中にエッチ汁が滴り落ち、困ってしまいます。

(書き手・奈倉清孝)

570 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:00:20.22 ID:???.net
酔って目を覚ましたらラブホに…生臭いオマ○コに社長がフル勃起
(綾香さん=仮名・21歳・OL)

私が就職したのは社員30人ほどの中小企業で、今年の新入社員は私と男性2人の計3人。社員が新人歓迎会を開いてくれました。  
そんなにお酒は強くないのに先輩に勧められると断れなくて、めちゃくちゃ酔っ払ってしまいました。で、気が付いたら社長の膝の上に座っていたんです。 
一瞬、青ざめましたが、社長は「困った子だなあ」とか言ってニコニコしているのです。そこでまた意識が途切れて、次に気が付いたらベッドの上でした。
「起きたか。ちょうどよかった。きれいに洗ってきたから、しゃぶってくれ」
シャワーを浴びてきたらしい社長が全裸で股間を突き出すのです。そこには半勃ち状態のペニスが…。
「ここ、どこですか?」
「ラブホだよ。君は『私はどんなチ○ポでもビンビンにさせる自信があります』って言うから、じゃあ、俺ので試してみようって話になったんじゃないか」
50代後半の社長のペニスは、さすがにビンビンとはいえません。だけど、その様子が母性本能をくすぐるのです。
まだ酔いが残っていた私は、ここは頑張らなくちゃと思ってフェラチオをしてあげました。
「確かに上手だが、ビンビンにはならないかな」
社長のペニスはいつまでも半勃ち状態のままです。そこで意地になった私は、社長をベッドに仰向けに寝かせて、自分も裸になってシックスナインの体勢でまたしゃぶり始めたのです。
「この洗ってないオマ○コの生臭い匂いがたまらん」
そう言うと社長は私のオマ○コに食らいつき、ペロペロと舐め回し始めました。経験上、年配の男性はオマ○コを洗ってない方が興奮するものなのです。
狙い通り、私の口の中で社長のペニスははち切れそうになってきました。
「もう挿れちゃいますよ」
私は社長の返事を待たずに騎乗位で挿入し、激しく腰を振り始めました。
「やっぱりビンビンになってると感度がよくなるな。こんなに気持ちいいのは久しぶりだよ」
社長は大喜び。その後は正常位、バックといろんな体位でたっぷりと楽しんでしまいました。
翌日、会社に行くとみんなが異常なぐらい私に優しくて、明らかにVIP待遇なのです。
中小企業のワンマン社長のお手つきになるってすごいことなのですね。いきなり人生の勝ち組かも。

(書き手・柏木春人)

571 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:15:08.27 ID:???.net
元旦に彼と「エッチなかくし芸大会」アソコでバナナ&ペニス切り成功
(涼子さん=仮名・27歳・OL)

彼とすごす元日、暇なのでエッチなかくし芸大会をやることになりました。彼はズボンを下ろし、自慢のペニスをしごいて硬くすると、一気に天を仰いでいたそれを手で押さえました。  
それから、マシュマロを亀頭に乗せるとバネみたいに弾いて、空中でパクッと食べたんです。何度やってもすべて口で受け止め、これは相当練習を積んだ結果なんだと感動しました。 
「すごい! さすがだね。硬いオチ〇チンじゃないとなかなか難しい芸だよ」
「ありがとう。じゃあ、お前は何ができる?」
「ロケットパンチかな」
私はブラを外して上半身裸になり、Dカップの胸にボールペンを押し当てました。指を離すと、胸の張りでビューンとボールペンが真っすぐ飛んで、彼の目に当たったんです。ところが、褒めてくれるかと思ったら「う〜ん、面白いけどインパクトに欠けるな」と言うんです。
「たとえば、アソコでバナナを切るっていうのは?」
「試しにやってみるわ」
彼は棚から取ったバナナの皮を剥いてコンドームを被せ、仰向けになった私のアソコにズブズブと埋め込みました。
「思いっきり力を入れてみろ。ヒイヒイフ〜ッ」
彼が指導する呼吸法をやってみたらメリメリとバナナが圧縮され、やがてチョキンと真っ二つに…。
「ブラボーッ、すごい。最高の名器だし天才だ。ストリッパーになれるぞ」
彼の喜びようは普通ではありません。興奮した彼は折れたバナナを取り出して口に頬張り、「俺のもバナナと同じにして」と言いながら、正常位で合体。
「ああっ、このザラザラ感、おせちで食べた数の子みたいだ。俺、喜コンブ」
くだらない洒落を吐きながらも、顔は快感で今にもイキそうな表情でした。私もだんだん気持ちよくなって、子宮が下に降りてくるのが分かります。
「今だ! さっきの呼吸法で一気に締めてくれよ」
「ビイビイブーッ」
「ああっ、痛い。痛いくらい締められて…。出るよ」
「最高にいい。力むと私もすごくよくなるの! ううっ、イッちゃった〜っ!」
彼は精液、私は潮とおなら…。いろんなものを一気に発射して、まるで新春早々の「出初式」です。彼となら、不安なコロナ禍でも楽しく笑ってすごせそうだから、今年も仲良くしようっと。

(書き手・奈倉清孝)

572 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:15:50.76 ID:???.net
知り合いのダメ男がケンカで大けが 母性本能をくすぐられ同情エッチ
(未希さん=仮名・26歳・OL)

最近、知り合った光クンは、絵に描いたようなダメ男。顔とスタイルはいいけど、ナルシストでわがままな上に、お金を稼ぐ能力もないんです。 
先日も仕事から帰ったら、顔をパンパンに腫らして指先に包帯を巻いた彼が玄関先にうずくまっていました。 
街の不良にケンカを売り、ボコボコにされたとか。しかも、相手に唾を吐いた報復で、両手の指をビール瓶に入れられ、1本ずつ折られてしまったそうです。 
私は、「弱いのにケンカなんかするんじゃないよ」と叱りながらも部屋に入れ、温かいスープをスプーンで飲ませてあげました。
美形の顔はもう台なしで、目はアザでパンダみたいになっています。前歯も折れて、イケメンの面影も薄くなり…。
「こんな顔じゃ、アルバイトも無理だ。しばらく面倒見てもらえるかな?」
「いいよ。好きなだけいていいんだからね」
母性本能が強いせいか、つい甘やかしてしまう私。
「何かしてあげられることあるかな?」
「精液が溜まっているから、すぐにでも出してほしい」
「そっか…。この手じゃ無理だもんね。いいよ」
私はスボンを下ろして、ゆっくりしごいてあげました。元カレが手コキ好きだったから、これには自信あったっていうか…。
「ああっ、うまいね。あううっ、出ちゃうよ」
すごく溜まっていたみたいで、私の顔めがけて温かい液体がピュッと飛んできました。ところが、10分くらいしたら、今度は「上に乗ってほしい」と催促。
あばら骨も痛がっていたのでどうするか迷ったけど、かわいそうになって「ちょっとだけよ」とパンティーを脱ぎ捨てて跨りました。
手コキしているうちに私も興奮していたのか、性器はもう潤っていて、ヌチャッと音を立てて男根は膣の奥へ吸い込まれます。
「ああっ、気持ちいい」
「もっと早く動けよ」
言われた通り、すごいスピードで腰を振ったら、「あああっ」と断末魔の叫び声が…。最高に気持ちよかったのかと顔を見たら、小さな声で「痛い」と囁きます。
どうやら、膣から外れたのを知らずに上下に動いたら、勃起したペニスがお尻の重みでボキッと折れたみたい。
ケンカの後、エッチでも痛い思いをするなんて…。不運で手のかかる男性ほど情が移るものですね。

(書き手・奈倉清孝)

573 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:16:23.16 ID:???.net
息子の“緊縛師志望”に仰天しつつも禁断の近親相姦プレイ
(真子さん=仮名・41歳・ホステス)

大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。 
彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。 
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。 
「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」 
「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」 
「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」 
「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」 
「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」 
息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。 
息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。 
「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」 
鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。 
最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。 
「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」 
「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか?
「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」
部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。

(書き手・奈倉清孝)

574 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:16:55.75 ID:???.net
クリスマス嫌いの彼と別れるつもりが…“復縁エッチ”で精液のプレゼント
(邦子さん=仮名・25歳・派遣社員)

私の彼はクリスマスを絶対に肯定しません。だから12月24日の夜、必ず不機嫌になるのが常でした。 
「何でクリスチャンでもないのに祝う必要がある?」 
この日も文句を言い「クリスマスの夜はお茶漬けでいい。ケーキなんていらない」と怒り出したんです。 
かび臭い四畳半で、彼が汚れたヤカンをガスコンロにかけたとき、ついに限界が来て…。 
「別れましょう。私たちが結婚して子どもができてもサンタクロースは来ない。そんなの耐えられないよ」 

同棲して2年。「いずれ映画監督になる」と豪語していますがそんな夢が実現するとは思えません。 
荷物をまとめて「さよなら」と言ったとき「待ってくれ」と、悲しそうな顔で私を後ろから抱き締めました。 
「ごめん。別れないでくれ! 俺、一度も親にクリスマスを祝ってもらったことがないから悲しい日を思い出すのが嫌だったんだ。でも、これからは2人でメリークリスマスだ」 
普段はキスすることもないのに、この日は大サービスで唇を重ねてくれました。 
煎餅布団に押し倒され「ケーキはエッチした後にコンビニで買ってあげるから」と言いました。 
私はケーキよりも、頑固な彼が別れを回避するためにここまで妥協してくれたことに感激していたの。 

精神が満たされると体も感じやすくなり、全身を指の腹でなぞられただけでビクンと反応し数分で恥ずかしい部分から熱い液体が流れ落ちます。 
ここでペニスが私の中に挿入されました。電気代節約のため、暖房も止めていたので、彼の吐く息が蒸気機関車のようでした。 
体は寒さに震え、乳房に鳥肌が立っても、心はなぜか温かいんです。 
「尽くすから捨てないで。俺はヒモじゃなく、もっと太いロープになる」 
結局は依存されるのかと不安もあったけど、聖夜は何もかも忘れたくて「もっと抱いて」と頭を振りながらおねだりしていました。 
やがて私のアソコが快楽で激しく収縮すると、彼は「うっ、射精する」と叫び、急に動かなくなって…。 
「今日はこんなに出たよ。すごいと思わない?」
サンタさんは靴下にプレゼントを入れるそうですが、彼はコンドームに白い液体をたくさん入れて、私に手渡しました。

(書き手・奈倉清孝)

