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【匈奴】大月氏【漢】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 00:26:53 ID:yaxBEclg0.net
匈奴と血みどろの死闘を演じた大月氏のスレ

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 01:00:18 ID:8ctQj7yK0.net
人種的にはどんな感じだったんだろうね?

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 23:04:34 ID:jmIgJ87G0.net
コーカソイド系もいたのかな

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 06:20:40 ID:N6VG2gvQ0.net
 月氏(げっし)は紀元前3世紀から1世紀ごろにかけて北アジア、中央アジアに存在した遊牧民族とその国家名。東西交易で
栄え、匈奴と対立し、敗れた後は西に逃れて大月氏と呼ばれるようになる。
 月氏の民族はチベット・モンゴル・トュルク・イランと諸説あり、はっきりしない。自身は記録を残さず、ほとんどが中国の史書に
よる記録が多い。紀元前3世紀ごろからタリム盆地に拠って東西交易を独占し、一時は匈奴を圧倒するほどの強勢となった。
 しかし匈奴に冒頓単于が立つと紀元前206年・紀元前176年と冒頓による攻撃を受けて、西のイリ地方に逃れる。この時に一
部は甘粛・青海に残った。中国の史書では、残ったほうを小月氏、西遷した方を大月氏と呼んでいる。紀元前162年に冒頓の
息子老上単于による攻撃を受けて、王が殺された。この王の首を匈奴は持ち帰り、頭蓋骨をくり抜いて、杯にしたと言う。
 敗れた月氏は更に西のソグディアナに逃れ、この地で大月氏は大夏を征服して大月氏国を立てて、中継貿易で大いに栄え
た。(この大夏はバクトリアのこととする説とバクトリアを滅ぼしたスキタイ系のトハラ人の国だとする説がある。)
 紀元前130年ごろに前漢の張騫が対匈奴の同盟を求めに来たが、すでに安住の地を手に入れた大月氏はこれを断った。
 1世紀初めごろから、トハラ人のクシャーナ侯が強大となり、クシャーナ侯が立てたクシャーナ朝がこの地を代わって支配する
ようになり、東西交易も支配するようになった。しかし中国はこのクシャーナ朝も大月氏と呼んでいた。
 中国への仏教の伝来についての説に紀元前2年に大月氏国王の使者伊存(いそん)が『浮屠教』と言う経典を伝えたと言うも
のがあり、これが諸説の中でもっとも早いものとなっている。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 14:35:02 ID:LLssZ0AR0.net
オアシス都市国家の連合体みたいな感じ?

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/16(土) 23:59:12 ID:1crxYZKJ0.net
>>3
今のアフガン人あたりと同じような感じかな?

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 23:55:52 ID:sYvBvphZ0.net
>>4
西遼とかと似た感じだね。
東から西に追われて、新しい国を建てたあたり。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 00:07:26 ID:U4u6U/CM0.net
パキスタン〜バングラディッシュにも通じるような?

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 11:16:43 ID:Ph73ZbEd0.net
中国の北方から西域にかけての、古代の民族が、
どんな人種だったのか興味深いね。
今とはだいぶ違っていただろうし。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 13:47:17 ID:MbLIK6RK0.net
大月氏の正体は、スキタイ系のサカ人だろう。
特に、中央アジアからイランにかけてのサカ人の伝承は古いからな。
6000年前にはすでに強大な騎馬軍団を形成して、ギリシャ、インド、ペルシア辺りを荒らし回っていたらしい。

大月氏は多分サカ人の末裔の一派だろう。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 16:08:40 ID:JZsaPP1x0.net
パルティアの側から見た大月氏ってどんな感じだったんだろう?

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 23:23:40 ID:z2Cr7Hb00.net
安息ことパルティアも、500年近く続いていて、
かなり長く栄えた王朝だね。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/14(日) 00:57:21 ID:h1BWlmpQO.net
>>12
ローマとは幾度も抗争を繰り広げた名ライバルだね

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/20(土) 22:28:02 ID:v/ODXrh/0.net
ローマは研究も進んでいて、かなり馴染みがあるけど、
パルティアは馴染みがないなあ。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 23:50:36 ID:IZtifpwf0.net
ササン朝の方が印象強いかな。
パルティアは、ローマとの関連でしか連想しないし。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 12:25:02 ID:M8oit8+C0.net
河西には小月氏も残ったよう

