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【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その122【総合】
- 1 :カレーなる名無しさん:2019/12/26(木) 21:58:35.18 ID:gz57FIsY.net
- ■公式
http://www.ichibanya.co.jp/index.html
※美味しい・不味い・高いの連呼は意見とは言いません。
次スレは>>950以降に宣言してからたててください
※前スレ
【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その121【総合】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/curry/1570358224/
- 2 :カレーなる名無しさん:2019/12/26(木) 22:04:15.74 ID:gz57FIsY.net
- 私にとってCoCo壱番屋は特別な日に行く贅沢なレストラン。
普段は牛丼屋通い年収200万の私でもちょっと背伸びしてがんばった自分へのご褒美。
店内は私と同じひとりぼっちの中年肉体労働者しかいないので気軽に入店できる。
店に入ったら人差し指を立ていつものカウンター席へつきメニューを手に取る。
すると直ぐにお冷と同時に「ご注文はお後が宜しいでしょうか?」とか煽ってくるのでメニューを戻し顔の前で手を組み、
「そうですね、手仕込ヒレカツをビーフカレーソースで、それと根菜鶏そぼろにほうれん草、チーズミックスにしましょう。」
今しか食べられない激レア限定メニューの根菜鶏そぼろに、ココイチの最高峰メニューの手仕込ヒレカツ、
この手仕込シリーズはマイスターが店内で衣をつけたとびきり贅沢なトッピング、それに定番のほうれん草とチーズを組み合わせる。
しかし、注文はまだ終わりではない。
「ご飯の量と辛さの方はどのようにいたしましょう?」
「そうだね、400gの3辛でお願いしましょうか」
このソムリエとの会話を楽しむような感覚で、きめ細かいオーダーをしていくのが心地よい。
静かな店内にオーダーの復唱が響くと店員がキビキビと動き出す。
私は顔の前で手を組んだまま、フライヤーに冷凍肉を入れる姿や小鍋でカレーをかき回す職人芸を眺めながら待つ。
そして待つこと数分、私の前に私オリジナルの究極のカレーが姿を見せる。
フンワリ分厚く衣が付けられた手仕込ヒレカツは写真よりも小ぶりで上品、ほうれん草とチーズもまばらに散りばめられ彩りも美しい。
最後に仕上げとして私の手で福神漬けをふりかける。
この福神漬けはカウンターでかき回され長期熟成した逸品だ。
そして、いよいよ実食。
余計な具を入れず旨みを抑えたカレーソースは上品かつ繊細、中国産根菜の水煮独特の香りと食感を引き立たせる。
油をたっぷり吸った手仕込の衣は上品なカレーソースと野趣あふれる肉の匂いに油の旨みを追加、スパイスを抑えてあるので日本人の舌に合うし、甘み香りを抑えたライスとの相性もバツグン、これらが口の中で混ざり合いなんともいえない小宇宙となる。
値段は1,880円とちょっと高めだが、こんな贅沢たまになら許される。
なーに、また明日からがんばればいいさ。
- 3 :カレーなる名無しさん:2019/12/26(木) 22:09:40.82 ID:???.net
- >>2やっぱりココイチスレはこのコピペがいるよね
- 4 :カレーなる名無しさん:2019/12/27(金) 05:46:21 ID:1VX/mB0P.net
- >>3
せやね
- 5 :カレーなる名無しさん:2019/12/27(金) 11:58:57 ID:HMp+Dg3a.net
- ここでやるか
- 6 :カレーなる名無しさん:2019/12/27(金) 12:13:03 ID:???.net
- それがいいと思う
- 7 :カレーなる名無しさん:2019/12/27(金) 12:34:17.16 ID:dri2nquz.net
- 福伸漬け60箱目!!
- 8 :カレーなる名無しさん:2019/12/27(金) 13:58:35 ID:dri2nquz.net
- 福伸漬け120箱目!!
- 9 :カレーなる名無しさん:2019/12/27(金) 15:57:42.63 ID:dri2nquz.net
- 福伸漬け250箱目!!
- 10 :カレーなる名無しさん:2019/12/27(金) 16:09:44.34 ID:dri2nquz.net
- 福伸漬け298箱目!!
- 11 :カレーなる名無しさん:2019/12/28(土) 00:38:04 ID:FKQKtwjl.net
- 今日はサグカレーを食べましたよ
- 12 :カレーなる名無しさん:2019/12/28(土) 17:31:05.58 ID:???.net
- 福袋今日から発売だから買ってみたけど、キーマカレーまじうめーな。普通に発売してほしい
- 13 :カレーなる名無しさん:2019/12/29(日) 08:36:35.59 ID:9kdRCww5.net
- 福神漬けまであろ3時間!!
- 14 :カレーなる名無しさん:2019/12/29(日) 08:51:49.74 ID:9kdRCww5.net
- 福神漬け持ち帰り10箱目!!
- 15 :カレーなる名無しさん:2019/12/29(日) 08:52:11.17 ID:9kdRCww5.net
- 福神漬け持ち帰り12箱目!!
- 16 :カレーなる名無しさん:2019/12/29(日) 08:52:31.07 ID:9kdRCww5.net
- 福神漬け持ち帰り20箱目!!
- 17 :カレーなる名無しさん:2019/12/29(日) 10:40:59.98 ID:9kdRCww5.net
- 福神漬けまで30分
- 18 :カレーなる名無しさん:2019/12/29(日) 12:36:53.90 ID:9kdRCww5.net
- 福神漬け10箱目
- 19 :カレーなる名無しさん:2019/12/29(日) 17:20:13 ID:9kdRCww5.net
- 福神漬け378箱目!!
- 20 :カレーなる名無しさん:2019/12/30(月) 09:26:32.56 ID:???.net
- 福神漬け福袋今から楽しみです\(^_^)/
- 21 :カレーなる名無しさん:2019/12/30(月) 10:40:46.49 ID:Yc7NKdZe.net
- 福神漬けまであと30分!!
- 22 :カレーなる名無しさん:2019/12/30(月) 12:15:02.00 ID:Yc7NKdZe.net
- 福神漬け200箱
- 23 :カレーなる名無しさん:2019/12/30(月) 20:50:42.61 ID:Yc7NKdZe.net
- 福神漬け43330箱目!!
- 24 :カレーなる名無しさん:2019/12/31(火) 13:33:28.60 ID:EEgrtAql.net
- 福神漬け10箱目!!
- 25 :カレーなる名無しさん:2019/12/31(火) 14:33:46 ID:EEgrtAql.net
- 福神漬け60箱目!!
- 26 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 10:04:44.23 ID:dR0aH+Jx.net
- 福神漬け持ち帰り1箱目!1
- 27 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 13:55:40.31 ID:???.net
- ねばねば三昧カレーにソーセージトッピングに去年ハマった
思い出したらよだれが出る
明日食べに行こう
- 28 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 16:46:47.05 ID:dR0aH+Jx.net
- 福神漬け483939箱目!
