2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ピエール乙

1 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/17(金) 23:57:59.98 ID:???.net
乙なのさ〜

524 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 16:33:24.29 ID:???.net
葬儀屋社長に言い寄られ…不謹慎すぎる? 霊柩車内エッチ
(陽子さん=仮名・30歳)
 
夜、タクシーが捕まらなくて困っていたら、いきなり竜の彫刻が見事な宮型霊柩車が止まりました。 
「陽子ちゃん、久しぶりだね。早く乗って」 
なんと声をかけてきたのは、私が結婚前に勤めていた葬儀屋の社長でした。 
あまりに目立って恥ずかしかったけど、懐かしくて、つい乗り込んでしまい…。 
 
「今日もお仕事ですか?」 
「実はこの車を売るために、中古車屋と商談していたんだ。廃業するからさ」 
今、昔ながらの豪華絢爛な霊柩車は注文が少なくなり、宝の持ち腐れらしいです。 
「時代の流れには逆らえない。もう潮時なのさ」 
あまりの落ち込みようにかわいそうになり、「少し車を止めて話しませんか?」と私から誘いました。 
 
「ここじゃ目立つから、穴場に行くよ」 
土地勘がある社長は、道路から外れた雑木林の中に入って行きます。 
そこで不安や愚痴を聞いてあげると「話して楽になった」と初めて明るい笑顔になりました。 
心に余裕が出たのか、いつものエッチな社長に逆戻りしたみたい。 
 
「今でも会社のマニュアル通り、黒いパンティーを穿いているの? 見せて!」 
こう言って、スカートに手を伸ばします。 
「あれ、赤なんだ?」 
「ダメですよホントに。ご遺体を乗せる車で不謹慎ですよ」 
パンティーを触ろうとする手を拒否しながらも、少し恥丘を圧迫されただけで、アソコはグチョ濡れ。 
女って、いけないと思えば思うほど、淫乱な気持ちになるんですね。 
 
この霊柩車は3人乗りなので、真横に寝れば、エッチするスペースがあります。 
バチが当たったらと心配でしたが、アソコを舐められ、興奮したらそんな恐怖も一気に吹っ飛んでしまいました。 
お線香の匂いがほのかに漂っている車内は、どこか気持ちも落ち着き、正常位で入ってきたときは何もかも忘れて「気持ちいい!」って叫んでいたんです。 
社長の太くて長いアレは性能がよく、ゆっくりと動いただけで、あっという間に昇天させられて…。 
 
私も社長も、いつかは棺に入れられ、霊柩車に横たわる日が必ず来ます。 
だからこそ、今ここにある快感が一番大事なんだと悟りました。 
 
(書き手・奈倉清孝)

525 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/17(土) 16:34:13.51 ID:???.net
女装好きの夫と立場逆転でイカせた騎乗位激腰振り
(和花さん=仮名・27歳)

夫が酔ったとき、ポツリと「女装してみたい」って本音を言ったんです。 
小柄で線が細い夫は、化粧したらかなりいい女になると直感したので、「いいね」って、彼の願望に驚きながらも賛同しました。 
というのも、私は結婚前は美容師をやっていて、どんなブスでもそれなりに作れる自信があったから。 

数日後の夜、私が選んだ上下オレンジ色の下着にベージュのストッキングを穿いてもらいました。 
髪はロングのウイッグを付けて、目元を入念に化粧し、最後に口紅を引くと、信じられないほどいい女になったんです。 
鏡を見せたら、「これが私なの?」と自然に女言葉になっていました。 
しかも、勃起したペニスの頭がショーツの上から出ていて、すごくエロチック。 
私が「今から性別をチェンジするよ」と提案したら、瞳を輝かせながら、女っぽい仕草で頷きました。 

夫のブラを外し、乳首をまさぐると「イヤーん、ダメ」と言いながら、アソコがピクピク動いています。 
今までは責められるだけだった私が、生まれて初めて主導権を握りました。 
「こんなに濡れちゃったのか? はしたない女だな」 
勇気を出して言葉責めをすると、夫の尿道口からは先走り汁が出ています。 

私もサプライズとして、男モノのトランクスを穿いていたので、それを乱暴に脱ぎ捨てながら、夫に乗っかりました。 
「ほら、こんなに勃っているよ。触ってみな」 
コリコリになったクリトリスをいじらせると、彼は「お願い! 挿れて」と催促します。私は騎乗位でズブズブッと挿入して、レイプする勢いで乱暴に動きました。 
「ダメダメ〜、イッちゃう〜」 
このとき私は男になりきり、「先にイケよ」とわざと太い声で言いました。 
クチャクチャッとエッチな摩擦音が部屋に響き、夫は私の胸を痛いほど鷲掴みにしながら「あん、出ちゃう…。イクッ」と大量の精液をドクドクと出しながら、アクメに達しました。
私も普段の2倍は濡れていて、体全体が敏感になり、前のめりに倒れるほど深く昇天しました。

まだ女になりきっている夫の髪を撫でながら、自分も新鮮な興奮を感じ、その後は「逆さまデー」と名付けた月に1度のイベントが楽しみになりました。

(書き手・奈倉清孝)

526 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 00:54:21.32 ID:???.net
憧れの宿直中の男性社員と仮眠ベッドでくんずほぐれつ…
(すみれさん=仮名・25歳・OL)

私の会社は海外とも取引をしているので、夜中に国際電話が掛かってくることがあるんです。  
そういう時のために、男性社員が毎晩1人、宿直室に泊まることになっています。 
それで、憧れのTさん(29歳)が「今夜は宿直かぁ」って愚痴っていたから、「差し入れを持っていきましょうか?」って声を掛けたら、「是非、頼むよ」と言ってくれたんです。 

一旦帰宅したあと、私は手作り料理を持って終電でまた会社に向かいました。オフィスのドアを開けると、Tさんはくつろいでいたらしくブリーフ1枚という姿なんです! 
「ほんとに来たんだ。冗談だと思ってたよ」 
「ごめんなさい。ご迷惑ですよね。私、帰ります」 
と、帰ろうとした私の腕をTさんが掴みました。 
「いいよ。泊まっていけよ」 
私は頷き、宿直用の個室で私が持ってきた料理を一緒に食べたんですが、Tさんは服を着ようとしないんです。 
股間のふくらみをチラチラ見ながら私はどんどん興奮してきて…。だけどそれは、わざと挑発していたみたいなんです。 

「顔が赤いよ。暑いなら服を脱いだ方がいいよ」 
そう言うとTさんは私の服を脱がし始めました。もともと憧れの男性だったし、ブリーフ姿に興奮していたので、私はされるまま裸に。そして、Tさんに抱きついてしまったんです。 
「抱いて!」 
私の願いは簡単に叶えられました。返事の代わりに熱烈なディープキス。 
そのまま指でアソコをグリグリされて、仮眠用のベッドで大股開きに。Tさんはブリーフを脱ぎ捨てて、大きなペニスを一気に挿入してきました。 
憧れの男性と一つになれた喜びと、勤務先でエッチしているという禁断の思いに私の身体は今までにないぐらい感じまくり、立て続けにエクスタシーに! 
「感度がいいんだね」 
半分呆れながら、Tさんは途中で抜いてクンニをしたり指マンをしたり、また挿入して上になったり下になったりして、朝までに数え切れないぐらい私をイカせてくれたのでした。 

そのせいでほとんど寝る時間がなくて、翌日は2人ともグッタリ。ひょっとしたら誰かに2人の関係を気付かれたかも。
でもまた来月、Tさんが宿直の日には差し入れを持っていく約束をしているんです。

(書き手・柏木春人)

527 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 00:54:55.37 ID:???.net
忘年会で泥酔して部長とラブホへ 凄い指のテクニックでイキまくり!?
(澄香さん=仮名・26歳・OL)

忘年会で久々に醜態を晒しました。というのも、部長と一気飲み競争をしているうちに泥酔しちゃったからです。 
周りの社員たちは「明日があるから」と1人去り、2人去りして最後は私と部長だけに。結局、肩を組み、大声で米津玄師の曲を歌いながら、どちらともなくラブホテル街へ…。 
「部長、私を食べようったってそうはいかないから」 
「バカ、こんなに飲んで勃つわけねえだろうが。ただ熟睡するだけの関係だ」 
こんな言葉、きっと本音じゃないと思っていたし、すごくしたい気分だったから、部長の手を引いてホテルに直行します。 
ところが、部屋に入ると部長はスーツのままドーンとダブルベッドに倒れ込みました。腹が立った私は「美女を目の前にしてそれは失礼だぞ」とズボンを脱がせ、シコシコとアレをしごいてあげました。 
それでも反応しないので、パクンとフェラ。しかし、軟らかいまま微動だにしません。最後の手段で手コキとフェラを相互にやって刺激を強くすると、部長は急に怖い顔をして起き上がりました。 
「うぜえんだよ。男っていうものはなぁ、酔いすぎると勃たねえんだ。しょうがねえ、指でやってやらぁ」 
部長は突然、私のパンツを下ろしました。そして、円を描くようにクリトリスを皮の上から舐め、今度は真珠をむき出しにして舌を当てたまま静止。 
「あん、もっと舐めてよ」 
おあずけ状態に我慢できず、お尻を振って催促すると、いきなり彼はいつも口ずさむ「必殺仕置人」のテーマ曲を口笛で吹きました。 
何が始まるんだろうと思っていたら「必殺、処女殺し!」と言って2本の指を突き立て、濡れてトロトロになった膣口にブスッと指を刺し入れたのです。 
「ギャーッ、ウグ〜ッ」
痛くて叫んだんではありません。子宮を突く特別な刺激がいいんです。
中に入った指がだんだんV字に広がると、痛みと心地よさの狭間に酔いしれ「ダメよ、イクから」と声が出ます。
指はやがてエビのように反り、Gスポットを的確に刺激するうちに、私はヨダレを垂れ流したまま果てまくりました。
ペニスじゃなくても、こんなに気持ちよくなるなんて…。部長のお仕置きにハマり、今は会社でベタベタしたくなるのを我慢するのに苦労しています。

(書き手・奈倉清孝)

528 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 00:55:28.41 ID:???.net
美形で童貞のアルバイトを誘惑し手取り足取りセックス調教
(鈴香さん=仮名・28歳・農業)

父がサクランボ農園を経営していて、私は仕事全般を手伝っています。そんな中、フリーターの優クンがアルバイトに来ました。  
サラサラした髪に白い肌。誰がどう見ても美しい20歳です。親しくなるうちに彼は対人関係でつまずき、大学を中退したことを告白。 
だからどこかオドオドしていて、自信がなさそうだったんですね。 
「こんなにきれいなんだから、恋人いるんでしょう?」 
思い切って突っ込んだ質問をすると、「いいえ。年齢イコール彼女いない歴です」とうつむきながら答えて…。 
(えっ、じゃあチェリーボーイってことなの?) 
心の中でそう思いましたが、実際に聞いたら彼が傷つくから、沈黙するしかありません。 
「何を聞きたいのか分かりますよ。勇気がないから童貞なんです。いつも一歩踏み出せないっていうか…」 
この言葉から、私に興味を持っているのかなと深読みしちゃいました。 
「仕事終わったら、家に来ない? 私だけ離れに1人で住んでいるから」 
さりげなく誘うと、嬉しそうにうなずきました。これは今晩、サクランボ狩りができるかなと期待します。 
部屋で軽くお酒を飲んだ後、彼の膝に手を置くと、アソコが大きくなってくるのが分かりました。 
「今日、大人になる?」 
こんな問いかけにうなずいたので、私から進んでキス。それから寝室に案内し、服を脱がせてあげると、ガタガタと震えています。 
「誰だって最初は初心者。私も初めてのときは不安ですごく怖かったわ」 
先に脱いでから「優クンも裸になって」と促しました。かわいいから乳首を舐めてペニスを撫でた後、全裸で抱き合います。 
正常位で結ばれようと私が下になりましたが、焦った彼はアナルを目指して猛突進。 
「そこは違う。もう少し上よ。あん、少しだけ右」 
指示しても分からないので、ペニスを掴んで「ここよ」と教えました。 
「腰を使って、グッと押してみて。ああっ、入ったぁ」 
「これで僕、チェリーボーイ卒業ですよね? ううっ、出る、出る、出た〜ぁ」
ほんの30秒ほどで果てましたが、女性を知って明るい顔になっていました。
やはり童貞クンは性病の心配もないし、初々しいからハマってしまいそう。

(書き手・奈倉清孝)

529 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 00:56:02.80 ID:???.net
ママさんバレーコーチと体育館裏で立ちバック
(久美さん=仮名・31歳)

ママさんバレーでキャプテンをやっているんですが、この日は私のミスで初戦負け。 
「人生、思い通りにならないのが当たり前だから」 
帰りの電車内で、コーチは優しく励ましてくれます。 
気が付くと、他のメンバーはみんな途中駅で降り、私たち2人だけになっていました。

やがて、乗車してくる客が急に増えてきたんです。
人身事故の影響で他の電車が遅れたらしく、ラッシュ並みの混雑に。
押されるまま、2人の体がピッタリと密着し、なんとコーチの股間が私のお尻にくっついて…。
「揺れますからご注意ください」のアナウンスとともに、彼の男根がお尻の谷間で摩擦されます。
すると、アレはムクムクと大きくなってカチンカチンになっているのが分かりました。
ジャージ姿なので、それはもう目立つこと。
しかもピクピクと動きながら、膣口にピッタリ当たっていたんです。

「久美ちゃん、悪いけど次の駅で降りよう」
コーチは私の手を引いて、強引に改札を出ました。
「コーチ、どうかなさったんですか? 顔色悪いし」
「分かってるくせに。君が魅力的だから、俺の体が変化したんだ。ゴメンね」
彼はバレーボールが入った大きなバッグで前を隠しながら不自然に歩きます。
実は私も感じてしまい、パンツの中が冷たくなるくらい濡れていました。

線路沿いをしばらく歩くと、小学校があります。
体育館の裏は沿道からは死角になっていて、私はそこに追いつめられ、キスされました。
同時にブラの上から乳首をまさぐられます。
この日はスポーツブラをしていたから、薄い布地ごしの愛撫ですごく感じてしまい…。
「これは不倫じゃないよ。倫理のある愛だからね」
言っている意味は分かりませんでしたが、ジャージを下げられ、お尻丸出しにされたまま熱いペニスが後ろから挿入されます。
「ああっ、コーチ、ダメ、ダメです。いけないわ」
「本当にダメか?」
「恥ずかしいこと言わせないで、早く動いてよ」
私はお尻を突き出しながら、彼のペニスを存分に味わっていたんです。

試合に負けて泣いた数時間後、今度はイカされて感激しながら泣いちゃうなんて、もう絶対に忘れられない特別な日になりそう。

(書き手・柏木春人)

