☆1級管工事施工管理試験その13☆

名無し組

1-1 ×○×○×
1-2-1 ℓ
1-2-2 100

1-3-1
・吊りボルトが 1.5m 以上の場合は振れ止めロッドで固定する。
・送風機の下部に防振架台を設置する。
・送風機を防振架台に乗せない場合は、振動の建築躯体への伝播防止の為、防振ハンガーを介して支持する。
1-3-2
・ストレージタンクと膨張タンクは最上階の給湯栓より上に設置する
・エア抜き弁の一次側にメンテナンスバルブを設置する

2
(1)距離のある直管部分、または躯体を貫通する部分の付近に伸縮継手を設置する
(2)吊りバンドには保温圧と同様のスペーサーを取り付けて吊りバンドの結露を防止する
(3)管径を変更する部分は偏心レジューサーを使用し、配管の上端に段差を作らないように施工する
(4)試験圧力を1.75Mpa 1時間保持とし、機器類には負担がかからぬように対策する

3
(1)吸込み口径、揚程、吐出量、電動機出力が設計図書の仕様と相違ないかを確認する
(2)吐出管は屋内の他の排水管と接続せず単独で外部の汚水枡へ放流する
(3)汚水槽の通気管は他の通気管と接続せず単独で大気へ開放する
(4)・フロートスイッチの高さを確認し、正しい水位で排水の圧送が開始されるかを確認する
・電源を入れポンプの回転方向をご確認する。逆回転の場合は電源を切って電源ケーブル 3本のうち2本を入れ替える。

4-1 ①→②→③→④→⑥→⑦→⑧→⑨
4-2 2日
4-3 C.14日　E.12日
4-4 D.6日 J.4日
4-5 前工程の最早終了時刻と後工程の最早開始時間の間にある余裕時間

5-1 A.50 B.衛生管理者 C.1
5-2 D.統括安全衛生責任者　E.技術的