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私は神だ

1 : ◆CJ5L/3OKR. :2014/08/29(金) 09:11:47.64 ?PLT(13121).net
神です

531 :名無しちゃん…電波届いた?:2017/01/22(日) 18:11:50.59 .net
神⌒(ё)⌒
アルコール、ニコチン、覚醒剤中毒
生まれつきの統合失調症に知能障害を抱えている
年齢は40代半ばで覚醒剤、麻薬、万引き、器物損壊等の逮捕歴がある
更には寸借詐欺で数件踏み倒している犯罪者
人間として生きる価値の無い非人間
行く先は地獄でしか無さそうだ
実は既にクビになり無職

532 : 【ぴょん吉】 :2017/02/09(木) 00:56:35.05 .net
謹賀新年

533 : ◆sppJmiaSUaVI :2017/05/20(土) 08:58:52.03 .net
>1
神なら何とかして下さい

534 : 【大吉】 :2017/06/01(木) 21:32:42.01 .net
神の大瀧エクスタシーこと大瀧茜氏無事ぬ?

535 : 【凶】 :2017/06/01(木) 21:33:51.33 .net
神の大瀧エクスタシーこと大瀧茜氏無事ぬ?

536 : ◆??? :2017/06/07(水) 16:54:07.40 .net
うんこ

537 :名無しちゃん…電波届いた?:2017/06/08(木) 02:08:36.32 .net
ぶりんぶりん

538 : 【大吉】 :2017/06/10(土) 00:43:50.93 .net
カミ

539 : 【だん吉】 :2017/06/23(金) 00:39:36.78 .net
カミ

540 :名無しちゃん…電波届いた?:2017/06/25(日) 08:54:05.04 .net
(´神`)

541 : 【凶】 :2017/07/01(土) 13:42:35.64 .net
カミ

542 : 【大吉】 :2017/07/06(木) 00:53:06.45 .net
カミ

543 : 【大吉】 :2017/07/28(金) 00:47:57.46.net
カミ

544 :名無しちゃん…電波届いた?:2017/08/24(木) 20:05:08.27 .net
【サイコパス・チェックリスト】

1.口達者で表面的には魅力的
2.自己中心的で、自尊心が強い
3.病的に嘘をつく
4.ずるく、人を操ろうとする
5.後悔したり、罪悪感を感じない
6.感情が浅い
7.冷淡で人に共感しない
8.自分の行動と責任を結び付けられない(責任感という概念の欠如)
9.退屈しやすく、刺激を求める
10.寄生虫のように他人に依存して行動する
11.欲望を抑えるのが苦手
12.性的に乱れた行動をとる
13.現実的・長期的な計画をもとに行動できない
14.衝動的に行動する
15.責任を取ろうとしない(ルールを知っていながら義務を放棄する)
16.少年・少女時代から犯罪歴がある
17.幼児期から問題行動が多い
18.保護観察・執行猶予期間の再犯がある
19.短期間に数多くの結婚・離婚歴がある
20.多様な犯罪歴がある

545 :名無しちゃん…電波届いた?:2017/08/27(日) 03:24:48.61 .net
神の小説を書いていこうと思う。

546 : :2017/08/31(木) 00:47:21.84 .net


547 :名無しちゃん…電波届いた?:2017/10/31(火) 18:08:12.83 .net
ハゲ

548 :名無しちゃん…電波届いた?:2018/04/04(水) 19:45:24.62 .net
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆

549 :ルゥシエ:2018/11/24(土) 01:22:03.27 .net
私は元神よ
今は良くわからないわ
でも神の力は少しだけ残ってる
ここの奴ら全員脳震盪にするくらいの事は出来るわ

550 :院長:2019/12/15(日) 13:34:53 .net
(∪´ω`)か六あ小係ち習どごぴた思むなぴ深六重ぴ曜みヌ原終きタ校じ山
(∪´ω`)グあいしほれ詩油ホぺずえ洋る期ち持船心ちえ土気

551 :名無しちゃん…電波届いた?:2020/03/20(金) 18:07:45 .net
オナニーはじぶんでこすってきもちよくなる。
セックスはまんこのなかにちんぽをいれる。
ファチラオはおんながちんぽをくちにいれても

552 :名無しちゃん…電波届いた?:2020/04/14(火) 03:55:51.91 .net
>>550
死ね

553 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 16:28:46.16 ID:r2rCkP3yt
俺は平凡だ。容姿はもちろん勉強もピッタリ平均値を出してるし、ファンタジー異世界に転生したことなんてもちろんない。
どこにでもいる普通の高校生男子だ。そう、あくまで「俺は」平凡だ。それは何故かというと…

「おっはよー!今日もよろしくね♪真也くん!」

俺の友達が人気絶頂の爆乳トップアイドル、天童みちるだからだ…

「あれ?どうしたの真也くん?元気ない?」
みちるがいきなりその顔を近づけてくる。…中学生に見えなくもない人懐っこそうな童顔に肩より少し伸びた茶色いセミロングが今日もカワイイ…。
…じゃなくて!

「えっ?ちょ…顔近いって!」
俺はみちると距離をおくように後ずさる。

「ふぇ?あっ…ご、ごめんね?つい…」
この爆乳アイドル天童みちるは少し天然の気がある。
いつもこうやって過剰ともいえるスキンシップをしてくるので心臓に悪い。
これに加えて公式プロフィールバスト108センチのLカップ爆乳があるのだ。もう毎日理性が死にそうになる。
ちなみにみちるは身長も低い150ちょっとぐらいしか無いんじゃないか?それなのにあの胸…溝尾まで届いちゃうんじゃないか?