530 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 00:56:36.73 ID:???.net
経営者と2人きりの海の家 熟練の中年テクニックで絶頂
(美緒さん=仮名・19歳・女子大生)

海の家でアルバイトを始めたのですが、その日は台風が通過したため海は大荒れ。 
経営者の村山さん(57)は、アルバイト全員にLINEで営業中止を連絡したのですが、私だけは見落としてしまいました。 
「まあ、せっかく来たんだから、かき氷でも食べる?」 
彼は笑顔でイチゴミルクをたっぷりかけた氷をご馳走してくれました。 
荒波と強風が押し寄せる海岸を畳の座敷から眺めていると、突然、村山さんが「美緒ちゃんは、処女捨て島の存在を知っている?」と言いました。 
「昔、あるところに新島っていう島があってな。若い女は早く処女を失いたくてそこを目指しましたとさ」 
村山さんは民話を語るおじいさんのような口調で、語り始めたのです。 
彼はもうすっかり白髪頭ですが、若い頃はモテ男で、その島でひと夏に20人の処女をいただいたそう。 
実は私、処女ではないのですが性体験は一度だけ。その一度も痛すぎて、セックスがいいものだとは到底思えませんでした。 
だから、経験豊富な村山さんにちょっとだけ興味を持ったのでした。 

「新品のペニスより、俺みたいな軟らかいビンテージものもいいぞ」 
こう言うと抵抗する間もなく、彼は私の唇をキスで塞いでいました。でも、オジサマ好きの私は特に抵抗もせず、目を閉じたまま。 
彼はショーツを下ろし、Tシャツをめくって激しく胸を揉んだ後、乳首を隠していたニプレスを思いっきり剥がしました。 
「痛い!」 
「ごめんね。大丈夫だよ。下は痛くしないから」
今度は花弁を広げ、優しくクリトリスを舐められると、気持ちよすぎて涙と鼻水が同時に出てしまうほど。

荒れ狂う海のそばで、嵐のような性欲を持った彼は強引に私を押さえつけます。恐る恐る足を広げると、正常位で海の底より深く入ってきました。
「ああ〜っ、いい!」
「なぁ、痛くないだろう?」
硬いペニスと違い、バナナより軟らかいので相性もグッド。ゆっくり動きながら、乳首を軽く噛まれて…。
熟練した中年のテクニックに私は完全ハマり「ああっ、イク〜ッ」と波音に負けないほどの絶叫とともに果てました。
今は早くまた2人っきりになりたくて、毎週、台風が来るのを心待ちにしています。

(書き手・奈倉清孝)

531 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:19:40.53 ID:???.net
占い師志望の男に人相を鑑定され…焦らしセックスでイキまくり!
(佳奈さん=仮名・32歳・主婦)

今、タロット占い教室に通っていて、先日、隣の席に独特のオーラを放つ若い男性が座りました。 
偶然、授業でペアになり、互いの運勢を占ったんですが、かなりの部分を当てられたんです。 
そんな彼に興味を持って、授業終了後にお茶に誘うと、人相学もマスターしていることが分かったの。
話のついでに「じゃあ、私の人相を見てください」とお願いしてみました。 
「言いにくいけど、あなたの顔には強い淫乱の相が出ている。生理の前とか、決まった日に欲望を抑えられなくなるでしょう?」 
「えっ、何で分かるの…」 
鑑定はズバリ的中です。恥ずかしいけど、男性経験は50人。 
友達レベルでも誘ってエッチしていたし、ナンパされて一夜限りのセックスも多数経験していました。 
私は心の奥を見透かされたようで、ただ真っ赤になって黙るだけ。 
この人は私の深層を分かってくれる人だと感じ、身も心も任せたくなりました。 
「今日はとても欲しい日でしょう? 目が潤んでいるから分かるんだよ」 
会ったばかりなのにここまで心を読まれ、呆然としながらも、誘われるままにホテルへ入ります。
彼はとろけるような甘いキスの後、ゆっくりと時間をかけて私を生まれたままの姿にしました。
この日は感じやすくて、すぐにショーツが濡れてしまうほど。だから、キスだけで我慢できなくなり「欲しい。早くちょうだい」と羞恥心も忘れ、硬くなったモノをしごいていました。
「焦っちゃダメ。早く結果を求めるのは貧しいセックスだ。焦らしの素晴らしさを知りなさい」
彼はただペニスを割れ目に沿って繊細に擦りつけるだけなのに、私はそれだけで「ああっ、イッちゃう」とつぶやいて果てました。
グッタリしていると、次は正常位で奥まで挿入したまま、まったく動きません。
だけど亀頭の先がピクンピクンと上下に動き、膣壁を圧迫するので、それだけで精神がおかしくなるほど感じてしまいます。
最後は「ああっ、死んじゃう〜っ」と叫びながら昇天していました。
こんな経験をしてからは、夫の単調なお義理セックスにうんざりする日々です。
彼が占い師志望だなんてもったいない。
間違いなくセックス教団の教祖様になれる器です。

(書き手・奈倉清孝)

532 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:20:15.85 ID:???.net
水着ボディーペインティングされる間に盛り上がってセックス
(初美さん=仮名・20歳・OL)

私たちのハロウィーンは年々過激にエスカレートしていきます。一昨年はセーラー服、去年はレオタード姿。でも、今回はより過激に、ボディーペインティングのスクール水着にしようってことになりました。
だけど、服を着ているように見せていても、オッパイ丸出しで歩くわけだから、公然わいせつになるんじゃないかと心配です。  
彼は「夜だから大丈夫。捕まるなんてありえない」と強気。自分は詰め襟の学生服を着るだけだから気楽なものです。 

私の心配をよそに、ペインティングはどんどん進んで…。まずは全裸になり、青色の絵の具を上半身に塗ります。ちょうど乳首に筆が触れたとき、思わず「あっ」と声が漏れました。 
どうにか胸は塗り終えたけど、問題は下半身。最初はTバックのパンツを穿く予定だったけど、「どうせやるなら本格的に」と毛を剃ることになりました。
シェービングクリームを塗り、両足を大きく開きながらジョリジョリと丁寧に剃ります。少女の割れ目みたいに完璧に仕上げた後、絵の具を塗られて…。
クリトリスに何度も筆が往復運動したとき、身をよじりながら「ああっ、ダメ」と吐息を漏らしました。
「なんだ? エッチな液体のせいで、絵の具が流れているじゃないか!」
せっかく塗った股下の部分から青い愛液が滴り、すっかり色落ちしちゃったんです。

「すげえ…。なんかやりたくなってきた」
彼は立ったまま後ろから挿入してきました。胸を痛いくらい揉みながら、ペニスを出し入れするたびにすごい声が出てしまいます。
アパートの住人にバレるので彼が口を押さえます。その後もあまりに深く刺さるので立っていられなくなり、ヘナヘナと座り込む途中で「だめぇ、イク!」と叫んで昇天しちゃったの。

「俺はまだイッてないぞ。しゃぶってイカせて」
「それは…。無理」
彼が気を悪くしたので、鏡でアソコを見せてあげると、真っ青に染まった自分のペニスを見て大笑い。
なんと私の顔も、口を塞がれたときに付いた絵の具で半分青くなっていたことも分かりました。

結局、全裸で街に繰り出す勇気もなく、パンツを穿いてニプレスの上から描いてもらいました。私には周りの視線がたくさん集まり、気分よかったです。

(書き手・奈倉清孝)

533 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:20:49.44 ID:???.net
大学のテニスサークル合宿で女子に助けを借りた集団夜這い
(恭子さん=仮名・21歳・女子大生)

この前、テニスサークルの合宿があったんです。気になっていたA君と一泊できることで、私のテンションは上がりっぱなし。 
でも、夜の宴会が終わると、当然だけど男子と女子は違う部屋で寝るんですよね。 
それが寂しくて、私、布団の中で泣き出しちゃったんです。そしたら女の子たちが心配してくれて、私はA君に対する思いを全部話しました。
すると、みんなが共感してくれて、「夜這いかけて既成事実を作っちゃえ!」って言ってくれたんです。
だけどA君は大部屋で、他の男子たち雑魚寝中。そんなところに夜這いをかけるなんて絶対無理です。
それに、A君は真面目な人なので、夜這いなんかかけたら軽蔑されてしまいそう。
それでも女の子たちが協力してくれるというので、思いきって男子の部屋の襖をそっと開けてみると…
昼間に激しく運動したし、お酒も飲んだので、全員熟睡状態でした。
私はA君のところまで足音を忍ばせて近づき、そっと掛け布団を剥がしてA君のパンツを脱がすと、グタ〜っとしたオチン○ンが現れました。
それでも、目の前にA君のオチン○ンがあると思うと、愛おしくてたまらなくなり、ゆっくりとソレを口にふくみました。
と、すぐに硬く大きくなってきて、あっという間にビンビンになったんです。
さすがに異変を感じたA君。パッと目を見開いたんですが、フェラをしている私の顔を見て「みんなに気付かれたらどうするんだよ!」と、やっぱり少し怒っている様子。
「大丈夫よ。よく見てよ」
私がそう言うとA君は薄暗い部屋の中を見まわして絶句しました。それもそのはず、他の男子もみんな同じように女子にフェラをされていたんです。
そう、女の子たちの協力とは、男子に集団で夜這いをかけることだったんです。
A君も部屋の中の異常な状況に興奮して、普段の真面目な顔が嘘のように私に襲い掛かってきて、オッパイを揉んだり、アソコを舐めたりしてくれました。
そして、最後にカチカチになったオチ○×ンを挿入してくれたのです。
その頃にはあちこちで喘ぎ声が上がっていました。みんな私のためと言いながら、けっこう楽しんでたんですよね。
結局、その合宿で大量にカップルが成立して、私はみんなに感謝されているんです。

(書き手・柏木春人)

534 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:21:23.34 ID:???.net
奨学金返済のために「愛コン」で探したパパ相手に処女喪失
(彩夏さん=仮名・19歳)

悪友に誘われ、愛人になるのが目的の「愛コン」に初めて参加しました。
今回揃った5人の女子は、奨学金を借りて入学したから、パパにそれを負担してもらいたい子ばかり。  
もちろん、パパたちはお金を持っている反面、年齢は私たちより20歳以上離れています。 
実は私、オナニーでは指2本挿れているし、バイブ挿入の経験もあるけど、まだ処女なんです。 
だから、それを売りにお手当てを月20万円に設定しました。 
合コンといっても、条件を話し合う場みたいな感じで、金額が決まればすぐにお持ち帰りされるのが決まりでした。 
私を選んだのは、マンション経営で食べている40歳の不動産オーナー。 
「本物の処女かどうか試してみたい」と言われ、近くのラブホへ行くことに。 
彼は下着を優しく脱がせながら、胸を少し痛いくらい強く触りました。 
「私にもオ○ンチン、触らせてください」 
初めて見る本物のペニスを触ってみると、そこは熱くて脈打っていました。 
握っているだけで興奮し、アソコの奥からジワーッと液体があふれます。 
彼は乳輪やワキの香りを嗅ぎながら、「やっぱ、若い女の香りは少しきつくていいな」と言いました。 
それから、69をしましたが、彼のアレは通販で買ったバイブより、ずっと小粒。 
これなら、楽々挿入できると少し安心です。 
彼は舐めるのがすごくうまくて、クリを吸われただけで昇天しちゃった。 
自分で刺激するより、ずっと気持ちよかった。 
そして、いよいよ本物の挿入です。 
「大丈夫? 痛くない?」 
経験豊富なのか、ガツガツしたところがなくて、少しずつペニスが中に入ってきて…。 
だけど、早く動いてほしいから、グイグイペニスを締め上げながら激しく腰を振りました。 
「ううっ、メチャメチャに私を壊して、もっと…」 
あまりの気持ちよさに我を忘れて激イキしちゃった。 
冷たいバイブより、熱いペニスの心地よさを知ったのでした。 
ところが、彼は「身体がもう出来上がっていて、感じる女に育てる楽しみがない。膜も破れていたから月5万円減額ね」と冷たく言い放ちました。
やはり処女らしく、痛がる演技をするべきだったと後悔しています。

(書き手・奈倉清孝)

535 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:21:56.61 ID:???.net
水道業者の懇願に応えて男根“子宮参り”で即効昇天 
(真知さん=仮名・28歳) 

トイレの水が止まらなくなって、慌てて業者に電話しました。  
すると、やって来たのはすごく美形の若者だったんです。 
いい男と会話するのは久々だったので、1人で舞い上がっていました。 
トイレのトラブルは部品を交換したらすぐに直り、私は嬉しくなって紅茶とケーキでもてなしました。 
「奥様のトイレは特別きれいですね。きっと運がいいでしょう?」 
「なぜ、そう思ったの?」 
「トイレには便所神という神様が住んでいて、きれいにすると喜ぶんです」 
こんな会話に思わず笑ってしまいました。 
次に「トイレを見て、奥様のアソコも清潔だと分かります」って、すごく挑発的な言葉も投げ掛けてきました。 
あまりの驚きにティーカップを持つ手が震えました。 
彼は攻撃的な目をして立ち上がると、私を抱き締めてキス、同時に胸を痛くないように優しく愛撫したんです。 
相当慣れているみたいで、かなりのプレイボーイだと直感しました。 
「奥さん、ご神体を拝ませて! ここにはお○○こ神が宿っているから」 
そう言うと彼はいきなり私のパンティーを下ろし、両足を開くと、閉じている花びらを観音開きにして奥を眺めます。 
それから、クリトリスの皮を剥いて中身を出し、「ここが清潔な女性は珍しい。若い子はみんな汚れているのに、恥垢一つない」と感激し、女性器に手を合わせて拝みました。 
「実は僕のここにも男根様という名の神が宿っている。神同士を合体させれば、幸せを呼びます」 
もちろん、こんな理屈を受け入れられるはずもなく、必死に抵抗しました。 
しかし、「濡れてるってことは、そちらの神も僕を招き入れたいっていうご意思です」と論破されて…。 
ズブッと太くて硬い男根が挿入されると、やはり気持ちよくて子宮が収縮するのが分かります。 
「見てください。この現象が俗に言う子宮参りです」 
奥を狙うペニスの先をガンガンと杭のように打ちつけられると、「ああっ、気持ちいい! もうダメ〜」と叫んで、ほんの数分で昇天しました。 
彼が言う「幸せ」っていうのは、セックスの快感だったわけです。 
来週も彼が来るので、トイレと恥ずかしい部分をいっぱい磨いておこうかな。 
 
(書き手・奈倉清孝) 

536 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:41:16.82 ID:???.net
退院前日の患者から脅されて溜まった巨根で激ピストン姦
(郁美さん=仮名・31歳・看護師)

シフトの関係で日勤、準夜勤、夜勤と連続で働き続けた私。申し送りを済ませた後、もう眠さの限界だったため、患者さんがいない病室の空きベッドで仮眠を取ることにしました。  
そして、気持ちよく眠っていると、何だか違う気持ちよさに気付き、目を開けると入院患者の青木さんが私の股間を触っているのでした。