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 17:46:27 ID:sjp9EfMl0.net
【ハニャーン心経】

とにかくみんな空(クウ)なにょな。そう思えばつらいことも何もないにょだYO!
モノが在ると思ってもその実体は無いわけだし、
実体が無いようなモノも在るように見えるものだにょ。感覚知覚するのもそういうもにょなの。
とにかくモノ・感覚・知覚、みーんな実体がないわけだから、生まれもしない滅びもしない、
汚くもならない浄くもならない、増えもしない減りもしない、当たり前の話だゴルァ。
実体がなく変化も無いんだから、縁起なんて表面的なこと、実体など無いわけでして、
無明がどうとか老死がどうとか、もう言うだけ無駄。悟りとか悟りを得るってことも無かったわけだ。
こう思えば何にも考えなくてすむし、考えないから怖いものナシ。
考え違いもないからもう究極だあーヽ(゚∀゚)ノアヒャ 。
ブッダというのはみーんなこんな風な修行をしたわけで(ホントか)、
それで究極の悟りを得たと(なんだ結局得たのかよ)。
まー智慧の修行ってこういうわけのワカランものだから、
もまえら愚民たちは最強のマントラとしてこのお経を繰り返し唱えるぐらいが関の山ってわけだ。
じゃあ唱えるぞ。
「逝ってよし、逝ってよし、もまえらみんな逝ってよし。漏れもなー」
ハニャーン心経

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 23:59:32 ID:q7om0rGq0.net
>>9
移動する過程で混血が進んで人種も変わったんじゃなかろうか。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 16:14:17 ID:THGhnWx10.net
トルコも元は突厥也

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 23:59:42 ID:X6vs+Uuq0.net
遊牧民は国も移動するんだよな。
定住民国家には考えられない。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 23:16:18 ID:YRiHeE1N0.net
小月氏の方は、漢民族とかに吸収されちゃったのかな?

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 09:27:31 ID:pOag7Fkq0.net
月氏 月氏

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 14:05:45 ID:0U9nnT6P0.net
クシャーナ朝もそうだったような

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 18:50:11 ID:sQfGr5rN0.net
何ちゅうか、イランからインドあたりにかけての歴代王朝も、
北方の、中央アジアから来襲する遊牧民の脅威に悩まされていたあたり、
中国と共通しているね。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/02(土) 09:15:12 ID:ok2nxA5M0.net
元は北方の遊牧民が建てた国が多いあたりも

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 07:59:04 ID:WhgwOPvY0.net
中国の場合は、モンゴル高原
イランの場合は、アラル海周辺

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金) 13:44:03 ID:nOqB6/yK0.net
クシャーナ朝と漢朝はどれぐらい人の往来があったんだろう。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 23:01:43 ID:l6au9Yp+0.net
>>24
その遊牧民が征服王朝を立てるも、
その地の文化に同化されてしまうあたりも似ている。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 23:26:00 ID:MXbvETFD0.net
インドに軸足を移す前のクシャン朝の首都を発掘したところ、
クシャン朝人の彫像はほぼコーカソイドの容貌をしていたそうな。
月氏はイラン系の人種であったことは間違いないだろう。
対して、匈奴の人種は良く分からぬ。ま、種々混ざってたと思うけど(見かけはあまりに気にしないのが遊牧騎馬民族)。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 13:22:14 ID:RRANy7mo0.net
中国の近くにいた頃からコーカソイド中心だったんだろうか。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 19:04:03 ID:v+UYrKFK0.net
匈奴とか広い範囲で活躍した民族はいろんな種の連合体のような感じじゃないかな

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 21:52:49 ID:2Z8AQ1gx0.net
タイムマシンで見に行ってみたいな、この時代の諸民族の顔立ちを。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 02:44:33 ID:gSTnJkXl0.net
漢って武帝以前は匈奴の属国で以後も姻戚関係にあった混合王朝なんでしょ?


34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 13:17:07 ID:IsinimxNO.net
>>27
クシャーナ朝の場合はローマとのつながりの方が大きいだろ
香料を原価の1000倍ぐらいに吹っかけてボロ儲け
ローマの金貨がザックザック
それでもローマ商人は郷里に戻って香料売ればかなりの儲け出した
でなかったらローマ商人がわざわざ危険な航海してインド、果てはベトナム南方オケオまで行かんもなあ

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 16:04:40 ID:LMeMh7q70.net
大月隆寛のことかと思った・・・。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 11:44:56 ID:/Gb4iJp40.net
testestes

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 01:38:40 ID:cSm/Jh1Z0.net
朝鮮に月氏国ていうのがあったような。
あれはなに?
日本には渡来していないのか?