と、俺はピンク色に染まろうとした思考を無理矢理元へ戻す。ふう、しまった…またみちるを卑猥な目で見てしまった。こいつにとっての俺はそういうのじゃないって分かってるのに…スキンシップもみちるが天然なだけで他意はない。だから…

「真也くん♪」ムギュー

このようにみちるが俺の腕を胸で挟んでいても決して勘違いなんかしない。
やわらけー!腕が埋まっちまうよこんなの!これは胸を揉んでも…とよからぬことが頭をよぎり、再び欲望に負けそうになる。しかしここはグッと踏みとどまり、
騙されるな!俺は平凡な男なんだ!こんな極上の美少女とイチャイチャできるはずがない!と言い聞かせ平常心を保つ。

「ど、どうしたの?真也くん。今日はなんか変だよ?」
みちるは首をかしげるように怪訝そうな顔で俺を見た。

「い、いや??別に変じゃないから??胸が腕に当たってたから気持ちいいなんて思ってないから!…あっ、えっと。」
俺はハッとしてあわてて弁明しようとしたが、言い訳が思い付かない。
「もう…エッチなのはダメだよ?真也くん。」
「す、すいません…つい…」
原因は彼女のせいなのだが、とりあえず笑って小さな声で誤魔化す。

「でも、私はアイドルだからね!だから少しくらいならエッチなことしても許してあげる!」
みちるのその言葉に俺は戸惑いながらも「…それ他の人には言うなよ、絶対に!」と忠告した。

「ふぇ?なんか変だった?」
みちるは首をこてんと傾げながらそんなことを言ってくる。
(天然だとこういうことがある…今の言葉他の男に言ったら間違いなく襲われてるぞ…。)

そうそう何故俺がこんなトップアイドルと仲良くなれたのかと言うと…実はそんなに大したことではない。俺はその時のことを思い出していた。

554 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 16:40:01.68 ID:r2rCkP3yt
『ヤバ!遅刻だ!』
そうその日は入学して初めての遅刻で焦っていた。だから走って登校していたんだ。その途中でみちるを見かけた。

『…』
彼女は何故か通学路でぼーっと突っ立ってた。ただそれだけなのに、俺はそこから一歩も動くことができなかった。
遅刻のことなんざ頭からすっ飛んだよ。俺はアイドルとか詳しくなかったが彼女のことは知っていた。
その巨大な胸に惹かれて興味を持ったのだ。実際、最初に見たとこは胸だ。
しばらくすると俺は彼女の顔を見た。…可愛かった。あまりに可愛すぎて胸が一気に跳ね上がった。
それは、俺が天童みちるに一目惚れした瞬間でもあった。しばらく彼女を見つめていると、彼女は突然…
『道、分からなくなっちゃった…』と言ったのだ。そこで俺はやっと気づいたのだが、彼女は俺の高校の制服を着ていたのだ。
しかし一瞬俺は迷う。行き先が同じとはいえ、案内してるうちに遅刻してしまいそうだからである。

しかしそこでみちるは…
『うぅ…このままじゃまた学校へ行けない…グス…』

彼女は泣き出した。そこで俺は気付く。彼女は入学式からずっと学校へ来れていない。
きっと楽しみにしていたはずなのに。それでやっと学校へ行けると思ったら道に迷ってまた学校へ行けなくなる。
それが不安だったんだ。
そこまで察した俺は彼女のもとへ駆け寄った。

『大丈夫?君、道に迷ってるんでしょ?俺と同じ高校みたいだし、一緒に行こうよ。』
…なんとか言えたな。いくら下心を消したと言ってもトップアイドルにいきなり話しかけるのは難易度が高い。
噛まなかっただけでも良しとしよう。

『え…?本当ですか…?うぅ…ふぇぇぇぇん!ありがどうございまずぅぅぅ!]
彼女は泣きながらいきなり俺に抱きついてきた。む、胸が??憧れの爆乳が俺に押し付けられてる??
俺は突然のことで興奮してしまってしまった。その後彼女が泣き止むまで俺はずっとパニックになっていた。

『…ありがとうございます。いきなり抱きついてしまってすみません。』
彼女は90度で頭を下げてきた。その際胸が揺れる…って違う違う!またエロに行くとこだった…
『そ、そんな謝らなくて大丈夫だよ!ほ、ほら早く学校行こう??』
『本当に、ありがとうございます。…そういえばあなたの名前はなんて言うんですか?』

『藤原真也しんやだよ。よろしくね。』
『真也くんですね!私は天童みちるっていいます!真也さん、もしよければ…私とお友達になってくれませんか?』
みちるは恥ずかしそうにいった。予想外の返事に俺は戸惑う。
『えっ…?い、いいの?俺が友達で?』
『…?真也さんすごくいい人じゃないですか。困ってる私を助けてくれましたし。』

『う、うん。ありがとう…わ、分かったよ!これからよろしくね。』
『はい!こちらこそ、よろしくお願いしますね?」
----
…まさか道を教えてあげただけで友達になれるとは思いもよらなかった。運が良かったのだろうか。
あれから一年、まだ普通に友達やれてるのが不思議だ。学校行って女友達できたら、
自然とフェードアウトしてくと思ったんだけど、むしろどんどん距離が近くなるとは過去の自分は想像もしなかった。

「真也くん?何だか上の空ですけど、どうしたんですか?」
俺が思い出に更けっていると、変に思ったのかみちるは尋ねてくる。

「いやな?みちると最初に会った時を思い出してたんだよ。あれからちょうど1年くらいだろ?」
「そうだったんですか…確かにもうそれくらいですね…。…早くアプローチしないと…」
彼女は何かボソりと呟いたがよく聞き取れない。

