永代供養★神戸瑞龍寺安心院★納骨

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/08/14(木) 17:45:16.10 ID:7flRCkJ4X

神戸市兵庫区の臨済宗南禅寺派瑞龍寺安心院の永代供養の納骨堂は
海岸線にあり、過去この辺りは浸水事例もある。
住職はこれから起こるとされる、南海地震
の想定内の津波に備えてビル三階に永代納骨堂を建設した。
（その後一階・二階にも永代供養増設） 　

新しい本堂は白い壁と丸みを帯びた屋根の三階建て。
地域では将来の南海地震で津波被害が想定されるため、
納骨堂は浸水に備えて三階に配置し「安心院（あじむ）」と名付けた。

(2008年8月21日 神戸新聞より抜粋)

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/08/14(木) 17:47:35.86 ID:7flRCkJ4X

住職は賢明な人だ。
これから起こるとされる南海地震に備え、
浸水の恐れを考え三階に納骨堂を建設したことでわかる。

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/08/16(土) 11:56:52.82 ID:oCdaLjDsd

兵庫区の臨済宗南禅寺派瑞龍寺安心院の納骨堂は
海岸線にあり、過去には浸水事例もある。
住職はこれから起こるとされる、南海地震
の想定内の津波に備えてビル三階に永代納骨堂を建設した。

なのに今回は一階と二階に永代供養納骨堂増設。
なんでだろう？
海岸線にあり、過去には浸水事例もある。
住職はこれから起こるとされる、南海地震
の想定内の津波に備えてビル三階に永代納骨堂を建設したんだろ？
なんで一階と二階に増設？

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2015/05/21(木) 12:34:16.36 ID:DflV49Lls

「墓じまい」自分の代で　少子高齢で維持困難、無縁墓も増加

神戸新聞NEXT 5月3日(日)11時50分配信

「閉眼法要は、ここ４〜５年で目に見えて増えてきた」と語るのは、
７年前に納骨堂を設けた瑞龍寺（同市兵庫区）の矢坂誠徳（せいとく）
、１４年も４０件以上。「子や孫に墓の管理を任せるのは申し訳ない」
「遠方で墓参りが難しい」などの理由で処分する人が多いという。

　一方で管理費などが要らない納骨堂の人気は高く、約千のうちすでに
約８００が埋まった。「墓の時代は終わったとすら感じる」