私に天使が舞い降りた！大学生(既卒) 検索用：コミック百合姫　くそちび　キモオタブス巨乳　くそちび　てんす　くそちび

1 ：学生さんは名前がない ：2019/01/01(火) 22:25:04.97 ID:GQNrRkWU0.net

2019年1月8日（火）よりTVアニメ放送開始！
AT-X･･･1月8日より毎週火曜日 22:00〜
リピート放送：毎週（木）14:00／毎週（日）25:30／毎週（月）6:00
TOKYO MX･･･1月8日より毎週火曜日 24:30〜
サンテレビ･･･1月9日より毎週水曜日 26:00〜
KBS京都･･･1月9日より毎週水曜日 25:35〜
テレビ愛知･･･1月10日より毎週木曜日 26:05〜
TVQ九州放送･･･1月10日より毎週木曜日 27:00〜
BS11･･･1月9日より毎週水曜日 24:00〜

http://watatentv.com/index.html

320 ：学生さんは名前がない ：2019/02/15(金) 16:03:18.90 ID:WwPs75EN0.net

星野ひなたはその日復讐に人生を捧げた
学校から帰宅しいつもの通り姉の部屋に行くと姉のみやこは松本により物言わぬ死体へと
変えられていた。乱暴に犯され傷だらけの体と強引に服を破られ零れ落ちる豊かな胸が
ひなたの眼に焼き付いた。松本はそのまま姉の死体を抱えたままひなたの事など眼中に
ない様にそのまま横をすり抜け死体を持ち去った。
ひなたはその異様な光景に体を動かせずにそのまま固まってしまった。

5年後　「乃愛・・例の物と奴の居場所突き止めてくれたか？」
「もっちろん♪　でもいいかげん　ひなたちゃんもしつこいよネー」
「“そんな姿になって“飛び級できるアメリカに留学して博士号二つも取ったのに
むざむざ人生捨てるなんて♪」
「それは違うぞ乃愛・・博士なんてオマケであいつを殺す為の技術と兵器開発のプラントが必要なだけだったんだぞ」
「まあ私はどうでもいいけどね♪あのクソレズは理○の生命科学研究所にいるわ
それとこれ約束の物ね♪」
「ありがとう乃愛・・それともう私にかまうんじゃないぞ」
「ハイハイ　私ってば世界で一番カワイイからひなたちゃんの分も幸せになっちゃうから
じゃあねひなたちゃん♪　ご武運を・・・」
最後の友人も去りひなたに残された物はいよいよ復讐だけになってしまったが
ひなたは躊躇わず乃愛から受け取った黒髪を培養槽にブチ込み対松本兵器への最後の
製造工程へと取りかかった。

321 ：学生さんは名前がない ：2019/02/15(金) 16:04:00.43 ID:WwPs75EN0.net

数日後　○研　生命科学研究所にて

研究所は松本に掌握されその研究所の職員は全てみやこの細胞から培養した
クローンへと置き換えられていた。研究員はもちろん売店の店員・受付・性処理奴隷に
至るまでこの施設の人間は松本を除きみやこで構成されていた。
「ああ＾〜みやこさん〜もっと強く強く吸って〜〜〜ッ」
下品な矯正をあげながらクローンみやこに肥大した黒乳首を吸わせる松本が研究所最奥の
所長室に鎮座する　さながら研究室は松本のハーレムと化していた。

同時刻　受付に11人の小学生の集団が現れた。1人は制服姿のひなた残りの10人は
かつてのひなたの友達　そしてみやこの初恋の相手　白咲　花のクローン
それぞれがみやこがかつて作ったコスプレ衣装を着こんでいる
受付のクローンみやこが事態の異常さにうろたえ警報装置を押そうとした時に
ひなたは自分に言い聞かせる様な具合で叫んだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『行くよ…花ッ！！』

322 ：学生さんは名前がない ：2019/02/15(金) 16:04:35.34 ID:WwPs75EN0.net

ゴスロリ姿のクローン花が素早く跳躍し受付の喉笛にナイフを突き立てる
館内にはけたたましく警報が鳴り響き虐殺が始まる
クローン花はひなたの指示の下にクローンみやこを葬り去る
ある個体はナイフで首を飛ばし　ある個体は腕に内蔵されたマシンガンを乱射し
ある個体は注射器に入った毒を注入し　ある個体は首にしがみつきそのままへし折り
みやこクローンの死体の山を築きつつ所長室になだれ込んだ。

「いらっしゃい妹さん　ああ＾〜〜」
所長室のデスクの上で四つん這いになりクリトリスを異常肥大させたクローンみやこに
バックで突かれながら松本がひなたを挑発する
さらにはその後ろには戦闘用に改造されたクローンみやこ数十体がそびえ立つ
「―――松本ッ・・・！」挑発に乗せられ突撃したひなたがグラップラー型の
みやこクローンのタックルで吹き飛ばされ　それに応じクローン花が飛びかかるが
戦闘用に改造されオリジナルの面影がないほどに獰猛に改造されたクローンみやこ
には単純な体格差・物量差ではかなわずさらにそのままクローン花達は輪姦されていく
「あははははッ！　わたしのみやこさんに色目を使ったクソガキのクローンが
ズタボロにされるの最高だわッ　アッみやこもっと強く突くのよ　イイッ　イイッ！」
「松本・・なめてんじゃねえぞッ」ひなたは腕に内蔵されたスイッチを押す
するとクローン花達は一斉に自爆し戦闘用クローンもろとも肉片となった

323 ：学生さんは名前がない ：2019/02/15(金) 16:05:05.15 ID:WwPs75EN0.net

その爆発の一瞬ひなたは自身に内蔵した大型剣で松本と後ろから松本をファックしている
クローンをまとめて雀刺しにした。
「おめでとう妹さん　アアッ〜〜最後に取っておきのプレゼントをあげるわ」
まつもとは痙攣しながら自分の顔面に手をやり特殊メイクを引きはがす
そこにはオリジナルのみやこの肉体があった　松本は狂乱の末にみやこへの究極の
独占欲を実現するため自分の脳をオリジナルみやこの肉体へと移植したのだった
「アハハッみやこさんは私のッ」ひなたのサブウエポンのナイフが首を飛ばす
そしてひなたも自分の顔に手をかざし化粧を拭き取る
そこには小学生時代のみやこの顔があった　
ひなたも松本同様にクローン培養した小学生時代のみやこに自分の脳を
移植していたのであった
憎み合う二人だが奇しくも最終的な到達点は同じであった　
ひなたはそのまま自分の首も切り飛ばしこの狂った茶番に幕を閉じた　
施設には大量のみやこの死体とかつてひなたと松本であった残骸が転がっている
だけになり動く物は存在しなくなった