- 29 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:10:36.41 ID:???.net
- >>1
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
- 30 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:12:36.79 ID:???.net
- >>2
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
- 31 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:14:24.28 ID:???.net
- >>3
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
- 32 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:16:14.64 ID:???.net
- >>4
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
- 33 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:18:18.58 ID:???.net
- >>5
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
- 34 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:23:40.09 ID:???.net
- >>6
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
- 35 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:26:23.71 ID:???.net
- >>7
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
- 36 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:28:22.37 ID:???.net
- >>8
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
- 37 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:30:14.98 ID:???.net
- >>9
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
- 38 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 18:32:38.45 ID:???.net
- >>10
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
- 39 :カレーなる名無しさん:2020/01/01(水) 20:01:45.74 ID:???.net
- 「2020年東京オリンピックの年、ぼくは元日からココイチのスレをムチャクチャ荒らしていた」
お前が死ぬ時に見る走馬灯の1ページ目はこれになるように呪いをかけておいた
- 40 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 03:44:18 ID:XHD0ud0e.net
- CoCo壱行くかな
- 41 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 04:44:00 ID:???.net
- やめとけ
- 42 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 08:24:40.24 ID:???.net
- >>11
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
- 43 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 08:28:03.88 ID:???.net
- >>12
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
- 44 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 08:31:00.68 ID:???.net
- >>13
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
- 45 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 08:34:59.12 ID:???.net
- 愛媛に帰れ
- 46 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 09:14:58.58 ID:d9tZiNzY.net
- 福神漬けまで1時間!!
- 47 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 10:35:43.54 ID:XHD0ud0e.net
- CoCo壱行こう昼は
- 48 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 10:54:11.16 ID:???.net
- ココイチは3日まで休みだよ
働く人に優しいココイチ
- 49 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 12:15:48 ID:d9tZiNzY.net
- 福神漬け持ち帰り100箱目!!
- 50 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 12:42:16 ID://WjB1Lm.net
- >>48
どこのド田舎??
- 51 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 12:44:28 ID:XHD0ud0e.net
- >>48
マジかよ
- 52 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 13:12:46.27 ID:XHD0ud0e.net
- >>50
店舗で違うだけだろ
- 53 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 13:46:28 ID:???.net
- >>52
われわれココイチマニアは、そういう所には住まない
24時間営業店の近くに住むのが鉄則
でないと年間3000皿食えないぞ
- 54 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 14:08:01.97 ID:d9tZiNzY.net
- 福神漬け4000箱目!
- 55 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 20:45:38.77 ID:???.net
- >>14
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)
王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。
今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。
その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。
絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。
国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。
駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。
1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo
写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg
- 56 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 20:50:35.54 ID:???.net
- >>15
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)
王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。
今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。
その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。
絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。
国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。
駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。
1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo
写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg
- 57 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 20:54:00.16 ID:???.net
- >>16
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)
王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。
今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。
その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。
絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。
国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。
駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。
1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo
写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg
- 58 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 20:56:25.52 ID:???.net
- >>17
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)
王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。
今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。
その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。
絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。
国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。
駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。
1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo
写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg
- 59 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 21:07:01.25 ID:???.net
- >>18
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 60 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 21:10:32.41 ID:???.net
- >>19
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 61 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 21:14:27.78 ID:???.net
- >>20
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 62 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 21:17:28.29 ID:???.net
- >>21
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 63 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 22:01:33.79 ID:XHD0ud0e.net
- 食べたくなる
- 64 :カレーなる名無しさん:2020/01/02(木) 23:15:37.50 ID:XHD0ud0e.net
- 福神漬けは甘めで結構好き
- 65 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 16:39:29.61 ID:7G2JdQJu.net
- ソースがな、甘くていいんだよ
- 66 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 16:45:38.57 ID:???.net
- >>22
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 67 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 16:48:24.55 ID:???.net
- >>23
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 68 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 16:58:13.80 ID:7G2JdQJu.net
- 初CoCo壱
- 69 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 17:02:03.74 ID:???.net
- >>24
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
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この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 70 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 17:03:43.74 ID:???.net
- >>25
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 71 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 17:11:05.18 ID:???.net
- >>26
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 72 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 17:23:44.92 ID:7G2JdQJu.net
- 店員は可愛い子いないな
- 73 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 17:30:05.56 ID:???.net
- >>27
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 74 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 17:38:51.37 ID:???.net
- >>28
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 75 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 17:40:57.18 ID:7G2JdQJu.net
- CoCo壱は高い
- 76 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 17:49:22.25 ID:???.net
- >>75
よ!貧乏人!
- 77 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 18:33:04.16 ID:???.net
- 今年初CoCo壱
- 78 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 18:43:25.50 ID:???.net
- >>75
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)
阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc
- 79 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 18:55:34.83 ID:???.net
- >>76
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 80 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 19:19:26.67 ID:???.net
- >>79
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 81 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 20:34:48.31 ID:???.net
- >>80
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 82 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 21:06:34.32 ID:???.net
- >>81
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 83 :カレーなる名無しさん:2020/01/03(金) 23:11:31.63 ID:7G2JdQJu.net
- >>76
カレーライスで千円簡単に超えるからなトッピング増やすと
サラダも付けたいし
- 84 :カレーなる名無しさん:2020/01/04(土) 00:45:24.04 ID:???.net
- >>82
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 85 :カレーなる名無しさん:2020/01/04(土) 01:42:41.50 ID:???.net
- >>83
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 86 :カレーなる名無しさん:2020/01/04(土) 02:39:05.99 ID:???.net
- >>85
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 87 :カレーなる名無しさん:2020/01/04(土) 06:03:32 ID:???.net
- >>86
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 88 :カレーなる名無しさん:2020/01/04(土) 17:15:01.44 ID:eojh4k4u.net
- 福神漬け吐いてきた!
- 89 :カレーなる名無しさん:2020/01/04(土) 19:02:42.34 ID:Gla26hRq.net
- 不人気トッピングで話題になってたけどガーリック美味いやん!
今度ダブルで逝ったるわ
- 90 :カレーなる名無しさん:2020/01/04(土) 19:16:25.62 ID:???.net
- >>88
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 91 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 01:17:28 ID:80MknvXX.net
- ガーリックやってみるか
- 92 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 01:54:40 ID:???.net
- >>91
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 93 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 03:15:21.56 ID:80MknvXX.net
- でも今日は雨だからなあ
- 94 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 05:46:51.31 ID:???.net
- >>93
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 95 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 08:26:45.22 ID:fyXFCfNT.net
- 福神漬け持ち帰り1箱目!