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/13(日) 03:10:30 ID:cv/rnTXPO.net
山梨になかったか?

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 08:30:42 ID:Sfy3abK2O.net
国破れて山河あり城春にして草木ふかし…大月氏もインドで埋もれて民族的痕跡が不明になったが憂えるのは止めよう、大局的に考えれば民族問題に勝利も敗北も無い

40 : 【16.1m】 電脳プリオン:2012/05/12(土) 21:33:16.35 ID:nxAaB8/c0.net ?PLT(12079)
日本人っぽい名前

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 23:20:42.66 ID:JDM1p1Mk0.net
一年以上レスないんかよ

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/02(日) 09:43:51.53 ID:Yza1K0JR0.net
2014年名古屋大学(前期)世界史問題
http://nyushi.yomiuri.co.jp/14/sokuho/nagoya/zenki/sekaishi/mon2.html

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/17(月) 21:44:30.08 ID:mE5SD9Zv0.net
ほんと過疎板やね

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/21(金) 22:25:24.09 ID:2JAtQ3190.net
大月氏はクシャンに乗っ取られて消息不明。
その後のトカラ国になったような気がしないでもない。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/27(木) 21:21:39.20 ID:p7T2KK9m0.net
侮蔑的な漢字を使っていないし、秦や漢は月氏とつながりがあったのだろう。
クシャナを経た後、昭武九姓の時代になるとカブーダンが漢字表記では曹国となったが
こんなメジャーな中国人の姓を異国につけるのはおかしいしな

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/22(木) 05:18:21.07 ID:hTmbjf8e0.net
面白いスレだ〜

大秦帝国と月氏のつながり ありそう

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/12/06(日) 20:45:19.13 ID:5SsZ9Nsm0.net
大月氏(おおつきし)

48 :hanasakari:2017/01/10(火) 21:10:51.69 ID:4VtkyDYc0.net
>>4 (げっし)違う大月氏読んは(だいげっじ)で(・_・;
>  月氏(げっし)は紀元前3世紀から1世紀ごろにかけて北アジア、中央アジアに存在した遊牧民族とその国家名。東西交易で
> 栄え、匈奴と対立し、敗れた後は西に逃れて大月氏と呼ばれるようになる。
>  月氏の民族はチベット・モンゴル・トュルク・イランと諸説あり、はっきりしない。自身は記録を残さず、ほとんどが中国の史書に
> よる記録が多い。紀元前3世紀ごろからタリム盆地に拠って東西交易を独占し、一時は匈奴を圧倒するほどの強勢となった。
>  しかし匈奴に冒頓単于が立つと紀元前206年・紀元前176年と冒頓による攻撃を受けて、西のイリ地方に逃れる。この時に一
> 部は甘粛・青海に残った。中国の史書では、残ったほうを小月氏、西遷した方を大月氏と呼んでいる。紀元前162年に冒頓の
> 息子老上単于による攻撃を受けて、王が殺された。この王の首を匈奴は持ち帰り、頭蓋骨をくり抜いて、杯にしたと言う。
>  敗れた月氏は更に西のソグディアナに逃れ、この地で大月氏は大夏を征服して大月氏国を立てて、中継貿易で大いに栄え
> た。(この大夏はバクトリアのこととする説とバクトリアを滅ぼしたスキタイ系のトハラ人の国だとする説がある。)
>  紀元前130年ごろに前漢の張騫が対匈奴の同盟を求めに来たが、すでに安住の地を手に入れた大月氏はこれを断った。
>  1世紀初めごろから、トハラ人のクシャーナ侯が強大となり、クシャーナ侯が立てたクシャーナ朝がこの地を代わって支配する
> ようになり、東西交易も支配するようになった。しかし中国はこのクシャーナ朝も大月氏と呼んでいた。
>  中国への仏教の伝来についての説に紀元前2年に大月氏国王の使者伊存(いそん)が『浮屠教』と言う経典を伝えたと言うも
> のがあり、これが諸説の中でもっとも早いものとなっている。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/02(金) 13:22:20.78 ID:SwYp+2180.net
やはり中国人は日本人とは違うね
脚が長くて背も高い昔コーカソイドに塗れた事はあるわ
色も白くて
関西は中国人だらけなので後ろ姿でも日本人と比較してよく分かる

