「早稲田(の女)は殴らないとだめ」(警視庁公安部)

学生さんは名前がない

「早稲田は殴らないとだめ」(2016/11/14(月) 04:06警視庁公安部)

　強姦と薬物テロ組織警視庁公安部上尾拠点の活動に照らして見れば、何が行われて
いるか容易に察しが付く。
　警視庁公安部上尾拠点関連の活動では、男と中年以上の女性は絶対に対象にならない
ので「早稲田」と言うのは「早稲田の女子学生」のこと。警視庁公安部は活動対象に
した女性は必ずセックス対象にする。従って、この会話の意味は「拠点内に監禁中の
早稲田の女子学生とセックスするには殴らないとだめ」と言う意味だ。
　
　警視庁公安部が女性を監禁状態にするのは上尾拠点の活動でも同じ。現在、警視庁
公安部は活動対象とする事に決めた女性を犯罪被害に遭わせ、捜査と称して施設内に
連れ込み監禁状態にして、セックスを主要手段とした精神的、肉体的工作を行う事を
主要活動にしている。上尾拠点では始めに催眠強姦＊を行い、被害者を施設に連れ込み
監禁して工作を行っている。

「早稲田は殴らないとだめ」上尾拠点に出入りする男達が好んで対象にする女子中高生
と違い、大学生はもう子供ではない。社会常識も知識も身に付き思考力もある為、催眠
強姦して「ちょっと目を離した隙にまたあの男に、」などと言う嘘では騙されない。
自我もしっかりしているのでセックスに簡単には応じない。強要すれば騒いで抵抗する。
　この女子学生は殴ると抵抗しなくなるので、警視庁公安部の男達は殴ってからセックス
を行っていると言う事だ。この女子学生は生きては二度と家には帰れないと危惧される。
　残忍。公安警察の者は皆、残忍だ。おそらく、この女子学生に何ら落ち度がある訳では
無い。「たまたま電車の向かいに座った女の顔立ちが可愛らしかったから目を付けた」
殆どがその程度のことだ。これは公安の拠点のある所では何処でも毎日のように行われ
ている。　
　公安警察は国家機関。これは高橋清隆と言う男がトップに座る、我が国の国家機関の
活動だ。若い女性は「明日は我が身」と肝に命じて置いた方が良い。