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9.11はアメリカ政府の内部犯行@土木・建築

453 :名無し組:2012/04/17(火) 21:23:37.46 ID:???.net
>>451
>問題のチップは、摂氏430度くらいで発火して、

>鉄が錆びるとき、鉄の酸化物(ウスタイト、マグヘマイト(磁赤鉄鉱)、ヘマタイト(赤鉄鉱)等)や
>酸化水酸化物(ゲーサイト(針鉄鉱)、レピドクロサイト(鱗鉄鉱)、アカガネイト)によるミクロな層ができ、
>Harritらの論文に掲載されている写真のようなナノ粒子を形成する。
>これらの酸化水酸化物について示差走査熱量(DSC)測定を行うと、
>FeOOHがFe2O3(ヘマタイト)に変化する発熱反応が、ちょうど400℃程度で起こる。
>この温度は、サンプルの成分や結晶構造に依存するが、いつもだいたい400℃程度である。
>つまり、HarritらがDSC測定で観測した415〜435℃の発熱は、この反応に相当する可能性がある。
http://skepticswiki-jp.org/wiki.cgi?page=%A5%CA%A5%CE%A5%B5%A1%BC%A5%DE%A5%A4%A5%C8+%A1%CA911%B1%A2%CB%C5%CF%C0%A1%CB

ちなみに、ハリット等が実験で見出した約420度という温度は、サーマイト反応の温度よりも約90度低い温度であり、
明らかにサーマイト反応とは考えられない。
(だから『ナノ』サーマイトだ、という断定は何の根拠もない)

>鉄を溶融させて微小球体にさせてしまう

そのチップが熱源となって鉄の微小球体を生成させたと断定する根拠はない。
そして、鉄の微小球体はグラインダーで研磨したって生成されるもの。
http://kiyotan.lar.jp/kenkyuuseika/08hinoko.pdf

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