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7月15日の夢を見た

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/04/08(金) 21:11:20.75 ID:VYmE4Gmkq
小梳神社 ttp://www.geocities.jp/engisiki/suruga/bun/sr130305-01.html
>御祭神 建速須佐之男命 奇稻田姫命
>配祀 大己貴命 天照皇大御神

>【祭祀対象】安倍川の洪水をふせぐため
>【祭祀】江戸時代は「少將井五所大神宮」と称していた 境内に少将の井と呼ばれる霊水がある。

ttp://www.s-liv.com/kiji/zinzya/2004/040626.html
>「少将井神社」とも呼ばれるのは、「少将」が奇稲田姫命の別称、「井」はかつて水が豊かだったからだそうです。

少将とは ttps://kotobank.jp/word/%E5%B0%91%E5%B0%86-531965
@ 軍人の階級の一。将官の最下位。中将の下、大佐の上。
A 律令制で、左右近衛府(このえふ)の次官(すけ)で、中将の下の位。すないすけ。

近衛府 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E5%BA%9C
>近衛府(このえふ)は令外官のひとつ。765年に授刀衛を改めて設置された。左近衛府と右近衛府の二つが存在する。唐名は羽林。

>>111みずがめ座E「羽林天軍」の少将がクシナダ姫、つまりガニュメデとはクシナダ姫のこと
みずがめ座の時代とはエオスに連れ去られたクシナダ姫(ガニュメデ)をゼウス(スサノオ)が取り返して始まる時代のこと

エオス ttp://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page035.html
>詩人たちは「薔薇色の指の女神」「サフラン色の衣裳をまとえる女神」「黄金の玉座にいます女神」などの麗句をもって彼女を形容し、その光彩の妙を讃えました。

テレスト ttp://www4.atwiki.jp/gods/pages/2436.html
>ギリシャ神話の水の精オケアニスの一人。 サフラン色の衣を着た秘教伝授の女神。

サフラン摘みの少女 ttp://avantdoublier.blogspot.jp/2014/04/blog-post_25.html
>サフランが咲き乱れるごつごつした岩場で、二人の少女がサフランを摘む様子が描かれている。
>少女の不安そうな面持ちとその前にいる厳しい表情の青年女性は、サフラン摘み自体が通過儀礼の一部であることを示すものかもしれない。
>そしてこの儀礼は女神により統括されているのだろうという。

>サフランで染められた織物として忘れてはならないのが、4年に一度アテナ女神に奉納された神衣ペプロスである。
>輝くサフラン色のペプロス奉納の神事は、クラシック期のパルテノン神殿フリーズ彫刻の東面に、
>パンアテナイア祭の行事のクライマックスとして描写されているという。

>動物たちの女王とサフラン摘み
>同書は、場面はテラ島の風景内に設定されており、また荘厳な階段付き玉座に座った威圧的な女性像の前で繰り広げられている。
>この女性の足もとには大きな籠が置いてあり、サフランを集めている女性たちは、小さな籠からこの容器へとサフランを移しているという。

>女性座像の両脇には異国的な動物である猿と、空想上の動物のグリフォンが控えている。
>女性座像の背面から頭の真上に突き出すように蛇の装飾品がつけらており、
>またこの女性は水棲動物(アヒル)と昆虫(トンボ)の形をもつ三重の数珠玉(ビーズ)の首飾りを巻いている。
>言い換えると、この人物は、想像世界(グリフォンに代表される)と現実世界(猿)、空中生物(昆虫)と水中生物(アヒル)、
>地中生物(蛇)を含む、全動物界と関連していることになる。
>この女性のもとでサフランが集められ、また全体の構図のなかでの彼女の顕著な位置から、この女性を偉大な「自然の女神」と解釈することも許されるだろうという。

>首飾りは、ビーズ、アヒルそして昆虫の3連である。昆虫はトンボだった。どれも沼地や池に通じるもので、
>クロッカスの花模様の衣裳を着けた、クロッカスの咲く地の女神は、同時に沼地の生き物の女神でもあるという。

グリフォン ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3
>グリフォンには重要な役目が2つある。1つは、ゼウスやアポローン等の天上の神々の車を引くことであるが、
>ギリシャ神話の女神ネメシスの車を引くグリフォンは、ほかのグリフォンと違い身体も翼も漆黒である。
>馬を目の敵にしており、馬を喰うと言われるが、これは同じ戦車を引く役目を持つ馬をライバル視しているためである。

>2つ目は、黄金を守る、あるいは、ディオニューソスのクラテール(酒甕)を守ることとされる。自身が守る黄金を求める人間を引き裂くといわれている。
>その地は北方のヒュペルボレイオイ人の国とアリマスポイ人の地の国にあるリーパイオス (Rhipaios) 山脈とされる

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