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/13(金) 22:18:42.68 ID:AWEoPDwg0.net
匈奴は、本人。匈奴は華夏人であって、樞。匈奴はギャド。つまり、ガド族。

これをフン人と言ってしまう人がいるのだが、フン人は、百済人。
燕、鮮卑が白狄。このフン人が、朝鮮トルコ人。東湖の一種で戦犯。

大月氏は日人の一種で、ダン族。ダビデの系統のヨーロッパ人。
漢は、ダン族と出自が似てるが、コーカサス要素が強い華北のアオルシ。アラン人。アラン人は、日人。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/13(金) 22:32:50.27 ID:AWEoPDwg0.net
アラン人は、漢人である前に、晋人。仏教徒であり和人。

烏桓 (JAGAN、UGAN)が日本らしさと勘違いされやすいのだが、
野蛮(YABAN)の類で、匈奴に日本人の何たるかが全てある。

apaがapar、avarであるからである。apaとはopiumであり、鴉片がJAPANであり、日本国旗の象徴である。
鴉片の華が、匈である。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/13(火) 03:26:37.36 ID:XtEKLDVW0.net
https://i.imgur.com/nbth0LT.jpg

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/01(水) 02:47:34.63 ID:LE3T/wm30.net
>>20
よく空いてる土地があったよね

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/15(水) 21:36:40.47 ID:5CA3M/B50.net
おおつきし

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/06/01(土) 17:55:06.84 ID:OwIvzao20.net
五胡十六国スレから誘導されてきた者ですが

張騫って大月氏の王に謁見する時どうやって意思疎通したの?何語話したの?通訳何人通したの?

よろしくお願いします。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/12(木) 17:43:08.99 ID:etSVItuw0.net
テスト

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/17(金) 22:19:45.29 ID:BahP1D6L0.net
1/5まで
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/460695/A001883591/

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/20(月) 11:35:49.76 ID:B3m5mhqK0.net
>>20
>>53
漢字の強度討伐で敵に会うことさえできないって記録もあるからね
ある意味時期によっては中華全土よりも領域広いからそれで人口が男十分の一

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/20(月) 17:57:52.91 ID:B3m5mhqK0.net
>>55
漢文での筆談だろうね
匈奴にも漢人はいるし、そうでなくても両方が話せる奴が通訳

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/12/21(火) 18:30:47.18 ID:aMlaKbL90.net
三国志演技でも目上の人(劉備)に自分の妻を料理として差し出すって美談があったな
晩年の奸臣ぶりがなけりゃ儒家の教えの体現者としてももてはやされていただろうに、まあ料理の神様にはなっているが

あくまで明代に成立した作品での描写だから、そのまま鵜呑みにするのは危険だ。武具や服飾の描写は明代そのままの作品だし。

漢代では食人はタブーだった(王忠のエピソード)が、明代では人肉はありふれた食材だった。こうした影響は、水滸伝などの明代に成立した作品全般に見られる。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/01(土) 00:28:32.58 ID:Sz7FkYur0.net
https://i.imgur.com/IbEmDGQ.jpg
https://i.imgur.com/qymj7Sd.jpg

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/02(日) 18:02:40.02 ID:fva0quW/0.net
三国志演技でも目上の人(劉備)に自分の妻を料理として差し出すって美談があったな
晩年の奸臣ぶりがなけりゃ儒家の教えの体現者としてももてはやされていただろうに、まあ料理の神様にはなっているが

あくまで明代に成立した作品での描写だから、そのまま鵜呑みにするのは危険だ。武具や服飾の描写は明代そのままの作品だし。

漢代では食人はタブーだった(王忠のエピソード)が、明代では人肉はありふれた食材だった。こうした影響は、水滸伝などの明代に成立した作品全般に見られる。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/09(月) 00:37:33 ID:fFzk06Xe0.net
5/13迄
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/672605/A002805008/

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/19(金) 21:38:14.62 ID:4sE7P1nP0.net
>>10
>6000年前には