「何してるのよ!」
「大きな声を出さないで。この写真が世界中にばらまかれることになるよ」
そう言って青木さんが見せたスマホの画面には、大股開きで眠っている私の姿が! しかも、パンティーを脱がされててアソコが丸見えなんです。
「こんなの犯罪よ!」
「看護師さんだって、いつもセクハラするじゃないか」
青木さんが言う通り、私は男性患者の身体を拭く時、わざとペニスを弄くり、勃起させるのが好きだったんです。もちろん、そのまま放置するので、患者さんはムラムラしてたまらなかったことでしょう。

「俺、明日退院なんだ。だから入院中に溜まってた分を全部絞り出してくれよ」
青木さんはかなりの巨根です。今日で最後だと言われると、私も記念に1回ぐらいしてもいいかなと…。
「その写真を消してくれたらヤラせてあげるわ」
「ホントに?」
青木さんは喜んで写真を消去しました。そして、パジャマを脱いで全裸になったのです。股間にはペニスがそそり勃っていました。退院直前というだけあり、すごく元気です。

「ああ、おいしそうだわ」
私は青木さんのペニスにむしゃぶりつきました。
「なんてエロいんだ。入院した時から、退院までには看護師さんと絶対にエッチしたいと思い続けていたんだ。ほら、仰向けになって」
私の口からペニスを引き抜くと、ナース服を着たままの私を大股開きにして、ペロペロと陰部を舐め回しました。そして、ドロドロにとろけたアソコにペニスを挿入してきたのです。
そして、青木さんは激しく腰を振り続けました。その激しいピストン運動は健康じゃなければできない動きです。
いっそのこと、退院前にはナースとエッチして、その腰の動きでどれぐらい元気になったか確認するようにすればいいのに…。
そんなバカなことを考えながら、私はエクスタシーに上りつめたのでした。

(書き手・柏木春人)

537 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:41:50.27 ID:???.net
上のお口だけでなく“下”でもおいしい野菜を味わいました
(美雪さん=仮名・30歳・主婦)

夫婦仲は良い方だと思います。夫は毎日帰りが遅いけど、外食はせずに私の手料理を「おいしい」って食べてくれて、それがとってもうれしいんです。  
昨日も息子が寝静まった頃、大根とゴーヤチャンプルの煮物を作ってあげたら、おいしそうに食べていました。そんな彼は食事のあと、デザートが欲しくて必ず冷蔵庫をあさります。 
「何だ? 大根もゴーヤもまだ残ってるじゃないか」
これらの野菜を見つけた瞬間、主人の目がキラリと光りました。
「今夜はおいしい野菜を別口で味わうか?」
実は倦怠期を迎え、何か新鮮なイベントはないかと思っていました。喜んで受け入れるわけじゃないけど、たまにはこういうプレイにも挑戦したかったし…。
レイプみたいに乱暴されるかと想像していたら、意外にも彼はお湯を張った鍋にお野菜を入れて、丁寧に温め始めました。
「あんまり冷たいと、いい気持ちにならないからな」
夫の優しさを感じながら、待っている時間にいろいろ想像して、アソコが潤ってしまいました。
「野菜の準備はできたけど、おまえはどうだ?」
パンティーに手を入れると、ニヤリと笑いながらそれを引きはがします。続いて、温めたゴーヤを奥までグチュッと挿れながら、グリグリ回転させるんです。
たくさんの突起がクリトリスを刺激して、あまりの気持ち良さに、ピクピクとお魚のように体が跳ねてしまい、「あん、すごくいい。イクから…ダメよ」と叫んで昇天しました。
もちろん、これで許してもらえるはずがありません。今度のお相手は細身の大根ですが、それでも私の手首ほど太いんです。先は細くなっていますが、徐々に直径が太くなり、挿入と同時にメリメリと膣口が裂ける感覚が…。
「ギャーッ、壊れちゃう」
「大丈夫! 赤ちゃんはもっと太かったんだから」
ついに大根の一番太いところまで入り、ゆっくりとピストン運動が始まりました。子宮の奥を大根が突き、ゴーヤとはまた違う感触です。
その大根を握らされたので、無意識にグイグイ曲げてGスポットに当てていたら、力がかかってポッキリ折れてしまったんです。
抜けなくて困ったけど、やっと掘り出して、大根下ろしにして食べちゃった。「少し塩味がついてた」と主人も喜んでいました。

(書き手・奈倉清孝)

538 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:42:23.51 ID:???.net
浮気された女友達が迫ってきて…翌朝までお互いの身体を貪り合い
(志織さん=仮名・21歳・女子大生)

同じ大学に通う仲良しの瑞恵が、ある夜、私のマンションを訪ねてきました。さんざん泣いたらしく目が真っ赤なんです。
「何かあったの?」
部屋に通して話を聞いてみると、彼氏が浮気をしていたらしいんです。
「もう男はこりごりだわ。これからは女の子と付き合うことにしようと思うの」
「誰か当てがあるの?」
「うん。ねえ、志織、私と付き合わない?」
そう言って瑞恵が私ににじり寄ってくるんです。
「冗談はやめてよ」
一応拒否しましたが、実は私、昔から可愛い女の子が好きなんです。それはただ見ているだけで幸せになれるからだったのですが、いざ目の前に瑞恵の可愛い顔が近づいてくると、まるで催促するように唇を突き出してしまうのでした。そんな私の唇に軽くキスをすると、瑞恵は私のスカートをたくし上げて下着の中に手を入れてきました。
「ああぁん、ダメよ」
「そんなこと言って、もうグチョグチョじゃないの」
確かに私のアソコはもう大量に愛液を溢れさせていたのです。そこを瑞恵が弄くるとピチャピチャと音が鳴り、同時に猛烈に瑞恵の身体に触りたくなってくるんです。
「分かったわ。私も瑞恵を気持ちよくしてあげるわ」
私は、瑞恵の下着の中に手をねじ込みました。すると、そこは私のアソコ以上に濡れてるんです。
「まあ、瑞恵ったら」
「ああん、恥ずかしいわ」
照れ隠しのように私の胸に顔をうずめてきた瑞恵を、私はきつく抱きしめてあげました。その後は、2人で服を脱がし合い、胸を揉み合い、あそこを舐め合い、指でほじくり合い…と思いつく限りの愛撫で、お互いの身体を貪り合い続けました。
その過程で私たちは何度もイッてしまったのですが、なかなか同時にイクことができずに、延々と愛撫をし続けちゃうんです。男みたいに射精して勃たなくなったら終わりって感じの明確なゴールがないから、結局、朝までレズり続けちゃいました。
私としては、今後は瑞恵とラブラブな日々をすごすつもりだったのですが、その日のうちに瑞恵からメールが届きました。
『彼氏と仲直りしました。第2章の始まりです!』
強引にレズに目覚めさせておいて、あんまりです。私のこの恋心はどこにぶつければいいのでしょう?

(書き手・柏木春人)

539 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:42:56.40 ID:???.net
酔った前の住人が家に入ってきて孤独に耐えられず誘惑して即エッチ
(瑠奈さん=仮名・21歳・新人OL)

引っ越しして1週間ぐらい経った時のことです。深夜に玄関で物音がしたので、何だろうと思って聞き耳を立てていると、鍵がカチャンって開いたんです。恐怖のあまり私は金縛り状態に。そしたらドアが開けられて、かなり酔った様子の若い男性が入ってきました。その人、私を見て驚いた様子で言うんです。
「き、君は誰だ?」
「私はこの部屋の住人よ。あなたこそ誰よッ!?」
私がそう言い返すと、彼は頭を抱えてしゃがみ込んでしまいました。
「ごめん。俺、前にこの部屋に住んでたんだけど、酔っ払ってたから間違って帰って来ちゃったよ」
大家さんに鍵を返すのを忘れていて、それでドアを開けちゃったそうなんです。
「じゃあ、俺は帰るわ」
「ちょっと待って」
合鍵を置いて帰ろうとする彼を、私は呼び止めました。実は私、就職のために上京したのですが、入社式までまだ日があり、孤独でたまらなかったんです。
「ここで飲み直しません?」
「俺はいいけど…」
飲みながら話を聞いてみると、この部屋で恋人と同棲していたけど、フラれたので安い部屋に引っ越したというんです。目の前にいる男性が、ここで恋人とヤリまくってたと思うと、私は急に欲情してきちゃいました。
「彼女とやり直すつもりで私を抱いてみない?」
「マジ? じゃあ、今から最高に気持ちよくしてあげるからね」
彼は私をベッドに押し倒して服を脱がすと、いきなり指を膣の中にねじ込んできました。そして、まだ全然解れていないのに、激しい指マンで潮を吹かそうとするんです。
「ダメよ。乱暴にしないで」
私が顔をしかめて体をくねらせると、感じていると思ったのか、口にペニスを突っ込んできました。
「君も俺を気持ちよくしてくれよ」
「はぐぐ…ぐぐ…」
私がむせ返ると、今度はそのペニスを無理やりオマ○コに挿入してきました。
「おお、狭くて気持ちいい」
まだ解れていないのに、彼はうれしそうに言って腰を振り、最後は私の顔に射精したのでした。
「じゃあね。お元気で」
私はすぐに彼を追い出しました。孤独を彼に癒やしてもらおうと思ったけど、セックスがあまりにも1人よがりで無理でした。恋人にフラれるのも当然といった感じです。

(書き手・柏木春人)

540 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 01:43:32.02 ID:???.net
誤って混浴風呂に入ったところを助けてくれたスタッフに恩返し
(奈々さん=仮名・25歳・公務員)

1人で露天風呂巡りをしていたときのこと。温泉旅館に泊まり、自然に囲まれた露天風呂を満喫していると、中年男性3人組が急に入ってきたんです。そこで初めて、混浴風呂にいたことを知ったのです。
全員の視線が隠している胸に注がれます。湯船から出るのを我慢していましたが、もうのぼせる寸前…。 

最大のピンチを迎えていたとき、デッキブラシを持って若い男性スタッフが入ってきて、「すみませんが、そろそろ掃除の時間なんで」と言ってくれたんです。 
男性たちは残念そうに出て行き、彼のおかげで全裸を見られるハプニングから救われたのでした。 

「入り口に掃除中の看板を出していますから、もう誰も来ませんよ」 
配慮ある言葉に安心し、涙が出そうでした。彼が頼もしい王子様に見えたんです。

すると彼が「よかったら背中を流しましょうか?」と言うので、迷いましたが受け入れました。
「きれいな背中ですね」
褒められて悪い気はしません。すると、「前もついでに洗いますね」と胸に石鹸をつけてきました。
半ば強引に胸を洗われたら、乳首が感じて身をよじる私。ここで一気に責めようとしたのか、「じゃあ、下も」とクリトリスまで洗われてしまい…。
石鹸のついた指は滑らかで心地よく、それだけで一度イカされました。

だけど、クリイキだけでは満足できません。物欲しそうな顔で彼の股間を見ていたら、「欲しいのはこれですか?」と天を仰ぐペニスを差し出しました。
思わずうつむくと、「後ろから? 前から?」と質問するので「バック」と答えます。もう私の膣内は十分なほど潤っていました。
「うぁ〜、ふうっん、あっ」
深く挿入されるたび、エッチな声が出ました。そしてペニスが上下にピクンと動いたとき、ついに「うっ、イクッ」と小声でつぶやきながら果てちゃった。

「ありがとうございます。いい思い出になりました」
好青年は嬉しそうにペニスを子犬のシッポみたいに振って見せた後、パンツを穿いて帰って行きました。
「鶴の恩返し」に出てくる鶴だって、助けてくれたおじいさんのために羽根を抜いて頑張りました。私もエッチな「抜き」の恩返しができて、体だけでなく心も爽快になりました。

(書き手・奈倉清孝)

541 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 04:55:40.87 ID:???.net
夫が女として見てくれなくなり…優しい義理の父と禁断のセックス
(冬菜さん=仮名・30歳・主婦)

まだ結婚3年目なのに、夫が私をまったく女として見てくれないんです。  
真っ赤なパンティーを穿いたり、ノーブラで乳首が分かるような薄着をしても、まったくの逆効果。 
さらに「おまえ、いつから淫乱女になった?」と、凄い剣幕で叱られ、浴室でこっそり泣く毎日でした。
こんな悩みを義理の父が自宅に訪ねてきた時に告白したら、「それは深刻な問題だね。何か力になってやりたいが…」と、悲しい顔で言いました。
「冬菜さんは、どのくらいしていないんだ?」
「かれこれ半年になります」
「魅力的な女性に対してそれは失礼だ。僕だったら貪るように求めてしまう」
「お父様、お世辞はよくありませんわ。悲しい…」
「お世辞なもんか。今証拠を見せてやる。還暦男が恥を捨てたんだ! 触ってくれ」
強引に手を導かれると、男根はピクピクと激しく脈打っていたのです。それは久々に味わう逞しい勃起の感触でした。
私は背徳の感情がとめどなく溢れるを抑えることができません。呼吸も荒くなり、彼の肩にもたれかかってしまいました。
「お父様。私…」
「何も言うな。分かってる」
彼は、どうしようもないくらい汚れてしまったパンティーを剥ぎ取り、下半身だけ生まれたままの姿にします。
「俺でいいの? 秘密を守る覚悟はできているか?」
アソコの入り口にペニスを当てたとき、私は小声で「早く」と催促しました。
すぐに熱いそれが真っ直ぐ中へ入ってきます。久々に味わう最高の快楽に、思わず「はうっ」と吐息が漏れました。
お父様は腰を激しく動かし、脇の匂いを嗅ぎながら深呼吸し、「若いメス臭はいつ嗅いでも魅力的だね」と卑猥な感想を…。
こんなイヤらしい一言に刺激され、一気に快感が高まります。
「ああっ、お父様、イク、イッちゃいま〜す!」
「一緒に果てよう。地獄の底まで道案内するよ」
「嫌〜っ、天国へ導いて」
私は混乱して、意味不明の言葉を発しながら深い絶頂を得ました。
この日以来、あまりに相性がよすぎて、私はお父様に恋愛感情が芽生えたのです。
姑を裏切り、夫を裏切っても関係を断ち切れない私。
心の中で悪魔が「あのババアになら勝てる。奪ってしまえ」と囁きました。

(書き手・奈倉清孝)

542 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 04:56:14.40 ID:???.net
彼にプロポーズされ避妊卒業を決意 子供欲しさに初のナマ中出しエッチ
(知実さん=仮名・21歳・女子大生)
 
