【ｶﾘｽﾏﾊﾟﾃｨｼｪ】モンサンクレール【辻口博啓】

1 ：無銘菓さん：04/11/16 03:27:24 ID:???.net

ケーキ屋以外にもロールケーキ屋、ラスク屋、チョコ屋をオープン、
マスコミにも引っ張りだこの天才職人、辻口シェフについて語りましょう。
公式
ttp://www.ms-clair.co.jp/

963 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:39:42 ID:4mq4Q3Uk.net

私はあなたの才能に見惚れてばかりです

964 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:40:51 ID:4mq4Q3Uk.net

Hypnosis Microphone

965 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:42:50 ID:4mq4Q3Uk.net

山田一郎
「いつも手伝ってくれて助かる
　俺も弟達もお前の事、好きなんだ
　だから、仕事終わったら４人で飯食おうぜ」

966 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:44:11 ID:4mq4Q3Uk.net

山田一郎
「俺、お前と結婚する
　そのために、これを………
　…緑の目の持ち主だけが家族…
　そういう掟なんだ
　この緑の目を入れると結婚できる
　痛みには耐えてくれ
　お前を家族にするためだから」
女子
「一郎くん……何考えてるの？
　二郎くんもサブちゃんも零さんも
　しっかりして…！」
山田一郎
「しっかり考えてるぜ
　お前との結婚生活について
　…先ず、黒い目を取り除かないと
　じゃあ右目を取り除く」
女子
「やめて…！！離して！！」

967 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:44:28 ID:4mq4Q3Uk.net

○

968 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:45:31 ID:4mq4Q3Uk.net

白膠木簓
「君、むっちゃ可愛いな
　簓さんの奥さんにしたろか」
女子
「奥さんにしていいですよ。お兄さん面白いから」
白膠木簓
「え？ホンマ？…よっしゃ…
　じゃあ……今夜また会おう」
女子
「今夜？」

969 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:46:51 ID:4mq4Q3Uk.net

白膠木簓
「簓さんが奪いに来たで。可愛い君を」
女子
「わっ…………」
【知らない部屋で目覚める】
女子
（！？！？……ここはどこ？
　…？…私、男物の服着てる…！？）
白膠木簓
「目覚めたか」
女子
「………あの時のお兄さん！
　ここはどこですか！？
　私、帰りたいです……！！」
白膠木簓
「んー、帰れへんよ。ゴメンな
　でも俺がずっと一緒におったるさかい
　心配せんでエエよ
　あと、俺の事はちゃんと
　簓って呼んでくれんとお仕置きやで……なっ？」
女子
「さ、簓…さん……」
白膠木簓
「素直な子や。ちなみに、ここは俺と君の愛の巣」
女子
（…逃げよう………どうやって？……）

970 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:47:05 ID:4mq4Q3Uk.net

○

971 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:48:17 ID:4mq4Q3Uk.net

女子
「私、観音坂さんが好きです」
観音坂独歩
「お前の恋人になるなんて夢のようだ
　現実だよな？
　好き好き好き可愛すぎて堪らん愛してる
　いつ結婚する？俺は今すぐしたいけど
　子供は………まだ作らないでおこう
　しばらく２人きりでいたい
　死んでも離れない決して離れない
　俺はお前が大好きだ」
女子
「あ…あの……えっ…！！」

972 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:48:32 ID:4mq4Q3Uk.net

□

973 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:49:15 ID:4mq4Q3Uk.net

【アマンダの事も女子の事もギュッとする十四】
四十物十四
「んふ……ほんと可愛いっすね…」
女子
「私、行かなきゃ」
四十物十四
「おっと、逃がさないっすよ」

974 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:49:32 ID:4mq4Q3Uk.net

□

975 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:51:14.61 ID:4mq4Q3Uk.net

一郎「…俺、凝視されてる？」
女子「オッドアイ、綺麗だから」
一郎「お前の目も綺麗だ。黒曜石みてえな目」
女子「照れる」
一郎（………たぶん俺の方が照れてる…）

976 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:51:41.32 ID:4mq4Q3Uk.net

☆

977 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:52:56.39 ID:4mq4Q3Uk.net

ホープ「二郎くん！これあげる」
　二郎「新型のマイク！？……いいのか？」
ホープ「一郎くんにもサブちゃんにも内緒だよ」
　二郎「やったー！ホープ愛してる！！」
ホープ「わお」
　二郎（……俺を特別扱いした…んだよな？！）