「え?なんか言ったか?」

「ふふ♪何でもないですよ〜♪」
みちるは誤魔化すようにいたずらっぽく微笑む。

「なんだ?急にご機嫌になって?」

「秘密です♪」
みちるはウインクをしながら人差し指口に当てた。
その可愛らしい仕草に俺を含めクラス中の男子が撃沈したという。

555 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 16:46:50.93 ID:r2rCkP3yt
「真也くん!今度私のライブがあるんですけど、見に来ませんか??」
俺は振り向いた。
「ライブ?えっ…でもみちるのライブっていつもチケットが取れないって有名じゃ…」
「ふふん♪私は天童みちる本人ですよ?友達くらい招待できますから!」

みちるは胸を張ってドヤ顔で自慢してきた。あんまり胸を張るな…ブレザーの下のワイシャツが悲鳴あげてるぞ。
ちなみにみちるはブレザーのボタンを留めていない。理由は単純に留められないからだそうだ。
俺はそれを聞いたときに勃起しそうになってしまったのは内緒だ。
「ライブかぁ…そうだなぁ…。でもなんか皆ちゃんとチケット取ってるのに申し訳ない気もするなぁ…」

「…やっぱり真也くんってやさしいんですね。」
「え?いやいやそんなことないさ。逆に招待できてるやつがいたらムカつくし。」

「でも、普通の人はそんなこと思いませんよ。真也くんがやさしいから、そう思うことが出来るんです。…それに、これは私が真也くんに来てほしいから頼んでるんです。だから真也くんが気にやむことはありません!」
「そ、そうか…。じゃあ行かせてもらおうかな。」
断る理由などない。俺は了承した。
「…!はい!いっぱい楽しんでくださいね♪」
こうして俺は、みちるのライブに参戦することになった。

556 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 16:53:09.99 ID:r2rCkP3yt
こうして俺は、みちるのライブに参戦することになった。それからあっという間に月日は過ぎ、ライブの日がやってきた。
俺ははやる気持ちを抑えながら準備をしていた。
…必要なものは全て持った。物販で買うものも決めた。財布の中身はバッチリ。チケットもちゃんと持った…。
「よし!これで準備OKだな!」
その瞬間、俺のスマホが鳴った。着信はみちるからだ。俺は通話ボタンを押した。

「もしもし、みちるか?どうした?」
「あっ、真也くん?ライブに行く準備は出来た?」

「ん?ああ今ちょうど出来たところだ。今から出るつもりだよ。」
「そっか〜じゃあ私もう真也くんの家の前にいるから早く来てね〜?」
二階から窓の外を見る。家の前に知らない車が止まっている。
「は?い、家の前にいるってどういうことだよ…?」

「へ?一緒に行くんじゃないの…?」
「い、一緒にぃ〜?家の前にいるって…」

「うん、マネージャーさんの車の中だよ?」
「ま、マジかよ…そこまでしなくてもいいのに…。」

「私が一緒に行きたいんだけど…ダメかな…?」
みちるがみるみるうちに悲しそうな声になっていく。ここは一緒に行くしかないか…。
「わ、分かった。一緒に行くよ。」と俺はあわてて返事をした

「ホント??やったぁー!」
みちるの声が徐々に明るさを取り戻していく。しかし、俺怒られるんじゃないか?アイドルと一緒に行動する男とか…やばいだろ…。俺は一抹の不安を抱えながら家を出た。

「あっ!真也くん!」ムギュ
なんで抱きついてくるんだよ??マネージャーいるんだろ?俺殺されちゃうよ??
「お、おい、いきなり抱きつくなよ…」と俺はみちるを離そうとする。

「えー?いつもこうやって抱きついてるじゃないですか?」
「い、いや、でも…マネージャーさんがいるんだろ?男に抱きついてる姿を見られるとまずいんじゃないのか?」と心配した。

「へ?別に大丈夫ですよ?うちの事務所は恋愛NGではないので。」
「え?そうなのか?」

「はい!だから、こうやって抱きついても平気なのです!」
みちるは抱きつく腕の力を強め、更に胸を押し付ける。勃起を悟られないため、俺は体を離そうとする。
「おー、君がみちるの言う真也くんか。…意外だね…」
そういって車から出てきたのは、いかにもキャリアウーマンという感じの綺麗なお姉さんだった。
雰囲気からしておそらくこの人がマネージャーなのだろう。男だと思っていたのでこれには少し驚いた。

557 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 16:56:22.72 ID:r2rCkP3yt
「あ、君島さん。どうしたんですか?」

「いやあ…ウワサの彼を見たいと思ってね。」
君島さんと呼ばれた女性が俺に近づく。


「か、彼って…」
みちるは顔を真っ赤にしている。彼って恋愛の相手という意味なら可能性は低い…。俺はどこをどうとっても平凡なんだ。住む世界の違うみちるが惚れる理由なんてない。みちるもこんな奴が彼氏だと思われて恥だと思ってるじゃないか。

「まあ少し意外だったが、優しそうでいいじゃないか。…それはそうと早く乗ってくれ。ライブに遅れてしまうぞ。」
君島は車のドアを開け乗車を催促した。

「あっはい。すみません。君島さん…。真也くん早く乗ろ?」
みちるが俺の手を引く。
「ああ、分かった。すみません、マネージャーさん。」
みちるに急かされながら、俺は君島さんに軽く頭を下げた。

「あはは、マネージャーさんなんてそんな他人行儀な。君島でいいよ。これから君とは何度も会う気がしそうだからね。」

「え?それってどういう…」
意味が分からなかったので聞いてみた。

558 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 17:00:08.24 ID:r2rCkP3yt
実はみちるが誰かを招待したのはこれが初めてなんだよ。だから相当仲のいいやつなんだと思ってなぁ〜。」
君島さんは悪そうな笑みを浮かべ車に乗り込む。

