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IDとトリップ無の【レス乞食】は各自であぼーん

845 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2022/07/28(木) 09:55:07 ID:???.net
>>844
 EAFF E-1サッカー選手権2022決勝大会・最終節が27日に行われ、日本代表と韓国代表が対戦した。
 日本は勝てば4大会ぶり2度目の優勝、韓国は引き分け以上で4大会連続6度目の優勝が決まる日韓戦。日本代表の森保一監督は24日の中国代表戦(0-0)からスターティングメンバーを9人変更し、6-0で勝利した香港代表戦のメンバーを中心に起用してきた。GK谷晃生が待望のA代表デビューを果たし、両サイドバックの小池龍太と佐々木翔のみ中国戦から連続での先発となった。
 日本代表は開始30秒で韓国のゴールを脅かす。高い位置でボールを奪って速攻に転じ、町野修斗は複数の選択肢があったなかでミドルシュートを選択。右足から放たれた強烈なシュート枠を捉えていたが、相手GKに阻まれた。
 19分、日本に決定機が訪れる。高い位置で西村拓真がボールを奪い、こぼれ球を拾った相馬勇紀が縦に仕掛ける。ペナルティエリア左で左足を振り抜きゴール右下を狙ったが、惜しくもポストに嫌われた。前半にゴールは生まれず、スコアレスで折り返す。
 試合の均衡が破れたのは49分、日本が先制点を獲得する。藤田譲瑠チマがペナルティエリア手前から絶妙の浮き球パスをファーポストの手前に供給。飛び込んだ相馬が頭で合わせ、ニアハイのわずかな隙間を通してネットを揺らした。

 日本は63分、相馬の左コーナーキックに佐々木が頭で合わせてリードを広げる。さらに72分、日本が3点目を獲得する。ボックス中央で藤田からの縦パスを受けた西村は、ワンタッチでペナルティエリア右に浮き球パスを供給。抜け出した小池がダイレクトで折り返し、ゴール前の町野が合わせて押し込んだ。
 日本は76分、途中出場の宮市亮が相手との接触プレーで右ひざを痛めてしまう。ピッチに戻れず日本が10人で戦うなか、韓国がゴール前に迫ってくるが、放たれた強烈なミドルシュートは谷がしっかりと防いでピンチを凌ぐ。その後、宮市は自力で歩いてピッチを後にし、森島司が代わって投入された。
 

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