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IDとトリップ無の【レス乞食】は各自であぼーん

402 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2022/07/21(木) 02:14:13 ID:???.net
>>398
コロナ第7波もほぼ例年通りに近い「フジロック」の挑戦 「大自然で音楽を満喫する気持ちよさがすべて」主催者 大型フェスの〝試金石〟に


夏のフェスシーズンが到来した。国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル’22」が29~31日の3日間、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催される。
コロナ禍が〝第7波〟を迎える中、大型フェスのあり方を問う〝試金石〟となる開催について、フジロックを主催するSMASHの石飛智紹取締役に聞いた。


今年のフジロックは、海外アーティストの招聘(しょうへい)や朝5時までの演奏に加えて、アルコール類の販売も解禁するという例年通りに近いスタイルでの開催を予定している。

「2020年の夏はフェスにかぎらず、コロナに対する予備知識もマスクもほとんどなく、お手上げでした。翌21年は手探り状態で、国のガイドラインと自主規制に従っての開催でしたが、フェスの灯を消してはいけないという思いでした。とはいえ、アルコール類の規制は忸怩(じくじ)たる思いでしたね。テレビで〝フジロックが禁酒〟なんて報じられて、楽しみにしているお客さんにも申し訳なくて…」


コロナ禍が始まった20年は事実上の中止となる延期。
翌21年は国内のアーティストのみで開催された。例年なら10万人近い観客も昨年は延べ3万5000人と激減した。

さらに昨年はアルコール類を提供した一部のフェスでクラスターが発生したことなどから、大型イベントへの目は厳しかった。それだけに自主規制もより厳しくせざるを得なかった。

「自由を謳歌(おうか)するはずのイベントなのに、今思えば特別なフジロックでした」というが、一方で貴重な体験でもあった。

「地元・湯沢町の協力も受けながら、できることはすべてやりましたよ。車でいえば、両輪がそろってこそきちんと動くというもの。地元から感謝の声をいただいて、フェスも地域のために役立っていたということを改めて実感しましたね」

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