コンクリート診断士その10
- 137 :名無し組:2022/08/02(火) 04:01:01 ID:???.net
- >>129
マクロセルは腐食のメカニズムであって局部的に著しい腐食が発生することは同じコンクリート内であろうとマクロセル腐食ではないですか?錆びやすい箇所と錆びにくい箇所で電位差が生じて腐食電流が流れることじゃないんですかね。
断面修復の境界であったり、土中とコンクリートの堺の鉄であったり、犠牲防食が顕著に発生するってだけのことじゃないんでしょうか。
ですから今回のクラックにより局部的に腐食が発生したという考え方もクラックがない箇所とで電位差が生じたマクロセルとなると思いますよ。
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