高校面接でプレゼンします。こんなでいいですか？

おいら名無しさんヽ(´ー｀)ノ

ざっくり打ったのを少し要らない部分省きました。
自分で作った文とか見てもなにも感じないのでなんか問題点あったらご指摘下さい。
因みに2～3分です

2045年問題についてプレゼンテーションを行いたいと思います
今、様々なところで活用されているコンピュータ、コンピュータ技術ですが、1975年から比例的に勢い良く向上してきています。
アナログ型PCから半世紀も経たずして現在普及しているパソコンやスマーホフォン。自分が歳を重ねさらに半世紀過ぎた頃、一体どれだけ技術が発達しているのか気になったので調べました。

今のペースで発達し続けると2045年にはコンピュータチップの性能が人間の脳を超えると現在の識者が大議論しているそうです。

もし、それにより究極の人工知能、AIが生まれたら。
そのAIが自分より優れたAIを開発し、またそのAIが自分より優れたAIを開発するという「AI」が「AI」を開発する連鎖が生まれ爆発的なスピードで自己進化させることになります。
そうなると人間の手には負えなくなるでしょう。
例えば、バグが起きた時、人間よりはるかに知能が高いわけですから人間の手で治すわけには行きません。
そうなると核兵器や人間をコンピュータが支配し始め、最悪コンピュータが人間を不要と認識し排除し始める可能性も否めなくないのです。

オカルトチックに思われるかも知れませんがコンピュータ界のトップが大真面目に議論してる問題です。

本来、コンピュータはあくまで人間の補助であるべきでそうでなければなりません。
楽、効率を求めれば求むほど、ことは深刻になります。

対策としてはこれ以上開発させない事ですが既に実用化を検討し、開発しているグローバル企業は沢山いるわけであり
止める事は極めて困難とされています。

それにAI関係なく発達する事でデメリットがあります。
「人間が行う仕事」です
人件費削減などで企業が大量解雇
1～20年で現在ある仕事が半分はなくなると言われています。
あくまで「補助」であるべきなのにある仕事そのものをコンピュータに任せたら。
人間の存在意義が危うくなります。
仕事をしないで、コンピュータに何もかも任せ、寝たきりで過ごすなど人として死んでいます。
企業が何処かで終止符を打たない限り、人は残酷な未来を迎えるのです。