575 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:17:30.31 ID:???.net
酔った勢いで課長を集団逆レイプ 巨根に食らいついてヤリたい放題
(美香子さん=仮名・26歳・OL)

私と晶子と佑香は、会社で「3エロ」って呼ばれてるんです。その名付け親は課長。今年40歳になる独身オヤジです。女に縁がないもんだから、そのうさ晴らしで私たち若いOLにきつく当たってるんです。 
毎日、「会社に男漁りに来てるのか?」とか「今夜はヤリコンか?」とか言われてむかつくから、3人で相談して課長に恥をかかせてやることにしたんです。 
私たちの計画は、課長を飲みに誘って誘惑し、その気になったところでバカにしてやろうというもの。場所は私たちの行きつけのお店の、普段、ヤリ部屋として使っている個室です。
いつも虐めている私たちに飲みに誘われて、最初のうち課長は警戒してたけど、2杯目のビールを飲み干す頃には、もう普段の横暴な上司に戻っていました。
「おい、3エロ。男のことばっかり考えてないで、ちゃんと仕事しろよ」
とか偉そうに説教し始めたので、そろそろかなと思って晶子が脚を組み替えてパンティーをチラ見せ。佑香は胸の谷間を見せつけて、私は酔ったふりして課長の腕にオッパイをグリグリ押しつけました。
すると、いきなり課長の鼻の下がずーんと伸びちゃいました。さらに挑発し続けると、目つきがギラギラしてきちゃって、興奮してるのがバレバレなんです。
そこで、タイミングを見計らって、私がいきなりズボンとパンツを脱がしちゃったんです。勃起しているのを見て、3人で笑ってやろうと思ったんですけど、ペニスを見た瞬間、私たちは固まっちゃいました。だって、課長のペニス、すごく大きいんです。
次の瞬間、私たち3エロは顔を見合わせて、頷き合いました。そうです。計画を変更して課長を襲っちゃうことにしたんです。
「おい、やめろよ」
課長は抵抗しましたが、私たちは先を争うように課長のペニスに食らいつき、それにあぶれた人は仰向けにした課長の顔の上に座って、アソコを舐めさせたり、ヤリたい放題です。
さらに3人で順番に騎乗位挿入を楽しんで、最後はロシアンルーレット。誰の中に射精するかをやって大騒ぎ。運悪く発射されたのは私でした。だけど、子宮に届く熱い精液の感触は、結構よかった。
ちょっとやりすぎたかなと思うけど、課長もそんなにイヤがってなかったみたいなんで、まあいいかなと思ってるんです。

(書き手・柏木春人)

576 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:53:37.68 ID:???.net
ママ活でイケメンの大学生とホテルへ 生ペニスで若返り最高の幸せエッチ
(由梨さん=仮名・50歳・主婦)

私もそろそろ閉経が近づき、体が男性を本能的に欲しがる時期になっています。だから、一生に一度の冒険として、若い子と出会える「ママ活募集」のサイトに登録。19歳の大学生を2時間3万円で買うことにしたんです。 
ママ活って、建前では食事やデートだけになっていますが、本人に問い合わせたら「そんな無駄な儀式は省略して、即エッチしましょう」とお返事が来たので即決しました。
写真を見たら清潔感漂うイケメン。これなら女を卒業する記念日にふさわしいと思ったんです。最初からホテル近くで待ち合わせすると、現れたのは写真以上にいい男。だから私から手を繋ぎ、オシャレなラブホを選んだの。
「あまりお金は使わないで。最低のホテルでいいのに」
「ダメよ、こんなおデブを抱いてもらうなんて、申し訳ないと思うんだから」
「僕は豊満な人が好きだよ。とりあえず、楽しもうね」
まずはFカップの胸を服の上から揉んで「おっ、でかい」と言って、目を丸くしました。
ブラのホックを外すと、ダラリとスライムみたいに垂れ下がる胸に劣等感を感じたけど、「成熟したオッパイがセクシー」と、欠点までも褒めてくれます。
「今日は私が責めたいな」
希望を告げてベッドへ入り、そそり勃ったペニスをしゃぶってあげました。喉の奥まで咥えて、一気にストロークを早くします。
「お姉さん、うまいね」
こんな五十路女を、お姉さんって呼んでくれるなんて…嬉しくなり、騎乗位でナマのまま挿入します。
「ああっ、ずっと欲しかった。これが若い男のオチ○チンなのね。硬い!」
激しく腰を振ると、胸とお腹が交互にブルンブルンと揺れます。若い頃の美しい私を見てもらいたかったけど、これが現実です。
それでも美しい男を抱くと、心は20歳の娘みたいに若返り「はあっ、気持ちよすぎるよ。イッちゃうから」と、黄色い声を張り上げて絶頂を迎えました。
イッてもまだ動いていたら、彼もそろそろ限界だったみたいで、「出しちゃっていい?」と聞きます。
「全部中に流し込んで」と答えた瞬間、温かい液体が膣の奥に放出されました。
抱き合いながらベタベタしていると、「今までで一番気持ちよかった」と言われ、女として最高の幸せに酔いしれました。

(書き手・奈倉清孝)

577 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:54:10.34 ID:???.net
カーセックス現場を発見され、夫には内緒で引っ越し
(みちるさん=仮名・36歳)

きっかけは、雨の日にスーパーへ行った帰り、近所に住む息子(小三)の同級生のお父さんに「車で送りますよ」と声をかけられたことでした。 
息子同士、仲がいいので、その人とも何度か顔を合わせたことがあったのですが、ふたりっきりで話したのは初めてでした。 
その時にメアドを交換し、以降は頻繁にメールをやりとりする関係に。そしてある日、私の携帯にドライブへのお誘いメールが届いたんです。 
夫には「主婦友達と女子会があるから」と言って息子の世話を頼み、ドライブを楽しみました。 
でも、それだけで終わるわけはなく、人けのない場所に車を停めると彼の手が私の胸を優しく揉み始め、それを合図にセックスに突入してしまいました。 

彼の愛撫に負けじとペニスをしゃぶると、ソレはすぐにビンビンになり、私の口を完全に塞いでしまうほど大きくなったんです。 
「奥さん、僕、もう我慢できないですよ」 
彼は私のパンティーを剥ぎ取り、すでに濡れ濡れになっている場所にぬるりと入ってきました。 
「はあああん!」
私の卑猥な声が車内に響き、車がゆさゆさと揺れるほど激しくペニスを突き上げられ、私はシートを汚すぐらい愛液を溢れさせながら何度もイッてしまったのでした。 

その後もメールで呼び出され、近所の大きな公園の駐車場に停めた車の中でセックスをする日々…。 
その日もいつものように車中セックスをしていると、いきなり眩しい光に車内が包まれたんです。 
続けて窓を激しく叩かれたのでそちらを見ると、彼の奥さんが鬼の形相で覗き込んでいるんです。 
彼がしぶしぶドアを開けると奥さんの怒鳴り声が。
「この泥棒猫! 車の中が生臭いから変だと思って、あとをつけてみれば!」
奥さんは自分用の軽自動車を持っているので、それで尾行したらしいんです。
「この写真を学校のネット掲示板に貼り付けるわよ」
「どうすれば許してもらえるんですか?」
「引っ越して子供も転校させろ!」
写真を撮られているので逆らうわけにもいかず、なんとか夫をそそのかして隣の県にマイホームを購入。
子供も自分の部屋ができて喜んで、結果良し。でも、ときどき彼のことを思い出して体が夜泣きしてしまうんです。

(書き手・柏木春人)

578 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:54:43.38 ID:???.net
元彼を見返すため見た目を別人に 結婚相談所の男性とめでたく婚約
(初枝さん=仮名・26歳・販売員)

先日、別れた彼のブログに偶然巡り合いました。期待しながら読んだら「前に別れた彼女はブスだった」と、私のことを悪く書いていて…。 
それなりに楽しい思い出もあったし、美しい記憶は永遠に残ると思っていたのに大ショック。愛情は強い憎しみに変わり、刺そうか、トリカブトで毒殺しようかと本気で考えていたとき、「きれいになって見返してやるのが一番」と、気付いたんです。
その翌日からカリスマ美容師に頼んで今風に髪をカットし、YouTubeで特殊メークを勉強。ダイエットと筋トレでスリムになり、ファッションもスタイリストに決めてもらいました。
こうして、全くの別人に変身した私は、結婚相談所へ登録したんです。
マッチングサイトに登録したときはほとんど無視されたけど、今回は相談所の男性から引く手あまた。
その中から元カレより年収も多く、長身の素敵な男性を選びました。ところがシャイなのか、4回目のデート後も進展がないので、待ちきれず私から手をつないで歩きました。
腕を組むのと、手をつなぐのでは、女にとって意味が全く違います。このときだけは積極的に「行きましょう」と、私からホテルに誘いました。

最近の男は勇気がないので、女からガンガン行かないと恋愛は成立しません。だから、私からキスしてペニスを触ると、そこはカチカチに変化していました。
「お口でするのと、私でするの、どっちがいい?」
「どっちでも…」
「情けない。早く決めて」
「じゃあ、あなたと…」
私は彼をベッドに寝かせて、騎乗位で1つになりました。自分の容姿に自信が出てきたから、ここまで積極的になれたんです。
整形にも頼らず、自力で変われた満足感から、今まで経験したことのない快楽が訪れたのでしょう。
「ああっ、太いおチ〇ポが奥まで来たぁ。気持ちいい」
私はピチャピチャと卑猥な摩擦音を響かせながら、狂ったように動き「イク〜ッ、もうイッちゃう!」と大きな声を出しながら果てました。
それから彼は、丁寧に割れ目をクンニしてくれたので、二度イキして…。
美形になると、男性はこんなグロテスクな場所でも一生懸命舐めてくれるんですね。半年後、めでたく私たちは婚約し、元カレを見返すことができました。

(書き手・奈倉清孝)

579 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:55:16.80 ID:???.net
緊急手術後に執刀医に呼ばれセックスクールダウンの相手
(良美さん=仮名・27歳)

私の勤めている病院は救急病院に指定されているので、夜中でもよく患者が運び込まれてくるんです。 
特に事故などで運ばれてきた患者さんに緊急手術を施したりすると、医師もナースもアドレナリンが出まくって、かなりの興奮状態になってしまいます。 
だけど、救急医療に必要なのは冷静な判断力です。続く時には一晩に何人もの急患が運び込まれてくるので、一つの手術が終わったら、早急にクールダウンする必要があります。 
その方法はさまざまで、コーヒーを飲む医師もいれば安定剤を飲む医師もいたり。そんな中にあって、島野先生(=仮名34歳)の方法はちょっと問題ありなんです。 