俺たちも車に乗って移動を始めた。
しかしみちるがライブ会場に近づくたび、口数が少なくなり、表情も険しくなってきた。

「どうしたんだ?みちる。なんだか様子が変だぞ…?」

「…私、毎回ライブが近くなるとこうなっちゃうんです…。私、歌があんまり上手くないから、
お客さんがガッカリしちゃうんじゃないかって、不安になるんです。」

確かにみちるの歌はそれほど上手くはない。俺はみちるのCDをよく聞いているからそういうのは嫌でもわかる。
しかし、みちるの声は上手くなくても不快にならない。声質の問題だろうが、むしろ可愛らしさが強調されてると思う。

「みちるの声はすごくかわいいじゃないか。俺はみちるの歌好きだけどな。みちるらしく歌えば、それが一番喜ばれると、俺は思うな。」

「真也くん…。えへへ…♪やっぱり真也くんを連れてきて良かったです。真也くんなら、私の悩みも壊してくれると思ったから…」

「役に立てて良かったよ。」

「はい!ありがとうございます!」
みちるはキラキラした笑顔で答えた。…こういう顔を見ると、やっぱりアイドルなんだなって思う。
…同時に俺の小ささも思い知らされる…。今度は俺が暗くなる。しかしみちるに悟られぬよう、
心のわだかまりを胸の奥に溜め込みながらも何事もなかったかのように振る舞った。
そうしてるうちにライブ会場に到着した。

「へぇ…結構大きいとこじゃないか。」
車から降りた俺は、目の前の建物を見上げる。

「はい!おかげさまで…」
ライブ会場はキャパ5000人くらいはありそうだった。こんなところでもチケット取れないんだもんな。
…改めてみちるの人気を再確認する。ホント、すごいなぁ…

559 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 17:08:33.23 ID:r2rCkP3yt
「じゃあ俺はここで並ぶから。」
俺は列の最後尾の地面を指差すもみちるが引き留める。

「え?大丈夫ですよ?真也くんは招待席ですから並ぶ必要はありません。」

「え?そうなの?知らなかった…」
俺はがっくりうなだれる。かっこ悪いとこ見せちまったな…

「ふふ♪落ち込んでる真也くん、なんだかかわいいです♪」

「な、なんだよかわいいって…」

「だってかわいいんですもん♪」
一番かわいいやつに言われたくねぇよ、とは流石に言えなかったが喉元まで出かかっていた。危ねぇ…気持ち悪いセリフ吐くところだったぜ…

「君たち、いちゃいちゃしてないで早く来なさい。」
「「あっ…すみません!」」
君島さんに叱られてしまった…。っていうかいちゃいちゃって…そういうつもりは全くなかったんだが…。
俺は少し不満に思いながら招待席へと向かった。

その後物販を買おうとしたら、みちるに「わざわざ買わなくてもあげます!」と言われて強引に押し付けられた。
流石に物販は買わなくちゃいけないんじゃないか?と思いながらももらってしまった。
なんだか罪悪感を感じつつも席に着く。直前にみちるには「ライブが終わったら楽屋に来てくださいね。」と言われた。
楽屋って本当に入れるんだな。そんなことをしている間にライブの時間になった。SEが終わりみちるが登場する。
「みなさーん!今日はいーっぱい!たのしんでくださいねー!」

そういいながらセクシーな衣装でみちるがステージの中央に立つ。
観客席から歓声が響き、場の空気が沸き上がる。

うまく行くだろうか?俺は不安になる。
そんな心配を他所にライブは進行していく。不安がっていた歌も問題ない。いつも通りの、可愛らしい歌声だ。
曲によっては激しいダンスをしながら歌っていた。みちるは重そうな胸をものともせず軽快に動く。

…こんな人数を熱狂させてしまうみちるってやっぱすごい人なんだな…。
考えれば考えるほど、俺とみちるの差が突きつけられる。

…俺は本当にみちると友達でいいんだろうか…そんなことを考えているうちにライブは終了した。
その後俺はみちるに言われた通り楽屋へ向かう。

560 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 17:21:57.55 ID:r2rCkP3yt
「みちる〜?来たぞー。」
部屋にはいるとみちるはソファに腰かけていた。そばにはマネージャーの君島さんが立っている。

「あっ…真也くん…いらっしゃい…」
彼女は俺の存在に気付くと、上体を重そうに起こす。

「めっちゃ疲れてるな…。大丈夫か?」

「ええ…なんとか…。ライブの後はいつもこうなっちゃうんです…。体力使うので…」
息を切らしながらしゃべるみちるにドキッとしてしまう。汗も大量にかいている。
その汗が谷間に溜まっていてエロスを感じてしまう。俺はそれを隠しながら話す。

「シャワーとかないのか?汗気持ち悪いんじゃないか?」
「シャワーはあるんですけど、まだちょっと動くのが億劫で…」

「そうか…」
(そこまで疲れているのか…ライブって大変なんだな…こんなのを年に何十回もするなんてスゲェなアイドルって。)
そんなことを思っていると

「真也くんがみちるのシャワーを手伝ってあげたらどうだ?」
君島さんが口を挟んできた。俺は耳を疑った。

「えっ、なにを言ってるんですか?」



「は?な、なに言ってるんですか??」

561 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 17:34:14.96 ID:r2rCkP3yt
君島さんがとんでもないことを言い始める。その非常識な言葉に動揺して二度も聞いてしまった。

「っていうか、それなら君島さんが手伝えば良いじゃないですか。同じ女性なんだし。」
俺は冗談だと思った。

「君は女性に人一人を支えながらシャワーする余裕があると思っているのかい?」
君島さんは意地悪そうに笑っている。

「うっ…で、でも俺は男だし、流石にみちるが嫌がるでしょ。」
俺は良い返しが閃かずら、ペースをのまれおたおたする。

「…私は平気ですよ。」
「へ?」

「で、ですから…私は真也くんとならシャワーしても平気だと言ってるんです!」
みちるが顔を真っ赤にしながら答える。彼女は冗談か否かを区別しているのか分からないが本気に見えた。

