2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ぼくの人生を狂わせた名古屋大学時代のあの人

1 :名無しさん?:2018/05/13(日) 17:40:00.20 ID:6PAeZ6Veg
ぼくの人生を狂わせた名古屋大学時代のあの人は、『朝鮮人の倭館「亡命」事件にみる日朝関係』という論文を書いていました。

雅代さん、あなたは希望通り大学の研究職に就いたんですね。
あなたは、あなた自身が学生時代に僕にしたことを覚えていますか。
僕は学生時代のあなたとのことがトラウマになって人生を踏み外し、今でも納得できないことで一杯です。
だからこの場で、あの時のことをハッキリと聞きたい。

僕があなたに告白をして、それを振ったにも拘わらず、その後僕と寝たのは何故ですか。
それも、一度だけでなく、何度も何度も、何か月にもわたって毎日関係を持ち続けたのに、そこまでして何故付き合えなかったのですか。
付き合うのは嫌でもセックスは出来るんですね。

僕は、あなたが嫌がっているのに無理やり関係を続け、あなたを傷つけていたのだと、ずっと思い込み悩んでいました。
しかし、何人かの人に相談して、色々なことを質問され答えているうちに、全く違うことに気が付きました。

2 :名無しさん?:2018/05/13(日) 17:40:30.98 ID:6PAeZ6Veg
あなたは、僕が来て欲しいと呼ぶ度に、必ず来ていましたね。
しつこく誘ったり、強制した訳でもないのに、僕のことが嫌なら何故必ず来たのですか。
それに、セックスの最中、僕がして欲しいと要求したことを嫌がらずにしてくれたし、服も自分で脱いでいたのに……。

あなたがハッキリしないで、僕とズルズルと関係を持ち続けたせいで、僕はあなたに執着することになり、その執着から解放されるまで本当に苦労しました。
今では自分でも情けないと思いますが、あなたへの執着のせいで何度もリストカットをしたり、引きこもり状態にもなり、大学を辞めざるを得なくなりました。

あなたは僕に、少し距離を置いて、立ち直ったら連絡してと言いました。
僕は、あなたが連絡を待っていると思い、立ち直るまでの五年間、執着と闘いながらあなたに連絡を取るのを我慢しました。
五年後、あなたに連絡を取った時に、話もできず、簡単に受け流されました。
そのような行動を取るなら、どうしてあの時に、立ち直ったら連絡してなどと言ったのですか。

そもそも、その気がないのなら、関係を持った後すぐにハッキリと断るか、関係自体を拒否して欲しかった。
そうすれば、僕も今こんな状態ではなかったはずです。

それが悔しくてたまらないし、あなたと連絡を取る手段がないので、この文章を読んで、少しでも自分のしたことや僕の気持ちを理解し、反省してくれれば、僕は満足です。

3 :名無しさん?:2018/05/23(水) 22:40:22.53 ID:15pSGDwxe
90日でブサイクがかわいい女を落とす方法
http://wpland.jp/l/c/sjquTQmi/HcBVTPh2

4 :名無しさん?:2023/07/27(木) 08:57:18.26 ID:9Uevv+xbG
クソ航空機飛ばしまくって温室効果カ゛スに騷音にコロナにとまき散らして気侯変動させて災害連發させて國土に国力にと破壞して大勢殺害して
ー部の賄賂癒着業者と私腹を肥やし続ける公務員って、徴兵した兵士を何万人も死なせたインパ‐ル作戦の頃から何ひとつ変わってないよな
当時.日本人は誤りを修正する道徳的勇気がないから負けたんた゛とか英国人に言われていたようた゛か゛.
金刷りまくって国民から実質的に巻き上げた金を大企業に配りまくって、ひとりで1兆圓もの資産を持つ圧倒的格差と優越的地位の濫用社会
にしてイノベ━ションの源泉零細企業まで根絶やしにして国民を不幸に陥れていなか゛ら.てめえの頭の惡さを認めない黒田東彦なんて
まさにその通りだか゛.より的確な理解は.他人の権利を強奪して私腹を肥やすというのか゛曰本人の根幹を形成する国民性だということよ
その氷山の━角が賄賂汚職まみれの東京五輪なわけた゛か゛,薄汚い曰本人に公権力なんて持たせれは゛俺も俺もと税金を盗取し尽くすのは必然
公務員は撲滅すべき国民の敵て゛あり,こいつらを―匹残らす゛討ち倒すことなくしてお前らの生活は苦しくなる―方だという現実を理解しよう!

創価学會員は,何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ‐か゛□をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

総レス数 4
4 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★