- 96 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 08:31:54.85 ID:???.net
- >>95
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 97 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 10:06:45.08 ID:fyXFCfNT.net
- >>95
福神漬けまで1時間!!
- 98 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 10:40:32.25 ID:fyXFCfNT.net
- 福神漬けまであと30分!!
- 99 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 14:06:34.01 ID:80MknvXX.net
- 雨止んで快晴やね
- 100 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 15:49:26.58 ID:???.net
- >>97
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 101 :カレーなる名無しさん:2020/01/05(日) 21:10:49.84 ID:???.net
- >>98
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 102 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 00:50:54.58 ID:QywBSL7N.net
- 謹賀新年バージョン
https://i.imgur.com/s6rZBGB.jpg
- 103 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 08:39:54.99 ID:IjvGMhWL.net
- 福伸漬け持ち帰り10箱目!!
- 104 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 10:28:46.97 ID:IjvGMhWL.net
- 福伸漬けまで30分
- 105 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 11:13:25.51 ID:???.net
- >>102
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 106 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 11:15:41.80 ID:???.net
- >>103
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 107 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 11:54:37.93 ID:???.net
- 福袋のレトルトカレー、赤は普通に食べられたが、白が激マズだったわ。
あと2個もある。
どうしようか。
- 108 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 12:01:08.39 ID:IjvGMhWL.net
- >>106
福神漬け10箱目
- 109 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 12:45:44.05 ID:???.net
- >>107
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 110 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 14:36:28 ID:IjvGMhWL.net
- >>109
福伸漬け123箱目!!
- 111 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 16:45:20.45 ID:IjvGMhWL.net
- 福伸漬け456箱目!!
- 112 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 17:30:24 ID:lQx4hf+L.net
- 10年前にココイチでバイトしていた時に33歳の男がバイトで入ってきた。その男はスイミングスクールで小学生を教えているらしく、掛け持ちだったらしい。
一ヶ月後くらいのある日、客に「おすすめは何ですか?」と訊かれてその33歳男は「人それぞれですね」と答えた。俺はバカじゃねえのかと思った。
ロースカツカレーとかハンバーグカレーとか出る数が多そうな物を答えれば良いだけのことなのに。
- 113 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 18:05:37 ID:???.net
- >>112
10辛にとび辛5万缶だね
- 114 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 18:25:02.52 ID:???.net
- 今日の昼にココイチに行ってきた。
福袋があったので見てみたが、500円の食事券、1人1回1枚しか使えないんだな。
2枚使わせてくれよ。
- 115 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 18:30:58.65 ID:???.net
- >>114
ん?
3/31までには1000回近く行くだろ?
- 116 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 18:45:53.63 ID:???.net
- >>108
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 117 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 19:59:58 ID:y2H0XSvR.net
- カニクリームコロッケって上手い?
カレーとは合わない気がする
- 118 :カレーなる名無しさん:2020/01/06(月) 22:08:38.17 ID:sl7bL4eM.net
- >>117
選んだことないな
揚げたてなら単体でほしい
- 119 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 01:18:07.96 ID:???.net
- >>117
残念
一年前まで国産のカニだった
今は中国産のカニ
- 120 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 01:25:25.19 ID:???.net
- >>110
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 121 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 01:28:46.65 ID:???.net
- >>111
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 122 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 08:53:13.63 ID:???.net
- >>121
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 123 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 09:03:57.21 ID:wWGAbwPF.net
- >>122
福神漬け持ち帰り20箱目!!
- 124 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 09:06:58.00 ID:???.net
- >>123
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 125 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 11:28:02.25 ID:???.net
- >>124
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 126 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 12:19:33.77 ID:9i8LR0uO.net
- 昼にカレー
- 127 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 12:31:42.13 ID:9i8LR0uO.net
- カレー粉風呂
- 128 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 12:32:43.49 ID:9i8LR0uO.net
- 辛くないからかの粉いっぱいかけるわ
- 129 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 12:33:45.86 ID:???.net
- >>126
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 130 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 12:35:13.69 ID:9i8LR0uO.net
- でもトッピング高いからやっぱりゆう
- 131 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 12:38:48.32 ID:9i8LR0uO.net
- 夕食にします
昼には重すぎる
- 132 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 12:41:41.88 ID:9i8LR0uO.net
- ソーセージがね、しょぼいな
- 133 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 12:47:14 ID:???.net
- >>130
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 134 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 14:06:40.22 ID:???.net
- ココイチにしょぼくないトッピングなんて無い
- 135 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 15:33:36.51 ID:dfeI6cA+.net
- >>133
福神漬け216箱目!!
- 136 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 17:31:55.14 ID:9i8LR0uO.net
- >>134
悪口言うなや
揚げたてのカツにソースはうまいだろ
- 137 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 17:51:26.97 ID:jMIKUxwG.net
- 謹賀新年バージョン
https://i.imgur.com/ZMC4P7G.jpg
- 138 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 19:22:37.19 ID:???.net
- >>134
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 139 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 19:33:40.53 ID:???.net
- >>135
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 140 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 21:09:52.07 ID:9i8LR0uO.net
- いやーうまかった
- 141 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 21:51:46.45 ID:9i8LR0uO.net
- カレーハウスりおよかったわ
- 142 :カレーなる名無しさん:2020/01/07(火) 22:20:33 ID:9i8LR0uO.net
- 冗談だよ
- 143 :カレーなる名無しさん:2020/01/08(水) 00:22:07.65 ID:OSKNzxzO.net
- 明日こそはココイチへ
- 144 :カレーなる名無しさん:2020/01/08(水) 07:04:45.33 ID:qzb54m3X.net
- >>139
福神漬け持ち帰り100箱目!!
- 145 :カレーなる名無しさん:2020/01/08(水) 08:04:43.02 ID:Drfg1s4u.net
- いいすれだね
- 146 :カレーなる名無しさん:2020/01/08(水) 12:53:03.05 ID:qzb54m3X.net
- 福神漬け216箱目
- 147 :カレーなる名無しさん:2020/01/08(水) 15:53:55.64 ID:qzb54m3X.net
- 福神漬け563箱目!!
- 148 :カレーなる名無しさん:2020/01/08(水) 20:22:35 ID:Drfg1s4u.net
- 福神漬けが赤くないのは良いね
- 149 :カレーなる名無しさん:2020/01/09(木) 07:47:45.82 ID:FzO0i2yM.net
- 保守
- 150 :カレーなる名無しさん:2020/01/09(木) 20:54:30 ID:FzO0i2yM.net
- どれどれ?
- 151 :カレーなる名無しさん:2020/01/10(金) 01:21:47.76 ID:bwPtwdmx.net
- ペッパーランチ
- 152 :カレーなる名無しさん:2020/01/10(金) 12:58:41.75 ID:6cl07X82.net
- 福神漬けの連投やろうは雑魚
- 153 :カレーなる名無しさん:2020/01/10(金) 14:24:59 ID:yE71l521.net
- 福神漬け165箱目!!
