7月15日の夢を見た

名無しさん＠お腹いっぱい。

人間をとる漁師にされたペテロ
ttp://www1.bbiq.jp/hakozaki-cec/PreachFile/2011y/110213.htm

>ペテロは、１２使徒の中でいつも名前が筆頭にあげられる弟子でしたが、元々はガリラヤ湖で<漁師>をしていました。
>また、イエスの弟子になる前に、彼にはすでに妻があったことが分かっています。
>彼は、ある日まで普通の漁師として生活していました。そして、いつものように、徹夜の漁から帰った朝に、岸に舟をつけたときに、
>突然にイエスによって人生を変えられたのです

>ペテロの本名は、<シメオン>(聞くという意味)でした。ちなみに、<シモン>とは、その短縮形です。
>イエスは　…言われた。「あなたはヨハネの子シモンです。あなたをケパ(訳すとペテロ)と呼ぶことにします。」
><ケパ>とはアラム語で、「岩」と「石」を意味します。
>あなたはペテロです。わたしはこの岩(ﾍﾟﾄﾗ)の上にわたしの教会を建てます。

>話が終わると、シモンに、「深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい」と言われた。
>するとシモンが答えて言った。「先生。私たちは、夜通し働きましたが、何一つとれませんでした。でもおことばどおり、網をおろしてみましょう。」
>そして、そのとおりにすると、たくさんの魚が入り、網は破れそうになった。

>これを見たシモン・ペテロは、イエスの足もとにひれ伏して、「主よ。私のような者から離れてください。私は、罪深い人間ですから」と言った。
>「こわがらなくてもよい。これから後、あなたは人間をとるようになるのです。」

「今度はヘラクレスが落としたヒドラの首を、イオラオスがたいまつの炎で焼くという作業を行った。これによりヒドラは再生しなくなった
ただ、不死の能力を持っている最後の1つの首だけは殺すことができなかった。なのでヒドラに大きな岩を投げつけ、身動きができないようにした」
=「ペトロ(岩)の上にわたしの教会を建てる」というイエスの宣言

「あなたはペトロ（岩）。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府の力もこれに対抗できない。
わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。（マタ16：18）」

「長野の善光寺さんに「お血脈のご印」というものがあって、これを額に押し当てると、どんな悪人でも極楽に行けるというので、
泥棒の石川五右衛門が盗み出して「これせえあれば大願成就」と言ったとか言わないとかという話、これは落語のネタですが、
その「お血脈のご印」、まさに天国の門を開く鍵です。」ttp://homepage3.nifty.com/eternal-life/preachings2008/08.07/07.13.htm
→この「天国の門を開く鍵」の悪用が免罪符の類か

「ペテロの本名は、<シメオン>(聞くという意味)でした」
=阿難　ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%9B%A3
>阿難（あなん、アーナンダ、阿難陀）は、釈迦の十大弟子の一人。多聞第一（たもん・だいいち）と称せられた。

世界卵から生まれるパネス ttp://2wings.blog59.fc2.com/blog-entry-122.html
オルフェウス教の原初の光明神
>顔は人間だが、胸にライオンの顔が付いている。それだけではなく、体の左側にヒツジ、右側にシカの顔が付いている。
=アケロオスの変身能力　
>別名アイオーン。パネスは「年の神」、アイオーンは「光輝く神」の意。右手に激しい雷を持ち、左手には使者の杖を持っている。
>この画像では見えづらいが、足は牧神パンと同様に偶蹄で、炎が燃えている。

ttp://densetui.seesaa.net/article/10218046.html
>パンは、ギリシア神話の神の一種である。アイギパン（山羊のパン) とも呼ばれ、ローマ神話におけるファウヌスと同一視される。
>パンは羊飼いと羊の群れを監視する神で、サテュロスと同じく四足獣のような臀部と脚部、山羊のような角をもつ。
>何者がパンの親かは無数の伝承があり、どれが正しい、というものは存在しない。父親はゼウスともヘルメスともいわれる。
→5/7 13時50分：水星(ヘルメス)が東方最大離角

オルペウス　
>ディオニューソスがトラーキアに訪れたとき、オルペウスは新しい神を敬わず、ただヘーリオスの神がもっとも偉大な神だと述べていた。
>これに怒ったディオニューソスはマイナス（狂乱する女）たちにオルペウスを襲わせ、マイナスたちはオルペウスを八つ裂きにして殺した。

>マイナスたちはオルペウスの首をヘブロス河に投げ込んだ。しかし首は、歌を歌いながら河を流れくだって海に出、レスボス島まで流れ着いた。