「お、おい…無理しなくて良いんだぞ?顔が真っ赤じゃないか…」
「嫌じゃないです!お願いします…私のシャワーを手伝ってください!」

「…わかったよ。そこまで言うなら…」

「…!ありがとうございます!では早速お願いします!」
もしやこれは冗談じゃないのか。


「え?今から?」



「はい!」
流石に心の準備が…。…ええい!腹をくくるしかない!俺は気合いを入れるために頬を叩いた!
「よし!じゃあ、いくか。」

「はい!…あの一つお願いしていいですか?」

562 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 18:00:32.87 ID:r2rCkP3yt
「ん?なんだ?」
俺は頼みごとを聞いた。

「まだ動くのが辛いので、その…お、お姫様だっこしてもらえませんか??」
「お姫様だっこ??…分かったよ。」
俺はソファーとみちるの間に手をいれ、彼女をさっと抱き抱えるとそのまま持ち上げてお姫様だっこの体勢になった。
俺はみちるを意識しないようにすぐさまシャワー室へ向かった。
俺は劣情を抱く自分をなんとかごまかしながらシャワー室にたどり着いた。



「よ、よし!じゃあシャワー浴びようか!行くぞ!」
「あ、あの!服、脱がないと濡れちゃいますよ?」
確かにそうだ。だが理性が押さえられなさそうな気がして脱ぎたくなかった。
「だ、大丈夫だ!これ濡れても大丈夫なやつだから!」
「全然大丈夫には見えませんけど…。…じゃあ先に私が脱ぎますね。」
そういってみちるは衣装を脱ぎだした。俺は慌てて後ろを向く。
「べ、別に後ろ向かなくても大丈夫ですよ?どうせ見られちゃうんだし…」
みちるは緊張していた。
「い、いやそれでもダメだと思うな!」
これは俺に好意を抱いているということだろうか?それとも俺が男として見られてないっていうことなのかもしれない。

「脱ぎましたよ…。…あの、やっぱり真也くんも脱いでください!」
後ろからみちるが催促する。
「で、でも!」
俺はためらう。
「このままじゃ帰れなくなりますよ?」
「着替えならあるから大丈夫だよ。さっきもらったTシャツあるし。」

「でも下は無いじゃないですか!」

「ライブは汗かくから事前に持ってきてたんだよ。」
俺は見え透いた嘘を着いてしまう。

「うぅ…そんなぁ…」
そんな悲しそうな声ださないでくれよ…。俺は好きな人を悲しませるのか…?
…ああ!もう!こうなったらヤケだ!
「分かった。ちゃんと脱ぐから、少し待っててくれ。」

「…!ありがとうございます!」

563 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 18:19:03.52 ID:r2rCkP3yt
そして俺は服を脱ぎ全裸になる。脱衣場の空気が冷たい。
「じゃ…じゃあ、そっち向くぞ…?」
俺は最終確認する。みちるは「は、はいっ!…どどうぞ…」と緊張した声で承諾する。

俺は意を決してみちるの方を向くと、思わず俺は固まってしまった。
そこには真っ白な爆乳が絶大な存在感を放っていた。
低い身長と童顔が合わさり、背徳的なエロスがこのシャワー室に充満していた。
衣装の支えを失った爆乳は服を着ていたよりも大きく見えた。
左右に広がり、胴体のよこをはみ出し、縦は重力に従うようにヘソのすぐ上まで覆っていた。
その豊胸の先端にはキレイなピンク色をした乳輪が鎮座しており、乳輪はさほど大きくなかったが、
その先端にあるはずの乳首は陥没していた。引き締まった白いお腹、腰から尻にかけて
優美な曲線を描いた括れ。
あまりのエロさに俺の肉棒は一瞬でそそり立ってしまった。

「あっ…しまっ…」
俺は青ざめた。俺は股間を隠した。

「ふぇ?これって」

564 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 18:40:38.35 ID:r2rCkP3yt
「ごめん…みちる…。やっぱり俺帰るよ…。」
「待ってください!帰らなくていいです!私は大丈夫ですから。」
みちるは俺の腕に抱きつく。素肌が直に触れたことで、柔肌の感触がダイレクトに伝わる。



「…無理しないでいいんだぞ。気持ち悪いだろ?こんな変態。」

「無理なんかしてませんし、気持ち悪くもありません!その、ドキドキはしてますけど…」

「でもこんなの見せちゃって…今さらシャワーなんて…」
「私は大丈夫ですから!シャワー浴びましょう?」
俺はみちるの説得に折れ、泣きそうな顔で自己嫌悪をしながら一応シャワーをすることに決める。
ここで俺が帰ったらみちるはシャワー出来なくなる…。最後とはいえ、任されたことは最後までしなければ…。


「じゃあお湯だすぞ?」
蛇口を捻り、シャワーからお湯を出す。

「お願いします。」

シャワーのお湯がみちるの肌に打ち付けられる。みちるはあっという間にびしょ濡れになった。滴る水がさらにエロさを増幅する。


「すいません。ボディーソープ貸してくれませんか?

「ああ」
俺はみちるにボディーソープを渡す。するとみちるは容器からボディーソープを出し、それを泡立ててカラダを洗い始める。
俺はまた後ろを向いた。

みちるのカラダがこすれる音が聞こえる。音だけでも十分エロいじゃないか??