978 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:53:19.74 ID:4mq4Q3Uk.net

☆

979 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:54:37.80 ID:4mq4Q3Uk.net

三郎「駄目でしょ。僕から逃げるなんて」
女子「…来ないで………」
三郎「……お仕置きしなきゃ」
女子「サ、サブちゃん……っ…あぁん…！」
三郎「あははは！嫌がられると興奮しますね！！」

980 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:55:03.85 ID:4mq4Q3Uk.net

□

981 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:56:17.32 ID:4mq4Q3Uk.net

女子
「あれ？…今から…ヤりますよね…？」
天国獄
「疲れてるからまた明日な。おい、乗っかるな」
女子
「もしかして愛想尽かしました！？
　……獄さんなしじゃ無理なのに…」
天国獄
「はあ……めんどくせ」

【結局ヤった】　

982 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:56:35.17 ID:4mq4Q3Uk.net

○

983 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:57:18.07 ID:4mq4Q3Uk.net

　零「手伝ってくれて恩に着る」
女子「…………」
　零「そんな下向いたら美貌が台無しだぜ」
女子（確実に悪い人だと解ってたのに……
　　　……私ってば！！）

【ベッドの上】
　零「…綺麗な顔………
　　　こんなイイ女抱ける男……完璧…だよな？」
女子「はい……完璧…
　　　しかし私はイイ女じゃありませんから
　　　……足手まといになってばかり………」
　零「謙遜しすぎ。お前は役に立ってる」

984 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:57:49.36 ID:4mq4Q3Uk.net

□

985 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 21:59:01.15 ID:4mq4Q3Uk.net

【病んでる独歩】　

独歩「この婚姻届、あとはお前の名前だけだから」
女子「…どういう事ですか？
　　　ずっと見張ってたんですか……！？
　　　そもそも私達、恋人同士じゃないのに…」
独歩「泣き顔、初めて見た
　　　つまりお前の全てを知らないんだ俺は
　　　尚更早く結婚すべきだな」

独歩「お邪魔します」
女子「観音坂さん…！？」
独歩「俺の気持ちを受け入れろ」
女子「…や……落ち着いて……観音坂さん…！」

女子「観音坂さん、好きです」
独歩「やったー…好きになってくれた…あはは…」

986 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:00:11.57 ID:4mq4Q3Uk.net

□○

987 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:01:19.31 ID:4mq4Q3Uk.net

白膠木簓
（ネタが…浮かべへん…）
女子
「頑張りすぎですよ。寝室に行きましょう」
白膠木簓
「そない可愛い顔しても、あかん！！…
　……ほんま可愛いな。キスしたろかな」
【女子の顔を掴んでキス】
女子
「んっ……はあ…」
白膠木簓
「やっぱ寝室行くわ…」
【抱き上げる】　

988 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:01:53.83 ID:4mq4Q3Uk.net

【酔っ払って女子の巨乳に飛び込む白膠木簓】
白膠木簓
「んふふふ…簓さんを駄目にするクッションや…」
女子
「簓さん」
白膠木簓
「寧ろシャキィーンとするけどな！！色々！！」
女子
「もう眠ってください」

989 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:02:15.38 ID:4mq4Q3Uk.net

○□

990 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:03:19.16 ID:4mq4Q3Uk.net

夢野幻太郎　
「あなたとの将来を見据えて
　団地に引っ越しますけど
　間取りの希望あります？」
女子
「！！！！！………………
　驚きは…たくさんあります…
　…………なぜ団地？」　
夢野幻太郎
「帰ったら団地妻が迎えてくれるでしょ…
　団地妻って最高でしょ……」
女子
「幻太郎さん……私の事、好きなんですか？」
夢野幻太郎
「好きです。結婚してください」
女子
「！！！！！！！！！！」

991 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:03:48 ID:4mq4Q3Uk.net

○

992 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:04:57 ID:4mq4Q3Uk.net

【女子の耳を甘噛みする碧棺左馬刻】　
女子
「あっ……」
碧棺左馬刻
「お前が悪い」
女子
「？？？」　
碧棺左馬刻
「俺を敬え」
女子
「敬え…って…どう敬えば満足ですか？
　…………私は左馬刻様に首ったけです」
碧棺左馬刻
「じゃあ構え。もっと」
女子
「………………可愛い子」　
【碧棺左馬刻の頭を撫でる】
碧棺左馬刻
「！………………………好きだ」
【女子を組み敷く】
女子
「…！！」