先生は院長先生の息子で、将来的には病院を継ぐことが決まっています。そのため誰も文句を言えないし、まだ独身なのでナースたちはできれば玉の輿に乗りたいという思いがいっぱいなんです。
だから、先生が夜勤で緊急手術を終えた後など、興奮状態を鎮めるために体を差し出すナースがものすごく多いの。
そういう私もその中のひとり。というか、先生のお気に入りなので、緊急手術のあとに個室に連れて行かれることが一番多いんです。

部屋に入ると、いつも先生は下半身だけ裸になります。すると、もう怖いぐらいにビンビンになっています。手術ってそれぐらい興奮するもんなんですよね。
ナースである私も、横で手術のフォローをして興奮しているので、空腹の犬のようにその勃起ペニスに食らい付いてしまいます。
そして激しく舐めたりしゃぶったりしてあげると、「そろそろいいだろう。君、パンツを脱ぎなさい」と先生が言って、私は白衣の裾から手を入れて下着を脱ぎます。
その後はお尻を突き出してバックから挿れてもらうか、正面から抱き合うようにして立ったまま挿れてもらうかのどちらかです。
白衣は脱ぎません。
やはり先生は子供の頃からナースに囲まれて育ったので、ナース服で性に目覚めたタイプのようなのです。だからいつも白衣を着たままの私を犯して、いっぱい精液を放出するのでした。
射精すると手術の緊張で強ばっていた先生の顔つきが一気に穏やかになり、次の急患を迎え入れる準備に…。それが毎回の儀式です。多い時には一晩に四、五回もエッチすることがあるんですよ。

(書き手・柏木春人)

580 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 02:55:50.03 ID:???.net
ロープを買いに近所の金物屋へ…勘違いされセックスするハメに
(真彩さん=仮名・25歳・OL)

今月に入ってから、何となくブルーな気持ちになることが多く、気分転換が必要になりました。そこで、自宅の庭にあったモミジの大木にブランコを作って、ユラユラ揺られて癒やされたいと考えたんです。 
まずは、ブランコを作るためのロープを買おうと、近所の金物屋へ行きました。そこにちょうどいい太さのロープがあったので、レジに持っていくと、店番をしていた60歳くらいのオジサンが「何を考えているんだ?」と、怖い顔をして言いました。 
「このロープで首を吊ろうと思っているだろう? 俺には分かる。なぜ、運命を生きようとしない?」 
あまりに荒唐無稽な話だったので呆れ顔になり、「その根拠は何ですか?」と反論しました。 
「あんたの顔には死相が出ている。僕は元占い師だったから、お見通しなんだよ」 
確かに気分が落ち込んでいたけど、死のうとなんて考えていませんでした。「とにかく、ロープを売ってください」「ダメだ」と押し問答していると、いきなり腕を掴まれました。 
「あんたを救うためだ。逮捕覚悟で強硬手段に出る」
オジサンはこう言ったかと思ったら、私をいきなり店の奥にある倉庫へ連れ込みました。それからスカートの中に潜り込んでパンティーを下ろし、露出した花びらをチュウチュウと音を立てて吸ったんです。

「ああっ、何するの…」
「生きる喜びを与えて、死神を退散させるんだ」
クリトリスを吸われた時、立っているのがやっとになるほど感じていました。
その後は立ちバックの姿勢で膣口へペニスを当てられました。「中止するか?」と問われると、なぜか私は首を横に振っていたのです。
潤っているのに、しばらく静止した状態が続いたので「挿れて」と本音を言ってしまいました。性欲に男女差なんてありません。
もう欲しくて欲しくてたまらず、奥を突かれるたびに「キャンキャン、アンアン」と、ファッション雑誌の名前みたいな声が出ます。
立っていられなくなって棚を掴んでいたら、上から金物のタライが落ちて頭に当たりました。その痛みがまた快楽を増幅させて…。
「ああっ、イク…」
昇天して崩れるようにしゃがんだ途端、「この世って、いいもんだろう?」と、オジサンは勝ち誇ったように笑いました。

(書き手・奈倉清孝)

581 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:34:38.52 ID:???.net
ド田舎で野小便したら男性にかかってお詫びに野原で初青姦するハメに
(えり奈さん=仮名・28歳・OL)

休日に1人でドライブに出かけたんです。家なんか1軒もなく、擦れ違う車もまったくないド田舎の道を走るのは最高です。  
だけど、途中でオシッコがしたくなったんです。ド田舎だからコンビニも全然なくて、もう我慢の限界。でも、まったく人がいないから、思い切って野小便しちゃうことにしました。どうせならと思って、小高い丘の上にしゃがんでシャーッてしちゃったんです。 
そしたら下のほうから男性の悲鳴が聞こえました。そちらを見ると、斜面に寝転んでいた男性が飛び起きて何か叫んでいるんです。どうやら地元の人が横に自転車を停めて昼寝をしていたようです。でもオシッコは急には止められません。私はその人目掛けて放尿し続けてしまいました。 
「ごめんなさい! 大丈夫ですかッ?」
スッキリすると、私は大急ぎでパンティーを上げて斜面を駆け降りました。だけど勢いが付きすぎて、そのまま彼に激突しちゃったんです。2人で草の上を転がり、気がつくと正常位の体勢になっていました。おまけに股間に彼の硬くなった物が当たってるんです。
「これって…?」
私の問いかけに、上になったまま彼が答えました。
「モロ見えだったから…」
「いやっ、恥ずかしい!」
私はオシッコで濡れた彼の胸元に顔を押しつけてしまいました。
「こんなにビショビショにされちゃって…。どうしてくれるんだよ?」
「ああん、お詫びに…」
私は彼の股間を撫で回しました。恥ずかしい所を見られて興奮し、もう私の子宮はキュンキュン疼いてしまっているのでした。もちろん、彼が断ることはありませんでした。
「ほんとにいいの?」
そう尋ねながらもズボンを脱いでペニスを剥き出しにするんです。そこは、私の放尿姿に興奮してビンビンになっていました。私は迷わずそれに食らいつき、唾液を鳴らしながらしゃぶってあげました。
「あんた、ちゃんと拭かなかっただろ? 俺が舐めてきれいにしてやるよ」
パンティーを脱がされてシックスナインの体勢に。草の上に横たわり、強い日差しを浴びながらお互いの陰部を舐め合いました。
「うう、もう入れたいよ」
正常位で挿入され、私は青空を見ながらイッちゃいました。野外でするセックスって、最高でした!

(書き手・柏木春人)

582 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:35:11.38 ID:???.net
パチンコで知り合った既婚男性とのセックスでイキまくり依存症に
(真由子さん=仮名・30歳・主婦)

パチンコに行って負け続け、残りの玉が少なくなってきたときのことです。隣の若い男性が私の台にありったけの玉を入れ、「これ使って勝ってよ」と、笑顔で言いました。 
嬉しくて軽く会釈した後、一心不乱に打ったけど、玉はあっという間に吸い込まれて終わり。 
「本当にありがとうございました。今度勝ったら、倍にして返しますね」 
「それはいいけど、少しコーヒーでも飲もうか?」 
誘われたのは近くの喫茶店。私は預金を崩してパチンコに明け暮れていることを告白しました。まったく知らない他人のほうが、秘密は話しやすいんです。 
やがて沈黙していた彼が、「それは立派な依存症だよ」と真剣な顔で言いました。 
「僕は、あなたがこの地獄から抜け出す方法を1つだけ知っている」 
「何ですか? 教えて!」
「じゃあ、出ようか?」
手を引かれて、連れて行かれたのはラブホテル。普通ならきっぱり断るけど、ここで売春したお金で、再びパチンコに行こうと、その時、考えていたんです。
ところが、すぐにキスで口を塞がれ「パチンコの快感を忘れるには、これしかないんだよ」と言って、パンツを下げられました。
よそ行きの下着じゃないから、ヨレヨレで黄色いシミを見られたのは恥ずかしかったです。ブラだってレースがほつれているし…。
だけど、そんなことは構わず、いきなり股間を彼が舐めたんです。それは主人がしてくれる強すぎる刺激ではなく、フェザータッチの優しいクンニでした。
イキそうになるとクリトリスを舐める動きを止め、乳首を撫でたり、中指を少しだけ挿入したり…。焦らされる快感に、何度も軽くイキながら「挿れて」と催促しちゃいました。
すると、今までは繊細な愛撫だったのに、今度は強引に奥まで入ってきます。ところが、動きはゆっくりで、Gスポットを集中攻撃。
「ああっ、ダメよ。もう正気を失っちゃう!」
「パチンコしているときと、これとどっちがいい?」
「こっち…。早くイカせて! ああっ、イク〜ッ!」
昇天してグッタリしているのに、2度も3度も連続でイカされた私。この日からパチンコに行くのはやめましたが、既婚男性との情事はもう中毒状態。今度はセックス依存症になりそうで怖いです。

(書き手・奈倉清孝)

583 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:35:44.05 ID:???.net
未払い給食費を取り立てに行き生徒の兄から利子分も体で徴収
(真希さん=仮名・27歳・中学教師)


うちの自治体では、給食費を払わない子の家に教師が出向き回収するんです。だから、借金取りのように父兄を訪ねるのがすごくストレスでした。 
払わない親はたいてい居留守を使います。そんなある日、何度電話しても無視し続ける問題のある家庭を夜遅く訪問しました。 
すると、出てきたのは年の離れた生徒のお兄さん(25)。彼は「父は払っていなかったんですか? 申し訳ございません。僕が立て替えます」と今までの不足分すべてを精算したのです。 
それから、「先生みたいな美女が夜道を歩いていたらレイプされる。送らせてください」と車まで出してくれたのでした。 
「教師っていう仕事も大変ですね。本来なら授業だけやっていればいいのに、こんな辛い仕事まで押し付けられて…」 
私の苦労を想像してもらったことに対し、感極まって目頭を押さえました。 
「ごめんなさい。僕のせいで泣かせてしまって」 
車を止めて、いきなり唇に軽いキス。それからラブホテルに入りました。 
「何するんですか? ダメよ。私、帰ります」 
混乱しながらも抵抗すると、今度はディープキス。わずかな抵抗する気力も奪われてしまいました。 
「給食代の利子を僕の体で払わせてください」 
それから強引に部屋まで手を引っ張られ、ブラウスをめくって背中をフェザータッチで責めます。そのままベッドに倒されながら、あまりに感じちゃって鳥肌が立ちました。 
続いて、耳、うなじ、性器へと舌が這い、途中から「ああっ、イキそう!」と叫んで果てました。 
「利子はもういいですか?」 
「ううっ、足りない。もっといっぱい払ってよ」
教師のプライドを捨て、激しくお尻を振りながらペニスを催促します。
ゆっくり根本まで挿入されたときはギュッとシーツをつかんでいました。昇天間近と判断した彼は、より激しく出し挿れします。
「どうです? まだ欲しいですか? やめます?」
「やめないで! あん、イク、イッちゃう〜っ」
頭の中が真っ白になり、全身をガクガクと振るわせながらしっかりと体で利子分を払ってもらいました。
生徒のお兄さんとデキてしまったなんて、いけないことだと分かってはいるけど、もうやめられません。