最近デートしたとき、「今春から社会人になるんだし、もう避妊は卒業しよう」って、真面目な顔で彼に言われました。付き合って4年になるけど、生理が不規則だったので一度も中出しさせたことはありません。
姉が高校生のとき中絶して親を泣かせたので、恐怖心もあって妊娠にはナーバスになっていたんです。当然、これからも避妊は必ずしようと思っていたけど、先日「出来ちゃった婚でもいい」と言われて…。

これは間違いなく私へのプロポーズ。あまりの感激で大泣きしちゃったほどです。このとき、中で射精されたらどんな感じなんだろうってすぐに想像し、「じゃあ、早くして。私、来年に赤ちゃん産みたいから」とおねだりしました。

「そうだね。早く子どもを作ったほうが老後も楽だしな。じゃあ、イクぞ!」  
さっそくお互い下着を脱いで素っ裸になり、ギュッと抱き合いました。キスしながら「早くお嫁さんにしてね」と言い、手で彼のアソコをしごきます。
濡れやすい私はキスと胸を揉まれただけで、タラタラとエッチなお汁がお尻の穴めがけて滴り落ちました。

「今日は俺たちの中出し記念日にしよう。最後の1滴まで受け止めてね」
「待って! 最初の共同作業は私が上になりたい」
正常位でしようとした彼を制止し、自ら跨ってカチカチになったペニスを手で掴みながら挿入しました。

「ああっ、やっぱり奥がいい。深いの好きなの」
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。

「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。

「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。

ゴムがないぶん、普段より彼は3倍も早くイッたけど、その後、初中出しに興奮して何度もしてもらったから許しちゃう。

(書き手・奈倉清孝)

543 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 04:56:45.02 ID:???.net
向かいのマンションの白人男性とのエッチを夫に目撃され離婚協議中
(美紀さん=仮名・32歳・主婦)

私の部屋はマンションの5階なんですが、道を挟んだ向かい側に同じようなマンションが建っていて、窓と窓が向き合ってるんです。なのに向かいの部屋に住んでる白人男性は、夜でもカーテンを開けっ放しにしているので、窓を開けると部屋の中が丸見えなんです。
それだけでもイヤなのに、彼はいつも全裸なんです。つまり、白人男性のペニスが丸見え。強烈なセクハラです。遠目にも彼のペニスの大きさはすごくて、気になって仕方がないんです。その日も、日が暮れてからベランダに出てみると、その人が部屋の中で、全裸で体操しているんです。
しかも、ペニスで円を描くように腰を振ったりしていて、私はもう我慢の限界です。夜はカーテンを閉めるように文句を言ってやろうと、向かいのマンションに行き、エレベーターで5階に上りました。そして、その人の部屋のドアをノックしたんです。
「待ッテマシタヨ〜」
彼は笑顔で私を部屋の中に招き入れてくれました。
「どうして?」
「奥サン、イツモ僕ノ部屋ヲ覗イテタカラ。ソレニ、ヒトリデシタリシテ、可哀想。僕ガ慰メテアゲタイ」
日本語でそう言い、私を抱きしめるんです。実は、彼の部屋を覗きながらオナニーをしたことがあったんです。だって、白人男性のペニスを見せられたら、興奮しちゃったんだもの。
気がつくと、彼のペニスはもう勃起していました。日本人男性のものほどは硬くはならないようですが、大きさは桁違いです。
「こんなの入らないわ」
「大丈夫デス。人妻ナラOKノハズデスカラ」
彼は「アイラブユー」と繰り返しながら私の全身を愛撫し、すっかり濡れ濡れになったことを確認すると、ゆっくりとペニスを挿入してきました。
ずっと窓越しに覗いて興奮し続けていた私のアソコは、今までにないくらいトロトロになっていて、巨大な白人ペニスをあっさりと飲み込んじゃいました。
「ああ、すごいわ!」
「奥サン、気持チイイ!」
「ああん、もうイク〜!」
彼の下で思いっきり体を仰け反らすと、窓の向こう、私の部屋のベランダからこちらを見ている夫と目が合いました。カーテンを閉めていなかったために、全部見られていたのでした。
現在、夫とは離婚協議中です。後悔先に立たず≠ナすね。

(書き手・柏木春人)

544 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 04:57:25.42 ID:???.net
風俗バイトで接客した相手が勃たず「勃起保険付きオプション」で返金
(麻由美さん=仮名・22歳・OL)

新型コロナのせいで自宅待機を命じられ、家にいてもイライラするので、風俗の短期アルバイトをすることにしました。  
こんな時期に風俗に来る人は、もし感染した場合、相当批判されるんじゃないかと心配になり、急性EDになる人も多いとか。 
そこで、店長が考えたのは「勃起保険付きオプション」です。これは保険料2000円を払えば、いざダメになった時に料金の6割を返金する制度です。 
この日は体験入店したばかりで2人目のお客様。彼は50代くらいの優しそうな人で「あまり自信ないんで、保険入ろうかな」と、うつむきがちに言いました。 
一緒にシャワーを浴びた後、まずはシックスナインから。 
その人、お○○こを舐めるのがすごく上手で、クリトリスを軽く吸いながら、中指を曲げてGスポットを優しく圧迫するんです。 
こんな技、彼氏からもしてもらったことがなく、あまりの衝撃に「ああっ、気持ちいい…」と大きな声を出していました。 
「君って、濡れやすいんだね。ほら、こんなにエッチな音が出ているよ」 
彼は言葉責めしながら指を動かすと、中から「クチュッ」とイヤらしい音がしました。 
それから、クリトリスの皮を剥かないまま舌先で優しく刺激を続けられ、「ああん…イクからやめて」とお願いしたのに、無視して続けます。 
限界を感じた私は、膣口をキュンキュン痙攣させながら天に昇ってしまったの。それでも、プロ根性でペニスをしゃぶりましたが、半勃ちの軟らかいまま。 
「勃起持続化給付品を出しますね。はい、どうぞ」 
私はマムシドリンクを渡しましたが、しばらくしても効果はなし。 
「どうします? 申請する?」 
「もう少し頑張るよ」 
今度は手コキしながらタマを優しく撫でますが、そこはうなだれたままで…。 
「今日は難しいみたいですね。店長、呼びましょう!」
ガックリと肩を落としながらうなずく客を前に、私はついに「保険適用、お願いしま〜す!」と叫びました。
すぐに店長が来て「本日は誠に残念でしたが、次回はきっと大丈夫です。お収めください」と頭を下げ、茶封筒に入った9000円を手渡しました。
寂しそうな後ろ姿を見ながら、男性が生きるって大変なんだなと感じました。

(書き手・奈倉清孝)

545 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 04:58:07.32 ID:???.net
幼なじみの姉弟と2対2で酒盛り 1人が暴走し身内同士のエッチに発展
(美和さん=仮名・23歳・OL)

コロナが怖くて、今年は忘年会ができません。だけど、身内同士で集まるなら警戒心も和らぐので、幼なじみの由貴とその弟、和也クンを自宅に呼びました。こちらも弟の辰夫が飛び入り参加し、4人でもつ鍋を囲むことになったんです。
最初は焼酎の水割りを飲んでいたけど、由貴が途中からなぜかガンガン飲み出したの。両親はとっくに寝ているので、遠慮がなくなったのでしょう。やがて彼女の本性が現れ、辰夫に向かって「暑い。脱いじゃおうかな」とブラを見せます。
「由貴、また始まったの? 飲むと脱ぎ魔になるんだから、いい加減やめなよ」 
いつものように注意しましたが、彼女は隣にいた辰夫に突然キス。すると、まんざらでもなかったのか、弟は舌を絡めて濃厚なキスを返したんです。 
由貴も「あん、あんまり上手だから欲しくなっちゃった。して…」と、もたれかかってブラを外します。
「ああっ、こんなきれいな胸って、あったんだ…」
辰夫まで話を合わせて抱きしめながら、その気になっています。ここで和也クンも「俺たちもやりましょうよ。姉貴を見ていたらしたくなって…」とキス。
彼の上唇が軽く触れただけだったけど、私は全身に電流が走るくらい感じてしまったんです。こんな時だけ気の利く辰夫は、さっそく部屋を暗くして自分から真っ先に裸になり、勃起したペニスを見せつけました。

すると由貴は、肉に食らいつくピラニアみたいにしゃぶりつき、即シックスナインの体勢に。それを真似した和也くんも、私を脱がせてクンニをします。
「ああっ、イッちゃう…」
恥ずかしいけど弟の前で性器を晒し、あまりに上手な舌使いで即イキしちゃった。由貴は舐められるだけじゃ我慢できなくなり、騎乗位で辰夫に乗ります。
彼女もクンニで高まっていたのか、Eカップの胸をブルンブルンと揺らしながらキャンキャン吠えて、すぐに昇天。
こちらは、果てて放心状態の由貴を横目でチラチラ見ながら正常位で突かれ、「ううっ、もうイク〜ッ」と、全身を激しく痙攣させながら絶頂に達しました。
弟に胸やアソコを見られたのはとても恥ずかしかったけど、慣れてしまえばどうってことないかも。
コロナで人に会えない時は、身内で済ませるのもありかなって思いました。

(書き手・奈倉清孝)

546 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 05:38:25.28 ID:???.net
アイドル気分で撮影される興奮でおしっこを漏らしてイキ果てる!
(知子さん=仮名・27歳)

うちの夫は先日、競馬で万馬券を取り、念願のデジタル一眼レフカメラを買いました。  
幸運にもギャンブルで夢をかなえた夫は、すっかり舞い上がって「一番最初の作品は、おまえのヌードにしたい」だって。私も「美しい姿を永遠に残そう」と言われ、悪い気はしませんでした。 

というわけで、少しオシャレなラブホに行き、バッチリ化粧して撮ってもらうことにしたの。マスカラやビューラー、アイシャドウまで使った本格的な化粧は、何年ぶりだったでしょうか。
それで、化粧をしているうちに恋愛時代を思い出して、なんだか幸せな気分になりました。下着も当時、彼を興奮させるために買った、総レースの勝負パンツとおそろいのブラで、撮影に臨みました。

「いいね。もっと脚を開いて、ブラを外して雌ヒョウのポーズをやってみようか?」
カシャカシャと一眼レフ独特の連写音がすると、まるで自分がアイドルになったかのような錯覚を起こし、すごく興奮してきました。
「こうして見ると、おまえの胸って、やっぱりデカいんだな」
久々にEカップの胸を褒められ、悪い気はしませんでした。お尻を突き出すポーズを続けているうちに、すっかりアソコが潤ってきて、なんとパンツに大きな染みが現れてきました。
それを見た夫は目をギラギラさせながら、「今から最高のイキ顔を撮ろうな」と、いきり立ったペニスを見せました。

すぐにカメラを構えたまま、正常位で私の中へ。普段の夫婦生活とはまったく違う“非日常”のせいか、快感のレベルが通常のエッチとまったく違うんです。
彼が腰を動かすたびに「ああっ、気持ちいい!」と、恥ずかしい声が出ます。壁の薄いアパートと違って、どんなに大声を出しても苦情は来ません。その安心感だけで、すごく高まってしまうんです。
「あうっ、おしっこ漏れちゃう。もう許して!」
「失禁したっていいじゃないか。女なんだもん」
夫のたくましい腕に抱かれながら、愛液、おしっこ、涙まで出して、何度も体を痙攣させながらイキ果てました。

あとで見せてもらいましたが、ハメ撮りだけ動画モードになっていたの。まるでAV女優みたいに腰を振りながら、顔をゆがめてイキまくる自分の反応を見て、またまた濡れちゃった。

(書き手・奈倉清孝)

547 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 05:41:02.54 ID:???.net
娘の家庭教師を好きになってしまい誘惑してセックスの個人授業
(杏奈さん=仮名・39歳・主婦)

高校生の娘がお風呂に入っているとき、スマホを盗み見したら家庭教師の先生と何枚も写真を撮っていました。 
このとき、なぜか猛烈な嫉妬心が沸き起こり、私も先生を好きになっていたことに気づいたんです。 
21歳の若者に恋するなんて、恥知らずかもしれません。でも、人を好きになるのに理由なんて必要でしょうか? 
焦った私は、取られる前に先制攻撃するしかないと思い、娘が部活の練習試合で遅くなる日に、わざと授業を入れました。 

「あれ、真子さんはまだ帰っていないんですね」 
彼が驚いた表情をしたので、「相談したいことがあります」と部屋に上がってもらったのです。 
「先生は数学以外にも何か教えられますか?」 
「はい。受験科目ならたいていはOKです」 
「じゃあ、私に女の快楽も教えてもらえる?」 
「それは…受験じゃないっていうか。まぁ、お母様はお綺麗だし、タイプではあるんですが…」 

即座に断られるリスクもあったのに、脈があったので気分が高揚します。 
「お願い! 夫は3年も触れてくれないし、もうどうしようもない状態なの」 
胸の谷間を見せつけているキャミソールに誘われたのか、彼はギュッと抱き締めてきました。 
若いから乱暴で痛いくらい胸を揉まれたけど、それもまた新鮮です。 
「お母様、前から結ばれたいと思っていました」 
「じゃあ、娘より?」 
「もちろんです。ああっ、早く挿れたい。僕だって2年もしていないんですよ」 
「焦らないで。もっと潤うようにキスしてよ」 
私は唇を奪ってほしかったのに、勘違いした彼は下半身の衣類をすべて剥ぎ取り、アソコに舌を入れてキス。 
でも、それがすごくよくて「ああっ、もっと教えて! 個人授業大好き」と悶えました。 
正常位で半分ズボンを脱いだまま、トンネルを直進してくる先生。 
一番奥まで挿入すると、すごい勢いで腰を振ります。 
もうそこは十分に潤い、ピチャッと卑猥な音が響きました。
「出る、お母様〜っ!」
果てた後の精液がトロトロと膣から滴り、半裸姿でしっかり抱き合ったとき、「娘に勝った」と心の中で叫びながら、彼のペニスから精液の残り汁を吸い取りました。

(書き手・奈倉清孝)

548 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 05:41:38.63 ID:???.net
自動車整備工場の社長を自宅で誘惑 エッチの相性抜群でアソコも点検
(麻友さん=仮名・36歳・主婦)

