京都の柏崎　なか卯クレーマー大妖精ぴけか

名無しさん＠お腹いっぱい。

最悪ですわ。犯罪者扱いされました。
怒り心頭とはこのことです。
ちょっとワナワナ身体が震えました。

覚えていることを書きます。
ノンフィクションのドキュメンタリーです。
今日の夕方、17：30くらいだったと思います。なか卯祇園店（まあ名称が正しいかどうかは知りませんが）へご飯を食べに行きました。
理由は安くて早いからです。時間がない時は便利ですからね。
しかしそんな期待は見事にぶち壊しでした。

店内に入り、財布の中に５０００円札しかないことに気付きました。
あそこは券売機２台あるんですが５０００円札が使えるのはうち１台だけ。
お腹が減っていたのもあってお恥ずかしい話、カツカレー（490円）、牛丼並（290円）、サラダ（100円）とわずかにサラダで身体に気を遣ったオーダー。
店内ボタンを押して、そしてそれぞれポチっとしていく、ガション、ガションとチケットが吐き出される。
最後におつりボタンをポチッとな。

札を数える音が機械の中でして…出てこない
そしてアラーム音。
おいおい、勘弁してくれよ

止まった。
呆れる。ついてないなと。音がうるさいが店員が止めに来ない。
その時店員は２名いたんだけど、一人はオーダーを作っていて、もう一人はなんか電話してる。
まずは現地にいるお客さんの対応をしてくれよと思うが、我慢強く待つ。
オーダーを作っていた店員がたまりかねてこちらに来ようとするんだが、素直に来ない。
どうやらアルバイトで券売機を扱えないようだ。
電話を終えた店員が笑顔ですみませんねーという感じでやってきた。
とりあえずすぐに食ってすぐに帰りたいだけなのに。
早いとこお釣りをくれれば解決するはずと、対応を待つ。

その店員は中年の女性でマイペースな感じがする人。
まあ実際に対応がマイペース。こっちは急いでいるんだが…。
券売機を開けて札つまりをチェック。しかしうまく起動しない。
これって結構目立つし、罰ゲームみたいな感じ

もうおつりだけ先に渡してくれればいいのにと思っていると
「機械から出させないと計算が狂うので」「これが本部のルールなんです」と先手を打たれる。
まあ仕方ないなと待つ。

中を開けて、入れなおしてを４回ほど見守る。一番下の札が歪んでいたようだ。
ここまでで入店して10分は過ぎてるくらいかかる。
ふうと思っていると機械から出てきたのは4000円。
中年女性店員が「はい」と4000円を手渡して戻ろうとするので「小銭出てないよ」と告げる。

そしたら「そんなことないよ」と言われて驚く。
いやいや、自分が何度も操作してるうちに表示額変わったんやんと思ったんだが、「とりあえず買ったチケットの合計見てよ」と手をつけていないチケットを見てもらう。
合計は880円。5000円入れればお釣りは4120円。
私はぜんぜん手をつけていない。めんどくさがりなので手を伸ばすのは一回で済ませたいと思っているのでお釣りが出てから手を伸ばすつもりだったのだ。

120円返してくれということを要求したら、機械の購入履歴みたいなのをプリントアウトして
「ここに5000円入れて、10円2枚、100円1枚、1000円4枚出したと記録がありますよね」といわれる
「いやもらってないよ」と言い返す。
それならばと中年女性店員が券売機の中のお金を確認しますと言い出した。
「えーーー？！」である。

京都の柏崎 なか卯クレーマー大妖精ぴけか

京都の柏崎　なか卯クレーマー大妖精ぴけか