- 154 :カレーなる名無しさん:2020/01/10(金) 16:01:02.06 ID:6cl07X82.net
- らっきょう158粒目
- 155 :カレーなる名無しさん:2020/01/11(土) 21:41:58.95 ID:GM6+R360.net
- 美味いカレーショップ
- 156 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 09:54:25 ID:mnnRS1j7.net
- 福神漬け186箱!!
- 157 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 11:11:08 ID:???.net
- 美味い美味いって実際どこのカレーより美味いと思ってるのか教えて
- 158 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 11:12:41 ID:???.net
- すき家・吉野家よりビーフはうまい
松屋はカレーが変わったので並んだ
以上
- 159 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 11:51:19 ID:6eUsQpNf.net
- >>157
10辛未満はカレーに非ず
- 160 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 12:29:01.29 ID:???.net
- バカはすっこんでろ
- 161 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 16:31:15 ID:nnfQQsE7.net
- 福神漬け155箱目!!
- 162 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 17:06:49.91 ID:/I9mbAtN.net
- >>158
えっ!?
松屋は牛丼屋でカレーなんかコンビニレベルの味ですか?
- 163 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 18:16:58.53 ID:???.net
- 日本語で頼む
- 164 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 18:52:35.85 ID:mnnRS1j7.net
- >>163
松屋は牛丼屋でカレーなんかコンビニレベルの味ですか?
- 165 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 21:19:01.53 ID:lJTpLIWC.net
- 福神漬け23589箱目!!
- 166 :カレーなる名無しさん:2020/01/12(日) 22:51:41 ID:???.net
- はい
- 167 :カレーなる名無しさん:2020/01/13(月) 11:06:03.68 ID:3PnlHbT1.net
- 美味いCoCo壱
- 168 :カレーなる名無しさん:2020/01/13(月) 13:23:41.81 ID:lKNS2+fM.net
- 福神漬け152箱目!!
- 169 :カレーなる名無しさん:2020/01/13(月) 16:34:22.62 ID:0TDhwU8O.net
- 福神漬け256箱目!
- 170 :カレーなる名無しさん:2020/01/13(月) 22:20:19.26 ID:pyECAFIo.net
- 福神漬け2486589箱目!!
- 171 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 00:13:06 ID:8jNDYHLO.net
- 細長いとスプーンで食べ辛いんでロースカツをパリパリチキンみたいに切ってもらえますか?って丁寧に頼んだら
できません!って言われたよ マニュアル通りにしかできない奴め
- 172 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 01:28:52.87 ID:KYV0sA3M.net
- >>171
できません?
- 173 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 02:27:54.40 ID:???.net
- >>171
切ってくれるところもある、できないのでフォークお持ちしますと言われたこともある
- 174 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 03:33:17.13 ID:???.net
- 俺がいつもいく店はカツ系にはフォークと箸がデフォルトで付いてくるけど全店のマニュアルじゃなかったんだ
- 175 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 06:35:04.33 ID:KYV0sA3M.net
- >>174
気遣いだよ
- 176 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 07:29:31.55 ID:JyUXxpoc.net
- 福神漬け持ち帰り125箱目!
- 177 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 09:19:16.56 ID:lR1d2BFt.net
- 福神漬け持ち帰り452箱目!!
- 178 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 12:15:24 ID:+7rS9mI1.net
- 優しい店員
- 179 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 20:57:17 ID:eVJDuNgP.net
- 福神漬け1526箱目!!
- 180 :カレーなる名無しさん:2020/01/14(火) 21:48:44.72 ID:+7rS9mI1.net
- 福神漬け454箱!!
- 181 :カレーなる名無しさん:2020/01/15(水) 12:16:58 ID:GPaJHN6I.net
- 福神漬け500箱目!!
- 182 :カレーなる名無しさん:2020/01/15(水) 16:30:57 ID:tUwaOI3b.net
- 福神漬け600箱目!!
- 183 :カレーなる名無しさん:2020/01/15(水) 16:58:23 ID:???.net
- CoCo壱のカレーはルーが多すぎ
- 184 :カレーなる名無しさん:2020/01/15(水) 17:14:38.79 ID:???.net
- ご飯減らさないとルー足りひん
- 185 :カレーなる名無しさん:2020/01/15(水) 17:15:43.11 ID:???.net
- ルーを足せばいいやん
- 186 :カレーなる名無しさん:2020/01/15(水) 17:42:02.81 ID:???.net
- 同じことじゃん
お前馬鹿だろ
- 187 :カレーなる名無しさん:2020/01/15(水) 19:02:38 ID:+CukTr+S.net
- 米1升食わないと失格
- 188 :カレーなる名無しさん:2020/01/15(水) 23:03:30.44 ID:Hp/UjMRH.net
- 福神漬け1286箱目!!
- 189 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 00:10:22 ID:Z3Tmdxh2.net
- ルーはただの店あったな
- 190 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 01:49:01 ID:???.net
- >>189
名古屋のグラムカレーだっけ
777とかグラムがピッタリになるとご飯も無料とかのサービスあったりしたと思う
まだあるのかなあそこ
- 191 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 02:01:47 ID:???.net
- 障害者の遺族は見舞いにも来ず、金だけ施設に払って関わりたくなかったみたいだけどねぇ・・・
そうなると植松のしたことは遺族にとって望ましい事なんだろうけど、感謝どころか悪者扱いされて可哀想にな
そりゃ4年も刑務所に閉じ込められてたら頭狂うわな。ゴーンとは年数が違う
- 192 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 02:18:33 ID:???.net
- >>183
気持ち悪いを連呼してるけど
傍から見て一番気持ち悪いのはお前
流石は不倫するだけあって
客観的思考は皆無なご様子w
- 193 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 02:29:09 ID:???.net
- >>184
偶然は2つ以上揃ったら必然だからなぁw
フォロー外したりで完全にクロだろうな。
何やってんだか、乾も。
- 194 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 03:02:37 ID:???.net
- >>193
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 195 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 05:45:01 ID:Z3Tmdxh2.net
- >>190
いや、ココイチの店舗の話
- 196 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 06:32:27 ID:???.net
- >>194
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 197 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 08:34:41 ID:zIAsBAf6.net
- >>196
福神漬け持ち帰り10箱目!!
- 198 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 12:16:46.91 ID:tD6yD4W2.net
- CoCo壱!さいこー
- 199 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 12:20:29.20 ID:tD6yD4W2.net
- CoCo壱番屋って由来なに?
- 200 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 13:10:01.60 ID:???.net
- >>196
>>194
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 201 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 15:22:02.66 ID:DCnpUiFB.net
- >>200
福神漬け545箱目!!