「ん…あっ…」
(変な声だすなぁぁ??なんだ??誘ってるのか??)
みちるの声のせいで俺の肉棒はさらに硬く大きくなってしまった。

565 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 18:51:39.83 ID:r2rCkP3yt
「真也くん。洗い終わったので、流してくれませんか?」

「ああ、分かった。…あっ…。」
そこには当然泡だらけになったみちるがいた。胸の谷間に溜まっている泡がエロい。
その他のところにも白い泡が付いている。それが精子に見えてしまい、さらに興奮する。

「あっ…今真也くんのおちんちん、ビクってしましたね。」

「い、言わなくていいでしょ??そんなこと。今、洗い流すから…」

俺は再びシャワーを浴びせかける。泡はすぐに取れた。
「よし!もういいよね!じゃあ体拭いてすぐ出るよ!」
俺は踵を返し部屋を出ようとした。


「待ってください!…まだ大事なことが残ってます。」
またもやみちるは俺を引き留める。

「大事なことって…?」
みちるの方へ向く

「真也くんのおちんちんです…。すごく、苦しそうだから…。お、大きくなっちゃったのも、私のせいですし…」
彼女はもじもじながら言った。
「だ、ダメだよ!君はアイドルなんだよ??こんなことしたらファンが…」



「私は別に恋愛禁止ではありません。ということはこういう行為も当然禁止ではありません!」

「いや…でも…みちるは疲れてるんだし、これ以上負担をかけるには…」
「それは大丈夫です。えっと、その…む、胸でしますから!」
「胸で?今胸でって言ったか?胸…つまりパイズリ??」
言葉の意味を理解した俺はまたどうしようもなく興奮する。もう理性などほとんど残ってはいなかった。

566 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 19:02:21.23 ID:r2rCkP3yt
「…はい、その、昔エッチな本で見たことあるから…」
みちるはそういうと、少し間を置いてから俺のチンコにふれる。

「それじゃあいきますね…?えい!」
みちるは緊張しているのか、肩や手を震わせながら、ぎこちなさそうな手付きで俺のチンコを自分の胸で挟んだ。

「うわぁぁぁぁ??」ドピュ!ドピュ!

「ふぇ??」
突然のことにみちるは思わず声をあげた。

俺はあまりの気持ちよさに一瞬で射精してしまった。なんだこれは…気持ちよすぎる…!俺はとんでもない量の精子を吐き出した。その殆どはみちるの顔や胸に付いた。

「こ、これが精子というものですか…。ネバネバしててすごい臭いです…。」
みちるの荒い息づかいが浴室に響く。



「すまん…!みちるの胸が、あまりに気持ちよくて…!」ハァハァ
俺は息を切らしながらそう答える。

「そうですか…。ならいいですよ?でも…まだ大きいままですよ?もう一回したほうがいいんじゃないですか?」
も、もう一回戦だと??もう既に理性など吹き飛んでいる俺はみちるの意見に従った。

「じゃあもう一回頼む。」


「分かりました?」
みちるは口角を僅かにあげると、俺の肉棒をもう一回挟んだ。

「ぐぉぉ…」
今度は耐える。しかし、やはりすごい快感だ。
俺の肉棒はあっという間に飲み込まれ、全方位から刺激される。

567 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 19:25:57.76 ID:r2rCkP3yt
「真也くんのコレ、結構熱くてびくびくしてる・・・」
みちるは腕を使って上下左右に胸をこする。目の前で動く爆乳にガマンできずに俺はみちるの胸を触った。
モチモチの触感が手全体に広がる。すごい…手に吸い付く…!こんなにもエロいのかみちるの胸は!

「あぁん??あっ、く、くすぐったい…っ!」

「す、すまん…。嫌だったか?」

「あっ、嫌じゃないです!もっといろいろ触ってください!」

みちるからのお許しをもらった俺は一心不乱に胸を揉みしだいた。
「やぁん!あぁ…!んん…!」
みちるは気持ちよさそうに喘ぎだした。…今まさに、俺はトップアイドルの胸を揉んでいる。
全国でオカズにされまくっているこの爆乳を、俺が…!俺はさらに揉む力を強くする。

「ああっ!そんな、強く…!はぁぁん」
彼女はひときわ大きい声を出して喘いだ。気持ちよくなってくれているようだ。
しかしその時間も長くは続かない。俺は2度目の限界を感じていた。
「うっ…!また出るぞ!みちる!」
「はい!あん?いっぱい出してください?」

ドピュ!ドピュ!



俺は2度目の絶頂を迎えた。2度目のだというのに精子の量は全く衰えていない。

「ふぁぁ?またこんなにたくさん…?」
一回目のを合わせると胸が真っ白になってしまっている。
…さっきのボディーソープより真っ白だ。

568 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 19:37:25.49 ID:r2rCkP3yt
「…好きだ。俺は!みちるの事が好きだ!」

「…!私もです真也くん!」ムギュ

みちるはいつもみたいに、俺に抱きついてきた。俺は思わず抱きしめ返す。…そういえばこうやって抱き合ったのは初めてだっけ…
そこまでして、俺は気づいた。今、俺のアソコ…勃ちっぱなしだ…。そう、抱きしめ合っていることで肉棒がみちるに完全に当たってしまっている。やっちまったぁー??こんな時にアソコを当ててしまうなんて…。俺が落ち込んでいると…

「…また大っきくなってますね。興奮しちゃったんですか?」

「い、いいいいや?これは??別に、違うけど??」


「ふふ♪隠さなくてもいいんですよ?私たち、もう両想いなんだから、そういうことしても、問題ないんですよ?」
みちるは今まで見たことのない小悪魔みたいな表情でそう言ってきた。
俺はガマンの限界を迎え、みちるをシャワールームの壁に押しつけた。
衝撃で乳房が揺れる。

「やぁん?真也くん、大胆です?」
「いいんだな…?どんなことしても、いいんだな

「はい?大丈夫ですよ。むしろ、ずっと待ってたんですからね?」

「じゃあ、いくよ…?」
俺はみちるを見つめながら、両手で彼女の肩に優しく手を添えた。
彼女はうなずく。俺は肩から胸に手を移すとそのままおっぱい全体を撫で回す。

「わ、私ついに、真也くんとエッチしちゃうんだ…?」
みちるは小さく呟いた。俺の指が乳輪に触れるか触れないか辺りを通過する度にみちるは肩を震わせる。

569 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 20:36:00.93 ID:r2rCkP3yt
俺はまず気になっていたみちるの陥没乳首を弄ることにした。
先ほどまで優しい手付きから、乱暴に指先を乳首に埋もれさせる。
「あうっ??そこいじっちゃだめぇ??」


