■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
乙武、篠崎愛の写真集をオカズにオナニーする!!
- 411 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2022/10/09(日) 10:41:22.17 ID:8lwtLIgIv
- そんな感じの会話をして、電話を切ったと思います。
電話を切ってから、訳の分からない涙が溢れて止まりませんでした。安堵なのか、悔しさなのか、淋しさなのか...。
あれだけ執着した復讐があっけなく終わってしまったことに、がっかりしたというのもありました。
ですがそのあと、私の人生の中で最も恐怖を感じたと言っても過言ではない出来事が起こります。
実はそのあとも、復縁を迫るでもなく元カレからは連絡が来ていました。
付き合っていたときには寄越しもしなかったとりとめのない日常会話でした。
私は元々メール無精なのもあったし、元カレと連絡を取るのも嫌だったので、1回ぐらい適当に返信したら返信はしていませんでした。
そして別れてから数日後、仕事中にしつこく携帯が鳴るので不審に思い、少し席を立ち確認したら母からの着信が10件ほど入っていました。
メールも届いていて、内容を見た私は驚きました。
元カレが私の実家へ行き、1時間ぐらいずっとドアを叩き続け、インターホンを鳴らし、玄関前で私の名前を叫んでいたそうです。
母は専業主婦で、父がいない日中ひとりで家にいるので、私は母に何かあったんじゃないかと血の気が引きました。
そのまますぐに母に電話し、母が出てくれた時は安心して泣きそうになりました。
私「大丈夫!?」
母『うん。さっきあんたの元カレが来て...』
母は声をひそめて話していました。
私「うん。メール読んだ。今はもういない?」
母『...多分。静かになったからドアの窓から覗いたけどいなかった』
私「今日は早く帰られるようにするから」
母『うん...』
総レス数 783
1026 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★