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【仙界】 封神演義 2 【崑崙山】

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/05/26(火) 16:26:12 ID:RqjoAKki0.net
>>164
その時代には四御の立場も形骸化し始めていた、なんてのもあるのかな。
類似する人気の神仙に神格を吸収され習合してしまった、とか?

四御の北極紫微大帝、鉤陳天皇大帝は
北極紫微大帝は日月星辰や四時の気候を司り、侍神に北斗七星の精が居る
鉤陳天皇大帝は鉤陳=紫微宮内にある星座の名、星神としての天皇大帝を取り囲み
これらの星辰を神格化している。信仰も古く、北極紫微大帝と対になって星々を統御し
人間の軍事を司る

この二柱の神仙の主な職能はは真武大帝に吸収されてしまって
形骸化した高位の官位として北極紫微大帝は機能しており、そこに姫伯邑考を収めた…という
仮説を立ててみたけど、これなら北極紫微大帝=姫伯邑考でも務まるんじゃないかな、と。

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