俺はみちるの言葉を無視しながら乳首を弄り続けた。ほじくり出すように指先でいじったり、引っ張ったりした。
「やぁぁんっ??んあぅ??痛・・・っ!?、ひ、引っ張るのもだめぇ・・・っ!ひやぁぁん?」
みちるの乳首を弄り続けていると、だんだん先っぽが硬く膨れてきて外に出てきた。俺はそれをコリコリと摘む。

「…!あぁぁぁあぁん??」
その瞬間みちるは大きく喘ぎながら体を反らし、カラダが痙攣させた。
股間からは体液が漏れ出ている。…。

「…もしかして、イった?」
「うぅ…。分かんないですぅ…気持ちよくなったと思ったら、なんか、飛んじゃって…」
「それがイくってことだよ、みちる。」
俺はみちるの体に触れ、撫で回す。
「うぅ…乳首ダメって言ったのに…」
みちるは泣きそうな顔で睨む。

「ごめんごめん。でも気持ちよかったでしょ?」
俺は申し訳なさそうに謝る。
「…」
みちるは首を小さく縦に振る。
「そっか。じゃあ良かった。」
俺はみちるの尻を撫で回したあと、その手を下へ向かわせる。
「…真也くん…?」
手はヘソの下を過ぎ、更に下へおりていく。
指先は茂みをかき分け、秘裂に触れた。
「…あっ」
俺の指が肉の溝を往復する度に、みちるは体を震わす。そして指で開いてやる。
使われていないであろうそれはきれいなピンク色をしており、愛液でぬらぬらとテカっていた。
「やっ、み見ないで…」
俺は無視して舐める。蜜が止めどなく溢れてくる。
「あっ?くっ?」
クリトリスの皮を剥ぎ、愛撫する。空いた手で膣に指をいれる。
膣はキツかったのでほぐしてやる。
「〜〜〜ッ!!」
みちるは俺の頭を押さえつけながら再びイき、腰を抜かして床にヘタリ込んだ。


「…それじゃあ、前戯も済んだことだし、そろそろ挿れるよ?」

570 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/05/08(日) 21:16:18.34 ID:r2rCkP3yt
「は、はい…お願いします!」


俺は肉棒をみちるの蜜壺にくっ付け、挿入を開始した。ほぐしたとはいえまだまだきつい。
みちるのぴっちり蜜壺が俺の肉棒によって変形し、押し退けられ段々開かれていく。

「ああ…入っていきます…。真也くんのおちんちんが…」

少し押し進めると、抵抗を感じる場所に当たる。俺はそこからさらに力を入れて肉棒を挿れていく。
肉棒はメリメリと音を立てて最奥に到達した。
「あぁぁぁぁ??」
同時にみちるは悲鳴を上げ、ガクガクと体を震わせる
この瞬間、全国で人気を博している爆乳アイドル、天童みちるの処女は俺の手によって破られた。
日本中の誰もが欲しがったものを、俺が手に入れたのだ。蜜壺からは処女喪失の証である赤い血が流れている
。とてつもない征服感に襲われる。俺は思わず前後運動を開始した。



「あぁん??真也くん!真也くん!」
「みちる!みちる!」



俺たちはお互いの名前を呼び合いながら必死に腰を振った。
肉棒が打ち付けられるたびに、爆乳が四方八方にブルンブルン揺れる。
俺は思わず胸を掴もうとするが大きすぎて上手く掴めない。仕方ないので別の方法で胸を弄ることにする。俺は乳首を咥えた。吸い上げながら引っ張る。

「んやぁぁぁぁ?また乳首ぃぃ?吸っちゃだめぇ?」

みちるの爆乳はめちゃくちゃ伸びた。伸ばして押して、伸ばして押してを繰り返す。
「はぁぁぁん?気持ちいいよぉ?真也くん?」
俺も相当気持ちよくなっている。そろそろ限界も近かった。さらにスピードを上げる。



「あぁぁぁぁん?これ以上はだめぇ?またイっちゃうぅぅぅ?」ブシャァァ!
「出すぞ!みちる!」ドピュドピュ!



俺たちは同時に果てた。惜しみつつも肉棒を引き抜く。すると中に出した精子が血とともに溢れ出してきた。男を初めて受け入れた蜜壺は淫に開いたままヒクついていた。



「真也くん…キスして下さい…」



「ああ…。」



そのまま俺とみちるは唇にそっと触れるキスをした。

571 :名無しちゃん…電波届いた?:2022/09/10(土) 09:42:49.96 ID:2NECmpmwV
(入れてはならない政党5大税金泥棒政策)
観光促進……温室効果カ゛スに騒音にコ□ナにとまき散らすテ゛ジタル音痴のバカに支配された世界最悪の腐敗利権國家継続政策な
防衛費倍増‥ウクライナ防衛費GDP比4%超に他國支援で2О%超,人類に涌いた害蟲公務員利権を拡大させるほと゛灰燼に帰す現実
金融緩和‥‥資本家階級資産倍増、ひとりで資産1兆圓超,末代まて゛揺らく゛ことのない圧倒的格差社会優越的地位濫用促進政策な
少子化対策‥貧乏人に不幸な子を産み落とさせ,全國航空騒音まみれて゛勉強まて゛妨害して、地球破壞する害蟲増殖国力低下政策な
原発稼働……マッチポンプヘリ飛は゛しまくって、都心まて゛数珠つなき゛で莫大な石油ひたすら無駄に燃やす技術後進國か゛笑わせよる
      全空港を火カ發電所に転換して航空騷音によるシステム障害まみれのポンコツ腐敗後進國を脱却してからほさ゛きやか゛れ