紀元前600年だろうな

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/28(日) 15:44:02.48 ID:7qqd0FhQh
人が生きる上て゛全く不必要な航空機た゛の力ンコ−た゛のによって地球破壞して災害連發させて人を殺しまくってる公明党をふ゛っ壊そう!
いい加減、へ夕レチキンクソアイヌは敬意を払えは゛自然は必要なものをすへ゛て与えてくれる精神のこ゛先祖様か゛泣いてることに氣つ゛けや
船沈没なんて災害の連發と同様,自然様に喧嘩売ってるクソシ゛ャップに自然様がフ゛チギレ制裁してるだけの話だろ
テ口リスト資金源になってはならないのは当然,殺された人々の怨念漂うJΑLだのANAた゛の殺人組織が運んだものも買っちゃタ゛メ絶対

創価学会員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセーか゛口をきけて容認するとか本氣で思ってるとしたら侮辱にもほどがあるそ゛!
htΤps://i,imgur、сom/hnli1ga.jpeg

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
10/11迄
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/460695/A001883591/

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/01(土) 17:36:23.12 ID:gTt1a3ru0.net
生き残った県の経済状態も酷く、市で黄金1斤(1万銭)で豆5升としか代えられなかった。
現代風に訳すなら、180万円出して、豆を750g強しか買えないということ。
王莽政権末期で、太平時の約36倍に跳ね上がってた物価が 単純計算で今やその1000倍。
通常取引される1斛(15kg)分を買うのに、約3700万円。 
当時の1人に必要な穀物量は1ヶ月3斛(1億1100万円)。もう市は崩壊してるに等しい。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/01(土) 17:43:26.43 ID:gTt1a3ru0.net
   民衆から略奪してる兵士でさえ飢餓に苦しみ、生野菜をそのまま食べ。
   ほとんどの城が誰もいない空きだらけ、白骨は野をおおい、

   生き残った人々も身分の上下関係なく互いに丸して食べあうのが横行し『人、相食む』と、
   後漢書は当時の情景を物語っている。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/01(土) 17:47:25.93 ID:gTt1a3ru0.net
僕は天下の支配者になる!

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/01(土) 17:48:11.35 ID:gTt1a3ru0.net
自分への愛情度が数字で見える世界はどうなるのか?可視化の危険性

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/10(火) 16:24:49.42 ID:/Ai3WHpk0.net
匈奴は、本人。匈奴は真正権利者であって、匈奴はギャロップ。つまり、キュイ族。

これを表見代理人と言ってしまう人、フン人は、無権代理人。
燕、鮮卑が行為者。このフン人の相手方が、朝鮮トルコ人。東湖の一種で戦犯。

大月氏は転得者の一種で、ダン族。権限愉悦の系統のヨーロッパ人。
漢は、ダン族と出自が似てるが、コーカサス要素が強い華北のアオルシ。アラン人。アラン人は、日人。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/16(日) 10:53:09.68 ID:SdcSiH+b6
GWの予約を取り終えてから捜査が貧弱になるGW開始と合わせて16億もの税金を詐取したと白々しく公表した詐欺組織近畿日本ツ‐リスト
全額返金すれは゛済む問題じゃないのは明らか、最低でも16Ο億は罸金を科して、知りながら黙っていた従業員含めてとっとと懲役にしろよ
観光〔笑〕は産業て゛はなく,温室効果カ゛スに騷音にコロナにとまき散らして地球破壊して気候変動させて土砂崩れに洪水、暴風.猛暑、干ばつ
大雪にと災害連發させて大勢殺害して住民の私権侵害して知的産業に威カ業務妨害して私腹を肥やす史上最惡の強盗殺人テロなわけた゛か゛.
このクソテロリス├と゛もがまき散らしたコ口ナによって多くの人々の生活に仕事にと破壊されながら,そんな外道に無辜の住民から強奪した
莫大な血税をくれてやるという常軌を逸した自民公明の惡質さか゛よく分かる事例、民主主義国なら間違いなく本社やら國土破壞省ビ儿やらに
火炎瓶投げ入れられたりと大騒ぎになっているた゛ろうに,北朝鮮人民の遺伝子を濃縮したような奴隷体質クソジャップはどうしようもないな
懲りずに広島地球破壞サミットた゛の気侯変動推進万博た゛のテ口國家丸出しのキチガヰ税金泥棒どもをスル━して殺されないで済むと思うなよ

創価学會員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ一が口をきけて容認するとか本気で思ってるとしたら侮辱にもほどがあるそ゛!
https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

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