- 202 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 19:40:15 ID:???.net
- >>192
気持ち悪いなんてどこにも書いた覚えありませんが?
不倫したいけどできずに妬むカスなうえに誤爆か?
- 203 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 20:53:07 ID:???.net
- >>200
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 204 :カレーなる名無しさん:2020/01/16(木) 22:21:44 ID:tD6yD4W2.net
- ココイチの美味しいスープカレーが出前で食べられる
- 205 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 06:10:45 ID:???.net
- >>204
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 206 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 07:03:37.08 ID:QjCBOKSA.net
- スープカレーはぜひ定番商品にして
- 207 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 07:25:12 ID:v30/43tG.net
- >>206
北海道に引っ越せばいいだけじゃん。
- 208 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 07:45:33.70 ID:QjCBOKSA.net
- >>207
は?
横浜と都内にいくらでも北海道よりうまい店ありますが?
- 209 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 08:16:00.74 ID:v30/43tG.net
- >>208
ココイチのスープカレーの話してんだけど
文脈読めないの?
国語の偏差値90 未満?
- 210 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 11:23:43 ID:qvk05lZD.net
- 福神漬け14箱目
- 211 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 12:17:28.79 ID:QjCBOKSA.net
- >>209
落ち着けよ( ◠‿◠ )
辛いことでもあったの?_(:3 」∠)_
- 212 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 12:26:29.57 ID:???.net
- 大学受験に失敗して以来引きこもりニートなの
- 213 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 13:24:00.56 ID:???.net
- >>205
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 214 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 13:25:12 ID:???.net
- >>213
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 215 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 13:27:15 ID:???.net
- >>214
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 216 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 14:16:56.89 ID:QjCBOKSA.net
- >>212
また荒らされちゃう(>人<;)
- 217 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 16:18:00.36 ID:???.net
- 第一志望に数回失敗はしてもそれは自分の実力と運によるものです
第二志望以下を選択する自由もありました(今もある)
僕はトビからパウダー派です
- 218 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 17:34:21 ID:G/cBOj3X.net
- >>217
10辛にして、とび辛30缶がプロ
- 219 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 18:31:49.03 ID:???.net
- つまらん、禿げ上がるほどつまらん
- 220 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 19:46:43 ID:8AnLoMxj.net
- 福神漬け1289箱目!、
- 221 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 21:25:20.01 ID:QjCBOKSA.net
- ろっくろっくび!
- 222 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 22:19:53.49 ID:???.net
- >>215
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 223 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 22:22:57.30 ID:???.net
- >>222
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 224 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 22:25:31.05 ID:???.net
- >>223
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 225 :カレーなる名無しさん:2020/01/17(金) 23:20:54.97 ID:0qPrb2Jv.net
- 新開か荒らすな
- 226 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 00:00:09 ID:???.net
- グランマスプーン Get
- 227 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:12:12 ID:???.net
- >>225
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 228 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:15:42 ID:???.net
- >>227
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 229 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:18:35 ID:???.net
- >>228
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 230 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:21:26 ID:???.net
- >>229
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 231 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:23:52 ID:???.net
- >>230
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 232 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:26:16 ID:???.net
- >>231
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 233 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:28:48 ID:???.net
- >>232
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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アベマタイムズ
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- 234 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:31:45 ID:???.net
- >>233
>>232
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 235 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:34:31 ID:???.net
- >>234
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 236 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:35:33 ID:???.net
- >>235
いいから働けよ
- 237 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:37:12 ID:???.net
- >>235
>>234
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 238 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:39:40 ID:???.net
- >>237
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 239 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:42:06 ID:???.net
- >>238
>>237
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 240 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:43:42 ID:???.net
- >>239
早く働かないと年下の先輩だらけになるぞw
- 241 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:44:38 ID:???.net
- >>239
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 242 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:47:02 ID:???.net
- >>241
>>239
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 243 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:49:27 ID:???.net
- >>242
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 244 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:51:53 ID:???.net
- >>243
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 245 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:54:32 ID:???.net
- >>244
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 246 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:57:09 ID:???.net
- >>245
>>244
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 247 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 06:59:36 ID:???.net
- >>246
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 248 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:01:58 ID:???.net
- >>247
>>246
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 249 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:04:24 ID:???.net
- >>248
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 250 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:07:01 ID:???.net
- >>249
>>248
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 251 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:09:27 ID:???.net
- >>250
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 252 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:11:54 ID:???.net
- >>251
>>250
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 253 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:14:23 ID:???.net
- >>252
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 254 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:17:03 ID:???.net
- >>253
>>252
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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- 255 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:19:37 ID:???.net
- >>254
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 256 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:22:19 ID:???.net
- >>255
>>254
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 257 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:24:59 ID:???.net
- >>256
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 258 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:27:27 ID:???.net
- >>257
>>256
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 259 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:29:56 ID:???.net
- >>258
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 260 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:32:25 ID:???.net
- >>259
>>258
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 261 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:35:36 ID:???.net
- >>260
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 262 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:38:51 ID:???.net
- >>261
>>260
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 263 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:41:52 ID:???.net
- >>262
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 264 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:44:16 ID:???.net
- >>263
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 265 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 07:46:47 ID:???.net
- >>264
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 267 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:00:06.38 ID:???.net
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
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この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
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カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 268 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:02:27.89 ID:???.net
- >>267
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
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イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 269 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:04:48.76 ID:???.net
- >>268
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 270 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:07:18.55 ID:???.net
- >>269
>>268
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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- 271 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:09:47.97 ID:???.net
- >>270
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 272 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:12:12.76 ID:???.net
- >>271
>>270
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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- 273 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:14:41.40 ID:???.net
- >>272
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 274 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:17:02.24 ID:???.net
- >>273
>>272
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
- 275 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:20:55 ID:???.net
- >>274
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 276 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:23:18 ID:???.net
- >>275
>>274
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 277 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:26:08 ID:???.net
- >>276
ウマル枠
- 278 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:26:41 ID:???.net
- >>277
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 279 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:28:50 ID:???.net
- >>278
>>277
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 280 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:31:14 ID:???.net
- >>279
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 281 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:33:34 ID:???.net
- >>280
>>279
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 282 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:35:55 ID:???.net
- >>281
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 283 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:38:29 ID:???.net
- >>282
>>281
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 284 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:41:30 ID:gUZYGcHG.net
- 福神漬け持ち帰り124箱目!!
