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【藤次郎】包丁の選び方 60丁目【藤次郎以外】
- 93 :ぱくぱく名無しさん:2015/04/23(木) 01:17:05.19 ID:P7qUfJdQ0.net
- 初期刃付けの良さがどうのと言っても、砥げる者にしたら「自分で勝手にやる、だから何?」としかならない
だからこそ、材質と鍛造等の熱加工履歴要素を見る、基本的に刃物はこの二要素の総合値
柄がどうのは、そこが求める水準超えた上でのオマケとして求めるもの、ここにだけ執拗にケチ付けて、
刃の性能にこじつける者こそ、基地外中の基地外である。
それは、カッターナイフの切れ味が、どんな替刃を使おうとも、全く関係無しに、柄の出来で全て決まると言うようなもの。
100均のプラ柄だろうが、黒刃系のOLFA辺りの替刃使えば、すこぶる切れるように、突き詰めれば刃が全て。
使い捨てなら製造者の砥ぎも大事だが、砥ぎ直して使う段階で、砥ぎは自分の技量由来。(自力前提のみ)
製品評価としては、砥ぎに自信(もしくは確実な他力本願のアテ)があるほど無視要素化する。
ここに固執するほど、砥ぎはヘタクソと言う事だ。
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