(書き手・奈倉清孝)

584 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:36:17.45 ID:???.net
ラテン系セックスは癖になる ブラジル人の連続射精に悶絶
(菜摘さん=仮名・24歳・OL)

何か新しいことを始めたいと思って、カポエイラ教室に通うことにした私。
カポエイラというのは昔、ブラジルの奴隷たちの間で生まれた格闘技で、両手を縛られたまま戦えるよう足技に特化したもの。 
今はそういう暗い歴史はまったく感じさせなくて、ダンスのようなものになっているんです。 
日本ではまだマイナーなので、教室に通っているのもブラジル人が多いんですが、みんな、超がつくほどの女好き。私は入会した日に、3人のブラジル人に誘われました。
だけど、安売りはしないと決めていたので、その時は断り、教室に通い続けてブラジル人の先生と親しくなったんです。
彼はまだ29歳と若く、ラテン系のイケメン&細マッチョ。しかも、日本人よりも体臭がきつくて、それを嗅いだだけで私は濡れてしまうのでした。
「キミハ素質ガアルネ。僕ト稽古シヨウ」ってみんなが帰ったあとに、個人レッスンを受けることに。
向かい合って左右に体を動かしながら、音楽に合わせて回し蹴りをするのですが、基本的には当てないようにするのに、私が下手だから先生の蹴りがもろに頭に当たっちゃったんです。
「ダイジョウブ?」
先生は私を抱き起こし、心配そうに尋ねました。
その時にまた先生の体臭を嗅いでしまった私は、もう自分を抑えきれません。
「大丈夫じゃないわ。日本では女を傷物にしたら責任を取らなきゃダメなのよ」
「OK。ジャア、ワカッタヨ」
先生は私を抱きしめてキスをしてくれました。ラテン系なので、もちろんそれだけで終わるわけがありません。
先生は私を裸にすると、自分も服を脱ぎ捨てました。すごい筋肉! おまけにアレもすごく硬そうで、私は思わずそれに食らいついてしまいました。
「オウ! 最高ダヨ!」
嬉しそうに言うと先生は逆に私のアソコを舐めまわし、いきなりペニスを挿入。
そして、刺し貫いたまま私を抱え起こし、カポエイラをする時のように左右に体を動かすんです。
すると大きなペニスがアソコの中で暴れ回り、私はわけが分からなくなるぐらい感じてしまいました。
その後も先生との関係は続いているのですが、1日に最低3回は射精するという性豪ぶりなので、もう日本人にはまったく興味が持てなくなってしまいました。

(書き手・柏木春人)

585 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:36:50.41 ID:???.net
亡き夫の弟が久々に訪ねてきて…一度きりのエッチで夫の名を叫び昇天
(冬美さん=仮名・29歳・栄養士)

夫が交通事故で亡くなってから2年経った頃、音信不通だった義理の弟、タケシ(30)がいきなり「お線香をあげさせてほしい」と目の前に現れました。  
夫は一卵性双生児だったので顔を見た瞬間、タケシと夫がダブって見え、涙がこぼれ落ちました。 
「いつまでも泣いてたらダメだ。あの世で兄さんは、姉さんが新しい人と幸せになってほしいって願っているよ」 
そんなことを言われても納得できるはずもありません。 
私の不機嫌さを感じ取ったのか、彼は仏壇に手を合わせたまま、しばらく沈黙していました。 
それから唐突に振り向き、「お願い、一度だけ抱かせて」と今度はこちらを拝んで言ったんです。 
心が混乱するすき間を縫うように、彼は駆け寄って私を抱き締めキスしました。 
同時にゆっくりとお尻を撫で回し、スカートの中に手が入ります。 
最初は抵抗しましたが、クリトリスを中指で圧迫された途端、全身の力が抜けてパンティーに手が入ったのを制止することができませんでした。 
久々の愛撫のせいで体は異常なまでに反応し、いつもより数倍も濡れて彼の手を汚したようです。 
「姉さん、今まで辛かったんだね。今日は存分に男を味わうべきだよ」 
彼は私を抱えて寝室まで運び、ペニスへ私の手を導きました。 
そこはもう熱く硬い状態になっていて、ピクピクと脈打つのを感じたら、もう我慢できませんでした。 
ベッドで抱き合ったときの体臭が夫のそれとまったく同じで、新婚時代に愛し合ったシーンを思い出します。 
「本当に一度だけよ」 
「前から好きだった」 
タケシは私の上に乗って胸を揉みながら挿入し、貪るように腰を動かしました。 
なぜかお尻を左右に振る仕草まで夫そっくり。 
ピチャピチャと性器が摩擦する音も一緒で、男根の長さや太さもピッタリ。 
夫と同じ相性のよさですぐに高まり「イク、イク…。あぁ、ジュン、愛してるぅ〜」と夫の名を叫びながら果てました。 
「すごく不愉快だよ。姉さんと結ばれるのを夢見ていたけど台なしだな」 
タケシのペニスが急に萎えて…。 
私も「ごめんなさい」と泣いて謝りましたが、その日から再びタケシは私の前から姿を消しました。

(書き手・奈倉清孝)

586 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:54:44.07 ID:???.net
異常に疑り深い彼氏の束縛にギラギラした女の肉欲で対抗
(幸恵さん=仮名・23歳)

私は誰にも内緒で、洗車のアルバイトに来ている25歳の五郎くんと交際しています。 
アイドルになれるくらいイケメンなのに、なぜ裏方の仕事に徹しているのか興味があって「お疲れさまです」と、恋愛光線出しまくりの目で挨拶したから、私の好意を分かってもらえたみたい。 
でも、付き合ってみたら、すごい束縛男でした。私が女子寮に入っていて毎日会えないから、デートの日はホテルで必ず浮気の身体検査をされます。 
男の香りが染みついてないか、髪の毛から始まり全身をかぐの。 
少しでもタバコの臭いがすると「おかしい!精密検査だ」と言って、まずはパンツのクロッチを広げ、精液が付いていないか確かめます。 
続いて膣口に鼻を擦りつけ、「精液の臭いがしたら、許さないからな」と脅します。 
いつもは優しいけど、検査のときだけは鋭い目つきの別人に…。 
キスマークがないか、全裸にしてお尻の穴まで見るし、さすがに変態じゃないかと疑ってしまいますね。 
だけど、私も膣口を広げて見つめられると濡れてしまって…。 
すると「この淫乱女! 検査のときくらい濡れるの我慢しろよ」と怒鳴ります。 
いつも従順な私でしたが、この日は生理前でイライラしていたこともあり、「だったら、あなたも勃起を我慢できる?」と、ズボンの上からシゴきました。 
「我慢…できない」 
女が濡れて男が勃ったら、もうやることは一つでしょう?
いつも主導権を握られていたので、彼の下半身を丸出しにして今回は騎乗位でまたがりました。
それまでは正常位でハメられて、「バスガイドなんだから歌え」と要求されていたんです。
私が感じて歌えなくなるのが一種の快感だったみたい。
だけど、もう従順な女を演じるのに疲れちゃった。
男並みのギラギラした性欲を持っている事実を見せつけるため、
激しく腰を振り、自慢の胸をブルンブルンと揺らしながら「今日は無性にやりてえんだよ!」と叫びました。
「も、もうイキそうです。許して」
「先にイッたら殺すわよ」
彼は情けない嗚咽を漏らしながら精液を漏らし、グッタリしていました。
こうして私は彼をセックスで征服し、束縛とバスガイドらしい清楚な女の演技から解放されました。

(書き手・奈倉清孝)

587 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:55:16.76 ID:???.net
温泉宿で購入した硬くてデカいこけしを駆使してオマ○コ凌辱
(ゆかりさん=仮名・20歳・OL)

不倫相手の50代のオジサンから温泉旅行に誘われました。行ったことがなかったし、その言葉の淫靡な響きに惹かれてOKしました。だから、宿に着いたらすぐに襲いかかっちゃいました。  
「2人っきりだから、いっぱいエッチできるわね」
「そうだな。ヒーヒー言わせちゃうぞ」
オジサンもノリノリで私の身体を貪り、いつもよりずっと硬くなったオ○ンチンでいっぱい突いて、お腹の上にたっぷり射精してくれました。
その後、露天風呂に入ってリラックスして部屋へ。食事を終えてから「ねえ、もう1回しようよ」と誘うと、オジサンは困り顔。浴衣を脱がしてみると、フニャフニャなんです。
「さっき出しちゃったし、酒も飲んじゃったから…」
「ええ〜! せっかくの温泉不倫旅行なのに1回だけしかしてくれないの?」
私がほっぺたを膨らませると、オジサンはカバンから何かを取り出しました。
「売店で買ったお土産だ」
包みを開けると、こけしなんです。
「それがどうしたの?」
「おまえは若いから知らないだろうけど、バイブのことを昔は電動こけしって言っていたんだ。こけしはもともと女性を楽しませるために作られた道具なんだ」
そう言われると、確かにオ○ンチンに見えます。しかも、かなりの巨根。
「ムラムラしてきた…」
「これで楽しませてやる」
オジサンは私を裸にして、オマ○コがすでに濡れていることを指で確認すると、そのこけしをグイッとねじ込んできたのです。
「ああぁ〜ん、いい〜」
こけしの頭が大きく開いたカリクビみたいな感じで、オマ○コの中をゴリゴリ擦るのです。気持ちよすぎて、昔の人の知恵に感心しちゃいました。
その後、こけしの顔が消えるぐらい出し挿れされて私が何度もイキまくっていると、オジサンが「おっ、おまえがエロすぎて硬くなってきた」って言って、こけしを抜いてオ○ンチンを挿入してきたのです。
だけど、硬くて大きなこけしをさんざん出し挿れされたオマ○コには、オジサンのオ○ンチンじゃ物足りなくて、「ああっ、イク〜!」ってイッたふりをしてごまかしたのでした。
翌朝、オジサンが眠っている間に宿の売店で、自分の分のお土産として一番大きなこけしを買ったのは、ここだけの秘密です。