- 285 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:41:48 ID:???.net
- >>283
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 286 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:42:13 ID:gUZYGcHG.net
- 福神漬け持ち帰り124箱目!、
- 287 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:45:30 ID:???.net
- >>285
>>283
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
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ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 288 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:48:14 ID:???.net
- >>287
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 289 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:52:16 ID:???.net
- >>288
>>287
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 290 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:54:54 ID:???.net
- >>289
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 291 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 08:57:38 ID:???.net
- >>290
>>289
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
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外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 292 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:00:42 ID:???.net
- >>291
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 293 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:03:30 ID:???.net
- >>292
>>291
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 294 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:05:40 ID:???.net
- >>293
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 295 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:08:39 ID:???.net
- >>294
>>293
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 296 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:12:24 ID:???.net
- >>295
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 297 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:14:58 ID:???.net
- >>296
>>295
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 298 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:17:27 ID:???.net
- >>297
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 299 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:21:29 ID:???.net
- >>298
>>297
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 300 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:25:29 ID:???.net
- >>299
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 301 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:29:40 ID:???.net
- >>300
>>299
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 302 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:35:20 ID:???.net
- >>301
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 303 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:38:14 ID:???.net
- >>302
>>301
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 304 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 09:49:01 ID:???.net
- >>303
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 305 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 15:38:55 ID:gUZYGcHG.net
- >>304
福神漬け1589箱目!!
- 306 :カレーなる名無しさん:2020/01/18(土) 17:51:06.54 ID:???.net
- >>304
>>303
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 307 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:05:34.28 ID:???.net
- >>306
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 308 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:10:54.06 ID:???.net
- >>307
>>306
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 309 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:16:27.58 ID:???.net
- >>308
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 310 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:20:24.37 ID:???.net
- >>309
>>308
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 311 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:27:31 ID:???.net
- >>310
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 312 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:35:45 ID:???.net
- >>311
>>310
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 313 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:40:41 ID:???.net
- >>312
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 314 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:46:25 ID:???.net
- >>313
>>312
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 315 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:51:20 ID:???.net
- >>314
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 316 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 06:55:42 ID:???.net
- >>315
>>314
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 317 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:00:32 ID:???.net
- >>316
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 318 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:05:53 ID:???.net
- >>317
>>316
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 319 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:10:36 ID:???.net
- >>318
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 320 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:15:34 ID:???.net
- >>319
>>318
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 321 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:20:36 ID:???.net
- >>320
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 322 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:25:41 ID:???.net
- >>321
>>320
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 323 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:30:38 ID:???.net
- >>322
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 324 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:35:42 ID:???.net
- >>323
>>322
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 325 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:40:29 ID:???.net
- >>324
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 326 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:45:54 ID:???.net
- >>325
>>324
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 327 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:50:29 ID:???.net
- >>326
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 328 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 07:56:20 ID:???.net
- >>327
>>326
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 329 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 08:00:42 ID:???.net
- >>328
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 330 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 08:06:37 ID:???.net
- >>329
>>328
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 331 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 08:10:31.58 ID:???.net
- >>330
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 332 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 08:15:50.38 ID:???.net
- >>331
>>330
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 333 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 08:21:04.58 ID:???.net
- >>332
>>331
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 334 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 08:26:02.64 ID:???.net
- >>333
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 335 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 08:31:25.72 ID:???.net
- >>334
>>333
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 336 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 09:46:41.77 ID:???.net
- ゴミは荒らすなよゴミやろう笑
- 337 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 12:30:07 ID:???.net
- >>335
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 338 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 12:41:36 ID:???.net
- >>337
>>335
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 339 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 12:48:07 ID:???.net
- >>338
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 340 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 13:01:00 ID:???.net
- >>339
>>338
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 341 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 13:05:52 ID:???.net
- >>340
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 342 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 13:14:26 ID:???.net
- >>341
>>340
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 343 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 13:28:24 ID:???.net
- >>342
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 344 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 13:33:39 ID:???.net
- >>343
>>342
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 345 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 13:48:04 ID:???.net
- >>344
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 346 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 16:38:49 ID:???.net
- >>345
>>344
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 347 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 17:13:38 ID:???.net
- >>346
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 348 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 17:14:31.96 ID:FJ/fO7ZK.net
- >>346
福神漬け125箱目!!
- 349 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 17:22:23.41 ID:???.net
- >>347
>>346
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 350 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 18:09:51.30 ID:???.net
- >>349
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 351 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 18:25:15 ID:FJ/fO7ZK.net
- >>349
福神漬け1288箱目!!
- 352 :カレーなる名無しさん:2020/01/19(日) 20:00:01 ID:nzmRLC/L.net
- >>351
このバカが保守してくれるから他のスレに専念できるわい
- 353 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 06:22:57.80 ID:???.net
- >>350
>>349
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 354 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 06:51:21.22 ID:???.net
- >>353
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 355 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:04:03.16 ID:???.net
- >>354
>>353
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 356 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:07:10.71 ID:???.net
- >>355
>>354
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 357 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:09:41.24 ID:???.net
- >>356
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 358 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:12:49.42 ID:???.net
- >>357
>>356
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 359 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:16:15.98 ID:???.net
- >>358
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 360 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:18:56.36 ID:???.net
- >>359
>>358
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 361 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:21:54 ID:???.net
- >>360
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 362 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:24:38 ID:???.net
- >>361
>>360
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 363 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:27:59 ID:???.net
- >>362
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 364 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:30:34 ID:???.net
- >>363
>>362
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 365 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:34:24 ID:???.net
- >>364
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 366 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:36:49 ID:???.net
- >>365
>>364
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 367 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:39:30 ID:???.net
- >>366
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 368 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:46:57 ID:???.net
- >>367
>>366
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 369 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 07:52:38 ID:???.net
- >>368
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 370 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 12:30:49.96 ID:???.net
- >>369
>>368
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 371 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 12:48:09.84 ID:???.net
- >>370
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 372 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 19:22:26.41 ID:oG1qQcWN.net
- >>371
福神漬け158箱目!!
- 373 :カレーなる名無しさん:2020/01/20(月) 20:59:36.22 ID:???.net
- >>371
>>370
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 374 :カレーなる名無しさん:2020/01/21(火) 06:28:51.65 ID:???.net
- >>373
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 375 :カレーなる名無しさん:2020/01/21(火) 06:45:34.86 ID:???.net
- >>374
>>373
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 376 :カレーなる名無しさん:2020/01/21(火) 11:46:54.91 ID:tMSBqQQ4.net
- >>375
福神漬け154箱目!!
- 377 :カレーなる名無しさん:2020/01/21(火) 14:09:38.60 ID:???.net
- >>375
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 378 :カレーなる名無しさん:2020/01/21(火) 21:08:35.59 ID:???.net
- >>377
>>375
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 379 :カレーなる名無しさん:2020/01/21(火) 21:13:28.47 ID:???.net
- >>378
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 380 :カレーなる名無しさん:2020/01/22(水) 06:39:48 ID:???.net
- >>379
>>378
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 381 :カレーなる名無しさん:2020/01/22(水) 06:50:28 ID:???.net
- >>380
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 382 :カレーなる名無しさん:2020/01/22(水) 06:54:42 ID:???.net
- >>381
>>380
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 383 :カレーなる名無しさん:2020/01/22(水) 07:00:38 ID:???.net
- >>382
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 384 :カレーなる名無しさん:2020/01/22(水) 09:46:51.11 ID:RqrRm9FP.net
- >>383
福神漬け持ち帰り128箱目!!
