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7月15日の夢を見た

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/08(金) 02:13:52.96 ID:BZ5XG7GZq
A>ペーガソスがムーサたちを喜ばせようと岩を蹄で撃ったところ、そこから泉が湧き出たという。
これはペガソスがみずがめ座と関係していることの示唆ではないか 

B>ペイレーネーの泉で水を飲んでいたペーガソスを女神アテーナーから授かった黄金の手綱で捕らえ、自らの乗馬とした。
ペガソス=ガニュメデでは? アテナから授かった黄金の手綱で捕らえる=エオスに連れ去られたガニュメデ

C>増長したベレロポーンは神の仲間入りをしようとペーガソスに乗って天を目指したが、ゼウスの遣わした虻を嫌ったペーガソスに振り落とされ、墜死した。

さらなる名声を求めて進言を無視した盧俊義の下を去る燕青と同じでは? 盧俊義はその後水銀中毒による腰の激痛から淮河へ転落、溺死
盧俊義の渾名は玉麒麟で、風采・人格・気品が備わっていることに由来するというが、実際は作中では自己中心的で頑迷な性格の目立つ人物であり、
金聖嘆も「愚かな金持ちとしてよく描けている」と評している、という。
盧俊義を梁山泊第二位の地位に押し上げていたのは、燕青の支援のおかげだった

サンジェルマン伯爵 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E4%BC%AF%E7%88%B5
>彼は、沢山の宝石を散りばめた豪華な衣装に身を包み、普段は丸薬とパンと麦しか口にせず、ギリシア語、ラテン語、サンスクリット語、アラビア語、中国語
>に加えて仏・独・英・伊・葡・西の数か国語に堪能であったと言われる。また、身なりにも気を使い、クラヴサンとヴァイオリンの名手でもあり、作曲も熟した。
>更に化学と錬金術にも精通しており、ついには不老不死に関する著作を物したとも言われる。

>更には、前世の記憶とそれに関連する知識がある、或は、大変な長寿を齎す秘薬を持ち、その結果、2000年とも4000年とも言われる
>驚異的な生命を有していたとされ、カナの婚礼やバビロンの宮廷を巡る陰謀等と云った古代の出来事を、
>まるでその場で直接見て来たかの様に、臨場感たっぷりに語ったとも言われる。
>哲学者ヴォルテールは1760年4月15日のフリードリヒ2世に宛てた書簡で、このサン・ジェルマンについて
>「決して死ぬことがなく、すべてを知っている人物」であると書き、フリードリヒ2世も彼を「死ぬことのできない人間」と評している。

サン・ジェルマン伯爵の謎 2 ttp://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hsg/_st_germain2.html
>ある説によれば、赤い服の男が初めてナポレオンの前に姿を現したのは、これより16年も前のエジプト遠征の時で、
>ナポレオンがピラミッドの中に入った時、ナポレオンに秘密契約による守護を申し出たのだという。

>ナポレオンに多くの援助を与えていた赤い服の男は、ナポレオンが自分の使命を忘れ、欲望のおもむくままに“皇帝”という称号を名乗った時点で、
>彼に対する援助を打ちきったのだ。この後のナポレオンはその勢威を急速に失い、破滅の道を転がり落ちていったのである。

>オカルト研究家ルイ・ポーウェルは、この赤い服の男の正体はサン・ジェルマン伯爵だったと推理している。

ヨセフ (ヤコブの子) ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%BB%E3%83%95_(%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E3%81%AE%E5%AD%90)
>ヨセフは父ヤコブと母ラケルとの間に長男(ラケルは後妻のため、実際にはヤコブの11男)として生まれた。
>ヤコブはヨセフが年寄り子であるため、誰よりも彼を愛し、きらびやかな服をヨセフに送ったりした。そのため10人の異母兄たちはヨセフを憎むようになった。
>ある日ヨセフは夢を見、それを語ったので、兄弟たちのねたみを買い、穴に落とされ、やがて彼らによってミデヤン人の隊商に売られてしまう。
>その直後、ヨセフの服に羊の血を付け、父ヤコブにヨセフは獣に襲われて死んだと偽った。

「ヨセフは多彩な着物を着ていた」 ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/abaddon.html
>第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちてくるのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開く鍵が与えられた。
>そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
>その煙の中から、いなごが地上に出てきた、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
>……彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバッドーンと言い、ギリシア語ではアポリュオンと言う。

あなたは兄弟たちから妬まれて根の国に逃れた大国主神です

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