(書き手・柏木春人)

588 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:55:49.26 ID:???.net
レズに興味があり彼氏を女装させて女同士? のセックスで同時昇天!
(杏奈さん=仮名・22歳・女子大生)

私は、好きな男性とエッチする時、相手に女装させるとすごく興奮します。レズに少し興味があるけど、実際にするのは怖いし、抵抗もあったので、こんなプレイを考えたっていうか…。  
でも、歴代の彼氏は女装を嫌って怒り出し、メイクを落として部屋を出ます。この性癖のせいで何度フラれたか分かりません。 
ところが、今回アルバイト先で出会った彼は、俳優の山ア賢人にそっくりの美青年。絶対にキレイになると確信したから、私のアパートへ誘いました。 
「ねえ、今日はお化粧初体験してみない?」 
「いいね。なんか面白そう。インスタ映えするかも」 
意外にも彼が乗り気だったので、アイシャドウだけでなく、付け睫毛まで使いました。
「おおっ、いいじゃん。自分の顔に欲情するぜ」
「まだまだ。ウイッグに口紅で、もっと別人になるよ」
鮮やかな赤い口紅を筆で引いてあげると、そこらへんの女子高生より数倍美しい子の出来上がり。
「えっ、これが私なの?」
なぜか顔が完成した途端、口調までオネエ言葉になりました。
「脱いで。女の子同士でいいことしよう」
私は彼にキスしながら、シャツとスボンを脱がせます。耳に吐息を吹きかけたら「ダメよ」とやんわり拒絶しつつ、彼の全身に鳥肌が立ちました。しかも、ギンギラギンに勃起して…。
「あら、大きなクリね」
禁断の同性愛を想像しただけで性器がグチョ濡れ状態になり、私も全裸になって騎乗位のままヌルッと根本まで挿入しました。
「ああっ、もっと動いてよ」
心の奥に眠っていた女を引き出したら私も燃えてしまい、どんどん腰の動きは激しくなりました。
下になっている彼は、首を左右に振りながら「ああん、イっちゃう。出そう」と男女の感情が入り混じった複雑な声を出します。
感じている顔は、まさに女子そのもの。あまりのリアルさに私もついに昇り詰め、潮まで噴き出しながら崩れ落ちて…。
ほぼ同時に彼も中で射精したみたいで、何とも言えない充実感を得ました。
この日から彼は女装にハマってしまい、そのまま街に繰り出してもまったくバレません。
おじさんにナンパされるんじゃないかと怖くなり、「許可なく女装しないで」と、彼を叱りました。

(書き手・奈倉清孝)

589 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:56:22.63 ID:???.net
付き合っていた医師が実はニセモノ最後の快感セックスで自己嫌悪に
(すずさん=仮名・27歳・公務員)

彼から「急患が入ったから会えないかもしれない」と連絡が入りました。  
私は今日だけは絶対に話し合わなければならないと思い、「どんなに遅くなってもいいから来て」と言いました。 
彼は2時間遅れでやってきて、着替える時間がなかったと、白衣のポケットに聴診器を入れたまま私のマンションへ来たんです。 
「まずは駆けつけ一発、サービスしてあげるからね」
キスしながらショーツを下げ、ねっとりと性器を舐めます。続いてクリトリスを軽く吸いながら指を挿入し、左手で乳首を優しく撫でました。
この日、すぐに別れを切り出すつもりが性欲に負け、「最後の1回をしてから」と自分を納得させていました。
心では嫌悪しながら、体の反応はどうしようもなくなり、指を出し入れされると潤ったアソコが「グチュッ」と卑猥な音を発します。
やがてペニスの頭だけが入り、しばらく静止してから余韻を持たせ、一気に奥まで挿入されました。
「ああっ、深い〜っ」
別れを決心しても、1年もの間、体を重ねた相性のよさは変わりません。
動きが早くなると、いつものように体位を変え、私が上になりました。
胸を思いっきりムギュッと揉まれながら好きなように動くと、深い快楽が何度も訪れるんです。
「ううっ、またイク…。下から突き上げて!」
「ほら、どうだ? お前はもう征服されたんだからな」
先にイクもんかと頑張っても、すぐに頭の中が真っ白になり、ピュッと潮を吹きながら昇天して…。
しかし、快楽もすぐに冷めてしまい、ついに事実を突きつけました。
「病院に問い合わせたら、あなたは存在しないことが分かったの」
と声を荒げたんです。
「ごめんなさい。俺は地位も名誉も学歴もない。でも、おまえが好きで、振り向いてもらうためには医者を装うしかなかったんだ」
「この詐欺師野郎!」
私は土下座する彼の髪を引っ張り、血が出るほど顔を引っ掻きました。思いっきり腹に蹴りを入れても、彼はうつむいているだけ。
それから1人でベッドに入って泣いているうちに眠ってしまい、目が覚めたら「さよなら。恨まないでね」と書き置きがありました。
2人で撮ったスマホの写真を消しながら、涙が止まりませんでした。

(書き手・奈倉清孝)

590 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 03:56:55.47 ID:???.net
浴衣の着付けをおばさんに非難され慰めてくれた彼との青姦で最速イキ!
(勢津子さん=仮名・23歳・OL)

先日、浴衣を着て彼氏と夕涼みデートをするため、公園へ行きました。 
ところが、その道のりですごく嫌なことがあって…。 
実は70歳くらいの女性数人から「ちょっとあなたの着付け、おかしいわよ」と声をかけられたんです。 
「花魁じゃないんだから、襟を抜きすぎているのよ。本当に今の若い子は…」
「浴衣にゴム草履なんて、着物への冒涜よ。最低ね」 
「なんでブラジャーしているの? 常識なさすぎ」
これらの言葉に傷つき、テンションは下がるばかり。
だから、彼に会ったときは涙がポロポロとこぼれ落ちたんです。
「何があったんだ? 痴漢か、盗撮か? それともオッパイ揉まれたか?」
正直に理由を話すと、彼は優しく抱きしめてくれました。
「それは着物警察と呼ばれるおばちゃんたちだ。気にするな。お前の若さと美貌に嫉妬しただけだから」
今まで彼から美しいと言われたことは一度もなく、感激でまた泣けてしまいました。
ふと我に返って足元を見ると、彼は浴衣になんとスニーカー姿。
「坂本龍馬だって和服にブーツを履いてたんだ。社会の常識なんて壊せばいい。俺たちもセックスは室内でするものっていう常識を、そろそろ改めような」
彼は私を木陰に連れ込み、木の幹につかまるように指示。
それから浴衣をめくってパンツを下ろすと、お尻の穴をピチャピチャ舐めたんです。
「ダメ、それは嫌よ」
「アナルが汚いって誰が決めた? 今はウォシュレットの時代だろう?」
彼は舌をすぼめてお尻に挿入し、より過激に愛撫します。
でも、この初体験はすごく感じて、アソコは今までで最高レベルまで濡れてしまい…。
「準備できたみたいだから挿入するぞ。覚悟しろ」
いつになく乱暴な言葉を使い、硬くそそり勃ったペニスが立ちバックで私の中へやって来ました。
「ああ〜っ、深く入るぅ」
誰か人が来るんじゃないかと心配になり、脳が早く昇天するように指令を出したのでしょうか?
すぐにアソコが収縮し、「ああっダメ、イクから」と声が出て、普段の半分以下の時間で果てたのです。
野外で人目もはばからず結ばれた特異体験は、私の根底にあった性の常識を考え直すきっかけになりました。

(書き手・奈倉清孝)

591 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:14:13.13 ID:???.net
高速ピストンにビックリ 叔父相手のメイドサービス
(桃子さん=仮名・29歳)

株の取り引きで大損害を被ってしまった私。  
マイホーム資金にまで手を出していたので、夫にバレる前になんとかしないと大変なことになってしまいます。 
でも、お金を貸してくれるような知人はいません。 

そこで思い出したのが叔父さんの存在。 
叔父さんは会社を興して成功したのですが、金に細かく、そのことで父とケンカして絶縁状態だったんです。 
私が中学の時に法事で最後に会ったきりなのですが、お金を持っていそうな知り合いは他に思いつきません。 
そこでなんとか住所を調べて訪ねてみると、意外にも私を快く家に入れてくれたんです。 
大きな屋敷の中には叔父さん一人きり。 
現在は悠々自適の隠居生活なものの、ずっと独身なんだとか。 
しばらく親戚っぽい雑談をしてから、いよいよ私は用件を切り出しました。 

「実は、お金を貸して欲しいんですが…」 
「金の貸し借りはダメだ。それより、通いでいいから家政婦をやらないか?」 
ひとり暮らしは不便なんだろうなあと思いOKすると、叔父さんは超ミニスカートのメイド服を出してきて、それを着るように言うんです。 
どうしてこんなものがあるのかしら…と思いながらも着てみると、今度は「ご主人様と呼べ」って。 
なんだか雰囲気が怪しくなってきたと思っているうちに、案の定「ムラムラしてきたよ。スッキリさせてくれ」と、いきなりオ○ンチンを出した叔父さん。 
でも、どうしてもバイト代が必要なので断れません。 
「ハイ、ご主人様」 
言われた通りそう返事をして、硬くなり始めたそれを、舐めたりしゃぶったりしてあげました。 
すると今度は、私を見下ろし叔父さんが言うんです。 
「実は、子供の頃のオマエを見てから気に入ってたんだ。それで養子にくれと言ったら弟が『このロリコン野郎!』って怒って絶縁することになったんだ」 
68歳の叔父さんから見たら、29歳の私はまだロリコンの対象のようで、ペニスは怖いほどビンビン。 
「ねえご主人様。挿れさせてあげるから、バイト代もっとちょうだい」 
「う〜ん。まあいいか」 
叔父さんは私の中に入ってきて、心配になるぐらい激しく腰を動かして、大量に射精したのでした。 

(書き手・柏木春人)

592 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:15:16.01 ID:???.net
黒光りのイチモツがたまらない 上司の家で子供に邪魔されつつ…
(美香さん=仮名・23歳)