主人の留守中に車検を終えた車が戻りました。近所で整備工場を営んでいる本多さんが、わざわざ持ってきてくださったんです。 
今までいろいろお世話になっているので、自宅に上がってもらいお茶とお菓子を出しました。 
本多さんは30代のステキな男性なので、つい気持ちが高ぶります。だから、「車に嫉妬しちゃう。私も本多さんにいろんなところを整備してもらいたいです」と、つい冗談っぽく言って笑ったの。 
すると彼は、目をギラつかせながら「僕も奥様を検査してみたい」と、呼吸を荒くしながら言いました。 
「冗談でも生身の男なら反応するよ。奥さんが悪い」 
立ち上がると、彼は胸を揉みながらキスしてきました。それから私の手を引いて寝室へ行こうとしますが、敏感な主人は事後の臭いで浮気を見抜くはず。 
「バレるからここでして」 
そうお願いすると、床のカーペットに押し倒されました。服を脱がせてブラを外し、乳首を左右舐めながら反応をチェック。 
舌先が触れた途端、ビクンと反応しちゃって…。 
「電気系統異常なし。次はシリンダーを見てみよう」 
続いてスカートと下着を剥ぎ、すでに激濡れしているアソコへ指2本を挿入しながら、グルリと膣内を点検します。 
「うああっ〜!」 
一番感じる部分を押され、大きな声が出たら「ホーンも正常だ。いい音出てるよ」と笑います。 
「シリンダーの摩耗もないね。オイルもしっかり回っている。じゃあ、試運転始めようか?」 
黒っぽく立派な男根が私の体内に挿入され、一瞬動きを止めました。 
「何してるの。早く動いて、エンジンかけて」
「焦らない。点火時期を見極めているんだから」
しばらくすると、ゆっくりと動きながらピストン運動は加速します。
「ああっ、達しちゃう!」
全身に震えが来て、我を失うほど乱れて…。きつく目を閉じると、頭の中で火花が見えました。それから全身が硬直して、「イクッ」と小さな声で告げながら体の力が抜けます。
「マン検通りましたよ。できれば1カ月点検もしたほうがいいね」
「お願い…したいです」
相性がよすぎて、もうグッタリ。彼が帰る時、疲れて玄関まで見送りに出ることもできませんでした。

(書き手・奈倉清孝)

549 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 05:42:39.03 ID:???.net
産婦人科の患者役で犯される 医者になりたかった夫の相手
(すみれさん=仮名・30歳)

私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。  
もちろん、学力的に無理でしたけどね。 
でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。 
今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。
「今日はどうされました?」
「不正出血があって…」
「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」
医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。
すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。
「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」
彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。
戦闘態勢になったペニスを見せたので、「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ?変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。
「次は乳がんの検診だ」
これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。
「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」
ここで、いきなり「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。
「あ〜っ、痛い!」
「悶絶した顔、そそるね」
いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。
我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。
「先生、いけません」
私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。
同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。
「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」
私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え
「ギャーッ、イク〜」と叫びました。 
「ウワーッ、耳痛てぇ」 
私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。 
こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。 

(書き手・奈倉清孝)

550 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 05:43:56.75 ID:???.net
若いツバメに勃起薬を飲ませ何度も求める資産家の妻
(里佳さん=仮名・39歳)

2年前に夫の浮気が発覚して以来、私も好き勝手にさせてもらっています。夫が若い女に惹かれるなら私も若い男に抱かれてやると思い、現在は21歳の男を愛人にしてるんです。 
夫は資産家なので、お金だけはたっぷりくれます。だから、愛人と食事をした時は私の奢りだし、ブランド品をいくつも買ってあげています。その代わり、アッチの方はたっぷりと奉仕させているんです。 

夫は私の裸を見ても全然興奮してくれません。だから愛人には、私といる時にはずっと勃起させておくように命じています。 
もちろん、普通にしてたらそんな状態を維持することはできないので、勃起薬を飲ませます。使わなくてもただでさえ元気な彼が飲むと、本当にビックリするくらいガチガチになっちゃうんです。 
私がオッパイを見せてあげただけでパンパンに膨らんで爆発しそうなほど大きくなると、心が満たされて幸せな気分になります。 

もちろん、それだけで満足するわけではありません。その勃起ペニスを使って、いろいろ楽しいことをするんです。 
勃起の度合いで男性も感度が変わるみたいで、薬で異常なほど硬くなっているペニスを愛撫されると、普段以上にすごく感じるらしいんです。 
そんなペニスをしゃぶってあげると、彼は「おおう!」とか「はっううう」とか、奇妙な声を出しながら体をくねらせるのが、またたまらない…。 
でも、こちらからサービスするのはフェラだけ。だって彼にはたっぷりお金を使っているんですもの。その見返りをもらわないと割に合わないでしょ?

「さあ、オ○ンチンを私のオマ○コに思い切りブチ込んで!」
そう言いながら股を開くと、ペニスの先端から先走りの汁が大量に溢れ出たりして、すごくいやらしいの。
「ああ、なんてエロいオマ○コなんですか! 物欲しそうに口を開けてますよ。今から僕のチ○ポでたっぷり掻き回してあげますね」
サービスのつもりなのか、そんなことを言いながら彼はペニスを挿入して思いっきり突き上げてくれるんです。その力強さは、中年男性にはない魅力。
しかも彼は一晩に何度も射精できます。濃厚な精液を何度も飲まされると、翌朝にはお肌がツルツルになって5歳は若返るんですよ。これだから若い男はやめられないんです。

(書き手・柏木春人)

551 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:12:38.29 ID:???.net
私のエッチな願望や性癖を熟知する同僚に身も心もゾッコンでも実は…
(麻友江さん=仮名・27歳・OL)
 
最近、同僚の仁ちゃんが家に泊まりに来るようになりました。 
浪費家で、性格もいいとは言えないけど、エッチの相性だけは抜群で、離れられないっていうか…。 
本当は、こんな人と付き合ったら不幸になる予感がするけど、つい本能が彼を求めてしまうんですよね。 
なぜ仁ちゃんは、ここまで私のエッチな願望や性癖を熟知しているのか…。 
もしかしたら、前世では恋人同士だったかもって、思ったほどです。 

実は私、少し痛くされるほうが気持ちいいんですが、最近、仁ちゃんがなぜか乳首を噛んだり、お尻を赤くなるまで叩きながら責めるようになったんです。 
昨日も四つん這いにさせられ、初めは大好きなバックから責めてきて、お尻をバンバン叩きながら、まだあまり潤ってもいない性器に無理矢理挿入したんです。 
でも、実際にこうされると感じるので、途中からピチャピチャ音がするほど濡れてくるの。 
大人のオモチャを使われるのも好きで、バックからペニスを入れられている時、クリトリスにローターを当てられると、大量に失禁しながら気を失ってしまいます。 

「おい、起きろよ。こんなもんで終わると思うな」 
普段は優しい口調なのに、乱暴なセックスが好きなことを見抜き、理想の男として振る舞うから、常に胸キュン状態でした。 
職場では女性最年少の経理係長として部下に命令していても、彼の前では完全にM女になってしまいます。 
この日も、バックでイカされた後に指を2本挿入され、Gスポットをグイグイ圧迫されるうち、「はううっ、もうダメぇ」と呻き、再び全身を痙攣させながら昇天しました。 

「ねぇ、あなた天才? なぜこんなに私を感じさせることができるわけ…」 
愛しい彼の髪を撫でながら質問すると、信じられない答えが帰ってきたんです。
「前にパソコン修理を頼まれただろう? 本当はなぁ、ゴミ箱に入れたファイルやメールは復活できるんだ。だから、お前が過去に見たエロサイトの履歴や2ちゃんねるに書き込んだ性癖が推測できるコメントも、全部頭に入れたのさ」 
もう顔から火が出るほど恥ずかしかったです。そして、彼に対する尊敬も失せ、別れを考えるほどドン引きしちゃいました。

(書き手・奈倉清孝) 

552 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:13:44.16 ID:???.net
極小チ○ポがジャストフィット アクシデントでアナルセックス初体験
(裕子さん=仮名・25歳・飲食店店員)

15歳で処女を失ってから、私は今まで何十人もの男とセックスしてきました。だから、もう快感のすべてを知ってる気になっていたんです。だけど数カ月前に、私は新たな世界に目覚めてしまったのでした。
それは、たまたまナンパされて一緒にお酒を飲み、ラブホへ行った行きずりの男が原因でした。見た目はかなりのイケメンだったのですが、いざ裸になるとチ○ポが少し小さめなんです。
まあ、こういうこともあるさと思って、いつものようにフェラをして、クンニをされて、いざ挿入。でも、それまで数々の巨根男と付き合ってきた私には、やっぱり物足りないんですよね。仕方がないから、彼にピストン運動されながら、自分でクリをこね回すように触りまくったんです。
「ああ、いい。気持ちいい」 
お尻のほうまでマン汁が流れ落ち、私は普通にオナニーをしているような気分で喘ぎまくっていました。
「おお、そうか。もっと気持ちよくなっちゃえよ」
彼は自分のチ○ポが私を喘がせているんだと思い込んで、必死に腰を振り続けるんです。だけど、私が物足りないのと同じように、彼にとっては私のアソコがガバガバに感じられるのか、なかなか射精しないんです。
その後、彼が激しく腰を振りすぎてチ○ポが抜けちゃって、それがなんとお尻の穴にヌルンって入っちゃったんです。
「あ!」
「え!」
私と彼は同時に声を漏らして動きを止めました。なんというか、ジャストフィットなんです。
「ねえ、動かしてみて」
「う…うん。どう?」
「ああん、気持ちいいぃ」
アナルセックスなんて、今までしようと思ったこともないし、勃起したチ○ポが入るとも思ってなかったけど、彼のチ○ポならちょうどいい感じなんです。彼もアナルに入れたのは初めてだったみたいなんだけど、そのきつさと気持ちよさに驚いたみたい。
「これ、すげえいいよ」
そう言うと、力いっぱい腰を振り始めました。
「ああん、いい、最高! はああん、イク〜!」
私はお尻の穴を責められてエクスタシーへ。そして、彼も妊娠の心配のない中出しでフィニッシュ。
それ以来、彼とは毎回アナルセックスを楽しんでいるんです。他の人とのアナルは、たぶん痛くて無理だと思うけど…。

(書き手・柏木春人)

553 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:15:20.17 ID:???.net
生チ○ポとアナルの2穴責めで30代にして未体験の絶頂を満喫
(里佳さん=仮名・38歳・大学講師)

私は本業以外に、大人のオモチャを作っているメーカーのモニターをしています。  
発売前に自分の身体を使って実験し、感想をレポートにしてお小遣いを稼いでいます。 
私が初めてオナニーしたのは14歳の夏。 
最初はクリトリスをまさぐるだけでイッたと思っていたけど、30歳で不倫したとき、年上男性から膣でイクことを教えられたのです。 
だけど、彼と別れた後は出会いのチャンスもなく、悶々とディルドを挿入しながら発情を解消する日々。 
到底、オナニーだけでは満足できません。 
そこでメーカーの社長に「本物との違いが分からなくて苦しんでいます」と電話で告白しました。 
すべてを理解したのか、社長は食事に誘ってくださいました。 
「お気持ちは分かりますよ。30代の方々からそういう悩みをよく聞いています。女の熟れ時ですからね」 
彼は紺のスーツとオールバックの髪型がとても似合う美青年です。 
「なんか、社長さんと会ったら、帰りたくない気分になりました」 
「僕も帰したくないな」 
彼は予約していたシティーホテルの一室に私を案内しました。 
「結ばれましょう。本物の味を知ってこそ、偽物の欠点が分かるんですから」 
ズボンを脱ぐと、私がモニターしたどのバイブより大きく立派なものがそそり立っています。 
「どうしたいですか?」
「ああ、しゃぶりたい」
フェラするとそこはピクピクと脈打ち、硬くなっていきます。
吸い続けると、尿道からは先走り汁が少しだけ出ました。
「社長さん、ちょうだい」
濡れてトロトロになった私の膣口に収まりきれないほど長くて太いものが、最初は浅く、徐々に奥まで入ってきます。
「やっぱり本物がいい!」
どんなに我慢しても、魚のように体が跳ねて止まりません。
ここで体位を換えられ、バックで入ってきたとき「新作も試して」とローションを塗られ、アナルにもバイブを挿れられました。
「ウウーッ、強烈〜っ」
子宮をえぐられるような摩擦とバイブの振動に、人生で一番の頂上に達してしまったのです。
社長はただ単に私をオモチャにしただけかもしれないけど、恋の病に感染し、レポートも書けなくなってしまいました。

(書き手・奈倉清孝)

554 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:15:58.42 ID:???.net
憧れの上司からホテルで硬いペニスのクリスマスプレゼント
(愛子さん=仮名・24歳・主婦)

貴金属店に勤務している私は、まだ結婚してから1年にも満たないのに、会社の上司と浮気をしています。 
彼は現場を複数担当する営業本部長で、とにかく仕事ができる憧れの人なのです。 
社内でも偉い地位なのに全く威張ることなく、いつも「お疲れ様、頑張っているね」とスタッフに声を掛けてくれて、心遣いのできる人格者なのです。 
贈答用ラッピングが苦手な私にも、丁寧に「ここに折り目を付けるんだよ」などと優しく教えてくれました。 

この日も「少しだけクリスマスを祝おうか?」とホテルに誘われました。 
お店ではかっこいい彼だけど、やることはいつも3枚目。結ばれる前にトイレで何か準備しているのでおかしいと思ったら、いきなり「メリークリスマス」と言って自分のズボンを下げたのです。 
すると、赤い紙に包まれたペニスが顔を出しました。 
「あらっ、可愛い。開けてもいいですか?」 
「もう少し待って。まずはキスから始めよう」 
私たちは抱き合い、ディープキスに酔いしれました。やがて、紙が擦れる音が下から響きます。 
続いて、勃起の膨張でラッピングがバリッと破れ、中から立派なペニスが顔を出して…。 
包装紙には細かい切れ線が入っていて、きれいに中身がむき出しになる仕組みになっていたのです。 
「ステキ! 最高のプレゼントですね。笑っちゃうけど」 

私は包みを全部外し、仰向けになって硬いモノを受け取りました。 
根本までしっかり挿入されたとき、単身赴任中の夫を思い出します。もちろん、罪の意識はあるけど、肝心なときにいない彼が悪いのだと思うのです。 
「あうっ、部長じゃないとダメ。気持ちよすぎて離れられなくなる」 
「そうか? 人の奥さんを寝盗るなんて最高だなぁ」 
腰の動きはどんどん速くなり、私は彼の鍛えられたお尻を掴みました。触ったからよけい興奮して、ついに高まりは限界を迎えたのです。
体が小刻みに痙攣して顔は歪み、我慢しても「もういや〜っ、イッちゃう…」と大声が出て、ガクンと力が抜けた途端、果てました。

どんなに高価な指輪をもらうより、肉体的快楽の方が何倍も好き。私は聖夜、淫乱な悪女になり何度もイキまくったのでした。

(書き手・奈倉清孝)

555 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:16:44.30 ID:???.net
夫と義妹に弄ばれて昇天!「女性の責めの方がイイかも」
(芳美さん=仮名・39歳)

夫らと3人でお酒を飲んでいたときのことです。義理の妹、由里ちゃんがお酒の勢いで「お姉さんたちに倦怠期ってなかったの?」と聞いてきました。 
私は「今がそうだよ。だから新鮮な刺激が欲しいの」って正直に答えたんです。すると夫も調子に乗り、「たとえば、俺たちのセックスを見てもらうとか?」と言いました。 
「いいよ。見たい! そういう経験一度もないから」 
真面目な由里ちゃんが、こんな過激な願望を持っていたなんて意外でした。 