- 385 :カレーなる名無しさん:2020/01/22(水) 12:02:21 ID:???.net
- >>383
>>382
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 386 :カレーなる名無しさん:2020/01/22(水) 22:19:12 ID:???.net
- >>385
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 387 :カレーなる名無しさん:2020/01/22(水) 22:43:18.67 ID:???.net
- >>386
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 388 :カレーなる名無しさん:2020/01/23(木) 06:25:08 ID:???.net
- >>387
>>386
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 389 :カレーなる名無しさん:2020/01/23(木) 06:53:00 ID:???.net
- >>388
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 390 :カレーなる名無しさん:2020/01/23(木) 06:57:18 ID:???.net
- >>389
>>388
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 391 :カレーなる名無しさん:2020/01/23(木) 07:45:25.86 ID:???.net
- >>390
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 392 :カレーなる名無しさん:2020/01/23(木) 10:14:47.15 ID:pao8chJz.net
- >>391
福神漬け持ち帰り128箱目!!
- 393 :カレーなる名無しさん:2020/01/23(木) 16:26:00.72 ID:DqoKdaxe.net
- 福神漬け1759箱目!!
- 394 :カレーなる名無しさん:2020/01/23(木) 20:52:49.29 ID:???.net
- >>391
>>390
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 395 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 06:17:13.07 ID:???.net
- >>394
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 396 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 06:46:52.89 ID:???.net
- >>395
>>394
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 397 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 07:02:36.06 ID:???.net
- >>396
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 398 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 07:09:34.63 ID:???.net
- >>397
>>396
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 399 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 07:30:31.81 ID:???.net
- >>398
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 400 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 12:19:37 ID:WIyhBU28.net
- 福神漬け216箱目!
- 401 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 12:29:52 ID:???.net
- >>399
>>398
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 402 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 12:38:04 ID:???.net
- >>401
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 403 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 12:57:53.45 ID:???.net
- >>402
>>401
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 404 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 13:10:06.00 ID:???.net
- >>403
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 405 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 18:23:35.85 ID:???.net
- CoCo壱、カツカレー食べて〜
- 406 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 19:31:27.32 ID:???.net
- >>404
>>403
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 407 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 20:07:25.70 ID:???.net
- >>406
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 408 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 21:04:57.03 ID:???.net
- >>407
>>406
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 409 :カレーなる名無しさん:2020/01/24(金) 23:00:15 ID:???.net
- >>408
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 410 :カレーなる名無しさん:2020/01/25(土) 07:52:03 ID:???.net
- >>409
>>408
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 411 :カレーなる名無しさん:2020/01/25(土) 08:11:04 ID:???.net
- >>410
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 412 :カレーなる名無しさん:2020/01/25(土) 15:52:29.47 ID:???.net
- >>411
>>410
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 413 :カレーなる名無しさん:2020/01/25(土) 18:11:04.84 ID:???.net
- >>412
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 414 :カレーなる名無しさん:2020/01/25(土) 20:11:05.22 ID:???.net
- >>413
>>412
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 415 :カレーなる名無しさん:2020/01/26(日) 02:52:19.56 ID:???.net
- >>414
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 416 :カレーなる名無しさん:2020/01/26(日) 06:19:30 ID:???.net
- >>415
>>414
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 417 :カレーなる名無しさん:2020/01/27(月) 06:31:56.13 ID:???.net
- >>416
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 418 :カレーなる名無しさん:2020/01/27(月) 12:21:55 ID:TWuou6Mi.net
- あげます
- 419 :カレーなる名無しさん:2020/01/28(火) 06:02:20 ID:???.net
- >>417
>>416
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 420 :カレーなる名無しさん:2020/01/28(火) 09:45:25.54 ID:W/QE7f1+.net
- 福神漬け持ち帰り128箱目!
- 421 :カレーなる名無しさん:2020/01/28(火) 13:59:58.55 ID:W/QE7f1+.net
- 福神漬け1236箱目
- 422 :カレーなる名無しさん:2020/01/28(火) 14:25:44.19 ID:???.net
- >>419
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 423 :カレーなる名無しさん:2020/01/28(火) 16:27:41 ID:W/QE7f1+.net
- 福神漬け158756箱目!!
- 424 :カレーなる名無しさん:2020/01/28(火) 16:28:25 ID:W/QE7f1+.net
- 福神漬け25765679箱目!!
- 425 :カレーなる名無しさん:2020/01/28(火) 20:50:16 ID:kKkiYFYx.net
- 福神漬けやり直し1箱目!
- 426 :カレーなる名無しさん:2020/01/29(水) 08:55:46 ID:???.net
- >>422
>>419
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 427 :カレーなる名無しさん:2020/01/29(水) 16:38:56 ID:4yL4YuwB.net
- 福神漬け126箱目!
- 428 :カレーなる名無しさん:2020/01/29(水) 23:00:46 ID:???.net
- >>426
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 429 :カレーなる名無しさん:2020/01/30(木) 10:02:55 ID:KQQmmWB8.net
- 福神漬け持ち帰り12箱目!
- 430 :カレーなる名無しさん:2020/01/30(木) 12:22:34 ID:???.net
- >>428
>>426
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 431 :カレーなる名無しさん:2020/01/30(木) 15:55:20 ID:KQQmmWB8.net
- 福神漬け145箱目
- 432 :カレーなる名無しさん:2020/01/30(木) 18:06:17.13 ID:???.net
- 精神病院に隔離しろ
- 433 :カレーなる名無しさん:2020/01/30(木) 20:52:22 ID:PaiJG8aS.net
- 福神漬け18(5679〒9809678^70657^65789箱目
- 434 :カレーなる名無しさん:2020/01/30(木) 21:12:17 ID:PaiJG8aS.net
- 福神漬けやり直し1箱目
- 435 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 07:16:25 ID:???.net
- >>430
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 436 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 07:27:28 ID:???.net
- >>435
>>430
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 437 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 08:36:31.19 ID:OUOe1q0X.net
- 福神漬け持ち帰り12箱
- 438 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 11:54:10.60 ID:lv9lB685.net
- 福神漬け300箱目!
- 439 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 14:11:17 ID:lv9lB685.net
- 福神漬け879箱目
- 440 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 15:34:58 ID:lv9lB685.net
- 福神漬け1232箱目!!
- 441 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 16:20:33 ID:lv9lB685.net
- 福神漬け2154455箱目!!