上司の尾上さん(45)は今、3歳のダイゴちゃんと2人暮らし。半年前に奥さんが年下男と浮気した揚げ句、子どもを置いて出て行き、今は離婚協議中だとか。 
彼は仕事が終わると、近くの託児所からダイゴちゃんを引き取りベビーカーを押しながら家へ帰ります。残業を一切断り育児に専念している彼は、その太った容姿から「子連れブタ」と呼ばれ、周りからバカにされていました。 
でも、私は優しい彼に恋してアプローチし続け、やっと昨年末に結ばれました。色白なのにペニスだけは黒光り。しかも、私をヒイヒイ言わせるのに十分すぎる性能です。 
だから新年早々、「おせち料理が余ったから」と理由をつけて会いに行きました。だって、もうあのペニスを知ったら、他のことは何も考えられないくらい気持ちいいんだもん。 
女の悦びを教わってからは、オナニーを覚えた猿のように彼を求め続けました。ダイゴちゃんが夜眠ってからが2人のエッチタイムです。とにかく、アソコがヒリヒリするほど愛し合わないと満足できないの。 

お正月休みも残り少なくなってきた最終日、私はイカせてもらったばかりなのにまた欲しくなり、ペニスをしゃぶってシックスナインに持ち込みました。 
お返しに陰核を舌でまさぐられると、ドクドクと水飴のような液体が溢れ、お互いの性欲はピークに…。 
「私が上になるね。ああっ、やっぱりこれが一番いい」 
クチャクチャとガムを噛むような音が、腰を前後に振るたびに響きます。 
「ううっ、もう出るぅ! 勘弁してくれ」 
「ダメ、まだでしょう」 
絶頂がどんどん近づいたそのときでした。 
「パパをいじめるな!」 
目覚めたダイゴちゃんが起きあがり、私の乳首にガブリと噛みついたのです。 
それでも、この快楽を中断するわけにはいかず続行すると、今度は尖った虫歯が指に食い込み激痛が走りました。 
それでもイキたくて、あらん限りの力で腰を振っていたら、やがて頭が真っ白になり、ガクンと後ろに倒れて…。 

「怪獣はやっつけたぞ」 
ダイゴちゃんはこう言うと、「おばちゃんなんか大嫌い。もう家に来ないで」と叫んだのです。 
もうすぐ妻の座を手に入れられると思っていたけど…もう無理かな?

(書き手・奈倉清孝)

593 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:15:46.11 ID:???.net
ヒッチハイクの逆ナンは最高 お返しはもちろん下半身奉仕
(晴代さん=仮名・24歳・OL)

私の趣味はヒッチハイク。週末には国道沿いに立って、お洒落な車を狙って親指を立てるんです。お洒落な車に乗ってる人は格好イイ人が多いですからね。 

たぶん私が女だからか、停まってくれる確率はかなり高いです。 
「どこまで行くの?」 
そう訊ねられると、適当な行き先を言って乗せてもらい、助手席から相手を品定め。この人となら楽しい時間を過ごせそうだなと思ったら「どこか遠くまで行きませんか?」と、じっと見つめるんです。
女のヒッチハイカーを乗せるなんて非日常な体験をして、さらにその女からそんなことを言われたら、大抵の男の人は予定を放って楽しんじゃおうって気分になるみたい。

この前の彼なんか、「よし、この道を日暮れまでまっすぐ行こう!」とか言って、アクセルを踏み込んじゃいました。そして、その場のノリであちこち観光して回ってから
「車に乗せてくれたお礼に、私に乗せてあげるわ」って言うと、車は自動的にモーテルに吸い込まれていきました。
「運転、疲れたでしょ?」
部屋に入ると、彼の肩を揉み、腰を揉み、足を揉み…さらに仰向けになってもらって股間を揉み揉み。
「ここ、凝ってますね」
「うん。もっと揉んで」
そんなやりとりは定番。だけど、揉んでも揉んでも、ほぐれるどころか、ますます硬くなっていきます。

「手じゃ無理みたい。お口で試してみますね」
とか言いながらフェラ。彼はうっとり顔なんですけど、フェラだけだとやっぱり物足りないみたい。
「車に乗せてあげた代わりに、君に乗ってもいいんだよね?」
「ええ、天国まで乗せていってあげる」
そう言うと私は、彼に向かって助手席のドアではなく、股を開いてあげました。そこに彼は息せき切って乗り込んできたんです。しかも、すっごく奥まで。
「あああん、壊れちゃう」
「大丈夫。たぶん君は悪路向きの4WDだよ」
そう言うと彼は、私の身体がベッドの上で跳ねるほど、激しく腰を打ちつけてくるんです。だけど彼の言うとおり、悪路のほうが気持ちいいの。
そしてギシギシとベッドのスプリングを鳴らしながら膣奥をズンズン突かれると、私の方が先に天国に…。

ヒッチハイクは楽し過ぎてやめられません。

(書き手・柏木春人)

594 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:16:19.18 ID:???.net
下の階を水浸しにした弁償代30万円をカラダで払う日々
(茜さん=仮名・23歳)

引っ越したばかりだっていうのに、とんでもない不運に遭遇しました。 
洗濯機のホースが配水管にきちんと入っていなくて、溢れた水が床下に染み込んでしまったんです。 

すぐに怒ったおじさんがやってきて「真下に住んでいる者だけど、大変なことになったよ!」と部屋へ連れて行かれました。 
なんと、ベッドは水浸しで、テレビやオーディオセットも壊れて使えなくなったそうです。 
あまりのショックに、もう泣くしかありません。 

「まあ、ざっと30万円の損害ってとこかな」 
すごく強い口調で、もう容赦なしでした。 
30万円なんて、会社に入り立ての私に払えるはずもありません。 

「何でもします。だから許してください」 
「何でもって、こういうことも許すってことだぞ」 
男性は私のスカートをめくってパンツを見ました。 
「これで5000円」と怒鳴り、「こっちでプラス5000円だ」と両方の胸を鷲づかみにして揉みまくります。 

「分かりました。体で払いますぅ」 
思ってもみない言葉が口から出てしまったのは、かなり追いつめられていたからでしょう。 
「お○○こ見せろ。若い女の穴を見るのは久々だ」 
いきなりパンツを下げ、感じる粒を舐められると、嫌でも濡れてしまいます。 
「おお、愛液も滴るいい女だな。よし、イクぞぅ!」 
私を床に四つん這いにさせながら、後ろから入ってきます。 
「腰を振れよ。そうしたら値引きしてやる」 
もう、恥ずかしいけど言われた通りに振るしかありません。 
すると、いろんなところにペニスが当たり、すごく気持ちいいんです。
「ああっ、感じちゃう」
花の芽がカチカチに勃起した途端、眠っていた淫乱な部分が目覚めたみたい。
「ああ〜ん、もっとしてぇ。おじさん、すごくいい」
大声で喜びを表現しながら、5回もイカされ、最後は彼のペニスまでしゃぶって、残った精液を搾り取っていました。

「頑張ったから、今日は3万円の働きってとこだね。あと27万円ぶん頑張ってもらうよ」
エッチが終わると、おじさんは別人のように上機嫌です。

こんなにいい気持ちになって借金が返せるなら、割り切ってやるしかない!

(書き手・奈倉清孝)

595 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:16:52.52 ID:???.net
夫のために仕方なく承諾も部長の絶妙テクに激昇天
(美加子さん=仮名・35歳)

朝食の時に夫が暗い顔をしているので、「昨夜も飲み過ぎたの?」と訊ねたら、「酔っ払った部長にとんでもない提案をされちゃったんだ」って言うんです。  
それでよく話を聞いてみると、「スワッピングの相手になってくれ」と頼まれたらしいんですよ。 
「もちろん断ったんでしょ?」 
と訊ねると、夫は力なく首を振りました。 
「無理だよ。あの部長の頼み事を断ったら、いったい何をされるか…」 
確かに、以前から部長の噂は聞いていました。気にくわない部下がいると最果ての地の出張所に左遷したり、苛めまくって鬱病にしてしまったり、とにかく問題がある人らしいんです。 
そこで、私も覚悟を決めました。 
「あなたのためなら仕方ないわ。だけど1回だけよ」 
そう言うと、夫は涙を流して何度も頭を下げました。 

数日後。部長のお宅を訪ねると、和室に布団が2組並べて敷かれていました。 
「えっ、同じ部屋でするんですか?」 
驚いている私に「その方が興奮するだろ」と部長は今にもヨダレを垂らしそうな顔で言うんです。一方の奥様は、いきなり服を脱ぎ捨てて私の夫に襲いかかりました。 
「さあ、もう我慢できないの。抱いてちょうだい」 

夫は目をつぶって奥様の胸を舐め回し始めました。
「さて、俺たちも始めよう」
部長が私の服を脱がして胸を揉んだり舐めたりしながら、股間に手をねじ込んできました。
「お、もう濡れてるぞ」
「いや。嘘です。そんな」
恥ずかしくて否定しましたが、本当に私のアソコはヌルヌル…。だって、こんな卑猥な状況は生まれて初めてなんですもの。
しかも部長の指遣いがすごいんです。愛液を塗りたくるようにしてクリを撫で回されると、私はすぐに1回目のエクスタシーに。
その後は臭いオ○ンチンをしゃぶらされ、獣のようにバックから犯されました。横では夫が必死に腰を振っているのですが、部長の腰の動きの方が数倍激しくて。
結局、私は生まれて初めてセックスで失神してしまったんです。

「すまなかった…」
帰りの車の中で夫はまた何度も謝ってくれましたが、実は、できたらまたスワッピングをしたいと思ってしまった私。部長がまた無理を言ってくれないかな。

(書き手・柏木春人)

596 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:32:33.03 ID:???.net
痴漢されたい願望を見抜かれて…エッチで痴漢狩りのメンバーに
(弘美さん=仮名・23歳・美容師)

私はいけないと思いながらも、膝上30センチの短いスカートを穿いて、ノーブラで電車に乗ります。 
信じてもらえないかもしれませんが、痴漢されることで最高のエクスタシーを味わうことを覚えてしまったんです。 
これはマスターベーションと同じで、一度経験したら絶対にやめられないの。この日も埼京線に乗ったら、モゾモゾとお尻を手の甲で押し付けるオヤジに出会いました。 
無抵抗でいると、低い位置から性器を撫でるように触ってきて、思わず体がビクンと反応します。 
その時、間に入って守ってくれた若い男性が鋭い目で痴漢を睨みつけ、「警察に突き出すからな」と威嚇します。ドアが開くと犯人は脱兎のごとく走り去り、彼は追いつけず見失いました。 
「ありがとうございます」
「これも何かの縁かもしれないな。少し時間ある?」
ホームへ下りた途端に話しかけられ、続いて「もしかして、痴漢されたくて電車に乗ってた?」と聞かれました。もちろん、激しく首を振って否定します。
「実は俺、痴漢ハンターなんだ。痴漢している男を捕まえて、示談金を稼ぐプロ。誤魔化しても分かるよ」

