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76 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2019/06/08(土) 22:28:22.91 ID:???.net
最終回間近ではドリトルの生い立ちなどが明かされるが、それに関わる人々がすべて善人で、最終的にドリトルに共感するようなストーリーとなっており、
また、ドリトルも人間的に丸くなり大団円となる。

大筋が1話完結だが、たまに長編となることもあり、また途中に、様々なコネタが入っているのも楽しみで、
忙しいドリトルが短い休憩時間にとる食事は謎丼と言われ、何とも言えない味わいだ。
どんな食事かというと、ご飯、豆腐一丁、生卵、納豆、ネギを丼と言うより鍋に全部入れてかき混ぜる。味付けはどうなってるんだ?(笑)

her 世界でひとつの彼女
劇場公開日 2014年6月28日
https://eiga.com/movie/79523/

「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」の奇才スパイク・ジョーンズ監督が、「かいじゅうたちのいるところ」以来4年ぶりに手がけた長編作品。
近未来のロサンゼルスを舞台に、携帯電話の音声アシスタントに恋心を抱いた男を描いたラブストーリー。
他人の代わりに思いを伝える手紙を書く代筆ライターのセオドアは、長年連れ添った妻と別れ、傷心の日々を送っていた。
そんな時、コンピューターや携帯電話から発せられる人工知能OS「サマンサ」の個性的で魅力的な声にひかれ、
次第に“彼女”と過ごす時間に幸せを感じるようになる。
主人公セオドア役は「ザ・マスター」のホアキン・フェニックス。
サマンサの声をスカーレット・ヨハンソンが担当した。ジョーンズ監督が長編では初めて単独で脚本も手がけ、第86回アカデミー賞で脚本賞を受賞。

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