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卒業制作を助けてくだい
- 1 :D:2014/12/16(火) 17:24:00.95 ID:xg1yscPT.net
- 私は現在卒業制作をしているのですが、プログラムが決まらず困っています。
意見やアドバイスをお願いします。
卒制のテーマに選んだのは、日本最大の寄場であるあいりん地域です。
敷地は三角公園(萩ノ茶屋南公園)の南の南海電車配線跡地です。現在は
npo法人による簡易シェルターがあります。
この敷地の特徴としては、かつて線路が走っていたため、あいりん地域と
一般的な街にくっきりと分断されていることです。
この地区の問題としては、多くあるのですが、特に取り上げようとしているのは、
元日雇い労働者の居場所や生きがいがないこと。
無縁仏の存在(年
200〜300)、高齢福祉の街になってからもイメージの悪さから新規流入者が
少なく、高齢や人口減少が止まらず、地域活力がなくなって行っていることです。
ブログラムとして、現在決まっているのは、無縁仏のための
納骨堂です。日本の社会を根底から支えた人たちを敬うのと同時に
社会に居場所がなかった人の最後の居場所として考えています。
また、納骨堂を3階以上の高さに細長くたてることで、死の問題や社会問題に
対するメッセージ的なことや、あいりんとは、本当はどのような人たちがいて、
どんなところか知ってもらうきっかけになるといいなと考えています(歴史ギャラリーなどもいれる)
- 42 :竹石敏規:2021/03/04(木) 16:56:10.60 ID:???.net
- 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
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