すべてお見通しだったみたいです。それから手を繋いで歩き出し、やがてホテルへ連れ込まれました。
「君の欲情を、俺が鎮めてあげるしかないよね?」
ミニスカートを上げて腹巻みたいにした後、パンティーを下げてクロッチをチェック。当然、そこには大きなシミが付いています。
「電車内でイッたね?」
にやりと笑って私をベッドへ押し倒し「そんなに痴漢されたかったんだ? だったら俺がしてあげる」と胸や膣口をコネ回すように触ります。
子宮が動いて膣圧が変化し「グチュッ」と卑猥すぎる音が響いた時、「指とペニス、どっちで責める?」と聞いてきました。
「指がほしい…。いじって」
「ダメだ。これを食らえ」
いきなり硬いペニスが挿入され、不規則に腰を振りながら、ゆっくりとピストン運動を続けました。
痴漢の刺激より気持ちよくて「私、イク…」と声が出て、目の焦点さえも合わなくなり意識を失います。
「毎回抱いてやるから、俺と組まないか?」
あまりの心地よさに、この日から私も痴漢狩りのメンバーになりました。

(書き手・奈倉清孝)

597 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:33:06.50 ID:???.net
淫乱な体を満足させるため勃起薬服用のペニスを堪能
(由貴菜さん=仮名・21歳・女子大生)

私は音大のピアノ科に通い、見た目も、イメージ的にも、誰からもお嬢様だと思われています。
けれども、実はすごくギャップがあって、生理前になると自分の性欲を抑えきれない淫乱女になるのです。
こんな日は1年先輩の彼氏をマンションに呼んで、とにかくエッチしまくります。でも、私の性欲に追いつけない彼は、ついに勃起薬を使うことにしたのでした。
どれほど変化するのか期待に胸を弾ませながら、薬を飲んでもらいました。

「私がしているところを見て興奮してね」
服用1時間後、ショーツの上から指を使ってオナニーすると、うなだれていたペニスがピクンと反応します。
続いて下着を脱ぎ、クリトリスを指で圧迫しながら愛液がお尻の穴に滴る様子を見せると、「普段の5割増しの硬度になっているよ」とそれをバネのように弾きながら喜びました。
「じゃあ、ビンタして」
「よし、往復ビンタだ」
彼はペニスを左右に振り回し、私の頬を叩きます。
「ああっ、すごい。その硬いのを早く挿れて」
膣口はペニスをパクッと含みたくて収縮を始めました。
「薬の力で俺はサイボーグ。セックスマシーンと化しておまえをイカせまくるぞ」

正常位で結ばれると、彼のモノはまるで別物のように反りが入ってGスポットを的確に摩擦します。
「ああっ、イキそう…」
感じていると、さらにピストン運動を速くする彼。私は身をよじりながら「ああん、イク〜ッ」と言って果てました。
いつもの彼は射精の瞬間に萎えてしまうけど、この日は勃起したまま。いきなり体位を換えて、次は後ろから挿入してきました。
「今イッたばかりだから、くすぐったくなっちゃう」
拒否しても突いてくるので、頭の中が真っ白になり再び昇天しちゃって…。今まで経験していた快楽はまだ浅いものだと知りました。
2度目に達したときの方が数倍気持ちよかったのです。それから、何度果てたことでしょう。
最後に騎乗位で動いていたときはもう朝になり、スズメがチュンチュン鳴いていました。

「これからも、生理前は朝までコースでお願いね」
こんな無理を言っても、彼はうなずきながら抱き寄せ、キスしてくれました。

(書き手・奈倉清孝)

598 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:33:39.54 ID:???.net
ドM社長の突如の“反撃”でクセになった電マ責め失禁
(はるかさん=仮名・24歳・OL)

以前、実業団のバレーボールチームにいたことがあります。でも、経営不振でチームは解散し、私は今の社長に声をかけられ再就職したんです。  
その恩に報いるために、月に一度ホテルへ行き、情事にお付き合いしています。年は親子ほども離れていますが、実は優しい彼に好意を持っています。 

社長はバレーマニアで、回転レシーブやトス、ブロックなどを私に全裸でやらせ、間近で見るのが大好きなんです。 
「ジャンプすると、胸がこんなに揺れるんだな?」 
お尻や胸の揺れを見るたびに、ペニスは常に硬くなり、上を向いていました。だけど、いくらスイートルームとはいえ、天井が低いホテル内でこれをやるのは結構難しいです。 

その日、社長は「本気で僕にスパイクを打ち込んでくれ」と哀願しました。 
「えっ? スパイクの破壊力ってすごいですよ」 
「大丈夫! 受けるから」 
こう言ってボールを渡すので、つい本気モードになり、顔面に打ち込みました。 
社長は当然返しきれず、トスの格好をしたままメガネは大破し、鼻血を流しながら唇も切れていました。 

するとどうでしょう。眠っていた私のSが目覚め、今度はお腹に向けて、最強の力で打ちました。 
社長はお腹を押さえて苦しそうに七転八倒します。ところが、ペニスだけは今まで以上にそそり勃っているのが分かりました。 
ここで挿れてくれるのを期待していたら、充電式マッサージ器をいきなり股間に当てられました。 
「あ〜っ、イク、イク、社長。変になるからぁ〜」 
頭の中が真っ黒になり、星がキラキラ見えたと思った瞬間、失禁していました。 
電マを当てられるたびにオシッコが吹き出し、それでも快感は止まらずに何度もイッてしまうんです。
いつも社長はたった1回射精しただけで回復不能になり、私に「役立たず!」と文句を言われるので、報復のために最終兵器を用意していたのでした。

普段は負けず嫌いな私でも、機械の強力なパワーに悶え苦しみ、従順な乙女が泣くような恥ずかしい声を漏らして…。
電マが人生で一番の快感になるなんて悲しいけど、体は麻薬のようにそれを求めてしまいます。もう自宅用に電マを買うしかないかなって思っちゃった。

(書き手・奈倉清孝)

599 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:34:12.23 ID:???.net
混浴風呂で枯れ男子8人に囲まれ既婚カレとバックで昇天ファック
(瞳さん=仮名・22歳・女子大生)

既婚者の彼と交際1周年記念に寂れた温泉に行きました。 
そこは混浴風呂で、彼は私の若くて美しい身体をみんなに見せて自慢したいのだとか。混浴は正直、恥ずかしいけど、彼に「美しい」なんて言われたら、ついついうれしくなって承諾していました。
30畳ほどある温泉場に2人で入ると、先客8人はみんな70歳以上のおじいちゃん。「絶対に胸もアソコも隠すなよ」と言われていたので、真っ裸のまま軽く会釈して湯船の中に入りました。
全員の視線がFカップの胸に注がれているのが分かります。棺桶に片足突っ込むような年齢になっても、まだまだ男なんですね。のぼせそうになったので、上がるときにお尻を向けると、誰もが身を乗り出して後ろからアソコを見ようと必死なのが分かりました。
「いいですよ。もっとどんどん見てやってください」
彼が老人たちに声を掛けると、安心したのか視線はどんどんエッチに…。
「どうです? 出会いの記念に胸を触ってみます?」
彼が全員の目を見ながらそう告げると、80歳すぎくらいのおじいちゃんが「冥土の土産にぜひ」と手を挙げて名乗り出ました。
私は再び洗い場から湯船へ戻り、“枯れ男子”の前に笑顔で胸を差し出したのです。
「かたじけない。死ぬのを待つばかりかと思っていたんじゃが、晩年、こんなにいいことがあるもんかのう」
しわだらけの手で胸を優しく愛撫します。すると、「わしにも」と次々手が伸びてきました。
「はい、順番にね。女は逃げていかないから」
彼が許すと、四方八方から手が伸び、胸だけでなくお尻も撫で回します。
「触るだけじゃなく、やれる人はいませんか?」
彼が誘うとみんな急に悲しそうな顔になってうつむきました。
「しょうがない。じゃあみなさんの代理で抱きます」
私を四つんばいにして後ろから太くて硬く変化したそれを挿入しました。動きが速くなると、どんなに抑えようとしても大声が出て、ついに観客の前で昇天しちゃって…。
それを見ていた1人が興奮で胸が苦しくなり、「こっちまで“逝き”そうだ。脱衣所にニトロがあるから取ってきてくれ」と叫ぶのでした。
薬を飲んでどうにか発作も収まり、今度はみなさんに舐めてもらいながら数え切れないほどイキました。

(書き手・奈倉清孝)

600 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 04:34:45.67 ID:???.net
「彼の悦ぶ顔が見たいの…」終始言いなりの全身舐めH
(沙也さん=仮名・24歳・OL)

私の彼氏は超イケメンでモテモテ。“セックスは女が一方的に奉仕するもの”って思っているんです。  
だから、初エッチの時にも「ホラ、気持ちよくしろよ」ってベッドに仰向けになって、私が奉仕するのを待っている感じでした。 
当初は、さすがに戸惑いましたが、彼とのセックスはそういうものだと分かった今は、彼の奴隷となって一生懸命奉仕しています。
まずは、彼の服を脱がして全身をくまなく舐め回すんです。
男性って、オ○ンチンだけが性感帯のように思っていましたが、意外と乳首や足の指の間なんかを舐めてあげると、身体をよじって悦んでくれるんですよね。
もちろん、一番重要なのはオ○ンチン。だけど、彼は手でしごかれるのはあまり好きじゃないんです。
「それなら自分でもできるから手は使うなよ!」
そう言われたら、従うしかありません。だから、まだ勃っていないところを口に咥え込み、手を使わないでしゃぶるんです。

「次はオマ○コを見せろ」
そう命じられると、今度は彼の顔を跨ぎ、そのまま腰を落とします。
「どう? 見える?」
彼の顔に私のアソコを近づけ、自分で開いて奥まで見せてあげます。恥ずかしいけど、彼のテンションが上がってくれれば幸せなんです。
そうしていると、彼は時々ご褒美をくれます。
「舐めてやるよ」
って、舌を突き出してくれるんです。もちろん、そこから先は私の仕事。自分で位置を調節して、舌先にオマ○コを擦りつけるように、腰を前後左右にくねらせます。
「あぁっ…イ、イクッ…」
愛する彼の舌にクリトリスを擦りつけると、精神的な悦びは肉体が受ける快感を何倍にもするみたいで、すぐにイッてしまいます。