- 442 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 16:37:38 ID:lv9lB685.net
- 福神漬け15414554545箱目!!
- 443 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 16:45:28 ID:lv9lB685.net
- 福神漬けやり直し1箱目!!!!!!!!!!1
- 444 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 16:47:44 ID:lv9lB685.net
- 福神漬け545465465箱目!!
- 445 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 16:56:46.64 ID:lv9lB685.net
- 福神漬け3265989745151321564845413515316545箱目!!
- 446 :カレーなる名無しさん:2020/01/31(金) 17:28:37.82 ID:lv9lB685.net
- 福神漬け32545454545545454545454545454848478486545645箱目!!
- 447 :カレーなる名無しさん:2020/02/01(土) 06:15:48.24 ID:???.net
- >>436
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 448 :カレーなる名無しさん:2020/02/01(土) 06:18:16.36 ID:???.net
- >>447
>>436
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 449 :カレーなる名無しさん:2020/02/01(土) 06:32:34.36 ID:???.net
- >>448
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 450 :カレーなる名無しさん:2020/02/01(土) 06:39:08.33 ID:???.net
- >>449
>>448
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 451 :カレーなる名無しさん:2020/02/01(土) 09:43:43.38 ID:m6U9FqGc.net
- 福神漬け持ち帰り25箱目!
- 452 :カレーなる名無しさん:2020/02/01(土) 14:34:55.18 ID:???.net
- >>450
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 453 :カレーなる名無しさん:2020/02/01(土) 20:58:38.18 ID:???.net
- >>452
>>450
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 454 :カレーなる名無しさん:2020/02/01(土) 21:38:11.94 ID:???.net
- >>453
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 455 :カレーなる名無しさん:2020/02/01(土) 21:40:16.06 ID:???.net
- >>454
>>453
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 456 :カレーなる名無しさん:2020/02/03(月) 10:41:51.94 ID:Q6rGBePx.net
- 福神漬け持ち帰り14箱目!
- 457 :カレーなる名無しさん:2020/02/03(月) 13:34:43.02 ID:???.net
- >>455
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
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イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
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『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 458 :カレーなる名無しさん:2020/02/03(月) 13:53:47.47 ID:???.net
- >>457
>>455
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
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イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 459 :カレーなる名無しさん:2020/02/03(月) 16:48:00.52 ID:Q6rGBePx.net
- 福神漬け147箱目!!
- 460 :カレーなる名無しさん:2020/02/04(火) 07:36:41 ID:???.net
- >>458
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 461 :カレーなる名無しさん:2020/02/04(火) 11:31:06.79 ID:NQIGCMZk.net
- 福神漬け145箱目!!
- 462 :カレーなる名無しさん:2020/02/04(火) 15:56:25.21 ID:NQIGCMZk.net
- 福神漬け247箱目!!
- 463 :カレーなる名無しさん:2020/02/04(火) 21:26:54 ID:???.net
- >>460
>>458
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 464 :カレーなる名無しさん:2020/02/05(水) 10:11:58 ID:PNuU7igK.net
- 福神漬け持ち帰り147箱目!!
- 465 :カレーなる名無しさん:2020/02/05(水) 10:52:54.94 ID:PNuU7igK.net
- 福神漬け284箱目!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111
- 466 :カレーなる名無しさん:2020/02/05(水) 17:42:25.09 ID:PNuU7igK.net
- 福神漬け2477箱目!!
- 467 :カレーなる名無しさん:2020/02/05(水) 22:19:25 ID:???.net
- >>463
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
- 468 :カレーなる名無しさん:2023/07/23(日) 21:59:05.12 ID:pk3PQAvMK
- 世界最惡の殺人組織公明党強盜殺人の首魁齊藤鉄夫らテロリス├に乗っ取られた国土破壞省に天下り賄賂癒着しなか゛ら莫大な温室効果カ゛スに
騷音にコ□ナにとまき散らして氣候変動させて曰本どころか世界中て゛土砂崩れに洪水,暴風.猛暑.干ばつ,大雪、森林火災にと災害連發
させて大量殺戮して、エネ価格に物価にと暴騰させて,住民の生活を破壞して私腹を肥やしてるクソ公務員個人に徹底報復しよう!東京都港区
赤坂2丁目17━1Οがクソ議員宿舍なのは有名た゛か゛「省庁別宿舍─覧表』で検索すれば全國の公務員宿舎の位置が容易に確認て゛きるので
拡声器や、騒音バヰクで乗り付けてフ゛ァンブアンやりに出向いてやろう!もちろんカによる―方的な現状変更によって都心まて゛数珠つなき゛で
クソ航空機飛は゛して閑静な住宅地た゛ろうと航空騒音まみれにして生活に仕事にと公然と妨害してるこいつら利権害虫のことだから騒音なんて
と゛うということはないんた゛ろうし.航空騷音に比へ゛れは゛屁みたいな騷音しか出せないた゛ろうか゛、遠慮なく大騒音まき散らしに出向いてやろう!
政府という傘て゛好き放題やってる公務員には個人攻撃が有効!図書館やらでフ゛ァンブアンやって税金泥棒利権を徹底的に壞滅させるのも正義!
創価学會員は、何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ−か゛□をきけて容認するとか本氣て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
hΤТрs://i.imgur、cоm/hnli1ga.jpeg
- 469 :カレーなる名無しさん:2023/09/06(水) 04:33:23.48 ID:nIYsxYdwH
- 地球を汚すために存在している天下り税金泥棒シ゛ャクソのポンコツミサイルのみならず,金正恩のロケットも失敗ばかりだな
もしかして天下り税金泥棒ジャクソみたいに貧困に苦しむ大衆をよそに税金泥棒利権が確立して安定した地位に安住してたりするのかな
せめて地球と住民の生命と財産を保全するために,地域の安全保障にとって重大で差し迫った脅威であり国際社会への明白で深刻な挑戦であり
大量破壞兵器であるクソ航空機の数匹くらい撃墜してくれれば全力マンセ一なんだか゛な、税金で地球破壞支援して世界最惡の脱炭素拒否
テロ國家に送られる化石賞連続受賞して世界中から非難されながら力による一方的な現状変更によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心
まで数珠つなぎで鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして氣候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を日本列島に
供給させて土砂崩れに洪水、暴風、突風,熱中症にと災害連発させてる世界最悪の殺人テロ組織公明党強盗殺人の首魁蓄財3億円超の斉藤鉄夫
岸田異次元増税憲法ガン無視地球破壊覇権主義文雄に、これ以上の威嚇的な行動をやめ真剣て゛持続的な政治に取り組むへ゛きだと非難しよう!
(羽田〕ttPs://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062 , ΤТps://haneda-projeСт.jimdofree.com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jPeg
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