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やっぱり次郎のエロ日記

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/21(木) 15:13:40.42 ID:LLA4U3ZNJ
題名 画像

記憶を見る目
一般に記憶とは、過去に起こった出来事が何らかの形で頭の中に保持され、
ある時間を経過した後にそれが必要に応じて想起され、
何らかの形で再生される過程と定義することができる。
つまり人間の記憶は、おぼえておくべきことを頭に焼き付ける「記銘の働き」と、
いったんおぼえたものを思いだす「想起の働き」に大きくわけることができる。
そして、忘れるということはない。
ただ思い出せないだけ・・・・・・
でも、もしそれを見る事が出来るのなら あなたは見たいですか?
それが知ってはならない事でも・・・・


信仰の影
信仰とは意思も知性もふくめた自己の全てを神的存在にたむける態度。
現代の神学者はこの全実存をかたむける信仰のせいかくを強調し
知識の対極にある「たんに信じること」としてとらえる通常の考え方とは区別する。
信仰は「たんに信じること」をふくむが、それ以上のものなのである。
神の名において命じられた事は絶対なのだろうか
信仰を絶対のものにするために自分の目で見る事を忘れた人間は何をするのか
それとも己の欲のためなのか

朝日に溶けて逝く者
人間の魂や霊が、この世に形をとってあらわれた姿で、
一般的には心残りや恨みをのこして死んだ人の霊が、
特定の人の前や場所にあらわれるものをいうが、
生きている人の霊が遊離した生霊もある。
その姿は霧状のかたまりのようなものから
死者の生前の姿をとったものまでさまざまである 。
英語のゴーストはほぼおなじ意味にあたり、
もののけ、ばけもの、怨霊(おんりょう)、亡霊なども類似の概念である。
幽霊は朝日に見えなくなるだろう
私達は朝日に目覚める
根本的には相容れないのかもしれない・・・・・

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