その後は、もちろん騎乗位で挿入。挿れる時だけはオチ○チンを上に向けるために、手で触れることを許してくれるんです。
「はああぁ、気持ちいいぃ」
「もっと腰を振れよ」
「こう? これでいい?」
その時が、私も一緒に気持ちよくなれるので、最高の瞬間。そして彼がイク時に合わせて、私も絶頂に。

もちろん、最後はお掃除フェラできれいにしてあげます。人に話したらきっと奇妙だと思われるでしょうが、私はこのご奉仕セックスが大好きなんです。

(書き手・柏木春人)

601 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 23:31:01.40 ID:???.net
大学生の部屋へ「おすそ分け」に行き 若く立派なペニスでイキまくり!
(美智代さん=仮名・32歳・アパート経営)

去年、父が亡くなって小さなアパートを相続しました。自分が暮らせるだけの家賃は入るんですが、OLを辞めて社会との繋がりがなくなってしまい、寂しい毎日です。  
それでも時間がたっぷりあるので、ネットのエッチ画像を見ながらオナニーするのが日課になっていました。平均1日5回はイクけど、たまには生身の男も欲しくなります。 
そこで焼き芋を作って「おすそ分けです」と城田クンの部屋を訪ねました。彼は20歳の大学生で、私に好意を持っていると感じたから、アタックする勇気が出たんです。 
「えっ、大家さんが焼いたお芋だなんて感激だな。お茶飲んで行きますか?」 
「じゃあ、お言葉に甘えて」
彼は熱いコーヒーを入れてくれたので、お芋を食べながら会話も弾みました。
「彼女はいるの?」
「残念ながら…。今は右手が恋人なんです」
「じゃあ、たまには違う人の右手でイッてみたら?」
「無理。そんな人いるわけないですよ」
「目の前にいるじゃない。私、城田クンはタイプだから、お手伝いできるよ」
彼は、こんな挑発に顔を真っ赤にしながらうろたえました。そこがまたかわいくて、母性本能がくすぐられます。
「最初はズボンの上からね」
ソファにお互い並んで座り、ジャージの上から軽く撫でてあげると、すぐにアソコはテントを張ったみたいに大きくなりました。
「すごいね。見てもいい?」
彼がうなずいたので、ジャージをおろし、そそり勃った大きなペニスをゆっくりしごきました。
「立派ね。これを遊ばせておいたらもったいないよ」
「大家さん、もう出るよ」
「まだ我慢して。もう少し頑張ったら、私とエッチしてもいいから」
「したいけど、漏れちゃう。ううっ、ああっ、出たぁ」
軽くしごいただけなのに、白い液体が大量にピュッピュッと私の顔や服にまで飛び散りました。
久々に見た射精でアソコも潤ってしまった私。ペニスはまだ小さくなっていなかったので、「続きもできる?」と私も下半身裸に。騎乗位で彼に跨ると、膣の奥を押される快楽で何度もイキました。
やはりオナニーより子宮を突かれたほうが100倍もよかった。来年はきっと、2人で猿みたいに愛し合っている予感がします。

(書き手・奈倉清孝)

602 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 23:31:34.86 ID:???.net
両親が留守でチャンス到来…彼氏のバイブ責めで20回イキの女子大生
(由衣子さん=仮名・19歳・女子大生)

私と彼氏は、2人とも実家暮らし。 
貧乏だからラブホは使えなくて、エッチをするのはもっぱらデパートのトイレという悲惨な状況だったんです。 
そんな時に両親が泊まりがけで旅行に行くことになったので、私は大喜びで彼を家に招待しました。 
「今夜は『もうやめて!』って泣きながら頼むまでヤリまくってやるぞ」 
私の家に来た彼は、おもむろに栄養ドリンクをゴクゴク飲むんです。 
「そっちこそ『もう出ません。許して〜』って謝るまで射精させてやるからね」 
私も彼の真似をして栄養ドリンクをゴクゴク。そしてベッドイン。 
最初はいつものようにキス、全身舐め、クンニとフェラを交互にしてから挿入です。
女子の部屋に来て興奮していたのか、彼はあっという間に「うっ、出る!」と呻いて射精。
この時点では彼のペニスはまだまだ元気だったから、すぐに2回戦に突入。
そしたら1回射精したからか、激しく抜き差ししながらも彼は全然イカないの。
逆に私はだんだん身体が敏感になってきて、「あっ、イク〜ッ」と絶叫し、しつこく腰を振り続ける彼を突き飛ばしちゃいました。
少しだけインターバルを置いて3回戦。
これはこの夜一番のまったりしたセックスで、充分に楽しんでから2人同時に絶頂に。
すでにベッドインしてから3時間が経っていたので、さすがに疲れてきて、お腹も減ってきたので小休止…。
そして、ラーメンを食べてから再開。
全裸で食事するのが興奮したのか、彼はまた激しく私のオマ○コを掻き回し続け、今度も同時にイッてしまいました。
私はまだまだイケるけど、さすがに彼は少しきつそう。と思ってると、彼はカバンの中からバイブを出して、「次はこれで楽しませてやるよ」って。
自分が疲れた時のために用意していたみたいなんですけど、バイブは使ったことがなかったので許してあげました。
初めてのバイブで私はイキまくり、その姿に興奮した彼がまたペニスを挿入してきて…という感じで、最終的に彼が5回射精して、私は20回ぐらいは絶頂まで達したかな。
だけど翌日は、2人とも股間が痛くて、ちゃんと歩けないんです。
やり過ぎには注意した方がいいと、一つ賢くなった私たちなのでした。

(書き手・柏木春人)

603 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 23:32:08.73 ID:???.net
イカなかったら10万円に挑戦も返り討ちにあい若造の性奴隷に
(美来さん=仮名・34歳・主婦)

最近、夫が浮気したので、報復のため出会い系サイトにアクセスしました。ところが、どれも頭の悪そうな文章ばかりでウンザリ。  
そんな中、1人だけ「もしイカせられなかったら10万円差し上げます」というキャッチコピーに吸い寄せられ、相手と会うことにしたんです。 
実は、イクのを我慢し、「全然気持ちよくない」と言ってお金をもらうつもりでした。 
ホテル街の近くで待ち合わせすると、そこにいたのは大学生風の男子。 
「この若造は何を勘違いしているんだ」と軽蔑し、作り笑顔で会釈しました。 
お茶を飲んでからホテルへ向かう道で「イカなかったら10万円なんて、すごいですね?」と聞いてみます。 
「自信はないんですけど、あなたとご縁があればイクんじゃないですかね」 
若者独特のオドオドした様子もなく、少し好意を抱きました。部屋に入ってシャワーを浴びた後、彼が寝そべって「顔の上に乗って」と言います。 
まるで便器に腰かけるように座ると、チョロチョロ舌が出てきてクリトリスを丁寧に舐めました。 
さすがに濡れていい気持ちになってしまい、「ああっん」と声が出ちゃいます。でも、感じるのとイクのは大違いだから、まだ余裕でした。 
乳首も微妙な強さでいじってきたけど、それにも耐えて…。ここで突然「四つん這いになって」と指示されます。 
舐められてグチョグチョになったそこにブスッとペニスが挿入され、思わず「ううっ」と叫んでしまい…。 
必死に目を開け、イカないように努力しますが、枕元に隠していたローターをクリトリスへ当てられました。 
弱い振動が徐々に強くなり、同時にペニスの出し入れも激しくなります。 
「ああああっ! イキそう」 
ここで腰の動きが止まり、何をするのかと思っていたら、ローションをたっぷり塗った極細のアナルバイブがヌチャッとお尻の穴へ入ります。 
「いや〜っ、死ぬぅ〜」 
アナルとクリへの振動と刺さるような強烈なペニスの心地よさに我慢できず「イクイク、もうダメ。降参です。許してください」と乱れながら果てました。 
10万円ゲットしようなんて浅はかでした。 
完全に負けて、今は性奴隷になってもいいと思うほど彼にハマりまくってます。 

(書き手・奈倉清孝)

604 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/23(金) 23:32:42.02 ID:???.net
貧乏で唯一の楽しみはセックスだけ…彼の言いなりでイキまくり!
(美来さん=仮名・27歳・OL)

私は子どもの頃から「貧乏人の子だくさん」と言われて、友人からいじめられました。  
いまどき珍しい8人兄弟で、経済的にはギリギリの生活だったんです。
部屋には、いつも使用済みのコンドームが洗って干してあり、それらが劣化して穴が開いたときに赤ちゃんができたのでしょう。
そして今、親と同じく私も貧乏の真っただ中にいます。
借金を抱えたダメ男と同棲しているので、ディズニーランドでデートするなんて夢のまた夢。
普段は卵かけごはんとモヤシばかり食べて節約しています。
こんな環境の下、唯一の楽しみはお金のかからないセックスだけ。
特に秋の夜長は涼しいので、真夏時の営みに比べ、各段に気持ちいいんです。
熱中症対策に塩を舐めることも、クーラーのない部屋で汗だくになることもないんですから。
彼が「じゃあ、ハメようか?」と目をギラギラさせながら、スカートの中に頭を突っ込むのが、いつもの結ばれる合図でした。
それから、すぐに私を畳の上に押し倒して乳首をしつこく舐めてきます。
このとき必ず『神田川』という曲をかけてもらいます。
せつなくて悲しいメロディーが流れると、私は悲劇のヒロインになったような気がして、エッチが盛り上がるんです。
やがて全身にキスされて感じてくると、まずはバックで責められます。
近所を気にして声を我慢しますが、それでも深く入って来ると「ああん」とイヤらしい声が漏れて…。
彼のは長いから、突かれるたびにイッてしまい、お尻を振りながら前のめりに倒れました。
失神しそうになったから「もう無理」と訴えたけど許してもらえるはずもなく、今度は仰向けにされて指を2本挿入されます。
前後左右にアソコの中をかき回され、いろんな部位を圧迫されると、5回くらい連続で果てて…。
「お願い! 壊れちゃうからもうやめてぇ」
最後のお願いも無視され、さっきたくさん出したばかりなのにもう回復したのか、硬いものが正常位で入ってきます。
「本体はダメ男でも下半身の息子は優秀だろう?」
「うん。私、もう絶対に離れないからね」
甘やかすと彼は働かないと知っていながら、別れが怖くて言いなり状態。
共依存の関係と貧乏は当分続きそうです。

(書き手・奈倉清孝)

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