その日、3人は寝室で川の字になって寝ていたんですが、夫は由里ちゃんの言葉を思い出したのか、急に「見せようか?」と言って私のブラを外して吸いついてきたの。 
必死に抵抗しましたが、力づくで舐め倒します。 
「ダメよ兄ちゃん、もっと優しくしてあげないと」 
彼女は急にこちらに近寄り、左の胸を指先で摘みながら、いきなり右の乳首を口に含んだんです。 
強く吸ったかと思ったら、舌先で優しく転がし、あまりの気持ちよさに「あん、ダメよ」と建前上の抵抗をしながら心の中では「もっと感じさせて」と思ってしまったのです。 

夫はパンティーを脱がせて、膣に指を1本入れてかき回しますが、由里ちゃんに愛撫されている乳首のほうが数倍感じます。 
夫が指でGスポットを圧迫すると、生まれて初めて膣が膨らんで空気が入り、プシューッとエッチな音が響きました。 
それを聞いた由里ちゃんは「私もやりたい」と交代して指2本を入れ、子宮の入り口を圧迫するんです。 
これは女だけが知る特別なスポット。理性で抑えようとしても我慢できず、「ああっ、やめて! その先が怖いから」と叫んでいました。 

「ああっ、もうイク…」 
「お姉さん、まだイッちゃダメ。ほら兄貴、そろそろ出番だよ」 
夫は「よっしゃ!」と言って、正常位でグチョ濡れ状態のアソコにペニスをブスッと突き刺しました。 
少し動かれただけで全身が痙攣し、「ああ…。もうイク〜ッ」とつぶやきながら果てちゃった。

それから、由里ちゃんがクリトリスを指で摩擦しながら膣に舌を入れてきて2度目の昇天。
マンネリは解消されたけど、このまま女同士の世界にハマったらどうしようかと不安になりました。

(書き手・奈倉清孝)

556 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:34:23.00 ID:???.net
マラソン選手とペース厳守の2時間半に及ぶ耐久セックス
(つぼみさん=仮名・26歳・OL)

私はマラソン選手のGさん(26)の大ファンだったんです。どんなに苦しくても最後まで全力で走りきる姿に惚れちゃった。
試合があればどんなに遠くても応援に行きます。そこで声援を送っていたら、ますます好きになって、思いきって告白しました。
「好きです。付き合ってください」
「ほんとに俺でいいの?」
Gさんはずっとマラソン一筋だったので、女性とちゃんと付き合ったこともなかったということでした。
そして、初めてGさんの部屋に泊まった時のことです。Gさんがそっと私を抱きしめて、初エッチがスタート。Gさんの愛撫はぎこちないのですが、憧れの男性に触られたり、舐められたりしているというだけで、すぐに股間はエッチなお汁で濡れてしまいました。
指を挿入してそのことを確認してから、Gさんはペニスを挿入してきました。
「あぁっ、すごく硬いわ」
「君がかわいいからだよ」
鼻先が触れ合うほど近くでそう言うと、Gさんは腰を前後に動かし始めました。それはすごく規則正しい動きで、まるでGさんのレースを見ているようでした
私のアソコはすぐにグチュグチュ鳴り始めて、快感がどんどん高まっていきます。でも、Gさんは顔色ひとつ変えずに同じペースで腰を振り続けます。
そうやって腰を振りながら、Gさんは時々首筋を舐めたり乳首を吸ったりしてくれました。それさえも、まるで計ったように同じ間隔なのです。
私は気付きました。「これはレースなんだわ」と。その予想が当たり、Gさんのピストン運動は延々と繰り返され、途中で私がイッたり、失神したり、お漏らしをしても、全くペースを変えないのです。
そして首筋や乳首責めは“給水ポイント”なのです。
「もうダメ。やめてぇ」
Gさんは私の声など耳に入らない様子で、延々と腰を振り続けます。そして、私がもうボロボロになったところで、急にラストスパート。「あっ、イク!」と呻いて私の中に射精すると、そのままバッタリと倒れ込みました。
朦朧としながら枕元の時計を見ると、エッチがスタートしてからだいたい2時間半ほど経っていました。それはGさんのマラソンタイムとほぼ同じです。
こんなところまでマラソン漬けなんて、と思うと、私はますますGさんのファンになってしまったのです。

(書き手・柏木春人)

557 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:35:25.22 ID:???.net
男友達と人気のない防波堤で魚釣り 2万円の高級エサで潮吹き&昇天!
(由紀子さん=仮名・27歳・販売員)

昨日、男友達に誘われて防波堤で釣りをしました。そこは誰も来ない穴場で、私たちが海を独占している気分になれます。  
ところが、数時間経っても私たちの竿はピクリともしません。彼は「プライドにかけて絶対に釣る」ともう必死。 
一方の私は、釣り糸を垂れているだけで疲れてしまい、防波堤から少し離れたところで休んでいたの。 
しばらく経ったら、彼が針に5000円を付けて目の前に持ってきて…。 
エッチするために、私をお金で釣ろうという魂胆でしょうが、彼はそんなに好きなタイプじゃないから無視しました。 
すると今度は餌を変え、一気に2万円がヒラヒラと舞いました。これは大金なのでガッチリ掴んだ瞬間、リールがカリカリと巻かれます。 
「かかった! これは大物だぞ、来た〜っ」 
両手でお札を握ったまま、彼の目の前で倒れた私。 
サービス精神からわざとピクピク跳ねてあげました。 
「やっぱ諭吉の餌効果はすごいな」 
「これからホテル行く?」 
「う〜ん、釣った魚に餌をやるのもなぁ」 
めんどくさそうにそう言うと、胸とお尻を揉みながら「脂が乗った最高の状態だ。活き造りでいただきま〜す!」と言ってジーンズを下げ、お尻を丸出しにされました。 
上半身で一番感じる首筋を舐められたせいで、アソコはすぐに潤い、欲しくなって身をよじると、彼の太いモノが挿入されました。 
奥を突かれて気持ちよくなり、つい黄色い声が出てしまいます。  
そんな声も波の音にかき消されると知ったら、とても解放的な気分になりました。このときブラを外され、両乳首をつままれたのも新たな快感で…。 
「いや〜っ、もうイッちゃうから〜ぁ。あん、出るぅ」
強い潮風に当たりながら、感じる部分を摩擦され続け、あまりの気持ちよさにアソコからビューッと潮を吹いて昇天しました。
グッタリしながら横たわり、夕陽を見ながらロマンチックな気分に浸っていると、「俺はこれからも釣りを続けるから帰っていいよ。じゃあ、キャッチ&リリースってことで…」と、ひどい言葉。
やはり男性って、射精後は急激に冷めるのでしょうか? 今後はもっといい女になって「逃がした魚は大きい」って後悔させたいです。
 
(書き手・奈倉清孝)

558 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:36:17.12 ID:???.net
蛍の灯でアソコを覗かれ幻想的なセックスに昇天
(彩音さん=仮名・20歳・女子大生)
 
久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。  
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。 
私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。 
 
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。 
その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。 
「あっ、捕まえた」 
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。 
こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。 
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。 
 
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」 
「ダメよ。恥ずかしい」 
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。 
「ちょっと待っててね」 
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。 
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」 

それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。 
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」 
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。 
 
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。 
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。 
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」 

彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。 
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。 
 
男としてまったく意識していなかった彼が、なぜか幻想的な光の中では特別な人に見えました。 
 
(書き手・奈倉清孝)

559 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:37:03.34 ID:???.net
深夜の調理場で板前相手に下ネタ満載の生理中セックス
(絵梨佳さん=仮名・30歳)
 
小さな料亭で調理補助のアルバイトをしていますが、お得意様におせち料理を作る時期になると、すごく忙しくなります。  
他のパートは終電がなくなる前に帰してもらえますが、徒歩で通っている私は、板前の露伴先生と2人きりになって重箱に料理を詰める作業をしていました。 
「何百年もの昔から、日本人はオヤジギャクが好きだったんだろうな」 
「えっ、なぜですか?」 
「マメに働き、コンブは喜ぶなんて、典型的なダジャレじゃないか」 
こう言いながら笑うんです。年の瀬が近づく喜びで気分が高揚しているのか、何となくお互い明るい気分になりました。 
 
「疲れただろ? 座れよ」 
調理場に椅子は一つしかなくて、先生は先に座り、膝に乗るように催促します。すごく迷ったけど、「失礼しま〜す」と座ってしまいました。 
すると先生は私の胸を後ろから鷲づかみにして「釣り鐘型のいい形しているな。勃っちゃうよ」と褒めるんです。 
それからパンツの中に手が入り、すぐに花の芽をまさぐられました。 
「クリトリスキントンだ」 
寒気がするほどのオヤジギャク。だけど胸を触られていたせいでアソコがジュンと潤ってしまい、すんなりと指の挿入を許します。 
「中がザラザラしているね。数の子天井だな」 
挿入した指をクネクネと上下に動かされ、私は体をエビのように反らせながら「ダメです。欲しくなっちゃうから」と遠回しに誘いました。 
 
ジャージを半分下げられ、先生もズボンを脱ぎますが、まだ半勃起。 
すると「勃起養成ギブス」と言いながら、水で戻した昆布をグルグルとペニスに巻いて輪ゴムで支え、見つめ合いながら座位で結ばれたんです。 
昆布を巻いたぶん太くなっているからすごく感じてしまいます。 
やがて、フニャチンはカチカチになりました。ここで一端ペニスを抜いて昆布を外し、先生はそれをムシャムシャ食べちゃった。 
「ヌルヌルしょっぱい。俺、喜コンブ」 
私は胸を揉まれながら、「いい〜っ」と叫び、イッてしまったんです。 
 
強烈な刺激のせいか生理が始まり、椅子には先生の精液と径血で縁起がいい紅白のシミが…。幸せの予感に包まれながら新年を迎えられそうです。
 
(書き手・奈倉清孝)

560 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:37:51.04 ID:???.net
乗馬クラブで知り合ったオジさまに教わった激しい騎乗位
(映理さん=仮名・25歳・OL)

友人に誘われ、乗馬クラブに体験入会させてもらいました。お金も結構かかるけど、その分、お金持ちのオジさまと知り合えるかもという狙いもあったんです。 
だけど、乗馬を舐めてました。ただ跨がっているだけでいいと思っていたら、バランスを取るのが難しいし、馬がちょっと動いただけでずり落ちそうになっちゃうんです。 
悪戦苦闘していると、白髪のオジさまが声を掛けてきました。 
「ダメだなあ。体幹がグニャグニャだよ。それじゃあすぐに落馬しちゃうぞ。危険だからやめた方がいい」 
私は自信喪失。倶楽部内にあるカフェで落ち込んでいると、さっきのオジさまが話し掛けてきたんです。 
「さっきはごめんね。ただ、本当に心配だったから」 
「いえ、いいんです。私に乗馬は無理だったんです」 
「そんなことはない。まずはシミュレーションから始めれば、すぐに上達するよ」 
そう言うオジさまの顔は脂ぎっていて、これは誘っているんだなってピンと来ました。 
よく見ると、オジさまの腕時計はロレックスだし、着ているものも高そうなものばかりです。
「指導してもらえます?」
「もちろんだよ。ここだとなんだから…」
オジさまは私を近くの高級ホテルの一室に連れて行きました。
「馬に乗る前に、まず男に乗る練習をした方がいい」
オジさまは私をベッドに押し倒し、指と舌でアソコをとろけさせると素早くペニスを挿入。そして、そのまま仰向けになったんです。自然と私は騎乗位の体勢に…。
「ほら、僕を馬だと思って乗りこなしてごらん」
オジさまは仰向けになったまま、激しく腰を動かし始めました。
「ああぁぁん、すごい…」
振り落とされそうになりながらも私は必死に騎乗位を維持し続けました。自然と内股と腹筋背筋に力が入り、同時にアソコがきつく締まるのが分かります。
「ひひぃぃっ、ひひぃぃっ」
オジさまは馬のような声で叫びながら大喜び。
「上手いよ! ううっ、もう出る! ひひぃぃん!」
「ああぁん、私もイク!」
私たちは同時に絶頂に。性欲を満たした後は高級レストランで食事。私には馬に乗るより男に乗る方が合ってるみたい。これからは、騎乗位にさらに磨きをかけようと思っています。

(書き手・柏木春人)

561 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:54:54.26 ID:???.net
仕事で知り合った格闘家の大きすぎるペニスに「刺さるぅ」
(明日香さん=仮名・28歳)

経済的に苦しいので、専業主婦っていうわけにもいかず、宅配便の配達を週に4回やっています。 
そんな中、格闘家のAさんと仕事を通じて徐々に親しくなりました。 
荷物を届けるたびに話し掛けられ、1分ほど会話するのがささやかな幸せだったの。 
ところが、いつも元気なAさんが、珍しく落ち込んでいた日があって…。 
「俺、明日死ぬかもしれない。外国人の最強選手と当たってしまってね」 
彼の格闘種目は防具も使わず、ケンカ同然のルールだそうです。私が不安そうな顔をすると「勤務が終わったら来てほしい」と誘われました。 
それからは仕事がまったく手に付きません。彼が棺桶に入っている映像が何度も浮かんでは消えるんです。 
あまりに心配で、迷った末にマンションを訪ねていました。すると部屋に入った瞬間、彼は身長190センチ、体重100キロもあるのに、「お姉さん、怖いよ」と泣きながら私の胸に顔を埋めてきたんです。
「大丈夫! 絶対に勝つから」 
「じゃあ、抱かせて。お姉さんの運気を分けてよ」 
貪るように今度は私のジーンズを脱がし、下着を見ようとしたとき、なぜかその手が急に止まります。 
「なんで黒なの?縁起が悪すぎ。俺、やっぱ死ぬんだ…」 
大きな荒くれ男なのに、心はまるで幼稚園児。このギャップに、母性本能は大いにくすぐられました。 
今まで浮気は一度もしたことがないけど、今受け入れなければ明日はあの世の人かもしれない。 
彼の不安な気持ちを考えたら断ることができず、夫より格段に大きなペニスを受け入れていました。 
最初は痛くてあまり濡れなかったけど、奥まで挿れられるとすごく気持ちよくて、途中からアソコはもうトロトロ状態です。 
奥を突かれるたびに「ああっ、刺さるぅ」と恥ずかしい声まで出ていました。 
彼は「お姉さん、今、生の快楽だね」と悲しそうに言うので、励ますためにアソコを締めてあげたら、「イク〜ッ」と叫んで昇天し、すぐ後を追うように私もアクメに達しました。 

翌日、気になってネットで検索したら、彼は1ラウンドでKO負けしたけど、ちゃんと生きています。
浮気の後ろめたさより、Aさんが無事だったことが嬉しくて、自然に笑顔になっていました。