993 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:05:29 ID:4mq4Q3Uk.net

□□

994 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:06:31 ID:4mq4Q3Uk.net

女子
「教室の鍵、返しに来た」
躑躅森盧笙
「えらい遅くまで居残りしてたな
　お疲れさん。気ィつけて帰るんやで」
女子
「はーい」

995 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:06:56 ID:4mq4Q3Uk.net

女子
「先生、暇なら私とデートして」
躑躅森盧笙
「！？……アホぬかせ！！！生徒に手ェ出すか」
女子
「大好きなのに」
躑躅森盧笙
「……」
女子
「あ！照れた」
躑躅森盧笙
「からかうな…」
女子
「本当に大好き」

996 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:08:05 ID:4mq4Q3Uk.net

女子
「これからは盧笙先生だけに従うから許して！
　盧笙先生に嫌われたら生きて行けない……」
躑躅森盧笙
「じゃあ…もう…ここに住め」
女子
「え…………」
躑躅森盧笙
「それが最善策や」　
女子
「嬉しい！…ありがとう……
　盧笙先生………抱きしめて…」
躑躅森盧笙
「お前はいつも俺に夢中やな」
女子
「…夢中」
躑躅森盧笙
「俺もお前に夢中や……」
女子
「ずっと…このままでいたい……」

997 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:08:30 ID:4mq4Q3Uk.net

◇

998 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:09:41 ID:4mq4Q3Uk.net

波羅夷空却
「近い将来！お前を拙僧の妻にしてやる！！」
繭
「え！？何言ってるの…」
波羅夷空却
「拙僧と結婚できるんだぞ？喜べよ」
繭
「本気？」
波羅夷空却
「おう。本気でお前に惚れてる」
繭
「…実は、私も……
　空却くんの事、もっと知りたいと思ってて」
波羅夷空却
「両思いだな。よし！今から拙僧の女だ」
繭
「私が…空却くんの彼女……？」
波羅夷空却
「繭、拙僧のそばにいろよ。ずっと」
繭
「うん、そばにいる！
　…………私、幸せすぎる…
　……好きだよ！！空却くん」　
波羅夷空却
「さすが拙僧の女……可愛いぜ……繭………」

999 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:09:58 ID:4mq4Q3Uk.net

◇

1000 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:11:08 ID:4mq4Q3Uk.net

空却くんの指輪　　厳つい指輪

1001 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:13:05 ID:4mq4Q3Uk.net

波羅夷空却「この指輪、お前が持ってろ」

1002 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:15:37 ID:4mq4Q3Uk.net

繭「こんにちは」　空却「おう」

1003 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:16:05 ID:4mq4Q3Uk.net

波羅夷空却（あいつ、エロい……抱きてー）

1004 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:17:13.16 ID:4mq4Q3Uk.net

繭（ピアスたくさん…）　空却「んだよ？」

1005 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:19:37.74 ID:4mq4Q3Uk.net

ー…ー…ー

1006 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:20:15.73 ID:4mq4Q3Uk.net

妖艶な下着姿をカッキーに見せる

1007 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:20:48.41 ID:4mq4Q3Uk.net

透け透けベビードール

1008 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:21:57 ID:4mq4Q3Uk.net

セクシーランジェリーを纏うエロい子

1009 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:22:48 ID:4mq4Q3Uk.net

柿原さん…凛々しい…

1010 ：無銘菓さん：2020/03/01(日) 22:23:46 ID:4mq4Q3Uk.net

柿原徹也さん大好き　カッキー大好き

1011 ：マユ：2020/03/01(日) 22:24:38 ID:4mq4Q3Uk.net

柿原徹也「つーかまーえた！」
　　　繭「！！…カッキー……」


ベビードールを纏う繭

柿原徹也「今日は、これ着たままシよ？」

しかし１回全裸になる

騎乗位で裸の繭にベビードールを着せる柿原徹也

柿原徹也「マジ…エロい…
　　　　　俺の女、エロすぎ
　　　　　……繭、大好きだ」
　　　繭「私も…徹也くん……大好き…」

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