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電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)
- 22 :あるケミストさん:2017/11/10(金) 00:54:02.31 ID:/8NX1NacN
- >>21 つづき
結論から言うと、統合失調症や種々の精神医療において病気とレッテルづけされているものの症状の多くは、物理的に人間の手によって意図的に作り出されている可能性があります。
ガンや心筋梗塞、不眠や睡眠の質の低下や頭痛、めまい、糖尿症状、頭の中の不快感やスッキリしないモヤモヤ感、時差ぼけのような状態、白内障、マイクロ波のフレイ効果と呼ばれ
る可聴効果、血液脳関門という物質の体内への出入りを制御する透過膜の浸透性変化によるアトピーやアレルギーの悪化、正常な状態では浸透しない薬の脳内への浸透や予期せぬ副作用
の増大、イラだちやうつ状態、緊張しやすくなる状態や落ち込みやすい状態などにみられる情緒不安定状態、痛みなど感覚の変化に至るまで、統合失調症や精神病における症状として挙
げられるものの多くは、電磁界や電磁波環境の変化によるもの、あるいは周波数や人工的な変調された電磁波の暴露による生体影響の数々と全て一致します。
ネットのこれらの精神医療の非科学的な根拠と診療方法、テクノロジー犯罪・電磁波犯罪、集団ストーカー(これは要するに、日本でも戦時中の憲兵などに見られた一般市民への監視
やつきまとい、嫌がらせ行為、冷戦時代に見られた「赤狩り」や思想警察、特高警察、政治的イデオロギーによる言論・思想・行動統制、その逆の一部の人間の不満や妬みが動機となっ
た集団的な嫌がらせ行為などがそれです)などの事実に関する書き込みや訴えには組織的な大規模な妨害、嫌がらせ、隠ぺい情報工作がおこなわれます。
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