(書き手・奈倉清孝)

562 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:55:31.56 ID:???.net
嫉妬深いダメ彼氏に強要されて女体盛りからの男泣きセックス
(由里亜さん=仮名・25歳・OL)

会社の忘年会に参加した帰り、お寿司を折り詰めにしてもらい、彼氏のアパートに寄りました。 
かなり酔ってしまい千鳥足の状態で、「お土産を買ってきたよ」と言いました。 
当然、喜ぶかと思ったのですが、すごく不機嫌な顔で私を睨みつけるのです。
「どうしたの?」 
「ふざけんなよ。俺が司法試験の勉強を死ぬ気で頑張っているのに、おまえは忘年会か?」 
激怒した彼はコタツをひっくり返し、上にあったお茶菓子やミカンが飛び散りました。 
普段は虫も殺せないような温厚で優しい人がこんなにも怒るなんて全く予想していませんでした。 
「イケメンと浮気しただろ? 精液の臭いがしないか確かめてやる」 
彼はパンストとショーツを下げ、女性器を指でパクッと広げます。 
それからクンクンと鼻を鳴らし、膣口を嗅ぎました。 
抵抗したいけど、酔って体がフワッと浮いている感じで、力が入らず、されるがまま。
「セクハラオヤジから、こんなふうにされたんだろう? 正直に言えよ」 
ブラを外され、胸を強く揉まれながら、「そんなわけないでしょう」と反論しました。 
すると、何を思ったのか「じゃあ、俺と二次会しろ。これから女体盛りをする」と私のお腹にお寿司を並べました。 
「友だちもいない俺は、こんな楽しみしかないんだ。分かってくれよ」 
割れ目に醤油を垂らすとクリトリスまで流れ、膣口を濡らしました。 
そこに寿司を当てて味を付け、一気に口まで運びます。 
「うめぇ、最高だぜ」 
トロ、イクラ、赤貝、カッパ巻きなどをあっという間に食べた後は、女性器全体を丁寧に舐めて…。 
そのせいで私のアソコから自然と“欲しい汁”が流れ出てトロトロ状態。 
我慢できず両足を開いた瞬間、彼の熱いモノが挿入されました。 
「俺はおまえなしじゃ生きられない。本当は束縛したいけど我慢してるんだよ」 
彼は泣きながら激しく腰を動かします。 
嫉妬されるほど愛されていると思ったら、普段よりずっと感じて、「やめてぇ、イッちゃう」と喘ぎ声を出していました。 
ダメ男だけど、なぜか彼に惹かれてしまいます。
弁護士になれなくても、私がずっと食べさせてあげようかな。

(書き手・奈倉清孝)

563 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:56:55.17 ID:???.net
ナースコスプレでお出迎え 最後は白濁液をしっかり処理
(菜々実さん=仮名・25歳)

夫婦仲は決して悪くはないのですが、さすがに結婚して3年も経つと、どうしてもセックスの回数が減ってきてしまうんですよね。  
もちろん私は我慢せずに「ねえ、シタくなっちゃった」って旦那に甘え、旦那もそれに応えて私を抱いてくれるのですが、昔に比べれば時間も精液の量も少ないんです。 

そこで旦那をどうすれば興奮させられるかと考え、内緒でナース服を購入して着替え、いつものように帰宅した夫を「本日はどうなされましたか?」と出迎えたのでした。
その瞬間、旦那は部屋を間違えたのではと驚いたようでしたが、そういうプレイだと気付くと、とたんに鼻の下を伸ばして、「ちょっと体が怠くって…」と話を合わせるんです。
だから私は旦那をソファに座らせ、シャツを脱がして聴診器で肺の音を聴くふりをして「少しゼエゼエしてますね。風邪かもしれませんよ」と言ってあげました。
すると夫は「本当ですか? 一応、看護婦さんの肺の音も聴かせてくださいよ」と聴診器を奪い取り、私の胸元をはだけさせて、剥き出しのオッパイに聴診器を当てるんです。

それだけでも十分変なシチュエーションなのに、「異音が混ざってますね。念のためアソコの音も聴いておきましょう」と、私のパンティーを剥ぎ取り、そのままソファの上でM字開脚をさせ、アソコに聴診器を当ててくるのでした。
聴診器の冷たさが気持ちいいし、変態チックなことをされている興奮から、私のアソコはすぐにグッショリ。夫は「いけない! 悪い液体が出てきた! 僕が吸い取ってあげましょう!」と、私のアソコに唇を押し付けて、ズズズズ…と音を鳴らして愛液を啜るの。

もう我慢できなくなった私は、ここで言うんです。
「お薬を上げるので協力してください。コレをあなたのオマ×コに挿れて気持ち良くしてくれれば白い液体が出ます。それを飲めば、あなたの病気は完治するはずです」
そしてペニスをズブリ。
その後はいろんな体位でハメ続け、最後は私の口の中にたっぷりと射精してくれたのでした。大事なお薬なので、もちろん全部飲み干したのは言うまでもありません(笑)。

予想以上にコスプレは効果があったので、今後はCAやファストフードの店員など、いろいろ試してみようと思っています。

(書き手・柏木春人)

564 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:58:42.32 ID:???.net
ニジマス釣りの初デートで彼の巨大ヘビを根元まで堪能
(理央さん=仮名・25歳・OL)

先日、合コンで出会った男性と「ニジマス釣りデート」に出掛けました。 
いい感じの青年だったので、最初はロマンチックな夜景を見た後、エッチできればと願っていました。だから、川に連れて行かれるなんてショックでした。 
釣りに使うエサは私の苦手な毛虫ではなく、イクラだったのが救いでしたが、いくら待ってもお互いの竿にはまったく反応がありません。 
おまけにオシッコがしたくなって、川から離れた場所に移動すると、彼が心配そうな顔をしながらついて来たのです。
「この奥にはヘビがいて、女性のアソコに入りたがるから近くで見守るね」 
確かに昔、そんな話を聞いたような…。抵抗はあったけど、命に関わることなのでお願いするしかなかったんです。 

早く終わりたくて力むと、すごい勢いでオシッコが飛びます。無意識に下を向くと、遠くにいたはずの彼が真後ろにいて、私の恥ずかしい姿を凝視していたのです。 
「いや〜っ、何してるの」 
「ヘビが下から入らないように近くで守っている」 
しかし、目はギラギラしているし、性欲全開状態なのが分かります。 
「エッチ! 一番怖いのは、あなたの股間に住むヘビでしょ?」 
「アハハ、バレちゃったらしょうがねえな」 

彼は仰向けに寝て「和式便器になる」と強引に真下に入ります。突然の出来事に戸惑うものの、オシッコはすぐに止められず、彼の顔にかけてしまいました。 
すると「おいしい」と言いながら、ペロペロと花びら全体を舐めます。思わず感じて声を出すと、彼は体を前にずらし、勃起したコブラを膣口に当てました。 
ここまで挑発されたら、もう我慢できません。私はジーンズとショーツを脱ぎ捨て、カリの張ったコブラを根本まで食べてしまいました。 
川のせせらぎにあえぎ声はかき消され、私たちの痴態を覗いているのはウグイスと太陽だけ。 
自然と一体になった開放感が快楽を増幅させているのか、彼がイッても激しい腰の振りを止められません。 
女がエッチで主導権を握るのって最高に気持ちいい! 

私たちは体の相性がよかったみたいで、この日をきっかけに感じ合える体になりました。
今ではピラニアのように彼の股間に食いついています。

(書き手・奈倉清孝)

565 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 06:59:31.88 ID:???.net
生まれて初めてのホストに嵌り夫の保険金を使い込む日々…
(江美さん=仮名・30歳)

夫が交通事故死してもう半年が過ぎました。加害者の任意保険から8000万円もらっても、寂しくて泣いてばかりの毎日です。 
たまには笑ってみたくなり、生まれて初めてホストクラブに行ってみました。 
ちょうど入店したとき、若いヘルプのホストたちが「人間ペニス」という下品な芸をしていました。 
Tシャツを被ったホストが頭をしごかれると、だんだんシャツから頭が出てきて体が硬直し、口からピュッとシャンパンを吐き出し萎んでゆくんです。 

若い女たちは大笑いしていましたが、気持ちは落ち込むばかり。ここは私の居場所じゃないと考えていたら、21歳の拓也がこちらの席に着きました。 
「どうしたの? まるで恋人に死なれたような顔」 
まさにズバリだったので、感極まり泣いてしまったんです。 
「辛いことがあったんだね。いいよ、俺の胸で泣きな」 
私をギュッと抱きしめると、服の上からでも分かる熱い胸板と淡い香水の香りにドキッとしました。 
彼は私の知らない世界に住む男なんだなと感じながらも、思いっ切り甘えて号泣しちゃった。 
こんなに年下なのに、この包容力は何なの? 私は一目惚れに近い感情を抱いてしまったみたいです。 

「今からアフターに行かない? 俺、上がるから」 
もちろん、断ることはできません。だけど、ブランデーを飲み過ぎたせいで、足下はフラフラに。 
「これはダメだ。休んでいかないと転んでしまう」 
もちろん、行き先はホテル。「シャワーを浴びてから」と抵抗しても、彼は受け入れずにゆっくりと全身を舐め続けます。 
一番敏感な突起を最後まで残して周りを舐められたとき、不覚にも激しく達してしまいました。続いて「上に乗れ」と指示され、私は再びイキまくり…。 
「騎乗位の動きで君の感じる場所が分かる。ここが一番いいんだろうが!」 
今度は正常位で責めますが、わずかな学習で、Gスポットとアソコの奥が感じるのを見抜いていました。 
「もっとしてぇ〜っ」 
全身を痙攣させながら、記憶が飛ぶほどエクスタシーをもらいました。 
拓也と出会ってから遺産は残り2000万円。
バカな女と思われるでしょうけど、彼をナンバーワンにしてあげたいんです。 

(書き手・奈倉清孝)

566 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 07:16:46.29 ID:???.net
遠距離恋愛になってしまう彼と未体験の変態プレイで初イキ
(直子さん=仮名・23歳)

大学時代4年間付き合っていた彼と、今後は遠距離恋愛になってしまうんです。彼は九州勤務になり、私は東京に残ることになったから。  
このままだと、だんだん疎遠になってしまうんじゃないかと不安になりました。そんな時期、彼が「会う回数が減る前に今日をエッチ記念日にしよう」って提案したんです。 
要するに、一生記憶に残るほど強烈なエッチ体験をしようってことみたい。何をされるのか不安だったけど、捨てられるのが嫌で、すべてを受け入れることに決めました。 

最初に彼が求めたのは「剃毛」でした。ヘアに石けんを付けて泡立てながら、カミソリでジョリジョリ。花ビラ周りも優しく剃ってくれました。私は体毛が薄いから、すぐにツルツルになってしまうんです。 
「俺はこの美しい割れ目が見たかったんだよ」 
彼は無毛になったデルタ地帯をじっくりと撫でたり眺めたりしました。それから部屋に戻ると、冷蔵庫から魚肉ソーセージを出し、ぬるま湯で温めます。 
「今からこれを挿れて、俺のと比べてもらうから」 
有無を言わさず、ピンク色のソーセージが挿入されました。最初は怖くて濡れなかったけど、熱いのが入った瞬間にじんわりと潤うのがわかります。 
ゆっくりとピストン運動をすると、それは彼のよりずっと長くて硬く、子宮を押し出すように突き刺さり、思わず「うう〜っ」とうめき声が出ました。 
往復運動されるたびに、何度もイッて無意識にグイグイ締めてしまい、なんとソーセージが根本からポッキリ折れてしまったの。 
彼は「すごいね」と言いながら、嬉しそうにチュウチュウと吸い出しながらそれを食べます。こんなアブノーマルな行為をやったせいか、信じられないほど硬く勃起しました。 

「次は俺のを挿れて、ヒイヒイ言わせてやるからな」
正常位で彼が乱暴に入ってきましたが、ソーセージのように奥までは届きません。実は彼、セックスはイマイチだったんです。早いし痛いし短いし…。
それでも、ソーセージのおかげでイキやすくなっていたのか、生まれて初めて彼のペニスでアクメに達しました。

彼と結ばれてから、ずっとイッたふりを続けてきましたが、この日は私の「昇天記念日」として、永遠に記憶に残ることでしょう。

(書き手・奈倉清孝)

567 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 07:17:16.82 ID:???.net
ゴルフコースデビューで一緒だった男性の肉棒ドライバーで一発昇天
(侑里さん=仮名・31歳・主婦)

“スマイルシンデレラ”って女の子が話題になっていることに刺激を受けて、ゴルフを始めてみたんです。それで友達に紹介された実業家の倉持さんと一緒に、初めてコースに出ることに。練習ではそこそこうまくいったのに、コースに出るとまったくダメ。特にグリーンに乗ってから、パターがまったく入りません。
「芝を読まないといけないんだよ。こんなふうに」
地面にしゃがんで芝を読むと、倉持さんは一発でカップインさせてしまいました。すごくかっこよくて、惚れ惚れしちゃいました。そうしたら倉持さんは、得意げに言うんです。
「僕は、穴に入れるのは得意なんですよ」
その下ネタ全開な言葉に、私は下腹部がキュンと疼いてしまいました。私の格好は、ボディーラインがはっきり出るゴルフウエアで、おまけに超ミニスカート。太ももが剥き出しというものだったので、倉持さんもムラムラしていたんだと思います。
その後、なんとかコースを回り終わった私たちは、ごく自然にラブホテルへ直行しました。
「汗をかいたから、シャワーを浴びたいわ」
そう言う私を抱きしめて、倉持さんは体をまさぐり始めるんです。
「ダメですよ。僕はこのエロいウエア姿のままの侑里さんにカップインしたくて、たまらないんです」
そう言うと、倉持さんはズボンを脱いで、黒光りする肉棒ドライバーをブンブン振り回すんです。
「ああぁぁん、すごいわ」
それにむしゃぶりついてジュパジュパと唾液を鳴らしながらフェラをしてあげると、倉持さんは苦しげに呻きました。
「す…すごく気持ちいいよ。だけどこっちのほうが…」
私はベッドに仰向けにされ、インナーパンツごとパンティーを脱がされて、M字開脚ポーズにされてしまいました。そんな私の股間に顔を近づけ、倉持さんは陰毛を指でさわさわするんです。
「まずは芝を読んで、狙いを定めてから、一発でカップインするぞ!」
「はあああん!」
そこからが本番です。
「ああ、いいよぉ。侑里さんの穴、最高にいいよぉ」
激しく穴の中を掻き回されて、私はすぐに絶頂に。
「ああぁん、もうイク〜!」
「ぼ、僕も! はうう!」
ゴルフって最高。また近いうちにプレーしようねって、約束したんです。

(書き手・柏木春人)

