しろたん、風蓮湖で「ゆーどれはー」を唄う

名無しさん？

心のメンテナンスに毎日の刺激が必要という考えもありそうだ。
というのも、私は煙草の薬のために心が動かないようになっている。
以前からそのような煙草を吸っているが、病院から帰ってきた一年前の頃からも当然の如く薬の煙草だ。
つまりどういうことかと言えば、心が動かないので心的数値がどんどん減って行くという考え方だ。
心が動かないのをわかりやすく数値化すると、一分を1とすると
7時から11時まで起きているとは数値は960となる。
しかし、こう数値化すると960もの数値が少なくとも1年間にも渡って続いているのは明らかにおかしい。
心のトレーニングをしているなら煙草はすぐやめるべきだ、とこの考えではこうなる。
しかし、煙草はあいかわらず吸っている。
なぜなら、実際的にはこのような悪い数値などほとんどないからだ。
また、一日に心的トレーニングは数回で済む、それだけで充分な対処だという考えも出てきそうだ。
しかし、960の数字がどう考えたところで数回のトレーニングで済むとは思えない。
そういう考え方は悪魔的とか、迷信もので現実的ではないと思われる。
もちろん、何も必要ないのは煙草はたいして悪くないからだ。

また、病院に必要な心の処置をするという考えもあるが、本日、心体同一にて世界を見ると
なんの問題見出せず、必要な処置はいらないと考えられた。