創価学會員は、何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセーが□をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほどがあるそ゛!
hΤtρs://i、imgur.сom/hnli1ga.jpeg

572 :名無しちゃん…電波届いた?:2024/01/20(土) 12:34:34.38 .net
左に大きな机の引き出し右からアーチ状に縁全体少し合成感人間が頭左仰向けで左に飛んできて乾き驚き表情止まり躍動無言タイミングよく左の引き出しが早くない速度で無音で開いて無音で擬音スポッのイメージで人間は引き出しに入る人間は引き出しに入ったら姿が見えないすぐに引き出しは強め勢い視覚低めドンの音と共に閉まる引き出しシリーズ、テレビで動画見てたらサムネイルがブスーって破壊力で画面がバリーンって割れて破片被って口調少し真面目病院に行ってきたんだ、慶弔だねテレビに分だね再生回数なら本来より減らしてる可能性があるね、俺は台本を読んで不出来な内容ほどしっかり台本通りに行おうと思うねいかにこの有り余る資本でどうにもならない物を一端にするか腕がなるね端役だからあまり目立たねぇしプロデューサーに編集でされたら一発だからな、少し怪訝なんだよその一発って、されたの、されてるんじゃない、見てないの、少し怪訝見ろよ、小さく怪訝それで上手くなんだよ、少し怪訝話の中身がない割には考えさせるんだよ

573 :名無しちゃん…電波届いた?:2024/01/27(土) 22:36:35.19 .net
終だが2、合い短尺、実写朱色手品台風上男女片手だけ映り4枚5枚等間隔の文字面背景白色文字縦丸ゴシック黒色カード文字面伏せられて置かれていて各カード少し間を空けて上紙製など白色三角表示黒色丸ゴシック横文字が書かれている、1番右から誰が、いつ、どこで、何をした、5枚は2番目に誰と、書かれていて編集作りなどリアル、落とし、短尺映像など1回1、2パターン分、カードの選択、テロップBGMで各ビフォー後各アフターを紹介後各いくらか適当合わせBGM合わせ変え過去映像ドゥリングを短尺紹介、劇的ビフォードゥリングアフター、誰々捜索隊、本域の子供の人探し演技総合、誰々はいつここで消えた各捜索会話、全員、各いくらか外し、外し箇所ばかりを捜索、オチは誰々がいました!、全員誰々に似た剥製などに駆け寄って誰々だ!発見した!など会話

574 :名無しちゃん…電波届いた?:2024/01/28(日) 00:12:32.66 .net
ミディアム内容コント番組年末又来年初春まで幅広くない落ちるが新内容残留含人重視引っかかるか引っかからないか本人意識、新感覚音楽番組来年途中又は来年いっぱいまで幅広くない新内容音楽番組仕切り人重視引っかかるか引っかからないか本人意識、提案、(功労者)特権新内容メイン人重視引っかかるか引っかからないか本人意識人選、中別扱い、ロケ借りいちゃもんをつけたいが誰も会わない中メインだけ中メイン喋りながらどうしたものかはぁなど虚無を出す虚無からの笑い、不機嫌にならず楽しく演じない、日中夜、誰かいない、普通、いくらか的外れ、的外れいちゃもんをつける人探しいないけど、10分前後尺

575 :名無しちゃん…電波届いた?:2024/01/28(日) 00:27:37.06 .net
大元は切り離して古い裏方って素人時代に見ていた聞いていた物が基盤玄人になって知識実践色々覚えて構築各本人のあるんだよね本音は各本人がないのはしたくないんだよね新しいからそこだけ新しいからだけ感情気持ちが続かない途中でやりに粗が出る、古くない新しい裏方大きくなって初めて衝撃を受けた、物心ついて衝撃を受けた、それはしたいんだよ収めになるよね

576 :名無しちゃん…電波届いた?:2024/01/28(日) 00:34:14.26 .net
大元古い裏方なら素人時代見て聞いて玄人になってから知識実践覚えて構築それがしたい新しいだけ感情続かない途中で粗が出る有能な人呼ぶ為後に自分達の身大きな落とし所せめて人がな人の資質それだけ重要個人差自己中心的相手の事を考えない無関心無関心って嫌いだから嫌いな人とは仕事をしたくない話したくない当然お前もだろみんな一緒だよ

577 :名無しちゃん…電波届いた?:2024/01/28(日) 00:46:15.30 .net
80年代〜90年代有能呼び厳密9後から落ちて線2000年代〜現在無能呼び現実無能は能が無い各種能で展開能がないなら展開が出来ない停滞停滞はつまらない何々しろ至れり尽くせ大自己中ふざけるなころすぞ無能の定番文句常套句どれだけ自分を棚に上げて相手を舐めているんだ無能は馬鹿だから緩めずドカンとキツく伝えないと

578 :名無しちゃん…電波届いた?:2024/01/28(日) 00:52:36.21 .net
笑いウケ嫌悪悪意両方当然現場からならそうなるそれだけ凄い相当産物

完、6ネタ送無起心清涼くたばれ◯◯

579 :名無しちゃん…電波届いた?:2024/01/29(月) 02:37:05.42 .net
軽快にどうも水を得た毒蝮魚(うお)です、ナースコールは誰が呼ぶ大映ドラマ風味です、ルパン三世くたばれババア在りし日の、自分はそうじゃないそうなんです環境を見る発見ですアイツのピーカットは露骨なこういう内容ですアイツは分かってるんです角が立つだけなんですアイツで知った事例複数あります誰?はありますが今アイツは報われました特に同業は分かるようです誰?勘で喋ってる事例は少なくないです

580 :名無しちゃん…電波届いた?:2024/01/29(月) 02:38:56.10 .net
送無スッ完

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