568 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 07:18:11.75 ID:???.net
友だちの結婚でヤケ酒泥酔… 見知らぬ男に拾われ自ら腰振り
(冬美さん=仮名・28歳)

友だちが結婚相談所に入ってすぐに婚約し、私も焦って婚活を始めました。 
といっても、相談所に申し込むお金もなく、居酒屋で1人飲みしながら獲物を待つしかありません。 
ところが、いくら待っても男性は声をかけて来ないので、飲み放題プランも手伝って泥酔状態に…。 
ふらりと外に出たとき、ついゴミ捨て場に積まれていた段ボールをベッド代わりに寝てしまったんです。 
しばらくすると、私の体を揺さぶる人がいました。 
「君、パンツ丸見えだよ。こんなところじゃ風邪をひくから、僕の家に行こう」
目を開けると、イケメンの青年が私の髪を触っていたんです。
「いい男だから、ついて行く」
私は彼を運命の人だと思い込み、肩を貸してもらいながらタクシーに乗りました。
そこからは覚えていませんが、再び起きたときは全裸で、しかもアソコがヒリヒリしていたんです。
「ねえ、私に何かした?」
「眠っている間に君の体を盗んだよ。でも、無反応だとつまらないね。今から意識のあるままで感じてもらおうかな」
強引に挿入されそうになり、拒もうとしても体に力が入りません。正気に戻ったら恐怖を感じてしまい、エッチを楽しむ雰囲気ではありませんでした。
ところが、心の拒絶反応とは裏腹に、私の性器はすごく潤っていたんです。
「女っていうのはなぁ、怖いときに防衛反応で濡れるんだよ。それが見たかった」
足をパックリと広げて性器を確認した後、ナイフが刺さるように一気にペニスが奥まで挿入されます。
「だめ〜っ、気持ちいい」
自分でも怖いほど感じてしまい、膣口が締まるのを自覚します。時折、乳首を噛まれたりキスされると、よけいに高まってイキそうになりました。
「ああっ、もうイク…」
「それは許さない!」
私は早くイキたくて、頭だけ入って静止しているペニスをお尻を動かして根本まで挿れます。それからクリトリスを摩擦して、自ら昇天に導きました。
「あなたを白馬の王子様だと思って期待していたのに、私って遊ばれただけ?」
「そんなことない。僕はレイプの王子様。犯しているときも愛を感じていたよ」
この夜だけで終わる、はかない愛だと分かっていても、寂しくて朝まで抱いてもらいました。

(書き手・奈倉清孝)

569 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 07:19:03.88 ID:???.net
おじいちゃんが奇跡の勃起で人生最後のセックスを懇願
(絵理さん=仮名・21歳)

バスガイドはお客様から結構チヤホヤされる仕事です。修学旅行の高校生から「交際してください」なんてメールが来たり…。  
先日も会社宛てに毛筆で丁寧なお礼の手紙をいただき、うれしくてすぐに返事を書きました。 
相手は老人会のバス旅行で幹事をしていた方です。祖父ほどの年齢なので異性とも思わず、何度も文通するうち親しくなって、「今度、ゲームセンターに付き合ってほしい」と誘われ、OKしました。

彼は私のためにクレーンゲームで熊のぬいぐるみを取ろうとしますが、3000円使っても取れません。 
でも、その気持ちがうれしくて涙が出そうでした。なので「すぐ近くに自宅があるんだ」という言葉に何の警戒心も抱かず、喜んでおじゃましました。
だって、男性機能的にエッチするなんて、もう無理だと思っていたからです。茶の間に案内されると、3年前に亡くなった奥様との思い出話の後、彼は1冊のアルバムを持ってきました。
今は痩せこけた老人ですが、若い頃は屈強な体をしており、ラグビー部の主将として有名企業で活躍していたことが数々の写真から分かりました。おじいちゃんは、自分が一番輝いていた時代を私に見せたかったんでしょう。

「アルバムの次に見せたいものがあるんだ」 
おもむろに彼は立ち上がり、ダラリとしたペニスを見せるんです。目を伏せていると、「今、精神を集中させる。確実に決めるから」と言ってお尻を突き出し、両手を忍者のように胸の前で突き立てる独特のポーズを取りました。
すると、彼のペニスは100度くらいの角度までムクムクと硬化したのです。 
「ガイドさん、奇跡の勃起を受け入れてほしい」 
彼は私のパンツを下げ、「すぐ挿れないと萎えてしまう」と焦りながら挿入しようと試みます。まだ潤いが十分ではなく、少し痛かったけど入っているうちにジワーッと濡れてきて…。 
首筋から漂う老人臭も新鮮で、私は両脚を大きく開いて、軟らかめのペニスを受け入れていました。 

「ああっ、出るぅ」
すぐにお腹に出した精液は勢いがなく、目薬みたいに数滴落ちただけでした。年を取るって悲しいですね。

私も若いうちに遊んでおこう。女も男も、一生のうちにできるだけ多くイッたもん勝ちだと悟りました。

(書き手・奈倉清孝)

570 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 07:20:15.74 ID:???.net
激務続きのブラック企業で同期と過労死寸前の中出し姦
(恵理さん=仮名・26歳・OL)

ブラック企業に勤める私には夏休みなんてありませんでした。それどころか土日もずっと出勤し、毎日、朝から晩まで仕事漬けの日々。 
友達のSNSを見ると、海に行ったりお祭りに行ったりと、夏を満喫している様子なのに、こっちは過労死寸前です。 
人間って死が近くなると種族保存の本能が騒ぎ、性欲が込み上げてくるといいますが、まさに私はそんな状態でした。だけれど、出会いを求めてフラフラする時間もないのです。そんな時、同じフロアの隅で机に向かっている同期の秋野君の姿が目に止まりました。
彼も休日返上で働き続けていたので肌は真っ白、頬はこけ、私よりもさらに限界が近そうな感じです。さらに、よく見ると目は血走って、様子が変なのです。
ひょっとして私と同じように種族保存の本能が騒いでいるのかも…と思って彼の机の前をお尻を振りながら数回行ったり来たりしてみました。すると彼が珍しく声を掛けてきたのです。
「ちょっとコーヒーでも飲まないか? おごるよ」
「いいわね」
そして、私たちはエレベーターホールにあるコーヒーの自動販売機に向かったのですが、2人ともごく自然にその前を通りすぎて、非常口の扉を開けて外へ。
そしたら彼がいきなり私を抱きしめて「ヤラせてくれ! もう我慢できないんだ!」って叫ぶのです。
「いっぱいして!」
私がそう返事をすると、彼はディープキスをしながら私の胸を揉み、スカートの中に手を入れてきました。
お返しにズボンを下ろしペニスを手コキしてあげます。すると彼は強引に私を後ろ向きにし、お尻を突き出させ、パンティーを横にずらしていきなり挿入。その瞬間、身体中を強烈な快感が駆け抜け“生きてる!”という実感に全身が震えてしまいました。
「おおぅ! 最高だよ!」
彼は獣のような声を発しながら力任せにペニスを突き上げてきます。子宮がヒクヒクするぐらい感じまくって、私は何度も連続でイッてしまいました。
そして彼も「出る!」と叫んで射精したのですが、本能のままの行動だから当然、中出し。なんだか命中した気がするんです。
それならそれでOKです。そろそろ永久就職して、ブラック企業からおさらばしたいと思ってたところ。だけど、それまで秋野君が激務に耐えられるかどうか…。

(書き手・柏木春人)

571 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 07:39:58.52 ID:???.net
豊胸手術で貧乳から巨乳に変身 先輩男性社員とのエッチは超快感 
(敦子さん=仮名・24歳・OL) 
 
私は、胸が小さいのが最大の劣等感でした。バンザイしただけでブラが外れてしまうほどで、シリコンパットの入ったブラで胸を盛っていたんです。 
だから、出会い系サイトで知り合ったオジサンは、実際の胸を見た瞬間に不機嫌になり、「いいオッパイかと思ったら、上げ底だったんだね」と、ガッカリした表情になったんです。 
こんな屈辱的な体験から、自分を変えるしかないと考え、おなかの脂肪を胸に入れる手術をやりました。 
これだと横になったとき、自然に胸が流れ、豊胸だとバレることもないんです。 
こうして貧乳から巨乳へ変身し、田舎へ引っ越しました。新しい職場でまず最初に気づいたのが、男性のイヤらしい視線です。 
Dカップの胸はよほど魅力的なのか、チラチラ見る人もいれば、そこから目が離せなくなる人も…。 
その反面、貧乳の子からは意地悪されたり、嫉妬される新たな悩みも生まれました。 
それでも劣等感から解放され、幸せを感じていたある日、2歳年上の先輩から誘われて、お食事に行くことに。 
もちろん、彼もオッパイ星人だっていうのは、見つめる場所が胸ばかりだからすぐに分かりました。 
だから、この日はわざと膨らみが分かるようなセーターを着ていたんです。思った通り、彼は「少し休もうか」と、ホテルへ向かいます。 

部屋に入ると、キスより先にオッパイをモミモミ。こんな愛撫を受けたのは最高にうれしかったです。 
貪るようにブラを外しての第一声が「でけぇ」でした。こんな感嘆の声を聞いて、涙が出そうになって…。 
それから正常位で結ばれると、腰を動かすたびにブルンブルンと胸が揺れて波のよう。もし、シリコンバックを入れていたら、不自然に揺れて豊胸がバレていたでしょう。 
彼はオッパイを強く揉みながら「やっぱ、本物の巨乳は柔らかくて気持ちいい」と、褒めてくれました。 
巨乳という名の称号を得たことで快感はピークに達し、「ああっ、イクイク!」と叫びながら絶頂、アソコも激濡れ。 
乳首が勃起したままクリトリスも硬く尖り、失神するほど感じてしまったのです。 
胸が大きくなって肩こりが出たのも何となくうれしくて、今は自信に満ちた私に変わることができました。

(書き手・奈倉清孝)

572 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 07:40:29.05 ID:???.net
大渋滞に巻き込まれ用を足すつもりが熱いチ○ポで雪上騎乗位セックスに!
(美奈さん=仮名・21歳・女子大生)

関東でも珍しく大雪が降ったときのことです。いつもは寂しい田舎道を車で抜けようとすると、大渋滞に巻き込まれてしまいました。  
道路がアイスバーンとなり、ノーマルタイヤで走っていた車が数台動けなくなって立ち往生していたのです。 
「あれだけ天気予報で雪になるって言ってたのに」
前日からスタッドレスタイヤに履き替えていた彼はかなり不機嫌です。それから数時間経っても渋滞は解消されず、2人とも尿意が我慢できなくなって…。
「徒歩で1キロ引き返せば民家がある。そこでトイレを借りるしかない」
一緒に数百メートル歩いたら、彼は誰もいない横道に入り、「限界だから立ちションする」と言いました。
ズボンから寒さで縮んだペニスを出すと、雪に向かって勢いよく黄色い液体が飛び出します。
「かき氷のレモンみたい」
「おまえもここでしろ。もう歩くのが面倒になった」
確かに、普通の靴で歩いていたので、何度も滑って転びそうになります。どうせ彼しか見てないのだから、私も勇気を出してオシッコすることに決めました。
完全にしゃがむのは恥ずかしいので、中腰になりスカートでお尻を隠すようにしてジョーッと…。
「オシッコ我慢して出すと、気持ちいいだろう?」
「うん、射精もこんな感じなのかな?」
用を済ませてアソコをティッシュで拭こうとしたら「俺にやらせて」としゃがみ、丁寧に私のあそこを拭いてくれたのです。もう十分っていうくらい丹念に拭き続ける彼…。
すると「第1の排泄を終えたら、第2の排泄がしたくなった」と目をギラつかせて言ってくるのです。彼は雪の中に大の字になって倒れ、ズボンから勃起したペニスだけを出して手招きしました。
彼の要望に応えて騎乗位で挿入すると、ペニスがすごく温かく感じます。でも、お尻を触る彼の手が冷たくて鳥肌が立ってしまいます。
それでも、腰をゆっくり動かすとだんだんいい気持ちになり、すぐに全身が熱くなりました。
2人の息がまるで蒸気機関車のように白く小刻みに噴き出し、「うわ〜っ、すごく気持ちいい〜っ」と汽笛のように甲高いイキ声を上げながら果てました。
白い雪、白い息、白い精液。白銀の世界で私たちは心も体も一つになったのです。

(書き手・奈倉清孝)

573 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/18(日) 07:40:59.85 ID:???.net
援助交際が原因で濡れず…惚れた男性との愛あるエッチで復活
(明恵さん=仮名・22歳・女子大生)

今、懺悔しますが、私は高校生のころから援助交際をしていました。口の臭い中年オジサンや包茎のキモオタ大学生を相手に、何度お股を開いたことでしょう。やがて天罰が下り、高3のころには全く濡れなくなってしまったんです。
しかも、高校を卒業した途端、私を買ってくれる人は皆無に。やはり私は、セーラー服の魅力だけで客を取っていたザコ女だったと現実を知りました。こうして自暴自棄になっていたとき、本気で恋をしたんです。
コンビニでアルバイトをしている小池徹平に似た、かわいい人に惚れてしまいました。誰もいない深夜、彼と話したくて何度か通っていたら、「明日バイト休みだから、デートしようか?」と誘われました。
うれしくて、精いっぱいオシャレして待ち合わせ場所に行きました。喫茶店に入り、楽しくて何時間話したか分かりません。 
辺りが薄暗くなると、彼が支払いを済ませて席を立ち、外で手をつないでくれたんです。うれしくて顔が真っ赤になり…。それからホテル街を歩き、彼のリードで部屋へ入りました。 
「体目当てで誘ったんじゃない。心目当てだからね」
こう言うと、軽く唇を重ねてきます。同時にTシャツの首もとからブラの中へ手が入り、乳首と胸の膨らみを交互に愛撫。思わず「はっ、ああっ、ダメ」と声が漏れてしまいます。
彼はゆっくりと私をベッドへ押し倒し、ショーツの中に手が入ります。普段、砂漠状態のアソコが、なぜかこのときだけは信じられないほど潤ったんです。
全く濡れなくなったのは、愛がなかったからだと知りました。それから、熱くて硬いものが挿入されました。すでに十分潤っていたので、入ったときに「クチャッ」とエッチな音がしました。
彼が腰を振るたびに卑猥な音がして、それに刺激され、よけいに感じてしまいます。オッパイを握られたとき、売春なら痛いだけだったけど、「ああっ、上も下も気持ちいい」と叫ぶほど快楽は高まっていました。
やがてフワッとジェットコースターが落ちるような浮遊感が怖くて彼の背中にしがみつき、「もう私ダメ、イク〜ッ!」と乱れながら絶頂に達してしまいました。
恋する人とのエッチが、こんなに気持ちよかったなんて…。若気の至りで体を売った私は、本当にバカだったと気づきました。

(書き手・奈倉清孝)

総レス数 573
1024 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★