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9.11はアメリカ政府の内部犯行@土木・建築

36 :名無し組:2010/10/12(火) 21:44:51 ID:HmAaMd2d.net
陰謀論という名の陰謀
http://zero.9-11.jp/voice/voice_01.html
「ZERO」という映画を観てきた。
ZEROというのは2001年に世界貿易センタービルを襲ったいわゆる「911事件」の
グラウンド・ゼロに、ビンラディンがやったという証拠ゼロ、
米政府がまとめた公式評価に真実ゼロをかけたものだ。
しかし911事件の公式見解に疑問を持った途端、周囲からは「陰謀論者」のレッテルが貼られ、
えも言われぬ疎外を受け、あるいはひどい中傷を受ける。
だからぼくも、積極的には自分が公式見解を信じていないことを言いたくない。

しかし内側はどうかと言うと、ずっと信じていない。
38メートルのボーイングが5メートルのペンタゴンの穴に入りはしないし、
イギリスのBCC放送の記者が「ただ今入った情報です。
貿易センター第七ビルが崩壊したとの情報が入ってきました」と放送している後ろに、
当の第七ビルがまだ建って映っていたことも超能力で知ったとは思えない。
ひとつ信じられないなら、ひとつながりで理解される一連の事件だって信じるわけにいかない。
(中略)
だけど本当のことを言おう。5メートルの穴に38メートルの飛行機は入らないし、
シナリオがなければ「第七ビルが壊れました」と言ったあとに崩れるなんてことはない。
今回の「ZERO」は再び重要なデータを届けてくれた。
米軍が特許を持つ鉄を溶かせる高性能爆弾「テルミット」の痕跡が検出された。
建築時には加えられていない硫黄やバリウムなどの成分だ。
それなら「制御解体」と呼ばれるビル解体技術そっくりに第七ビルが崩れたのもうなずける(貿易センタービルもそう見えるが)。
そして多くの生存者・関係者が、無視される中で必死に本当のことを証言している姿も映し出される。

それぞれが自分なりに考えて判断すればいい。同じになろうなんて気持ち悪いことを考える必要はない。
それより伝えたい言葉がある。
「ZERO」に出てくる父親の言葉だ。
彼は911事件で26歳の最愛の息子を失った。
 「真実を求めない者は自分を恥ずべきです」と。

田中 優

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